76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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談話室行くか あそこのソファ、結構好きだったから堪能しとかないとな
[寝付け程度で記憶飛ばすような後輩がいるのに、本気で酒を飲もうとするはずもなく]
若い、ってなあ ……心に刺さるぞ?
[おどけて膨らませてみせた頬は、そんな仕草がなくても丸みを帯びていて、やはりどうにも幼かった。 そのままエリアスの袖をくい、とひいて 足取りがおぼつかなかったサイラスの腕はがし、と掴んでみた。ぽかんとした表情が面白い。うん、こんな面白い奴だったのか。長くいた学校でも、知らないことはやはりとても多い]
よし、いくぞー
(244) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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それは美味しそうですね。 私も一つ頂こうかな……
[たしか、沢山買ってきたので好きなときに食べていい、と聞いたような気もする。 近々一緒にパイを焼こうと話をしていた時の事だ]
あんまり遅い時間に物を食べるのは良くないんですけれどね。 まあ、たまには構わないでしょう。
[そうして食堂内に歩みを進め。 ふ、とかすかに漂うアルコールの匂いに眉をひそめる]
(245) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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いやあ、興味無いもなにも……ねぇ? 俺が品行方正にやってきた優等生だと思う? そういう役割は教壇の前でノートにしがみついてる奴にやらせておけばいいんだよ。
[学年内でも浮いた生徒と噂されていたことは自覚していた。 クイズ雑誌を買いに行くついでに 瓶を仕入れてきたことも一度や二度ではなく。
サイラスの表情にうっすら笑みを浮かべて、 にやにやそんなことを言う]
えっと、談話室ったら……そういえば… でももう開けられちまってるかな。どうだろ。
[おぼつかない記憶を辿りつつ、談話室へと足を進めた]
(246) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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え、飲まないの先輩。
[がっしり掴まれて、結局酒のない談話室を選ばれれば 幾分がっかりしたトーンは否めない]
なんだ、飲み方教えてくれると思ったのに。 ちぇ。折角なの、に。俺もう少し飲みたいンですけど。
[眠気でろれつが怪しいが引かれるままに談話室 途中、何回かつんのめったりもした]
(247) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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あはは、身体も成長中だからきっと大丈夫ですって。 俺、持ってきましょうか?
[へらりと笑う。相手も食べそうな気配に嬉しげに目を細めて腰を浮かそうと。]
…?
[相手の眉が顰められるのに気付けば、不思議そうに首を傾げる。 同級生が飲んでいるラム酒が原因だとは露とも思わず。]
(248) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[案の定よろける後輩を支えようとひっぱったり。細い腕にどこまで力が入ったかはわからない。まあ少しくらい壁に頭をぶつけようが問題ないだろう]
お前これ以上馬鹿になったらどうする
[飲まない、と首を振るも、エリアスの呟きが耳にはいった]
……え あの噂、本当だったのか
[やはり知らないことは、まだまだたくさんあるようだ。 さて、談話室に着いたころには、サイラスの頭のたんこぶはいくつになっていただろう]
(249) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[ごいんごいんぶつける頭は45(0..100)x1回。 談話室につく頃はぶつけすぎて意識不明になりかけ ようやっと部屋につけばぼすんとソファに頭をバウンドさせて暫し沈黙]
…………いてぇ……
(250) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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―談話室―
何か個人的に隠してた奴がいたらしいよ。 ただ…多分そいつももう出てっちまってるだろうから …今はどうかね。
[サイラスの様子を見ると、 曖昧にしておいた方が良い気もする。 引っ張るのはオスカーに任せて、 談話室の扉を景気良く開き]
いくら春めいてきてても、ある程度暖は必要だな。 ああ愛しき我が母校…この談話室との付き合いもそろそろか。
[現実問題として、そろそろにしないと まずい状態ではある。 演劇めかした口調で呟いた後、 ソファに腰をおろした]
(251) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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う〜……。 先輩、噂って、何なんですか 秘密って、水臭い。
[酒で、というよりは頭のぶつけすぎでぐったりしたまま 2人に問う]
エリィ先輩、折角なら置き土産に教えてくださいよ。 それまで、寮から逃がしませんよ? 多分ヴ……いてっ
[ヴェスパあたりが、といおうとして舌噛んだ。 教えて欲しいと甘えにしては可愛くも無い様子で 坐るエアリスの膝元に頭を寄せながら]
(252) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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あったら回収しておけばいいよ
[持ち去れば、新たな問題も生まれないだろう。 派手にぶつかるサイラスを壁から引き離すのは諦めて、辿りついた談話室]
そろそろ ……うん、そろそろだなあ
[火種は僅かに残っていた。火かき棒でつついて薪も少したしておく。膝を払いながら振り向けば、一番人気のソファは既に埋まっていた]
ほら、サイラス
[グラスに一杯、水を汲んで差し出す。握力もおぼつかないようなら、飲ませてやって、とエリアスに渡そうと]
(253) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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噂は噂。 秘密は秘密にしておかないとってことさ。
[適当に言って、膝元に寄せられたサイラスの頭を軽く撫でた。 軽く額に手を当てて、熱がないか確かめて。
ソファのひじ掛けにだらんとよりかかって、 暖炉の前のオスカーの様子を楽しそうに見ている]
おー、有り難い。 サイラス、ちゃんと飲んどけよ。 アルコールじゃ水分補給にはならないってどっかで聞いたし。
[茶化しつつも頭をぶつけた様子は見ていたので。 若干サイラスに向ける視線は真剣味を帯びていた]
(254) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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はーい……
[のっそり起きて水は一気飲み。 その跡また遠慮なくエリアスの膝を拝借したまま。 人肌は心地よいものなのだ]
先輩たち、もう卒業なんですねぇ… 嘘みたいだ。留年すればいいのに。
[火はオスカーに任せたがソファからどく気はないようだ]
(255) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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……別に、器用って程でもないよ。 美味しくなるなら手間かける価値もあるかな、ってだけ。
それも…どうだろう? 寝込んでる暇も無くなるか、振り回されて過労で倒れるか…。 [冗談めかして言いつつ、一応心配はしてるわけで。]
好き嫌いとかあるなら無理にとは言わないけど、食べれるものは食べた方がいいんじゃないかな?
…夏の日差しは厳しすぎても、春のくらいならやわらかくてやさしいかもね。
(256) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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…夢魔……? [そう言われて、不思議そうに見返す。]
冬のような…か。
冬も、きっと優しいよ。 白くやわらかな雪で、みんなみんな包み込んでくれそうな……
[そろそろぬるくなってきたグラスに、そっと口をつける。 甘くてかぐわしくて、でも少し辛いのは、 きっと無理に背伸びした大人の味だ。]
(257) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、グラスを手にぼんやりしている。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[水差しは適当に置いておく。とってに少し灰がついたけどまあいいだろう。薄く汚れた手は黒いシャツにこすり付けて誤魔化した]
留年、てなあ 言うのが遅いぞ もう卒業してるっつの
……下手したら、明日にはいなくなってるかもだぞ?
[そのままソファ前の床にあぐらをかき、 一見綺麗になった手でエリアスの膝にのる金髪をもさもさと撫でてみる。背伸びしなくていいのは、少しだけ気分がいい]
(258) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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では折角ですし、私もご相伴にあずかりますね。
[自分で持ってきますから、と 立ち上がろうとしたのを手で制す。 わざわざ手間をかけさせるのは申し訳ない]
……ところで。 お酒の匂いがするのは、気のせいでしょうかねえ。
[勝手を知るように林檎を取りに歩きながら、ぽつり]
(259) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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…少し前なら洒落にならなかったところだな。 後輩に引き留めてもらえるのは、先輩冥利に尽きるけど。
[僅かに顔を引きつらせて笑う。 オスカーがサイラスの頭を撫でている様子を見て、 身体を起こしオスカーの頭の方に手を差し出そうとするも]
やっぱりやめた。
[呟いて手をひっこめた]
…オスカー、もう準備出来てんの? やば。俺ほんとに最後になっちまうかも。
(260) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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ん?
[金髪いいなあ、なんて。少しずつあったまっていく空気にぼんやりしながらもさもさと。 動いたエリアスの手に、首を傾げてみる]
いや ……えーと 引越し先のな、準備がまだだから
[サイラスの頭から手を離して、腕を組む]
だからちゃんと見送ってやるよ
(261) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[髪を撫でられる感触はぼんやりしながらも 満足げ。ヤニクが髪に触れるようになってから 癖になっているようで。 離れる手には少し名残惜しげな視線を向けながら]
…もう少し早く言ってたら、留年してくれてたんスか先輩達? だって、折角二年一緒だったんだし。 さみしーに決まってるじゃないですか。
出て行く準備できてないなら住まいはこの寮でいいじゃん。
(262) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[ジャーニーが匂いを気にしてるみたいに思えて、 こそこそとグラスを両手で隠して肩を竦めてみたり。
挙動不審。]
(263) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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そっちの引っ越し先の準備が終わるのが先か、 俺の片付けが終わるのが先か…
ってかオスカー引っ越すのか。 いいねぇ、新天地。俺は実家に逆戻りだけど。 落ち着いたら連絡よこせよな。
[改めて卒業という現実をつきつけられた気がした。 自由になれて嬉しい思いは確かにある筈なのに、 いざ出ていくとなると、やはり何かに引かれてしまう。
…片付けが終わらない言い訳にはならないが]
溜めこんだ雑誌捨てて、いらないノート整理して、 教科書は持って帰った方が良いよな…
[改めて段取りを確認し、先の長さにがっくりと]
(264) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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いや、俺そういうのあんまり知らないしさ。
[自分で飲む分には、ごく少量で。 そのまま飲むか、氷を入れるか、精々紅茶やコーヒーに少量入れるくらいだった。 だから色々な飲み方には興味はあった。 無邪気に片目を閉じてみせながら]
―良かったら、今度教えてくれよ。
[ロシェの言葉に目を瞬かせる。それなら、後輩と一緒は負担になるだろうか。 結局は本人の意思次第だが。]
あぁ、そういう可能性もあるかな。それなら同級生の方がまだ気兼ねしないでいいかも。
(265) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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ノックスは、慌てて同輩の二人に目くばせした。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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可愛いこと言うねえ、サイラスてば
[ふ、と腕組みと同時に厳しく保っていた表情を崩し、目の前にあるその頬をぐい、と引っ張ろうと]
まあなんだかんだ言って 俺が最後までいるだろうよ
……その時は、泣くなよ?
[ぐいぃ、と引っ張っていられたなら、その言葉と同時に指を離して、よっこいせ、と立ち上がる]
って エリアス お前本当にまだ何もしてなかったんだなあ
[工程の長さにさすがに呆れ顔]
連絡は、勿論 エリアスも、な?
(266) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[温まってきたところでまたうとうと。 そのまま暫く2人に相槌を打っていたが、 その後かくん、と今度は確実に寝落ちた。
多分2人が部屋に戻ってもそのままこのソファの上で 丸まって朝まで起きない*] エアリスやオスカー
(267) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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冬は優しい? そう、雪は、確かに、
優しいな。
[いつのまにか、増えた友人たちの中で、ロシェの言葉をぼんやり、噛み込んで。]
(268) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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あ、はい。
[相手に制されれば、それ以上は言わずに大人しく椅子に腰を下ろし。 林檎を取りに行った相手をひらひらと手を振りながら見送る。]
…え。 き、気のせいじゃないですかね?
[ぽつりと漏らされた言葉に思わずぴくりと肩を震わせる。 同輩達に目くばせするが、彼らはどうしただろうか。]
(269) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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あはは。 そうだなぁ、残れるもんなら残りたいけど。 …大丈夫、俺はそう簡単に出て行ったりしないよ。 少なくとも明日はまだここにいるさ。
[何かと浮きがちだった学生生活。 良いことばかりではなかったのは確かだが。 後輩に引き留められるのは、悪い気はしなくて。 サイラスを見降ろし、柔らかな声音で返した]
ああ、何もしてない。 …いや、やってる筈なんだけど減らないんだよ…
[あきれ顔のオスカーには言い訳を]
(270) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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別に謝らなくてもいいんだが…。
[ノックスには、そう、小さく告げておいたけど、 聞こえてるかどうかはわからない。]
(271) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[オスカーに頬をむにられても 少し「いて」とうめくだけで特に抵抗もせず]
俺、先輩達、と遊んでるの、楽しかった、ですもん。 先輩たち、もうちょっとでもいればいいんだ。
[さてその後どれ位で寝落ちたか*]
(272) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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