282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[ミッシェルの魔法は外に働きかけて行うらしい。 ヒトも薬を作成し、使用すると聞くが其の魔女の作成するものは生き物のそのものを操るかのようなものだと聞く。
魔法を使用し、 一歩、近くに寄ればミッシェルはああ、と>>13]
ミッシェルもそれ、使っていいぞ
[其の魔女がどのような薬を持ち歩いているかわからないが。]
(16) 2020/10/21(Wed) 21時半頃
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[リーの魔法は魔女にとってはよく効くもの。みなぎる魔力は、きっと他の魔女達の耳目も集めずにはおかない。]
ん?これね。 さすが、お目が高い。わかるのかしら? 私のは全身の強化とはいかないけどね。 似たような事はできると言えばできるかしら。
[持っていた青い小瓶の中身を振りかけた。]
(17) 2020/10/21(Wed) 22時頃
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――過去・フェルゼと――
ここで良いわ。 リリスも部屋にこもっているようだし。
折角だから美味しい料理でも楽しむとしましょう。
[そうして、別れようか。
翌年の宴では、約束通り、ハーブティーの本と、 フィンランドの神秘的な白夜やオーロラの写真集、それにロミオとジュリエットの小説を彼に貸しただろう。
恋愛小説については、最後まで迷った結果、王道というものを大切にしてみたのであった。*]
(18) 2020/10/21(Wed) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/21(Wed) 22時半頃
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[それほどまでに注目を集めているかは、魔獣自身知ることは無く、人型であるとはいえ、怪物よりなのだからと思ってはいるが。]
は……、
[気になっていたそのくすり。>>17 高名な魔女が練り上げた香。 青い小瓶の蓋が開けられると周辺に魔力が充ちて、ふらりふらりと近寄った。]
(19) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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─ 過去・ロイエと ─>>18
はい、すぐに持って来させます。
[恭しく、いつもと変わらぬ礼をしてその場から霞のように気配が消えていく。
翌年。 ロイエからいくつかの本を受け取った。 守られた約束と守られなかった約束。]
“あいそ”というものが未だにわかりません。
[そう言って、相変わらず表情は薄いままだった。]*
(20) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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− ロイエと −
一緒です 夢見心地というのでしょうね
[ロイエと私との間にはきっと同じ速さで時間が流れているのだろう。二人で時間を共有してふわふわと幸福な時を過ごす。身体を合わせる本来の意味を思い出させてくれるようなつながり。]
んぁっ! あんっ、なってます、よ [私の中にも触れてもらって身体を揺らす。触れてほしい所を伝えるように腰をくねらせて。私の奥の方まで知ってもらって。同じように私もロイエの奥の隅々まで指先に覚えさせていく。]
(*9) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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えぇ、浪漫がありますね でも…、んっ…、嬉しいです
[甘いお菓子が嫌いな女の子はいないもの。きっと私も食べてもらえる。目線があって赤い瞳にすこまれればバルコニーでのロイエと重なった。私の瞳は微笑むと髪をかき分け首筋をロイエへ捧げる。]
んぁっ…ぁぁぁんっ!!!
[絶頂は牙か指か、どちらにしてもロイエによって与えられる。同時、私もロイエの中を指で押し分け私の跡を刻んでしまい。二人で一際大きな嬌声をあげた。]
(*10) 2020/10/21(Wed) 23時頃
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――沙羅と――
[沙羅の見透かしたような甘い笑みと、晒された首筋に、吸血鬼の本能が逆らうことは出来なかった。 食べてしまいたいと、思った。
はぁ、と熱い息を吐く。 絶頂の後、ゆるやかに身体の力が抜けていく。 彼女の指を喰んでいた内側は名残惜しげに震えていて、それがひどく気恥ずかしい気持ちを生んだ。]
もう、沙羅……我慢するつもりだった、のに。 貧血になってしまう、でしょう。
[首筋から牙を抜けば、とろりと赤が溢れる。 白い肌に眩しいそれを唇で掬い、せめて痛みが残らないようにと、優しく口付けを落とし力を注いだ。]
とても、あたたかね。沙羅は。
[そうして、彼女の顔を覗き込む。 どんな表情をしているのだろうと気になって。*]
(*11) 2020/10/22(Thu) 00時頃
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――過去・フェルゼと――>>20
愛想、ねぇ……。 人当たりが良い態度ってことかしら……。
フェルゼはお客様と接することが多いものね。
[本を渡しながら思案した過去の一幕。]
まぁ、でも。
フェルゼの真顔で言う冗談なんかは、逆にお客さんには評判がいいんじゃないかしら。
[自分も愛想があるとは言えない気もするし。 その時の宴では共に悩んだりもしたかもしれない。
提案してみた鏡の前で笑顔の練習。 彼が実行したのかどうかは、まだ知らない。**]
(21) 2020/10/22(Thu) 00時半頃
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― ロイエと ―
死因が吸血鬼というのも浪漫がありませんか?
[絶頂の後、優しい余韻に浸りながら言葉を交わす。牙が離れていってしまうのが寂しくて、中から指がいなくなるのも切なくて、甘えるようにロイエに抱きつき胸に頬を擦り寄せる。]
ロイエはもっと冷たいと思っていました [彼女の気遣いのキスは嬉しかったけど、本当に欲しい場所にはくれてない。私の顔を覗き込むロイエと目が合えば、私は照れ臭そうな顔をして、すっと目を瞑ると唇を尖らせた。]
(*12) 2020/10/22(Thu) 01時頃
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――沙羅と――
……それは、ダメよ。 沙羅には居なくなってほしくないもの。
[抱きつく沙羅の背を撫でる。 一拍の間の後に、苦笑じみた声でそう返した。 彼女が顔を上げない限り、揺れてしまった瞳と、一瞬悲しげに歪んだ表情には気付かれずに済んだろうか。
置いていくようなことを簡単に言わないで。 彼女に悪気はないと、分かっているのだけれど。]
やっぱり、そう見えるかしら。 それはそれでいいと思っていたし、ね。
[心のことか、体温のことか。 どちらにしても。
沙羅がキスをねだる仕草に、目を細める。 彼女こそ、今まで持っていたイメージが今夜で大分変わってしまったものだと思う。]
(*13) 2020/10/22(Thu) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/22(Thu) 02時頃
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――夜更け・二階テラス――
[ 宴の始まりからどれくらいの時間が経った頃か、わたしは夜陰に包まれたテラスへ姿を現しました。身体は一度湯で清め、身につけているのは大きく育った乳房を強調するようなデザインの、エプロンが付いたワンピース。頭には白いブリムを着けて、傍目にはどこかのお屋敷のメイドのように見えたかもしれません。]
……は、ふ。
[ テラスの柵にもたれて熱のこもる息を吐き出します。 身の内に燻る熱は冷めることを知らないまま。 ただ、幾らかのりこなし方を知りつつあったのが一番大きな変化だったでしょうか。そして変化はもうひとつ、手綱をまったく手放してしまって淫蕩に溺れることの悦楽を覚えてしまったことも。]**
(22) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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― ロイエと ー
ごめんなさい 軽々しく言ってはダメでしたね
[表情を見ずともロイエにどんな顔をさせてしまったのか気づく。手袋の下の傷が脳裏に浮かぶ。長く生きるものの宿命、私の知らない数多の別れがきっと彼女の中にあるのだろう。もう言いません、と約束して。]
そうして一歩距離をとっている所が冷たく見えます 本当はこんなにも暖かいのに
[他人にどう見られるのか関心がなさそうな言葉は彼女の冷たいイメージを思い出される。ロイエに触れた今聞くと随分とその台詞の印象も変わってくる。目を細める彼女にまだしたくれないの?とツンと唇を寄せていた。]
(*14) 2020/10/22(Thu) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/22(Thu) 20時半頃
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――沙羅と――
[幾つか彼女と囁くように言葉を交わし。 珍しく、心から嬉しそうに、何度か笑みを浮かべて。
大切そうに自分の小指を見つめ。 もう片方の手で包み込む。
それから、ああ、と少し慌てたように。]
沙羅、寒くはない?
[剥き出しの肩に、今の季節を思い出し。 自分は寒さに強いけれど彼女はそうではないのではないかと、心配そうに問いかける。 これはリリスには良く見せる、過保護な一面というやつかもしれない。*]
(*15) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― さばと ―
[今宵も魔女達で盛り上がる。 夜更は待ってくれないから後悔せぬよう遊び尽くそう。 私は享楽に溺れていく。]
(23) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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――沙羅と――
あら、
[沙羅のおねだりに苦笑して。]
随分、甘えたさんね。
[着物を拾い上げ、一応肩にかけて。 そっと抱き寄せるとくすくすと笑みをこぼした。]
寝かしつけてあげましょうか。
[なんて冗談っぽく。 吸血鬼の力を使えば本当の意味で可能なのだが、まさかするつもりはなく、赤い瞳を煌めかせるのみ。
小声でこの国の子守唄を口ずさんでみる。*]
(*17) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― ロイエと ―
ロイエの前くらいしか許されないんです ですから、つい…
[甘やかされるより甘やかす立場になる方が多くなってしまった。最初は照れていたもののその心地よさを思い出してしまってからはついつい甘えてしまう。]
子守唄なんて本当にいつぶりでしょうか とても、心地よいです
[優しい歌声に目を閉じる。抱きついた胸からはロイエの鼓動が耳に届いて私を落ち着かせる。余りにもさばとが楽しくて忘れていたが身体はちゃんと疲れていて。微睡を覚えるとくたんと安心し切った様子でロイエに身体を預けてしまい。]
(*18) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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――沙羅と――
[魔女とはいえ、吸血鬼とは身体の作りが違うのだろう。 沙羅は疲れていたのか眠りに落ちようとしている。
沙羅は、これまで先輩魔女として、後輩を甘えさせる方が多かったのかもしれない。 リリスに対してもきっとお姉さんだったのだろう。 ならば自分の前でくらい甘えて欲しい。
彼女の呼吸が深くなるまでは抱き寄せたままで。 それから起こしてしまわぬよう気をつけながら、沙羅の身体をベッドに横たわらせ、頭をきちんと枕に乗せてあげよう。 自分は傍に座ったまま、柔らかな髪を撫でる。]
いい夜ね。 月が綺麗……後で蜂蜜酒をいただきにいきましょうか。
[囁くように独り言を。
満たされた穏やかな気持ちで、小さく笑った。**]
(*19) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 00時半頃
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――夜更け――
[沙羅との時間を過ごした後。 彼女が眠っていたとして黙って1人にするつもりはないから、幾つか会話をしてか――ホールまで降りてくる。
黒いドレスにショールを纏い、目的の蜂蜜酒のグラスをいただいて、ゆるりと辺りを見回した。 自分が部屋にこもっている間に何かあったろうか。 ついリリスの保護者をしている時の癖で、何食わぬ顔で人々の会話を耳に拾い上げていく。]
……、
[なんでも、魔女ふたりの触れ合いが凄かった、とか。 そばの男性同士が興奮気味に語っている。
片方はミッシェルのことのようだが、片方は聴き慣れない名だ――ああ、あの小さな魔女さんか。 初めて訪れたらしいのに大したものだ。 ミッシェルは身体の変化を促す魔法薬が得意なはずだ、さぞ観衆の興味を引くことになったに違いない。 リリスがいたなら我先にと戯れに行ったことだろう。 自分でも様子が気になるくらいだから。]
(24) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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そういえば……。
[リリスがミッシェルに惚れ薬を依頼したいと言っていたのを思い出す。 自分でどうにかしろ、と思わなくもないが。 それほどミッシェルの薬は信用されているのだろう。
沙羅はどんな魔法が得意なのかな、と今更思う。 言われてみれば、自分は魔女というものにそこまで詳しくはないのだと自覚する。 これから知っていこう、と珍しく前向きに。]
ええと、……。
[暫くお酒を楽しみながら、ふと探すのは。 宴の始まりに言葉を交わした魔獣のリーだった。
牙を見てみたいのも、彼の血の味が気になるのも本心だったけれど、この時間なら誰かと一緒かもしれない。 もしそうなら邪魔してしまうつもりはなく――呼ぶのではなく、静かに姿が見えないか、視線を巡らせた。**]
(25) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 08時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(26) 2020/10/23(Fri) 08時半頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(27) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(28) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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[此方へ注がれる視線に気づき振り返る。 すると、そこには件の魔獣の姿>>29があった。]
ああ、リー。いたのね。
[ゆっくりと歩を進め、近づく。 そばに寄れば、酒に酔っているだけではないだろう浮かれた様子を察することができた。 こちらもグラスを片手に持ち、話しかける。]
宴は楽しんでいるようね。 お相手は魔女さん?
[ふんわりと、特に問いただす意図はなく。
こちらは宴の始まりとは違う黒のドレスに着替えており、見えるようになった首筋には赤い印が咲いている。 それがなくとも、魔獣である彼の鼻には、先程まで自分が誰かといたことなんて丸分かりかもしれないが。*]
(30) 2020/10/23(Fri) 19時頃
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― ロイエと ―
ロイエ… 起きるまでそばにいてください
[薄れていく意識の中で呟く。暖かさを取り戻してしまったから寝起きの寂しさに耐えられる気がしなくて。ロイエがうなづいてくれたならば久々の深い寝息を立て始めた。*]
(*20) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 21時頃
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うーん、色々?
[グラスを持って近づく吸血鬼に対して、グラスを一気に煽り、問いかけに答える>>30 興味の赴くままという感じであるから。
魔獣自身は特に服だなんだと気にしたことは無かったが、吸血鬼の服は闇色に染まっており、吸血鬼の首元には血の滲み出たような痕が存在を首長していた。]
ふーん、楽しんでんだね ここ、
[どことなく嬉しげ。 吸血鬼からは先程ホールのどこか、どこかは忘れたが、で嗅いだ鉄の匂いと同じがしていた。
ここ、と触れるは何かを主張するような、首に咲く赤い花へと。*]
(31) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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[首筋に触れられる寸前。 ひたりとリーの瞳を見据えるが、彼に自分を害する気持ちがなさそうであれば、そのまま。]
ええ、とても。
[隠すことなく、柔らかく微笑む。]
もう血は少しいただいたのだけれど……1人からそんなに多く飲むのはやめにしているものだから。 実は、まだまだ喉が乾いてはいるの。
[少し飢えを満たしたら、余計に乾きを自覚してしまうというのはよくあることだ。 困ったような眉を寄せてから。]
貴方はもう満足しているかしら。
[首を傾げた。*]
(32) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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そうか、不便だな吸血鬼も
[食事も飲み物も、相手も豊富なこの場所で渇きを覚えているという吸血鬼に少しばかり同情>>32 もしくは、獲物を捕え、帰ってゆっくり食べる前にこっそり1口飲んだ時、もっと食べてしまいたくなるそんな気持ちなのだろうか。]
さあ
[意地悪に笑って答えた。*]
(33) 2020/10/23(Fri) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/24(Sat) 00時半頃
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