125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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そうなんだ、OK
[平常心平常心。うん、大丈夫。いける。]
ん?なに?
(112) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[>>110 レイジにされるがまま、涙を拭いてもらう。]
ごめんね――、うん。
[僕は、泣いた理由が分からない。 ――寂しくて? 悲しくて、ではなく。嬉しくて、でもなく。
それでも、この人に笑ってほしいと言われれば。 僕は、笑おうとするけれど。 うまく笑えず、レイジに涙を拭いてもらい――。]
うん。……また、聴きたいな。 ――毎年。この日に、2人きりで。 冗談、なんかじゃ――ないよ。レイジ。
[泣いてしまったから、だろうか。 少し、言葉に閊えながら。]
(113) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
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……その、レイジ。
[僕は、椅子から立ち上がって。 そっと、レイジに抱きしめて貰おうと寄り添った。]
(114) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
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あのさ。ここ入る前に思ったんだけどね… うー…ん。よく、わかんないんだけど
[といって珍しく言い籠る。 あんまりこういうこと付き合ってるときも言ってなかったから]
(115) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 02時頃
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どうしたよ?
[うし、だいぶ治ってきた。]
らしくないじゃん?
[何かあった?といったふうに続きを促す]
(116) LavaNa 2014/07/06(Sun) 02時頃
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毎年、二人きりで、か。
[零した言葉。それは今望むもの。叶うならば、叶えたいと ――小さく、心のどこかが叫んでいる]
なんだ、櫻子。
[柔らかな頬に伝った綺麗な涙の痕を拭って、 寄り添ってくる彼女>>114の背に腕を回す。 ゆっくりと、けれど強く櫻子を抱きしめる]
(117) sane 2014/07/06(Sun) 02時頃
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―after―
んぇ…あ、ごめんなさい!
[笑いをこらえた声で名前を呼ばれて、ハッと瞼を開ける。大きな鏡越しに、いつもの美容師さんと目が合う。どうやらカットの途中で眠ってしまっていたらしい。 顔を赤くして謝ると、いつものことだと笑われた。そんなことより、と、確認を促される。]
…うん、いい感じ。
[赤みの強かった髪は、漆黒に染め変えられている。 黒髪に戻すのは数年ぶりな上に、元の髪色は大嫌いだったのだけれど。妙に落ち着くような気がした。]
…あ、めーちゃん。
[ケープを外したところで、携帯が震える。 メールを確認するとすぐに返信して、さっさと会計を済ませようと財布を引っ張り出した。]
(118) bobonon 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[レイジに、抱きしめて貰いながら――。]
僕は…、レイジのことが好きだよ。
[そう言って、僕はレイジの顔を見つめて――。]
……レイジ。レイジは、やっぱり…。 K cafeのマスターのことを・・・?
[と、僕はしんけんなまなざしで問うた。]
(119) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―after/某日、夜―
…ん、何?姉さん
[>>108ヘッドフォンをしていたために足音には気付かなかったけれど、ノックの音が微かに聞こえれば外す。ドアの方を向き直り、姉さんの声が聞こえれば声を投げ掛け。]
別に構わないけど。何かあった?
(120) 篝 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[>>120 流の声に、僕は扉を開けて。]
ん。
[その様子に、少しほっとする。 ――断片的な記憶に、僕は流に僕を殺させた記憶があったから。 流がそれを忘れている、ならばそれで良い。 けれど――。僕はちょっと悪戯っぽく微笑んで。 何も言わずにそろりと流に近づいて、えいと抱きしめてからもふもふ頭を撫でようとする。]
(121) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[好きだよ、の言葉に、く、と胸を締めつけられるような心地がして 素直に言葉など紡げないのに、とうろたえていた時――]
…………は、
[見つめられ、見つめ返し、真剣なまなざしで問われたそれに、間の抜けた声を出して]
なっ…はあ? ハルのこと言ってんのか?! 何をどう考えたらそうなるんだ おばか! 大体俺もあいつも男じゃねえかよ!
俺は! 俺はお前が……!
〜〜〜〜〜〜ああああああああ、もう!
[顔から火が出るとは、まさにこういうことで。 この歳でと頭を抱えて、言ってしまった言葉は最早どうにもならない。 少しばかり強引に唇を奪って、じ、と腹立たしげに彼女と視線を合わせれば、耳元で囁く]
……お前さんが、好きだ。…ばぁか。
(122) sane 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[くそっ、と忌々しげにぼやいて、 南方はぷいと櫻子から目を逸らした。 この歳でこの告白の仕方は全く笑えない]
……そういや、お前さん 幾つなんだ? 二十歳?
[携帯電話が使えなかった時点で、社会人でないのはわかるのだが、とそんなことを呟きつつ]
(123) sane 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[>>122 こくこくと頷き返して、しゅんとする。]
だって、すごく仲が良かったし――。 ――ええと。
[男同士というのも有り得るのだろう、と言おうとして。 ……、忘れた(ことにしたかった)記憶まで蘇ってしまっていることに、僕は言葉を詰まらせた。
――けれど。]
僕が? ――。
[そう言って、レイジにこてりと首を傾げてみれば。 ――強引に、唇を奪われて。 僕はそれを嫌がるどころか、とても嬉しかったけれど。 次の言葉に、顔を真っ赤にはしつつ――。 今度こそ――、微笑んだ。上手く笑えたと思う。]
(124) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
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ううん、18だよ。レイジは?
[そう言ってから。 僕はおかえしにと、キスをし返した。
――たぶん、驚かれるだろうなと。 思っていたけれど。 そんなこと、どうでもいいのだ。 歳の差なんて――。
その、言葉の代わりに。]
(125) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
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[視界の端、微笑む櫻子の顔が綺麗で、 ああ、やっぱり笑ったほうがいい、 とそんなことを考えていれば、問いへの答えに固まる]
……18? 俺は……まあ、28だが。
[10歳差。若い、という以前に、それはアリなのだろうか。 犯罪というワードが頭を過ぎった。けれど、柔らかな唇で口を塞がれれば、最早後悔先にたたず、である。 参ったな、と嘆息]
……とりあえず、18ってこたぁ……まあ、待つよ お前さんが高校卒業するまではな。
[18ならば確か高校三年から大学一年のはず。 首を振って、そう告げる]
(126) sane 2014/07/06(Sun) 03時頃
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―カラオケ・ムーゼ―
めーちゃんっ、来たよー
[1号室をひょこっと覗き込んでから、扉を勢いよく開ける。愛衣子に手を振ったところで、夜斗と彼女の様子がいつもと少し違うような気がして。 入り口付近の椅子にちまっと腰かけ、なんとなく何も口に出せずに、2人の顔を窺ってみたり。]
(127) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時頃
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わあ、あーちゃん!
[ひょっこりと顔をだすのはいつもの可愛い後輩の姿]
なに?歌いなよ!
[ヤトとの会話はもう良いや、と来た彩香と話そうとそちらに席を移し]
――あれ?赤じゃない!!!
[と、大きな声をあげた]
(128) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時頃
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…うわ!? ど、どうしたんだよ、姉さん…?
[>>121此方へと近付いて来る様をじっと見て居れば抱き付かれた事に目を瞬かせ。頭を撫でられれば、ハテナマークしか頭に浮かんでこなかった。
ただ、そういや、姉さんにも何か言わなきゃならなかったことがあった気がして――、ああ、やっぱ思い出せねえ。]
(129) 篝 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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高校卒業したら――、か。
[一瞬、僕は父さんのことが浮かぶけれど。 ――きっと、大丈夫だろうと楽観的にそのことを頭から排除をして。くすくすと微笑んでから、]
待ってるよ。 ……。ね、レイジ。
[レイジの胸元に、耳を付けて。]
少し、こうしていたいな――。
[こてりと、しなだれて。 目を瞑る。 何をするでもなく――、ただただ。 この人を。 そこにいると、感じていたかった。*]
(130) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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―カラオケ―
ん、じゃあ何か歌おうかね
[端末を操作して適当に一曲。普通のポップス、と見せかけて実はゲームの曲だったりする。マイクを手に取った所で、夜斗と愛衣子さんを横目に、疎外感を感じながらも無視してやることにした。
そこに>>127彩香さんの姿が見えたのは丁度唄い終わった後だったか。顔をそちらへと向けながら。]
あ、どうも彩香さん! って、髪、染めたんですか?
(131) 篝 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[けれど――、そのことを謝りたかったから。 >>129 流のことを、撫でながら。]
ううん、なんでもない。 ――流、ごめんね。
[――と、僕はさり気なく謝って。 少し可愛がってから、]
好きな人が、できたんだ。
[唐突に、そうぽつりと。 嬉しそうに、流に報告する。 んふふーとにこにこと笑って。
初めて、家族にそれを言う。 そして、櫻子は流に最初に聴いて欲しかった。]
(132) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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あ、水無月くんも。こんにちはー。 うん。ちょっと、こう…イメチェン?
[直前に歌い終えたらしい流に笑みを向け、デンモクを手に取る。 隣に来てくれた愛衣子の反応は思ったよりも大げさで、少し照れて視線を彷徨わせる。確かに彼女は赤髪の時期しか知らないから、当然といえば当然なのだけれど。]
何でだろうね、急に、染めたくなって。 ――似合わない、かなぁ?
(133) bobonon 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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……ん、どうせ、すぐだろ。 高校時代なんてあっという間だ。
[心音は聞こえるだろうか。 胸元に寄り添ってくる櫻子の、肩を黙って抱いて、 好きなだけ望むだけと、同じように目を瞑る。 彼女のぬくもりを、いつまでも感じていたくて。
先ほど告げた言葉を、声に出さずにもう一度紡いだ。]
(134) sane 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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[ 季節は足早に巡り、如月の町に添える彩を変えていく。
”殺し合い”のゲームの時は過ぎ去り――
男が愛するひとのために奔走して、
二人、満開の桜の下を笑って寄り添い歩く。
それはきっと、そう遠くはない、未来の話*]
(135) sane 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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似合ってる〜!あーちゃんは黒が似合う。 爪もそうだったでしょ
[彩香の髪をしばらく指で梳いて触ってを繰り返してそう告げて。 心境の変化なのだろうか? 自分にも起こった小さな変化。 やはり偶然とは思えないけれどそれも思い出せない]
(136) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 03時半頃
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(ま、いっか)
[こんな風に日常が過ごせるのなら。
殺し合いなんてなかったかのように、
再び何事も無く日々過ごす
小さな変化に、あったかさを感じながら* ]
(137) ぷーすけ 2014/07/06(Sun) 04時頃
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へへ、ありがとー。 自分でも気に入ってるんだ、これ。
[髪を梳いたり弄ったりする愛衣子の手に、くすぐったそうに目を細めて笑う。恥ずかしいけれど、褒められるのは素直にうれしい。 脳裏にちらりと浮かぶ、艶やかな黒髪の女の人。誰だったのか全く思い出せないのに、忘れてはいけないような気がして。]
あ、次マイク貸してー。
[前奏が流れ始めると、無遠慮にマイクに手を伸ばす。 浅く息を吸い込んで、いつも通りの音を紡ごうと。 自分の中に生じた何かには、まだ気が付かないまま。**]
(138) bobonon 2014/07/06(Sun) 04時頃
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……?なんのことだよ
[ >>132さりげない謝罪の言葉に首を傾げながら。 撫でられる様には大人しくしていたけれど。 突然の報告には目を瞬かせながら、それでも。 姉さんが嬉しそうなのにしているのは、俺も嬉しかった。 ]
へえ、……おめでとう? 姉さんにもそんな人が出来るなんてな。 ……まあ、俺にも好きな人が今、居るんだけどさ
(139) 篝 2014/07/06(Sun) 04時頃
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[思い出してはいない、けれど。燻るような恋心は、前からの一目惚れで。姉さんが思い出しているとは知らず、そう言えばいってなかったな、と少し逡巡した後に、それを告げる。]
……まあ、姉さんの好きなようにしたらいいんじゃねえの? 好きな人といるのが一番だろうし。 父さんたちには、俺からも説得するよ。…応援する
[古臭いしきたりの事をふと思い出しながら――。 ただ、自分の恋だけで無く、姉さんの恋も。 叶って欲しいと、素直に思った。 ]
(140) 篝 2014/07/06(Sun) 04時頃
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――……はあ、『今回も』邪魔をされて終わったけど。
さて、次のゲームは――、 本当のピリオドに成り得るのかな?
[ くすくす、と闇の中で女の声が木霊する。 捕えた魂は、消えてしまったけれど。 それでも、愉悦を抱いて――、そう、愉しければいいのだ。
そう言えば、自分と同じ存在となった男はどうするのだろう。 また、それとまた、存在を同じくした者は。
口角をにやり、とあげて。悪魔は、ただ嗤う ]
……さあ、最終章に迎えるかは、君達次第。 ――さて、『次』も楽しみにしているよ。
(*1) Nyarlathotep 2014/07/06(Sun) 04時半頃
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