119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[どういうことだと頭を悩ませていれば、ノックの音が響く。続く声>>18に一度返事をして、携帯を鞄に放って扉に近づく。]
はーあーいーっと、よく来たな
[ガチャリと開けば、自分より少し低い位置に後輩の顔がある。半身を引いて部屋に招き入れる。お菓子を持っているのを知れば、置く場所を確保しようと机の荷物をポイポイとどけた。]
あ、何人か風邪ひいたって聞いたか
[何か話す前に、先程友人からのメールで知った話題を出してみる。 押川から何か言われれば、切り上げてそちらの話をするつもりだが。]
(28) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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あ、先輩、私にも!
[先輩がチョコレートを手に取るのが目に映ると、寝転んだまま催促を。と、彼がもぐもぐしながらこっちへ向かって来て、そして。]
へっ?う、あ…
[ベッドに伝わる振動。こっちを覗き込む、悪戯好きそうな目。 こんなに近くで顔を見たことなんてないから、一瞬で思考回路がフリーズしてしまう。]
え、えっと…あの。
[何か、何か言わなきゃ。 混乱した頭で必死に考えて、浮かんだ言葉をそのまま唇が紡ぐ。]
(29) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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ーー 階段前 ーー [二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]
すみません、来てもらっちゃって 俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか
[共に深紫へ向かおうか もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]
(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?
私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。
[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。
そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。
濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]
(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]
なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。
この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。
[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。
その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]
(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[花と別れた後だろうか。類とシュレーゲルのお見舞いに向かうべく待ち合わせの階段へ。 もちろん、ティモシーさんにもらったお粥を持って。]
類くん!お待たせしちゃいました?ごめんなさい。 ティモシーさんが作って下さったお粥持ってきたので一緒に行きましょう? もう行っちゃいました…?
[元気がなさそうなその顔をみて心配そうに覗き込む。 そういう自分も、体調はよろしくないわけだが。類とシュレーゲルのお見舞いが終われば少し寝るつもりで来たが、さて。 体調の悪さを必死に隠そうと虚勢を張っていたがばれてしまたったか。]
(33) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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ー若葉→キッチンー [一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。 とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]
なんか今日は皆いないな。 部屋にこもってるのか…?
[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。 少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。 誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]
(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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へへ。来ちゃった。
[開かれた扉に、見えた集の姿に、何処か安堵したように、力の抜けた笑みが出る。 そのまま部屋の中へ入れば、机の上に広場を作ってくれた彼に甘えて持って来たものを置き。]
……いや、おれお寝坊さんだったから。 江西さんと、エリアスさんと、鳳さんと、あと……南方さんくらいしか見てない。
[何人も、と、集は言う。起きてから出会った人を思い出しながら羅列する。南方はバツの悪いとこを見られた手前、少し出しにくくはあったので、引っかかってしまったのだが。]
誰が風邪ひいたの?
(35) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー
えっと、その……ただ、心配で
[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。 覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて 視線は逸らしてしまった]
……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません? 体調おかしかったりしませんか
[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く 無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]
(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です
[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう 桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]
(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ーー 深紫前 ーー 俺です、お粥持って来ましたよ
[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ 開けてくれるのを待っている]
(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。 着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。
南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。
キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]
良い匂い〜………て、鳳だったのか。 私も一緒していい?
(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]
ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。 大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。
[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]
(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]
樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…
[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]
[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]
樺さん、体調悪いって聞いてたので。 ちょっとお粥届けに行ってきますね。
[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]
樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?
[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]
(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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気ぃ効くなー 今までなんも食ってないから腹減っちゃって
[本当はそこまで空腹ではないけれど、食欲が無いわけでもなく。貰って良い?とお菓子に手を伸ばした。許可をもらえばそのままモソモソと食べ始める。]
ぁいや、俺もあんま知らねえんだけど ヴェス先輩と、あと…愛梨が体調崩したって
[何人かの名前を羅列していく押川>>35に、自分が今日ティモシー以外と会っていないことに気付く。完全に引きこもりである。 南方の名前を呼ぶ際、少し躊躇った気がして。何かあったのかと眉を寄せた。]
な、辰先輩となんかあった?
[自分も一瞬名を呼ぶのを躊躇ったのを隠すように、問い掛ける。あの先輩が問題を起こすような人間だとは思わないけれど、もし、何かあったのだとしたら。]
(42) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
[その言葉が、耳を通じて脳へと伝わる。ふふ、と柔らかい微笑みを浮かべたまま、額と額をくっつける。]
ごめんね、俺、アホ…だからさ
[そう言うと、そっと唇を重ねる。一瞬だったような…長かったような。]
俺も、"好き"だった。
(43) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
……せん、ぱい?
[唇に触れた柔らかいものが、彼の唇だと理解するまでに少し時間を要した。ずっと望んできたことが現実になるなんて、思ってもみなかったから。]
本当に本当、ですか? …うそだったら、泣きますよ、私。
[そう言いながら、早くも瞼の縁には透明な滴がたまりかけていて。それを自分で拭うと、枕を手放して寝返りを打つ。]
(44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎
それより前に反応する所あるでしょうが。
[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]
勿論!お腹空いちゃって。
[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。
服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]
(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?
[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。 そっと耳元で話しかける]
ーーーーーーー。
(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?
[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。 どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]
愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。 …と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。
[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。 それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]
や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…
[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]
(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]
あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。 樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。
[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]
ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。 後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。
[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。 そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]
その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね? 風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。
[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]
(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―階段横・少し前―
[いつまでこうしていたか分からない。煙草を吸うこともなく整理されないまま負のループに嵌って、どうしようもない気持ちに頭痛がしそうだ。 とりあえず煙草を、と一本取り出せば階段をゆっくりと下りてくる人の気配>>39に振り返る。]
…大塚、何で着物?
[他人に知られたくはないと先程までの気分は殺したまま、問いかける。 急に現れた訳ではないが、考え事をしていた南方には急だったのだろう。見慣れない大塚の姿に目を丸くした後、すぐに微笑みながら。 ]
似合ってんじゃん。
[ そう声を掛ける。いつもと違う姿は新鮮で、口にしたことは本心だ。].
(49) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 深紫 ーー 入ってもいいですか?
[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]
体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは? ん、さっきより上がってはいないかな……?
[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて 熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]
あ、すみません…… じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!
[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない 恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]
はい、あーん
[当然そのまま彼の口許へ]
(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―→風呂場―
[大塚と幾らか会話をしただろうか。
吸うつもりもなかった煙草を消費させ、立ち上がって。少しでも気分を変えたくて何かすることはないかと悩んだ結果風呂に入ることに決める。 勿論、誰かのように服を忘れる事はしない。自室に着替えを取りに行った後に風呂場へ。
誰かに呼ばれない限り、みんなが夕食を済ませる頃まで湯船に浸かり、そのまま軽く逆上せていただろう。]
(51) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。
[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。
ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]
そうね。 少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。
ひどくなってないか、私も心配。
[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]
(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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−階段横・少し前−
あ、南方。
[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49。
"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]
ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。
[可愛いでしょ?と笑ってみせる。 彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。
これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]
(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]
離れたくないです……
[そんな本音を小さく呟いてしまう 部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]
(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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―甚三紅― [すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。 出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]
押しかけてすみません。 夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・ ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。 そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。
[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。 一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]
ええと、熱は大丈夫ですかね・・・
[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]
[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]
(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。 心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]
・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。
[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。 ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。 俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]
(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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―ちょっと前―
外?こんな雨の日にか。 風邪ひくなよ。
[外に出ていた、と言われ>>53思うより先に口に出る。 外で何をしてたかまで聞くつもりはないが、理由もなしに外に出るわけ無いだろうとは思いながら。嬉しそうな顔で可愛いかと聞かれれば頷いて答える。
何をしているかを聞かれれば、暫し動揺して。咄嗟に困った顔で笑う。その後、いつもの口調で「いや、別に」と理由を答えることはなく誤魔化しただろう。]
(57) 2014/04/16(Wed) 05時頃
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