202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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受けて立つわ!
[お前も蝋人形にしてやろうか! ならぬお前も腹ぽこにしてやろうか!と来た。 ちょっぱやで来た牛丼サラダセット(納豆つき)によおっし! 食べるわよう! という気持ち。 がしがしと豪快に納豆をかき混ぜた。424回混ぜるのがベストらしいですよ奥さん!]
いっただっきまーっす!
[牛丼に混ぜに混ぜた納豆をだばぁ! とかけて掻きこんだ。 もぐもぐしながらぐっとザックに向けて親指を立ててみせる。 これは……至高の食べ物だわ……! という気持ち]
(57) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[今度はザックから話に混ざってくれた>>47。 スペシャルランチの大きなエビフライに食い付き、尻尾を噛み砕くという。 尻尾まで食べるという事を知らなかった上に、子供が好みそうなリズミカルな擬音があり、直ぐさま興味を引かれ、碧眼はまあるくなり輝く。]
すごーい、ジャンジャンガリガリバリバリゴリゴリ。 エビのしっぽをバリボリたべたら、つよくなれるかな。 10まんばりきで、わるいやつをやっつけれるようになるよね。
[いつもはエビの尻尾は残すのだが、興味を引かれた状態では尻尾を食べてみようという気持ちを抱いた。 紅茶の件では此方もよく分からない上に、話を続ける様には見えないから、此方も触れようとはしない。]
(58) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[談笑に交じり明るい雰囲気を見せてる青年を、羊は大人しく食堂の入り口で立ちながら見守っている。 椅子やテーブルで一部は隠れているのだが、真っ白いふわふわした冬毛を持つ羊は小さくとも存在感を残してる。]
でーと? なんだろう? わからないけど、おんなのこにいじわるはしちゃだめっていうのはメリーからきいたよ。
[ザックが少し感傷的な雰囲気を持ってる様に見えてじっと見つめるが>>48。 答えが見えないので首を傾げるばかり、でも先程のラルフの感じた雰囲気に似ている様に思えるのは何故か。 まだ幼い故、彼らが持つ雰囲気を知る事は出来そうになかった*]
(59) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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うっ……!
[じろりとザックを睨んだ。今の痛くなかったけど、今のお腹には辛かった。 私の事を見かねただろう、近くの席の女性に胃薬を勧められて>>54。]
一つください……。お腹辛いです。
[もらって飲んでみれば、なるほど優しいアップル味。 ……苦しさがずいぶん楽になった。うん、楽になったけど……?]
もう一つ行けそうな気分……え、いやいや。 太っちゃう……。
[多分お腹がスッキリした分肉の匂いにまた釣られてしまったんだろうけど。 いやいや。食べたい気持ちが。デザートなら別腹。 デザートなら別腹。]
デザートなら別腹っっ!
[誘惑に負けて、パフェを注文してしまった。]
(60) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[牛丼をかっ込みながらミルフィの言葉に眉を上げてみせた]
納豆が嫌いになるなんてありえないわ!
[ちなみにトマトジュースもまだ好物のままである。 ミルフィのリクエストに、もぐもぐしながら箸を一度置いた]
脂肪燃焼系が好みなの? もちろんあるわよ。
[もちろんあったらしい。 白衣のポケットをさぐりながら、どや顔で]
脂肪が燃焼する薬はチョコレート味よ!
[副作用は燃焼しすぎて体から湯気が出る勢いで全身ぽかぽかになり、しばらく汗が止まらなくなることだ。 そんなことを得意げに説明しながら、ドラ○もんのようにポケットから薬を取り出そうとして]
(61) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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あ。
[なにしろ白衣のポケットはぱんぱんだ。あれやこれやいろんな薬が入っている。 脂肪燃焼の薬を取り出した拍子に、別の薬がぽろりとポケットから転がり落ちる]
[ガッシャーン! というフラグが達成される音がした。 ちなみに落ちて割れたのは、 1:超強力自白剤 2:獣の耳と尻尾が生える薬 1である……]
(62) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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クリスマスは、超強力自白剤は、みるみる蒸発してしまった。空気を吸っただけで有効です……。
2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[メリーを大事に、と言われたら、こくりと頷き入り口に待機してる彼女を見て。 どうやって大事にして良いのか考えてみるが、これが中々上手く思い付かない。 ?マークを浮かべていたら、アイリスが先生ではないと>>51。]
……ぶんがくってなぁに?
[まだ5・6歳の子供には文学の意味が分からなかった! アイリスが教えてくれるであろう言葉には素直に聞き入れてから、牛丼をもぐもぐ食べていく。 彼女がごちそう様する頃には漸く半分くらいは食べたのだが。 アイリスが胃薬を貰って>>54、薬を服薬し更にデザートを食べようとしてた時。 此方はお腹がぱんぱんになってきて苦しくなり始める。]
うぅ、おなかいっぱいになった……。 でも……まだいっぱいある。 メリーはのこすなっていってるし……うぅ。
[涙目になりながら、牛丼をつんつん突っつき、葛藤に苛まれている。 と、何かが割れる様な音がし>>62、箸を止め音がした方に碧眼を向けてみた*]
(63) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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うっしししし! 生きてこの学園艦から出れるかなー?
[豪気に正面からたち、煩悩の4倍近く納豆を混ぜるクリスティア>>57に不敵な笑みを浮かべる。 震えて眠れ明日はもうないさ、今夜もひとり生贄になる。 そこで、ノックスへと振り返り…………]
そうそう。ノックスよぉ。バリボリ食べたら強くなれん>>58だぜ? 100万馬力でいけんだぜぇ。 だぁーけぇーどぉー俺は悪い子ちゃんだからなぁ……。
[にたぁりと笑い、さっきちょっぱで厨房に行ったとき持ってきた、 牛皿をどささっ、とノックスの丼に流しいれた]
100万馬力になられちゃ、悪い子ちゃんが活躍できないのよ! 覚悟しろよぉー。スペシャルライチが食べられないくらい、 お前も腹ポコにしてやるかんなー。
(64) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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あぁ、そうそう。デートってのはよ>>59、女の子の前で男がいーかっこーすることなんだぜ。 かっこいーい男の子にゃ、意地悪どころか女の子はホレッとくるの。
[感傷の名残を振り切ったのか、ちょっと隠してみただけか]
でも残念だねぇー。強くなれなきゃ、メリーちゃんにイイカッコーできないねー。 どーだぁ! この悪い子ちゃんぶり! うひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[てっぺんにちょびっと、紅ショウガを添えといた。 ……って、なんか煙くない?*]
(65) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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ああああああああああ!!
[叫んだ。そりゃもう叫んだ。叫んだって手遅れだった。その上、叫んだから思いっきり空気を吸い込んでしまった。踏んだり蹴ったりだ。自業自得だ]
私……私……。
[今なら聞かれたことには何だって答えてしまうが、なにも聞かれていなかったので、胸からあふれ出すこの思いをぶちまけるしかない。 いつ言おうとタイミングを見計らっていて、ケイイチにもまだ言っていなかったことも言うしかない! いつ言うの? 今でしょ!]
くらりん、箸使いが上手になってる――――! あと、私、実は赤ちゃんができたの――――!!
(66) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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脂肪燃焼……私もちょっと欲しいかも
[脂肪燃焼の薬とか言ってゴソゴソと白衣から何かを取り出しているのを見て、呟いて 何かの薬が落ちて割れたのを見れば、獣耳が生えたのを思い出して背筋が凍る 急いでハンカチを取り出して拭き取って、ふうと息を吐く]
危ないところだったわ……こんな、知らない人ばかりの所でまた獣耳が生えてきたら大変だった物
[さて、食事の続きをしよう]
頑張って練習したんだもの、クリスティアも箸使いに驚いてくれるに違いないわ――
[ぽろり 箸がテーブルに転がり落ちた]
え、嘘、嘘よね!? 赤ちゃん!?
[がたんと身を乗り出して、クリスティアの眼前まで顔を近づけた]
ちょっと、えっ、いつ!? いつなの!?
(67) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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文学……文学ってえーと。 つまり、本の事を教える授業をしていました。
[一応分かり易く言ったつもりだけど、伝わったかな? ノックスが半分くらいで辛そうにしているのを見れば、 さっきの人に胃薬を貰ったらどうだろうかと顔を向ければ。 何かが割れる音と、叫び声。]
だ、大丈夫ですか?
[一応確認するけど、向かいの席の人が拭いてるのを見て、大丈夫そうかなと思い直す。 さて、パフェが届けば、にこりと笑って、頂きます!]
うーん、美味しい! なんかさっきの薬のお陰か、別腹でも全然苦しくない。 カロリー凄いことなってそうだけど、今日は夢だと思って食べる!
[ぺらぺらっと口から言葉が漏れた。なにかがおかしい気がした。]
(68) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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[食べるのが苦しいと、食べなきゃいけないと、二つの葛藤が箸を止めていた。 エビの尻尾を食べたら100万馬力になって強くなれると教えてくれたザック>>64。 だが今の彼は悪い子モードに入っているのだ。
ささっと居なくなったと思いきや。 牛皿を手に戻り、半分残してる丼の中に追加されてしまう。 元々苦しくて止めようとした時に牛皿追加されて声を上げ涙目になった。]
えぇっ、こんなに、たべれないよぅ。 ザックおじちゃんが、いじわるするぅ。 もうたべれないよぅ、おなかいっぱいだよぅ。
[泣き言を言って、泣き始めようとする。 何か煙いの様だが、今の状況ではそれを気にする余裕は無くぐずぐずぐだぐだ。 超自白剤の効果は此方に及ぶのだが、今思ってる事は満腹を訴える事なので、素直にそれを吐露する。 そもそも、薬の効果が無くても思った事は割とストレートに言ってしまうので大して変わらなかったとかそんな。]
(69) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[と、一人のお姉さんが懐妊報告という名の自白をしている>>66。 半分ぐずぐず泣いていた自分でも、赤ちゃんが出来たと聞けば、そちらに関心が向く。 身籠ったお姉さんへでは無く、誰に聞く訳でも無いが生まれた疑問を口にした。]
あかちゃんができたの? あかちゃんってどうやってできるの? どこにもあかちゃんいないよ、どこにいるの?
[懐妊が目出度い事を知らない青年は、お姉さんにおめでとうと言う前に、大人では答えにくいであろう純粋な質問を投げてみた。 兄弟が居るわけでも身近な人が身籠った人もおらず、赤ちゃんが何処に居るのかも知らない様子。 すんすん鼻を鳴らしながら、周りの人に聞いてみた*]
(70) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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なるほど……飲んだ後にシャワーが浴びたくなっちゃう以外に特に問題はない……かな。 よし、一つちょうだい。
[ジューシーなお肉の匂いに納豆の独特の香りが混じる中。 脂肪燃焼のお薬の効能を聞きさっそくそれを要求する。 眠気覚ましの薬数か月分に比べればよっぽどささやかな注文。 しかしそれが後にあんな事態を引き起こすとは思ってもいなかったのです―――]
あ、
[白衣のポケットから落ちた何かが音を立てて割れて、 ついでクリスティアの盛大な悲鳴がこの場に響き渡った。>>66]
(71) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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ありがとうくらりん! でも蒸発した空気吸っただけで効果があるから拭いても手遅れよ――――!
[慌てた様子でハンカチで拭き取っているクラリッサに、身もふたもないことを言うが、今はなんでもかんでもしゃべらずにいられないのだから仕方ない]
でも大丈夫よ! これはケモ耳が生える薬じゃないわ! ただの自白剤よ!
[全然大丈夫じゃない]
嘘なんてつかないわ! こんな嘘ついても仕方ないじゃない! 今2ヶ月よー!
[まだ全然おなかも目立っていない。 だから「どこにいるの?」と聞かれてしまうのは無理もないかもしれない、と思う]
(72) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[席にまた座れば、興奮が収まらないというか クリスティアがお母さんになる]
もう、水くさいわよ! そんな大事な事黙ってるなんて! 無事に産まれてくるように祈ってるから
[自分の事じゃないのに自分の事のように嬉しい。親友の元に新たな生命がやってきて…… 気が付けば、涙がこぼれていた]
なんだか、とっても嬉しくて泣けてきちゃったわ おめでとう、クリスティア ケイイチにもおめでとうって伝えておいて
[余りにも嬉しくてぽろぽろと泣きながら、クリスティアの手をぎゅっと握って何度も祝福した]
(73) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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感動して泣いてくれているのね!?
[高ぶっているクリスは、解釈が斜め上を行く。 ノックスがしくしくしているのを、感動の涙だと盛大な勘違いをして]
赤ちゃんはまだここよ!
[ふくらんでないおなかをさすさすしながら、意味もないどや顔]
(74) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[クリスティアが叫んでいる間に中身(間違いなく何かのお薬)は拭き取られたが。 呑まずとも吸っただけで効果が発揮される類の薬であることは明白だった。 かくいうミルフィもお薬ケモミミハエテクール(仮称)の効果を身をもって体験したことがある。 もっともクラリッサとは違いいい思い出として受け取っており、 その時学友のひとりマドカと撮った写真は今も大事に保存している]
どっどうしたの!?
[などとあわあわしているうちにクリスティアから赤ちゃんできた報告が!>>66]
(75) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[しかし、どや顔もクラリッサが泣くまでだった。 クラリッサは勘違いではなく感動して泣いてくれているようだ。 親友の涙に、高ぶっていたクリスがもらい泣きしてしまうのは無理もないことだった]
ありがとうくらりん! 早く知らせようと思ったんだけど、ついこの間わかったばっかりなのよ。
[こちらの手を握ってくるクラリッサの手を力をこめて握り返す]
なにしろケーイチもまだ知らないわ!
[それはいいのか]
(76) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[やがて落ちたお薬の正体も明らかになりまして。>>72]
自白剤!? ぜっ全然大丈夫じゃないって! それならけもみみとふさふさ尻尾が生えてくる薬の方がまだましだって! ぶっちゃけあたしその薬も欲しい! だって楽しかったし!
とにかくおめでとう! そのうち第二子や第三子まで生まれて、 ゆくゆくは家族みんなでサッカーできるくらいになるんじゃない―――ってああもうっ
[おめでとうだけで済ますつもりがつい内心までこぼしてしまう有様。 それから手を握りあう親友同士を見ているうちに、>>73>>76 ついついもらい泣きしてしまうのだった。 そんなに歳とったつもりはないのになあ]
(77) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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―食堂・謎の気体とともに―
[お腹ぱんぱんだったノックス>>63に追い打ちをかけ>>64.>>65、さぁ食えぇぇぇぇ!!! と攻め立てようとした時。 泣き出しそうな彼に様子に>>69、その勢いが止まる]
……ごめんな。そうだよな。これ、いじわるだよな。 なんで、俺、ついこんなこと、しちまうんだろうな。
[引き延ばしてもしょうがないしとっととネタ晴らししてしまうが、 言わずもがな、お薬>>62の作用である]
昔はな……こんなダメな俺でも、ヒーローになれると思っていた。 いや、ヒーローな……
(78) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[以下、概略で記す。
『最初に気づいたのは、あの学園艦での出来事……うんたらかんたら……でもな、頼もしい仲間たちに支えられて……うんたらかんたら……その時、思ったんだわ。俺は1人じゃヒーローにゃなれないかもしれないけど、仲間達……うんたらかんたら……今思えば、その時の想いが、絆が活きてんだよな。だからプロの道が途絶えても……うんたらかんたら……そしてな、式場でアイリスちゃんは……うんたらかんたら……あと余談だけど、今考えるとドナルドの野郎は俺に片思いしていたんじゃないかとetc……』
お薬モード入っているし、こんなのもう一切触れずに、放っておいた方がいいだろう]
(79) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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えっ、ミルフィ、あの薬ほしいの!?
[脂肪燃焼薬だけでなく、ケモ耳しっぽ薬もご所望らしい。 自作の薬が求められるのは嬉しいものだ。聞き逃すはずもなく、もちろんいいわよ! とポケットをごそごそ。大丈夫、落としたりしませんよ。 はいっ! と差し出した]
そんな大家族目指してないわよ!
[ミルフィの祝福の言葉にぷっと吹き出して泣き笑いになる。 ケイイチは己の大家族っぷりをいつも愚痴っていたのだ。そんなにたくさん子どもがほしいと思っているとも思えない。 ……という想像は見事に後日裏切られるわけだが、現在はそんなこと知る由もない。幸せなことだ]
(80) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[自白の世界に入っていても、外界の祝福は聞こえてくる。 (初対面だけど)衝撃の告白>>66>>72、あかちゃんの居場所>>70>>74]
おめでとう。おめでとう。 これから生まれてくる命って、無垢で、美しいよな……。 まだ若いのに……これから……大変だろうけどよ。 俺も、袖振り合ったおっさんとして、精一杯応援するからよ……。 気が早ぇ、かも、しれねぇけど……ママと、して……幸せに……。 思えば俺のお袋も…………。
[拍手をする悪い子の頬には涙が伝っているけれど、 まぁ、放っておいていいだろう*]
(81) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[クリスティアの言葉にうんうんと頷きながら、まだ知らせていないと聞けば ちょっと頬を膨らませて]
早くケイイチに知らせてあげなさい! もう! 絶対、ケイイチも泣いて喜ぶわよ?
[でも、と一呼吸置いて]
会える時間がこれから少なくなるのは、寂しくなるわね 身重の親友を連れ回すことは出来ないし けど、たまにはクリスティアの家に遊びにいくわね
[動けないなら私が行けばいいのだ サッカー出来るくらい、と言うミルフィの言葉>>77を聞けば、そちらの方に向いて]
それはケイイチに自重して貰わないといけないわね 私がクリスティアに会える時間が無くなっちゃうわ
(82) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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………いい話ですねえ……
若干カオスに包まれている気がしなくもないですが。
[ちょっと前にかみさまを名乗るオッサンを映し出したこともある携帯端末ごしに、 食堂の様子を眺めてしんみりしている。
そばには食堂から宇宙人パワーでお取り寄せした紅茶のカップと牛丼の丼がある。
ちなみに食堂に神棚>>1:78があったのは、 かつて領域に迷い込んだ人間が話していたことを微妙に反映した結果である。 姿の見えない神様にお供えものをするとは実に面白いぞ人間。
丼は既に空であり、 同じく空のカップは、塩と重曹両方によってやたらピカピカに磨かれていた**]
(83) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[なんだかちょい悪おっさんのザックがいい話をしていたが、>>79 宇宙人パワーをもってしても全部は聞き取れなかった。
ともあれ次はクラリッサ[[who]]のいい話を聞いてみたいと思っているようです**]
(84) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[赤ちゃんを授かったと聞けば、おめでとうと拍手をして。 しみじみ、と自分のお腹を見つめる。]
私も初めては大変だったな……。 頑張ってくださいね。
[さて、パフェも食べ終わって、食後のお茶で一息吐く。 久しぶりに沢山食べた。学生の時でもこんなに食べなかったと思う。]
体重計が怖いけど今の私は無敵だから大丈夫。 太ってたら運動すればいいんだ! 待ってろー、エアロビバイクとヨガマット!
[ゴゴゴ、と闘志を燃やして、アイリスの脂肪との戦いは続く。**]
(85) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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ほしい! そういえば今度書く小説の主要人物が獣人って設定だからなんというか趣味と実益も兼ねていい感じなんだよ! ちなみに猫の獣人ね!
[クリスティアからお薬をしっかり受け取れば満面の笑み。>>80]
大家族にはならないんだちょっと見てみたかったけど……、 ま、何事もほどほどが一番だよなあー。
(86) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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