125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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白藤さんですか。よろしくお願いします。
[にこりと会釈。>>194
横からもう1人の女性>>195にも挨拶され、]
ま、でら…さん…?
[聞き覚えのある名字に動揺する。 そうそうある名字じゃない。 そういえばあの少女が順当に成長していれば、 これくらいの年齢だろうか?]
…真寺さんですか、よろしくお願いします。
[だが気を取り直して平静を繕う。 むやみに思い出させたところで、 いいことはないだろう。]
(198) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[愛衣子が福原と会話している間>>195、何気なく店内を見渡してみる。時間帯のせいもあって、なかなか混雑してきたようだ。 ケーキも食べ終わったし、長居しても迷惑がかかりそうだ。]
…ねー、めーちゃん? そろそろ出よーよ。混んできたし あ、あたしカラオケ行きたいなー
[ちょいちょいと愛衣子の服を引っ張って、そう提案してみる。彼女が乗ってくれるなら、さっそく立ち上がってギターケースを背負うだろう。 星開にも視線は向けるが、彼が煩い所に行きたがるとは思えなかったので声を掛けるのはやめた。]
(199) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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? よろしくお願いします。 神父さんですか?どおりで人良さそう。 お勤めご苦労様です
[>>198相手が自分の名前に戸惑った…?またすぐに返されるあたり知り合いではないようだと判断はしたが引っかかりは残ったよう。神父の知り合いなど全くいないのだが何故だろう]
ん?あーそうね…ってカラオケ?良いけど。 じゃーカラオケはあーちゃんの奢り!決定!行きましょ! 福原神父とセカイくん、またね。
お会計お願いしまーす
[>>198彩香に服を引っ張られ、辺りを見渡せば確かに混み始めていて提案には頷く。カイトやヤトと合流しても良いけれど、さて。 その場にいた2人に「また」と別れたあと、急いで残りのラテを飲み立ち上がって伝票を持ってレジへ。 一応言ったからにはセカイの分まで会計を済ませた。
ギターケースを持つ彩香に「重くない?」などと聞きながら引き止められなければカフェを後にしただろう*]
(200) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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はい、ただいま
[お待たせしました、と声かけレジを打つ。>>200 それが終れば笑顔でお見送り。]
ありがとうございました、またどうぞ。
[そういえば、フォークを渡した方の女の子、俺に対してどぎまぎしていたような。 何か悪いことでもしてしまっただろうかと首をかしげ。 次に来たときに謝らなきゃかもな、そんな考え事をしながら仕事へ戻った。]
(201) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―K cafe→店外―
え、ちょっとめーちゃん! じゃあまたね、セカイ…フクハラさんも
[仕返しとばかりに奢らせる宣言をして、席を立った愛衣子>>200の後に続く。途中で一度振り返り、2人に手を振ってからレジに向かう彼女を追いかけた。]
えへへ、めーちゃんありがとっ♪ あ、の……ごちそうさま、でした
[にこにこと機嫌よくお礼を言って、目をやったレジの向こうにはクロダさんの姿>>201。その途端に、奔放な態度は隠れてしまう。辛うじて絞り出した一言を残して、彼に見送られながら店の外へ向かった。]
ん、へーき。慣れた …どーしよっか。2人でもいいけど、誰か呼ぶ? カイトちゃんとかヒマしてないかなぁ
[こちらを気遣う彼女への返事が不愛想なのは、まだ高鳴っている心臓を落ち着かせようと必死だから。 顔のほてりが引いてきた頃に、やっと顔を上げていつもの調子で尋ねる。愛衣子の彼氏であり、気の置けない仲の男友達の名前を出して、誘ってもいいかと伺いを立ててみた。]
(202) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―店外→カラオケ―
…もーいっつまでデレデレしてんのよ! 名前知ってるんだしもっと積極的に喋りなさい!馬鹿! そういう照れたとこ、可愛いけど私以外には伝わらないんだからさー!
[店を出ても少しの間呆けたように見える彩香>>202の頬をむにむにつつきながら少しばかり説教を]
カイト?カイトも今ヤトと水無月くん?と一緒にカラオケみたい。 合流する?ヤト大人数嫌がりそうだけど!あはっ
[カイトの名前を出されればメールで聞いた通りの事を話す。 誘うというより合流する形で良いのではと提案した。彼女がメールしないならこちらからするつもり]
(203) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)
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(そういえば水無月くんは私の事苦手なんだっけ…?)
[ヤトか誰からか聞いたかは忘れたがそんな気がする。 まあ、財布がいるだのなんだののことだろう。たまに彩香のライブで見かける彼は楽しそうだし、彩香を連れて行くからそれでチャラにしてもらおうか]
(204) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
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で、デレデレなんてしてないっ! そんな簡単に言うけど…何しゃべったらいいかわかんないし
[頬をつつかれる>>203と、ムキになって反論を試みる。 愛衣子はさらっと言うけれど、社交的な彼女とは違い、普段深く狭い付き合いしかしていない彩香にとってはハードルが高すぎる。憧れの人に、自分から積極的に話しかけろなんて。]
あ、そーなんだ?じゃあそっち行こうよ 水無月くんに、次のライブのチケット渡したいし …ヤトくんって、財布じゃない方だった子だよね?
[提案にあっさり賛成して、スマホをしまう。連絡するなら、彼女である愛衣子の方が適任だろう。 …約一名に関しては、失礼極まりない覚え方だけれど、間違っていないはず。 当人同士はさっぱりしたものだから気を遣ったりはしないけれど、元彼と現彼がカラオケかぁと考えると、なかなかシュールなものがある。 こんなことを口に出したら、軽く小突かれそうなので言葉にはしないけれど。]
(205) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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…これは時間がかかりそうだわ。
[>>205彼女の様子に思わずため息。こういう恋をするところもあまり見たことがないから全力で応援はしたいけれど。お相手も勘が良さそうでもないしなあ…]
りょーかい。じゃ、メールするわ。 そう財布じゃないほう。ヤトはちゃんと好き
[失礼な言い方も何も気にしない。 実際財布ではないほうではあるし。彩香が思っていることなど知りもせずさっさとメールを打ち、返事が返ってきたならそちらに移動するだろう]
(206) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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[あれから、例のジュースは飲まされたのだったか。飲まされたのだとしたら多少グロッキーな状態になっているだろう。 ふと、少し部屋の外が騒がしく感じ、ドアを開けてみると、よく知る人物。]
…なぁ、もしかして、メイのことよんだの?
[大人数は苦手なのに…と、海斗にボソリ。彼女らが部屋に入ってきたならばそんな顔はすぐにでもしまうだろうが。]
(207) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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― K-cafe ―
[店内へと戻り、店員へと会釈をする。]
すまなかったね、おかげさまで無事電話ができたよ。 さて、しっかり食べておかないとな。 実に美味しそうな匂いだ。
[そう言って、食事が来るのを待った。**]
(208) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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―カラオケ―
やっほ。きたよーん。ってヤト…嫌な顔しないの。喜びなさいよ! カイトにメール送っといたし良いでしょ? はいはい水無月くんもごめんね。 あーちゃん連れてきたから許してっ
[ごめんとも思ってない「ごめん」を言えば、 >>207ヤトに開けられたドアの中へと進みサイダーの入ったグラスをテーブルに置いて彩香と共に入り口付近の椅子に腰掛ける。 そのまま彼等の中に混じって、雑談も含めて楽しみ始めただろう**]
(209) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[ぱたぱたと店を出ていった櫻子>>185を見送って、黒田>>188に「お疲れ」と言わんばかりに薄く笑う。
小さなカフェだが、人気はある。切り盛りする店員店長も大変だろう。
からん からん …一人、二人。 誰かが入り、そして出ていく音。
目を閉じて、BGMに耳を澄ませる。綺麗な調べに雑音が遠のく。
少年の頃慣れ親しんだピアノの音を追憶すれば いつもと同じような午後なのに まるで、その日常さえも遠のいていくような───
そんな気がした。*]
(210) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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「それではみなさん、本日はどうも。」 「僕はお先に失礼します。」
[一通りの人との談話を終え、来る時よりも軽い足取りで帰路につく星開。数々の情報を得た。他人より真剣に。他人よりスマートにそれを咀嚼したであろう自信はあった。]
『それにしても何故あのカフェにあれ程の情報が集うんだ?考えられるのは、膨大な数の人間が募集されている』
『もしくは…』
『寝よう。』
(211) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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[南方さんに…真寺さん…久方ぶりに訪れた知人のカフェで9年前の事件の関係者に立て続けに出会うなんて…何かに導かれてるとしか思えない。何に?
そしてあのメール…I-GAME…これは偶然なのか?それとも…
誰かが、私に何かを突きつけているような気がしてならない。]
(212) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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― →カラオケ―
はろー、カイトちゃん 水無月くんは久しぶり。こないだのライブ、来てくれてありがとね
[『じゃない方』の彼>>207が開けてくれた扉をくぐり、室内の見知った顔に笑いかける。 彼らが相手なら自然とできることが、どうしてあの人には出来ないんだろう…なんて心の奥でため息を吐いたりして。]
えーっと…ヤトくん、だっけ そのひっどい色した飲み物、どうしたの?
[愛衣子の隣に座ってから、ふと異彩を放つグラスに気づく。その目の前にいた彼に、怪しい液体の正体を尋ねてみて…墓穴を掘ったと後悔するのは、もう少し後のこと。**]
(213) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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だーめ、ちゃんと中味当ててよー。
[メロンソーダを奪い、空いた手に海斗スペシャルを]
何の話って…i-GAMEのこと?
[こてり。と首を傾げて]
俺もよく知らないけど、俺たち3人とも届いたってことは結構皆のとこに届いてんのかねぇ。…嫌な予感がするんだ。
[彼の"嫌な予感"はよく当たる。多くの場合逃れられないが、突然何か起こるよりマシと諦めることにしていた]
(214) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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ー少ししてからー あ、あの、マスターさん! ボク、その、こっち…隅っこ移動します、ね!
[そうこうしている内に、店にはまた来客>>151があっただろう。もしかしたら剣吉と親しげに話す男性を見たことがあるかもしれないが、話し掛ける勇気は無く。 ぺこりと頭を下げて、カウンターからはそう離れていない席を指差す。問い掛けのようだが、引きとめられなければ其方へ移る。]
(ハッ…架空請求とか、そーゆーのきたらどうしよう)
[残り少ないミルクティーを持ったまま、鞄を背凭れとの間に置き座る。 それから思い浮かんだ心配は完全に見当違いのものだったが、脳内の呟きにツッコミ者は存在しない。]
…後でマユミに聞けばいいかぁ… よし、これ飲んだらーー…何しよう
[すっかり冷めた水面を見つめ独り言を呟いて。 一人でいるのも寂しいな、と友人達の予定を思い出しながら、ゆっくりと甘いそれを飲み干すだろうか。**]
(215) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[労るような南方の表情に思わず苦笑で返す。>>210 箱入り娘なのかもしれないな、今時珍しい子だ。]
いえ、連絡がついたなら何よりです。 ここの食べ物は美味しいですよ、ごゆっくりどうぞ。
[相も変わらぬ笑顔を浮かべながら言葉を交わし。 暫く忙しそうに動き回れば客足が緩やかになってきただろうか。 一息はいてから、もうひと頑張りと気合いを入れ直し仕事をこなしていっただろう。**]
(216) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ーK cafeー
あぁ確かに、こうして君と歩いて居ると、そんな気にさせられるよ
[ 少女の言葉に相槌を打ちつつ、ドアを潜れば彼の瞳へと懐かしい小洒落たカウンターが飛び込んでくる。 あの頃は頭一つだが飛び出るだけだったそれに近づけば、今はもう悠々と上半身がカウンターを越していた。 その先に居るのは、閑寂な雰囲気を纏った一人の男性。彼こそカフェ“K cafe”の店主、要は一城の主である。 威勢のよい透き通る幼馴染の声とカウベルの音に店主の視線が向けられれば、テッドは黙って軽く会釈をするのみだ。 それだけで十分、店主へ気持ちは届くはずであると彼がそう考えている故に。]
さ、何か注文しないとね、ボクは紅茶にスコーンのセットを頼むけど……藍はどうする?
[ 空いている席へと腰を下ろし、二人で見られる様な位置へとメニューを置くと、あまり悩む性格ではないテッドは早々に注文を決めていく。]
(217) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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早いよー、まだ夜斗にも言ってないんだけど。
[メールに返信しようとした途端2人が入ってくる。驚きを見せるがすぐに元のだらしない姿勢へ]
俺が呼んだんじゃないって、俺はちゃんと夜斗に許可取るつもりだったしー。
[こちらに向けられた文句を軽く避ける。流に用があるのだと思い出して]
流はさっき急いでどっか行ったよ、荷物そこだからすぐ戻ってくんじゃないかなぁ。飲み物要る?取ってくるよ、夜斗が。
[いってらっしゃい、と手を振って。恐ろしい色の飲み物に2人が興味を示さないようさり気なく遠ざけた]
(218) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ー女性陣がくる少し前ー …ごく…
[…何だこれは…苦味と甘みと…?]
お茶…いれたか…? …これ、ひどいぞ…
[げっそりした顔で睨む。これはひどい味だ。]
(219) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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じゃあ、わたしはケーキが食べたいなあ。
[空いた席を陣取った彼に続いて、メニューを拝見。美味しそうなケーキのメニューを見ながら――、何処からか『i-game』という単語が聞こえた気がして。そーいえば、さっきおめでたくないなと思ったメールの事を思い出せば、一体アレは何だったんだろう、と思いながら。また思考の外へとアウトプットした。]
(――今日は、ツイてないかと思ったけど。テッドにも会えたし、やっぱりツイてる。わたしにしては珍しく!) (……毎日、こうだといいんだけど。)
[わたしが、メールが届いたのが何よりの不幸だと気づくのは。 一週間後のこと。ただ、今は、久々に会えた幼馴染と、楽しい時間を過ごすだけで――。愚かなわたしは、何も気づかないんだ。]
(220) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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………。
[ニヤ、と笑って愛衣子の連れの女性が例のゲテモノに気がついたの に気が付いたようで、そっと例のゲテモノを手に取る。]
飲んでみるか?
[半分押し付けるように。海斗の静止があればニヤリと笑っただろう。]
(221) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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―→ルーム―
[その後、ルームへと戻れば愛衣子さんと彩香さんの姿がその内に見えただろう。愛衣子さんの姿を見れば、少し苦々しさが表へと出たかもしれない。>>209その彼女への苦手意識は正直漏れているみたいだったけど。]
……あ、愛衣子さん…、と彩香さん!?ちっす。 いえいえ、こないだのライブも良かったっス。
[愛衣子さんについてはやや濁すようにしたものの、彩香さんが来たのを見れば正反対に目を輝かせて。そこまで抑揚自体は変わらないものの、予想外のゲストにテンションが多少あがるのは仕方ないことだ。
その後、押し付けた異彩を放つ飲物について問われれば苦々しく目を逸らしただろうけど。*]
(222) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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