29 Sixth Heaven
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飯の争奪戦は、肉体労働だけに熾烈っすけど 修道院だと静か過ぎてねすごさないんす……
[毛布をもてあます様子 どうやらチャールズ自身が持ち込んだ様子ではない ベルナデットはその動きにどんな表情をしたか?
ただ、パピヨンがスータンを掴んで チャールズがフィリップと彼女を交互に見る。 ……オレにどうしろという、のだ!! とは内心思いつつ]
……えっと。人手が有ると、 食事早く食べれて、嬉しいなと……
[果たして、どちらの願望にかなった言葉か 判断つきかねて、己の欲望が零れ落ちた]
(147) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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悪い事をしないように止めるのは、お世話役の仕事じゃないから、かな。
[コリーンの疑問>>142にはそう答える]
世界で起こる悪い事を引き受けるのが、器のお仕事で。 その引き受けた悪い事を“だめですよ”って止めちゃったら、 器は耐えられなくなっちゃって壊れちゃうの。
だから、器のお世話っていうのは。 器が壊れちゃわないように、器が受け止めた悪い気持ちを 少しでも楽にしてあげる事なのかな、って。
[そう、これまで見てきたもの達から自分なりの見解を口にしつつ]
コリーンお姉ちゃんに許してるように見える、なら。 もしかしたら、私が嫉妬の器になったのも……。
[その辺りが原因なのかもしれないね、と小さく笑った。 それはほんの少し、切なげな微笑だったかもしれない]
(148) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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……やっぱり、後悔はする……?
[マーゴの経験談>>143は、少年にはとても重いものだった。が]
……本当はね。もう決めてるんだ。接続される、ことは。
ぼくは……ぼくが拒否してみんなが辛い思いをするの、いやだし。おとうさんとか、おかあさんとか、友達とか……幸せでいてほしい人、いっぱいいるから。
だから……受け入れるって、接続されるって、決めて、るんだけど。
接続されたら……コリーンお姉ちゃんに、迷惑かけるのかなあって……
[話しながら、マーゴに向けていた視線はコリーンに向く。コリーンは少年が接続されることを嫌がるのではないかと、眠る前に話した感触で何となく思っていた。スティーブンに視線を向けられると>>145首を傾げ]
おはようございます……。
[挨拶を口に出さなかったのが悪かったかと、改めて挨拶をした]
(149) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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おはよう、スティーブンおじさん、ペラジーお兄ちゃん。
[声をかけられて、自分もまた挨拶を返す。 そうして、ここまで近付いたところで 少しスティーブンの顔が腫れている事に気付いた]
それ、もしかしてフィルが……。
[ケンカという言葉が頭を過ぎる。 自分がやった事ではないのに、何故か申し訳ない表情になって]
大丈夫、……? お手当ての道具なら何処かにあると思う、けど。
[器が色々とやらかして誰かが怪我をする事も、ある。 そのため、探せば医療道具は見付かるだろうと思ったのだった]
(150) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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……どうして。
[足音が止まり、表情が和らぐ。 彼の疑問に、ぽつりと、こちらも疑問をつぶやき]
どうして、近づいてはならないのですか。 牧師様は牧師様であるはずなのに、どうしてわたくしごときを拒むのですか。
[求めてもかまわないと言われたから。彼ならばこの程度の試練はどうということはないと思ったから。 一度留めることを放棄した感情は、するすると表に流れ出る。縋るような口調は、しかし常よりも強く。 長椅子から立ち上がる。 たおやかな指が、あるいは蛇のように揺れながら、その肩に、頬に、唇へと伸びる。 力で誰かに止められでもしない限り、それは抗うことを止めず**]
(151) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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―廊下―
…、あらためる。…?
[どの様に認識を改めれば良いのか。 思い当たりもなければ其れは難しいとばかり、首を捻った。
ぺたり、と漸く彼らの近くまで辿りついた足取りは、一瞬だけ止まる。 彼らの会話をきちんと理解しているのか否か。 少女と、女性と、少年と。その間をあおがゆっくりと行き来して。 ゆるりと、首を傾いだ。
己が何故、怠惰の器になったのか。 …考えようとしたのかも知れなかったが、やはり思考は止まる。]
――…、ん。おは よ。
[かくん、と頷く様に動いた首は、面々に向けて。 質問と挨拶の順番が明らかに逆ではあったけれども、さして気にしていないとばかり。]
(152) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
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[>>147サーカスは肉体労働 言われて初めてそうなのかと、思い至る。 しかし其れに返す言葉は出なかった。 視線を彷徨わせ、助けを求める フィリップがこぼす声よりも先に>>151立ち上がる寡婦 盲目な彼女を助けるように、自然腕が伸びるのは習慣。 細い指先が腕をなぞり上げる感覚に、肌があわ立った]
――私が、色欲を担う器……だからですよ 触れれば 貴女を傷つけてしまいます。
[周囲の視線がなければ 理性踏み止まらせることは至難の業だっただろう 乾いた唇に触れる指をあけた片手でとめるのではなく、 含み舐り指だけでなく其の身を貫く行為を 脳裏だけで押さえつけると、ゆっくりと首を振った]
(153) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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拒んでいるのでは、ないのです ですが どうか 今はそう、彼の言うとおり 人手が必要なほうへ、私の身をお預けください
[>>147フィリップのこぼれた言葉を拾い 慎重な手つきで寡婦を長椅子へ座らせる]
(154) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[>>149というトニーの問いには、こくんと頷いた]
でもきっと、後悔しない人はいないと思うの。 だって、私達、未来なんて見えないから。
[小さく笑って、そして、彼の決意を聞き真面目な顔になる]
……トニー君も、優しいね。 器は迷惑をかけるのがお仕事だって、誰かが言ってたわ。 そう思わないと、すぐ駄目になっちゃうって。
私も……2回、お世話役が変わってるの。 もし、私達がかける迷惑に耐えられなくなったら、 お世話する人は無理しなくて良いみたいだから。
思い詰めなくて、大丈夫だよ、きっと。
[何処まで受け入れるかは、管理者との問題で]
今の内に、コリーンお姉ちゃんとお話しておくと良いわ。
(155) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[困った。][非常に困った。] [パピヨンの隣のリンダもベルナデットも あまりの出来事に硬直している。
まるで、今までとは人が変わったように チャールズに縋る……と、言っていいいのか…な パピヨンにフィリップも硬直しそう、だったが] [チャールズの>>153に、マーゴ相手に 理性が闘ってきた身には チャールズの言いたいこと、とめたいことが 理解しやすかった。]
……パピヨンも一回、落ち着きましょう? 牧師は牧師っすけど、 その前にチャールズはただのおっさんすよ?
[そう言って、彼女を落ち着かせるべく チャールズが彼女を座らせるのを手伝うように 肩に手を置き座らせようと]
(156) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[そう言って、リベラを抱いたまま 自分は場を辞そうと一歩話の輪の外に出た]
……誰かが受け止めてくれる。 そう信じる事ができたら。 怖くなくなるわ。
私はフィルを信じてる。 だから、きっとこれからお仕事が終わるまで 私をお世話してくれる人は変わらない……そう、信じてる……。
ううん、信じたいの……。
(157) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[長く器として生きてきたマーゴ>>148の言葉だからこそ、納得できる面もあって]
そうね……貴方やトニーや、器に選ばれた人たちがつらい思いを抹るのなら、それを受け止めてあげるのが私たちの役目なのよね。
["管理者"という言葉に惑わされていたけれど、やることはそういうことだ。 上から押さえつけるのが管理ではないということを思い出したように頷いて。
切なげな微笑を浮かべてつげられる言葉には、どう返していいのか迷うように眸を瞬かせ。 トニー>>149の視線がこちらに向いたら、安心させるように笑みを浮かべた]
迷惑じゃないわ。 トニーのすることを迷惑だなんて思わないわ……
だから、トニーが決めたのなら、私はいいのよ。
(158) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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―待機室から台所へ―
すぐに戻りますよ、ベイル夫人 何時もの告解をお望みならば 後で貴女の為だけに時間をおつくりしましょう。
[微笑み浮かべてそう答え、フィリップに手伝って貰って まるで子供をあやすような口調。 ただのおっさん>>156という答えには思わず苦い笑みが漏れた]
――…すみません、参りましょうか。 おなかをすかせていたのでしょう?
[納得はしていたのか、いなかったのか 落ち着いたころ、フィリップへ謝罪をひとつ 今度こそ台所へ向かう。ベルナデットが来るなら彼女も連れて]
(159) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[ここに来る前の関係][それが任務によって変わる] [そう言うことも有るのだと チャールズとパピヨンを見て思う。
二人に座るように言われ、力をかけられれば 線の細い女性では抗い切れないだろう。 程なくして、リンダにその場を任せて ……苦笑には違うのだろうか?と首を傾げたが…… 台所に向かう]
あー……まぁ、腹は減ってますけど びっくりしてたんで忘れてました。 でも、うん、思い出したんでいきましょう?
[廊下に出るまでは些か緊張しつつ]
……女って、こえぇ……
[廊下に出ればベルナデットがいてもそう小さく零した]
(160) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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……そっか。そうだよね。
[「未来なんて見えない」そう言ったマーゴ>>155に、納得したように頷く]
迷惑かけるのが、仕事……。そんなものなのかなぁ……。
[2度管理者が変わっていると聞いて、それほどまでに迷惑をかけてしまうものなのかと、また不安に陥った。輪の外に出るマーゴ>>157を見て]
ありがと、マーガレットさん。いろんな話、聞かせてくれて。
[素直に感謝を告げて、視線はコリーンに向かう]
(161) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[コリーン>>158に言われた言葉に、嬉しさと戸惑いが入り交じった複雑な表情をした]
お姉ちゃん……、ぼく、どうなるか、何するか、わからないのに。
[戸惑いの目でコリーンを見上げ]
ぼくは、世界中のみんなが不幸にならないためなら、接続されたいって思った。でも、もっとよく考えたほうがいいって、言われて……。
だけどやっぱり、思いつかないんだ、接続されたらどうなるか……ぼくがどんな風に変わっちゃうのか。だから、お姉ちゃんがすごく大変になるなら……ちょっと考えたほうがいいかなって、思って……
[一度視線を落としてから、再びコリーンを見上げ]
お姉ちゃんがいいって言うなら、ぼくは、接続されたい……。そのほうが世界中のみんなのためになるから。みんなが幸せのほうが、いい。……ぼくが幸せになれなくても。
[いろいろ会話を交わしても、根底にある考えは揺らがなかった。浅はかな選択だとしても、後悔するとしても、少年は世界のためになることなら自分の身を犠牲にしても構わないと――少なくとも今はそう考えていた]
(162) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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―廊下― ――…ふふ
[毛布は結局ベルナデットがかけてくれたものと判明し 大部屋にあったものだというから、その場においてきた。 >>160小さくこぼすフィリップの感想に失礼ながらも笑みこぼし]
失礼ですよ、フィリップ
あの方は盲目ですから、触れて確かめるのは癖のようなものなのでしょう。 いつも教会へ「己のような瞽が幸せを感じても良いのだろうか」と そんな謙虚な思いを打ち明けにいらしていたんですよ。 ……それが、何故傲慢の器だと言われたのか 彼女も不安なのでしょうね…… その悩みを聞くのが私の仕事であったのに 逃げるように、こちらへ手伝いに来てしまった。 牧師失格です。
[低く語る口調はぽつぽつと。 まもなくして台所は見えてくる]
(163) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[コリーンがトニーへと向ける言葉に微笑むと]
きっと大丈夫だよ、ね。
[2人の様子を見て柔らかく呟いた。 ね?と同意を求めるようにリベラをひとつ撫でる]
じゃあ、またね。
[そうして、そっとその場から抜け出した]
(164) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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トニーは、マーゴに手を振った。
2011/04/19(Tue) 02時頃
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[話の輪から外れるマーゴ>>157に小さく頷き]
ええ……私たち管理者はそのためにえらばれた、のよね。
[信じたい、と付け加えるのをきけば、そのまえに二度変わったということを思い返し。 僅かに瞳を伏せた]
(165) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[複雑そうなトニー>>162の頭を優しく撫でて]
どんなことになっても、トニーはトニーでしょう。
私の大変さは、あなたたちの大変さに比べたらきっと軽いものだわ。 私は、貴方に幸せになってほしいけれど……、トニーが決めたことを否定するつもりもないわ。 だから、接続されることを選ぶのなら、私は貴方のためにそばにいるわ。
[迷うように視線が動くのには当然だと頷き。 幼いなりに考えた言葉を否定することもせずに受け入れる]
えらいわね、トニー、ちゃんと、考えたのね。
[少年が浅薄な選択をしたとは思わない。 子供に選ばせるほうが酷な選択でもあるのだから。 だからトニーに微笑みかける]
(166) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 台所に向かう廊下 ―
あ……や、触れるのはわかるっすよ。 あれが、あの人の目だってことは…… ただ、おっさんは牧師だけど、おっさんじゃ……
[窘められれば、頭を一つ、二つかく。 掻きながら続いた言葉を聞きながら ごにょごにょと、言葉を口にする、も ふと、ゆるく首をかしげる。]
……器って本人の性格とかに、関与する…んすか? ……トニーは小食、パピヨンはオレも傲慢に見えない。 マーゴは……あいつは嫉妬された側、だった…… 関与するなら、逆の性質?とチラッと思ったっすけど
[色欲と言われた本人は何か、思うところが有るのだろうか? その予想が彼にも当てはまるのかは フィリップからはわからず台所近づく廊下で見上げ]
(167) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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フィリップは、リベラは撫でられて心地よさげに頷いた。
2011/04/19(Tue) 02時頃
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―廊下― [その場を去る少女へ――正しく言うのであれば、 少女に撫でられる極彩色へと視線を向けて。 珍しく、ゆら、と上げた手を緩やかに振って見送った。
勿論、その行動が成り立つまでにやはり時間を要した為に …それを少女が見ていたかは判らない。 むしろ既に見えない場所へ至っていたとしても、深く気にする事は無いだろうが。
銀の髪の女性と、少年へとゆっくり視線を向けて。たっぷりと数秒。 ――今までの会話の流れを察するに、その場にいるのは邪魔かと判断したのか それとも難局な話題に理解を諦めたか、再びぺたりと歩き出す。]
……、
[緩やかな足取りは、先程男に指し示された方角――台所の方へ。 男は着いてきただろうか。尤も、其れすら気にする気配は希薄だが。]
(168) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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―台所側廊下― 三十路過ぎればおっさんですか……複雑ですねぇ
[性を感じさせぬ少年との会話は幾分気が楽だった。 視線が見上げてきて、首を傾いだ彼の疑問に、しかし直ぐに表情は曇る]
逆の性質――
[色欲を与えられた己の本性を、此処へ来て知った。 否定しては、しかし己の性癖を明かすも同然]
しかし、あのラルフという青年は? 集められたのは純粋に機械との相性かもしれませんね。 それ故に、器はとても希少なのだとか 寧ろ私が気になるのは、相対する管理者の美徳ですが
[茶を濁すような応えを向けながら、台所へ。 食事を運ぶ手伝いを終えると、パピヨンの傍に行って両手を取った。 約束どおり直ぐ戻ってきたと、告げるために**]
(169) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[スティーブン達とは更に何か会話を交わしただろうか。 とまれ、話が終われば少女は廊下を歩き始める。 緩慢な動作でペラジーが手を上げたのに気付く。 が、視線が腕の中へと向けられているのに気付き、 ちょっぴり微笑んだ]
リベラ、ペラジーお兄ちゃんと仲良しさんなんだね?
[ばいばい?とリベラに小声で促すようにして、 少女もまた小さく手を振った]
(170) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 廊下・何処か ―
[歩き出してから宛てもない事に気付くが、 何となくそのままぺたぺたと散歩をしてみる事にした]
自分で決められるって。 それだけで、きっとすごく大事な事なんだよね。
私も、ちゃんと覚悟……しなきゃ、駄目、かな。
[両手で顔の前にリベラを持ってくると、 そのつぶらな瞳と睨めっこ]
…………。
[眉根が寄り、時折口元がきゅっと引き結ばれ、 少しずつ頬が桃色から薔薇色へと変わって俯いていく]
(171) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[少女が手を振ったのを、眼の端に捉えて。 どこか満足そうに一つ頷くと、その足は台所の方角へと。 歩みは相変わらずゆっくりのまま―― 少年の言葉を思い出してか、 ぽつと、零す。]
…みんなの、ため…?
[7年前、ここに来た時。 どうして、己は接続される事を選んだのだったか――。
問われたきり。あれから幾度思い出そうとしても霞み掛ったままの、疑問。 一度、二度。瞬いた虚ろなあおは、やはり虚ろなまま。 ――怠惰の微温湯の底に沈んだままの思考は、 やはり幾度目かの結論を*放棄した*。]
(172) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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マーゴは、深い溜息と共にリベラにむぎゅと顔を*埋めた*
2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 台所そばの廊下 ―
おにーさん♪……とでもよんで欲しいっすか?
[複雑と言うもゆるっとした空気ににやりと笑って返す。 ただ、見上げた表情が曇れば 先程、パピヨンに言っていた言葉とあわせれば ……相手は性を感じていないが フィリップも男として共感を覚えた言葉を思い出し そこを追求することはしない、かわりに] ま、でも、そうっすね 機械との相性だけっすよね。 性格も何も、きっと関係ないっすよ。 関係有るように見えても法則が見えない以上ないっす。
[軽く笑って口にし言い切った。]
……美徳は……スティーブンは、あってる そう思えますけどね……
(173) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[それが言いか悪いかはさておき…… そして、自分には触れない。 自由に関して意識は有るが他人が己をどう思うか それは自由にしておけばいいと思うから。]
あ、オレ、マーゴを呼んでから 大部屋戻るんで。
[そうして、食事を運ぼうと台所に向かい サラダを受け取れば つまみ食いしようとして取り上げられる。 かわりに担当したのは、飲み物の類。 ジャガイモと、サラダを名残惜しげに見ながらも そう告げた後は、二人から一度はなれて 部屋とその周辺の廊下へ向かった*]
(174) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[コリーン>>166に頭を撫でられて褒められ、照れ臭そうに微笑む]
ありがとう、お姉ちゃん。お姉ちゃんと一緒でよかった。
ぼくは世界のためになることができるんだから、……大変かもしれないし苦しいかもしれないけど、頑張る……頑張るつもり。
[実際に接続されて暴食の衝動が注ぎ込まれたら、どんなことになるのか想像はできずとも、ひどく辛いことなのだろうとは思っていた。それだけに断言ができずに苦笑を浮かべ]
お姉ちゃん……接続されること決めたって、他の人たちにも話したほうがいいのかな。あと、ちょっとおなかすいた……。
[どこからか漂ってくる美味しそうな匂い。目覚めてからずっと何も食べていなくて、食欲が刺激された。コリーンの同意があればひとまず待機室へ戻り、食べ物があれば食べて。その場で皆に会えば、接続される意思を固めたことを*告げるだろう*]
(175) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 02時半頃
フィリップは、マーゴに促されればペラジーに一声ないて
2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[照れくさそうなトニー>>175にコリーンが出来るのは唯褒めて受け入れることだけ。 だからどういたしまして、と小さく笑い]
大変だと思うから、無理だけはしないでね。 私はそのためにいるとおもうから。
[器がつながれたらどうなるかなんてわからない。 そして器が暴れたときにも受け入れられるのか、なんてそんなのは心構えでしかなくて。
それでも、おさない少年が決めたのに、大人の自分が逃げるなんてことができるはずもなく、また選ぶつもりもなかった]
――そうね、皆に話しておきましょう。
[おなかがすいた、というのに微笑ましさを感じるのは、いつもの小食を知っているから。 トニーと手を繋いで待機室へと向かい、簡単な食事が出来るのならすませて。 トニーが決めたことをみんなに告げるのを聞く。
反対する意思がないことも、聞かれたら答えるのだった**]
(176) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 06時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 07時頃
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