34 【ロクヨン!!!】
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― 忘れられた墓場 ―
[移動を終えて降り立ったのは、満月と鬼火によって照らし出された不気味な西洋墓場で。]
なかなか迫力あるもんやな…。 ゲームやわかってても心霊現象とかホラーとか苦手やからあんまりおりたくないなぁ…。
[きょろきょろと周囲を見渡してみても、どこかバグがあるようには見えないし。]
…また違うトコ行こかな。
[リングコマンドを出現させて今度は >>#0 8へ。 このステージにモブが出現し出したのは、彼女がステージを移動した後の事だったか。]
(416) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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[そう、天空神殿は、ゆっくりと崩壊に向かっていることだろう。 だが、それをあえて口にはしない。
ただ、それを思い笑うだけ。 ナユタがするのは、それだけ。
戦いを、殺し合いをするのは、 お前らだと…。]
(417) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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―国立魔法図書館―
ふぅん…料理の本なんだ
[パラパラと頁をめくりながらどこかでゆっくり読もうと席を探していると、《睡眠マーク》がふんわりと宙に浮かんでいるのが見えた。 不思議に思いながら近づくとマークの下で眠っているベネットの姿]
こんな所で寝てると風邪引いちゃうよ
[体を揺すろうとして…眠っているベネットの傍にタイムバーが表示された本に気づいた]
これは…なんだろう? 目覚まし時計の魔法本かな
(418) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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危ないだろうな。
[あっさりと頷く。手首であれだけ痛かったのだ、部位破壊や魔法を食らったらどれほどだろう。]
でも、いいだろ非日常。そのくらいのほうがスリルあって。
[ナユタの表情は見えなかったけれど、声音はそこまで深刻ではなく聞こえた。]
お前も人のこと言えないんじゃねーの?
[にたり。喉元過ぎて恐怖は忘れた。]
(419) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 雪降る洋館 ―
だめだねぇ……ぇっくしゅん!!!
[雪降るステージの庭園、 風邪をひく、は状態異常のひとつだ、くしゃみはその予兆。 ヤンファ自身は状態異常になることはないが]
ミケちゃん、呪いに加えて風邪ひいちゃうんじゃない? トルさんも鎧ごと凍っちゃうかも、たいへん!
そして、ハッ、あんなところに玄関が!
[芝居がかった様子で洋館玄関にぴょこぴょこ向かう、 二人がついてくるかどうかは気にしない]
(@45) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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さて…ステージ崩壊、だっけか。 どうなってるやら。
[呟き、コマンド操作。]
変な罠? バグらしいもんも、あったんだったか…
[移動:目的地選択:天空神殿]
(420) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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不良言うなし!
[尻尾をぶわと膨らませた]
あー、折角回復して貰ったのにすまねー。 … [二三度掌を開閉する。ぱちと火花が聞えた] ま、雷属性付いたから、それで良いか。
[リングアイコンを呼び出し、ステージ選択画面へ]
ここは寒い。だから、なんか静かそうなとこで休んでるわ。 ログアウトしようにも、出来ないしなー。
(421) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>419
非日常。スリルか。
[それは、ゴミ処理場で得た知識にもあった。 人間は、そういうものを求めて、それを娯楽にするのだと。]
俺は、ほら、ゲーム酔い中だからな。 あの女は俺をログアウトさせたいみたいだけど。 せっかくの機会だ。
[それはごまかしではあったけど]
楽しくやりたいと思っている。
[ウィルスAIとして、役目を果たしていくのがまずは何よりだけれども。]
(422) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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ヤンファは、ミケに、うんうん、とうなづきながら手を振った。
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 雪降る洋館 ―
お邪魔しまーす! 寒くて凍えそうなわたしに愛の力をくださいな!
[玄関を開けて堂々と不法侵入、 静謐に満ちた屋敷の中には思った以上に大声が響いた。 じんわりと漂う蝋燭の芯のこげた匂い。 蔦の這う門扉の象徴するように、古くて立派なお屋敷だ]
ほわー。
[大階段に揺らめく灯火を言葉どうりぽわーっと見てた]
(@46) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 古城 ―
…あっつ、無理無理。
[燃え盛る城を目の前にして、雪女という彼女にとってはこのステージは最も避けたいステージな事には違い無く。]
涼しいトコ行こ…てか誰にも会えん…。 みんな何処におるんや?
[検索をかけると、さっきまでいた洋館に数人集まっている様で。]
よし、今度こそ誰かに会えそうやな。
[3度目の正直で、ステージの主には会えるだろうか。 →雪降る洋館へ。]
(423) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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まだ…目が覚めなさそうだね
[ベネットのペナルティーなどとは露知らず。 ただ気持ちよさそうに眠っているように見えれば 周りを見渡し、ちょうど良さそうな薄いタオルケットを見つけてベネットの肩にそっとかけると
まだ初々しい薔薇の香りを残して ―その場から立ち去る]
(424) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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[ 蝋燭の火は熱くはなかった。 しばらく手をかざすと興味を失って、洋館の大広間を見渡した。 玄関から広がる大広間は静まり返り、深いグリーンの壁に、館の主の肖像画がかかっている。 ]
見た目はあまり変わらないが…。 いや……この肖像画、こんなに精密だったっけな?
[ 足音を立てず近付いて、しげしげと眺めた。 ]
(425) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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[ と、その時、玄関口から誰かが入ってくる気配がして。 首だけをそちらに向けて、目を凝らした。 ]
>>@46 ――――誰…… ヤンファ?
[ まず目に飛び込んできたのは、見慣れたピンク髪のキャラクター。ナビゲーターのヤンファだった。 彼女に続く人影があれば、微動だにせずそれを眺める ]
(426) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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風邪引いたら、能力半減とかじゃなかったっけ!?
ぅわあ、しゃれになんね。
じゃーなっ
[静かにとはいったが適当に>>#04選択してしまった]
(427) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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マーゴは、どこを調べようかと考えて#0>>5を選んだ
2011/07/17(Sun) 23時半頃
ナユタは、海岸に誰かがきた気配を感じた、
2011/07/17(Sun) 23時半頃
辰次は、どこへいこうかなー?>>#0 10
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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―夜の海岸―
みゃ…
[砂浜にどうと倒れこんだ]
はぁ…静かなとこじゃん、らっきー
[のろのろと起き上がると、防風林の松の幹に寄りかかる]
現実みたいに、寝れば…少しは治るかな。 優しさが欲しい…
あ? 何だよ、先客か。
(428) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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ヴェラは、ステージを選ぶつもりがランダム移動に>>#09
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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[静寂に溶け込むような、 キャラクターの気配には一度ぴゃ、と声を上げた。 自分の名が呼ばれれば重力をものともせずに、 ぴょーんと目の前に飛んでった]
うん、ヤンファだよ! ラルフさんずっとホームステージいたのー? もうなんか大変だったんだからあああ!
[いぬがなにか訴えてるような調子でわふわふ告げて、 増えた人の気配を感じれば、くるっとそっちも向いて、 また向き直ってと一人でなんだか忙しない。]
(@47) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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―トランヘクトの荒野―
[真っ赤な夕日に包まれた何もない荒れ野に立ちすくんでぐるりと辺りを見渡す]
ここは 確か…ガストンのステージだけど だーれもいないっぽいよね
っていうか 色もそっけもない ホントなんにもないんだね
[はぁあ…溜息をついてしゃがみ込む]
(429) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>428
[気配はどうっと倒れてから、こちらに気づいたのか声がする。]
ああ、いるぞ。
[なにやら疲れている感じに首を傾げながら]
なんだ?戦闘してきたのか?
[戦いのリアルさに疲れているズリエルと同じようなものかと…。]
(430) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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/*
中の人ですみません。 とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。
グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。 その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。
(*80) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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─ メイド喫茶 ─
うぉ、なにこれめっちゃ俺場違い…!
[ヴィクトリアン調って言うの?なんかそんな感じの上品な店内に招き入れられたサムライ一匹。 キョロキョロとあたりの様子を伺ったり、して。
なんかメイドさん、迎え入れてくれるみたい、だし。]
あ、どーも…すんません。 [うっわ、スコーンとか食ったことねーし。どうすんだろ、とか、お茶の作法におろおろしてたり。]
(431) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
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[ >>@47ぴょんぴょんと跳ねまわりながらまくしたてるヤンファをじっと見下ろして、相変わらず首だけを向けた斜め体勢のままで応えた。 ]
……ああ、俺はずっとここにいましたね。
[ ラルフのデフォルトの喋りは敬語だった。 なりきりというわけではないが、それなりに”ラルフ”を演じるため、他PCとの会話では敬語を心がけていた。 ]
なんか大変って、何かあったんですか?
[ 体勢はそのまま、手にしていたモップの柄で自分の肩をぽんぽんと叩きながら聞いた。 ]
(432) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[声でナユタと知れた。あと一人居るっぽいが、誰だろう]
うんや、戦闘じゃない。 ステージのリアルさにちょっと疲れたんだ。
暑さと寒さの繰り返し。 ふぅ、休憩休憩っと。
(433) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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― 雪降る洋館 ―
[洋館の中へと足を踏み入れれば、ようやく人の気配がして。]
…あれ、ヤンファここにおるんや。
[ステージの主のラルフの姿も目に入れば、二人に向けて手を振った。]
(434) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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ああ、お前まだ酔ってんのか。元気だから治ったかと思ってた。
[互いに全くの初対面。ゲーム酔いに慣れないアーケードに、不自然さの理由なら掃いて捨てるほどある環境。 相手の中身が人間でないなんて、気づけるはずもない。]
ま、ばてそうになったら寝てりゃいいさ。そのうち慣れるだろ。 ……せっかくの機会なんだ。
[それは、彼には違う意味に響くのかもしれない。]
……ん? どうしたニャン公、またどっかで自滅してきたのか?
[聞き覚えのある声に、目をこらせばミケの姿。 からかいと心配混じった声をかければ、小鬼達は勝手に、きひひひと愉しげに笑いだす。]
(435) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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>>433 ステージのリアルさ か。
[でも、リアルを知らない。 そう思ったとき、少しだけ、何か違和感がした。]
(436) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[もう一人はズリエルか! もしや、噂をすれば何とやら…か]
くぁぁ、自滅じゃねーし!
[が、状態異常を示す髑髏アイコンは健在だった。 声に含む心配には気付けず、ふぅぅと尻尾を膨らませた]
(437) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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ー天空神殿ー
こりゃひでえな…
[崩壊率52%。 半分以上が崩れた神殿の佇まいは 斧戦士などの技の効果とは まるで違う無残さがあった。]
戦闘どころじゃないな、これは…ちっ。
[舌打ちし、念のため移動コマンドを開いたまま ステージの様子を探り始めた。]
(438) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[>>432 問い返されれば、それはもうハッとした表情になって]
ええっとね。 ログアウト出来なくて、ぶつけると痛くって、 ステージがなんか最初から壊れててー! バグ?なのかどうか、わからないけど。大変なのー!
[本人は懸命に伝えている、つもりなのだが。 はしょりすぎてそれだけで要領を得ない、が、一応はナビゲーター。言葉を交わしていけば、何がおきているのかの内容は>>30>>241一応は伝えられるだろう]
ねえ、大変なんだよね!カリュクスちゃん!
[そしてまた届いた声にくるっとそちらを向いて、 元気よくぶんぶかと手を振り替えした]
(@48) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
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[ ヤンファの返事を聞く前に、洋館に新しい人の気配。 ふと見やると、上から下まで真っ白い容貌の女の子だった。 コマンドで確認するまでもなく、カリュクスだとわかる。普段遊んでいるロクヨンでは苦手な部類のキャラクターだ。 カリュクスのステータスはラルフに似ているが、スピードで負けることが多い。 ]
……なんか集まって来たな。
対戦ってこと?
[ ようやく彼女らの方角に体ごと向き直り。 けだるそうに肩にかけていたモップを、下ろした。 ]
(439) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/* 中発言ですみません。 囁きです ガストンが天空にいるなら補助という形でグロリア襲撃したいです
(*81) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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