125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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藍の死に場所なら覚えてる。
[少しだけ冷たくなった目で二人に。]
目の前でしんだからな。 行く?
(61) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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あはは…たぶん、それは大丈夫だと思います
[みんな、あたしと違って強いから…言い掛けたことは喉の奥に留めて苦笑する。 無理にでも笑っていないと、何かしらしていないと、ぐらつく心が根元から折れてしまいそうな気がして。]
あ、の…クロダさんが平気なら、もう行きませんか? あたしは大丈夫なので。こう見えて、結構体力あるんですから
[強がりが見透かされてしまわないよう、おどけた口調と笑みを作る。黒田への提案は、受け入れてもらえただろうか。]
(62) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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藍? 目の前で死んだ…か。 行く。………………本当に死んでたの?
[名前呼びにきょとんとする。知り合いか? 死んだかどうかを確認するなんてどうかとも思うが確認せずにはいられず。頷いて行くことを了承すれば問いかけた]
(63) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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[気持ちがざわつけばざわつくほど、視界の端の誰かの姿はより鮮明になる。そのことに薄々気づいてはいた。]
――つれない子。聴こえてるんでしょ? ――少しくらいこっちを向いてくれてもいいじゃない
[唇を開いた女性から逃げようと、顔を階段の方に向ける。 そんなことをしたところで、どうせ彼女もついてくることはわかっているけれど。]
(64) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 23時半頃
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さぁね。 爆散したし、"普通は"死んだと思うよ。
[行くなら、案内するけど。]
(65) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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そうですか? 疲れたら遠慮なく言ってくださいね?倒れてしまったら大変ですし。
[ぎこちなく作られたような笑みに>>62張り付けたような笑みを浮かべながら足を進める事にした。
……どうしても、彼女一人で俺に会いに来たというのが引っかかる。 彼女自身を疑っているわけではないが、彼女の周りが俺を殺す作戦を立て油断させる役としては適任なような気がした。 彼女はきっと人は殺せない。だから余計に。
夜斗を、夜斗の連れをできる事なら疑いたくはない。 傷を癒してくれたのも彼女達だ。 けれど完全に、信用する事もできなかった。]
(66) 2014/06/18(Wed) 23時半頃
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そう。ならいいの。 そこ行こう。カイトも良いでしょ
[了承を得たらさっさと向かうだろう]
(67) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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―→灯台屋上―
[こつり、こつりと自分一人で上がるペースよりなるべく遅くしながら先頭を歩く。 貴方と一緒に行動していた人達は友達ですか? うちの店の常連さん、ですよね?
そんな当たり障りの無い話題を振った事だろう。 彼女はどんな返事をしてくれただろうか。 言葉を交わす間も、にこりと笑ったままの顔は変わらずに、彼女を疑っている事を悟られないように振る舞う。 ……確か彼女の能力は敵意に反応すると話していたはずだ。 どの程度で引っかかるかは分からないが、なるべく表には出さないように注意しながら目的地を目指した。]
大丈夫ですか?もう直ぐで屋上みたいですよ。
[こつん、こつん。 響く足音は一人分余計に聞こえた……気がした。]
(68) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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[彼の優しげな微笑みと声がすぐ傍にある。 他愛もない会話が嬉しいのに、素直に喜べないのは、その裏にある疑念が嫌でも透けて視えるから。 疑われている。その事実が擦り減った精神を蝕んで、さらに深く負のスパイラルに堕ちる。]
あ、ほんとだ… ありがとうございます。へーき、ですよ
[顔を上げた先には、外の光が薄く漏れていて。こちらを気遣う言葉に、にこりとお礼を返す。 その直後、背後から耳元に声が響いた。]
――気を付けて、よぉく目をあけていなさい ――大切なものを取られないようにね?
[耳元に口を寄せた『誰か』の黒髪が、顔の横でゆれる。 その忠告につられて、青い瞳が黒田の姿を正面から捉えた。おそらく視たくないものが映ることは予想がつくけれど、視線を逸らすことが出来ない。]
(69) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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(流くん、どこ行ったのかなぁ ……違うとこ、かな ボク怖がってばっかだから、一人で行く方がきっと楽だし)
[星開はどうすると言ったのだったか。 考え事をしながら、壁に背をつけ顔だけをソロっと覗かせる。ここに来てから、何の役にも立っていない。したことといえば、届くメールを読み内容に怯え誰かに心配させただけである。 少しでも誰かの為に動けたら。少しでも、彼の役に立てたなら。
人の気配が無いことを確認して長い廊下に出れば、靴紐が解けた事に気付く。背を屈め、きつく結び直していれば、ふと思い出す漫画のワンシーン。]
……あ
[足下をじっと見つめること71(0..100)x1秒。徐に身を屈め、両手を床に着いた。向こう端の壁を見つめながら脚を引き、腰を上げれば部活でよくとる体勢になる。 足裏を意識しつつ、グッと踏み込めばーー]
(70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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っでき、た!…ぅわああっ
[衝撃が走ったかと思えば、周りの景色が一気に後退する。成功の喜びに顔を綻ばせるが、勢いが落ちると共にバランスを崩し2(1.転んだ/2.よろめきながらも立て直した。
初日に付与されたものの、使わずにいた能力。物は試しと思いついたまま使ってみたが、なんとか成功したようだ。 大体41m程度だが、これならばあの大きな武器を持ってでもなんとか動けるだろうか。]
…あーでも、すごい疲れる…
[疲労の程は、空き箱を飛ばしたあの時よりもずっと大きいようだが。]
(71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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どうかしましたか?
[こつん。 感じるのは視線。突き刺さるかのようなそれは黒田の足を止めるには充分で。 振り返れば、少し陰りがある青い瞳とばっちり視線が合っただろう。 ふわりと安心させるように微笑みながら、一段、また一段と下がり彼女の近くへと。>>69]
手、引きましょうか?その方が楽なら。
[そう言って手を差し伸べる。なるべく、自然に。]
(72) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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[差し出された手のひらに視えるのは、決定的なズレ。 こちらを信用していないことを隠すための優しさ。 それが視えていることは、彼にはばれているんだろうか。もしそうなら、もう行く当てなんて何処にも。]
(もし、ここでかれのてをとったら)
――そうね、これだけは言える ――その先にキミの望む結末はないわ
[真剣みを帯びた声は、吐息さえ伴って聞こえるようになっていた。幻覚に諭されるなんて、可笑しな話だ。 手元から、一段上に立つ彼の顔へ視線を戻す。迷いを湛えた瞳がすぅっと細められ、そして]
(それはちがう。だって、あたしがのぞむのは…)
[無言の反論は、すぐ隣の『彼女』に伝わったらしい。 深い深い溜息が、赤く染めた髪を揺らした。]
(73) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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…ありがとう、ございます
[彼の手を取ることに、迷いはなかった。 この選択で終わりが来るのなら本望だと。異質な状況に摩耗し、考えることを拒んだ脳が答えを出す。]
ごめんなさい、結局迷惑かけちゃって
[謝りながら浮かべた苦笑は、彼に初めて見せた素の表情だったかもしれない。]
(74) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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ー山岳と廃村の境界ー …ここだよ。
[案内はしたが、そこには何もなくなっている。乾き切った血のあと、それだけがそこで彼女が消えた証拠。]
(75) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[ふわりと包み込むように握り、そのまま力をこめ手を引く。
………もう律儀に協力をしてやる必要は無い。 俺には理由ができ、手を組む理由が無くなったから。 彼女が浮かべた自然な表情を見て、何も思わなかったわけではない。それでも。]
(確実性が無い羽探しより、もっと単純でより確実性がある方法。 生き伸びることより、大事なものが出来てしまったから。 そのためには、手段を選ばないと。 そして俺はどうしても、死ねない。)
[まるで恋人を抱きしめるかのように、そっと彼女を抱き寄せ。 そして、]
(76) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* メモ今確認したよ、ごめんね! @流のでは落ちないよ!ノルマはなくなるけどね。 A復活したら羽根は消えるよ。
復活ロルは好きに回してね。 GMから何か送った方がいいなら対処するよ
(*10) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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………俺の方こそ、謝らないと。
[彼女に反撃の隙を与えないよう素早く短剣を取り出した。 せめて苦しまないようにと、刃が狙うのは首の後ろ。]
(77) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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ー廃病院・廊下ー
「へぇ。鷹村さん、やるじゃん。だけど、そういうのは人に易く披露するもんじゃないですよ。」
[能力を行使して倒れている彼女に星開は近寄り、何をするかと思えばポンッと肩を叩き手を取り立ち上がらせた。]
「すごく、すごく良い眼をしてますね。こう見えても僕、同い年くらいなんですよ。学校には通ってませんが、自分の学校、いや、簡単に言うと会社を持ってるんです。ここに来てから数日間、忘れていましたが、僕には野望がありました。念を使った超能力媒体の開発をしていたんです。いわば、魔法のようなものでしたね。」
「………おっと、これは失礼。話すぎてしまうところでしたよ。普段人には自分のことを一切話たりはしないんですがね。あ、悪く捉えないで下さい。」
『なんだ…今日の僕は。おかしすぎる。』
「とりあえず、流を探すついでにこの辺を散策しませんか?」 [鷹村さんの反応はどうだろうか**]
(78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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きゃ…っ
[急に強く手を引かれてバランスを崩す。 彼の腕の中に収まって、驚きで見開いた青に映るのは黒い殺意。予期していたこととはいえ、さすがに緊張で体が強張る。]
クロダさん…?
[何の感情も読めない、彼の声。 咄嗟に顔を上げようとしたけれど、思いとどまって瞼をぎゅっと閉ざした。彼の負の感情なんて、最期に視たくはなかったから。]
(79) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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…回収済みか。それともかぜにとばされたか。
[つまらなそうに周囲を見渡す。]
…さ、どうする?
[そういいつつ端末を取り出した。]
(80) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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…いいんです。知ってましたから
[それだけ告げて、胸に顔を埋めるようにして俯く。 冷たい刃の前に無防備に首を晒して、あとはその時を待つだけ。]
(81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[無表情で彼女のきれいな髪に軽く指を通しながら、耳元で小さく囁く。 そして彼女がなにか反応する前に、辺りには切り裂く音と血飛沫が飛んだ。
最後の最後で情けない顔で笑っていたことは誰も、知らない*]
(82) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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ないの?暗号、間違ってないと思うんだけど…
[乾いた血を見ながら本当に死んだんだ、と呟く]
A地区行く…?あーちゃんとか行ってるしもう良いかな… じゃあ今日はもう休みたい!くたくた!疲れた!
[もう動きたくないと廃村まで向かうことを提案した]
(83) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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賛成…。
[こんなところにいたくない。し、廃村ならば寝床もある。 廃村の一室で寝ることに。ドアの内鍵をしめ、ついでにタンスでドアの前をふさぐ。]
グッナ〜イ
(84) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
ラルフは、/* >>55取り消しで…!
2014/06/19(Thu) 03時頃
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宛先:南方礼司様 件名:お知らせ ------------------------------------ 蘇生選択がなされました。 武器は端末の中に同じものを再インポートさせて頂きます。 また、能力は引き続き同様のものとなります。
教会からのリスタートとなります。 どうぞ、御武運をお祈り申し上げます ----------------------------------------
(*11) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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/*
とか、寝ぼけて色々拾い忘れてました(ごめんなさい!) 機能追加はご自由に、メール内容もご自由にだよー!
(*12) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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----------------------------------------
差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認白藤 彩香▶黒田 政親による殺害
1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、9名
▶蘇生選択:朝5時時点、10名
---------------------------------
(#0) 2014/06/19(Thu) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時頃
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宛先:真寺 愛衣子様 件名: --------------------------------------- 篠塚藍様は死亡処理完了となっています こちらで『処刑』とした方はβに追加させておりません。 参加権剥奪、脱落且つ現実世界での即死亡となります。
(*13) 2014/06/19(Thu) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 04時半頃
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―廃病院―
[病院に戻ってきた所で星開や円香先輩の姿を見つければ、声をかけ。俺を探してたことに気付けば一言『ごめん』と軽い調子で謝りを入れる。あまり心配を掛けたくなかった。
ただ、無断で出るべきで無かったかと反省しながらも――、 どうしても、さっきは一人になりたかった。]
ちょっと外、散歩してただけだったけど、悪い。 ……廃村の方とか行って、服や食糧とか調達出来ればと思ったけど。今日もここ、止まった方が良さそうだな。
[明日には移動出来ればいい、とそう思いながら。 二人の意見を窺いつつも今日も病院に泊まることにしただろうか。メールは恐らく気付いたのは朝。**]
(85) 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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