277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* でふぉや……w [あるいみ自殺票]
(-0) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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/* もふもふー! 巣穴に引っ込んだかな(
ところで投票デフォがモイです。らくちん。
(-1) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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/* 気づいたら更新しておった。 デフォは沙羅さんでした。
(-2) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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/* こちらのデフォは鬼の君、と。
(-3) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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綺羅星さん、引く手数多だったのでは?
[これだけ顔も中身も良いのだから、 言い寄る相手もいたのではないかと、ふと。
実は一夫多妻制が導入されていて、何人目かの嫁だった……と言われたとしても、納得してしまいそう。*]
(-4) 2020/06/07(Sun) 00時半頃
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命題なんて大層なもんじゃないさ。 ただこうやって、ちょっとしたスリルを駆け抜けるなんて……格好いいだろう。
[格好いい。そんな言葉のために獣相手に立ち向かうことも厭わずにいた男は答え]
だから聞いたのさ。
守られてろってことじゃないが、姫君でいてくれるのかい?ってな 無茶をしたがるようなやつと一緒にいる覚悟はあるかい?ってな。
[後ろで見守って助けとなってくれた姫君を見つめ]
自惚れていいみたいだぞ。
[からかうように囁いた*]
(-5) 2020/06/07(Sun) 01時頃
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ああ、其方がいい。
[震える声音に、返るのは、迷いも躊躇いも無い、きっぱりとした願い。]
其方は、我で......とは、まだ問わぬ。
[しかし次の言葉は柔らかく。]
タクミ、嫌なら無理強いはせぬと、我は最初に言った。
[嫁が嫌なら婿でも、と、あれはただそれだけの意味ではなかったと、鬼は今更逃げ道を示して見せながら。]
無理強いはせぬが、我は鬼だ、目隠しがあろうと、どこまでも其方を捉まえにゆく。
[あの日の、目隠し鬼の続きのように。と、優しい声で、鬼は囁く*]
(-6) 2020/06/07(Sun) 01時頃
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うん? 人の振りをしている時はまぁ、寄ってくるおなごも居ったがな。 番う気も無かった故、交友のみで断っておる。
あまりにしつこい場合は、宝石《眷属》の力で別の出逢いを仕向けたりもしたのぅ。
[贈り物と称して渡した宝石の効果で新たな出逢い《えにし》を結んだ、と。 懐かしみながらの言葉はのどかにどう受け取られたか。 これまで番ったことはない、と言うのは今の言葉からでも知れよう*]
(-7) 2020/06/07(Sun) 01時頃
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あ、あら、そうなんですか。 それはそれで、相手がちゃんと見つかって幸せだったでしょうね。
[今の言葉からは番になろうとしているのは自分が初めてらしい、と受け取れた。安心と嬉しさが湧き上がる。]
……あ。
[嬉しさ?と自分の気持ちに声をあげた。]
(-8) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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[ちなみに、のどかは過去に付き合った経験はある。 高校時代に一人いた。
ただ、告白されて付き合いだしたが、体を求められた際に万が一避妊が失敗したら怖いからと拒否し続け、それが原因でうまくいかなくなって別れた。
それから恋愛からは距離を置いていた、という経緯があった。
……のどかの護り石は、やはり神様の嫁になる者は清らかな乙女でないと!とドヤオーラを出している。**]
(-9) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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[どうして、は、聞けた。 後は自分がどうするのか。したいのか。 踏み込むための一歩を探す男に差し出される、誠意と優しさ]
……刻は、優しすぎる。
[示された逃げ道に軽く俯き、苦笑する。 そう言いながら、優しさに甘えてしまうのだが]
今度は、そんなに待たせないから。 あと少しだけ。
[待っていて、という約束の印に、 目隠しの上へ、そっと唇を触れさせた]
(-10) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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/* 眷属お前wwwwww いやまぁ神の嫁には清らかなる乙女ってのは通説かもしれんがな!
(-11) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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ただ断って恨まれるよりは断然よかろう。 なんやかや、付き合うと言うても儂には良く分からんかったしな。
[言ってしまえば体よく面倒ごとを退けた話なのだが、のどかは別の幸せとして捉えてくれたらしい]
うん? どうかしたか?
[何かに気付いた様子ののどかに疑問を投げかける]
(-12) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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[のどかの護り石から発される気配に、付喪神の視線が一度のどかの服の片隅へと向く。 眷属の判断基準に否やはない。 むしろ望ましいと言える。 のどかがどんな過去を持ち今に至るかは知らぬが、貞淑で慎ましやかな娘なのだろうと受け取った。 これだけの器量で愛らしい娘が目を付けられぬはずがないと思っていたから**]
(-13) 2020/06/07(Sun) 01時半頃
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[大層なものじゃないと返した男の、 続けられた言葉にはぱちり瞬き、 次いで浮かべたのは微か苦笑めいた笑み。
本当にどこまで重なるのだろう。 あの人の代わりと思って望んだわけではないのに]
…うん、そうだね。
[重なる所を見つけてしまう度 少なからず感じてしまう罪悪感に 返した同意はほんのわずか 歯切れの悪さを含ませた]
(-14) 2020/06/07(Sun) 02時頃
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[けれど、あの人と重ならない所に ほわりと温まる胸の内も確かに在って。 だから、男から問われた覚悟には 一も二も無く頷くつもりであったのだけど]
…困ったね。
無茶は別に構いやしないけど
お姫様にはなれるかどうか。
[一緒にいるのは構わない、 むしろ無茶だからこそ男の傍にと望んだのだから けれど、姫でいてというその言葉には、 何故か素直に頷くのは抵抗があった]
(-15) 2020/06/07(Sun) 02時頃
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(だって、おひめさまだった私は
貴方を置いて逝ってしまったもの)
[そんな小さなつぶやきは、 己自身にすら気付かないまま 胸の褥に沈んでいって。
自惚れていいという囁きが引き出した 鼓動の速さにかき消された**]
(-16) 2020/06/07(Sun) 02時頃
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/* 落ちる前にもっかい投票確認ー よしよし、ちゃんとモイさんにセットしてあるな。
ちなデフォは愛しい相方様でした。
(-17) 2020/06/07(Sun) 02時頃
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そうか?
[逃げ道など、塞いだままの方が、選ぶ側には楽かもしれないのに、と、思った事は口には出さず、鬼は、男の言葉にゆるりと首を傾げて。]
タクミ...やはり、優しいのは、お前の方だと思うぞ?
[封じた瞳の上、触れた温もりに、僅かに頬を染めた。]
これで...今まで女子を口説けなかったとは、全く解せぬ。
[最後に付け加えたのは、冗談ではなく、本音。]
(-18) 2020/06/07(Sun) 02時頃
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いえ……何でもないです。
[意識してしまうと、綺羅星と一緒にいることに慣れてきたというのに、再び心臓がうるさくなり始めた。
頭を合わせる体勢にもはわぁ、と小さく情けない声をあげ。]
あ、あのぅ…… つかぬことをお聞きしますけど……
『番』って、どうやってなるんですか……?
いえ、今後の参考に。
[了承するだけでいいのだろうか、この質問をすること自体、心を許していると認めているようで、言い訳めいた一言をつい付け足した。*]
(-19) 2020/06/07(Sun) 09時半頃
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? そうか。
[何でもない、という割には先程より反応が固くなったように思う。 だがそう言われてしまえばそれ以上追及する理由もなく、言われたままを受け取ることに。 つかぬことを、と訊ねる様子には、頭の位置を戻してのどかを見遣った]
『番』になる方法か。 妖によって様々じゃろうが、儂の場合は互いの同意の上で契ることになるかの。 如何に縁あれど、番う意思なくば意味がない。
[契るとは契約の意味であるが、どう受け取られるかは意識外。 以前言った、「儂の半身を宿させる」の意味を理解しているかにもよるだろう*]
(-20) 2020/06/07(Sun) 12時半頃
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ち ぎ る
[頭部が瞬間湯沸かし器と化す。 頭が沸騰しちゃいそうだよーみたいな。 案の定、夫婦間での行為の方で意味で受け取っていた。 『半身を宿させる』の言葉の意味は石を食べるとか?等と解釈していたのだが。
頭を離していたから、その様は正面から見られたかもしれない。しばし呆けた後、はっと我に返り。]
あっ、その、まだ、心の準備が……!
[恥ずかしさに耐えられず、両手で顔を隠してしまった。**]
(-21) 2020/06/07(Sun) 13時半頃
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/* ちゃんと拾ってくれる辺り好きw
一応考えてるのは、半身をアクセサリ化して身に着けてもらうことではあるんだけど。 魂との結び付けが出来たら良いなー、と考えているところ。 人として天寿を全うするのを待つ案もある( 今のうちに神気を馴染ませて死後妖化する感じ。
(-22) 2020/06/07(Sun) 14時頃
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[説明を受けたのどかが、契るという単語に反応して呆けてしまった。 頭からは沸騰したかのように湯気が出ていそうな雰囲気が漂う。 何かおかしなことでも言っただろうか、と首を傾げたが、両手で顔を覆う様子に何かを察した]
ふふっ、何を想像したのだ?
[小さく笑い、座る態勢を少し変えて左腕を自由にする。 その左腕をのどかの背へと回し、手をのどかの肩へと添えて己の方へと引き寄せた]
今すぐ嫁になれとは言わぬ、と言うたであろう。 儂は待つ心積もりもあるぞ?
[勘違いの訂正はしなかったが、心の準備を待つ気がある旨を伝えた**]
(-23) 2020/06/07(Sun) 15時頃
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[今自分はどんな顔をしているか、 綺羅星はどんな顔をしているのか。 まともに顔を見たら、それこそ耐えられなくなってしまいそうな。照れまくっていると、肩を抱き寄せられる。 ぁぅ、と小さく呻き。]
……待って、くださるなら……
[そうっと目だけを掌から覗かせる。 ふ、と息を吐いて。]
ここだと、さっきのような獣が出るかもしれませんし、ね。
番には、……なりますから、 また改めて……よろしくお願いします。
[観念したように呟いて、綺羅星に身を寄せた。**]
(-24) 2020/06/07(Sun) 16時頃
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/* 白薔薇の花言葉は『私はあなたに相応しい』なんですが 『あなたに相応しくなるよう頑張ります』というつもりでもあります
つるにしたのは落としにくそう()っていうのと、 結構束縛したがるとこもあるかなーと思ってのこと
(-25) 2020/06/07(Sun) 19時頃
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まことか!?
[『番』にはなる、と言われて付喪神の声が跳ねた。 喜色は声にも表情にも表れている]
そうかそうか。 それが聞けただけでも僥倖じゃ。
そうさな、もう少し身の安全を確保してからとしよう。
[自身の半身を具現するにも、周囲に危険があっては出来ることではない。 喜びを体現するように、右腕ものどかへと伸ばし、身を寄せるのどかを横から抱き締める。 のどかの頭に、すり、と頬を摺り寄せる様子は、動物の仕草に少し似ていた*]
(-26) 2020/06/07(Sun) 20時半頃
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/* ふふふー、嫁が可愛い。 この勘違いは契る時に解消されるだろうから一旦置いといて、と。 だが抱かぬとは言ってないのよな( 勿論のどかから了承得ればの話。
(-27) 2020/06/07(Sun) 20時半頃
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/* あ、しまったー。自身って書いた。 己だったのに。
(-28) 2020/06/07(Sun) 20時半頃
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……まったく。 案じてくれるのは構わぬがな。
我よりも、自身の方を顧みよ?
[つい、小言めいた言葉が零れるのは、先に庇う動きをされた事が引っかかっているから]
我もこう見えて、千歳《ちとせ》は時を重ねておる。 そうそう、倒れるほどには脆くはないのだからな?
[そういう問題ではない、のかもしれないが。 少なくとも、兎にはそこまでは思い至らない。*]
(-29) 2020/06/07(Sun) 21時頃
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