人狼議事


112 ――密猟区――

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鷹の爪団 マドカ

[もしも、



ビビりながら伸ばした手が、握り返されちゃったら。



今度は手をギュって握ってみたくなる。]

(107) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手が繋がって、

孤独な魔女が、孤独じゃなくなったら―――、

それはなんかもう、違う話になるんじゃないかな。うん。]

(108) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[学生の時に聴いたメロディが、ゆるりと溶けて。
もう恋だのなんだのにキャッキャする様な
年頃じゃ無いような気もするんだけど。
ああきっと、BGMのせいだね。そゆことにしとこう。]

ばかでいいもん。

[最早誰に向けての「ばか」かわからないけど。
今ひととき、空気を震わせる余韻と、むずがゆさが消えるまで、
黙って耳を傾けようか。]

(109) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 へいへい

[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。
ウォッカを少し、流し込む。
酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。
そんな気が、少ししていた。

そして、また新しい曲へ。
鼻歌程度に、歌を歌いながら。]

 幸せを訪ねて
 私は行きたい

[女性の歌だけれどもね。]

(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――…、

[音にまぎれた囁きと、幾らかの沈黙と。
夢心地にくすくす笑って、]

……ふぁ。

[欠伸ひとつ。
時計は見えないけれど、きっと夜も更けに更け切った頃。

あー、そういや、シャワーとか浴びたかったんだった。]

(111) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん…―――?

[あくびをする様子を見て。
反射的に、自分の右手を見る。
腕時計、つけてなかった。
時間は、どのくらいなのだろう。
まぁ、いいか、そんな事は。]

 眠いか?

[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]

(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

む〜…少しね〜。

[軽く頭を振って、]

シャワーったりしたいかも〜

[何となく眠気を払う様に、掛けたまま足をぷらぷら揺らして、
爪弾く音も、やがて途切れるだろうか。]

(113) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして曲は終わり。
ギターを、カウンターの裏に返して。]

 じゃ、このくらいにしておくか
 青年達の邪魔にならんようにせんとな

[肩をすくめて、手を差し出す。]

 ほれ、行くぞ
 それとも、一人で眠りたいか?

(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え〜、一人で寝かすつもりなんですか?

[笑いながら、手を握った。]

(115) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そんな事は、言ってないさ

[握られた手を引いて。
自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。
特に思い浮かばなかったので。]

 朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな

[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]

(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[もしかして、センセと手繋ぐの初めてじゃん、とか、
手を引かれて歩きながらそんな事考えてて、]

…男の人ってそゆの言って恥ずかしくないんですか?

[言われる方も恥ずかしいんだか、嬉しいんだか。
結局、はにかんだような顔になるんだ。

こっちから媚びて言うのは全然恥ずかしくないんだけどね。
そういえば言われた覚えはないなー、
アタシが聞いてなかっただけかもしれないけど。]

(117) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 恥ずかしいに決まってるだろ

[手を引きながら、そう返事をする。
酒の力を借りて、恥らいながら言えるれべるだ。
素面では、絶対言えない。]

 ま、相手によるけどな
 恥ずかしくない相手も、いるさ

[ふと思い浮かべてみれば。
一夜だけの相手、というのならば。
このくらいは、まったく恥ずかしくない気もして。]

(118) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、やっぱ恥ずかしいんだ。
や〜、生の声を聴くのは大事ですな〜
今度何か書く時参考にしよっ

[他愛のない会話一つが、嬉しくて、
部屋に着いたら手離さなきゃダメかな、とか思うと、
惜しくなってくる。]

(119) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 男ってのは、言葉にしたがらないもんなんだよ
 さらりと口説き文句が言える時は、遊びだ

[たどり着いた部屋の扉を開けて。
中に入れば、なんとなく。
離したくない手を、どうしようかと思案して。
結局、彼女の顔を見て。
困ったように笑う。]

(120) 2014/02/23(Sun) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[見上げて眼が合えば、珍しい顔が見えて、
センセこそ笑顔の比率増えてない?とか心の中でつっこんで。

ああ、知ってる。
別れた時に恋人の物処分とか、あっさりできちゃうのは女の方で
割り切り早いのも女の子らしいんだけど。
あー、そんな顔されちゃったらな〜。

慈悲深さ(笑)なのか、言い訳なのかわかんないけど、
こっちも笑って。]

にゅ〜……シャワー浴びたいんだけど…、

(121) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 シャワーね

[仕方ない。
プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。
彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]

 俺も浴びなきゃだな

[そういえば、まだ浴びてなかった。]

(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

紳士ならレディーファーストですな〜

[くすくす笑いながらちょっと名残惜しげに、手を離しただろうか。]

(123) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 はいはい
 お先にどうぞ、mademoiselle

[離された手を、大袈裟に回して。
シャワーの方を、さしてみせながら。
ゆっくりと、腰をおった。]

(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――ふふふっ、

[うむうむ、と笑いながら頷いて浴室の戸を閉める。]

(125) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[また程よくお酒も回って、ふわふわした心持でバスルームへ。
顔とか、体が火照るのは、お酒のせいだけじゃないと思うけど。
ぬるめのお湯で火照りを冷ます。

ふと視線を落とした肩に残る痕。
そっと指を添えて、なぞる。

蕩かす様な奥の熱はまだそこに在る様な気がして。
ほんの数時間前の事なのに、なんだか遠い事の様に
ふわふわして。
なぞる痕が、夢じゃないよと囁いた。]

(126) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[戸が締まるのを確認して。
待ち時間があるから、と言うこともあって。
ベットに腰を降ろす。]

 女の身支度には、時間がかかるってね

[酒、持ってくればよかったかn。
部屋の中に、何かあるかね。]

(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[楽しむことに関しては、底抜けに寛容的。
楽しいのがいいに決まってんじゃん。
自分も、相手も。

自分が楽しくなきゃ、楽しいもの書ける訳ないじゃん。

楽しませる事が好きかというと、
特別自覚がある訳でもないけど。
そこは、物書きのプライドもある。

そんで、

不特定多数の読者より、
目の前の一人を楽しませて幸せにしてみろって言われるなら、
成程それは、凄く面白そうな事かもしれない。]

(128) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。
一度失ったものは、取り戻せないから。
失わぬようにと、思えば思うほど。
離し難い手も、あってしまって。

無頓着であると思っていた自分は。
思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]

 …―――

[いつも後ろにいた気がする、妹も。
今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。
まったく、自分には出来た家族だ。]

(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 05時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[身なりを整えて、濡れ髪をタオルでカシカシしながら。]

む〜、しゃわほか〜

[ツイッターで交わすような言葉を言いながら、
待つ彼と眼が合えば、柔らかく微笑むだろうか。]

(130) 2014/02/23(Sun) 05時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。
微笑んでいる笑顔が見えて。]

 そうかい、そりゃよかった

[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。
自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]

 俺もあったまってくるよ

(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[体の汗を流してしまえば。
体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]

 俺って女々しいのか?

[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。
温まる必要は、ないや。
今日は、何故か暖かいから。]

(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドに腰掛け、センセの後姿を見送りながら、>>131
ちょこっと顔合わせるだけで、言葉を交わすだけで、笑い合うだけで、妙に幸せな気分になってる自分が居て。]

あー…、

[「卒業」って言葉が、ちらりと脳裏を過る。
それは、いい事なんだけどね。多分。
いいお店なんだけどねー、此処。

卒業式前の、片づけた教室を見る様な、
不思議な寂しさと、ふわふわした心地好さが綯交ぜになって、
コロンとベッドに転がった。

もう半分くらい寝こけてるんだけど――。]

(133) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。
体を洗って、汗を流す程度の時間。
タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]

 ふぅ

[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。
ないものは、ないのだから仕方ない。]

(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[寝転んでいる、マドカを見て。
まったく、と思っているのに。
なんとなく、それも嫌ではなかったから。

隣にころん、と寝転んで。]

 待っててくれたって、いいのにさ?

[すねたように言いながらも。]

(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[「またお前さんは無防備で」とかなんとか言うかな。
堅い事言ってないで、素直に喜べばいいのに。とか、

ああそう言えば、変な所で真面目な人だなぁ。

微睡みながら、訥々と。]

(136) 2014/02/23(Sun) 06時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 0促)

カルヴィン
2回 注目
ジェニファー
1回 注目
マドカ
32回 注目
シメオン
4回 注目
ミナカタ
21回 注目
ケイト
1回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

タバサ
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ソフィア
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび