人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 花売り メアリー

[最初は7枚あった手札も、5枚目が弾け飛ぶ。
クラブの10が消え、残りは2枚。

“観衆”の心はしっかりと掴まれた。

ステージの上に立つ際、観客の心を引くのは大切なこと。
例えピエロのようでも、それで笑ってもらえたなら誇らしいこと。
と、魔術師は思案する。

——解き放った<レイヴン>もほとんど退治されてきたので、
今日はここまでとしよう。]

(317) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[禁断ノイズも、湧き出たそばから退治されていっているらしく。
参加者の減るスピードは上がったものの、まあ、まだまだ。
やはり最終日は私自身が手を下さねばならないだろう。
それまでに何組が残れるか、見物だが。

RGでのブルースカル信仰は、留まるところを知らない。
明日になればさらに強力な禁断ノイズが精製されることでしょう。

——まあ、それはともかく。]

『大豊作☆』
『見てくださいよこれ、このむにっと感!』
『こっちなんて鼻がひくひくっと突き出ていて、たまりませんよね☆』
『1枚500円で使っていいですよ☆』

[死神のトークへ、群れるピグノイズの写真をばんばん貼り付けていくだけの作業に移った。
ちなみに500円は、参加者1人の命の値段よりも高い。>>0:15*]

(318) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[烏を嗾けるだけ嗾けておいて上で何やら一人騒々しい、奇術師の少女が、黒歴史必至になるだろう写真を撮っているのは流石に気付かなかったが。
助ける、と云った筈の彼女まで混ざって押し競饅頭になっている状況から、そ、目線を外した。

  (そりゃあ無心こそ至高の剣道ではあるが。
   それ以前に青年は現代大学生で、
   面白いものは面白い訳で、只、笑うのは…と。

    ─── つまり、笑うのを堪えていた。)


…が、和やかすぎて気が抜けたんだろう、花壇堀に座り込む先生に気付けば慌てて其方に駆け寄った。>>315]

 嗚呼々々、だから無理はしないようにと…、

[日替りまでもう少しなもんだから、そのまま座らせていたなら保つだろうと思って、其処で安静にしているよう、再三諄い程口にしてから、周囲の警戒にと足を他所へ運ぼうとした。]*

(319) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……カワイイのはいいんだけど、
そういえばミッションって…
いつの間にか、この子達触れるようになってるし。

[ふと我に返り、ピグを一匹抱き上げる。]

>>306>>308
え?バッジ???
しかも、まだ5個もあるけど…今ここに居る組って3組だから。

[やっと状況に気づいて掌を見て。
その場に居る全員を確認し、
律たちが取る数が少ないことを指摘したのだけど、
どう反応したかな?

勿論、藤宮と榴斗に対しても、バッジを2個差し出しに行った。**]

(320) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

ー 5日目/北エリア・九想屋近辺 ー

[桐生は、桐生はオレの声に確かに反応してくれた。>>232
オレの方を見てだらしなく緩ませた顔向けてきたから、そうだって確信した。

だから桐生の正面近くまで駆け寄って、その時にちょうどお姉さんも手を貸してくれるような事を言ってくれた。>>227
(ここで今のうちに訂正させてほしい
このお姉さんが知らないお姉さんではなく
喫茶店でチラ見したお姉さんだと)

だから少しでも安全な場所に運んで休ませるでも
治療出来る場所に死ぬ気で連れて行くでも
とにかくなんとかしてやろうって。

けど、やっぱり現実は甘くない。
気付いた時には、”何か”が桐生の頭とオレの腹をぶち抜いていた。>>@131]

(321) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

か、はっ……ヴッ、ゲホッ!!

[状況を理解するより前に、ぶち抜かれた部分が痛くて熱くて
堪らず手でそこを押さえながら頭を下げて、足元に血を吐き出した。
そのまま咳き込んでいたが……
聞き慣れて、それが誰なのか間違える訳がない相棒の声が確かに聞こえた気がして

…………桐生は、どうした?]

………き、りゅう?
おい、なぁ……

[もう呼んでも反応しない、答えてくれない。
それは目の前の桐生を見たら、嫌でも分かった。>>234
でもそんな、そんなすぐ受け入れられるものじゃない。

生き返れなくなったからじゃない。
オレが勝手にそう思ってただけだけど
なんだかんだ、友達が出来たみたいに思っていたから。
……失くすのが、あまりにも突然過ぎて。]

(322) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[でも、どう思おうが後はオレも消えるのを待つだけ。
そう思っていたところに、さっきも目に入った死神さんがオレを見ているのを発見。>>@139

この死神が何かしているのを見た訳じゃない。
何かを言われた訳じゃない。
でも、オレをジッと見たまま動かないでいるから
他にそれらしき死神もノイズも近くにいないから

深く考える前に、オレは死神目掛けて踏み込んでた。]

(323) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

テメエかクソがあああああ!!!

[バキッ、と、物騒な音が膝から聞こえた気がした。
急に動いたから、ぶち抜かれた部分からの出血が悪化した気がした。

けど、そんなの知らない。
桐生を殺したのはこの死神だ、ぶっ殺してやる。
冷静じゃなくなってるオレはそう決めつけて、ダッシュの勢いに乗せた拳を食らわせようと
それはそれは馬鹿正直に一直線で突っ込んでた。

まぁ、いくら勢いに乗せたところでただの握り拳。
当てたところで致命傷になんてならないし
当たっても当たらなくても、死神から反撃食らうか
体力気力共に尽きて自爆するかでお陀仏になるさ。
ここまででオレはすっかり消耗してしまってたから。*]

(324) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[さて
死神の遊戯において
一番、面白い光景とは、何でしょうか。

手を取り合い、助け合うお二人さんか
最初、パートナーを見つけるべく奔走する御一人様か


僕はね、大抵何でも面白いとは思うのですが
人の心が、ありのままに吐き出される瞬間というものは
一等、気に入っているもので御座いまして。

例えば、そうやね。
眼前の、彼のような>>324]

(@151) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 片割れを喪い、怒り狂う人
 それが好きで、観るのが楽しくて
 

 ――同時に、忘れ去った情の一つが
   ふつり、湧き出るような
   そんな、錯覚も覚えるものです。]

(@152) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 支払ったうちの一つ
 きっと、こういう時


 人は、ひどく
 うらやましいと、思うのでしょう。 ]*

(@153) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

呵々、
ええ子や、聞いてましたが。

[小さい身体、
未発達の膝に、力強い踏み込みはよろしくないでしょうに>>323
駆け寄る身体を避けるつもりはありません。

大人の、硬い、大きな掌を
勢いの良い拳へと向けまして
ぱしり、皮膚の打ち合う音。>>324

勢いを殺さぬよう、後ろへと、受け流します。
もう、終わりも近いでしょうから
反撃なぞ、 するつもりもありません、が。]

(@154) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

えらい、ええ顔するんやね。

[後ろを振り返ることもしないままに
笑声だけが、その子へと届くことでしょう。

そして、もう一つ。
一筋の柔らかな風が、黒染めの翅を
一頭の蝶を、乗せまして。
少年の元へと運びます。

それは、暫く
ひらりと翅を動かした後

力尽きたよう、地へと落ちることでしょう。]

(@155) 2017/06/21(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[放っておいても、終わりは訪れます。
か、と、一本歯を鳴らし]

――おつかれさん。

  初めまして、やったけど
  “また”があること、祈ってます。


[それを、聞いていたかどうか、まで
確認することも、ありませんで。

ひり、と
少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて
九想屋を背に、歩いていきます。]*

(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時頃


【人】 呉服問屋 藤之助


 (笑いたければ、笑えばいいだろうに。)

[>>319
我慢したふうに堪えていたかれを見たなら、
矢張りきみとは違うようすに目線を落としたのだろう。

けれども、
そんな茶化すふうな言葉が溢れなかったのは。]

     (一重に、───気の抜けちまったから。)
 

(325) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ────無理はしてねえよ、無理は……。

>>319
 笑って、諄いくらいに採算告げる口に。
 いなすように「分かってる、分かってる」と
 テンプレートのように繰り返す傍らで、
 かれの心配は一体、

  ──何のものなんだろうなァ、と。

           ……思っちまうんだ。)

[我が身の為か、其れとも、──僕なんかの為か。
分からなかったからこそ、臆、分からないからこそ。
深みに嵌るような、虚無心がぞろり、と顔を出すようで。]
 

(326) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―→ホテル・サティー前―

お疲れさん。
自分らも、よう頑張りました。

[低い位置にある頭を二つ
優しく、優しく撫でてやります。
一体、何があったのやら
えらく震える二人の少女は

どこか、安堵も含む瞳を
此方へと、向けておりまして。]

(@157) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

よう頑張ったけど


最後の最後に、やってもうたなぁ。

(@158) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[「あ、」と
声を漏らしたのは、どちらだったか。

決まりは決まり。
例え、自分らがどこにおるんかわからんような
そんなときであっても、ね。


はくり、開いた唇が
何かを溢す 間も、なく。]

(@159) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(”ほんとうの歳”らしいもんを数えれば、
こちらのほうが随分と年上みてえなのに。
保護者か何かのように言い聞かせるさまににがわらう。
何故、何方、ってその様を見りゃあ、

         ── 一目瞭然だろうに。)
 
[─── 血を流し過ぎた所為、なんだろう。]
[然う自分を納得させる様に、心底で言い聞かせたのち、
バッジを差し出しに来た彼女>>320からは
少し躊躇うように考えたあと。]

         ……有難う。
         じゃァ、今日は遠慮なく。

(2つ。大した働きをした訳でも無かったから、
 迷ったこころは一応と、儘、貰う事にした。)
 

(327) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>319
巾着袋にそれらを仕舞って、
袂にでも納めたあと。

他所へ赴こうとするかれを、あとは
(蝶のように墜ちた命の存在を知らないからこそ、)
やる事もないからこそ言いつけを聞いて腰掛けた儘。
呆、と見送り───。


           ( ……その裏。 )

空いた手は、
花壇に咲いた紫の──菖蒲花を ぽきん、と。
無意識に、掌の赤を塗りつけるよう、
         ──── 手折っていた。]*
 
 

(328) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

『めっちゃかわええ。』
13枚目のんとか特に好きですわ。』
『ええな。僕も撮りたかった(´・ω・`)』
『支払い、一組分でええんかな?』


[最後に、「なんてね☆」と
ウィンクして見せる狐のスタンプ。

収まる気配もない信仰の声は、右から左へ。

本日、屠った魂を
指折り数え、開いて、ひらり。]**

(@160) 2017/06/21(Wed) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時半頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[>>320ここに居る組は、3組。
その言葉で、何を言わんとしているのか察して]

……それじゃあナオの分は受け取ったから、
僕の分を受け取ることにしよう…かな。
……やっぱり、陽菜さんも、人が良い、と思うよ

[5個渡しておいて。ちょっとカッコつけて去ろうとして。
それで返してもらうなんて、かっこ悪いかもしれないけれど
生き返りたくない、という訳ではないから。
取る数が少ないと言われれば、お言葉に甘えて受け取ろうか*]

(329) 2017/06/21(Wed) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[
  (父なら、輝久であったなら。

   きっと此の状況は堪えもせずに笑い、
   何なら群にたがられる彼の背を叩いて、
   「君は至極格好良いな!」などと労ったろう。

    … だからこそ親切が功を奏しないのだが。)


若し茶化されたならば、それこそ豚にたがられている彼を思って、困惑の一つでもしただろうが。
それも先生の抜けた気と共になかった事になる話。]
 

(330) 2017/06/21(Wed) 03時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 03時頃


【人】 座敷守 亀吉

[笑って去なすような調子に、割合本気で心配している青年としちゃあ気が気でなかったんだが、そんでも「無理はしてない」の言葉を飲んで信じてしまうのだから、喪ったものは軽くない。>>326
己一人だったなら、の若しもを語らないのはきっと、心意気を殺いでしまうと思っている。

そうやって。
重しと見えない糸で雁字搦めの青年は、先生とは違って現での己の在り方を忘れられていないもんだから。

  (だのに、猜疑やらを射貫く如くの目が、
   悪意なんぞ分からない幼子同然なもんだから。

    ── 覗いた虚無心には気付かない。)

分かってる、と散々繰り返させた後で困ったように小さく息吐くと、漸く諄々と云っていた口を閉ざした。

其処で、丁寧にも現れた彼女が2つ差し出すバッジに暫く戸惑いの視線を向けてから、判断を任せるよう、先生の方へ目線をやった。>>320
取るも取らぬも任せよう、と。]

(331) 2017/06/21(Wed) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
[清廉潔白の如く、
そのような白など咲いていない。
混凝土と灰色の街に、今々現に咲うは緋の色ばかり。
何時しか黒くさえなりそうな程に、染まり堕ちる彩だけが。
白ではない此の色が、唯一の己らしさであったから。

   ─── 青年は父の名を畏れていた。


真白なんぞと比べられたら、
何時しか、此の、染まりきった色が、
望まれていない彩が、浮き彫りになってしまうから。]
 

(332) 2017/06/21(Wed) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[儘、差し出されたものを受け取るのを見遣ってから、>>327
と、足は他所へと赴いた。

先生が静かに腰かけたままであったから。
きっと無理はしないし大丈夫だろう、と。


  (手折られる菖蒲華を見る事はない。
   当然、彼の人の兄も知らなければ、
   先生が“藤之助”の名を継ぐまでの一悶着も。

    ── 先生が、“輝久”に執着していた訳も。)


知らない罪を、矢張り知らず知らずに重ねながら。
只、只、日替りまでを意味なく歩くのに費やそうとしていた。]*

(333) 2017/06/21(Wed) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 北:→九想屋? ──

[九想屋の近辺をうろうろとしていたからか。
足が地に着くと同時、水溜まりを踏んだような音がした。>>234
ぴた、動きを止めれば自然、目線はそこから下に下りて行き、 ───]

 …君、は…、

[よく、ようく覚えていた。
鎌鼬で切疵を創った時に、治療させてくれ、なんて云ってやってきた彼だったから。
其処にできあがった血の池などは目にも入らないかのよう、片膝ついて屈んでは、その肌に触れる。
袴の裾が、染まるなどは気にもせず。

  (想定していた最悪を思っても、
   随分冷えている気のする訳など知らない。

     ─── それが、能力を使う度に、
         彼から体温を奪っていた、など。)

……一瞬でも、最悪を先に想定してしまった己に嫌悪を抱いた。]

(334) 2017/06/21(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その、隻だけになってしまった目蓋に掌を添わせ、閉じさせる。]

 嗚呼、治療の恩くらいは。
 返させてほしかった、などと今更か、

[つ、見廻すよう滑らせた視線の先、もう一人、倒れたままの少年と見知った黒い蝶の一羽ばかり佇んでいるのを見付ければ、原因など分かるなと云う方が無理なもの。>>@155
疾くに姿はなかったとは云えど、まあ、彼の死神の事。
翼もあれば、雑音に襲われもしないのだから、(今は少し例外であるのを分かっていない、)と、追う事はせず。

終ぞ言葉を交わす事もできなかった彼の相方が、未だ随分幼い子であるのを見て、目線を伏せた。
如何見ても、痛ましい惨状以外の何物でもなかったからだ。]

 …世界は、斯くも惨酷だな、 ……、
 

(335) 2017/06/21(Wed) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[だってそうでしょう、とばかりに思い出されるのは何時ぞやの彼女の言葉。>>3@:@19

 「 あなたの覚悟は、大事な大事なひとを、
   誰かの骸のうえに立たせようって ── 」

身近に、見える所に、言葉を交わした誰かの死に行く様を見なかったから。
彼女の云った、その言葉の正しさと重さを忘れていたのだ。
── 否、見ないふりをしてきたのだ。
元々、この遊戯の条件は狭き門なのだから、こうなる必然を分かろうと思えばできた筈だと云うのに。]

  (先生、私は、 私のしようとしている事は。

   還った折に、鎖枷とは、
   貴方の心に巣食う影となってしまうような、
   そんな物には、なりませんか ─── ?)

[答えなんてものは、自問である以上己が返すしかないのだが。
此れに、正しい答えを見付ける事はできなかった。

   ( ─── 何故か、したく、なかったのだ。 )]*

(336) 2017/06/21(Wed) 04時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 05時頃


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