125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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墓
少
霊
全
テッドに1人が投票した。
ケヴィンに2人が投票した。
ヴェラに7人が投票した。
ヴェラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ミナカタ、タバサ、トレイルの9名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 08時半頃
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―???―
『―――悪魔から、解放して。……私を助けて』
( ……だあれ?今の? )
[ ふと、頭の片隅で。聞こえる筈の無い、女のひとの声。 頭に、眩むような痛みが奔りかけた所で、すう、と消える。 それは、黒い羽根で覆い被せられるようにして。 ]
『……君は何も見なくていい、何も思い出さなくていい。 ――嗚呼、可哀想な子!私が、守ってあげるわ』
[ そこに、聞こえるのはまた別の。 何処か愉悦を秘めた、何処か蟲惑的なアルトの女性の声。 ]
……うん。わたしは、何も聞いてないよ。
(0) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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[ ちり、と燻るような胸の痛み。 ネックレスを、軽く握って。また『見ない』フリをして。 徐々にリミットが迫る世界で、わたしはふと、≪夢を見る≫。
お城。お姫さまが住むような、お城があればいいな、って。 そう頭の中のキャンパスで描けば、その魔女のような部屋が。 たちまちに、幻想を帯びたセカイへと、変わる。 そこは、元々島とは『別の空間』だったけれど。
―――『魔女の見るユメ』。この世界では、夢が現実になる。 わたしを馬鹿にする、あの子たちも。みんな。 このセカイの前では――、無力だった。
時が経つ毎に、変わらないように見えて。 純粋さは、気付かぬうちに狂気へと変貌していく。 ]
(1) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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[ ――また一枚、洞窟に羽根が落ちて。残りは、後一枚。 そうでなくとも、必要な犠牲はあと二人。 それで、ゲームは全て終わる。
わたしはここに居る。けれど、気付いていない。
――……とうの昔から既に、死者のような者であると。 わたしの分の羽根は、それを示していたけれど。 『昔の私』は気付いて、それでも。 『今のわたし』は気付いてなかった。
愚かだ、と何処かで。 せせら嗤う声が、聞こえた気がした。 ]
(2) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
H地区にて、死亡確認:上原夜斗
▶テッド・茂呂河=オースティンによる殺害、
1ポイント加算(合計2ポイント)
残り、8名
---------------------------------
[ここで羽根を回収していた者達は、蘇生により前日と人数が変わっていないことに気がつくだろうか。]
(#0) 2014/06/26(Thu) 09時半頃
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差出人:篠塚藍 To:おにーさん -------------------------------------- 件名:Re: --------------------------------------
おつかれさま。惜しかったね、おにーさん。 ねえ、どこまで気付いてたの?
……あ、でも、わたしは。縛られてなんかいないよ?
----------------------------------------------------
[空白の、最期のメールに。 自分名義のアドレスから、送信した。]
(*0) 2014/06/26(Thu) 10時頃
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[ 救いの価値は、救われた側の人間が決める事柄である。
例えば、そこらに棄てられていた空き缶をゴミ箱へと投げてやったとして、その収拾から僅かな金銭を得ていた人々の生活に悪影響をもたらしていたら?
例えば、道に迷っている婦人に正しい路筋を伝えたとしよう、しかしその道の先で婦人が通り魔に襲われたとしたら?
例えば、階段から脚を踏み外し今まさに頭を打ちつけようとしていた男を助けたとする、だがその男が家庭では暴力を奮う悪漢だったとしたら?
つまりは、そう言う話なのだ。
死人を黄泉還りを願ったところで、それが救いになるかなど本人にしか分からない。 復活の対象は今回の参加者のみ? 大変結構、元より本命は其方であるのだ、全員だなんて願いはやはり偽善にしかなり得ない。 もしかしたら、そも願いを叶えるという話だって、万に一つの根拠も持ち合わせてはいないのだ。
(3) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
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でも。 それでも。 仮にそうだとしても。]
(これは徹頭徹尾、ボクの我儘にすぎない)
[ 故に、立ち止まる事などあり得ない。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》
機械仕掛け、その行動に、もはや感情が割り込むスペースは残されているはずもなかった。]
(もし、もしもの時が訪れるなら、其の時はボクが蹴りをつける、それが例え救いにならなくとも、ボクは君の騎士であり続けよう、藍。だから、もう少し、もう少しだけ、待っていて欲しい)
(4) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
チク・タク チク・タク
愚かなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れた事にも気がつけない
(5) 2014/06/26(Thu) 10時半頃
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[ぱちりと端末を閉じる。目の前の教会、扉を開く前に剣吉にふと問いかけた]
RPGのラスボスってなァ、どんな気分で勇者を待つんだろうな
[がたりと扉を開けた。そこには鷹村と、それに流の姿もあったか。星開がどこにいたかは定かではない。流の頬がそれとなく赤いことを見てとって、南方は何と無く]
また後で教会裏に来い
[と、一言言って扉を閉めた。逢瀬を邪魔する気など無い。]
[メールを確認すれば、ついぞ危険視していた上原が、白騎士に殺されたという淡々とした通知。目を細めて眺めて、心の中でつぶやく]
(……ケリつけなきゃいけないかね)
(6) 2014/06/26(Thu) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 12時頃
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差出人:篠塚藍 To:おにーさん -------------------------------------- 件名:Re: --------------------------------------
……?気付いていない…? 何を言ってるの、おにーさん?
……わたしは、魅了されてなんかいない。 …あのひとに、利用されてなんかいない。
-------------------------------------------------
[あの、人間離れした綺麗なお姉さんの姿を、脳裏に描く。 それは、皮肉にも自分に言い聞かせるような文面で。 また、知らないひとの記憶が、頭に蘇ってくる気がした]
(*1) 2014/06/26(Thu) 12時頃
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―――…お兄ちゃんが、手を離した、あのとき。 わたしは、わたしであり。
( わたしでは、無い…? ……――なら、わたしは、一体、)
[ 混在する記憶は、歪んで引っ付いていた。 故に、その自我も混乱して、前世のものと混じる。 最も、その前世も、その魂も。
ゲームに負けて、『Teufel』の支配下に未だあるのだけど ]
(*2) 2014/06/26(Thu) 12時頃
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…案外、寂しいんじゃないか 一人きり、倒されるのを待つなんて、 誰かが来るのを待っているようだ
[突然の問いには思ったことを。>>6 孤独を愛する者だって、心の何処かできっと温かさを求めている気がする。主催者もその一人なのだろうか。
開いた扉の先に円香と流の姿を認める。こうやって目で確認した方が安心できる。百聞は一見に如かず、とよく言ったものか。流を呼び出す様子には、「まるで父親だな」と揶揄を飛ばす。]
おい、レイジ─────
[ふと、端末を開いたとき。届いていた死亡通知に思わず幼馴染の名を呼ぶ。あれだけ警戒していた夜斗が死んだ。しかもよりによって白騎士にやられている。 よく店に逃げ込んできていた夜斗の死は、危険人物が消えたとはいえ悲しくないわけではない。
( …ってことは、夜斗の持っていた羽は白騎士に……?)
そうとなるとかなり厄介だ。 話し合いでどうとなる奴ではなさそうだが、目指す望みは同じ───そう説明すればわかってもらえるのだろうか。万が一戦闘になった場合、南方はトラウマとなっていないだろうか、自分らで勝つことができるのか───]
盤面が、動いたな
(7) 2014/06/26(Thu) 12時頃
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ー教会⇒教会裏ー
……うわっ、オッサン…!?
[>>6突然開いた扉から覗いた顔に、先輩への気恥ずかしさと、南方さんへの気まずさが混じって何とも言えない顔色を醸し出して、酷く情けない顔を作りながら。]
…今でもいいっすけどね。 ……はいはい、後で行きますよーっと、
[投げやりな声をしつつ、其の後先輩と幾つか話した後に教会裏へ呼び出されれば其処に南方さんは居ただろうか。端末の着信にはどさくさで気づいていない]
(8) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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〜〜あんのク・ソ・ア・マァァァァ…ッ!
[確認したメールに怒りを堪えながらそう返信したことは、多分当時教会の外にいた剣吉くらいしか知らないだろう*]
(9) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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あーあ。夜斗ちゃんは死ぬし羽は取られるし。やっぱり渡さなきゃよかった…
[メールを見て思わず愚痴が零れる]
アイ、どうする?羽を回収するならさっきの騎士様か流のとこいかなきゃ。そろそろ奪っていかないと、参加者は無限じゃないんだ。
(10) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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─時系列→>>6─
うん、悪い。独り言。
[言い訳をしてから、はあ、と冷静になって端末を確認する。 一つは、Teufelに送って返ってきた言葉。 もう一つは…先ほど南方がブチ切れた女からの返信。]
「呪いがとかれるのを待つお姫様」とは何だ…
[と、返信しようとしてもエラーしか出ないもう片方のメールに遠い目をして。上原の死亡通知を確認したのも、その頃。 幼馴染に声をかけられて>>7]
……そうだな。 あの白いのと決戦、ってとこかね 話が通じりゃいいが
ブルってんじゃあねえだろうな?
[殺された時は確かに恐怖したが、今はどうだろうか。軽口混じりで剣吉に問うて、南方は教会の裏へ向かう]
(11) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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─教会外→教会中─
…バカ言うな 怖気付いてんのはお前だろ?
[軽口には軽口で。>>11 其れが何時もの自分ららしくて良い気がした。 これから父親をしてくる南方を見送り、流とすれ違えば中にいるであろう円香の元へと向かう。 中へと入る頃に恨みに満ち満ちた声>>6が聞こえただろうか。]
…元気か? [彼女はどんな顔をしていたか。どれだけ頭を捻ってもどう声をかけたらいいかわからなくて、当たり障りのない言葉を放つ。 叶うのなら円香に近いところへ腰掛けるだろう。]
(12) 2014/06/26(Thu) 17時半頃
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[剣吉の軽口>>12には後ろ手を振って「うるへー」と返事を。父親と揶揄されていたが、こんな子供の気持ちを理解できない親父は嫌だと南方は思う。 途中で来たメールの宛先を「あばずれ」と変えるのはやめておいた]
[流>>8が来れば、目を細めて]
来たか。 色々と伝えておきたいことはあるが、まずは───。
……この前は、怒鳴って悪かった。 お前の気持ちは、考えてなかったから。
[と、心持ち頭を下げて、いいづらそうに言う]
(13) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
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…?南方さん、は…病院でその…死亡通知、きたよね?
[思いがけない名>>7:118にきょとんと首を傾げる。思い違いでは無いはずだと端末を取り出そうとして、続く流の言葉にボッと顔を赤くした。 彼が顔を赤らめたのに気付けば、一気に恥ずかしくなって視線を逸らそうと。]
…ボクも、覚えてます
[何を言えばわからなくて、それだけ告げる。部活一筋だったせいで、こういうことはからっきし駄目だ。少女漫画も読んだりするが、こんなシチュエーションは見たことない。]
きっ 聞きたいこと、がっ…、!?
[覚悟を決めて口を開いた瞬間、突然開いた扉>>6にビクリと肩を跳ねさせる。振り向くと同時、未だ抱えていた武器を相手に突きつけるように構え直しただろうか。 それから相手を確認して、顔を驚愕の色に染める。]
(14) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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え、えっ!? み…っなかたさん…!?
[“幽霊”という二文字が頭を過る。しかしその奥に見える剣吉の姿>>7と然程驚いていない流の様子に、その考えは即座に否定された。よくよく見ればちゃんと足があるし、半透明でもない。 生きていたことに喜びつつ、あの死亡通知はニセモノだったのかと少々の憤りを感じつつ、バルディッシュを下ろした。
南方が扉を閉めたのを確認すれば、ふっと息を吐いて流の方に顔を向ける。]
えっと…南方さんのとこ、行っていいよ 聞きたいことあるって言ったけど、流くんがここにいるって知らなかったから、ボクも色々…心の準備とかできてないし
[ね、と促すように微笑むが、流はどうしただろうか。 彼が教会の外に行くのを確認すれば、ようやっと武器を端末にしまおうとして。その時に先程来たらしいメールと、もう一通に気付くだろうか。]
(15) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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はあ?クソリーマン!二人をなんだと思ってんのよ! こういう返ししか出来ないのきっと童貞ね
[洞窟内から出る間際端末を開き、そう毒づいてやった]
(16) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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ー教会ー
[教会につくや否や鷹村・流が話を始め、星開は大移動の末に棒のように張り詰めた足を動かすのが精一杯といったところだ。]
−−−−ガタッ
[後ろの扉が開く。完全に殺意を覚悟して振り返るとそこにはやや見覚えのある顔。]
『なっ、なぜだ。数日前の通知は確かにあの人だったはず…』
『オカルト性、それをこの世界の事象は取り込んでいるのか……まぁ今はあまり何も考えたくないほど疲れている。流に身を預けたい気分だ。。。』
[星開はうつらろな表情に安堵を加え眠りにつくだろうか。]
(17) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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―洞窟→―
[洞窟から絶叫する声が聞こえた気がした。 振り返ることはカイトが許さなかっただろう。 それから洞窟を抜ければ、不快な着信音が端末を揺らす]
ああ…ヤト死んじゃった…
[殺そう、とまで考えていたのにいざ彼が死ぬと寂しさがやはりあって。>>10カイトの愚痴に]
ほんとね…ただヤトも考えなしに突っ込んで行ったわけじゃないと思うから負けたのなら…相当ヤバいのは本当。あれ本当バケモンじゃん? 機械だから何か対策しようはあると思うけど… 私たちの現在地が把握されてない水無月くんのところのほうが良いかな?
[それから一寸、間を置いて]
カイトって、皆生き返らせたいとか、思ってる?
[と聞いてみた]
(18) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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―移動中―
[ナップザックから適当な飲み物でも取り出そうか、と中を探るとカサっと何か紙のようなものが中に入っている。 自分では入れていないはずのものを不思議に思いそれを取り出すと、少しいびつな、けれど見慣れた字が並んでいた]
(〜〜…ほんっとばか。読みにくいのよ。言われなくても片方は聞いてあげる)
[もう片方は知らない、と。もう一度紙をナップザックに放り込み、端末にきていたものに文句でも言ってやろうとぶちぶち返した]
(19) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!! アンタのせいで羽根なくなったじゃない! 白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。 ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。 あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ… めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。 会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー 我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
(*3) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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タバサは、端末のメールに目を丸くしてばっと後ろを振り返る。当然なにも見えないのだけれど
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで! ばーかー見ときなさいよーバカー! 我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ… 人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ? 可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
(*4) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。 いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。 あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。 話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
(*5) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。 また暇あれば連絡する
(*6) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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―教会―
[南方さんには後で、と言おうとしたが少しどうしたものか悩んで、>>15円香先輩の方をちらり、と見やれば促すような笑みを浮かべる先輩には、少し申し訳なさそうにした後。]
すみません、また後で…、ちゃんと話しますから。 俺も、心を決めてきます。
[へにゃり、とちょっと情けなく笑った後。教会の裏に回れば、>>13南方さんの姿を認めては少し一人飛び出した後だ、心が重くなる。
目を細められたのを見た瞬間、視線を下げて、ぐ、と拳を握った後に――心なしか、頭を下がって見えた。その後に来た謝罪には、きょとんとしながら。]
……あ…、えっと。…いいっすよ。 …俺も、結局言っときながら、何も言えないんで。 ――…軽率なことして、すみません
[ 少し、間を置いた後。何とも言い難い気まずさを感じながらも。素直に、ひとつ。頭を下げて謝る。本来なら、姉さんにも謝らないと。いけないの、だろうが。]
( ……終わったら、自分の言葉で謝ろう )
(20) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[今、俺の目には姉さんは見えない、だから。 忘れてたとしても、忘れられていても。ちゃんと謝ろうと。
――そう、心に決めた意志は、表に出す事は無かったが。 ]
(21) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[流が頭を下げる>>20のを見て、南方はどうにも困った顔で頭を掻いた]
(どう、言ってやればいいものやら)
[少なくとも南方が流の心を傷つけたのは事実で。 謝る必要はない、も お前は気にしなくていい、も 何か違う気がして、結局腕を伸ばし、その頭を不器用に、ぽんと撫でようとした。]
(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[その後、何でもなかったかのように、冗談みたいな話だがと前置きして語りだした]
……死体の側に降ってくる黒い羽を見たことがあるか
[黒い羽のこと。十字架のもとに羽を集め、出現した悪魔を倒せば死者はよみがえること。悪魔はおそらく主催者本人であるということ。 そして、羽を集めているのは真寺達である、ということ。]
俺も羽を集めるつもりだ。一枚だけ、篠塚の分を持っている。 他は全部あいつら持ちかな。わからんが
先ほど真寺と連絡を取ったが、あの様子だと衝突は避けられん。 ……これまでが俺の持っている情報だ。
俺は、衝突するならばお前の知り合いとも、あの白騎士とも戦うつもりだ。 お前はどうする? 流。 お前の知り合いはまたお前を襲うだろう。知り合いと戦って殺し合いをする「覚悟」はあるのか?
……俺は、ゲームが終わるまでお前と───お前の仲間、がどこか危なくない場所に隠れているのも、ありだと思っているが。
[そこまで言って、南方は流の反応を伺った]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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うん、じゃあ…いってらっしゃい
[へにゃりと笑った流>>20の背に手を振って見送る。 それからメールを見ようとして、剣吉に声を掛けられる>>12。端末は手に持ったまま、彼が腰を下ろすのを見れば、自分も適当なところに座るだろうか。]
元気ですよ ケガも無いですし、ちょっと疲れてるかもですけど体調も悪くないです マスターさんはお元気ですか?
[疲れと言っても走った歩いた少し跳んだくらいで、他の誰かに比べれば大した程ではないと思うが。 精神面も安定している。というか、日に日に元気になっている様な気さえする。慣れなのか、おかしくなってきているのか、自分には判断できないけれど。
普段なら幾らでも話題が出てくるのに、こんな状況ではそうもいかず。少し考えて口にしたのは、先程数日ぶりに見た彼のこと。]
あっあの、南方さん無事だったんですねっ やっぱりあのメール間違いだったんですかね?
(24) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
(*7) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
(*8) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[話をしながら、端末に思いをめぐらせる。
もう、遠く遠く感じられる昔に、白騎士と交わしたアドレス>>2:25を使うかどうか、決めかねていた。
急襲強襲奇襲。かけられるよりは、かけるほうがいい**]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[暫し、居辛い雰囲気の流れた後。何となく、南方さんも困ってるような気がして。慌てて頭をあげようとした所で、>>22ポン、と撫でられた手は大きく。それを拒むような事はせず。
ただ、また全然違うその話題を振られるまで何を話していいか分からなくて、沈黙を守った儘――、だったけれど。]
……黒い羽根?…いや、俺は知らねえ…っすよ。
[姉さんと戦った時、傍にそんなモノは無かった筈で。けれど、知らない、と言おうとして。何故かその言葉の歯切れが悪いのに自分で驚く。――頭の中にちらつく、七枚の黒い羽根のビジョン。]
( ……あ、俺。知ってる、コレ… )
[漠然と、『空白にしていた』ピースが埋められていく。ぼんやりと輪郭を作り出すソレに、されど言葉を澱みを悟られないように話を聞きながら――。『覚悟』を問われれば、暫し、手元を見つめた後。
『隠れているのも』という言葉には、首を横に振った。]
(26) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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……大丈夫っす。 愛衣子さんも、海斗も、テッドも。 ――…倒す…否、殺す覚悟はあります。 それに、
俺、海斗とは決着つけないといけないんで。 ――アイツに今、一勝一敗なんで、勝ちたいんすよ。 それに、夜斗のせいで海斗倒さないと俺優勝出来ないんで。
それに。姉さんにも優勝するって言いましたし、 …円香先輩を守るっつったんで、隠れてらんないっすから。
[ ぐ、と拳を握った後に、意志の籠った瞳で、眼前の双眸を見つめ返す。優勝する、と決めた以上。その心を揺るがすつもりは無かった。]
(27) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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|
そうか なら、よかった 俺はまぁ うん まあまあかな
[>>24思ったより元気そうでなによりだが、空元気ではないかと心配でもあったり。こんな息苦しい環境、女の彼女なら尚更メンタルに来るものがありそうな気がするのだが。 もしかしたら元気じゃないのは自分の方かもしれない、と小さく笑いが漏れる。]
ん? あ、あぁ そうみたいだな 本当良かったよ
[南方の件、事実を伝えるか否か悩み数秒、間が空く。『死んだけど生き返った。しかも生き返らせたのは主催者からもらった自分の能力』なんて言えばさらに混乱させそうで、それなら黙っていた方がいいのかもしれない、とその事実は伝えないことに。
相変わらず口数が少なくて会話が続かない。]
─────…パンケーキ、
[そんな中、ふ、と漏れたのは前に彼女が店に来た際に何かのご褒美と提示したもの。なんで其れを今思い出したのかは、わからない。]
パンケーキ、食うためにも生きなきゃな
(28) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
(*9) 2014/06/27(Fri) 02時頃
|
|
[ぐ、と流が握る拳を静かに見つめた。彼の内側の記憶の燻りに気づくことは無い。 強い力を持った双眸。>>27意思のこもった瞳を、此方も強く睨みつけた。 上原のせいで新宮と決着をつけねばならない、というのはよくわからなかったが、男にとって「決着をつける」というのが一大事だというのは南方も知っている。
少し、そうしていただろうか。瞳の決意が揺るがないのを見て、南方は皮肉げに微笑む]
……良い目だな。 悪くねえんじゃねえの。
───『覚悟』、決めたみてえだな。
[俺からは以上だ、付き合わせて悪かったな、と踵を返して教会の表に戻ろうとする。ふと、思いついたように]
……まあ、惚れた女のためにも頑張んなきゃなあ?
[と、軽口を叩いたが、さて聞こえたかどうか]
(29) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
[ 蠱毒のような殺し合い。 不在の死亡者。 悪魔。接吻し契約するのは魔女。 囚われる魂。死者の復活。 呪縛から解き放たれるのを待つ姫。 主催者の殺害。 "そのため"に設定された場所。]
(…………まさか、な)
[どこか遠い暗闇の奥で、生前の姿を知らぬ"彼女"が骸骨のまま微笑んでいる気がした]
(30) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡ 考えなくもないけど?なんて 本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
(*10) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
まあ、あの騎士様は見た目だけでもうヤバい。できるだけ関わりたくないね…そうだな、流の所に行こう。なんか仲間いるみたいだけど…どうにかなるだろ。どのみち、あいつとはもう一回戦わなきゃ。
[同意の後、一瞬の沈黙。その後の問いには]
んー…別にどうでもいいかな。俺にとっては能力なんてイレギュラーなものがあるだけ。実際の世界じゃ、人は生き返らないけど俺はそれでも人を殺せる。
[軽く、本当にどうでもいいのだと。当然のように答えながら地図を眺め、C地区を指す]
ここ、まだ行ってないよね。流探しながら向かってみようか。いい?
(31) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
[
7枚の羽根を集め、教会へと来たれ。
メールの送り主はそう言っていた、それが彼女へ繋がる路だとも。 羽根ーーと言うのは、あの黒い羽根のことで間違いないだろう、上原夜斗も何枚か所持していた、あと少し集めれば足りる圏内だ。
彼女は魔法少女になりたいと言っていた。 彼の記憶によるとジャパニーズ魔法少女には契約する相手が居るのが常だと言う。 だとするなら、このメールの送り主は彼女の契約者なのか、もしそうなら随分と働き者な契約者だなと、彼は一人文面を眺めるのみ。 もう既に彼の、いや騎士の脳は昔とは違う、後頭部を機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》の効力により、機械へ置き換えられた騎士からは更に人間的な思考が消え始めていた。
彼女を変えてしまった者への憎悪も、憤怒も、哀愁も、何も、何一つ感じ取れない。 あるのは只、己の奥底から湧き上がる使命を全うしようとする、ドロドロとしたタールの様な執念のみだ。
そんな騎士の元へ、新たなメールが届くーーミナカタ レイジ、騎士が其の手で生命を刈り取った男の名前が、タブレット端末に表示されていた。]
(32) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
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いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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おー怖え怖え。 [と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]
「さまようよろい」だからなあいつは 何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが
[流の言葉に頷く。>>35 死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。 櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]
初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。 額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? …生えてくる間は攻撃できるだろうしな
[などと物騒なことを言いながら]
それよりお前――海斗?への対策は考えたか 俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか
[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]
(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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まあまあ…なら、よかったです
[剣吉の答え>>28に、安堵したように微笑む。この状況で絶好調はないだろうが、“悪くもない”なら良かったと。
その後、南方の話題になれば歯切れの悪い様子に首を傾げる。追及するか迷って、何か事情があるのかと深く切り込むことはしないだろうか。]
…! はっ…はい!
[沈黙に少々の気まずさを感じていれば、剣吉の呟きが耳に入りハッと顔を上げた。勢い良く頷くが、もしかすると泣きそうだったかもしれない。 いつまで続くのか、本当に戻れるのか。考えたことはあったが、“帰りたい”と強く思ったのは、これが初めてだろうか。 生きなきゃな、と言う剣吉に、何度も頷いた。]
…かえりましょうね みんなで帰って、みんなでパンケーキ食べましょう
(37) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。 ――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。
[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]
……あー、確かに相性は悪いっすね…。 …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。 少し後遺症残りそうっすけど。
ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。
…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。
[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。
自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]
(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか! 召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな? 考えるのめんどくさーい
(*11) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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ヤトってば羽根取られたみたいだしいっその事アイツに7つ集めさせるだけ集めさせたら?とか言ってる。 悪くはないわよね
[端末を見ながらそう告げて]
水無月くんのわけわかんない能力どうにかならない? あっちも対策考えてくると思うけど…それでも一対一がいい?
[流だって一回やられてるなら次は下手をうたないよう対策をするだろう。能力が知られているわけなのだから。本当なら手伝いたいけれど]
…やっぱそうだよね。カイトはそういうと思った。 C地区おっけい。いこいこ
[どうでもいい。その言葉は彼からしてみれば当然なのだろうけれど。それでも。 本当は彩香やヤトのことをどこかで生き返らせたいと思う自分は駄目なのだろうか。彼に呆れられてしまうのだろうか。 口に出せなかった願いは心にぽつりと落として、蓋をした]
(39) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―→C地区―
ねーねー。あーちゃんのスタンガンさぁ。これ流くんが水っぽくなってるときに使えば死ぬかなあ
[なんて言い、その人物を探す。どうやら他とも合流しているみたいだし多勢に無勢、みたいなことにならないと良いけど。 言いつつ教会付近まできたところで足を止めた。
何か、気配が動いている…]
カイト…なんかいるんじゃない。しかも複数
(40) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね! それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
(*12) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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後遺症…? 大丈夫かよ。
[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]
水が周りにない場所……か。 このあたりだと、湖は危険だな。 そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。 能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。
[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]
……?
(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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水、なぁ。あれも操作できるのかな…あれは体液?真水?
[流の能力、体を水に変換すること、だろうか。龍を凍らせた仕組みがわからないが]
まあ戦ってみればわかる。で、流を放置するのは…却下。理由は俺が戦いたいだけ。
[羽に執着の無い彼だからこその判断。教会に辿り着き掲げられた十字架を見上げ]
少なくとも3人くらい?もっといるかな…
[躊躇せず正面から、扉を開けた]
(42) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
な、なによその顔文字…
機械のくせにいっちょまえのこと言うのねあれ
んー流くんたちと会っちゃったかも。死んだらごめーん。ばいばい
(*13) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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わっからない…うーん。駄目ならどうしよ。 戦うのは良いけど。私の能力で邪魔、しちゃいけないんでしょ。
って、うわ、もう行くの
[ぶっきらぼうに答え、なんで勝手にずけずけ進むんだと文句を言いつつ扉に向かって行った彼についていき、教会の中へと踏み込んだ]
(43) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…まあ、後はGM倒す…ってだけなら大した事無え筈。 見えないよう出来るなら、其処は任せたいっすね。
[怪訝そうに見る南方には、別に隠す気は無いがどうしようか、と頭を掻きつつ。能力を使わない道を示されれば、成る程、とも思うが。生憎あの太刀を振うのに能力を使ってる以上は厳しくて。唯、相手も何か対策して来るのだろう、とは思う。]
……それも、手っすね。 ちょっと能力無しで武器をぶん回せるか、ってのが不安っすけど。俺の能力の効果の一つに武器の重量を軽くしてる、ってのもあるんで。
まあ、隠してる訳じゃなくて、単純に言葉で説明するのが難しいっつーか……?南方さん?
[立ち上がったその背を不思議そうに見やれば、其処で人の気配を外に感じれば、ハッとして。ドアが開いてその人物を見やれば、端末から今度はリーチの短い大祓禍神の方を引き抜く。多少なりとも、能力を使わない手段も考えれば軽い方がいい。
それでも、対策されない限りは初動が遅くなるのが嫌で。また手の部分を水化させれば、薄く、刀身に水を纏わせながらも、直ぐに手の部分は氷化させ、居合を放てるように構えながら――、薄く笑う。]
…ハッ、噂をすればご登場、ってか?
(44) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[がたり、と開けられた扉の音>>42に振り向く。そこには、かつて廃校で出会った年若い恋人達の姿――新宮と、真寺。真寺の姿に露骨に顔を引き攣らせながら、南方はとりあえず星開を起こす。 薄く笑う流の言葉に、状況を悟る>>44]
…なるほど?
[片眉をあげて言いながら、窓際から新宮と真寺を軽く指差して、腕を下ろす。幻覚能力の発現、第一段階を済ませた。 「決着をつける」ことに、先ほど言った「湖への道を閉ざす」以外で無粋な力添えをする気は、今のところはない。
ただ、新宮と流の戦いに水を差すようなことがあれば、全力で阻止するつもりだ]
(45) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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うっわ。非モテ童貞までいる
[中に入ってすぐ戦闘態勢に入る流を見つけると>>44一瞬、ちらりとだけみてカイトに任せる、と自分は手出しをしないつもりで。
>>45南方のほうをみれば明らかにこちらも顔を顰めて毒を吐いた。 私の相手はこちらなのだろうか]
あ、また間違えちゃった。ごめんなさい気にしないで。
[ニコリと微笑み、そう付け加えるのは忘れない。 端末が震えていることに気がついたがそれを取ることは無理かな、なんて]
(46) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うーん、回復だけ、かな。流以外なら戦ってもいいよ。
[踏み込むと中には数人。面倒だなとあからさまな顔をして]
やっほー、流。そっちはお仲間? 見たと思うけど夜斗ちゃん死んじゃってさぁ、なんとなくこっちに来た…のと、羽貰いに来たよ。『地ニ沈ム水、空ニ潜ム水』
『総テ従エ、水神ノ名ノ元ニ』
[地下水を引き上げ、水蒸気を水に。彼の背後には厚い水の壁が生じて]
アイ、一つだけお願い。この水、2倍にしてくれないか?
[せっかくなら全力で戦いたいからさ、と囁く]
(47) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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はいはい。
[言われて鉄扇を取り出し一振り。すると4匹の蝶が舞ってカイトの周りへと。水は「倍なんて言わずに」と蝶を散らせ倍よりちょびっとおまけに多めに創り上げる]
じゃ、頑張って
(48) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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タバサは、蝶に「傷は受けたら瞬時に治すよう]
2014/06/28(Sat) 02時頃
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……品性ってもんを身につけてこい、あばずれ女
[しっかりと悪態の最初から最後までを聞き届けてから、こめかみに青筋を浮き立たせて、南方は引きつった笑みを浮かべた。生憎チェリーではない。
水を出現させた新宮の様子には]
……最早なんでもありだな。 デタラメ人間の万国びっくりショーか
[流に近づき]
お前の姿を連中に見えないようにすること 任意のタイミングでの目くらましは可能だ …使うかどうかは任せる
[と囁いた]
(49) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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……うえ、そんな事も出来んのかよ!?チートだろ!?
[水をさらに笠増しさせた事に指差し講義しつつも、人に言えたものでは無いものの。近付いて囁かれた言葉には小さく首を横に振った。この戦いには他者の力を介入させたくなくて。]
……いや、いいっす。 俺は、自分の力で戦いたいんで。 必要なら先輩達に使ってあげて下さい。
[そう言った後に、大祓禍神の柄を掴み。自ら斬り込むのでは無く、しゃがみ込んで片膝を付いて、仕掛けて来るのを待つつもりで。――教会で戦闘なんざバチ当たりだな、と思いながら軽く嘲笑を浮かべた。]
(50) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[それから幾つか剣吉と言葉を交わしただろうか。南方と流が戻ってくれば、「おかえりなさい」と声を掛けただろうか>>36。 二人の会話は聞こえていてもいまいち着いていけそうになく。「物騒だな〜…」との感想は抱いたかもしれない。]
あの、マスターさん 「さまようよろい」って、灯台で言ってた「ヤバいやつ」のことで合ってますかね
[内緒話をするように、小声で剣吉に問うてみる。 鎧を着ているのだろうか。ぼんやりと浮かぶイメージはゲームのモンスターそのものなのだが、人要素が少ない方が躊躇いがなくなるかも、なんて。
剣吉からは何か教えてもらえただろうか。それでも想像し難いようなら、“あんまり人っぽくないの=ヤバいやつ”と投げ遣りに覚える。]
[南方や流が外を気にするのは視界に入らずとも、突然開いた扉>>42には否応無く気づく。 男女一人ずつ、女性の方は顔を見たことがあると気付くだろうか。それがカフェだった、ということまでは即座に思い出せないかもしれないが。]
(51) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……わかった。勝てよ、流
[その答えに、祈りをこめて、そう強く囁いた。]
[そして二人から離れる。 舞う蝶を睨みつけてから、真寺に話しかける。 メールで問うた時、どうにも彼女らが羽を集める目的が「死者の復活」ではない感じがして]
お前らは、何故羽を集める? 悪魔を倒したいだけか?
[何を仕掛けられてもいいように、端末から武器を取り出す準備は出来ている]
(52) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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あばずれ?
[聞いた途端にこちらもニコリと微笑んだはずの笑顔がひくついた]
品性がないのはそちらではないですか?私一応。 い、ち、お、う。敬語付けて喋ってます。 年下の女に向かってそれ言ってる男のほうが品性疑います…
…あ〜そうか私より若い女の子のほうが好みですもんね。
[>>51こちらを見る女の存在にも気づいて、うわあ…と引いた表情をわざとらしくみせる。本当にマスターの幼馴染なんだろうか。すごく、ない。個人的に超ない 女の子、見たことある…と思うけど誰だっけ]
(53) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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え?悪魔は別にどうでも良いかな。
[自分は少しだけ生き返らせても良いかななんて思ったけど]
ヤトは集めたがってました。彼には彼の願いがあったので でも羽根を集めればゲームが終わる。
[>>52問われた問いに適当に返す。本当に適当。悪態をつくだけつけたから割と満足だ。真剣に答えるつもりはない]
あ…ちょっと待ってください。ヒールに履き替えます。
[そして彼が戦闘態勢に入ったのをみて呑気にナップザックからヒールを取り出して今までの運動靴の脱ぐ。自分にはこれが一番しっくりきた]
(54) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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さんきゅ。
[待機するように飛ぶ蝶を確認してから、片膝をつく流に向かって立ち]
なぁ、ウォーターカッターって知ってる?水ってさ、人体くらい簡単に切れるんだよ。
[『貫ケ』単純な命令と共に水壁からレーザーのような無数の細い水が飛び出す。ただ流の全身を狙って]
(55) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[目的は視界を覆うこと、注意を引くことだけ。相手には目もくれずに、水壁へ腕を差し込むと]
…ザクリ
[ナイフでその腕を切る。深く骨が見えるほど抉られた傷に顔を歪めることもなく、紅は水を染めて、たちまち広がっていく]
[…水全体が紅に侵されようとしている時、腕を抜く。止まる気配なく流れる血は床に滴り、それすらも球にして側に浮かべておくことにした]
(56) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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これ、私と何人戦うんだろ…?
[流石に大人数でリンチはやだなあ。なんて思いつつ鉄扇を構え、蝶はひらひらと自分の周りを飛び交った]
(57) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 03時頃
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……ハァ? 解りやすい皮肉をどうも。
[と、真寺の悪態をスルーしつつ、回答>>54には片眉に上げて]
羽集めなくても優勝すりゃゲーム終わるだろうが 適当なこと言ってんな、
[とぼやく。何を勘違いしたものかヒールに履き替えだした彼女を横目に、南方は教会の壁に凭れかかって、流と新宮の戦いを眺めだした。警戒は解かないまま。
蝶を舞わせだす>>57に対しては]
何してんの? お前もわざわざ戦いたいとかいう酔狂? そりゃまあ、お若いのにカワイソウなこって
[と、言いながらククリナイフを取り出す。あくまでこちらから仕掛ける気はない]
(58) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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(ええぇ…)
[女性が此方を見て“うわぁ…”という顔をするのを見れば>>53、困ったように口を引き攣らせる。記憶にはないが、何か悪いことをしただろうか。
それから端末から武器を取り出そうとして、やめる。 それほど広くない教会で、この人数の中で使うにはあの武器は少し大き過ぎるだろうと。長さは2mもないが、慣れない物をぶっつけ本番で使う勇気は無かった。]
(59) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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(威力は無い、けど、物はある)
[威嚇、せめて注意を引く位ならできるだろうか。幸い床には小石が転がっているし、最悪椅子を壊せば木切れだって手に入る。]
(多分、だけど。流くんの方は手を出しちゃダメ…な気がする ……あのちょうちょを狙うのもダメなのかな…ダメそうだなぁ…)
[なんてことをごちゃごちゃと考えながら、ポケットの中の病院で見つけた手に収まるその他諸々ー所謂ゴミを握った。]
(1vs…何人?3?4?…あれ、これって)
(60) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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……ハッ、二度も負けてらんないっすよ。
[>>52片膝をついた体制の儘、笑い飛ばす様に唯。前を見据え。 けれど、その視線には力の籠った儘。>>55ウォーターカッター、その言葉を聞いても揺らぐ事も言葉を返す事も無く。
一瞬、目を閉じた後、身動ぎもせず――、風と水の音を聞きながら、氷化させた手を水へと戻せば、薄い膜を分厚く引き伸ばさせ、顔面に飛んできた致命的なものだけ鞘を引き抜き一閃しながら、膝をついた足を勢い良く蹴り出し前へ。
水を凪いでは刀に這わせた水から凍らせて勢いを殺し、斬り落としながら。他の部位、服の下にある身体は水化させて水の刃が通り抜けた後に、水になった部分を氷化させれば、たちまち身体に寒気が伝わるが、表に出さず。]
……人体は斬れても、水は通り抜けらんねえだろ?
[ハッ、と薄く笑いながら、刀を構えて、ただ距離を詰めようと。水壁を凍らせてしまえば、恐らく次撃が来るまでラグがあると踏んで。ただ、確かにウォーターカッターは対応出来たが――、赤くなった水壁と、紅い血溜まりの球体には気付くのに多少遅れたか。]
(61) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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