195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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[路紀が黒幕から見て猫のようなものかも、と言えば、>>35 手を軽く手を握って、招き猫のように手首を返す。]
あっはハ!いーよ、手伝ってあげる。 あたしで分かる問題なら、だけどね!
[なんて軽く笑った後、予想の一致した2人に指を二本立てた。 返されるしるし>>21>>22に歯を見せて笑う。 学生さんがどんな気持ちでいたかなんて、想像も出来ずに。 お坊さんや女子高生の予想も、にこにこ笑ったまま聞いた。]
(71) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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[全に向けた問いに、秋夜の予想が投げ込まれる。>>23 答えあわせをせがむようにスーツの男へ視線を向ければ、>>58 少し考え込んだ後に言葉を口に乗せる。>>59]
ふぅん。じゃあ、全が黒幕の場合、 あっさり次で降りちゃいそーだね。 あ、でも目的、達成してる人多いかも?ホラ。
[右手の人差し指を立てて、車内の空気を混ぜるようにくるり。 メトロノームの様に左右の車窓を指差した。 指先の窓の外へ視線を向けて、目を細める。]
大切な人に見せたくなるぐらい、キレイ。 こんなに不思議な夜は、きっと素敵なことが起きるよ。 …きっとね。奇跡だって、起こるカモ。
[ね?と笑って、扉の側まで歩き、窓にそっと触れる。]
(72) 2016/08/15(Mon) 22時頃
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?! 率さんにもあげるね。
[収まったかな?と思ったとたんの呟き>>63に ぱかりとケースを開けて、ミントタブレットをもう1つ振り落とそう。
内緒、内緒。と目線で訴えながらケースを振るけど 出てくるのに時間がかかったのは 動揺してたからなんかじゃないですはい。*]
(73) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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いいえ。提案してくれてありがとうございました。 何か、得られましたか? もちろん、皆さんも。 俺は、何だか聞けば聞くほどぐるぐるしてしまったんですが。
そもそも無意識だったのか、意識的だったのか。 無意識で今も気づいていないのなら 今のこの状態もおかしくないな、とか。
[そうこうしていればレポートの回答は全て集まっていたようで。 何かを書き込んでいる豊田さん>>62に顔を向けてから ぐるりと車内を見回す。 悪意うんぬん、の話も出ていたようだが 確かにそれを否定する考えに頷くほど和やかだ、というか。 黒幕らしき人が思い浮かばない、というか。]
(74) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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[銀河鉄道は星明かりの上を駆けていく。 次の到着駅がどこか、誰にも知らせることなく。
窓が開いて>>24風が車内を通り過ぎる度、 光と共に色付いた髪を揺らしていくよう。]
終電に乗っているのも夢だったり。 …なんてね。ジョーダン。
[路紀の声>>74に独り言の如く小さくぼやいて、 零れるうた>>25に耳を傾ける。 少しの時を揺れに身を委ねつつ、小さく声を合わせた。*]
(75) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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ああ、確かに。 私が黒幕ならば、次で間違いなく降りるな。
[存外判りやすい性格をしているのか、己は。 なんて苦笑しながら雨里に頷いて、そうして空気を混ぜるような彼女の指先につられて、車窓の向こうを眺めたりした>>72。
少しつまらなさそうな秋夜の反応には、まぁつまらない人間だと己には打倒な評価だと思い、特に気にすることもなく>>68。
そうして手帳にボールペンを走らせ、書き上げたそれを懐の元の位置にしまう。 顔を上げれば少しばかり推定十代組がいる場所が何やら賑やかだった。]
得られたもの、か。 そうだなぁ。
[その賑やかさの要員の1人、原 路紀少年がこちらへと顔を向け、それから車内を見回した>>74。]
(76) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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そうですか。…じゃあ、貰いますね。 ありがとうございます、アメリさん
[受け取る理由は藍里には無かったが、何とは無しに無碍にもしづらかった。 手のひらで転がる。苺のブレスレット。 自分よりも、雛子や率の方が似合いそうだと思いつつも、手首に嵌めてみた。]
ええ。見ないことにはわからないです。
[和むような会話。情景よりもやさしい空気を纏うひと達。
それでも、藍里の決心は揺らがない。]
(77) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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[――ガタン,ゴトン。 電車は揺れる。不可思議な情景を映したまま、揺れる、揺れる。]
無意識の場合とか、自覚がないとかも考えたけど――。 その可能性はおねえさんは取りあえず置いたの。
それだったら、お手上げだからね。
[その場に誰かがいたなら、立ったままが足が痛くなったと言って,誰も座っていないボックス席へと移動した。 声を掛けられば返事をしただろうが。今までのやり取りなど、藍里は頭の中で振り返ることにした*]
(78) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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まず、君の言葉。 黒幕としてのもしもを話してくれた時、凄く黒幕としての自分が想像出来ないように──視点が遠いと言えばいいのかな。 そんなふうに思えた。
あとは高橋 藍里さん。 彼女が黒幕なら、乗客とともにこんなことをするのは考えづらい気がしてる。
それに彼女は、積極的に黒幕を探そうとしているしね。
[この車内で積極的に人と言葉を交わしていく藍里の姿を思い返しながら、自分の見解をぽつぽつこぼしていく。]
私自身はまだ誰が黒幕なんてピンとはこないが、違うのではないかな、と思しき人は少しばかり見つけられた。 それだけでも、有用さ。
[あとはどうなのか判らない人物がちらほら。 この悪意のない状況を楽しめる者もいるのは、レポートを通して理解していた。
だから少しばかり、黒幕探しとやらは難航しそうだと、そんな予感を覚えている。]
(79) 2016/08/15(Mon) 22時半頃
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―藍里の黒幕レポート―
[”藍里の視点”で纏めてみることにした。 誰かが陥れようとしたりしていないのは、直感だが真相のように思う。
人の顔色を窺うのが習性となっているため、人の観察するのも苦ではない。]
[まずは豊田 全。出版業界の勤め人で帰省する為に本来の終点で降りる予定であった。 重苦しい溜息の原因はわからないが、その背景事情は後ろ暗いものはないように思えた。ほとんど直感に近いが。 少なくとも非現実的なことを隠しているような素振りはない。
>>1:84の”自分の黒幕だったら――” 藍里の中の人物像では、豊田という男は然程器用ではない。藍里と同じく幻想的な風景に心奪われるよりも現状に戸惑っているような節はある。>>1:64
自分が黒幕だったらという仮説を出すのは黒幕本人では大胆な行為に思える。人物像とは一致していない気が藍里にはした。
”自分が黒幕だったら、まずこんな綺麗な情景には行けないだろう”>>58 何処となく、自虐を孕んだ言葉に偽りはないように藍里には思えて仕方無かった。]
(80) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[次に雛子。
どこか身丈の年齢よりも幼さを感じる不思議な少女>>14 世界の端をみたい、と言って電車に乗ったところも、高校生ぐらいにしては発想としては幼い。 鳥の形をしたアイスボックスのクッキーを惜しみなくくれたり、元より純朴なだけかもしれない。 ちらちらと不安そうな影も見える。判断には迷うとこだったが。 ふと見せた寂しげな面影。彼女が黒幕ならばきっと言葉通り寂しくて連れ込んだのだろう。>>47
だが、どうにも。 それが達成されているような素振りはちらりとも、見せない。]
(81) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[次に秋夜。
気さくな人柄の青年。年齢はおそらく少し下ぐらいだろうか。
案外面倒見が良いのか頭を打ち付けた時に飴をくれた。何故かスイカ味。
秋夜からは危機感や焦燥といったものを感じない>>1:53
むしろこの状況を楽しんでいる節があるのは、性分か。
人の名前は下で呼びたいらしい。何と無く秋夜の本質を探ろうとしてそのことが浮かぶ。>>1:80
しかし。思いやりのあるような節がある。 彼が黒幕だとしたら純粋に、この情景を魅せたかったのだろう。 ただ、何か。どこか、違うも気もしてならない。]
(82) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[次に率。どことなく内向的な少女。自己表現が苦手そうな子だが、不安の影は見える。>>1:55
こんな時間のこの時期に――クラゲが湧いているような時期だ――海が見たくて電車に乗ったらしい。
目的地は蠍ヶ浦>>1:57 >>22はひどく他人事じみていて黒幕だとは思えない、というのが藍里の見解だった。
こんなおとなしい子が、銀河線の車掌が困るような事態を招くだろうか、という先入観もある。]
(83) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[次に路紀くん。 時々同じ電車で見かけていた彼は、藍里にとっては一番疑いにくい部分がある。
錯覚や幻覚というものを藍里は信じていない。
仮定として黒幕の可能性がある事から始めるとするなら、この状況での不安そうな顔は見て取れた>>1:42 目的地は南鷹駅にある自宅に帰るところ>>1:71
引っかかるところと言えば何に動揺したのか、とか。人間という単語ぐらいだが、重箱の隅を突くような程度のものだった
路紀を疑うにはまず、藍里はおのれの記憶を疑わなければならないため非常に困難であった。]
(84) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[続いて雨里。黒幕の存在よりも目的を気にしている節を、藍里は目にしている。>>1:35>>1:73 目的地は終点の雨乃風駅。 ところどころの不思議さは、どこか雛子に通じるものがあるかもしれない。 引っかかる単語は”かえろう”というもの>>19
綺麗な景色だからかえろう――?
どことなく歯車が合わないような感覚がするが。 黒幕の目的を気にしているのも嘘にも思えない。]
(85) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[最後に、お坊さんこと田子浦 篤胤さん。最年長だろう。 最初に車掌に詰め寄ったのはこの住職と藍里だった。向けられた視線の値踏み方>>1:21 目的地は蠍ヶ浦駅にある寺>>1:60 こんな言い方を本人したら、怒られるかもしれないが。 この住職は、藍里から見て良い意味で俗世の人だった。
不思議な感性を持っているような節もなく、お盆時期で帰らなければいけない、というのも如何にもな理由だった。 幻想的な風景に魅入られるような様子もないのは、年嵩だからか。御利益だからか。
黒幕候補としてはとても遠い位置にいる]
(86) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[藍里は思考の迷路に沈んでいたため、豊田の言葉は耳に入らなかった。>>79
もしも入っていたなら互いに詰めようとしたかもしれない。]
[正直言えば、藍里は難航しているのだろう。 此処のひとたちは穏やかで、裏で謀ろうとして居たりする感触は、ない。]
[むしろ藍里よりもずっと、素直でまっすぐだろう。 絞られた候補に目を落とす。
黒幕の目的も意図も、保証されていない片道の列車の中では、ふせる。 何度、悪気があったわけではないだろうと思っても。
間違える可能性が過ぎっても、帰るためには決断することに藍里は迷いはなかった*]
(87) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 23時頃
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[豊田の見解(>>59)をもって全員の意見が出揃った。 率はひとりひとりの顔と話とを照らし合わせて、考えをまとめようとするのだけれど、どうにもうまくいかない。
この優しく穏やかな空間からつまみだせる相手を、彼女はどうしても見つけることができないままでいる。]
――――グゥゥゥン
[座っていても体が傾くほどに、車両が大きく揺れた。 次の停車場はもうそう遠くはないのだろう。]
(88) 2016/08/15(Mon) 23時頃
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[有用。 そうは言っても乗客達には悪意らしいものは感じない。
黒幕探しの難航さのひとつは、きっとそれなのだろう。
黒幕探し。言い換えれば、犯人捜し。 そんな重い言葉を当てはめるには、この列車に乗る人々は役不足だ。 ひどく、いい意味で。 嫌な奴や面倒な奴でもいてくれたならば、“こいつでいいや”なんて疎ましい感情のままに押し付けることも出来ただろうけど。]
──うた?
[そんなことを考えた時、男の耳に微かに歌声が届いた>>25>>75。]
何の歌だい、それ。
[問いかけは、まずは雨里に。 答えが聞けなければ、秋夜の元へ行くだろう。]
(89) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―原くんとお話―
[唐突に、それも人前で、泣くつもりなんてなかった。 そう彼に告げるのは、中々に言い訳がましいか。 早くこの場をどうにかしなくては、ただ、それだけ思っていた。
ひとつ。ふたつ。みっつ。
時間ばかりが過ぎてしまう。 そんな時に思い出した魔法――。
それは、お母さんが教えてくれたものだった。]
(90) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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――ほら、笑顔になってごらん。
だんだん、気持ちが勘違いして嬉しくなってくるから。
笑っているとね、幸せが向こうから寄ってきてくれるのよ――
(91) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[差し出されたミントタブレット。 にこり、と笑って何事も無かったようにひとつ貰って、口に入れれば、。 呼吸する度にひんやりとしたミントタブレットの清涼感を感じる。]
えへへー。 ありがとー、これならねむけにも、せんそーにもまけないきがするよー。
[ガッツポーズをして、お礼を言う。 ――彼は、とても優しい人だ。とても。 理由はない、ただの勘だけれど。 彼は、黒幕ではないんじゃあないかって、思った。
おじさんも、おねーさんも、とてもいい人だった。 それなら――黒幕はまだちゃんとお話していない人なのだろうか、と ゆるり、話し合う乗客へと目をやりつつ。]
(92) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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うん。きっと、ここも世界のどこかなんだよ。 ちずにのってても、のってなくても、 雛子はちゃあんと、此処にいる。 だから――ここも世界。
[ひとこと、ひとこと、ゆっくりと。 何かを、それからこの状況を噛みしめるように。 きっと、この世界を知らない人のほうが世の中には多いだろうから。 しっかりと、自分の中に地図に記さなければ、と懸命に。
有無を言わさず渡されたハンカチには、驚いたように瞬き。]
わあ、まるでまほーみたい。
[と声をあげて、けらけら。 「あちらのお客様からです」とおねーさんの方へと手を向けられるとにこやかに手を振って、]
おねーさん!ありがとー!
(93) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[と、大きな声でお礼を言おうか。 その後には青年>>53の方へと向き直って、]
あ、の、ごめんなさい。 ありがとーね、原くん!
[彼の名を呼んで、気を遣ってくれたお礼を言うだろう。]
(94) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―黒幕のお話/おねーさんと―>>51
だって、ひとりじゃなにをしててもたのしくないかなって。
おいしいおやつをたべても、 だれにもかんそーをいえないのってさみしいとおもうよー。
[続けてそう主張を続けるものの、 「一人で読書」というおねーさんの意見には「あ、そうだねえ」と難しい顔。]
うー、雛子、本よんだりしないから思いつかなかったあ。 たしかに、ひとりのほーがいいこともあるかもー。
[そう答えると、顎に指を添えつつ他の人の黒幕談義に耳を傾けるだろう。 難しい話は得意ではない、きっと私の黒幕探しは直感に頼る――ある意味ギャンブルになってしまいそうだ。 その賭けの勝率を上げるためにも、今はちゃんと人の話を聞いておこうと。
――もちろん、賭けに負けた場合自分がどうなってしまうか分からないし、 負けるつもりは微塵もない。]
(95) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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―率ちゃんの実況―>>63
「路紀くんが雛子ちゃんを泣かせた」
[そう聞こえれば、ゆるりと其方を見る。 声の方向に居たのは黒髪の人物。>>63 そういえば、さっき原くんが声をかけたりしていたっけ。 ――それならば、二人は知り合いなのだろうか。
これは、非難なのか、からかいなのか。
私には到底分からず、]
(96) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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ふぇっ!? えっと、えっとねー、原くんは泣かせてないよ! だいじょーぶだよー!
[青い鳥を手に持ったまま、ぶんぶんと両手を振って否定の言葉を。 悲しい事を思い出してしまったとはいえ、 あらぬ罪を着せてしまった原くんに、申し訳なさそうな視線を向けつつ。
何かを考えているらしい彼女に、]
原くんはとっても優しいひとだよー。 すーすーするおかしもくれたしねー。
[にへらとゆるい笑みを浮かべて言ってみるだろう。]
(97) 2016/08/15(Mon) 23時半頃
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[小さく揃えたうたに、スーツ姿の男が問いかける。>>89 あたしは声を止めて、彼の方を見る。]
ほしめぐりのうた。銀河のうた、かな。
[それだけ言って、視線を窓の外へ移す。]
(98) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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ほっぺ、抓ってみますか?
[ジョーダン>>75にはくすりと軽口を返して。 知らぬ二重奏をBGMに揺れる車内、 背もたれに身を預け豊田さんの言葉>>79を噛みしめ。]
成程、ってなんだか自分の事なので 実感はわかないですが、高橋さんについては同意です。
それと、豊田さん自身も、なんだか。 自分が黒なら、次で降りる、なんて。 言わなさそうだなって。 なんというか、本心を隠して、そういう事言えなさそうかなって。
[噛みしめ、出てきたのはそんな言葉だけで。 でも、絞ることができただけでも、有り難い。
ぐるぐると、考える中で、残ったのは――]
(99) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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銀河のうた?
[貰えた答えは、見当のつかないもの。 首を傾げてしまったが、視線を窓の外へと移す彼女の視界には入らなかっただろう。]
(100) 2016/08/16(Tue) 00時頃
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