人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫 ――

[ナイフ、斧、槍、拳銃、猟銃、機関銃――
 此処に来るのは二度目だが、一度目は余りじっくり品定めする暇がなかった。
 本当に武器と謂う武器は何でもある。
 爆弾系が無い様だ。それも銃弾を細工すれば出来そうなものだが
 そこまでの知識は流石に無かった。]

 ……

[己が持っているのはシグザウエル P220。
 装弾数は9+1とハンドガンとして不足はない。
 ただ、拳銃だけでは心許なかった。
 
 ナイフの列を見、
 興味深げに手にしたのはククリナイフと呼ばれるもの。
 刀身が湾曲した特徴的なナイフだった。
 
 制服の改造したスカートに付けたベルト。
 そこに鞘と刀身を取り付け、不測の事態にも対応できるようにする。]

(238) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その隙に、斧を拾って立ち上がった]

礼を言いたいところだけどよ…お前誰?

[外には音を聞きつけてか、化け物共が群がり始めていた。裏門が破られたのだろうか。]

(239) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ベルトから伸びた細型のチェーンは、
 ナイフの鞘と擦れて僅かに音を立てる。
 これではゾンビの的だとチェーンを外し、それを手の中に収めたら
 ふっと、このチェーンを手に絡ませたあやめを思い出した。]

 ……。

[最後まで従順だった。
 最後まで素直だった。
 最後まで、最後まで。

 沢山泣かせたけれど、あやめは一度たりとも
 抵抗の声を上げなかったように、思う。

 最期の、ときすら。]

(240) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[試合の最中のような緊張感が逆にここちよかった。
切り落とされたゾンビの上半身ははいずるように、
唸り声を上げながら近づいてくる。

斧を手にした生徒をチラ見して]

アレなんとかしたら名乗るよ。

[くい、と顎でゾンビをさす。
周りに集まってくる気配も感じた]

(241) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

ベネットは、ラルフが躊躇するなら遠慮なく這いずるゾンビの頭を割るが。

2011/12/06(Tue) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――なんだそれ。

[床に伏した『それ』を一瞥して、近づいた。
伏せた瞳で、それを見つめ。暫く、何事か考えて。

やがて、高橋は床に膝をついた。

斧を高く振り上げ――]

(242) 2011/12/06(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一瞬で、『執行』は完了した。

それでも、少しの間転がった首から視線を逸らしはしなかった。『それ』が、完全に沈黙するまで。

そして、名も知らぬ成年に向かう。]


――別に名乗らなくていいわ、戻って扉塞げよ。

(243) 2011/12/06(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

塞ぐンならさっさと外出ろよ。閉めるから。
周り、集まってきてる。

俺のがいいならお前の名前教えろよ
なんか躊躇してたみたいだけど、
そのゾンビに思い入れでもあった訳?

[刀の柄で扉を指し、出るよう促しながら]

(244) 2011/12/06(Tue) 20時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

馬鹿、ここじゃねえよ、他にもテラスとかあんだろ。
硝子戸、全部バリケードしないとやべえぞ。

いいから行けって。ついでに、皆に門が破られたらしいの、伝えてくれよ。

[低く呟くように答え、散らばった椅子を避け始めた。
このテーブルを外に出すのは難しそうだが、ひっくり返して置いておくだけでも多少はましになるだろう。]

(245) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、いかねぇの?
このままだとこの部屋の扉もバリケードでふさがれちまうぜ?

[声に少し改まった表情をしたが]

ま、早く出ろよ。

[もし彼がここの椅子テーブルでバリケードを作るなら手を貸す。
その後、外のバリケード作りに勤しむことになるだろう。
彼が食堂から当然出てくるものと思い込みながら]

(246) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 一階 廊下 ―

[音の行方が分からない、焦燥感が募る。
手近な扉を開け放つ。中には何もいない、小さめの客間。
その部屋のベッドの上に猫を降ろした。最後に、一撫でして]

ねこ、待っててな。

[鞄の中に手を入れ、拳銃とナイフに触れる。
どちらを取るべきか躊躇したが、近距離武器の方を手に取った。
それを胸に寄せて、俯いた]

これで、殺すのかあ。
今ならさ、白血球が白血球同士で戦ってる、絵になるのかな。
これじゃあ人間、ウイルスにやられて死んじゃうね。
センパイは……人が人を殺すところも、見てるだけなのかな。
…………そんな、かっこ悪く、ないよ。

[猫に視線をのこし、そしてその部屋から出ていく]

(247) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

― すこし前 ―

[生徒会長の言葉を冷たく見送る。
 何処まで理解しているのだろう、か。]

 ……――。

[生徒会長が信頼を寄せている男の言葉は、
 一部の事実と多くの虚言で構成されているとしか思えない。

 でも、今――。
 目の前のこの生徒会長を殺しても意味は無さそう。
 フォローについても、そう。

 狙うべき不死者でないのなら、それを殺せば――
 悪戯に自分を目立たせるだけ。
 自分の嗜好を満たす事はできるだろうけど――…。] 

(248) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[広間から人々が三々五々と退出してゆく。]

 眠る場所の確保――…。

 重要よね。

[誰がそうであるかなんて、
 ――調べないと分らない。

 あの人は感染していないとの結果が出たけど、
 今、目の前にはいない。

 なら、自分の身は自分で守らなくてはいけない。
 2階へと続く階段へと足は動き始めた。]

(249) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[夢を見ていた。
2年前、それは高校入学祝も兼ねたちょっとした遠出。父と、母と、弟と、そして少女。お気に入りの靴を履いて、車で出かけた。

憶えているのは、タイヤが擦れる甲高い音。後方から猛スピードで迫ってくる、ぼろぼろの車。
父がハンドルを一杯に切った。揺れる車体、回る視界。しかしその努力は虚しく、後方から追突された。]

『―――……!!』
『……!………!!』
『……  、……』

[両親や弟が言った言葉は何だったのだろう。今はもう、思い出せない。]

(250) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[後部座席に座っていた少女は追突の衝撃で外へ放りだされ、道端に倒れた。力を振り絞って家族の乗る車へと目を向けたとき、響いたのは何発もの銃声。
開いたドアの先から、どろりと血が滴る。

見えた手はほっそりとした、綺麗な手。助けを求めるようにそれは天に向かって伸ばされるも、非情なる誰かによって車の外に蹴りだされる。

ぐちゃり、ぐちゃりと。道端に放り出された3つの赤いそれ。そのうちの一つは、相変わらずその美しい手を天へ伸ばす。
その救いを無視して、後部がぐちゃぐちゃになった車は猛スピードで走り出していった。]

 ――――……。

[一瞬の出来事。遠くサイレンの音が聞こえる。
天へ伸びた白い腕が、落ちた。
それと同時に彼女の意識も、そこで途絶えて。]

(251) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[あの3つの赤いものが、両親と弟だったということを知ったのは、その事故から2年の歳月を経てだった。
意識が途絶えてから丸2年、昏睡状態で眠っていた彼女。目覚めたときにはその姿は幾分女性らしく成長していた。

2年前から時は止まっているのに、身体と心はばらばらになってしまった。
戯れに飛ばした紙飛行機は、弟とそうして遊んだ名残。

あの飛行機を投げたあの日から、何かが始まっていたのかもしれない―――]

(252) 2011/12/06(Tue) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

[古い屋敷、慎重に階段を昇り。
 2階に広がる廊下を油断なく見据える。]

 それにしても――。
 
[くすくすと嗤いたくなる。

 この場に、まだ日常がまだあるかのような、
 この事件の後に、正常な関係が続くと思っている思考。]

 武器庫に、誰かいるわね…。

[武器庫からの気配に、そおっと足を忍ばせた。] 

(253) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 客間 ―

[再び目を覚ましたときには、もうネルは扉の外に居なくなっていただろうか。
2年前の事故はよく夢に見る。そのたびに泣いていたのだけれど、今はもう泣くことはない。]

 ごめんなさい、グロウさん。
 すっかり眠ってしまって……

[僅かに癖のついた髪を撫で付けながら起き上がった。

傍らには大切な、かけがえのない人がいる。彼は己の全てを知っていてくれるし、また自分は彼の全てを知っている。
一緒に生きたいと、強く願う。でも]

 (一緒にいられるのなら、死んでも構わない)

[事故を切欠に恐れるようになった死を、そうして受け入れられるようになったのは、それも全てヴェスパタインの、グロウのおかげなのだ。]

(254) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

―玄関ホール―
[見渡してもどこからの音だったか、すぐには分からなかった。
迷うように辺りを見渡してナイフを握り直す。
逆手に、祈る様に握ったナイフは妙に冷たい。

廊下を通り抜けて玄関ホールへ。
そこにはもう教員と高橋の姿は居なかった。]

やっぱ、泣いてたのって
[途中で切った言葉の続きを言うことはしないけれど。
頼りすぎて、しまったのではないか、とこっそり思う]

(255) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[音の発生源を探しながら考える。
ガラスの音ということは、恐らく。]

…早すぎるだろ…っ!

[もう門は破られたのだろう。
音の発生源の部屋に入る前に、誰かとすれちがったかもしれない。
その部屋で見たものは。]

(256) 2011/12/06(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[さてバリケードを作るとしてもかなり広い屋敷だ。
女子男子関係なう手伝ってもらわなければなるまい。
さっきの彼の名は知らないまま。

でかい声で呼びかければいいのだろうか。
そう思っていると見かける姿>>255]

あ……たしか…

[コーネリア。そんなナマエだった気がする]

(257) 2011/12/06(Tue) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 気にするな
 睡眠は、大事だからな

[私は、殆ど眠れはしなかった
眠る事が必要だと、わかってはいたけれど
彼女が眠っている時に、眠ってしまうと二人でいる意味がない
次は、私が眠らせてもらおう、と思うくらいだ]

 さて、そろそろ行こうか
 アンデット、探しにいくんだろう?

(258) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

[玄関ホールでも音の発信源が分からず眉を寄せた。
食料品の入ったカゴは置きっぱなしで、ほかに人が来た様子も、彼にはわからない。
困った様に来た方へ視線を向けて。
>>257人の声はそっちの方から聞こえたと思ったが、誰もいない。
反対側に向き直れば]

っ  いた

ベネット、だっけ、さっきの音何かあったの?
[驚いた後、落ち着きを取り戻しながら尋ねてみる]

(259) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[ゾンビがここに出てくるかもしれない。
やや緊張した面持ちで、目の前のひょろ長い生徒へ応える]

あぁ。コーネリアだっけ。
何か…うん、一人、食堂にいて…
さっき、食堂にガラス割ってゾンビが出ちまったらしい。
だから、急いでバリケードはれって……

[なぁ?とてっきり出てきて後ろにいると思っていた彼が……

いない]

…あれ?あいつ、どこ……

(260) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 休まなくて平気?
 ごめんね、次はちゃんとあたしが守るよ。

[立ち上がって彼>>258に頷く。頭が随分とすっきりしていた。胸の前に持つ銃は相変わらず冷たい感触を湛えている。]

 ……試してみなくちゃね。

[刃にそっと視線を向ける。
何に対してそれを行うかは、まだわからないけれど]

(261) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 平気さ、私はな?
 ロゼットの寝顔で、十分癒してもらったからな

[軽口のつもりであるけれど、顔が真顔のものだから
ちょっと、変な誤解をされたら嫌だな、とか想いつつも]

 ああ、試してみよう
 これが本当に効けば、ゲームクリアも近い

[さて、それを試すには…――――

とりあえず、衣装入れをずらして、外に出られるようにした]

(262) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【赤】 本屋 ベネット

*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。

(*58) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[緊張した表情に僅か首を傾げた、が、屋敷の中に怪物が侵入するなど考えてもいなくて。
不確かな名前には肯定の返事を返す。]

怪物入って、き、たの。
バリケード張らなきゃ、もっと入ってくるってこと?

 
[顔から色がなくなるが、誰かを探す様子には
「だれがいたの?」と聞きながらベネットの奥を見るように目を細めた]

(263) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 や、やだ……大丈夫だった?
 へんなこと言ってなかった?
 そうだ、寝相悪いし……

[真剣な顔で言われると、なにか変なことをしなかったかと恥ずかしい。瞬きながらもぱたぱたと手で顔を扇いだ。
封鎖されていた扉が開く>>262と、一つ深呼吸をして。]

 先に出るよ。
 ……これくらい、あたしもやらなきゃ。

[いつも守ってもらってばかりでは申し訳ない。廊下へと通じる扉の前に進んで立つと、それをゆっくりと引き、扉の外へ――]

(264) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

あぁ、急がないと…ここ、裏庭とかもあるだろう?
だから、皆集めて……

誰って、名前、言わなかったんだ。
ゾンビに襲われて…俺が、助けて……

[まさか、という面持ちで食堂を振り返る。
既にうぞうぞと気配がするのは気のせいだろうか。

顔が、蒼白になった]

……同じ、制服の……髪に青みがかかって…いて…

[ラルフの容姿を思い浮かべてもどう伝えていいのかわからない。声が震える]

(265) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

───まずい──……!!

[閉じきらない食堂の扉から見えたものは]

(266) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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ローズマリー
16回 注目
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19回 注目
ベネット
19回 注目
ネル
16回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目
ラルフ
3回 (4d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目
ソフィア
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
サイラス
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突然死 (0人)

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