人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 靴磨き トニー

『ぱあぁぁぁん!!!!!!!!』

[百発以上のクラッカーを同時にならしたかのような騒音。ひゅるひゅるとなる音も聞こえるし、現場では『悪戯仕掛け人、G&F.W参上!!』と書いたリボンが辺りを彩っているだろう

さて、戦争は起こるのか否か
起こらないにしても、何か変わるのか否か

その引き金を少しでも引いて見たいとワクワクしながら、少年は駆ける]

ははっ
おまえらにきめたよ
戦争は始まらなくても
おまえらは戦えばいい

[ぴんと指で弾いた手紙が、床を滑るように離れていく。
悪魔のような悪戯は走りだし
もう少年には止められないほど]

(228) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

−廊下→グリフィンドール寮自室−

[バタバタと足音高く、楽しげな誇らしげな笑顔を浮かべながら、トニーは自室のベッドに飛び入りカーテンを閉める。
狭く暖かい、自分だけの場所。
それを確かめるように見回して、興奮冷めやらぬというように枕を抱きしめて。
ゴロゴロとベッドを転がるうち、トニーは魔法をかけられたかのように眠ってしまっていた]**

(229) 2015/02/04(Wed) 03時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 03時半頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[階段で様子を伺っていたのは、自寮の生徒であるヘクターだった>>225
死角になっているのか、小さなねずみになっているアシモフの姿はそちらから見えないらしい。構わず、話しを続ける。]

偶然ねえ。
何も悪い事を考えていないならコソコソする必要はないだろう?

[偶然居合わせたと言うには、階段に潜んでいるのは可笑しいだろうと指摘する。ヘクターも誤摩化すつもりはないようだが。さも残念だと言わんばかりのヘクターの表情は演技臭い。
呆れた様に肩を竦めるねずみだったが。
ヘクターが新校長の死へと触れれば、小さな身体をぴくりと震わせて、]

おや、誰がそう言ったんだい?
推測でものを言ったら駄目だよ。特に、人の死はもっと悼むべきだ。

[カマをかけたつもりだろうが質問に答えずにあっさりと躱す。]

(@46) 2015/02/04(Wed) 04時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[だが、ヘクターの言葉は確かにアシモフの琴線に触れた。]

――ホレーショーが、誰かに殺されたなんて、さ。

[ホレーショーが何者かに殺されたなんて、認めたくない事実だった。
誇り高い獅子王がむざむざ殺められたとは考え難い。とはいえ、自殺なんてもっともではあるが。

相手からは見えないだろうが、笑う様に細める瞳の奥で不快さを滲ませた。*]

(@47) 2015/02/04(Wed) 04時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[依然として姿は見えないが、当たり前の矛盾を指摘される。
致し方ない。自分は今、紛れもなく怪しい人物なのだから]

正直に言うと、情報収集ですよ。
ここに来れば何かあると思って。犯人は現場に戻ってくるってよく言うでしょ?

[たまに敬語が外れるのは最早、癖か。
>>@46.>>@47アシモフがホレーショーの死を心の底から残念に思っているのは伺えた。だが、不快感を向けられていることには気付かず、構わずズケズケと口を開く]

もちろん、推測。どうもあの噂とこれを切り離しては考えられなくて。

[人の死は悼むべしもの、という言葉には尤もだと思い直す]

あぁ、そうですね。ホレーショー先生の死は残念です。俺も彼のこと良い人だと思ってたし。だから許せませんよ、本当に。

[もし、他殺ならね。とまた余計な一言を付け加えて答える。この言葉は「今の」気持ちの一部だから嘘はついていない]

(230) 2015/02/04(Wed) 04時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[校長室を再び見る。

見張りはやはり厳重だ]

今日のところは無理そうですね。
残念ながら、一旦諦めておきます。

[ぺこりと頭を下げると、その場を去って自室へと向かおうか。もし、アシモフに話しかけられたりしたら何か反応はするが*]

(231) 2015/02/04(Wed) 04時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

本当に?

(@48) 2015/02/04(Wed) 04時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[残念だと言うヘクターに一層笑みを深めた。>>230]

ふふふ、そういえば君は戦争をお望みだったね。

[昨日の大広間、ヘクターとカルヴィンの会話を食器の物陰から盗み聞きしていた。褒められた行為ではないそれを隠そうはしない。]

ああ、噂ね。きみもあの予言を信じているんだね。
あの予言が本物だとしたら、
ホレーショーの死が「始まりの合図」ならば、
ヘクター。きみの望み通り戦争が起こるんだろう。

(@49) 2015/02/04(Wed) 04時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

戦争が起こるという事はどういう事だか理解しているんだね?
200年前に起きた戦争では罪のない魔法使いが何人も死んだんだ。
自分の力を試したい、と思う気持ちは分からなくないが。その為に君は犠牲が出て良いと…、思ったんだろうか。

[ふふふ、と笑い声を零す。ヘクターの前には姿を現さない。校長室近くの階段にはねずみの笑い声だけが静かに響いた。]

…まあ、あくまでも例え話だ。
戦争は起きないけれどね。

[正しくは、起こさない。教師の務めだ。口には出さず心の中で否定する。]

(@50) 2015/02/04(Wed) 04時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[校長室への侵入を諦めて、自室へと戻ろうとするヘクター。
引き止めずに見送った。]

うん。意味もない、探偵ごっこは止めなさい。
それから、下手に薮を突かない方が良い。好奇心は猫を殺すと言うだろう。
きみのため、だよ。

(@51) 2015/02/04(Wed) 04時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 04時半頃


【人】 げぼく ショコラ

ースリザリン寮・自室ー

[トロフィー室から出て、誰にもバレないように人目を避けながら自室に戻る。かなり遠回りになってしまったが、途中で人混みに入ってしまうとか誰かに会うとかが嫌だった

理由は自分でもわからない。確かに目立つのは嫌だったのは昔からだけど、人を避ける程ではなかったから
もしかしたら、いくら嫌ってたとはいえやはり校長を「 」したことに罪悪感を感じていたのかもしれない]

…これでよし、と

[紙を取り出してペンでさらりと言葉を書いていく
それは先程皆が受け取った◯◯へ行け、の手紙と文面は似ていたからもしかしたら受け取った人は「またこの手紙か…」と捨ててしまうかもしれないが

今は届く事を願おう]

(232) 2015/02/04(Wed) 05時頃

【人】 げぼく ショコラ

[書き終わってすぐ、外に飛び出して行って
探したけども、あの手紙を運ぶクソガキは見当たらないか]

寝たのかな。夜だし

[つくづくついてないなぁと思いながら、再び自室に戻ると眠りについた

目は冴えていたけれど、よくよく考えたらとんでもないことをした後で疲れているのだろう。ベッドに潜り込むと直ぐに深い眠りに落ちたのだった*]

(233) 2015/02/04(Wed) 05時頃

【人】 許婚 ニコラス

     ― 医務室 ―

[ 初めてベッドの上で授業に出ない時間を過ごした
 何とも言いようのない罪悪感と
 結局襲ってくる虚無感

 …こんなんなら 授業でてもよかったのかも ]

  ドクター ありがとうございました
  今度は貴女の顔を 見に来ますね

[      ひらり 手を振り
 笑顔を連れて 医務室から抜け出して
 あとはもう夜まで 時間をつぶすだけ* ]

(234) 2015/02/04(Wed) 06時頃

【人】 許婚 ニコラス

    ― 夜間・グリフィンドール寮前 ―

[ こそ こそこそ こそこそ
 
 先生たちにばれないように 影に溶け込みながら
 約束の場所に 急ぐ

 できれば ディーン先生には 逢いたくないなぁ
 いきなり声 かけてきそうだし
 すーぐ減点するんだもん


 待ち合わせ場所に近づけば、
 彼女の姿はあったろうか
 
 こそこそ 絵画たちにもバレないように
 影の中へと* ]

(235) 2015/02/04(Wed) 06時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 06時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[ヘクターが立ち去れば、自分は校長室へと入って行く。合い言葉を唱えて現れた扉を開け、後ろ手に閉める。ただそれだけの動作がいつもより重く感じた。最後に会ったホーレショーの顔が脳裏から消えない。
ヘクターに言った、戦争が起きれば罪のない魔法使いが何人も死ぬ。その犠牲には、ホレーショーの死も含まれていた。]

ホレーショー…、きみは。

[呼掛けようとも返事は無く、耳に届くのは彼のいない空間に虚しく響く自分の声ばかり。こころに響くのは鐘の音だ。]

(@52) 2015/02/04(Wed) 06時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[きみの死が始まりの合図だとするならば。いまや穏やかな響きを立てて、鐘がぼくに告げる。
「終わりのはじまり。」
ああ、誰がために鐘は鳴るのか。**]

(@53) 2015/02/04(Wed) 06時頃

【人】 愛人 スージー

 ねぇ、私の部屋いこ。
  そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる

[ もう授業受けても意味ないし。
 次にやることは… 予言通り、なら

デージーの手をひいて向かうのは自室
机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば
 内容に こてり 首を傾げて

 最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*

(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃

【人】 若者 テッド

 ― 寮/自室→廊下 ―

 ( ……書くことでもねーよなー )

[ やめとこうって
  最後に黒く塗り潰した不安

 ―― 心の中で丸めて投げ捨てた
 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん
  
   机の上を片付けりゃ、
   そのまま 滑るように廊下へ

 『ある場所』を目指す最中
 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228
   緩く首を傾げ 目をぱちぱち
   面白いものみたさにそっちへ 
  
  ふらり寄り道したかもしれない * ]

(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃

【赤】 若者 テッド

 ―― 俺は信じてるもん
  
  皆、‟あんなマグルたち”と違って
  俺を裏切らねーってさ!

 ( 最後にはきっと
   思想が違っても、分かってくれる
   俺の味方で居てくれるって ――― )

[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
  ゆらり ゆらり 次から次へ映る

 目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
  裏切りは 絶対に許さない

  グリフィンドールの皆を想いだして
  そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]

(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 07時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 07時頃


【赤】 若者 テッド

/*

本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)

けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな

(*43) 2015/02/04(Wed) 07時半頃

【赤】 青い鳥 デメテル

/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう

>>*43
いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ

(*44) 2015/02/04(Wed) 07時半頃

【赤】 若者 テッド

/*

先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!

>>*44
Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!

 っていって おふとんに堕落してくるな… **

(*45) 2015/02/04(Wed) 07時半頃

【赤】 青い鳥 デメテル

/*
キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう

(*46) 2015/02/04(Wed) 07時半頃

【赤】 青い鳥 デメテル

/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ

>>*45
きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]

(*47) 2015/02/04(Wed) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー11番教室ー

「不幸」

[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない

僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]

(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃

【赤】 青い鳥 デメテル

[返答>>*35を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]

―― ど す っ 。

[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]

はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!

じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]

(*48) 2015/02/04(Wed) 08時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 08時頃


【赤】 青い鳥 デメテル

― 夜・必要の部屋 ―

[二日連続で夜に寮を抜け出してしまうなんて、わたしったらなんて悪い子!
くすくすとそう笑うその声には、一切の罪悪感も何も感じられ無いのだが。

リーダーからの手紙、集まるように告げられた場所に、軽やかに足を踏み入れる。
そこに誰かは居ただろうか、居たならばぺこりとひとつお辞儀をして。]

――さあ、はじめよっか!

(*49) 2015/02/04(Wed) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー廊下ー

そろそろ昼食か。

[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。
テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。
だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた

(チェルシを自由にしてやらなきゃ)

[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]

(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 08時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―レイブンクロー寮・自室―

[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。
西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]

 −There are more things in heaven and earth, Horatio
             Than are dreamt of in your philosophy.

[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*

(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃

【見】 助手 ゲイル

−−−仕事場にて−−−

[娘との束の間の面会を済ませて、戻った仕事場。
留守番を務めていてくれた同僚に礼を言って、食事を取りに行くという彼女を送り出し。ひとりになって、思案げに腕を組んだ、その時だった。]

あら、スヴェン。珍しいわね

[淡い色の髪と、美しい瞳を持つレイブンクロー生>>200。彼がここを訪れることは、そう多くはない。せいぜいクィディッチの練習で負傷した時くらいだろう。
そんな来客の要件を聞き、彼の顔色をまじまじと眺める。そう差し迫った体調不良には見えないが…]

えぇ、わかったわ
少しゆっくり休んで行きなさい。どうぞ、入って

[なにせ、非常事態の後なのだ。物騒な知らせで、多少参ってしまっていても無理はない。
内緒ねというように人差し指を唇の前で立て、彼を招き入れる。
幸い、ベッドは空いている。彼が望むだけ、休養をとることを許しただろう。*]

(@54) 2015/02/04(Wed) 09時頃

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生存者
(4人 0促)

ケイイチ
14回 注目
ニコラス
10回 注目
スージー
19回 注目
タバサ
17回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ムパムピス
0回 (4d) 注目
カルヴィン
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
デメテル
0回 (7d) 注目
ショコラ
5回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

マユミ
0回 (4d) 注目
トニー
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
ヘクター
0回 (7d) 注目
テッド
37回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (6人)

ディーン
0回 注目
ホレーショー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
アイリス
0回 注目
ゲイル
0回 注目
ビリー
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村を出た人達

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