52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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― 元男性部屋 ― ……洗顔の後に、使うんだっけか?
[肌の調子は整えたほうがいいのだろう。 随分ざっくばらんになったナンシーに 頷きつつも、ケイトと目が合えば3秒硬直。
一度深呼吸したあと、状況と照らし合わす]
…………俺を運んでくれたのはケイトか? サンキューな。
[…………ケイトに抱きついた辺までは覚えている。 そうなればワープさせたのは彼だろうか?と 棒読みながらもそう口にしてから]
で、何をしている?
[と、問いつつもサイラスも目覚めた様子には安堵一つ]
(493) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―回想・温泉前―
お外、は…風が気持ちよかったよ。 他の旅館のお客さん、とかも…歩いてて…。
[生クラリだぁという口の動き>>433は読めなかったけれど、微笑むキャロライナに、こちらも微笑み返した。
脱衣所に入って、二人共ぎこちない感じで服を脱ぎ、たまに目が合っては苦笑しあったり。 一人ではきっと、こんな穏やかではいられなかった。 その気持ちが、キャロライナと一緒だということに思い至りはしないけれども、確かにその気持ちはあって。]
えっ?な、なに…急に? キャリーの体も、……うん、素敵、だと思うよ?
[投げられた言葉>>435にキョトンとして。 後の方は、頬を染めてはにかんだような顔になる。]
(494) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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しかし変な夢を見たな……。 即興小説にしたいくらいだが1883ptはさすがにキツイか。
[>>445よく分からないことをぶつぶつ。 それにしてもケイトは余程秘宝が好きなのだなとぼんやり思った。 博物館とかに通うタイプなのだろうか。 盛大な間違いを犯していると気付かないまま]
おはよーございます。 寝起きの頭に放送禁止用語がぐさぐさ突き刺さりますね…
[刺激的な目覚めである。色んな意味でものすごく]
(495) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―大浴場―
[やはり先に体を洗うという、キャロライナに付き合って>>436
…というよりも、昨晩はゆっくり風呂で体を洗えなかった為、 先に洗っておこうかなと思っていた。
洗い場に向かう途中でホレーショーとザックの入浴シーンを目撃してしまい、 あちらが女性、こちらが男性になった今も、中身はやはり女性で…。
慌てて隠すまでいかなくとも、前屈み気味で洗い場へと足を運んだ。]
…けが、したの? もう!言ってくれれば、消毒液とか…絆創膏も、買ってきたのに…!
[洗い場では、キャロライナが顔を顰めた場所を覗き込んだり。 目立った傷はないけれど、細かい傷がついているのかもしれない。]
(496) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ぼやりと霞がかった思考がだんだんとはっきりしてくると、ちょっと薬品のにおい。 一体全体何をしてたのか、どうもここにきてからそんなことが多すぎやしないか、不覚。
傍にメアリーはいたかいなかったか、いたなら起きたことをぼやぼや思い出して メアリー殿には助けられっぱなしでござるなァ、とか珍しく落ち着いて苦笑いした。
もう怖いものなんてないさ (※しばし前(?)元・女子部屋で起こっていた悲劇などつゆ知らず)]
(497) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[先ほどまで、女言葉を男言葉に直していたはずが 今は、女言葉に語尾を直している声に イアンは。悪いと思いつつも、 口元に軽く握った右手の甲を当てクスクスと笑んでしまう。]
……ナンシー、女言葉に語尾、直さなくても いいんじゃないかな?
[きっと確実に性差による変化は起きていて。 変わっていくところと、変わらないところ それはどこなのだろう?と イアンはなんとなく思いつつ、風呂云々の言葉に頷く]
(498) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、放送禁止用語?とサイラスの言葉にキョトンと小首をかしげた
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―宴会会場―
♪はァ 共有も!狩人も!霊能者すらも来てくれねェ!
[限りなくビミョウな、しかし少女らしい高い声を張り上げて、マイク片手に独り歌う。 団体用の宴会会場だからってさびしくない。さびしくなんてないぞ!!]
おっ?なんや遅いでホレ子!他の連中はまだかいな?
[でも人影が見えたらやたら嬉しそうに声をかけました。ごめんポチャ子嘘ついた。やっぱりちょっとさびしかった!]
(499) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[キャロライナが依存と感じているものに、気付くことはできていなかった。
昔から、歳は少し離れているけれど優しくしてくれるお姉さんで。 明るくて面倒見がよくて、便りになって。
でも……女の子らしい面もちゃんと持っていて。
自分よりもきっと細やかな神経の持ち主なんだろうな、 と、はっきりとは認識していなくてもどこかではそういう風に感じていたり。]
大人の、階段…。かっこいい?あ、…あったかい? そ、そんなに褒めたら…別人、みたい!
キャリーの方が、あったかい、よ。 すごく優しくって、気遣い屋さんなの…知ってるんだから。
[キャロライナの話>>438にはまた頬を染めて。]
(500) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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サイラスは、イアンに独り言?を呟いているケイト>>486を示してみせた。耳が拾ってしまったのだから仕方ない。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[彼女はよく褒めてくれるけど、 本当は彼女の方が褒められるべき素敵なところが沢山あるのに…。
口下手で、言葉が足りない自分では、 上手く伝えられていないのかもしれない。]
こ、声っていうか、お風呂一緒に行きましょうって人は、いたかな…。
[あの時はまだ酔っ払っていたので、おぼろ気にしか覚えていなかったりする。
そうか、もしかしたらあれがナンパというやつだったのか…と、今更ちょっと怖くなった。
全身(もちろんエイリアンもびくびくしつつ)くまなく洗いながら、 お土産屋の話や買ってきたお酒の話をして、湯船に浸かった後、 キャロライナにくっついて色々見て歩いただろう。]
(501) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、サイラスが指さした先を思わずジト目で見た。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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おはよう、サイラス。
[サイラスが起きたのに気づけば声を掛ける。ケイトは携帯弄りに余念がないようだったが]
気が付くと、楽なんよね。
[言葉の戸惑いに指摘を受けて苦笑する。頬を指で掻く。肌の触感からして、まだ髭が生えた様子はなかった]
きっと女の時の自分も、男の自分も 自身を委ねられる自分じゃなかったから、とかかな?
[説明になっていない言い分を口にしつつ]
それでも、君達のお陰で少し気づけたよ。
[イアンを見て、サイラスを見る]
(502) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ナニって……、 ちょっと旅の思い出の記録を確認してただけ?
[イアン子の棒リーディングに、 あらあら困った子ね的な鬼畜微笑を浮かべつつ、 携帯腰帯にさっくり仕込んだ]
あら、サイ子ちゃんおはよう。 明日に備えてもっと寝ててもいいのよ? あ、でも宴会のツイスターゲームも大事よね!
[野球拳といいつつも、宴会ゲームの本命はこちらだ。 くんずほぐれつ絡みあうという点でこれほど美味しいゲームはない]
(503) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ふらりと立ち上がると、乱れてしまった浴衣が目に入る。 さすがにこのまま宴会場に行けないだろう]
……こんなもんか。
[四苦八苦して帯を外し、また結ぶ。 その完璧度は87(0..100)x1パーセント程だろうか]
顔、どうしよ。 というかそろそろもしかして宴会の時間かな?
[本音としては洗ってすっきりしたい。 でもせっかく施してもらったものだから、とも迷って、やはり寝るまではこのままでいることにした]
(504) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今のまま戻らないにしても、 一夜の夢となるにしても……
[いい機会だった。いい経験になった。喩えそれが腐女子の妄想願望からの気まぐれな奇跡だったとしてもだ]
私は、
[後ろに束ねて結わえていたリボンを解き、首を振ってザックが突然高評価していた髪をたなびかせ、続く言葉を所作に隠した]
(505) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 宴会場 ─
……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。
[ぼそっ。]
いやどう見ても遅くないよね俺。 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。
[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]
(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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は、はぁ………どう、いたしまして?
[ナンシーの言い分には頭にクエスチョンマークが浮かぶ。 全くさっぱりわからん、というふうに。]
サイラスもおはよう。
[わからないが、とりあえず寝起きに放送禁止用語を 聞いたらしいサイラスの傍らに改めて座り直して。]
…………
[旅の思い出確認して放送禁止用語? つながらない、つながらないぞ!!と イアンは思いながら、ツイスターゲームの言葉に ”………同性としかやらん”と、ジト目で見返した ――……男の頃は全くやらず観察に努めたのだが]
そう言えば、さっき聞こえてた歌声…… もう、宴会始まってんのかな?
(507) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今はお風呂にする。 宴会もあったっけ。 食事はそこでかな?
[リボンを足元に落としたまま、イアンから渡された服を畳んで持ち直した]
じゃあ、着替えや支度もあるしまたそちらで。
[笑いかけて、口を閉じる。そして元女子部屋へ一度戻るべく、席を立った]
(508) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[ナンシーの言葉と視線>>502に、こてりと首を傾げる。 すぐには何のことか分からない様子で]
? ……そのままが、一番です!
[姿はどうあれ、と笑う]
俺、一足先に宴会部屋に行ってますね。 用意とか少しは手伝わないと。
[既にニールがかなり済ませてくれているとは露知らず。 張り切ったように浴衣の袖を捲って見せた]
(509) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、実はツイスターゲームが分かっていない!!!
2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
散髪に、行きたいな。
[部屋を出て移動する途中、自分の髪を一房摘んで呟いた]
(510) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[リボンを解いたナンシーの姿>>508に目を瞬かせ。 でもその口調が明るいから、笑みを深める]
えっと。 イアンさんとケイトさん、どうします?
[ふたりはどう答えただろう。 とにかく、自分は宴会会場に向かうべく部屋を出る]
(511) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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あ?なんやて?わいがべっぴんさんやて?
[よく聞こえない呟きは好き勝手解釈しました]
ちゅーか、お前こそ……ちょっとみーひんうちにまぁ。えらいつるっつるになってしもうて……
[ヒゲの無くなったホレ子さんの顔をまじまじとみて、によによ。 ちなみにこのポチャ子さん、ずっとマイク入れたまま喋ってます。ひどくうるさいです。]
折角の女声カラオケを堪能できる機会やぞー?これが急いで来ずにおられるかいな。 どや、お前も一曲歌ってみるか??ん??
(512) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、イアンの問い>>507に、もしかしたら気の早い人はもう乾杯してたりして、と答えたか。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[クラリッサとおみやげ屋を回り、あれやこれやとかごの中に入れていく]
ズリッちへは、このぬらぬら動くメアリー[[who]]っぽいこけし人形っと。 あ、おまんじゅうとかどうする? ありきたりだと、町の人も食傷気味かな? こっちの旅館限定『うまい棒 大人味』の方が喜ぶかも。
[そんなこんなで、時間は瞬く間に過ぎていく]
あ、そういえば宴会。 ……あっちゃーせっかくお酒買ってきて貰ったのに! 飲んでる時間なさそうかな?
[心底残念そうにもだもだした後]
もう早い人は始めてるかもしれないね。 どうする? すぐ行こうか? それともちょっと寄り道しながら向かう?
[返答がどちらだったにせよ、すっと手を差し出していただろう]
(513) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[メアリーがいたとして何か話しただろうか。
そういえば朝から呑んだくれていた時に宴会がどうのということをきいた気がする。 そんな準備はもう進んでいるのだろうか。 どこからかちょっと調子はずれな歌も聞こえて>>499
のぼせからも回復したことですし、のそのそ布団ははぎとって、行きましょうか、宴会に!]
(514) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[宴会場の真ん中には、ばーんと、ツイスターゲームが広げられていた。]
…………。
やんのか? これ…………。
[男性時だったら、きっとノリノリでやったであろうゲームを、複雑な表情で見つめた。]
(515) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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ん、あ、あぁ……… 俺も、布団ある程度直したら 宴会場行くよ。
[ナンシーのたなびく美髪をぼんやり見たあと 彼とサイラスの言葉に頷く。 浴衣の袖をまくるサイラスには小さく笑った。
……寝乱れたままの布団では 宴会から戻ってバタンキューするのも大変だろうと、 軽く整え始めて]
(516) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 宴会会場 ―
お待たせしました!
[ばばーんと襖を開けたのだが]
あ、あれ。 まだダブルおっちゃんだけなんですね。
[少しばかり残念そうに]
(517) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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イアンは、サイラスに、もう歌っているようだしね、とうなづき返しつつ布団を治す
2012/06/26(Tue) 00時頃
サイラスは、ニールのマイク越しのでかい声に耳を塞ぎながら、ホレーショーの視線の先のゲームに首を傾げたり。なんだこれ。
2012/06/26(Tue) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[イアンのジト目を脳内電波で感じたら、 同性としかやらないなんて当たり前じゃない! と親指立てて返したところだが、 さすがに眼鏡もそこまで人外ではなかった]
あ、宴会行くわよ行くわよー。 当然じゃない。
[と、廊下に出ればナンシーが立ち止まってる。 よくわからないが、ぐっと親指立てて背中を押しといた]
(518) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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先行ってて。 こっちもざっと入ったら戻るから。
[何故か親指を立てているケイト>>518にそう声を掛けるとすぐさま、温泉へと向った*]
(519) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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―宴会場―
やだ、準備万端!
ほら、ホレ子さんぼーっと見てないで! そこの誰?も歌ってる場合じゃないわよ!
[宴会場の中心に広げられたツイスターゲームを前に、 しっかり写メを構える眼鏡がいたのであった。 今こそ、女体同士であれば肉体的コミュニケーションの難易度が下がるという仮説を確認すべき瞬間である。]
(520) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[どうにも腐女子(現在腐男子)の 性質なぞイアンには読み切れず もし口に出してたら 当たり前じゃない、と言われただなんて知る由もなく。
イアンは大体布団を整頓しなおすと 軽く顔を洗面所で洗ってから (泣いたからね!!)宴会場へ向かう]
(521) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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大人…あじ…!?
[それ>>513はいったいどんな味なのだろう。 興味はあれど、なんだか少し怖い。
でもそういうモノの方がありきたりなお土産よりも喜ばれたり…? と、キャロライナと同じことを思ったり。]
宴会、かぁ…。もう、みんな…集まってるかな?
でも、今日はいっぱいキャリーをお待たせしちゃったから、 キャリーがしたいこと、しよ?
寄り道でも、すぐにでも…。
[ふふと笑い、差し出された手を取って、ぎゅっと握った。]
(522) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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