20 悪の実験施設
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[ピートの苛立ちを隠せない声がハワードの耳に入る] (ブルーノくんやピート殿がメダルにそこまでこだわる理由とは…一体?)
[ハワードは棚に並んでいる本の背表紙を眺めながら考えていた] **
(37) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[アイリスも、ピートの語る壮大なメダル話に理解が追いつかないので、盗聴した会話内容をそのままブルーノに転送している。]>>32>>35>>36
博士はもうメダルの効用はご存知かもしれませんが、ニンジン男がそれを知っているということ自体が、なんらかの情報になるかもしれないから…
(38) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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メダルに関しての情報はこのくらいだ。 しかし博士の真の目的が解らない…
奴は前に『新たな生命体の誕生または生態系の王、 その2択のみなのか!?』と言った。
メダルにはまだまだ俺たちが想像だにしない 何かがあるはずだ! そのヒントがこの史書室にあるのかと思ったのだが…**
(39) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/11/05(Fri) 00時半頃
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――史書室――
[師匠の手記を勝手にあさっている]
遺跡から、不思議なメダルを発見した。 >>32 生態系をあらわすメダルだと思われる。
どこかのアニメにありそうな…話だな…。ムーだかアトランティスだかレムリアだか、知らないが、古代人も現代人と発想は変わらんってことか。
(40) 2010/11/05(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/11/05(Fri) 00時半頃
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[史書室の中のメダルの話は済んだようだ。 アイリスは受話器を戻して、その場を離れる。]
ともあれ、トリが飲み込んだメダルは、博士にお渡しした方がいいようね。 …トリの身体、壊さなくちゃ取り出せないのかしら?
いいえ、博士ならきっと、トリをまた飛べるようにしてくれるわ。**
(41) 2010/11/05(Fri) 01時頃
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にゃんにゃんにゃん。 [どこからか持ってきた”メダル”にじゃれ付く]
にゃー。 [少し気に入ったのか、自分の寝床に持っていった]**
(42) 2010/11/05(Fri) 06時頃
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>>42 カルヴィンたん…そのメダルをどこで手に入れたんだ!!机の上にうっかり☆おいておいたのだろうか。
[子猫は、メダルをがじがじと噛んでいた] あぁ、かじかじーーって!!食べちゃダメだー!!
(43) 2010/11/05(Fri) 21時頃
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―― 廊下 ――
[ハワードらの捕獲を命じられていたこと(>>4:110)を忘れていたわけではない。 ただ、この事務用義体では派手な立ち回りは無理だ。]
少なくとも、ハワード様とニンジン男を引き離さないと…
ドクター・ミケに協力してもらうのがいいかしら。
[内蔵端末で呼び出しをかけてみる。]
(44) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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[叫び声に驚いたのか、そのままメダルを飲み込んでしまった]
にゃにゃにゃーー。
(45) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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カルヴィンは、そのままぱったり倒れた**
2010/11/05(Fri) 21時半頃
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うぉおおん。カルヴィンたんがー。
[ポケットから、間抜けな着信音が響く>>44 ]
誰だよ!!こんな一大事な時に!!ふざけんな。
おほん、タダイマ留守にして…って。あー師匠からの電話だったら不味いのかー。しかたないなー。今度から師匠の電話は専用着信音にしておこう。 [しぶしぶ、電話を取る]
(46) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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[通信が繋がった。>>46]
ドクター・ミケ。 こちらアイリス=エスぺラントです。
[この姿でも、本人確認のできるようにコードも合わせて送っておく。]
博士の指示(>>3:110)は受信していますか? ターゲットのハワード氏と青年が史書室にいます。
捕縛に向かっていただけないでしょうか。 史料に損害のない範囲で、お好きな発明品を使っていただいて大丈夫ですので!
(47) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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― 自室 ―
[ローズを自分の部屋に運び込み、ベビーベッドに寝かせる。 少々窮屈なことになったけれども、それはこの際気にしない]
ローズちゃま…待っていてくだちゃい。 おじちゃまという人を助けて、メダルを集めて、 きっと、たちゅけまちゅ!
二人で愛の逃避行をちて、いっちょに博士を倒ちゅのでちゅ!
[いろいろごっちゃになった台詞を吐いて、ぐっとポーズ。 ローズのほっぺにちゅ、をしてから、自分の部屋を出た]
(48) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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― 廊下 ―
まぢゅはあのつんつん頭の、悪いにいちゃまでちゅね!
[ローズを貫いた、オレンジ色の頭の男。 彼には既に、心の中でしっかり悪役認定していた。
憎き相手を探すべく、研究所の中をふよふよりと移動する]
(49) 2010/11/05(Fri) 21時半頃
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あーエスぺラントかい??>>47 博士の指示( >>3:110)??そんな話あったよーな気がしたなぁ!!
[ちっとも見てなかったのだが、そこは誤魔化した]
ほぉ!!私のステキな発明品を使ってもいいんだな!!実験前の発明品が色々あるのだ!! その効果を試してみるかねぇ。
[ぐってりした、カルヴィンを小脇に抱えて、自分の研究室へ向う]
(50) 2010/11/05(Fri) 22時頃
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ありがとうございます、ドクター。
[通信機に向かっておじぎする。]
詳しいことはわかりませんが、ニンジン色の髪の男は「牙獣種3枚と古代種1枚。水棲系2枚のメダル」を持っているそうです。 気をつけてください。
(51) 2010/11/05(Fri) 22時頃
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どーんと任せておけ。 その気になれば私は私はエンパイア・ステートビルを数分でがれきの山に変えられるぞ!!うはははは!! **
(52) 2010/11/05(Fri) 22時頃
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ドクターの「その気」は計算不可能ですけど、ドクターの発明品が想定通りのパワーを発揮できますように。
[高らかな笑い声を羨ましく思いながら、アイリスは史書室から遠くないところで待機する。
ハワードが逃れ出て来たら「安全な場所へ」案内した方がいい。 それがアイリスの任務だ。]
(53) 2010/11/05(Fri) 22時半頃
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さて、メダルの事も一通り確認したところで そろそろここからお暇しようか…
[ピートは史書室にあるむつかしい本を背表紙をなぞりながら言った]
『ちょっと待って下さい…』
[ハワードはピートの背中越しに声をかけた]
おっさん…あんまりココに長居は出来そうにないぜ。
(54) 2010/11/05(Fri) 22時半頃
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[ピートは扉の前に近づき姿勢を低く構える。]
フゥゥゥ!!!
[扉の向こう廊下の外を伺う様にピートの目が見開く]
(55) 2010/11/05(Fri) 22時半頃
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(ピートのその姿を何度見ただろうか… 彼はどうしてそこまで私の為にしてくれるのだろうか… 先程客室であったばかりだというのに…)
[ハワードはブルーノの手帳を上着のポケットにしまった]
(ピート殿への話はまた後にしましょう。)
(56) 2010/11/05(Fri) 22時半頃
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こうしてるのは俺の性に合わないな。 行くぞ!おっさん! 俺の後に着いて来いよっ!
[ピートは扉に手をかけると、勢い良く廊下に飛び出した]
ここから先はどんな奴らが出てくるか解らない。 おっさん俺に何かあったらさっきの客室まで戻れ!
(57) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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――ラボ内・廊下―― [吹き荒れた炎が収まった頃には、辺り一体は黒く焦げた痕で埋め尽くされていた。壁や柱が融かされ、骨格がむき出しになっている]
……ホリーも、オスカーも、か。 ふん……力の制御を誤ったな。 互いの能力が共鳴するよう開発したのは、失敗だったか。
[まだ残る熱気に顔をしかめながら、近づいていく。黒炎の渦の中心だったところに、二人の姿が折り重なって倒れていた]
(58) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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[背後を振り向き、暗黒騎士を呼び寄せる]
トルニトス。 この二人を片付けておけ。
[短くそれだけ言うと、あとは無言のまま、その場を後にした]
(59) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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は、はい! [ピートの勢いに押され半ば返事を強要された感があった]
はぁはぁ。
[ピートに遅れまいと必死に後に続く]
(60) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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――ラボ内・廊下――
……ま”。
[ブルーノの命令に従って、ホリーとオスカーの亡骸を抱え上げた。着衣の殆どは完全に炭化して崩れ落ちたものの、その身体には火傷の痕ひとつさえも見当たらない。 何か思うようにそのまま佇んだ後、去っていったブルーノとは反対方向に進んでいった]
(61) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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(ちっ!この不快な感覚は一体どこから来るんだ!?)
どこか地下に行く様な階段があるのか!?
[ピートは廊下を走りながら周囲に気を配っている]
(62) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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――廊下→研究室―― さて……と。 もうあまり猶予は無いな。
サイモンが“使える”ようになっていれば良いのだが……。 最悪そうでなければ、“あの手”も考慮に入れねばならん、か。
(63) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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[史書室から、ハワードとニンジン男が一緒に出て来る。 ミケが準備を整えるより早かったようだ。]
ターゲットが移動します。
[ブルーノとミケに連絡を入れつつ、その後を追おうとするが、義体が重くてスピードが出ない。]
お、お客さま――
[手を上げてハワードに呼びかける。]
(64) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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んっ!? [走り続けていたピートが急に止まる]
『ど、どうしたのですか!?』
女の野郎の笑い声が聞こえなかったか!?
『い、いえ…私は何も…』
いや…聞こえた… しかもむかつく笑い方する野郎だ。
[ピートはペロリと舌なめずりをし、にやりと笑った]
(65) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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ブルーノは、研究室への移動途中に、アイリスからの連絡を受けた。
2010/11/05(Fri) 23時頃
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[廊下を出て走り続けていたハワードはピートが止まるのに合わせ足を止めた]
(何かあったのでしょうか?)
[ピートは笑って来た道を見つめていた]
(66) 2010/11/05(Fri) 23時頃
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