149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[黒鳥に導かれる儘、石畳に音を響かせる マントは使ったら黒鳥に置いてかれそうだから使えない。 誰かに会う度杖を突きつけることにも慣れてしまった。
歩けば時折見つける赤い飛沫の跡。 そこに花を咲かせては…思い浮かべるのはヘーゼルは携えたヒーロー 貴方は何故 貴方はどうして──
こつ … 足を止めて
ヒーローが"信用できる"と言った少女が翠の映した廊下の先。 なんで貴方や、この子が… ぱたん ぱたん 欠伸を漏らす少女はやっぱり敵に見えなくて 黒鳥に止まるよう指示をしたら 少女に杖を向けた>>78]
デメテル… また会ったわね
[琴の音は低い音を鳴らす]
(96) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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(ハッ…泣いてんじゃねぇ…この野郎…)
[>>87彼がさらに接近してくれば、見えた潤む瞳。ただ、此方はとうにその塩水を目に溜めていた。 それは、恐怖でも畏怖でもない、″ . . . ″ ]
(ライバルか…悪くねぇ響きだ)
[胸の内、様々な想いが駆け抜ける。こいつならヒーローの座を渡してやってもいいかななんて甘いことも考えて。 彼が膝をついて杖を向けてくれば、潔く眼を閉じよう]
………
[時が止まったと思った刹那、彼からポツリ 出た言葉が暗闇の中に響く。「讃える」。その言葉に込められしは、確かな友情に似たモノ]
(ヒーローは2人じゃ、ダメだよなぁ?)
[なんて、最後に冗談めいたことを頭の中で思えば、緑の閃光の気配に覚悟を決めて。 一つの″正義″は、その緑の閃光を受け、そして朽ちた*]
(97) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 01時頃
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― 夢が終わるみたいな ―
[あくびをして目をごしりとこすると、目の前に居た>>96のはあの"怖いおねえちゃん"。 寝ぼけてたりしちゃってるのかなあ、なんて思ったけれど声まで聞こえてきているからこれはもう間違いない。あっちゃあ。]
おねーちゃんだあ。 うふふ、そんな顔してちゃあ美人さんも台無しだよお
そういえばおねーちゃんの名前聞けてなかったねえ。
[緊張感のかけらもなく、あっけらかんとそう聞いて。
けれども、前にあった時のことを忘れているようなわたしではない。片手にしっかりと杖は握られて]
…次は仕留める、って。 わたし、いったよねえぇ?
――Diffindo《裂けよ》
[手始めにいっぱつ、様子見のようなつもりで呪文を放ってみて。それは防御されてしまっただろうか。]
(98) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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─ 赤髪の姫と共に ─
[ 怯える様子のショコラという女の子 なかなか怖がられることがないから なんだか不思議な 感覚
一緒に来ていた赤髪が 僕より先に口を開けば>>86 なぜか向けられたのは 杖とナイフ>>91 ]
…… ! デージー !
[ 咄嗟に叫んだその名の主は 立ち止まってくれるだろうか 叶うことなら彼女よりも 前に立つことを 望むのだけど ]
(99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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… 大切な ものなんだね?
[ まさか彼女の瞳に 僕らの姿が歪んで映っているとは思いもせず 柔らかい声色で ぽつり 微笑みかける ]
僕らは それを 得なくてはならないんだ
キミは … どうしてそれをそんなにも 大切そうに 握っているんだい ?*
(100) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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─ 回想・凛とした姫と気高き騎士 ─
[ 扉の先に見えたのは 黒にも負けぬ 黄と赤
向けられた杖>>93と謝罪には 「構わないよ」と ふわり 笑顔を添える ]
おや 別行動かい ? 騎士様より力はないけれど 僕だって 守ってみせるよ [ 横を通り過ぎる騎士に にい とイタズラに微笑んで 耳許に落とされた言葉に 小さく返事をすれば 互いに違う道を 進んだのだろう* ]
(101) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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―現の緋色―
[浅い微睡みに揺蕩うかの様、ぼんやりと見つめた緋色の炎。 やがてその場を覆い尽くすくらいに盛れば改めてサクラを振るう。]
Expulso (爆破)
[炎の壁の向こう側、見えない姿に向けて重ねる攻撃。 ドン、と空気が炸裂する音、火に爆ぜる音。耳にしても尚、眺めるだけ。
頬を滴る紅は止まらぬ儘。 それでも拭う気にはなれなくて。]
(102) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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―少女との再び―
[やっぱり少女はほわほわと ここに巡る空気なんて意に介さない風な白い白い雲のような声 なのに纏うのは黒い黒い 闇の空気 向けられた杖に対峙して 飛んでくるのは魔法の刃>>98]
──Protego(護れ)!
[予想していた攻撃は同じく魔法で防いで 彼女へ歩んでいく]
Expelliarmus(武器よ去れ)
(103) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[杖は彼女から弾かれるだろうか。 そうでも、そうでなくとも彼女へ歩む足は止めない]
私はスージー。 …ねぇ、テッド──
[こうやって自然と出てくるチームメイトは… きゅ、と口を噤んで 再び出すのは]
──テオドールのこと、知ってる?
(104) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[愛称ではなく、敵の名前。 最後の確認。 わかってるのに 認めたくない
自分に燻る我が儘が叶えば良いなんて]*
(105) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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…う、わ
[放った魔法は防御されて。 あちゃあ、と思っているところにかけられたのは武装解除の呪文>>103。多分急いで呪文を唱えれば間に合ったんだろうけれど、つきりと痛んだ傷のせいで一瞬反応が遅れ、杖はわたしの手から離れる。 取りに行こうと、少ししゃがみこんだのは敵の前なのに無用心だったかもしれない]
そう、スージーおねえちゃんっていうんだねえ。 ありがと、でもどうでもいいやあ
[それから問われたのは誰かの愛称。首をかしげていればその名前の持ち主――われらがリーダーの名前が彼女の口から告げられた。]
(106) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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知ってるよお。 わたしたちのリーダーで、ヒーローなんだあ。
[誇らしげに、しゃがんだままそう微笑んで返して。 彼女はどんな表情をしたのだろうか。*]
(107) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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[しゃがみ込む少女にの頭上 近づいたら杖をそこに降ろそうか きっと彼女が顔をあげたらきっと額にあたる]
そう…知ってるんだ
["ヒーロー"幾度も彼に向けた言葉。 "リーダー"初めてきく呼び名。 杖を握った手が僅かに震えて、眉間に皺が寄る そんな笑顔で言って。何人も殺して。 笑えないわよ]
あなたのしあわせってなに? 友達を殺して、私たちを殺して 皆がいなくなった世界 そんなところに しあわせ あるの?
[彼女に問う問いは どこかのヒーロー気取りさんにも聞かせたいわ]*
(108) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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―― …… はあっ、
[ひとつの‟正義”を喰らった後 獅子は 糸が切れたように前へ倒れ込む。
にゃあ 、擦り寄るロザリンドの黄金に ヘーゼルを重ね 珍しく気弱に笑う。
潤んだ雫を伝わせないように拭う腕も 今は 動かなくて 瞳を細める。 ]
…… なーんか、 すっげー ねむいや
(109) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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[気付けば 灰色の空はすこしだけ薄らんでいて それでも この戦いの地平に 陽はまだ差し伸べられない。
――― 重い瞼を閉じれば、目を閉じ。
意識を手放して、 まるで 死んだように眠りにつく。 傍らの冷えゆくだけの‟好敵手”とは違い、 すう と 緊張感のない寝息だけが 彼が生きていることを示していた。 **]
(110) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 02時半頃
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…?
[ぱちぱち。不思議そうな表情を浮かべて、いやに何処かくらいおねえちゃんの言葉を聞く。 もしかして、リーダーの知り合いだったのかなあ。 でも、じゃまものさんだから倒さないと。
自分の杖を握って立ち上がろうとしたらこつんと額に杖があたってしゃがんだ姿勢に逆戻り。あれれ。]
…結果とか、犠牲とか、どーでもいいの そうすればしあわせになるんだから
しあわせに、なれるんだから!
[うんざりするような質問には駄々をこねる子供のように だって、幸せになれるって――そう、教えてもらってきたんだから]
うるさい、うるさいの! ――Diffindo!《裂けよ!》
[感情に任せて杖を振るって、もういっかい*]
(111) 2015/02/15(Sun) 02時半頃
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じゃあ聞くけど──…
[瞬く瞳は純粋で。 まっくろ。こつんと杖に当たった彼女は とても不思議そう。 惑う彼女はきっと此れが"正義"だと信じて疑わないのだろう
でもそれは"違う"から
人をなくしてある"しあわせ"なんて
親友の雫を彼女は知らない。 鼠が幸せそうに横たわる主人に寄り添った事を彼女はしらない]
Impediment── く っ──ぅ…!!!
[妨害の呪文が紡げず腕で防げばどろ と床に垂れる。 それでも杖は離さない。
彼女がもし間違った事を突き通そうというのなら]
(112) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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──Incarcerous(縛れ)!
[ぽた ぽた 力を入れれば腕と横腹に刻まれた赤が広がっていく。 滴る血が少女の元に落ちたとき ]
あなたの"しあわせ"がそこにあるように 私"しあわせ"はここにあるの
[縛れても縛れなくても 杖先を向けて 翠に薄くはる水は見ない振りして 少女に杖先をつきつけ、双眸は見据える]
(113) 2015/02/15(Sun) 03時頃
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[呪文が命中すれば勢いのまま次の攻撃を繰りだそうと動く。 貼り付いていた笑顔は無い、にらみつけるような顔、薄く目元には涙ぐんで。 振ろうとした腕は動かなくなった]
――ッ、う、
[ぎしりと身体の縛られる>>113感覚に顔を歪める。ふさがりかけた傷口が開いてぐじゅり、ぐじゅりと痛みを増していく。 立っていられなくてがくりと膝を落としても、きっと目の前のおねーちゃんをにらむのはわすれない]
…もし、おねーちゃんがわたしをころすのなら おねーちゃんのしあわせも、わたしのしあわせも、何も変わらないよ
おんなじ、ヒトゴロシ…だよっ! あっははははは!
[叫ぶように告げる挑発。 たぶんわたしは殺される、そんな漠然とした予感を抱きながら*]
(114) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
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[睨み据えて突き刺さるような言葉 "ヒトゴロシ" 言葉をぐ、と飲み込む 翠が潤んで 零れそうになる
でも、 ここでやめたら。 抱きついた細い温もりは消されたくない]
一緒しないで。 私は、人のいる世界を望むもの
["平和"の名をもつ彼女が頬を濡らさないよう。 もし、それをよしとするものがいるなら 私は彼女の騎士として 金を赤に濡らそう]
(115) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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[ そうよ、"ヒトゴロシ" ふんわり微笑んで 嗤う彼女に 別れを告げよう]
汚れるのは私の仕事よ もう、決めたから
[姫が平和の望むなら、 騎士は穢れを 罪を全てを受け入れる]
(116) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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── Diffindo(裂けよ)
ばいばい
[金獅子の騎士は抗う敵に容赦なく牙を剥く]*
(117) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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―棄て切れないもの―
[長い間、その場に佇んで。 やがてその場に背を向ける。背後にまだ音を聞きながら。
ぽたりと頬を伝い落ちる紅色を目にして、あぁ、と思い出す。 そういえば裂傷があったのだと。]
こういうとき不得手があるのは不便だよな。
[誰に言うでもなく言って、ぐ、と袖口で傷を拭う。 黒を変える紅い色。笑う唇は自嘲を孕む。]
あーぁ、本当嫌い、お前ら。
[炎の向こう側、赤色を纏っていた姿に向けて。 其の色に象徴される、沢山の“彼の寮”の幻影達に向けて。]
(118) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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[袖口の紅を見つめながら、考える。 そうして小さく唱えれば、宙に現れる6体の黒翼。 音無く風を切るそれは、自分の代わりに背後を見張るもの。 警戒と接敵の警鐘、呪文を受ければ爆発する仕掛け。此方の国ではあまり見ないという術。
後顧の憂いに気を回す余裕を失くし始める自分を自覚し始めた故の施し。
頼れるのは自分一人、添うのは独りに寄り添う瑠璃の双眸。 此の手に在るのは、唯それだけ。]
[背後の階段をを駆け抜けていく、かつての相棒の姿は気付かないふりをして。 警戒範囲に触れられ気付いても、攻撃を仕掛けない黒翼の在り様にも蓋をする。 そうやって自分を誤魔化しながら、それでも。]*
(119) 2015/02/15(Sun) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 04時半頃
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[ここはどこなのか。
身体が浮遊する感覚がしたかと思うと、ふわりと一気に浮かび上がった。 そしてそこに倒れる「自分」と「彼」の姿を捉える。
何故自分が自分を見ているのか分からない。早く起き上がって闘わないと。 意思は意思で止まり、自由が効かない。 すると突然 平衡感覚が失せて真下へ急旋回する。あまりの急落下に目が眩み、そのまま瓦礫の山に突っ込むかーーーーだが次に目を開けるとそこは談話室の下の教室。 まるですり抜けたみたいだと思った瞬間、全てを察し思い出す]
そうか…俺、死んだのか
[自覚し知覚したその時 天地が逆転し、目の前が真っ暗に覆われて、意識が遠のいた]
(120) 2015/02/15(Sun) 06時半頃
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大切そう?違う。とても大切なものなの 自分の大事な人に貰ったものを大切にして、何かおかしい?
[>>100どうして?などと問われても、分霊箱だから とか 操られてるから などとはもちろん言えず ただただ本当に 最初の想いを告げるだけ たとえ人に作られた正義を吹き込まれていて、それがショコラが彼に仕える事を渋らせている、といっても 彼が恩人という事実が変わることはない]
それで、私に、なんの、用なの?
[弱みを見せればそのまま目の前の「獣」に喰われるような気がして 背中を走る恐怖を必死に我慢して、両手の杖とナイフを汗ばむ手で握りしめる 忍者という本性を隠してないのに、ここまでの恐怖に支配されたのは はじめてのこと]
(121) 2015/02/15(Sun) 07時頃
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これ以上こっちに来たら殺すわよ!
[ポケットの中の「猫の目」はキラリと光り 向けたナイフと杖は、威嚇する小さな蛇の牙のよう
この"異常"な姿を 姉は見てどう思うだろう?]
(122) 2015/02/15(Sun) 07時頃
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っ、ふふふ、違わないよお ヒトが居ようと居まいと、 ジャマなヒトを殺した事実に変わりはないんだから
[返事にはそのまま、うつろな瞳でくすくすと心底おかしそうに嗤い続けて もう杖を相手にむけることは難しそうだ、さすが上級生の魔法は手ごわい。…これではなにモできない。反撃も、逃げることも
再び相手からまっすぐに杖を向けられればびくりと、うそのように怯えた表情に変わって。みるみるうちに目元に雫がたまってゆく
やだ、こんなところで死ぬなんていやだ、痛い ねえだれか、たすけて]
…や、いたいの、やだ たすけて、だれ―――
[誰も助けに来るはずもなく。捨てられたもののように懇願していた喉は、身体はあっさりと切り裂かれ そのまま、その魔法は彼女の命を奪っただろう]
(123) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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ぁ、はは ――ばい、ばい
[魔法は急所にでも当たったのか、少女はそのままぴくりとも動かなくなった。 あとに残されたのは、いびつな笑顔の外れたぐしゃぐしゃの顔に傷だらけの身体で倒れ伏した少女の死体だけ 血で汚れたローブに身を包んで、永遠の眠りについた*]
(124) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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/* おらは死んじまっただー、だよお、リーダー もふもふぎゅー
(*21) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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