255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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タツミは下働き ピスティオに投票した。
フローラは下働き ピスティオに投票した。
ヌヴィルは下働き ピスティオに投票した。
ワカナは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは大太刀源流 タツミに投票した。(ランダム投票)
イルマは大太刀源流 タツミに投票した。
ロイエは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タツミ、フローラ、ヌヴィル、ワカナ、ロイエの5名。
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…ふうん
[彼はどうでもいいのだ。 もう、この街に居る間にどう思われようとも。>>5:271
感情を抑えるように喋っていた彼が、その時突然声を上げた。>>5:272 彼が反応したのは、赤ん坊の声…そして、初老らしき女性の影だ。
彼女の声が少しだけ聞こえる。 自分には、誰だかわからないが、彼は珍しく取り乱し窓に本を投げつけた。 しかし、女性の影はそんなことは関係なく店の前を通り過ぎていき、逆に、先ほど自分が見つけた窓の向こうの影が、自分がやられたのかと勘違いして走って去っていく気配がした。
そして、その勢いのまま、あっさりと”誘い”は跳ねのけられた。>>5:276]
(0) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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随分と嫌われたものね
[出て行け、と言われ、小さく呟く。 そこでピスティオが店を訪れた。>>5:277 おとなしく店の隅に下がると、彼らの話を聞いている。]
(1) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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[妹でしかなくて。 ――ああ、それでもよかった。>>5:263 兄が優しいから、兄が見てくれたから。それで。 理想の女性になんてなれない事。 分かってた。
いいよ、という声に。 あげる顔は兄を写しだす>>6:264 今すぐにでも抱き着きたい欲求ととも。]
(2) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さん………
そんな風におもって。
[彼の心に寄り添いたい。と思うのは 身勝手な心だ。父親を、母親を思い出す。>>6:265 妹にとってはよい父でよい母だったからこそ
安易な言葉を飲み込んだ]
(3) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんの気持ち、想いを聞いて ……分かるって言えない。
私の母さんは、母さんだから。でも。
[もしも、逆なら。 私だって、と手は兄に添うかわり。 スカートをひっぱった。兄をどう思っているかって 大好きに決まっていた。憎いと感じても 憎みきれない、大事な兄さん]
(4) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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うん、大好きだよ
[きっと世界で一番。ううん、たったひとり]
(5) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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先輩がまきこまれる?!そんな …私、そんなつもりじゃ ………、
[どうしようって 兄の言葉に顔を青くした。が]
………え
[――三年間、ずっと待っていた。 兄が私を見てくれるときを。
ずっと、兄妹になれるときを。困った顔の兄の。 その顔に、目を見開いた私は、少し、視線をそらして それから小さく、ちいさくはにかんだ]
(6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんが、いいのなら。
[―――その先が何であれ 私が兄さんを護るから。遠ざかった距離が近づき。 傍に寄り添えるのなら、包帯がまかれた、両手をとって。
ありがとう、って、ごめんなさいのかわり綴った]
(7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[お時間ですよ、と声が遠くから聞こえ ラベンダー畑を探し、兄の手を固く握ろうとした。
離さないように、離れないように*]
(8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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分かってほしいとは思っていない。 ひとつの絵画を見て 感想がひとつではないのと同じ。
俺から見えるものと お前から見えるものは違うってだけだ。
だから、お前の母親のことも お前の母親と所帯を持った親父の事も 俺は家族と受け入れられない。 それは生きている限り変わらないだろう。 だからお前に恨まれようとどうしようと 俺には俺のした事を悔いる事はできない。
[それで納得がいくかどうかは別の話で、 妹がどの様に恨みつらみを兄にぶつけようと、 時間の浪費だけが待つだけだと>>4 それを知って尚続けるなら好きにすれば良い話だ]
(9) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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しかし、――解らないな。
[妹は兄が解らないと言ったが、 アポロは妹の事が解らない。 恨みを晴らそうとした相手を 未だに好きだと言い切れるのが>>5 もうそれは言葉で説明つくものではなく 妹の善良性がそうさせるのだと 想像する以外がない。 だからこそ、妹として面倒を見たいのだと それ以外に何かを考えないまま、 手当をして欲しいと告げる。>>6>>7]
(10) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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良いよ。 どのみち、描いていた絵が仕上がったら 最後の時間はお前と過ごすつもりだった。
[仮面家族としての最後の時間、というつもりが ちゃんとした兄妹として、という変容を遂げたが どの道傍に居るつもりではあった。
アポロは妹であると主張される事を嫌がっていたが フローラを嫌いと思った事は一度もない。 今は――、彼女をきちんと妹として見ている。 逆にそれ以外として見ていないけれど。]
……?
[両手を握る手が、震えている。 怪訝そうに妹の顔を見た。]
(11) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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なんだ?寒いのか? 上着くらい羽織って来ても良かったんじゃないか?
[笑顔を浮かべている妹がそこにいる。 その裏に潜む“なにか”をアポロは知らない。 包帯を巻いた手を包む震える両手。
膝に置いていた手を寄り添えて 引き寄せてから、息をかける。 どのくらい前から此処に居るか知れないし 包帯で手の冷えが分からず、 手がかじかんでいるのだろうかと。
そうしたのも束の間。 オズワルドから声が掛かれば顔を上げる。>>8 手を繋ぎたがる妹には、好きにさせてやり。]
(12) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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何が目的なのか、分からねえな……。 [再び車に乗せられるまでの間。 ぼそりと呟いたのは―― 匿う事でなんの利点があるのか未だに解らない為だ。 逃げるなら妹をどうにかするという脅しの事。
妹に自身を殺せとでも強要しているのか。 もっと薄汚い話だとは、今も知らぬまま。
そこから何処に連れ去られるかは―――…]*
(13) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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[ピスティオを見送るも、扉は開けたまま。
それは男なりの"サービス"だった。 出て行けと言ったのに、こちらが実力行使に出ようとする寸前まで動かなかった女への。
嫌われたも何も、その前に好いてもいない。>>1 そんな返事をしてやる程、男に他人への気遣いは備わっていなかった。]
どうぞ、出て行ってもらえないか。 ――そして、二度と来るな。
[もう、金庫の中身を渡す気にはなれそうになかった。 それ程に、虫の居所が悪い。*]
(14) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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[扉を開け放したまま、背を向ける。 投げた本を拾わねば。
拾えばまたカウンターへ戻るだろう。 女の存在等無視をして、一瞥もせず。*]
(15) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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だったら、私は …私は兄さんの妹で居ていいの?
[おずっと切り出したのは 私自身のこと。兄が自分のしたことを悔いないと いうのは真逆、私はずっと、悔やんで>>9 兄の妹でいれる事を危ぶんでた]
(16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……え。わからない? 何が
[理屈じゃない。>>10 妹として兄が受け入れてくれた事が、嬉しい。 ただ喜ぶからこそ、兄の疑問は分からず首をかしげ。 兄とわかり合えたことを喜ぶ、
妹であった。恨みきれなかった。と それは真実、兄を恨みきれず]
(17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……ほんと、なんてね 嬉しい、最後の時間以外もずっと 一緒に過ごしたかったけど。
[――仮面の家族ではなく ちゃんとした妹と兄で、過ごせる日々。 昔に戻ったようで手を優しく叩いた。子どもの頃のまま あの頃のまま、兄を慕えたらどんなによかったか。 妹であることを主張していいのなら。
兄が私を嫌っていないのなら]
…ごめん、このままで
[震える手の理由はいえない]
(18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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そうだけど せっかく兄さんが選んでくれたから。
ちゃんと見えるようにきたかったんだよ
[我儘な、というより 甘えん坊の妹として。少し唇を尖らせれば、 兄に引き寄せられる手にびっくりした。びっくり。 兄さんってちょっと焦って
でも、それから擽ったいような 困ったような、笑みとともにありがとうと告げ 密やかに現れた男を睨みつけた]
(19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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………そうだね。
[――、ぼそりと呟く声に 私は小さく頷いた。
そう、だね。って嘘をついた。 連れられる先は、街はずれの小さな家だ。 それは私たちの家によく似て、でも、違う形の家。 此処は、お仕事で使っていたものなんですが
―――『旦那さまがまた会いにきますが、 それまでは、ご自由に』*]
(20) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[良い人のように。 オズワルドという男は、黒い車から 二人をおろし告げた。ただし、街にはでないこと。 かくまえるとはいえ、自警団に見つかればどうしようもない そう言い残せば、必要なものがあれば電話を。
と、食材や日用品はあることも知らせ ――――離れていった**]
(21) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[出て行けと言ったのに、声が近くに聞こえた。 だが、無視をする。 よくわからない女と関わり合いになりたくない。
この女が本当にサイラスの友人か。 それすら疑いたくなってく―――]
―――っぐ
[瞬間に、項に電流が走る。 激しい痛みで、膝から力が抜けた。 そのまま倒れ込みながら背後に視線をやる。
――女の手に、何かの機械が握られていた。]
(22) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[視線はそのまま女を通り過ぎる。 その先は、開け放されたままの扉。>>14
時刻は夕暮れ時。 夕食の買い物客、帰宅を急ぐ学生、飲み屋に向かう勤め人―― 様々な人が行き交う、賑やかな日常の雑踏。
そこへ向かって、手を伸ばした。]
――助、け
[指先は痺れ、這う事すらままならず、店主はその場で気を失う。 店内の非日常の光景から、日常は遠く――*]
(23) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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ああ。 お前に罪は無いから。
[>>16矛盾であるものに聞こえたかもしれない。 しかし、その矛盾をうまく言葉で伝えられない。
家族を奪うと突きつけられた時に フローラを妹だと自覚してしまった事は 恨んでいても好きだという矛盾と>>17 似たようなものかも知れないと思ったもので。
妹が震えているのは寒さからでは無く>>19 残された日数しか共に居れない現実に>>18 怯えているのかもしれない。
今は、――消える事が外で死ぬ事が、 アポロにとっての望みとは言い難い。 自身が居なくなった後、妹の無事が保証される 確固たる約束など、結ばれていないのだから。]
(24) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[だから、今の望みは。 生きたいなんて薄い望みではなくとも。
妹がこの街で幸せに過ごす希望を得たい。
この偽善がどこかしこに潜み、 生贄を探し続けるこの街に そんな希望があるのか、知れないけれど。]
(25) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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―街中―
[キープアウト、キープアウト。 塞がれた道。提示された迂回路。]
あの、パンを買いに行きたいのですが……
[何処に行けば問うも、検索してくれとあしらわれる。 調べても出てこない事なんて、多いにあるのに。]
OK、近くのパン屋さんを教えて。
[首を振る。あの店には、もう行けないのに。 更新をされない情報。]
(26) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[ポストを見付けた。 少しだけ迷って、結局手紙を出すことにした。
更新をされない筈の情報。宛先。 孤児院に戻されても、無事に配達されるかは分からない。]
……そうだわ。区役所に行かなければ。
(27) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[紙袋を被らされていたもので、 此処が何処であるかは見当がつかない。>>20
あちこちにデッサンのアテを求め出向いているが ゲートに近い外れた区画なのかも知れない。 オズワルドの私有地のような紹介は受けたが それ以上の詮索をしてもあまり意味は無いのだろう。]
旦那様? [義母方の親戚だろうか。 一体、どんな益を求めにやって来るのか解らないが…。 後からの買い足しは出来るようなので>>21 一先ずは家の内装設備を見てみない事には解らない。 車椅子を動かし、その家へと向かおうか。]**
(28) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[…――アベル・サキヤマの、死亡届を出しに。]**
(29) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[『好き』になったことに対して、後付けの理由は必要だ。 理由というよりも、切欠の方が話やすいのかも知れない。
ロイエの場合は、手紙の誤送だった。
恐らく、その一件がなければ、彼の事を知らぬまま、今日という日を迎えた事だろう。]
(*0) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[奇跡的な切欠は、種だ。 発芽せぬまま朽ちる種もあれば、水を与えても、日光に当てても、温度が適切でも、何の反応のないまま、ある日突然芽吹くこともあるだろう。
では、ロイエの場合は、どうだったか。
一度のやり取りは、好奇心が勝った。 二度のやり取りは、正体を偽るドキドキ感。
手紙から伝わってくる人物像だけでは足りなくて――直接会いに行こうと思った時点で、きっと、愛という名の執着が芽生えたのだ。
哀しみの花しか咲かないと、彼女だけが知らぬまま。]**
(*1) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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/* ここからは中身会話で。 赤の皆様ごきげんよう。
どうぞ、お時間がある時に灰に落として頂ければ幸いです。
企画お二人の身内村、という事で、私もオープンな姿勢で在ろうかと思ってのことです。
(*2) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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/* 全ての組が監禁モードに移行する今となって……ではありますが、 >>1:*31 ロイエ で触れました、『看板』について、今一度整理、書き出し、名文化頂ければなぁと。
少年Aに関して開示しようと思って、思い出話を残そうと思いましたが、NPCやん、好きにし放題やん、だったので、後回し。
(*3) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 執着の種、ストーカー行為の種は相互に撒くもの、でしょうが、 例えば稼ぎ側のこんな種を拾ったのだよ。というものがありましたら、教えて頂けると良いな、と。
(*4) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* また、ストーカー行為の第1目標は『監禁』ですが、これはあくまでPL視点。 PC視点では、何の為のストーカー行為なのか、だったのか、も必要になります。
ここまで書いて、自分のものにしたいから監禁するのでは?と冷静にロイエに突っ込まれました……。
(*5) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* こんばんは こちらより失礼します 狼様、色々ありがとうございます いつも美しいストーカーに目福となっております
私も、『看板』についてのちほど書かせていただきますね
(*6) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 監禁目的は、自分のものにしたい、の他もあって良いものですから。
今更感は在りますが、自分の悪事(ストーカー行為)を自ら露呈するのも、隠し通すのも、皆さま方の自由です。
ロイエは隠すタイプです。
何か疑問点などありましたら、墓下の方々はエビさんまで秘話をどうぞ。**
(*7) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* こんばんは、あまり赤会話もうまく使えませんでしたが、本当色々お世話になっております。 正味看板の件については考えてみたところ失敗したなあという所が多いため、またタツミさんの意見も聞いてみたいところです。 残りも少しですが、引き続きよろしくお願いいたします。**
(*8) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[意識は沈んだまま。
男は動かない。 男は何も感じない。 男には何も聞こえない。 男は何も見えない。 男はもう動けない。
だが、薬屋に、もう男はいない。**]
(30) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* (>>6:*6 フローラ) ご期待に添えるよう、これからも精進します。
(>>6:*8 ワカナ) 失敗したなぁとそう思われたものも含めて、教えては頂けませんか? 微力ながら、隠れた看板なども共に探していけたら…とも。
(*9) 2018/12/11(Tue) 11時頃
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―召集がかかる前―
[面白いものを2つ、馴染みの業者が持参した。 1つは小型盗聴器の試作品。ピアス型になっているので、装着させて使うことができる。
1つはアプリ。アイコンの表示がでないので見付けにくいが、携帯端末を無線機の代わりに出来るもの。]
(31) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
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[1つ目は試した意見を受け入れて貰い、筆記具になった。
2つ目は電話番号の表示で装っているものの、実際には契約会社の回線を利用していない、ネット電話のようなもの。]
(*10) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
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[――トゥルルル。
無言電話になってしまったのは結果論。 彼の声を聴けるだけで、胸の辺りがきぅとなり、幸せになった。
声を録音したくて、また電話をかける。 機嫌の良い声。悪い声。寂しそうな声。怒った声。
どれもどれも―――… イイ。]
(32) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
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―アベル視点―
[郵便受けに、アベル宛の雑誌が届いていた。 住所はなく、表書きは名前だけ。裏面には友人の名前。 メールの通りだ。『お前の好きそうなものを置いてきた』と。
半ば押し付けられたものだったが、流石友人と、ページを捲っては頬が緩んだ。
グラマーな色黒の肌、短い金の髪。濃い赤の唇。猫目。 好みの女性が挑発的なポーズで載っていた。
腹の下が熱くなる。
既に開いていた、元袋綴じのページ。 ……衝撃的。]
(33) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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[浴槽の壁に、白のロングシャツを着たモデルが寄り掛かって座っていた。 零れ落ちるシャワー。濡れたシャツが貼り付き、素肌を透かす。
別ショットでは、白のアイスキャンディをくわえ。 胸の谷間に垂れ落ちた、白が――…情事を連想させて。
カッと火花が散るようだった。]
『トゥルルル――…』
[不意に鳴った着信音に、びくり、手が止まった。]
(34) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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[ディスプレイには、友人の名前と番号。 見られていた訳でもないのに、顔を赤くして電話に応じた。]
……もしもし? あぁ、そーだよ。見てたところだよ。
まぁ、うん、直接渡されても、困ってたな……あれは。
……うるせー、そうとも、すぐに気に入ったよ! どストライクだよ!
(35) 2018/12/11(Tue) 12時頃
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は……? い、ま?
[上擦った声が出た。]
見てた……だけ、だけど。
[嘘ではない。まだ、だっただけ。]
(36) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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……冗談。ちょ、急にアベルちゃん、なんてやめろよ! しかも猫なで声!?
きもちわるっ
[けれど。言われたままに目を閉じて、耳を傾ける。 耳元で聴こえる友人の声。呼び掛け。
雑誌の美女を想像して――…]
かわいいって、言うな……
[自分の身体を抱き締める。 抱き締められている、感覚に陥る。]
(37) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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[ベッドに寝転ぶと、その感覚が強くなった。 ズボンを降ろし、下着の上から熱源に触れる。
布地が擦れて]
……くすぐった、い
(38) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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……っ
[頷く。]
(39) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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ま、 待って……。
わかる、わかり ます。 あなたの 手が触れてるって…… わか、る、から…
やめ、ないで。
[懇い願った。]*
(40) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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[目を覚まし、開いたままのページを見やる。 濡れたものが渇き、誌面はくしゃくしゃ。
言われるがままに精を吐き出し、 言われるがままに先端を押し付けて掻き回し。
汚してしまったページから目を逸らす。
これではもう返せない。 今度は友人の好きそうなものを買って詫びにしよう。]
(41) 2018/12/11(Tue) 13時頃
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[そう思って、多くは言わずに雑誌を押し付けた。 変な顔をされたが、何をして貰ったのか、なんて、日中に、しかも他の人もいる中では話せない。
知らぬ顔で、忘れているかのような素振りに腹が立つまま。]**
(42) 2018/12/11(Tue) 13時半頃
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/* それではお言葉に甘えて。 看板の件ですが、「駄目なところが可愛い」という方向性で行ってました。 結構タツミさんを精神的においつめる感じで動いたつもりですが、最初の描写の読み抜け落ちにより、PCよりむしろPLさんを追いつめるような形になってしまい、失敗した…と思っています…
(*11) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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/* あとは、なんかタツミさんをひたすら苛めているような気持ちで、こんなんでいいのかな…という感じがしてます。 正直これはストーカーなんて愛とか言い訳してるけど所詮質の悪いいじめやろという感じもするので、何をしていたとしてもそう感じるかもしれません…
(*12) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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/* でもせっかく監禁したのでこれからはそこまで苛める感じじゃなくいきたいなあと思っているところですね…!
(*13) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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/* おつかれさまです 私の看板てきなものは灰にうめておりますが 私のキーワードは兄妹(はらちがい)、確執、執着等ですね
わかなさんありがとうございます。 そうですね、この路線でストーカーできる看板と いうことで、プロや一日目でみつけてたものでしょうか
(*14) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* >>*14 そうですね、2日目の秘話で落としてあるのでプロや1日目の様子でそういうところが可愛いなあと思った模様です。
(*15) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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/* 回答ありがとうございます。 もうちょっと聞いてもいいですか 昨晩、失敗したなぁと看板の件ではいってましたが、うっかりしているところがかわいいという認識はまだつづいてますかね。
(*16) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは。
ワカナさん、駄目なところが可愛いというのは、PC視点での動機、方向性ですよね。 PL視点では如何でしょう?
タツミさんの唯一の居場所である店舗を、どうされたいですか? 貴女が新しい居場所と、思わせたいですか?
(*17) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 色々すいません。 >>*16 全然続いてますね! 駄目なんだけど頑張ってるところが可愛いですねー
>>*17 PL的にも同じ感じかもです。 PL=PC的なところあります。 なかなか結構恥ずかしいですねこれ。 正味薬屋はどうなっても構わないです。 それこそ金庫ごと燃えてもいいですね。 居場所がここしかない、と思わせたいのは大いにあります…!
(*18) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[このままで良いと思ったのに。 このままでは居られなくなった。
『召集』
おめでとうと、言えないもどかしさ。]
(43) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* >>18 タツミさんのプロだけを読み返して思うことは、 『居場所』立ったり『存在意義』、『先代店主のように自分を認めてくれる存在』というのが、タツミさん側から掲げられている看板のように見えます。
看板といいますか、的といいますか。
ですので、ワカナさんにとってどうでも良い薬屋は、タツミさんにとってはどうでもよくない、大事な大事な場所でしょう。
「居場所がここしかない」と、大いに思わせたい。 良いですね! そのポイントは大事です。
(*19) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* また、駄目なところが可愛いのでしたら、完璧にと育てられているタツミさんを、ワカナさん自身の手でもっと駄目にしてあげるのは如何でしょう?
(*20) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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|
/* なるほど確かに薬屋の存在を軽んじてたところはあったかもしれません… いっそ手記ごと燃やしてしまいますかね…! ありがとうございます。そしておやすみなさい…**
(*21) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 手記を改竄してしまう、という使い方もありましょう。 タツミさんの中のサイラスさんを…、と、まぁご参考までに。
おやすみなさいませ。
(*22) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* ロイエさん、ありがとうございます。 こっそりメモをとる門前の小僧 ワカナさん、おやすみなさい。
そうですね、私からは気になった点が一つ。 ワカナさんplはタツミさんのrpをどんな風にとらえてますかね もしかしたら、rpをふりかえることで、別の解釈も みえてくるかもですよ
(*23) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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