244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* ……………ッ、ッ!
(-0) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* ドリベルとバイバイするのが嫌すぎて季節の進みを遅らせる
(-1) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* えっ一緒に冬眠します?????しちゃいます?????腹のとこでトトロします????ええやでおいで????
(-2) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* だってどりが可愛すぎるのが悪い……
(-3) 2018/06/15(Fri) 23時半頃
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/* 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(-4) 2018/06/16(Sat) 00時半頃
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/* >>33の机の上の現状は、掃除ができなくてしょっちゅう机の上片付けろ、拭け、と怒られている私がソースです。久しぶりにモノのない机で食べるご飯はおいしい、というのも実体験(まがお
(-5) 2018/06/16(Sat) 00時半頃
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/* フローラさんの変わり方が素敵
(-6) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* ほんんっっっっっとに木金は仕事が死んでたごめん!!!!!!
(-7) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* 返す!返すぞ!!!!
(-8) 2018/06/16(Sat) 12時半頃
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/* 不屈のメアリー
(-9) 2018/06/16(Sat) 13時頃
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/* 自分でさっきのロルで落としきったと思ってwwwww トイレ行ってたwwwwwwwwwwww落としてなかったwwww っはっはーーーwwwwww
(-10) 2018/06/16(Sat) 13時半頃
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/* シーシャにせっとせっと!!! はーやっと返せたうれちー!
(-11) 2018/06/16(Sat) 14時頃
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/* フローラとラルフが一時的に街で別れたら ラルフが暴漢に襲われるイベントが発生するとみてる 性癖的に(
(-12) 2018/06/16(Sat) 15時頃
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[ ふと違和を感じた。 肌がざわめいて、ぞくぞくと震えが走るのに 頬が熱くなって頭がクラクラして。
そっと熱い頬に手を伸ばされて にこやかに微笑まれた。 そうして紡がれた言葉は。
Wあの魔女>>1:363から助けてあげるW ]
(-13) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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[ 驚いて目を見開けば顔が近づいてきて 驚いて突き飛ばしてしまった。 嫌だ、とそのまま逃げ出そうとしたのに 足がもつれて倒れ込んでしまう。
何を嫌がる必要があるの? 魔女の従者だったとしても きっと、聖ナルチーゾは許してくださる。 私と結ばれ信徒になったなら、なんて そんなこと、 そんな事を望んではいないのに! ]
(-14) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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や、やだ、やめて……!
[ 悲鳴めいた声は、普段より高くて。 その子は少し怪訝な顔をしていた。 何を飲まされたのだろう、頭がグラグラして クスクス笑い声が酷くうるさく聞こえて。
体がうまく動かなくなって だと言うのに肌だけはやけに敏感で 何か、体を触られて、着ているものを…。
その動きが止まって。 ]
(-15) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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[ なんて事! あなたの方が魔女だったなんて!
性を偽り乙女を惑わし 堕落させようとしたんだわ! この刻印が何よりの……!
そんな言葉が遠くに聞こえて。 自分は意識が夢か現か、 混濁した世界の中で揺蕩うようだった。 ただ、1つだけ。 ]
フローラ…………………、
[ フローラ様、にげて。 あなたの無事だけを、祈ってた。 **]
(-16) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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/* やっぱりラルフ襲われt
(-17) 2018/06/16(Sat) 16時半頃
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/* 一瞬…フローラも探してる途中で襲われるのが浮かんだけど……どんだけ治安悪いんだよって却下しました
それと収拾がつかなくなりそうな理由で(
(-18) 2018/06/16(Sat) 18時半頃
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[ 味も香りも感じられないまま 紅茶を口にしたのは街娘の家。 けれど魔女だと自分を断じた娘は 人手を呼んで、男たちを呼んで。 ]
や、だ………! 触らない………ん、………っ!!
[ 朦朧としながらも、肌を晒してる感覚に 嫌だと抵抗して見せても弱いもの。 触られてざわつく肌に声を噛み殺しても Wほら、堕落に誘う魔女そのものだWと 男たちに腕を掴まれ、乱暴に外へ。
連れていかれた先は街の小さな祈りの場。 神官のいる裁きの場。 ]
(-19) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ 布を巻いているとは言え 普段は晒さない肩も背の一部も 晒されたままその場に放り出された。 街中から少し外れたその場所で 男たちに両腕を掴まれて 神官に首を垂れる姿勢を強制されても 頭はグラグラ、立ち上がることもできなかった。
神官は言う。 まさにこの者こそ魔女そのものだと。 男たちも言う。 かつて性を偽る魔女が村を焼いたと言う。 そんな不埒者は直ぐに火炙りにすべきだと。
違う、そう言いたくても思い浮かぶのは 自分の主人、フローラのこと。 男とか、女とか、別に良いじゃないか。 でも、性を違える事が罪なのならば 何故両親は、自分のことを? ]
(-20) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ そんな中、神官が口にした。
もしこの魔女が巫女入りの儀を 受け入れる資格があるならば まだ、救いはあるかもしれないと。 ]
………ッ、や、やだ…………ッ!!
(-21) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ かつての光景を思い出す。 思わず悲鳴めいた声を上げて腕に力を込めた。 それでも体がおかしくて、力が入らなくて 嫌々と駄々を捏ねているよう。
そんな中、神官に男たちは言う。 なんと慈悲溢れる神官だろうと。 流石だ、と言いながらも自分の腕をひねり上げて 後ろ手に縄をかけて祈りの場の奥へ。
連れて行こうとしたその光景が 若しかしたらあなたに 見られていたかもしれない。>>110
自分の名前を呼ぶ声。 その名前を呼びかけて。
(-22) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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仲間か? そんな声が聞こえたものだから。
薄く開いてその名前を紡ぎかけた唇は 閉ざされて、何の音も紡がぬまま。 力なく項垂れる。
ぽたり、一筋の涙がこぼれた。 ]
(-23) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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[ 今の自分が彼女の名を呼んだら 絶対に巻き込んでしまう。 だから、だから。 フローラ様と自分は無関係なんだって
だから魔女の疑いをかけられるのは 自分だけで良いんだからと あなたと僕は、
関係ないんだ、魔女は僕だけ。 ]
(-24) 2018/06/16(Sat) 19時頃
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………血が吸えないならせめて………私の純潔を奪ってください……
ただの居候の身で、過ぎたお願いだとわかってはいますが、慈悲をくださいませんか。
[憐れまれるのは嫌いなのに、他にやり方がわからなくて]
無理なら、貴方を想って他の男性に抱かれる事を、赦してください。これでも言い寄ってくる男性のひとりやふたり、いるんですから。
[ただの強がり。他の男性に触れられるなんて気味が悪い]
(-25) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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/* 泣きそうだからてがみかけない
(-26) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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/* なあもうおうちでごろごろしようや……SE●OM契約するから……吉田●保里おうちの前に置いとくから……
(-27) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[それでも、涙は抑えきれなかった。 強がりと半ばわかっていても、昂ぶった感情は理解してくれなかった]
そいつのこと、思い浮かべてみて……
[抑えた声でそう頼めば、手にしたのは幻覚魔法の本。 短い詠唱と共に、彼の顔はその男のものに映った] 『この男』がいいんだな!? 僕じゃなくて、この男で…!
[メルヤの肩を抱いて強引に引き寄せて、顔を近づけようと。*]
(-28) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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[彼の言葉通り、街で会うと軽口で言い寄ってくる男の顔を思い浮かべると、彼の相貌が変わった。
それが彼だと頭ではわかっていても、そのまま受け入れるのは無理だった。迫ってくる唇を手で押しのける]
その男で良いならとっくにその男とどうにかなってます。
こんな形で結ばれるくらいなら、生涯純潔を貫きます。
[膨れっ面を反らした]
(-29) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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