110 【身内】探偵村
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[ステーキをモグモグと頬張りながら、『は?』>>48を聞いて]
もごもごもご。 (多少は楽しむ方が利巧ってもんだけどなァ。)
[伝わったか伝わっていないかは気にしない。 ごくりと咀嚼し終わりビールに手をかけゴクリと]
ぷはぁっーウメェなぁ。
(@15) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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[煙草の火を消した錠を見て。>>@14]
…あら、ありがとう。 意外と優しいのね、ふふ。
私は探偵をやってるつもりはないのだけどね…周りが勝手に呼んでるだけで。
[と、>>51で声を掛けられる。]
あら、あなたも鼻が利くみたいね。 花の香りをいい匂いと言われると私も嬉しいわ、ありがとう。
[そこへ、錠に料理が運ばれると同時に、パスタとサラダが届く。]
ふふ、それじゃいただきます。
[手を合わせた後に、パスタを食べ始めた。]
(52) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>52 錠さんは優しいことで有名だぜぃ?
[げふぅ、と一息つきながら。 肉を食べる手は止めず、軽くもう一枚を注文する。]
周りが呼び始めるパターンなァ。意外とそういう奴らが多いのかもしれねぇなァ。
(@16) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
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>>@16 あら、それは本当なのかしらね。
探偵ってそう言うものなの…。 そういえば、あなたは普段何をされているの?
(53) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>@16 よく食べるのね。食後にコーヒーはいかが? ここの豆、独特のブレンドだわ・・・
[いつのまにか食べ終わっていた皿を横へやり、自分はコーヒーを飲み始める。]
私も探偵と名乗ったことはないわよ。>>53 いろいろと相談を受けてお手伝いすることはあるけどね。
コーヒーが終わったらブランデーでもいただこうかしら。
(54) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>53 なら、試してみるかい?
[今度は本当にセクハラくさく、てをワキワキと。]
あー、俺はなァ、放浪探偵ってな。適当に放浪する先に事件があるから解決する。それだけさァ。 あと、それだけじゃ食っていけねェから、ネット上での探偵業とか片手間にやってるぜ? こいつァ謎とはまたちげぇから、本当に食い扶持のためだなァ。
だからこうやってタダ飯食えるのは有りがてぇことさァ。
[モグモグと食べ続ける]
(@17) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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・・・・ムニャムニャ うっかり寝てしまっていた・・・ なんだか賑やかいな。僕も混ぜてくれないか
(55) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>54 食える時にくわねぇとなァ。 コーヒーかい?あとでいただくさァ。 まだ食い足りねぇってな。
[肉を食べ続ける。肉しか食べない。酒は飲む。
ふと、別のテーブルで突っ伏していたギネス>>55を見つける。 探偵の感、にて多分ギネスも同じ仲間だろうと。]
よう、兄ちゃん、一緒に食おうぜ? 俺は金田錠ってんだ。
(@18) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>54 流石本職って所かしら、飲んだだけで判っちゃうのね。
[豆が独特のブランドと言うローズに関心しながら。]
…あら、それじゃ私と同じ様な境遇なのね、ふふ。 私もここのコーヒー飲んでみようかしら。
[と、食べ終わった後にコーヒーを注文する。]
>>@17 いいえ、遠慮しておくわ、嫌な予感しかしないもの。
[手をワキワキとする様子を見て、警戒しながら答える。]
放浪探偵にネット上での…探偵にも色々とあるのね。 でも、インターネットとか使える様には見えなかったから、少し意外だったわ。 本当に人は見かけによらないものね、ふふ。
(56) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>55 あら、大きな荷物に絵の具のにおい。 絵描きさん…かしら? よかったらこちらどうぞ? [にっこりと隣の空席へと促す]
(57) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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>>@18 僕はギュスターヴ・ネヴェルソン・スミス。ギネスとでも呼んでくれ >>57 美しいお方すまない。絵だけじゃなくて陶器や石造も作っているのだよ。君の美しいボディラインも僕にかかれば一晩で完成できるよ。
(58) 2014/02/03(Mon) 22時頃
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[>>55の男性に>>@18で名乗ってるのを聞いて。]
ええ、歓迎するわ。 私はメアリー・エル=フローラ、メアリーでいいわ。
(59) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>56 そいつァ、残念。
[言いながらもニヤリとした笑みはそのままで]
そうそう、人は見かけによらないってもんさァ。探偵、なんて皆いろいろもってるんじゃねぇのかい? 見た目は子供、頭脳は大人とか。
俺はそっち方面は強いぜェ?
だからよぉ、今どきハガキってなぁ。 もちろん、指紋なんざぁ出ねぇしハガキだから切手の裏の分泌物から何か痕跡があるわけでもねぇ。 一体何通おくったんだろうなァ。
[共通の話題である挑戦状の話へ。皆がどう食いついてくるか、見たく。]
(@19) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[料理が届く。 カツレツにナイフを入れる。チキンの間からぶわりとバターがあふれた]
>>58ギュスターヴ。芸術家の名前だね。 モローの描いた宗教画が、僕の家にもあるよ。
[ギネスの自己紹介に反応して、横槍を入れる。 小さく切ったカツレツを口に運びながら]
>>@15行儀悪いなぁ。
[もごもごとしゃべる錠に、あきれた様子で]
(60) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[>>@19錠から挑戦状の話題が出る。 “見た目は子供、頭脳は大人”の言葉にくすりと笑いながら]
まぁ、指紋なんて手袋してりゃいくらでも防げるしねぇ。 差出人もそこまでマヌケじゃないでしょ。
[真っ赤なボルシチをスプーンですくい、美味しそうにいただく]
(61) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>58 ギネス…ね。 絵に陶器に石造…芸術家さんかしら。
>>@19 指紋が出たらとんだお間抜けね。 出した場所とかはどうなってるのかしら。 たくさんの手紙を特定できない様に出しているとしたら、大したものね。
[届いたコーヒーを飲みながら答える。]
(62) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[起き上がり。時計を見れば、長い時間眠っていたことを悟り。 寝乱れた髪を掻きあげてベッドを降り、寝覚めにと個室のシャワーを浴び。
新しいシャツに袖を通し、乾かした髪を背に流して、バーカウンターへと移動し]
(63) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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ピンポンパーン
(船内アナウンス)
「まもなく、空蝉島へ到着します。あと、30分ほどで到着いたしますので、ご下船なさる方は荷物を忘れないようにしてください。
寝ている方は、起きてください。」
(#12) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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…あら、もうすぐ到着みたいね。 長い様であっという間だったわね。
(64) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>@19 僕も気になって切手を調べてみたりしましたが何も出てきませんでしたね。単純に水で付けたのでしょうか。
(65) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[談笑していると、アナウンスが聞こえてきた>>#12]
ぬけがらじま……。
[乗船券を確認する。どうやら、この島に“むげんのやかた”があるらしい。
ナイフとフォークを置くと、椅子から腰を上げる]
僕は部屋から荷物をとってこないと。
[あんな荷物、船に置いて行ってしまいたいくらいだが]
(66) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>64 そうですね。意外と近かったような気もします。
やはり差出人の方がとても気になります。船の中にも高価な美術品がたくさんありましたし。相当な金持ちなんでしょうね。
(67) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[グラスを傾けていたときに入ったアナウンス。 無言で席を立ち、下船の仕度を済ませ、エントランスへと
そこでようやく島に共に赴く者たちに姿をみせたことになるだろう]
(68) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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>>61>>62 まぁ、そりゃあそうだなァ。笑えないこって。
[シメオンとメアリーの反応にそれもそうだと。
肉を1枚食べ終わり、げふぅ。]
>>65 唾液でもでりゃよかったんだけどなァ、何枚も舐めてらんねぇよなァ。
[想像してニヒヒと笑い]
あー、結局話せなかったやついるかァ…。まぁ、そいつとは向こうで話せばいいな。 [誰に言うでもなく、ボソリと。]
(@20) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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んじゃ、皆さんあとでなァ。
[手を上げ食堂をあとに。
自分の、少ない荷物をとりに自室へ。 ほとんど居なかったなァ。とおもいながら。
黒いコートを羽織、革のトランクを持ってエントランスへ。
そこでやっと>>68最後の一人(サイモンは最初に挨拶していたことに)にあって。]
よう、兄ちゃん。おめぇさんもあの島へ?
(@21) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>67 ええ、こんな船を用意するくらいだし、絶対ただ者じゃないわよね…。
[と、>>66の声が聞こえて。]
そういえば、私も荷物をまとめないといけないわね。
[しばらく食堂で歓談した後に、荷物をまとめて島に降りるだろう。]
(69) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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がったん、がったん
[案の定ひどい音をたててトランクをひきずり、階段を降りる。 ようやくエントランスに到着し、一息ついて]
ふぅ……。あれ
[髪の長い人物を発見した。>>68 長髪だが……体格から言って、男、だろうか]
あれ、お兄さんも空蝉島に降りるの?
[何の気なしにヴェスパタインに話しかけてみる]
(70) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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あら、もう着くのね。 どんな館なのかしら…楽しみだわ。
[ブランデーを飲んでご機嫌でエントランスへ向かう]
(71) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>70シメオン
[体格には重過ぎるだろう荷物を引きずる少年に話しかけられ、明るい髪や快活そうな表情を、ぼんやりとした目ではあるが認識し]
そうだ。招待を受けた。「も」、ということはお前も島に向かうのだな。
(72) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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うん、こんな所ね。
[食堂を後にした後、荷物をまとめ終わる。 そして皆がいるであろうエントランスへと向かう。 と、そこに見知らぬ男性>>68を見つける。]
あら、もしかしてあの人も…。
[声を掛けようとしたところで、>>@21の答えを待つ事にする。]
(73) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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