262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/* きょーじんーきょーよろよろーーー
(-0) 2019/03/29(Fri) 23時頃
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/* 人狼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2019/03/29(Fri) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* とりあえず、受けと攻めどっちがやりたいかなーって どきどきだね、どきどきだ
あと、中田くんは受けなきがするが 光元さん受けがみたいです(願望
(-3) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* しかし、すけとる、いや、みんな透けてはいたが
(-4) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* かずてるくん!!!!!!!!よろしく!!!!!
(>>0:23 ズッテル) (>>0:28 ズッテル) (>>0:29 ズッテル)
(>>1:7 キョウスケ) ねこのなまえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* すみません。天に立つのを自重出来なかった。
(-6) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
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/* ネタRPっぽいすまん……
(-7) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* お前、なんでネタ全振りにしたんだよっ 京介くんかわいいね、かわいいからこその自分のネタ度に びっくりだぜ。かわいい、なでなでしたい。 撫でられたの俺だけど
念から漂う綺麗な空気
(-8) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 京介くん、ご主人さまーだからね 俺は良い子の狂人なのです
(-9) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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[ バレリーナに憧れていた四歳の少女は、 日本の舞台から遠い異国に出る事を憧れていた。
ヨーロッパバレエ団の公演の一部を流す テレビを輝く目で見つめ此処に行きたいと 父親の袖を引っぱる。
ウィーンにある国立歌劇場。
星歌にはまだ早いよ、と言い聞かせた日常は 7年前―― 離婚する前の記憶。 まだ営業マンだった頃の思い出。 オーストリアから日本に来て一年程度の新人が居ると 風の噂に聞き、デザイン開発部を訪ねたのは 月日が流れた今からすれば懐かしさすらある ]*
(-10) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* あ、俺先輩の部署間違えてた。すまん
(-11) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 秘話きたーーー!!? ナオシゲさんだ、わああ
バレリーナの娘さん経緯で仲良くなろうとしたら 向こうから先に、投げてくださってた……(拝もう)
(-12) 2019/03/30(Sat) 00時頃
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/* 抱きますけど何か。
(-13) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 俺の狂人がかわいい。
(-14) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 赤見る前から俺は攻めなのでと思っていた。 そうだよ、攻めです。はっはっは!
(-15) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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―――すまない、 俺は……。
君を抱いてしまったんだね。
(-16) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
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……覚えてないん ―― 『兄ちゃん』
[同郷>>20幼い頃>>0:10 たくさんゲームを持っているお兄ちゃんの元へ。
通った子。その子は大人しくて黒い髪で 今とは違った名字。桜川という。]
(-17) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* は??????????
(-18) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
(-19) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* ????!?!??!??、!、?!????
(-20) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* クソが!かわいい!
(-21) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* もうかわいすぎてしんどい。
(-22) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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俺が『ズッテル』です。はじめまして。
[デザイン開発部に 自分を指名して、会いに来てくれた人がいた。 両親と離れ、知り合いも少ない此方にとっては なんだかそれだけで心温まるエピソードだった。
たどたどしく挨拶を交えたのちに、 教えてもらえた娘さんの存在。 携帯の画面越しに踊る娘さんと、流れる音楽。
元々お気に入りだった曲故に 「俺、好きです」と携帯に向けて言ったら 娘さんに告白したみたいな誤解を 与えそうになったのも懐かしい。]
(-23) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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連れていってみたら、いいと思います。
お父さんと俺がそばにいたら きっと、怖いことないです。
[声を掛けてもらえたこと自体に舞い上がり 距離感を間違えた提案を、推し続けたがった。 だけどそれからあまり月日を重ねず 彼は娘さんと住まいを離れてしまった現実。 「離婚」なんて、彼自身もストレスだっただろう。
人見知りな性格を忘れて、 近況を聞き、励ましたがっては此方から声を掛け。 だけど、住んでいたオーストリアに行く話が 自然消滅したことが、ちょっと心残りだった。]
(-24) 2019/03/30(Sat) 01時頃
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/* RPによって書くはやさがちがうな(自己分析 先輩かわいいよ、かわいい 阿保やなって言われてもうたーー
(-25) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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/*めがねの描写ぬけるうう
(-26) 2019/03/30(Sat) 01時半頃
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………え。
[ せんぱい じゃなくて、『兄ちゃん』
思わず彼を見下ろした。 兄弟などいない。 だから『兄ちゃん』と呼ぶ存在は唯一人。 だが、その子は黒髪の年下の子。
桜!と呼んでは実の兄弟みたいに親しみを持ち 一緒に遊ぼうとゲームを始めとし遊びに誘った。
そんな少年は確かに記憶にはあったが
目の前の『西宮』と名前のつく彼が その『桜』とまだ結びつかなかった ]
(-27) 2019/03/30(Sat) 02時頃
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[ デザイン開発部の同期に掛け合うと、 それならズッテルの事だろうと デスクに座る巻き毛の青年が呼び出された。 ]
急に訪ねてすまないね、初めまして。 営業の光元だ。 ええと、ズッテル君? 日系人か、ハーフ?
[ 自身にとっては同期であったが 彼の上司にあたる企画部の職員の声かけと、 まだアクセントが完璧ではない彼の名乗りに 不思議そうに首を傾げ、問いかけた。
仕事の打ち合わせで呼び出したのではなく 娘の事、オーストリアのオペラ・バレエに 毎朝父親に報告する位憧れを持っていることや、 彼の故郷でもある国に行きたがっている事を 日本語にまだ慣れきっていない彼に告げる。 ]
(-28) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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[ 七年前はまだつま先立ちと バレリーナの真似くらいしか出来ておらず 基礎も何もありはしないけれども TVで特集していたウィーンのオペラ団が 演目で使用していた曲と共に踊る映像を彼に見せ ]
好き………小さい子供が?
[ 娘が合わせて踊っている背景に掛かる音楽が 好きだと指しているとは分からずに、 面食らって聞き返したのも良い思い出だ ]
(-29) 2019/03/30(Sat) 08時頃
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