105 CLUB【_Ground】
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―大浴場>>399―
[熱じゃないとか、そういう 言い訳をする前に大浴場に入ってしまった。
顔半分、沈めているところで 犬掻きならぬ猫かきで近づいてくるのを横目に見]
誰、って、…… ええと、フーだ、……煙草のにおいがするヤツ
た、たくさん? そうか、なんだ、お前 そういうのうまそうだもんな……
[――などと、ぶくぶく沈みながら自己嫌悪など]
(415) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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謝らんでいい、別に怒っちゃいねぇ。
[へたった耳を見た男は、ぽすと頭を撫でた。 反省するなら構わない、それは学習している証だ。 狼に植えつけたようなことを言わないのは、男が動物たち個別に どう向き合うべきかを考えての結果である。]
煙草吸う飼い主も少なくない、少しは慣れとけ。
[噎せる姿にはそう告げて。 指先に反応を返す様は、さすが愛玩動物と言えるだろう。 揺れる耳にそっと触れ、小さく囁きを落とす。 その間も服を脱がす手を止めることはない。]
(@165) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[噎せる様子には、クスクスと肩を揺らして。]
まぁ、ここでは皆プライベートだ。 それぞれの事情にはお互い干渉しないということで。
ね?
[こっちも正体バレると面倒な人なので、サクッと予防線貼りました。]
(416) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[縋るようなミナーの視線を爽やかにシカトして ティーは、すべての客が引けるまで、 鉄壁の営業スマイルを維持しつづけた。**]
(@166) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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ヴェスパタインは、煙草に火を付ける音に、また氷結したっぽい。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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えーっとなー、いつもは1回しかしてもらえないんだけど、今日はたくさんしてくれたぞ!
[何回だったかと、ぶつぶつ呟きながら指を折って数え]
4かいだ!
[4本指を、笑顔で示した。 けれど、何がうまいのかよく分からず、きょとんと首を傾げていると、テッドが湯の中に沈んでしまい]
わっ、どうした!? あぶないぞ!
[慌てて、助けようと両手を伸ばした。]
(417) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[撫でる手は優しくて、優しく感じられて、少しだけ気分が向上する。 できなかったら、次頑張ればいい。 そうして覚えられなかった文字も少しずつ、勉強してきたのだから。 慣れてきたのか、尻尾の膨らみは完全に治まり、ゆらゆらと揺れている。]
煙草…? う、うん。頑張り、ます。
[とりあえず今学習したのは、あまり吸い過ぎないということだ。 もしょもしょする鼻を綺麗な方の手で擦れば、少しだけ赤くなった。 耳に触れられれば甘い喘ぎが漏れ、肌がほんのり朱に染まる。 背中が見えれば、縦縞模様がより際立っただろう。]
(418) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そ、ういうことだ。
[互いに不干渉だと>>416上手いこと言う。 金色の青年にまでバレたらちょっと泣けるしと 一本をきっちり吸い終わってから、 大きなため息を吐き出した。
肝心なときにティーには見捨てられるし なんて日だ!]
(419) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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顔にお怪我を……――? ええ、勿論です。
[>>401 声を掛けてきた銀髪の男の容貌をみ見て、一瞬だけ痛ましそうに見つめるが。 >>416確かクーデターに巻き込まれた若き将校がいた事を思い出し、彼の言葉にすぐに表情を元に戻した。]
改めまして。私、レイ・フジワラと申します。 ここで出会えたのも、何かのご縁でしょう。 同じパートナー同士よろしくお願い致します。
[そして改めて名前を名乗る。 パートナーと言ったのはモニターの向こうにいる彼らを、ペットでも商品でもなく迎え入れるつもりだったから。ついそんな心づもりがこぼれる。]
(420) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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気持ち良かった? ほんとに?
[おかしな光景だろう。お互い泣いているのに、 体勢は奉仕の様子>>411>>414 ただ自分の手管を非難されなかった事に 少しだけ安堵の息を漏らす]
い、ぁん? んっくぅ
[だが安堵の息はイアンの唇によって甘い息に変わる]
ぃぁんまで、しなくて、いいよっ。
[拙い啄みが逆に刺激になって、身体の熱が渦巻いて。 尾がぶわりと膨らんだまま小刻みに震えた]
(421) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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[>>409 「ウグイスか」と問う言葉に、少し間を置きゆっくりと深くうなづいて、]
頑張ると言った彼は…狐の子ですが…。 そうですね。私はつい、あの鶯の子を目で追ってしまいます――。
[>>414 視線はやはりモニターの中にいる、翼を持つ青年へ。]
(422) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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―大浴場>>417―
……はっ!?
[4回。眼を剥いた。 金琥珀の眼が丸く丸く。 そんなに、されたら。自分なら死んでしまうとまでは行かないまでもキット立ち上がれない。これが体格の差か―――]
―― っ、…!
[沈むのを、両手で支えられて びくっとしてしまったのは、 もはや仕方がない、性質だ。]
な、なんでも、ない
[湯に沈みながらも、通信で届いたささやきを思い出していた]
(423) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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でも…、あの狐の子もとても健気ですね。 どちらも一生懸命で、抱きしめてあげたくなる。
[みんな純粋でいい子ばかりだけれど。 お互いを思いやりながら絡む2人は、特に目を引いた。]
(424) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そーか、なんでもないならよかった!
[ビクッとしたテッドに、少しこっちも驚いたが、とりあえず大丈夫そうな雰囲気を酌み取れば、安堵の笑みを浮かべて手を離した。]
なーテッド、おれたち買ってくれるのって、どんな人間なんだろうな。 サミュエルやティーや、工場の人達みたく、やさしい人いっぱいだといいな!
[湯の中で尻尾を揺らし、先端だけ出してパシャパシャと遊びながら、これまでに会った人間達のことを思い出す。 直接顔を見たことはないが、食事の時に触れる手や、声や匂いは、しっかりと記憶している。]
そーいえば、テッドは、フーに遊んでもらったのか。 ………
[けれどフーのことを思い出すと、水面を叩いていた尻尾が、湯の中にしょんぼり沈み込んだ。]
……なー、フーは、おれのこと嫌いなのかなー……。
(425) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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狐の方か。
[多分そのシーンは個人的な事件中できちんと見ていなかった。
言われて視線はモニタのじゃれあう二匹の方へ。 褐色の肌と白色の肌が交差する様は美しいが 二匹とも泣いているのは何故だろう。 外見こそ成人しているが中身はまだまだ子供。 それをよしとできるかどうか、悩む時間が必要そうだ]
それなら来週口説いてみたらいい。 梅に鶯だったっけ?
[中途半端なジャパン知識があった、あかよろし]
(426) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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あ、あぁ。 クロイツだ。
宜しく、レイ。
[ぎこちなく返す挨拶。 カッチコチになっちゃってるのは、視界の隅で煙草吸ってる奴が居るからだ。 完全にトラウマスイッチがパブロフってしまっている。]
(427) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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もし、買い取られなかった場合。 あの子達は、どうなるのでしょう?
[モニターの向こうで、どこか不安気な様子を見せる彼らに対して抱くのは一抹の不安。 高価な研究費用と時間を費やして創られるのだから、悲惨なものではないと思うが――。]
(428) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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うん、とっても気持ちよかった。
[彼のそれに舌を這わせて不器用に飲み込む。嗚咽をこらえて出し入れすれば背中の羽根がしがみつくように彼の方へと寄った]
だから、ヤニクも気持ちよく、ね?
[明らかに慣れていないとわかる行為。それでも彼のその自分とは違う鳴き声を聞けたのが嬉しく、声を便りにいい反応のところを刺激し続けた]
(429) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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あ、あぁ。
[ゆらり、と湯の中で尻尾が揺れる]
……さあ、どんな人だろうな。 聞けば、色んな人が――居る、っていうし。 まだ想像もつかない、けど。
……優しい人 か
[引っかかっている言葉がある。ぼんやりと、掌を見つめた。記憶は、影を落とすに十二分。]
―――?……何。フーが、なんか、謂ってたのか。
(430) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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頑張るともまあ違う気もするが。 まあ、お前が頑張りたいならいいんじゃないか?
[文字を書く勉強も人一倍するような個体だ。 それこそ絵筆を持たせればきっと素晴らしい絵を掛けるようになるだろうし。 失った目の代わりにだって成り得るだろう。]
悪いな、おあずけだ。
[囁いた言葉と同じく告げるが、モニターを介し聞こえるように言葉を増やす。]
お前の元は小動物だ。 死ぬことはないが、其々体力ってモンがある。 一回に何度も繰り返すより、毎日じっくり“愛された”方がいい。
[わかるな、と言い聞かせるように首筋を擽って。]
また明日な。
[客どもに見せられないのは残念ではあるが。]
(@167) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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[テッドの問い返しに、ゆるゆると首を振る。]
ううん、何も言ってないぞ。
言ってないけど……
[あの独特の匂いは、工場にいた時にも、何度も嗅いだことがある。 勿論、過去に”世話”をしてもらったこともあるのだが、事務的な処理の記憶ばかりが先に立つ。]
……おれの世話するの、あんまり楽しくないのかなーって思ったんだ。 おれ、あんまり我慢できないから、それで叱られたこともあるから、おれはわるいこなのかもしれないんだ。
(431) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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うん、ご主人様に喜んでもらいたいから!
[フーから届く肯定の言葉に、目隠しの向こうで目を細める。 たとえ声が淡々としていても、その内容が嬉しいものだったから、耳が忙しなく動いた。]
毎日…? わ、わ、嬉しい、な。 うん、明日。明日!
[首筋を擽られれば、くるると鳴く声を抑えることもない。 明日という言葉を繰り返し、しっかりと頷いた。]
(432) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[元気にお風呂してる光景とか、愛撫の返礼をしてるのやらへ視線を戻して逃避。逃避。]
商品価値のある間は、居られるのではないかね? 人と対面させなければ刷り込みも起こらないのだし。
[それでも突発的事故で刷り込みを起こしてしまった場合は、やっぱり恋された奴が責任とって引き取ったりするのかな?]
(433) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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なー、フーは、テッドにはやさしくしてくれたか? ちゃんと笑ってくれたか?
[ささやかな疑問。 聞き分けが良さそうなテッドなら、きっと彼からも好かれ、良い買い手が見つかるのではと。]
(434) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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……、
[フーに対しては、複雑な気持ちがある。 耳に触れて、眼を伏せる。 しかして“世話”は甘いものではない。 少し眉を寄せた]
……“誰”に対しても、ああなんじゃ ないかな。
[それは、愛玩動物に限ったことなのかもしれないが]
知らないけど。 俺、他の、見たわけじゃ……ないし
別に、それ、悪いことは、ないんじゃないか。 ――我慢するより、 よっぽど、いい。
[そのまま、自分に跳ね返って、来る。]
(435) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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……笑ってないし やさしくもない
別に、いいけど、俺は
[ぶっきらぼうに言い捨てると 不機嫌そうに眉を寄せた]
あいつは、……買う側じゃないから、って さ
(436) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ぁぅんっ…っほんと?
[飲み込まれた熱は嗚咽を堪える喉の震えに刺激を受けて 熱と硬度を増していく。 自分が受ける快楽に耐える術も魅せる術も教えられていない 身体は拙い刺激にも大きく反応を見せる。 もう一度イアンが感じた快感を確認すれば、 自分もとの声に何度も頷いて腰を震わせる]
ゃぁん く んっぅっ
[甘い声と共に、自分を包む羽根に手を伸ばして その背中にカリリッと軽く爪を立てた]
(437) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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そうですよね……。
[>>433 万が一、処分などされはしないかと言う不安を払拭してくれたヴェスパタインにほっとしたような笑顔を無kる。]
(438) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ああ、よくご存じですね。 はい、よろしくお願いします。クロイツさん。 [>>426 まさかこの地で「梅に鶯」を耳にするとは思わず、笑みが漏れる。 >>427 ぎこちなく挨拶を返されれば、柔らかな笑みを浮かべて手を差し出した。]
ええ、プレスティさん。そうしてみるつもりです。
[「来週口説いてみるといい」と言うミーナの言葉に、うなづいて答える。]
お互いに良きパートナーに出会える事を、祈っています。
[別れ際、2人にはそう告げて。店を後にした――**]
(439) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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―――、……
ちゃんと、―――愛されるやつに、買われろって……
[呟きは、水音に消されそうな 小さな、小さな**]
(440) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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UG、貰い手が決まるといいね。
[それは店に『CLOSED』の看板が下げられてから漏れ聞こえる声。 羽ばたく翼を失った鳩が、クルとないた*]
(441) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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