151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[しばらく待っていたがメールは届かない。 本当に何かあったのかもしれないと思ったが分からないものは仕方ないと 返信が返ってくるのをのんびりまつことにした]
あ、いいね。交換しとこ! ミルフィの本も読みにいきたいしさ。あると便利だもん。
シェル、アドレスデータ送信よろしく!
[音声が直ったので簡単に命令を飛ばしてみると、 画面が勝手に浮かび上がってデータを飛ばしていく]
(119) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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―食堂― [ある程度目安が付いたところで端末を閉じた。 そうして、横にあるメモ書きに色々数式を書いた挙句、出した結論は…。]
しまった…これは間に合わない…。
[卒業まであと僅か、時間が足りなすぎると結論に至った。 普通に過ごしていては間に合わないだろう。 けんきゅうしつで籠って研究と実験を繰り返してギリギリ…といったところかもしれない。]
…暫く徹夜を要するかもしれんな。
[小さく溜息をつきながら、かけそばの最後のつゆを飲みきる。 そうして食器を持ち上げると片付けの為に立ち上がり…。]
……ちっ…。
[舌打ちをして、杖を持ち、片手で食器を持つ。 とても面倒くさい…。]
(120) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[クリスから来たメールは半分近く理解が出来なかった。 内容的には恐らく最後まで読んだのだろう。 その上でこのメールである。 というか馬鹿とはなんなんだろうか?自分の事なのかと顔を顰めた。]
『To:クリス Message: 馬鹿を連呼し過ぎだ。 失礼極まりない。天才薬学士様には劣るかもしれないが、俺もそこそこ成績は優秀だ…。 (一部教科に限りだが) 卒業が…危険になる程度ではあったが…あれ、馬鹿なのかもしれない。 とりあえず、困った時は処方してもらう。』
[返答に若干困ったが、とりあえず友達ライクなノリでは問題なさそうだと勝手に認識した。 彼女が最終的にどんな結論を出したかまでは読めていないのだ。]
焦らなくていいと言った手前、時間を作り、答えを要求しない方向性で正しいのだよな…?
[うん、多分それで平気だ。]
(*46) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[食器を片付けながら、ふと出入り口を見る。 見覚えのある後ろ姿を見つけた>>118 そう言えばあのメールのやりとり以降、まともに話していないなぁなどと思い、声を掛けた。]
ミルフィ…
[名前を声に出してから気が付いた事がある。 …自分は今、どっかの誰かの薬のせいで、なにもかも正直に話してしまうのだと。 その影響で、今は普通に声が出せる事をすっかり忘れていた。]
あっ……
[慌てて口を抑えた瞬間、思わずやってしまった行動のせいで、食器が大きな音を立てて割れてしまった…。]
(121) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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ケイイチは、落とした食器を見つめて頭を抱えた…。デカイ音だ。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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そっか、今すぐ治って辛いのが飛んでったらいいのにな。 薬渡しとくよ。えーっと食後?
[辛さを肯定されると少女は心配そうな顔をして頭を撫でた。 解熱薬をアオイに渡し、そこに薬の説明書きがあれば読み上げる]
ありがとう。 じゃ、一つだけ貰っちゃおうかな。
[あとでまた何か持ってこようかと思ったり。 冷蔵庫から10秒チャージなプリンを持ってきて、 アオイの隣で一緒に食べることにする]
(*47) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 立ち上がるちょっと前 ―
………ま、何もないのが一番だけど。
[僅かな間を持て余すように何かの文章を作成していたが、 アドレスデータが受信されたのを見てお、と声をあげた]
(122) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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あ、ごめん!メール。
[食べる途中、端末にメールの着信。開くとまたむすっと頬を膨らませた。 ——そりゃ点数悪かったからかつかつだけど!>>@12 ええいプリンくらい素直に受け取らんか、と。こうなるとただの意地だ。 なんとしても送りつけてやると少女は鼻を膨らます]
余計なお世話!
[そもそもこの件名の甘いというのはなんだ。覚悟か、覚悟なのか?! スイーツの回答と見せかけて説教ボンバーなのか。 瞬間沸騰した思考が少女の指を無心に動かす。 もし卒業できなかったらホワイトデーも来るのだと勢いのまま打ち込んで—— あまりに不吉すぎたので削除した]
(*48) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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件名:首を洗って 先生、全ポイント切らすほど高いお菓子は買えません! というかありません!
お返しは期待してないので嫌いじゃないなら持っていきます! 待ってて下さい。
[一応送信前に冷静になって残りポイントと食費を頭の中で計算する。 1個と間違えて12個セットを買う暴挙でもやらかさなければ大丈夫なはずだ。 深呼吸をして力強く浮かぶ画面の送信を押した。 空中画面に手応えはないので完全なる独り相撲である]
(*49) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 現在 ―
んー?
[誰かに名前を呼ばれた気がして振り返る。>>121 直後に食器の割れる音が続いたが、 今のミルフィがしばし開いた口がふさがらない状態になっているのはその音のせいではない]
ソノダ君? …………その格好はいったい。
[集まる、視線。それには先程まで一緒だった面々のも含まれているか。 これでは「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」とかいうメールが回っても不思議ではない――かもしれない。 自分はその発信元にはなれそうもないが]
(123) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[返ってきたメールに目を疑った。 同時に、口元が情けなく笑みを浮かべたが、それは直ぐに戻して。 泣きそうになった瞳を強引に堪える。]
『To:クリス Message: だから、馬鹿馬鹿言い過ぎて馬鹿という文字がゲシュタルト崩壊しそうだ。 今の俺を変える薬など不要だ。 俺はなにも変わりたいという気持ちは無いからな。 お前を好きだって気持ちが変わらないくらいにだ。』
[そのまま返信しようかと思いもしたが、幾つか、先ほどのように長くはないが、それなりに改行で空間を空ける。]
『ありがとう。俺はお前がいれば、それだけで幸せだ。 あとは、お前を幸せにできる努力を怠るような真似は二度としない。』
[打ち込んだ後に、一瞬考える。 …いや、これは恥ずかしいだろう。 だから、ありがとう。だけで終わらせて、その後の文字はさらに改行を重ねて隠して送信することにした。]
(*50) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[どれ位経っただろう。膝が涙でびしょびしょになっている事に気がついた 息を吐いて、涙に濡れた目元を拭う 膝は、変色が目立たない物でよかった。濡れている不快感はあるけど見た目は分からない 立ち上がって、目的を変えてもう一度やらなきゃ、と思っていたら
ぐう、と
お腹が空腹を訴えてくる]
……食堂に行きましょう はぁ……
(124) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[頭を抱えてしまう。自分で呼んだ以上は自業自得である。 大きな音も相重なって、余計に注目の的だ。 そんな中、質問だけはやめて欲しかったのだが、問われる質問に思わず涙目になった。]
ク、クリスの事をもっと知りたくて…少しでもクリスを身近に感じて忘れたくなかったから…。
[そこまで言ってもう一度口を抑える。 なんだこの罰ゲーム、酷過ぎるだろう。周りの視線に意識を向けたくない。]
…いや、これは、その違うんだ。 これはその、言わされているというか…
[ダメだ、頼むから質問はしないでくれ、そんな風に懇願したいが、余計な事を言うと、余計首を絞めそうだ。 逃げ出そうにも、身体は杖無しではまともに歩けない以上、走って逃げる事も叶わないのだ。]
(125) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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—食堂から—
[ミルフィからデータを受け取って、少女も立ち上がる]
あ、こっちも受け取れた! 片付け手伝うよ。
メール返ってこないなぁ。トレイルも何か分かったら教えて。
[食器を片付けるのを倍速で手伝い、まとめてロボットの元に持っていく。 快適な早さに気分良く退出して——後のことは考えないっと!
食堂を倍速移動で出てしばらくするとガシャーンと音が聞こえたが ロボットが落としたのだろうと考えてすたすたと外に出て行った]
(126) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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[音楽室の外は静かで、さっきまでの出来事がまるで嘘のようだ 食堂に向かって歩いていると、理科室の電気が着いているのが見えた]
……
[扉を見ながら、理科室の前を通り過ぎて食堂へと向かう
今は、どんな顔して会えばいいのか分からない]
(127) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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………えっ
[絶句する。どういう意味なのかしばし考える。>>125 本気で言っているのかどうかもしばし考える。 だが結局優先して考えるのは、 次にどこからツッコめばいいのかということ]
……、違う? 何が。 まさかクリスティアに本気じゃなかったっていうの?
[相手の状況など知る由もないので質問を重ね、腕を組む]
ちっ………あのメールで君の本気はわりとうかがえたと思っていたんだが。
(128) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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─ 少し前 ─
[クリスティアに服を渡して、ケイイチの元へと送り込み。 あとはもう知らんとばかり、購買へと足を向けた。 ポケットの中には紫色の粉薬がある。 先ほど、クリスティアからお礼にと受け取った薬だ]
数日間眠気がなくなる代わりに、数日昏倒なあ…。
[さてこれは福音というべきか悪魔の誘惑と見るべきか。 常ならば確実に後者だろうが、今の自分には時間がない]
せめてもう少し確実な時間が分かれば、使えるのにな?
[肩に乗せた鳥にぼやいても、鳥は首を傾げるばかり]
(129) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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───、ん。
[その時、端末が続けざまに着信を知らせた。 ちらと視線を落とし、一通に微かに眉を下げて息を落とす。 僅か、苦笑めいた色が唇の端を過ぎる]
(130) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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------------------------------ No Title
やっぱり、ケイイチ・ソノダは君の兄さんか。 見かけたよ。先ほど会ってきたばかりだ。
彼なら多分大丈夫…だろうと思う。 彼次第だろうけれどね。 君の兄貴はちょっと鈍いけれども、人には恵まれているようだ。 ともあれ、彼は無事だから安心をしておいで。 ------------------------------
[送信。ケイイチの心配をして走り回っていたアイリスの目に、このメールは届いたろうか]
(*51) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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課題はあとこれだけなんだ。
[アオイに腕の端末を持ち上げて笑いかける。 体が弱っているのに心配までさせたくないから軽くを心がけた]
ほんとに大丈夫? ……あ、でもあたしがずっといると眠れないか。また様子見に来るよ。
[アオイの手を取って元気づけてから立ち上がろうとして]
なんかあったら連絡——
(*52) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[メールを一通送信して、一旦中断をした。 購買で簡単な固形菓子(一応栄養は取れると謳ってある代物である)とホットココアを買い込み、そこらの椅子に腰掛け再び端末を開く。
座ると、眠気が増した。 くぁ…と沸いた欠伸を噛み殺して、返信を打つ]
(131) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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ええええ……もご。
[病人の部屋でまた出しては行けない大声を出してしまいそうになり、 少女は慌てて手で口を塞いだ。隣のアオイをそろそろと伺う]
「ケイイチ・ソノダが厨二秒に目醒めた」
[>>123もう一通届いたのはどこともしれないジャンクメール。 件名で内容が分かる。 添付されている画像データを開いてみると厨二STYLEのケイイチが写っていた]
ペアルック?
[ぽつりと落とした一言は聞かれているだろうか]
(*53) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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本気で愛しているに決まっているだろう!!
[そこははっきりと口にした。 もっともケイイチ1人が声を荒げたせいで、周りにはあらぬ誤解を与えそうだが…。]
ミルフィに送ったメールの通り、あの時以上に俺は本気だ。 そこは間違いない。
[はっきりと言い切ってみせる。 だが、はっきり言いすぎた辺りは若干恥ずかしさをまた生むことになるが…。]
…違う、いや本気で言っているのだが、言いたくて言ったわけじゃないというか、その…クリスの薬を飲んだせいでな…。
[先程の発言に対しては、どうにもお茶を濁す。 今の自分はどんな事を聞かれても正直に答えてしまう状態だ。 などと言ったら、どうなることか…。いや、どうなるのだろう? 意外と言っても平気なのだろうか…?チラリとミルフィへ視線を移した。]
(132) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[入ってすぐ、今見たくない人物を目撃してしまった 視界に入らないようにそそくさと席へと着こうとすると]
……っ!!
[思わず耳を塞ぐ
本気でって、なのに、どうして
急いで、席に着いた]
(133) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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うん、そんな感じ。 ……好きだからしてるだけだよ?
[ミルフィ>>115の表現は、間違ってはいないが、毀れた言葉に首を傾げた。]
あったことはあるけど、うん。 すごいひとだね。
[マドカ>>116への返事思わず棒読み風になった。]
うん、お願いします。
[ミルフィの申し出>>117は嬉しいし、断る理由もない。 メアドの登録をすれば、ほくほくとした顔になった。]
(134) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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ケイイチは、クラリッサには気が付いていない。色々テンパり過ぎである。
2015/03/10(Tue) 00時頃
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[ケイイチとトレイルが同室なら、この薬はケイイチに託されたものだったか。 とはいえ、あの時あの男が頼まれごとを受けられるように見えなかったのだから仕方ない。仕方ないが、これには少し苦い顔で端末を閉じた。
まったく手のかかる男である。 落ち着いたら、何がしか請求してやろうかとすら思う]
(135) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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〜〜〜…っ、
[さて立ち上がろうか。 そう考えた時、特大の欠伸と眠気が襲ってきた。 駄目だ。ここで今、寝るわけには行かないのだ。
どこぞの痴話喧嘩のおかげをもって、フィリップの論文はまったくというほど進んでいない。 今この眠気に負けてしまっては大惨事だ。 再び沸いてきた欠伸に、目に涙がじわりと浮かんだ。
ポケットから紫色の粉薬を取り出した。 意を決するように、じっと魔の薬を見つめる]
…………ままよ!
[ざっと、勢い良く薬が喉の奥を滑り落ちた*]
(136) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……。 ならこんなところでよくわからない格好してないで、 さっさとクリスティアをぎゅーっとすればいいじゃない。 忘れるも何も近くにいるんだから。
いつから悲劇のカップルになったのよ君らは……。
[それにしても良い言いっぷりだった。>>132 口の端が自然と上がるのを感じる。もっともすぐに引き締めたのだけれど]
……、
[なぜか不自然に途切れた言葉に言い知れぬ不安のようなものを感じた。 なんとなく言葉の先は察しはつくがどうしてこうなった! 視線を床に落として、おずおずと問う]
……、クリスティアは今どうしてるんだ?
(137) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[クリスが厨二を卒業しているので本当はクロスドレッシングに近い。 ぽかーんとしているともう一通メールが返ってきた>>@28]
あ、適当になった。
[今食べたバナナミルク味が美味しかったからそれを買うかと考える。 アオイに改めて何かあればメールして欲しいと告げてから部屋を出るだろう]
(*54) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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あたしもそろそろ行くよぉ。
[三々五々に散り始めるのを見て、立ち上がる。]
あ、えーと。トレイルさん? ついで、で悪いんですが、メアド教えてください。
[にこー、とした笑顔を浮かべて聞いたが、結果はさて。]
(138) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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む、それなりに事情があってだな…。 今は正直会いづらい近況であるのだが…。
[悲劇のカップルになったつもりは無い。 無いのだが…。]
クリスか? さあな、色々あってその辺りの連絡は取っていないな。
[言われてみれば、自分も彼女の現在を知らない。 さて、一度連絡をとってみるべきだろうか?]
(139) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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