106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[あれこれ悩みながら選んでいきそれをそれぞれに包んでもらってから、小さく唸って首をかしげた]
男の人達のどうしよう……金平糖でも良さげだけど砂糖菓子ってすきじゃないかもしれないし…じゃまにならないかな? あ、あの……
[女性陣だけというのも少し気が引けて、近くにカイルや他の男性陣ががいれば『ささやかなのだけど何か買いたいなって思うんだけど、何がいいだろう?』くらいのことをは尋ねたことだろう**]
(78) 2014/01/03(Fri) 21時頃
|
|
おーい!!
[今年最初の大声で琴とススムを呼び、大きく手を振った。 春めいた空気だとか雰囲気だとかを読むスキルは、おっさんには備わっていなかった。]
(@12) 2014/01/03(Fri) 21時頃
|
|
[背負って歩き始めたあたりから大人しくなった樹里を、やはり具合が良くないのかと心配していたが。談話室に戻ってからは普段通りに笑っているようで、ひとまず胸を撫で下ろす。離れ際の仕草に応えるように、彼女の髪を指先で軽く撫でた。]
とは言え、 オマエら二人とも無理しねぇようにな。
[病人二人にまとめて注意を。
丸まったティッシュを叩き落として金定に応戦しつつ、再び葡萄飴を食う。…最近のラブコメってのは意味が解らない…と、金定の上げる台詞に妙に関心したりも。髪に蒸し芋がついてるって、どういう状況だ。]
(79) 2014/01/03(Fri) 21時頃
|
|
[一旦合流したものの、数々の屋台から美味しそうな匂いがしてくると食欲に負けた。 ふらふらと様々な屋台に向かって、再び他の者たちの姿を発見した時には、腕いっぱいに焼きそばと大判焼きと牛串と唐揚げのパックなどを抱えていた。 はふはふと牛串を頬張りながら呟く。]
ふぅめー。 そふぉで食うほって、ふぉーしてほんなぅふぁいのふぁなあ。
[奢ってくれると言っていた樹里が居なくなったものの、南ちゃんや千珠から貰ったお年玉があるので思う存分好きな食べ物を買って食べている。 ちなみに、カイルが千珠から貰ったお年玉の中身は>>2:213であった。]
(80) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
|
|
[遥の姿を見つけて近くに寄ってみれば、金平糖を買っているらしい。話を向けられて。>>78]
金平糖?男に? う〜ん……甘いもの好きな奴もいるだろうけど、冷や千珠がどうかは知らないなあ。南ちゃんは甘いもの好きそうなイメージあるけど、本当にイメージでしかねーし。
[留守番組への土産かなと解釈しつつ、そう答え。 後は少々言いにくそうに続けた。]
小さいから邪魔にはなんねーだろうけど……正直、俺だったら食った気しねーなーと……思うと思う。
少なくとも冷には、夕ちゃんへの土産があれば十分じゃねー?
[最後に軽くそう付け加えた。]
(81) 2014/01/03(Fri) 21時半頃
|
カイルは、牛串を食べ終わり、次に唐揚げ串を食べだした。
2014/01/03(Fri) 21時半頃
|
うんうん。男の人にこれだとちょっと困るかしら? て思ってたんだけど…やっぱりそうよねぇ…
けど、せっかくお年玉貰ったし、アパートのみんなとも短い付き合いってわけでもないから、何か差し上げたいなってね。一緒に来てるみんなにも、留守番組のみんなにも…
[牛串を頬張るカイルを眺めながら、そりゃそうよねぇ…と思案顔。 正直カイルと金平糖はどう考えても結びつかない]
ねえねえカイル君ならささやかなプレゼントとか想像したら、どんなもの考えたりする?
(82) 2014/01/03(Fri) 22時頃
|
|
[唐揚げを一つ食べ終わってから口を開く。]
へえ…そうなんだ。マユミの時も思ったけど、女子ってそういうのマメだなあ。
[自分も何かするべきだろうかと思ったが、あんまり柄じゃないなと止める。 そして、ささやかなプレゼントで何を考えるか聞かれ。]
う〜ん……。 ん? それって俺があげる側じゃなくて、貰う側での話だよな?
ささやかって付くと迷うけど……みんなの為に作ったお菓子ですよー、なんてのはスゲー嬉しいかも……。
[たまにバレンタインなんかにクラス全員に手作りチョコを配る女子がいるが、たとえ小さいのが一個でも嬉しいもので。]
(83) 2014/01/03(Fri) 22時頃
|
|
[掴まれた裾>>72を意識しないように意識しながら、賑やかな屋台と楽しげな人々を見遣る。 く、と袖を引かれ足を止めて、琴が指差すべっこう飴に視線を移した。]
…そう、ですね。似てるかも [猫の形をした金色の飴は、陽の光を浴びてきらきらとしている。 甘い匂いは美味しそうなのに、これだけ綺麗だと食べるの勿体ないなぁと思う]
…素直じゃないけど、とても素直なところとか、本当、似てる [飴を買うその背中を眺めながら、誰にともせずぽつり。 夕のこと以外では本が好きだということしか知らない彼を思い出して、もう一度、似てると声には出さずに呟いていると、背後から聞き覚えのある大きな声が>>@12]
管理人さん!
(84) 2014/01/03(Fri) 22時頃
|
|
え? 手作りのお菓子?? ふぅん…そうなんだ。そりゃ私もそういうの嬉しいけど…
[少し考えるようにして空を眺める。 ならば、男性陣にはしかるべきタイミングでそういうのをしてもいいのかもしれない。 さしあたってはバレンタインだろうか? どうせ作るなら男女問わず皆に行き渡るように作ってしまう気がする]
ありがと。じゃあその時が来たらカイル君にも作ってあげるね。
[結局女性陣の分だけ買うことにして、その場を離れる。 袋>>77はアパートに帰った後で配ろうと、それらを仕舞いながら、皆と合流しようとしただろう]
(85) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
|
|
―初詣出発前― [琴の言葉>>3:180と燐の言葉>>3:190にオカマは目を輝かせる]
うんうん。いいわぁ。あたし、燃えてきちゃった! 琴ちゃんは脚のカタチがまっすぐですべすべのお肌してるからぁ、やっぱりそこを強調させたいわよねッ! ミニスカ!太もも、チラリ!
燐ちゃん、結構イイからだしてるじゃない?たまには胸元がババーンと空いた服着てみるとかッ! 谷間!胸元、チラリ!
……ウフフ、帰ったらお着替えしましょーねぇ
[そうニヤニヤと笑いながらも、ふたりの肩をギュッと抱いてそのまま神社へ向かう]
(86) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
|
|
[声に気付いたススムの元へ。]
遥達とは別行動か?
[尋ねてから、キョロキョロと周囲を見回す。 まりやアランは目立つ為、すぐ見つかりそうだが。]
……そうだ、これ。
[ポケットに詰め込んで来た御守を、琴とススムにそれぞれ手渡した。]
(@13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
|
―参拝―
ススムちゃん、カイルちゃん 噂だと巫女さんって下着履いちゃいけないらしいわよ! ちょっと試しに、聞いてきてよ!ねっ!
[嘘か本当か分からない冗談で、青少年ズをからかう。溢れんばかりの人ごみの中、がやがやと列が動いた。しばらく待って、いざ賽銭箱の前に立つも、願い事と言われてもあんまりピンとこなかった。自分の願いは自分の手で叶えるものだろう。少なくとも、今までの自分はそうだった]
――んー。みんなの恋が叶いますように、とか?
[ベタか、と自分で思い直す。まぁ、なんでもいいやと手を合わせてお祈りをした。そのまま階段を下りて、買った絵馬にでかでかと"マリーちゃん、参上"という言葉とお店の宣伝を書くと、みんなのほうに集まる]
おみくじかぁ、あたしも引こうっと
[引いた結果は、末吉[[omikuji]]]
(87) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
―――……、ん? [ススムの呟き>>84は耳に届いていなかったようで。振り返ると同時に聞こえてきたのは聞き慣れた声。>>@12]
あっ!フーちゃん! ちょうど探してたところなのにゃ〜! [ススムの横をスルリとすり抜け、フランクの元へと駆ける。ここで転んだらまたフランク王子が見れるのかな、なんて思ったり。]
はるちゃんたちとは別々なのにゃ〜 SPススムくんとおデートでしたのにゃ。 [ちょっと照れつつもデートだなんて慣れない言葉で例えて。思い出したかのように差し出されたもの>>@13を受け取れば]
わっ!かわいいにゃ〜猫さん猫さん。 お庭にいる猫さんにそっくりだにゃ〜…ふふっ。 …あれ、もしかしてみんなでお揃いかにゃ? [マユミやススムの手にあるものを見てみんなでお揃いではないかと、期待。]
(88) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
まぁ大丈夫だろ。 健康だけが取り柄なもんで。
[馬鹿は風邪を引かないを体現しているのがこの男である。不思議と毎年わかば荘で流行る年末年始の風邪に侵された事も無く、ここ何年も健康に過ごしている。故に、油断しているとも言えるが。
談話室にやって来た夕の手前、ひとり葡萄飴食ってるのが申し訳なくもなったが。食べかけを譲るわけにもいかず。土産は後で到着するとの樹里の言葉に、何度も頷いた。]
……ぁー… 千珠…悪かったな… オマエの気持ち、気付いてやれなくてよ。
[まあ、冗談だろうという事で。 背景に薔薇背負わんばかりの勢いで、乙女ポーズでオネェ組に加わった金定に悪乗った。]
(89) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
……ちょっと末吉率が異常すぎない? でもま、アランちゃんとオソロだから、いっか
[そう言ってアランにピトッとくっつくと、そのおみくじの内容をさらりと読み進め、そしてくすりと笑う]
……えー、ちょっとやだ、樹里ぃ あたしのおみくじ、出産のところ「安し。女児、うまる」って書いてあるんだけど、この身体でどーやって産めっての……樹里?
[そう話しかけようとした女の姿が、がくりとバランスを崩した。思わず下駄を鳴らし、慌てて近寄ると、平太の腕の中には>>14明らかに具合の悪そうにぐったりしている樹里の姿があった]
……ちょっと、どうしたのよ……樹里ッ!
[その声は、悲痛なもので]
(90) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
[巨乳女子に弱い…との部分についてはさらりとスルーしてやる。何と言っても夕も居る場だ。煩悩まみれな大人の諸事情はひた隠しに。
樹里の見せた反応に、彼女の顔へ視線を向けたが。目を逸らされて、浅く肩を竦ませた。何やら、うん、その後の諸々についてもスルーしよう。ワイルドってなんだ。コーラ一気飲みすべきか、ここは。]
(91) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
そうだな。 風邪ひいた奴の分も買って来たから、皆お揃いだな。
[お揃い>>88に頷いて、ジャケットのポケットを軽く叩いた。 またしても、自分の分は含まれていなかったが。]
…………、
[そしてまた、顔を上げてキョロキョロする。 琴とススムがデート中なら、遥とカイルもまたデート中だろうか。 まりとアラン……は、考えるのはやめておこう。]
(@14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
[一応参考にはなった……のか、男の分は別の機会にするらしい。>>85]
まじでっ。ありがとう!
[なんか図らずも催促するような感じになってしまっただろうか?でもまあいいか、と思いながら焼きそばに移行する。 ソースか何かが着物にはねたらと思うと恐ろしいので、遥からはちょっと離れて食べた。]
(92) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
はいはーい。 どこにいるか分からなくなったら、アランさんに集合ってことで。 私は林檎飴買っておこうかなー。
[ベビーカステラを買ってくるという集聖>>76に、 念のためはぐれた時の集合場所を指定した。 携帯もあるが、視覚的な目印があると安心できる。
そのまま店先に鮮やかな赤が並ぶ店へと足を向けた。]
(93) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
──参拝中のこと──
[しばし前のできごと。まりに、とんでもないことを言われて。>>87]
ぶぁーかっ!自分で聞いてこいよっ!!
[唾が飛びそうな必死な勢いで返した。 わかば荘の中でならともかく、沢山の参拝客がいるこの状況だと普段の倍恥ずかしかったとか。]
(94) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
わーい、わーい!お揃いだにゃ〜! おっそろい!おっそろい! [みんなお揃い>>@14だと知れば跳んで喜ぶ。夕も喜ぶだろうと、夕の顔を思い浮かべればより一層顔はほころんで。]
……あ そういえば、狐さんの仮面まだ買えてないにゃ… [スーちゃんの仮面も、と呟いてあたりをキョロキョロ。]
(95) 2014/01/03(Fri) 23時頃
|
|
そろそろ集まって帰る時間かな? あ、いいよ。ゆっくり食べてね。 アランさんならあそこにいるし、ここからすぐだからね
[予め決めておいた集合場所?>>93を確認しながら、少し離れたところで焼きそばをもぐもぐしているカイルにそう告げる。 牛串から唐揚げ、そして焼きそばと目を離した次の瞬間にはもう別の食べ物を口に運んでいるのだ。 食べ終わるのを待ってもそう時間はかからないだろう。
本当わかりやすい。
[目立つアランを遠巻きに眺めながらくすくす笑ってくすくす笑えば、カイルが食べ終わるのを待って歩き出せば、ちょうどそのあたりでデート中の各メンバー>>88>>@14にも出会えただろうか?]
あ、みんな一緒だったの? どう?いいの買えた?
(96) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
[台の上に並ぶ赤は、林檎の他にも苺や葡萄もあった。 どれにしようかなと迷い指をしつつ。]
おじさん、これくださーい。
[林檎と苺と葡萄をそれぞれ数本ずつ。 うち一本は、リクエストに応え>>@17。 見る限りの一番大きなものにしておいた。]
(97) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
ーはぐれる少し前ー は?……は!? [とんでもないまりの言葉>>87に、顔を真っ赤に染めて。 時折人の頭越しに見える巫女さんを直視しないように手で隠す。]
き、聞けるわけないじゃないですか! [勢いよく返すカイル>>94にそうだそうだと頷きながら]
(98) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
[結局、樹里は平太が送るということで>>34その姿を見送った。寄り添う二人のその姿に、僅かながらに笑みが浮かぶ。がんばれよ、おふたりさん?とひとりごちると、そのまま足はみんなのほうへ……]
(99) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
ー管理人さんと合流してからー
ちょっと迷子になっちゃって… [はずかしそうに頭の後ろに手をやりながら笑って]
いいんですか? [差し出されたお守り>>@13を受け取って、どこかで見たような猫を目の前で揺らしていると、デートという言葉>>88が耳に入り]
でっ…デートかぁ… [こうしているのがデートか、と嬉しさやら照れやらで口元が緩み。 それなら管理人さんと星河さんもなのかな、と一緒に歩いていたらしい二人を交互に見て]
(100) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
―参拝中のこと―
[カイルの言葉>>94とススムの言葉>>98にお腹を抱えて笑った。何が面白いって、あまりにも反応が素直すぎて]
えー?いいじゃんー。いいじゃーん。 別に目で見て触って確認してこいなんて言ってないんだからぁ。
[こんなにも純情な青少年たちをからかう自分は悪い大人だろうか。二人の頬を可愛くて仕方ないといった風でぷにぷにとつつきながら、行列が動く時間を潰す]
(101) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
|
|
―参拝後― [人ごみの中、買い物メモを握り締めたアラン>>41の姿を発見する。こんな人の波のなかでも彼だけは見失わない。新選組の格好をした外国人の彼だけは。買い物の手伝いをしようと、アランの傍に寄る。あたしも、一緒に買ってあげる!そんなことを言って]
そういえば、アランちゃんってさ 何で日本に来たんだっけ? お仕事?
[身長差から自然と上目遣い気味にそう問いかける]
(102) 2014/01/04(Sat) 00時頃
|
|
顔がにやけてるぞ。
[>>100嬉しそうに頬を緩めるススムに突っ込みを入れて、仲間探しを続行していると、道の向こうからカイルと遥が歩いて来た。 地味な学生服は着物をよく引き立てている。]
ススム、手振ってやれ。 カイル、遥、こっちだ。
[背の高いススムを目印に二人を呼び、二人が目の前に来ると、白い紙の小袋に入れられた御守を渡した。]
(@15) 2014/01/04(Sat) 00時頃
|
|
[飴はまとめて紙袋に入れてもらって、屋台を離れる。 見慣れた顔ぶれが固まっているのを見つければ、 足は自然とそちらへ向いて。]
みんな合流してますねー。 おや、おそろい?
[それぞれが手に持っている猫のお守りを見つければ、 首をかしげた。]
(103) 2014/01/04(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る