人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 小悪党 ドナルド

[そんな話をしてる間に宿に着く

>>311
道中、憔悴したサイラスを
労わるクラリッサは怯えるだけでもない様で
少し安堵し、サイラスへは視線を送る

何か彼から問われたなら
自分の知ってる事は伝えてはいただろう

>>314>>324>>345
クラリッサはメアリーへは近づかず
グレッグとこちらを見ながら話を切り出すも
>>377
グレッグがこちらへ向ける視線は
ここ暫くよりも一層強く感じるのは
養父であるおじを亡くしたのと
こちらがメアリーを疑っているからか

どちらともいい難く、皮肉にも天秤で釣り合う*]

(353) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 年齢関係ないって、聞いたけど。

>>350誰だったか、俺と同じぐらいの年で発症した筈だ。
 ということは俺も気をつけないとあの家は危険。]

 平等、ねえ。いずれ自分も並ぶかと思うと……

 マーゴットはまだ家じゃあないか。
 そのままにもしておけないが。

[そんな軽口を叩きながらも遺体を埋める。
 族長の時だけ、獣が悲しげな声をあげた。
 一番懐いていたから、仕方ないだろう。]

(354) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[続く言葉>>346に「ああ」と声を漏らし]


ドナルドは確かめようと思ったんだね。


[宿屋に行く目的はドナルドとクラリッサの二人にあったと知る。
ひとりじゃ怖くて、と聞けば
「キミにも怖いものがあったんだ」と軽口を言い]


じゃあ確かめよう。
メアリーの話をきこう。
後味悪くならないために。



[そんな言葉を向けて]

(355) 2015/05/17(Sun) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【赤】 花売り メアリー

―???―

「昨日はごめんなさい。
こうなっちゃったからには
仕方ないことだったのに。

みんなの嫌がること
進んでしてくれたのに
先生にひどいこと言って。

ごめんなさい。

お願いがあるの。」

[俯いたわたしの口からでる声。
まるで別人みたい。]

(*58) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[マーゴットの到着を待ってから、
 また獣が悲壮な声を上げた。理解しているからだ。]

 ……マーゴ、またな。

[埋葬される少女にはそう声をかけて、
 今度はサイラスでも誘って花輪を作ろうかと考えた。
 男二人で花畑に行く姿を考えると、
 マーゴットにずるいと言われてしまうかもしれないが。]

(356) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 学者 レオナルド

-???-

[人々の怯えきった瞳。
徐々に広がりつつある不穏な空気。

それから逃げるように足を向けた先は、さて何処だったか。**]

(357) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【赤】 花売り メアリー

[わたしの話を聞く医者の眼は
冷え切った暗い琥珀。

鋭いその双眸を見つめながらゆっくりと
わたしの唇が動く。]

 「おそう式をしたいの。
  お兄ちゃんと先生とわたしとで。」

[しばらく黙って聞いていたけれど
先生はやがて重たい口を開いて、返事をくれた。

       肯定。

けれどその眼は相変わらず睨み殺すような眼光で。
それは一見して彼が、その葬儀が茶番だと思った上で
頷いたとわかる態度。]

(*59) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

[けれどそれはきっとわたしとて同じことで。

冴え冴えとした目は睨むでもなく
先生の琥珀をじっと見つめたまま。
そしてきつく口を結んで、先生に対峙していた。]

(*60) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 じゃ、レオの所に行ってくる。
 なにかは伝言あるか?

[それから、土を軽く払い落としてから、
 肩に手をやっていつもの布がないことに気がつく。
 自分が黒くないのは落ち着かないが、
 そのままレオナルドの家へ向かうことにした。
 猫がついてくるのならそのまま、
 話しかけることはないが厭うことも、無い。**]

(358) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

―教会―

[先生が現れる。

教会には祭壇の上にろうそくが2本灯っているだけ。
薄暗い灯りの中、先生が
燭台を持ちながら祭壇の方へ歩みよる。

暗がりだけど、もう片方の手に何か持っているのが見えた。
気配でわたしを探そうとする先生。]

[わたしは十字架の裏でじっと息を潜めて
先生が十分近づいてくるのを今か今かと待ちわびる。

きっとこの真っ赤な眼がぎらついてる。

暗闇の中で鈍く、それでいて鮮やかに。]

(*61) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【赤】 花売り メアリー

[予め、お兄さんとお姉さんが傷をつけてくれていた
十字架の根本に足をけり下ろせば、その直下に、先生の身体。

もうすぐ、もうすぐだ。
そう思うとお父さんとお母さんの優しい声が
聞こえた気がした。]

(*62) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【赤】 花売り メアリー


 先生は罪の意識から逃げたかったんだ。
 だから一番にお父さんを殺したんだよね。
 
 そうでしょ?

[わたしの声は反響して、聖堂中に広がる。
その声は力強く、遠くの仲間にも届いただろう。]

(*63) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

  そんな男、神様が見逃してもわたしが見逃さない!!!

(*64) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

 わたしのお父さんとお母さんを殺した罪!!!
 地獄で味わえ!!!!

[絶叫とともにわたしは
足を振り下ろした。]

(*65) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 宿屋 ――

[グレッグの姿がみえれば>>335
軽く手を掲げて挨拶を向けるけれど
それはクラリッサとの話を邪魔せぬ程度の仕草。

酒場と聞こえると
先日の酒場の賑わいが思い出される。
僅か目を伏せ、小さく零す吐息。]


――……。


[グレッグに案じるようなまなざしを向けて
今は、見守るような立ち位置で。**]

(359) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

― 幕間 ―

[ ――それはまるで眠り姫のように見えた。
 ベッドの上で波打つ黒髪。
 閉じられた瞼に、長い睫。

 それだけに
 生気を失い白い頬に、青くなった唇が――
 もっといえば、噛み切られたのか何なのか、
 皮一枚で繋がる首が。

 その死体を一層、グロテスクなものにしていた。]

  ……マーゴット……。

[呼んでももう、答が返ることはない。]
[「せんせい」と呼ばれることもないだろう。]

(360) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 並べられた墓穴を、移ろうように
  ゆらり、 天の蒼が泳ぐ。

 >>343並べるのか、なんて。
 語り口がきこえる。

  ふれた麻袋。
  それが、被害者であれ。
      容疑者であれ。 ]

 ( 区別されるような、ものなのかなあ )

[ 少女は、ぱちり。

 やっぱり、『平和がころされるもの』がいても。
 殺されるものがいたとして。
 死んでわけられるような理由はないとおもったから。]
  

 

(361) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… ジョーさんは。

  自分が死んだときに、
  みんな一緒に並べられるのは嫌だったりする?

[>>354軽口をたたく黄金のいろに、
 普段冗談でもつけないような敬称に
 いつもの呼び名を載せた。

  それは、疑うでも、訝しむでもなく、
  やっぱり、『少女』の純粋な疑問以上ではない。

 塊を、ひとつ。またひとつ。
 手を土に沈めながら、埋める手伝いをしながら、
 蒼が、 じ、っと。見つめる。]

(362) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[温かな手が、私の手と手を繋いでくれました。>>342
交わされる『言葉』に。
私は小さく小さく頷いてから、手を離します。
冷たかった指先は、いつしか温かくなっていました。

ジョスランさんから届く声には、眉を下げていたのですが。
隠した前髪はその表情を伝えてくれることはなかったでしょう。

それからは黙々と。
ただ、埋葬を手伝って貰いました。
マーゴさんの亡骸も運ばれてきたのなら。
震えながら、それでも決して埋葬を手伝うことはやめず。

こんなに短い間に喪くした、四人もの『ひと』へ
そっと、そっと、祈りを捧げました。*]

 「どうか、やすらかに───……」
 

(363) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ルーおじさん、と。
  アルが呼んでいた彼を埋めようとするときになると
  それは下がり、 また、影をむいたが。]

       [ ぽつり。 ]

 [ >>344傍の盛り上がった土くれに、
    滴が落ちた。見上げる。   ]

 [ その、落とし主をとらえれば。

  無垢で、螺子のはずれたところから
  純粋の無意識が、ひとつ。

  小鳥が囀るよう、
  男にしては高めの 女にしては低めの。
  半端な声域を持つ、アルトが、
     ひとつ (ようやく) 問う。 ]

(364) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[相も変わらず、犯人が何人いるのかはわからない。

――視界に銀色が映りこんだ気がした。]

 これは……?

[――噫、昨日彼女がつけていた銀の薔薇の。
メアリーに貰ったといっていた。
……何故ここにあるのだろう。
誰かが死んだ彼女に握らせたのだろうか。]

( ……一緒に埋めるべきだろうか…… )

[悩んで、それでも運ぶときに零れてしまうからと
一旦はその薔薇をローブのポケットへと。

そして彼女を連れていく。*]

(365) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 そういえば、きのう。
  …… なにか、あった?

   ――― (片割れたちが、)
   何か、してたなら。
       謝ろうと、 (謝せようと)
       おもって。
 
[ それは、埋葬のとちゅう。

  死神の役目を果たす、医師が。
  離れたところで、のことだったろうか。
  息を吐くように、聞いて。

    なんと、かえってきたか。 ]

(366) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【赤】 花売り メアリー

[その夜、教会から火が出ているのを
近くの村人が発見したらしい。
夜を徹しての消化活動の甲斐あって
教会は半焼に収まったが、火元と思われる
祭壇付近はほぼ全焼だったという。

祭壇には胸に何か突き刺さっている遺体があったとのことだが
突き刺さったものは辛うじて教会の十字架だったと思われるが
遺体は消し炭で身元の断定は難しそうだ、と

村人たちは明くる朝知ることになるだろう。]

(*66) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ すべて、埋めおわると。


  立ち並ぶ、よっつの墓標。
  すっかり、墓場の気を吸い込んだ黒の外套を、
  
 ( アルは、きっと、嫌がるだろうなあ。 )

  動物のよに、すん。と。鼻を鳴らし、
  かすかな、笑みを、土くれにむければ。]

  [それは。 
   蝋燭が消えるよに、吹き消えて。
   感情のない、空洞のよな風が。
   墓標の合間を、くぐり、吹き抜ける。]

 ( …… ――― 、 )
  
 

(367) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[は、と。
マーゴットさんの遺体が運ばれる間だったでしょうか。>>366
低いような、高いような、半端でいて、聞き心地のいい声が。
私へと尋ねてきました。
きっと投票の時のことでしょう。
だって私は、彼を(彼女を?)みて、逃げ出してしまったのですから。]

 っ、……、…。

[ふる、ふる、と。
数度頭を振ったなら、私の唇は動いたでしょう。
側にいたその人しか、見えぬほどの小さな動きで。]

(368) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 片割れとおなじように。
  ぽっかり空いた喪失感はあっても、
  こうして 姿が消えれば。

  焼き付いた姿も、すべて。
  虚像のように 悪夢のように、
  実体を消して、 『ボク』のように、残らない。]

  ( …… とっても。
     それが、おそろしくて、こわいね。 )

  [死んだあと、死者が薄れるのが。
      自分が、そうなるのが。]
 
   (片割れたちはいきのこっても。
   ‟にせもの”も、‟ほんもの”とおなじように。
    きっと、いや、すぐに、そうなるんだ。)

(369) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……本に埋もれて死ぬなよって、伝えといてくれ

[一区切りついたころ、
 向かうジョスランにそんな伝言を頼んだ。]

[そしてまた、薔薇の花を見て考える。
少し気になる事がある。
それが終わってから、そっと墓標に添えよう。

誰かがマーゴットのために
握らせたものならすまないと考えながらも、
銀の薔薇は埋められず、
村医者のローブのポケットに入ったまま。]

    ――祈りを。


[四人が安らかに眠れますようにと、

見上げた空は、どこまでも高く――。*]

(370) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 (皆も。 (あたしも。)
  記憶にのこらなくなれば、
  それは、やっぱり、『さみしい』。)


[意図せぬ、哀愁を。
 
  星に浮かべ、無言で
  時が止まったように、またたきと呼吸だけ。
  生きてる証拠とばかり、揺るがして。」

    あ、 待って、

     ――― ボクも、行きたいから。

(371) 2015/05/17(Sun) 03時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 03時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[埋葬が、追悼が終わったなら。
また、投票をしなければならない時が
ヒタヒタと迫ってくるのでしょうか**]

(372) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[>>358彼が行くなら、

  土に硬質をつよく踏み、
  跳ねだすように、追いかける。

  いつものように厭われることがなければ、
  最初は気付かないけれど、
  『奥』からみていたことの変化に
   すこうし 驚くよう、途中で目をまるめ。

  声にはださないけれど、気紛れかも、
  気のせいかもしれないけれど。

  ようやく、ボクの
(あとは、あたしは消えるだけの存在だけれど)
   『個』を持てたようで。

 ちょっとだけ、機嫌よさそうにしたかもね。]
      

(373) 2015/05/17(Sun) 03時頃

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