249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ …などという調子で、ぽんぽん買い物を増やしていく。]
あっはっは。たくさん買った!はっはっはっはっ。
…あのさ。もし、ほんとに一生戻れなかったら。これからずっと、俺、は高庭大和で、きみは、曙星黒江をつづけるとしたら、どうやって生きていく?
昨夜からずっと、そのこと考えてて…。
昨日より今日、今日より明日、って、だんだん新しい身体に慣れてって、そのうち、生まれつきこの身体だったみたいにあたりまえのことになっちゃうかも。
だってさあ。どうやったら戻れるか、わかるか? 俺…そもそもどうしてこうなったかもわかんないのに。
(158) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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…ごめん。やつあたりだよね。
でもやっぱ、困る…っていうか、怖い、んだ。 ヤマトくんの家族やさしいし、御飯おいしかったけどさ…。
思い出とか…。一日しかないし…。
(159) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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―― 翌日 ――
( 私が、しなければいけないこと。 )
[私は、優先順位を間違ってる。 どう考えても、元の身体に戻るのが先決だ。
なのにどうしてだろう。 私が今、やりたいこと。 瞳を閉じて、一晩考えて。 浮かんだ顔が、あったんだ。
……残念ながら、結論を出すのは少しだけ遅かった。 "天地縁"は、すでに出かけた後らしい。]
(160) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[彼らの母親に聞いた後、街中を探し回った。 ロードバイクで鍛えた身体のおかげか 幸い息を切らす前に、 "コロッケを頬張る姿"を見つけられた?
なら息を吸って、一歩近づいて。>>129 自然と、ふっと掛かる影。
近付く気配に気付いてコロッケから上げた顔と。 視線が交わったのなら、微笑んで、
私は"貴女"の名前を呼ぶ。]
(161) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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こころ。
" こころ、髪アレンジしてもいい? せっかくの美少女なんだから、もっと弄ろうよ。
―――ほら、これなんか、簡単だよ。>>2:205 "
(162) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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こころ。
[これが夢ではないと気付いた時点で、 貴女がどこにいるのかも、気付いていた。 笑いあい、互いの髪で遊んだ記憶。 もう一度名前を呼んで、距離を詰めれば。
貴女は私を、見つけてくれた?]
(163) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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急にごめんね。 その、訊きたいことがあるの。
(164) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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"こころはお祭り、一緒に行きたい人いるの?"
(165) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[祭りの日に、置いてきてしまった問い。>>0:64 今更問われたところで…… 困惑させてしまったかもしれない。
彼女が私が誰なのか、 気付いていなければ尚のこと。]
私はね。いるよ。 痴漢から助けてくれた人。
[ここまでは、事前に伝えていた話。]
(166) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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―――じゃ。なくて。
[そこにそっと、別の言葉を混ぜ込んだ。]
(167) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[積み上がる買物、増える商品袋。 金は、金はあるんですかね曙星よ。 俺は持ってないぞ……]
一生、戻れない……?
[それは、考えないようにしていた内容だった]
そんな事は、さすがに…… いや、八つ当たりとは思わないけど……
[不安は、分かる。]
(168) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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天地 因。
[天地兄弟を見つめ続けた日々の中。 想い人が誰か、わからなくとも。 恋する乙女は、その過程で、
もう一度、―――恋をしていた。]
(169) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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……どうすればいいんだろうな
[神社に調べに行くなんて思い浮かびもしない。 いつか、いつか戻って欲しいと祈るしかない]
(170) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[だから貴女と天地を見失ったあの瞬間。>>1:308 私は追いかけるのをやめたんだ。
………貴女の想い人が縁なら。 きっと祝福できるから。 私と林檎飴を食べるより。 二人の時間を優先してほしかった。
―――……呆れるほど、身勝手な考え。 こころの気持ちも、縁の気持ちもわからない癖に。]
(171) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[私は本当に、馬鹿なんだと思う。 貴女にだけは、 嘘を吐きたくないと思っていたのに。>>0:55
貴女にも、自分自身にも 私は、嘘だらけだった。
……ごめんね、こころ。]
(172) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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たとえ、彼が私の彦星様でなくても 彼の織姫様が別にいたとしても。 私は彼を、好きなんだと思う。
[ようやく自覚した、恋心。 たとえ貴女の向ける視線の先と 交わっても、交わらなくても。
やっぱりね。 貴女にだけは、嘘を吐きたくなかった。
―――………なんて、今更だね。]*
(173) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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すーっ。思いっきり息を吸って、はーっ。思いっきり息を吐く。 流した涙のひとすじは、すぐに日差しに溶けてきえてしまうだろう。
まあ、だからさ。 このさい、今のこの身体で、めいっぱい楽しんだらいいじゃん!…って、思ったのであります。
ほれほれ、「曙星さん」も、買い物たのしも?コスメ見る?昨日したお化粧、わるくなかったでしょ〜?
(174) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 衣はさくっ、中はほくっ。 『みなもと』はお惣菜も最高なのだと 至福の一時に迫る影。>>161]
――――え?
[ 見上げれば、それは『因』の姿。 微笑んで、『私』の名を呼ぶその人は。]
(175) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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ののか、ちゃん。
[ 柔らかく呼ぶ声。 姿かたちが違っても、間違うはずなんてない。
口の端についた衣のカスがぽろりと落ちた。]
(176) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そうして、告白される胸の内。
それは初めてきいた、『ののか』のこころ。]
(177) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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・・・・・・・・・そっか、因くんだったんだ。
[ まっすぐ視線を交わす。 今ののかはどんな気持ちでここにいるんだろう。 どうして言う気になったのか。
その経緯はこころには分からない。
分からないけど、初めてののかに触れられた気がして。]
(178) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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よかったね、また会えたんだね。
[ 微笑んで、囁く。]
(179) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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私ね、因くんと縁くんとずっと一緒で 本当に家族みたいに思ってるの。
だけど、周囲にはそう見えなかったみたいで。
[ 過るのは中学生の頃の記憶。>>1:90>>1:91 ののかには話したことはなかっただろう。]
でもね、ののかちゃんはそんなこと言わなかった。 ののかちゃんの前でだけは自然でいられたの。
(180) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 一生懸命に伝えてくれる『ののか』は 例え今は因の姿でも、やっぱり綺麗で。
それが眩しくて、そっと手を伸ばす。]
ののかちゃん、知ってる? 恋する女の子って誰より綺麗なんだよ。
[ 残念なことに、今我々は男な訳だが。 くすりと笑ってぎゅっと手を握る。 昨日みたいに、自分のことでも ブスだなんて言わないでほしかった。]
(181) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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わたしは、ののかちゃんとお祭りに行きたかったな。 [ 決して責めている訳でもなく。 いたずらっ子のように舌をペロッと出した。*]
(182) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[すこし不思議な二日間がありました。
実は本当に夢オチかもしれないし そんなこともないかも知れない。
誰かの心に変化があったかもしれなくて 何も変わらない人も居たかもしれない。
源若菜は目を閉じる。 机の上には彼女のものではないノート。]
(183) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[俺の顔に、涙の一筋>>174 まあ、泣きたくもなるだろう。 それを解消する手段は持ち得ていないけれど]
まあ、そーかも それで気が晴れるなら、買物でも、なんでも、した方がいいな
え、化粧、は………… うーーーーん、悪くは、なかったけど
[恐らく化粧品売り場を見ても 全くよくわからないな、と首を傾げるに止まってしまいそうだ**]
(184) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[ノートの中に描かれた 輝きを失わない少女のおはなし。
最後のシーンは
丘の上に立った女の子は 新しい道へと歩きだして。
〜fin
そんな文字がつづられていたかも、しれない*]
(185) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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―― こころの部屋 ―― [ 便箋に簡単な一文をしたためて、手紙の形に折りたたんで机の上に置いた。次の日に目が覚めても、まだ同じ身体の中にいるかもしれないけれど。]
……もし、そうだったら。直接渡しに行くよ。 ……おやすみ、こころ。
[ 暗くした部屋の中から、窓を見上げた。 カーテンの隙間から覗く丸い月。 どこかで同じように見上げている人は今、この夜に何人位いるんだろう。そんな事を思いながら、眠りに就いた。]
(186) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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――商店街・お弁当『みなもと』――
すんません!コロッケと唐揚げと春巻き、くださいな!
このお店って、あれでしょ。若菜さんち。 塾のあとってあんまりお腹空かなくって、きっかけなかったけど、一度食べてみたかったんだ。 いまなら!いっくらでも!食べられるし!
[ 満面の笑みで、唐揚げをほおばる。 けどおっとっと、そろそろ時間がやばいな? ぱたぱたと駆けながら、なにか話を終えた様子の双子のそばを通りがかると手を振って。 ]
(187) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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ヤマトは、クロエの夏期講習の時間に間に合うよう、塾まで送りましたとさ。食べながら。
2018/08/31(Fri) 00時半頃
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