254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、コリーン、ニトカ、トレイル、メアリー、レン、黍炉の6名。
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 02時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 08時半頃
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[今、自分は思い知っている。
こんな時、学校の授業の保健体育なんて、殆ど役に立たないんだと。]**
(0) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[幸せに笑いながら、少女は静かに涙を流す。
幸せだと思いながら、口では違うことを言う。
それでいて、少女の本音は、一緒に行けたらなんて、わがままなことを願うのだ**]
(1) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 14時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 20時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 21時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 21時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 02時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 03時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 11時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 19時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 21時半頃
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[人間とは、か弱く、力もない。 他種は繁栄のために 同族は更に餌として きっと彼らを求めていく。
この世界にとって間違いではないが、 選ばれた人間たちには選択肢があまりにもない。
せめて残ると決めた彼女が男の手元にいるうちは、 出来る限り、選択の意思を尊重したい。
華奢な背をみながら思う。]
[今日は夜がずいぶんと長く感じる。 明日は薬を飲んだところで日中はあまり動けそうにない]*
(2) 2018/12/02(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 21時半頃
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―レンの部屋―
[レンの部屋の中、2人だけの空間で、夜は更けていく。 二人だけで愛を交わす中、時々頭に思い浮かぶのはその後、ずっと後の事。
彼がもしここに残ってくれるとして…… 人間の寿命はエルフの何分の一もない。
そこまで考えて、それは考えても仕方ない事だと頭の隅に追いやる事にした。 後のことは後の事。今はただ、目の前の彼と喜びを分かち合う事。 その方が、今はずっと大事なのだから*]
(3) 2018/12/02(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 22時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 22時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 02時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 08時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 18時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 21時頃
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[再び星の巡る日まで、待つまでもなく己は答えを得ている。]
(母さんには悪いことをするなぁ。父さんは……分かってくれるような気がする。)
[それでも、心残りがないわけでは無い。 結局、どちらの選択をしても後悔が残る。思い悩んでも、どちらが良いかなんて分かるわけもない。]
[せめて。あの人に負担を掛けてはいけないと、心に誓う。 答えを待ってくれた、あの人の優しさに、これ以上甘えてはいけないのだから。]*
(4) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[ふと、恋というものについて考える。
そういうことは、どちらかといえば女の子のものであるように思っていた。 書物の中でしか知らない、というよりあまりピンとこなくて読み飛ばしてしまうような、そんな感情でしかなかったのに]
……。
[不思議だ、と思う。
たったひとつの想いに心が囚われる。 ただだけで、こんなにも世界が変わって見えるなんて ここにくるまでの自分は考えもしなかった。
――ただ、今は。 この想いの導くままに、彼女を求めると決めていた。 彼女をこれからこの世界で、幸せにすると決めたのだから。 あとはその想いに従うだけ]*
(5) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[時間は経って、レンの部屋。 何度も愛を交わし、確かめ合った。 自分の心は当然既に決まっている。 たとえ彼がこの地に残り、たとえ陛下の命で、彼が他にも異種族の女を抱くことがあったとしても、自分の心は決して変わらない]
…………
[レンの顔を見つめる表情は、慈しむようなもの。 彼が答を出してくれるまで待つといった。だから、自分から答えを求める事はしない。 代わりにその手をぎゅっと握りしめ、身を寄せていた*]
(6) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[己から彼女の手を取ろうとして…… 彼女も同じように手を取ろうとしてきた事に気づく]
……ふふ。 あはは…ふふっ……。
[手を2人して取り合う。 己は嬉しくて、笑いながら、今の幸せを噛み締めていた]*
(7) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[手を取ろうと手を伸ばしたのはほとんど同時だったか。 そのタイミングの良さがなんだかおかしくて、顔を見合わせたまま笑う。 そのタイミングもまた、多分ほとんど同じだった]
ふふ……あはは。うふふふっ……
[指を絡めたまま、二人して笑い合う。 彼の子供を生もう。もしずっといてくれるなら、いてくれるだけ、彼との間に思い出を作り、命を残していこう。 そんな風に、心は決まっていた*]
(8) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 23時頃
レンは、[部屋の中から小さく笑い声が聞こえる。大層楽しそうで、幸せそうだ]*
2018/12/03(Mon) 23時半頃
コリーンは、レンと一緒に、愉しそうに笑う声が部屋の中から聞こえていただろう*
2018/12/03(Mon) 23時半頃
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