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人
狼
墓
少
霊
全
スージーに6人が投票した。
タルトに1人が投票した。
スージーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クリスマス、タルト、ヨーランダ、カリュクス、ヴェスパタイン、ジェフの6名。
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 08時半頃
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俺のターン!ドロー!
[前を走るアーサーが苦い顔をしていることなど知る由もなく、 先へと進む。]
俺は【Sp-ハイスピード・クラッシュ】を発動!
【ブレイブガンマン】!その勇猛なる突撃で竜王を撃ち抜け!
[光の柱から銃士が飛び出し、単騎で竜王へと突撃する。加速した銃士の一撃は竜王の鱗を砕かんと接近し―――――――――]
◼︎【Sp-ハイスピード・クラッシュ】 通常魔法 フィールド上に存在するカード1枚と、自分フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。
(0) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900 「いくつか訂正があります」
尼僧はデッキから【阿弥陀如来】を手札に加えながら言う。
「まず、【菩薩は神ではありません】 仏教において神とは、一種の生命体とされています。そのため信仰の対象にはなれど、その存在は如来には及ばず、【菩薩】とは別の存在です。そもそも仏教はキリスト教等の 【祈り】 【神への絶対信仰】 【聖書の絶対性】 のような信仰対象への絶対服従を求めません。なので本質的に菩薩と神は違うのです」
(1) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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尼僧の話は続く。
「さらに言えば、あなたが想像する神のような万能性を菩薩は持ち合わせていません。 菩薩は【悟りへと至るもの】、言い換えれば【未だ悟りに到達できていない】ものとなり、未熟な修行者を意味します。菩薩が未熟とされる理由、それは先に言ったように【人を救済する】ところです。悟りの段階として、【執着を捨てる】があります。人の救済に執着している以上、観音菩薩は悟ることはできません慈悲を持つ限り、【如来】へは至れないのです」
(2) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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聞いているかどうか置いて、尼僧はまだ話す
「そして観音菩薩の救済は【求められた者にしか与えられない】のです。 先も言いましたが、【菩薩】は万能ではないのです。だれがどう救われたいのか、それを菩薩自身が知ることはありません。【求めなければ叶わないのです】。そこに善悪が介入することはありません。強いて言うなら【救いを求めず嘆くこと】が悪になります。 それに私は、行動しない者と行動する者を同等に扱うものでないと思います」
(3) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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長いが、尼僧の話しはまだ続く
「あと、あなたの【神】の考え方について。【神はすべての人にやさしい】これはすなわち【神は人を区別しない】【神はすべての人を救う】という意味に受け取れます。 【神は人を区別しない】。これはあなたの言う神からすれば【人などすべて肉人形でありなんら差異はない】と言うことです。全てを許容するとは個を無視することです。 そして【神はすべての人を救う】。これは願望の実現を意味します。されど神は人の差異がわからない。そうなれば一辺倒な、表層的な願望しか叶わないのです。大味な、ほぼ意味をなさない奇跡しか起こせないのです。 ここから神は、【無差別に一辺倒な「救い」を与える、恩着せがましい願望実現機】となります。はたして、それが【救世】へつながるのかは疑問が残ります」
(4) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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……――君ともあろうことが早まったか!
残念だったね…! アリアの効果でメサイア・ドラグーンは…ッ!?
[>>0背後をちら、と見。 相も変らぬ、光の柱から飛び出た銃士を見て――、ほくそ笑む。先程の言葉は所詮虚勢に過ぎなかったが、相手がむざむざこちらに飛び込んできたというのは大きなチャンスだ。]
(破壊耐性を得ている竜王が居る以上、破壊されるのはブレイブガンマンのみ…!そして、竜王の攻撃力は3500!これで簡単に破壊されたりなんて――!)
[ ……――けれど、 加速された銃士の一撃は、易々と竜王を貫き、 暗き光を無惨に散らして霧散する。 ]
(5) 2014/09/24(Wed) 12時半頃
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もし、勤勉なもの、怠惰なもの区別せず、誰の願いも無差別に叶えるものがいるというなら、それは決して救世者ではありません。全てを堕落させ、思考を腐らせる【悪魔】です。
(6) 2014/09/24(Wed) 12時半頃
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「その【悪魔】の欠片であなたは何を願うのでしたっけ」
向かいに立つ姫果に向かってそう言った。*
(7) 2014/09/24(Wed) 12時半頃
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……馬鹿な!?どういうことだ…ッ!?
[バン、とDホイールをカードを持った手で大きく叩きつける。車体が揺れるのも構わず、目を見開いて、こんな事は有り得ないと。]
(『――汝の心の闇、我の力を得るには相応しくない。 気付かぬ限り、一切の協力を拒もう』)
……ふざけるなッ…! こんな結末、勝負ッ!絶対に認めはしない…!!
[まだライフは4800ある。今、遊兎の場に居るモンスター達なら削れ切られないはずだが――、再び現実と化してきた『敗北』の二文字を前に、憤りすら感じて。全力で負けるなら――、まだいい。
何が悪いのかも分からないまま、このまま負けるなんて。 絶対に許せない、認めることは出来ない。
後方をキッ、と睨みわざと速度を緩めれば、遊兎と並びそうになった時にアクセルを強く踏み込み、相手のDホイールに向かって車体を強くぶつけ«リアル・ダイレクトアタック»ようと――。*]
(8) 2014/09/24(Wed) 12時半頃
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[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900 言うだけ言って、尼僧は動き出す。
「私は、【観音菩薩】効果発動!フィールド上の【観音菩薩】と【勢至菩薩】をデッキに戻し、手札より『全てを照らす者・阿弥陀如来』を儀式召喚!
(9) 2014/09/24(Wed) 13時頃
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あくま?
[>>7そんな話、ひめか聞いてないもん。 むつかしい言葉ばっかつかわないで。わかんない。 こういうひとは、せんせいになれないんだ]
ひめかは100こ叶うって言うもん。あのね、あくまはね、今のひめかにとって意地悪するおねえちゃん。
[ちょび。遠慮がちな指をおねえちゃんにむけます]
きんべーたいがーさんは知らないひとだから、ひめかわかんないけど。 ひめかは今願い事叶えよう、って頑張ってるもん。だから叶えるのはあくまじゃないもん
[ペンダントがあちちになってきた。ひめか、かなしくなってきた。 いじわる、わかんない話無理矢理聞かせるおねえちゃん意地悪]*
(10) 2014/09/24(Wed) 13時頃
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再び曼荼羅が浮かび上がる。 その中の仏が再び光りだし、浮かび上がる。 眩い閃光と共に二体目の如来が現れた。 装身具を着けない質素な服装で、定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印を結んでいた。
阿弥陀如来。
その降臨である。
「無限の光を持つ、輪廻から解き放たれし十方三世の無量の諸仏の一仏!」
(11) 2014/09/24(Wed) 13時頃
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タルトは、ふげ、かわいくない。光らないでよーむーむー!
2014/09/24(Wed) 13時頃
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―――儀式召喚ッ!
「降臨くだされッ!『全てを照らす者・阿弥陀如来』ッ!!!」
―――――――――――――――――――――――― 『全てを照らす者・阿弥陀如来』 ☆8 攻/守:2500/1500 このカードが表側攻撃表示で存在する限り、相手は「如来」と名の付くモンスターしか攻撃できない。 @の効果は1ターンに1度しか発動できない。 @相手フィールド上に存在するカード、自分または相手をランダムに一つ選ぶ。カードが選ばれた場合、そのカードをデッキの一番下へ送る。自分または相手が選ばれた場合、そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 このカードが相手モンスターを破壊した場合、墓地へは送らず相手のデッキの一番下へ送る。 このカードがフィールドから離れた場合、除外される。 このカードが墓地へ送られる場合、除外される。
(12) 2014/09/24(Wed) 13時頃
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[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900 「ひめかは今願い事叶えよう、って頑張ってるもん。だから叶えるのはあくまじゃないもん」
姫果は言った。尼僧は問うた。
「その【願い】とやらは、誰かを踏みにじって殺してでも、早急に叶えたいものですか?」*
(13) 2014/09/24(Wed) 14時頃
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???なんで、殺す、とかそういう話になるの? ふみにじるんじゃないよ。デュエルで勝負するだけだもん
[むむぅ。なんでこんな話になっちゃったの?]
おねえちゃんにも聞くけど、おねえちゃんのもくてきはそーきゅーに叶えなきゃだめなの?
[そーきゅーの意味がわかりません!せんせい!]*
(14) 2014/09/24(Wed) 14時頃
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「あれ、あの眼帯は話してませんでしたか?これは悪魔の願望実現機である【マスターピース】を奪い合うゲームです。ただし、奪われた方は相手に殺され、魂を地獄へと引きずり落とされる、闇のゲームです」
少し前、また【マスターピース】から熱を感じていた。 カードショップ方面から櫻子の反応が消えたことを。
「事実、先ほど私と一緒にカードショップにいた櫻子を覚えていますか?彼女もどうやら、あのDホイーラーに殺されたみたいです」
尼僧はカードショップがあった方面を眺めながら言った。
「まさか、何の代償もなしに【願い】を叶えることができるなんて、都合のいい考えをしていたのではないですよね?」*
(15) 2014/09/24(Wed) 14時半頃
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カリュクスは、【早急】とはすごく急ぐという意味ですよ
2014/09/24(Wed) 14時半頃
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[一度睨んでから自分と並んだアーサーの行動はよく分かる。それでも真っ向から――――
――――――ギュォォオオオオオ!ガァンッ!
――――アクセルを回転させてこちらからも強くぶつかる。 その威力はお互いのDホイールを大きく凹ませ、反動で距離を作る。]
《仲間-カード-》の声を聞け!信頼しろ!《独りの王-ロンリー・フール-》がお前の望む道か!
(16) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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二人とも頼んだぞ!
[戦士と剣士は共に頷き、上空へと跳ぶ。]
俺は〈ブレイブウォーリア〉と〈ブレイブソーディアン〉でオーバーレイネットワークを構築!
勇気ある魂を受け継ぎ、彼の闇を打ち砕く剣となれ! ――――エクシーズ召喚! 現れろ!〈勇者 ルチエ〉!
[長髪の中性的な顔立ちをした細剣を持つ勇者が白のオーラを纏って現れる。]
更に永続魔法【勇者の波動】を発動!
[勇者の白のオーラが軍師へと渡されて薄く纏い、軍師が強くなる>>3:60。]
――――バトルだ!
[オーラを纏った軍師により強化された杖による一撃がアーサーへと加えられ、その後ろからは勇者が貫かんと構えて突撃してくる!]
(17) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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これで終わりだ!―――――――≪一剣閃光≫!
[全力を乗せた一撃には敵の隙を点く刹那の狙い>>4:38が込められていた。]
(18) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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■〈勇者 ルチエ〉 ランク4/戦士族/光 モンスター/効果/エクシーズ・デュアル 2900/1000 「ブレイブ」と名のついたレベル4モンスター×2 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する闇属性のモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
また1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて以下の効果を1つ選んで発動することができる。 ●フィールド上のカードを1枚選択してデッキの一番下に戻す。この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 ●自分のデッキから「ブレイブ」と名のつくモンスターまたはカードを一枚召喚またはセットすることができる。
(19) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 16時半頃
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おねえちゃん。質問に質問で返すのよくないんだよ。
[言葉のきゃっちぼーるっていうの]
がんたい?あのやさしいおじちゃんのこと? 殺すとか、言ってないもん。勝ったらごほーびくれるだけって!言ってたもん…
[むーむー耳ふさいじゃお。だって。だって。おねえちゃんは意地悪だからそう言ってるだけだもん。 なんで、なんでそんなことばっかりひめかに言うの?ひめかをいじめないで]
さくらこおねえちゃんたちのこと見てないのに。 嘘言っちゃやだよ。おねえちゃん意地悪…
[ふるふる。もうお話やめてよ]
ぜんぶ、ぜんぶぜんぶがんばったご褒美だもん…*
(20) 2014/09/24(Wed) 17時頃
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[ ……―――ガァンッ!! キキィッ……!!
双方共に勢い良くぶつけられた、衝突音。 踏みとどまる事無く、共に急激に回転されたアクセルは、 互いのDホイールにその爪痕を残す――!!
反動で突き放されれば、振り落とされないように擦過痕を地面に遺しながらも体勢を建て直し、苛立たし気に舌打ちする。]
(カードの声…?僕は闇なんて抱きはしない…。 ――あるとすれば、あの声…、けれど、僕は拒んだはずだ。 それなのに、御託を並べる兵だなんて――。 )
……ふん、カードの声なんて、知るものかッ!! あんな駒達、もう仲間でも何でも無い!! ―――王と共に在るのは、忠実な剣だけでいいッ!
[《独りの王-ロンリー・フール-》という言葉には、一瞬眉根を顰めるけれど、『何か』は奥底に眠る負の感情や、欲望。そんなものを増幅させて、普段なら思いもしない感情を吐露させる。そこに驚きを抱くことはもう無く。]
(21) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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……―――く…、エクシーズ召喚…!
[場に伏せた神の警告を発動しようにも、何か――仄暗いものに抑えつけられたように、金縛りのように身体を動かすことが出来ない。何かがせせら笑うのを感じた。]
(『黙って見ていればいいんだ。君の‟役目”はもう終わり』)
……貴殿は誰だ!先程からくどい…ッ! ――ッ!もしや、この声こそが……ッ!!
[ ――‟闇”。 そう気付いても、既に遅く。 気付けば、赤いオーラを纏う杖から放たれた一撃が、ホイールを揺らし――、その身に強き衝撃を与え。声を上げる間も無く、視界の端に捉えたのは、その長き髪を宙に靡かせた、光の勇者。 ―――その白きオーラは、とても眩く。 避けようと体勢を立て直す隙を、正に突くその剣戟一閃。 同時に瞬いた閃光、勇者の姿は輪郭がぼやけてハッキリと見ることは能わず。その細剣は、己が心臓を抉るかのように突き立てられた。]
(22) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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嘘だ、本当にこんな形で、負けるなんて……!!
――――……ッ、ああああああッ!!! [白光は、‟闇に侵食された光“ごと祓い。 胸を貫くような痛みと共に、何かが壊れるような感覚を覚え、 魂の断末魔とも言える絶叫が、コース内に響いた。
最後に悲痛な声を上げた所で、示すLPは無慈悲にも、0―――。 その瞬間、ポケットの中のマスターピースが強く、輝く。 その色は、白を失い、闇のように黒く、昏く。
Dホイールは互いの機体がぶつかった時よりもその車体を大きく滑らせ――、回転し、その速度を急激に落としていき、やがて、止まる。]
(23) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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…何故…、やはり、君には勝てないのかッ……! キングとなるべき僕が負けるだなんて、有り得ないのに…。
……くッ…、でも、これは…、 …そうだ、カードの声を無視した、―――僕の負け、だ。
[悔しそうに、顔を俯かせながらも、 今迄見せていた執念や言葉がそれこそ嘘かのように。 認めなかった言葉を、違和感の在る程あっさり呑み込んだ。
激昂するでも食い下がるでも無く、大人しくなり。
薄く笑んで―――――、 ]
(24) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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……―――なーんて、言うと思ったぁ!?
(25) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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―――地獄の沙汰も俺次第ィッ! 手札から«氷の心臓コキュートス»を発動ッ!! [――――全てを嘲笑するような、歪な笑顔。 三日月の様に目を細め、口角をこれでもかとばかりに吊上がらせる。 それは、さながら、地獄の道化師、とでも形容しようか。明かに、それはアーサーのものでは無く、ナハトのものだった。
……―――ゴゥッ……!
一度止まったホイールが、再び急激に加速する。 それは、勢い良く、遊兎を追い抜き、一陣の風のように。]
この世に光がある限り、闇は消えないッ! 知ってる?強き光で照らされる度、陰は濃くなる! さあ、楽しい愉しい地獄のSHOW TIMEの始まりさァッ! めいいっぱい満喫していっておくれよ、遊兎!
(26) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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[……―――パチンッ…、
片手を真っ直ぐ、上へ伸ばし――、指を鳴らせば、 コース上に、巨大な炎塊――地獄の極炎が大量に降り注ぐ。 伏せたカードは全て消え去り、‟無”へと変わる。
それどころか、己の手札すらも全て書き換わっていた。
そして、自分のフィールドが、全て無に還り――、 虚空に浮かぶのは、巨大な氷の心臓。 その中には、おぞましき魔王の姿が閉じ込められていた。 ]
……この心臓は、正に俺の命…、いや俺‟達“の魂«ライフ»! 氷が砕けた時、そのコストは――、永遠に消滅«ロスト»する! 敗北は、‟無“に還るのと同義――!
アハハハハハハハハッ、でも安心しなよ! 光なんてものは、俺という闇で全て封じ籠めてあげる! そしてキングだなんて戯言を言う下らない光«リヒト»を食い潰し、 俺は闇の帝王――、
(27) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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――――ダーク・キングとなるのさ!
[その狂ったような笑いと共に。 呼応するかのように、ひら、と。エクストラから一枚の黒いカードが、意志を持ったように躍り出て来る。
……―――パシィッ…、
すかさず、指の間に挟んだカード。 その名やイラストは殆ど隠れていたが、辛うじて見える文字。 それは、‟No.45”――。 * ]
(28) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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■≪氷の心臓コキュートス≫ (☆12/闇・悪魔族/攻0・守0) このカードは『煉獄(バーニングアビス)』としても扱う。
@このカードは通常召喚できない。 LPが0になった瞬間のみ、手札・墓地から特殊召喚できる。 このカードは戦闘・効果で対象に取る事は出来ない。また、他のカードの効果を受けない。 このカードは相手ターンでも使用できる。使用した時、自分のフィールド上のカードはこのカード以外破壊される。このカードの発動時自分はLP0でも敗北とはならず、以後、以下の条件で、このカードにライフポイントの代わりにアビスカウンターを置く。 ●互いのエンドフェイズ時に1個 ●300ダメージ受けることに1個 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、このカードのプレイヤーは敗北せず、アビスカウンターが12個溜まった時、このカードを除外する。 A???
(29) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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ヨーランダは、>>29訂正 このカードは他のカードの効果を受けず、相手モンスターはこのカードを攻撃対象にする事はできない。
2014/09/24(Wed) 18時半頃
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[そこは何処だったか。 深い闇の中でイヴァンは詩を口遊む。 最近どこかで聞いた、流行りの歌。]
『教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの? 壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに――』
[呟くような、囁くような声で。]
『壊れた僕なんてさ 息を止めて ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze 壊せる 壊せない 狂える 狂えない あなたを見つけて 揺れた――』
(30) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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― ??? ―
……運が良ければこの世は天国! なんて、誰かがいってましたっけネェ?
[既に敗退した今回の参加者の一言を思い出して。 宙を見つめていた、蛇の姿を思い出して、嘲笑する。]
そう、運も実力の内!! 運命すらも引き寄せる、その意志がなければ――、 ―――…惨めな、負け犬となるだけデス。
[にこり、と正面にカメラがあるような説明口調で語りかける。 無論、空中にカメラなど、在る筈も無かったけれど。]
しっかし、悪魔の欠片だなんてヒドイこと言うヒトも居たモノですネェ!?せめて‟邪”神のカードとでも言いましょうヨ!!
ワタクシ、憤っておりマス! ぷんすかぷんデス!!
(31) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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[むう、と頬を膨らませて――、 繰り広げられている珍妙なデュエルに、首をこてり。 そして、手をポン、とひとつ叩いて。
舌なめずりしながら取り出すのは、 一枚のシンクロモンスター。]
……おさかなサン、美味しそうですネェ! ワタクシも、オサシミ食べたいデス!!
そう、タコとイカのオサシミとか!!
[ 手にしたカード……――«古神クトゥルー»。 ―――蛸というには名状しがたいそれ。 冒涜的な刺身発言に、『おいやめろ』とばかりに、 肩をとんとんと、緑のイカの様な触腕が叩くも、 彼女は見向きもしなかったが。]
(32) 2014/09/24(Wed) 19時半頃
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――――ッ、ナハトか…。
[現れてしまった黒の意思。それはアーサーが手放してしまったことを示す。 ナハトは笑い、自らの生命を晒す。それは凍っていてもなお脈動する心の臓。漏れる冷気はフィールドを、公道を、空気を凍らせる。]
うおっ!
[凍った公道は何の対策もしていない遊兎のDホイールには合わず、曲がることすらもまともに出来なかった。 操作の効かないDホイールの行く末は――――]
――――ッ、くそっ!
[乗り手と共に宙へ身を投げ出す。赤い機体と遊兎は夜の黒に染まった下へと消えていった。]
(33) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 20時半頃
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[マグロに目が眩んでいた観客が固唾を飲んで尼僧の話を聞き入る つまりは釈迦、彼女が操るカードは全て“神”なんかでは無くて悟りに到達出来ていない、言わば未熟者とでも表現するべきなのだろうか]
――あの女、欲に駆られていた観客を一気に引き戻しやがった
[頬を冷や汗が伝うのがわかる。その発言はまさに“教えを請う”ようになりたくなるのもわかる気がした “救済”つまり“人を救う”。それを思う彼女の信念は恐らく自分が参加しようとしていたものよりも固く、芯が太いものだろう]
ガッハハハハハ!!!
[その剃り上げた頭をペシンと叩けばいい音が鳴っただろうか
――敵わない
少しでもこのデュエルに参加出来るかもしれない、だなんて思っていた自分が恥ずかしくなる これじゃあまるで――]
(@0) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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――命賭けてるみたいじゃねぇか
[事実、そうなのだろう だが観客である自分にはそんな事は分からずについつい話に聞き入ってしまう
だが、続けられる言葉>>7には耳を疑って]
悪魔の…欠片……?
[それが何を表すのか自分には関係無いだろうし知った事ではなかったが、何かとてつもなく恐ろしい事が秘密裏に行われている気がした その瞬間、フィールドに召喚される阿弥陀如来>>12にはデュエルディスクが出す幻想か、強い風が周りを襲った錯覚に陥る それが錯覚なのか、現実なのかは誰にもわからなかっただろう]
――クッ!!なんだあのカードは! 相手モンスターを破壊してはデッキの一番下へ… まるで、転生じゃねぇか!
[ただその神々しさに目を奪われるばかりで 櫻子、という者が殺されたと言われればそれはまるで現実感が無くて。きっと聞き間違いだろうと流してしまえるほどにフィールドは今強烈な状態だった**]
(@1) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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耳を手で塞ごうと、指の隙間から声は届く。意識を逸らそうと、彼女の名前が姫果に届く。
「その【頑張ったら】を具体的に言ったのが【相手を踏みにじり殺すこと】です 【ご褒美】は【あなたが踏みにじった命】でできています。あなたが求めて手にしようとする願いはあなたが好きなキラキラしたものではありません。ドス黒い血でにじんだ、【死臭漂う紛い物】です」
胸にしまっていた【マスターピース】を尼僧は取り出す。それを掲げ、姫果にも見えるようにする。
「見えなくても、貴方も感じています。この【マスターピース】の熱と光で。そして何よりもあなた自身の心で、先ほどまでいたはずの櫻子が死んでしまったことをわかっているはずです」*
(34) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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騙されるな。 【あのお姉ちゃんは悪い人】
だから難しいことを言って お嬢ちゃんを騙そうとしているのさ。 ……そうだろう?
迷うことはねえ。デュエルで勝つんだ。 それしかない。
[少女>>20の鼓膜に響く、悪魔の囁き。*]
(@2) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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……――ハ、つまらないなあ…、実につまらないッ!! コースアウトだなんて、興醒めもいいところだよ。
折角、この俺が! 奈落の底へ引導を渡してあげようと思ったのになあ…。 [地獄の中心、嘆きの川の様に凍り付いた公道。 おや、と氷のコースの上をくる、と滑らせながらも、 やがて、キキッ、とブレーキを強く踏み込み止まらせる。
赤い機体と、男の姿が見えなくなったその後。 至極退屈そうに凹んだDホイールから降りる。彼の目には、消えたその様はこの‟地獄の最下層«コキュートス»”から逃れていくようにさえ見えた。
『下』の夜闇をのぞき込むように、しゃがんで膝をつく。 腕を広げて、肩を竦めるのみ。断片は、集まらない。]
……Good Luck! 君の死出の旅、最後には俺が看取ってあげるよ…! ふふッ…、ハハハハハハハッ!!
(35) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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[凍った宵闇に残るのは、独りの男の嗤いだけ。
ぽっかりと空いたコースの下、何かを語り掛ける鬱陶しいカード達――『L』と名のついたそれらを、ばらり、と投げ捨てる。]
……――ほんっと、煩いなあ。もう無駄だよ。 光は、もう潰えたんだから。
そう、後に残るのは夜の光じゃあない。 黄昏の闇なのさ……!! [手に抱いたままの、エクシーズモンスター。 No.45と書かれたそのカードは、投げ落としたモンスター達と雰囲気こそ似てはすれ、明らかに他とは異彩を放っていた。
頭に冠する文字は、『D―L』。ポケットの中の完全に闇に呑まれた断片が、そこに鎮座する何者かに呼応するかの様に漆黒の色を宿していた。*]
(36) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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あうぅぅ…違うもん。頑張るのはデュエルだもん…
[もうやだ。泣きそう。うぐっ]
ますたーぴーすでひめか、そんなのわからないもん。 だって、ぽけっとにいれてるだけだよ。ちょっと、光ってるなーくらいだし…
[う〜〜めもぎゅーって。おねえちゃんのいじわる。いじわる。 >>@2ふえ?おじちゃんの声だ。そうだよね、ひめか、わるくないよね?あのおねえちゃん悪い人なんだよね?]
ひめか、負けないもん。 意地悪するおねえちゃんに勝って、ご褒美もらうの…! おねえちゃんが悪い人なんだもん!
[むーーー!泣かないもん泣かないもん!!]*
(37) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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(パパぁ………助けてぇ………)
(38) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[散らばる赤色の鉄片、燃え盛る道、散らばるカード。誰が見ても事故の現場であるが、人は誰もいない。そこに遊兎は居た。]
―――――ッ!
[気が付き、うつ伏せで倒れていたので立ち上がろうと少し力を入れると全身に痛みが走り、一度咳をすると地は赤に染まる。 上を見れば落ちたところからは相当の高さであり、それだけで済んでいるのが奇跡でもあり得ないぐらいだった。
少し落ち着いて、カードを集めようと近くの一枚を手に取れば、それは«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア»。ひとつ、また一つと拾ってゆけば遊兎の近くには«ラクシオン»が数体居た。]
……守ってくれたのか。
[何故ここに«ラクシオン»が居るのかは予測するほかないが、全員を集めて≪ブレイバーズ≫と合流する。]
―――行くぞ。
[痛みを堪えながら歩き出した。]
(39) 2014/09/25(Thu) 10時頃
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……―――チッ…、 こんなポンコツ、良く乗ってたなあ!!
[――――ガンッ…!!
乗ってきていたDホイールを足で蹴り飛ばせば――、派手な音を立て、白い機体が倒れこむ。所々に傷やへこみの出来たそれは、再びエンジンを掛けようとするも動かなかった。]
もっと俺に相応しい乗り物を捜さなきゃね…! そして、早く世界を地獄に変えてやらなきゃあ…ッ!
[ケタケタと笑いながら、氷の心臓という、ソリッドビジョンが消えたにも関わらず――、相変らず凍ったままの公道を後にしようと歩き出す。
けれど、消えたとは言え、あの心臓は『悪魔の心臓』。一度、魂を代償にしてしまえば、その氷が溶かされるまで解かれはしない。]
(40) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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「いい加減にしなさい」
尼僧は声を大きく言った。
「先からあなたは『誰かが言った』だとか、『わからない』だとか『自分は悪くない』だとか、自身に都合がいいことしか言っていません。あなたがデュエリストを自称するのなら、自身だけを見ず盤上を見て判断しなさい。【わからない】【知らない】で停止するのはやめなさい。【わからない】ならわかる中から【考えなさい】。【知らない】ならあらゆる情報から【知ろうとしなさい】。あなたが腕に付けているデュエルディスクが飾りでないと言うのなら、必死に考えて結論をだしなさい」
ビシッと指を外野へ向け、尼僧はさらに叫ぶ。
「そこの外野!暇な奴がいるならこの子の親を探しなさい!この子の親は>>4:13から考えるに【海馬】、デュエルディスクの開発者です。見つけ次第ここに連れてきなさい!」*
(41) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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カリュクスは、自身でも説教くさいと思った
2014/09/25(Thu) 12時半頃
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[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900 「いきなり大声を出してすみません、デュエルの続きを始めます」
尼僧は言うだけ言って、まだ何か言う。
「儀式召喚した【阿弥陀如来】の効果発動」
そう言ったなら、【阿弥陀如来】は真上に一筋の閃光を放った。 その閃光は四本に分かれ、【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】、【星々の煌めき】、尼僧、そして姫果へと刺さった。
「あみだくじ。これは【阿弥陀如来】の放つ光を由来とします。そしてこの効果も、【阿弥陀如来】によって選ばれたものに作用します。さあ選びなさい【阿弥陀如来】」
そして、【阿弥陀如来】から巨大な光が放たれた。*
(42) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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[びくっ。櫻子おねえちゃんが死んだなんてどうやって知れば良いのかわかるわけないもん。ずっとおねえちゃんと一緒にいるのに。 まゆげの間のしわがよっちゃう。どうしよう。幸せにげちゃうよぅ]
ぱ、パパは探しちゃいや!! だめ!!だれもさがさないで!!!
[おててぶんぶん。パパに助けてほしいけどいてほしいけど、見つかったら帰らなきゃいけないからやだ]
(43) 2014/09/25(Thu) 13時頃
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む…?
[光がぴかーんってこっちきてる。 他のひめかのカードにも。あれれ?おねえちゃんもだ]**
(44) 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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〜♪
[荒涼とした大地に、渇いた熱風が吹き荒ぶ。男は何もない世界を淡々と歩き続ける。 その手には……ハーモニカ。]
〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜♪
[どうして自分は、あんなことをしてしまったのか。罪人としての記憶が痛く刺さる。]
忘れちまったぜ……参加する目的なんて……
[男が呟けば、徐々に強くなっていく前方からのに顔を上げた。 今更立ち止まっている余裕などない。眼を鋭く、《マスターピース》の気配がする方へ睨ませる。
憎悪が燃える黒。覚悟を誓う金。 デュエルブレードを起動させれば、甲高い音が響いた。]
(45) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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【阿弥陀如来】の光が降り注ぐ!
【48(0..100)x1】
【1〜25】 P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ) 【26〜50】星々の煌めき 【51〜75】姫果 【76〜100】尼僧 【0】再選択
(46) 2014/09/25(Thu) 15時半頃
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カリュクスは、※×turn5→⚪︎turn6
2014/09/25(Thu) 16時頃
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フィールド全体に光が降り注ぐ!*
(47) 2014/09/25(Thu) 16時頃
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うにゃあ…!?
[キラキラがなくなってく!マグロマンの光りが消えてくよぉお! しょんぼりがっくし。テラフォーミングそんな入れてないもん… 音楽も消えちゃったし、ひめかどーしよ]*
(48) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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消したいものが消えませんでした…。 ターン終了です。*
(49) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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うえ…
[あれだけで終わった…。む、頑張るもん!] ひめかのターン、ドローだよ!
[ぴかりん!きた!]
魔法カード【メテオストライク】を発動するよ!
--- ☆【メテオストライク】 @自分のLP2000を払うことで相手モンスター1体を破壊、もしくは相手のLPを半分にすることができる
(50) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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LP7800→5800
釈迦如来さんを破壊します!!ずどーん!
[カードふせたいもん!びしぃ!メテオが如来さんに迫っていきます!ごごごご!]*
(51) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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あー!あー!このとき魔法罠カードの効果は無効なのです! 破壊はとめられません!ぶいっ
(52) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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[turn7]姫果5800 尼僧7900 「【釈迦如来】がフィールドから離れた場合、除外されます。めでたく解脱されました」
尼僧は【釈迦如来】を除外ゾーンへ置いた。*
(53) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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お前は……。
[カードの束を手に持ち、歩く先でデュエルディスクを構える姿>>45が立ちふさがる。]
そうか、詳しいと思ったらお前も参加者だったんだな。
――――……やるか?
[自分の身がどんな状況だろうと気にせず、デュエルをしようと腕を上げるが―――]
……そうか、壊れたんだったな…。
[Dホイールにセットしていたデュエルディスクも無事ではなく、大きく破損していたため、あの場に置いてきていた。
どうしたものかとその場に立ち止まることになる。]
(54) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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(「汝の剣となることは些か不満ではあるが、アーサーへの道を開くためだ。手助けしよう。」)
[ ――――カッ!
手に持つカードから光が溢れ、一つのカードが飛び出す。 それは«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン»であり、それは遊兎の左腕へと近づき、徐々に変化する。 光が収まって、遊兎の腕を見れば宵騎士の鎧を彷彿させるデュエルディスクがあった。]
ありがとう。これでまだ戦えそうだ。
[デュエルディスクへとデッキと、≪ラクシオン≫達をセットして相手へと向き直る。]
準備が出来たところでもう一度聞こう。やるか?
(55) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時頃
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ククッ――…… デュエリストが出会えばやる事は一つ。そうだろう?
[デュエルブレードを構えれば、デッキが自動でシャッフルされる。 相手の超常現象>>55に眼を細めれば、驚きもせず呟く。]
『あいつ』のカードか。リヒト……と言ったか? 名を挙げることに固執した男。 ……名前など何にもなりはしない。必要なのは『事実』と、事実を作る『力』だけ。
[紫炎が地面から噴き出せば、2人を囲うようにして円形に切り取られたフィールドが出来あがる。 粘り纏わりつくような熱気が場を支配していく。]
――お前の『力』を見せてみろ、『勇者』ァッ!!
[黒い眼に、金の双眸。 怒りと、憎悪と、悲壮の混ざった黒いオーラが放たれれば、頬に浮かんだマーカーが紫に光り出した。]
(56) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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……随分と雰囲気が変わったな。 名と行動は身体を成し力となる、だ。覚えておけ。
[紫炎周りを囲み、退路を断たれるが元々逃げるつもりは無い。]
――――――デュエル!
[何があろうとも突き進み、壁があるならば突破する。それが今出来る全てだから。]
(57) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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クククッ……少し違うな。 人は変わらなきゃ『力』を得られねェのさ……!
[その言葉は果たして、誰に向けられたものか。]
行くぜ! デュ↑エルだァッ!
[デッキからカードを5枚引き抜く。 先にその動作が終了した、先攻を取るプレイヤーは――【1】]
1……遊兎 2……イヴァン
(58) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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3 戦 全 部 後 攻
(59) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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俺のターン。ドロー!
[傷の事もあり、疲弊しているのかいつものように声が出ていなかった。しかし、その瞳は変わらない。]
俺は【勇者 キルバトーレ】でペンデュラムスケールをセッティング。そしてモンスターとカードを1枚ずつセットしてターンエンドだ。
[【くず鉄のかかし】>>5:94を伏せ、次まで耐えることを選び相手へと手番を渡す。 終わりを告げると大剣の勇者の姿が剣を残してエクストラデッキへと去っていく>>3:3。残された大剣はカードとなり、遊兎の手札へと加わった。]
(60) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時頃
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オレのターン!ドロー!
[自分のデッキからカードを引き抜き、それを一瞥すれば即座にデュエルブレードへセットする。]
《マッド・セレクター》を通常召喚し、効果を発動! このカードの召喚成功時、自分のデッキの上から3枚をめくり、そのうち1枚を手札に加え、それ以外のカードを墓地へ送る!
[デッキトップから一発で3枚のカードを引けば、それを相手に向けて公開する。《レベル・スティーラー》に《バイス・シャドウ》、そして――《地縛神 Alqo Baleno》。]
クッ……クククッ…… ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
(61) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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オレは、《地縛神 Alqo Baleno》を手札に加える!
[3枚の内から《地縛神》を宣言する。……だが、まだ手札には加えない。 まだ続けなければならない処理がある。]
――そして、この効果の発動に成功した場合、相手は1つ効果を選択≪セレクト≫できる。
デッキからカードを2枚ドローするか。
オレに2000ポイントのダメージを与えるか。
さァ……選びな!
(62) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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…デッキからカードを2枚ドローさせてもらう。
[1枚、そしてもう1枚と手札へと加え、一息吐く。地縛神という不吉なカードが相手の手札へと加えられたが、関係ない。今出来る最高をする他に手はないのだから。]
(63) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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……フン。安定を選んだか……
[効果が通ったことにより《地縛神》を手札に加えれば、めくっていた2枚のカードを墓地へ流しこんでいく。]
さらに、俺は《チェンジリング・ブラウニー》を捨てて《フューチャー・ドローン》の効果を発動ォッ! 《フューチャー・ドローン》の効果で次の相手ターンのスタンバイフェイズにカードを2枚ドローする!
そして、《チェンジリング・ブラウニー》が捨てられた時、デッキからカードを1枚ドロー!
[手札は5枚。アドバンテージは減っていないが、それは相手も同じ事。 《マッド・セレクター》の効果で、アドバンテージは五分どころか、明らかに相手の方が優位。 だが、それ相応の『力』――《地縛神》を、手札に引き入れることが出来た。]
(64) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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――ククッ…… 《地縛神》は『神のカード』に劣るとは言え、強力な『力』をその身に宿す。 コイツがお前に倒せるかなァ……?
[金の瞳が浮かぶ黒の目を細め、相手を見る。 揺らせば揺れるような相手では無いだろう。 この『ゲーム』を破壊できる『英雄』になれると、期待した相手。
――『力』を手に入れた今、自分以外の英雄など、もはや必要無い!]
《マッド・セレクター》を召喚するターン、特殊召喚およびバトルフェイズは行えない。 オレはカードを2枚伏せてターンエンドだァッ!
(65) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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俺のターン!ドロー!
[気合を入れ直し、大きな声で闘志を表す。スタンバイフェイズに相手の手札も2枚増える。]
俺は【ブレイブナイト】【ブレイブガンマン】でペンデュラムスケールをセッティング!
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[騎士と銃士のペンデュラムの軌跡から2人の姿が現れる。一人は大剣を背負いし勇者。一人は杖を構えし三角帽子を被る魔術師だ。]
(66) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
|
へェ――
[ペンデュラム召喚。使われた事はあったが、それほど強いと感じたことはない。]
雑魚モンスターを増やすだけの戦術か……くだらねェな。 圧倒的な『力』には、圧倒的な『個の力』が無けりゃ所詮は有象無象だ。
――いいぜ。 チェーンするカードは無い。
(67) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[無事に降り立つ勇者の姿を確認し、最大の力を出せるようにサポートをする。]
伏せていた〈ブレイブストラティジスト〉を反転召喚!そして魔法カード【二重召喚】を発動する!
[召喚の力が勇者と軍師に向かって放たれ、さらなる力を解放をする。]
バトルだ!その剣で敵をなぎ倒し、俺たちの未来を切り開け!
[大剣の勇者が赤きオーラを纏って敵を叩き潰さんと振りかぶった。その赤いオーラは敵の闇を感じ取り、その存在を消滅させんとばかりに濃く、強大なモノとなる!]
(68) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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――甘ェ!
オレは手札の、《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動! 手札の悪魔族モンスター1体――《カオスハンター》と、フィールド上の悪魔族モンスター1体、《マッド・セレクター》を墓地へ送り、特殊召喚ッ!
[攻撃表示] 《ダークネス・ネオスフィア》 ATK4000
(69) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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さらにだ!
罠カードオープン! 《誘惑のイリュージョン》ッ! 《ダークネス・ネオスフィア》にこのカードを装備する!
[《ダークネス・ネオスフィア》の胸の眼が赤く光れば、照らされたモンスターが吸い寄せられるように動いていく。]
相手モンスターは、可能であれば装備モンスターに攻撃しなければならない!
ククククッ……! さァ、自滅しやがれッ!
(70) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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いいだろう!その誘いに乗ってやる! 大剣の勇者よ!その剣を止められる闇など居ないことを証明してやれ!
速攻魔法発動!【勇者の威光】!
[強大なる敵にも怯むことなく剣を向ける勇者は誘惑の声を聞かずとも突撃する。纏う赤きオーラは光をも生み出し、闇を威圧し始める!]
慢心せし闇を打ち砕け!
[剣を敵へと突き立て――――――――]
■【勇者の威光】 速攻魔法 自分フィールド上に勇者と名のつくモンスターが存在する時に発動することができる。 フィールド上の闇属性モンスターの効果はエンドフェイス時まで無効になる。
(71) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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えへへ。隕石チュドーン!だもんね モンスターを裏側守備表示で召喚するよ!
じゃあ【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】の攻撃! えっと、あの変なの、倒しちゃえ!!
[阿弥陀如来にびしっと向けます。早くあれ倒さないと! キラキラをなくしちゃったの、おこ、なんだからね! マグロマン(大トロ)も褌ひらひらさせて怒りを露にしちゃってる!あわわ!]*
(72) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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――ッ!!
[油断しているつもりなど無かったが――貫いてくるか。
勇者の剣撃と、悪魔の一閃が炸裂する。爆風が吹き荒び、そして――]
(73) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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|
[《ダークネス・ネオスフィア》が煙の中から現れる。]
イヴァン ライフポイント 8000 → 7500
ククク……『慢心』、と言ったな? 悪いが、《ダークネス・ネオスフィア》を越えようとしたデュエリストは星の数居る。
――オレは、手札の《トーゴート》の効果を発動していた! 自分フィールド上のモンスターが破壊される場合、代わりに手札のこのカードを破壊する。
[手札のカードが光の粒となって砕け散り、《ネオスフィア》を祝福するように降り注ぐ。]
――数百年間ずっと、オレはこの『ゲーム』で勝ち続けてきた。 戦いの年季が違うんだよォッ!
(74) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[turn7]姫果5800 尼僧7900 【阿弥陀如来】を倒されるのは流石にまずいです。伏せカード発動『原初へと至る道』!*
―――――――――――――――――――――――― 『原初へと至る道』 永続罠 手札を一枚除外して効果発動。 相手のフィールド上のモンスターの効果または攻撃を除外したカード一枚につき一つ無効にする。 3ターン後、このカードを除外する。
(75) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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むー!!!
[せっかくマグロのあたまがギュイーンってトルネードして一直線に突っ込んでくところだったのに!!!]
ターンエンドだよ… むー…
(76) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
――――――何っ!?
[勇者が相討ちで討ち取った筈の片翼の悪魔が勇者の背から腹を貫いていた。勇者の剣に刺さっているのは比較にならないほど弱い存在のヤギだった。
勇者は崩れ落ち、悪魔の誘惑は続く。 その力に抗える術は無く、首を差し出すようにふらふらと近づき、刈り取られる。]
ぐあああああああああぁぁぁ!
[その余波ですら今の遊兎には十分なほどの苦痛であり、地へと這いつくばる。]
……か、カードを一枚、セット…て、エンドだ。
(77) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハッ!
《勇者》さえ居なければ所詮はその程度の雑魚共! まさかその程度のモンスターがエースとは言うまい……?
[地に堕ちる相手を見ればニヤリと嗤い、相手を見下す。]
お前の天性のプレイングセンス。カードの引き。確かに一級品だ。 これまで戦ったどのデュエリストとも違う。
――だが。 才能があるお前は、壁を易々と乗り越えられてしまう。
だから自分の手が届く範囲で満足しちまう。
(78) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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|
越えてみろよ、お前の限界を。
――オレは、『神』を殺す。 オレは、才能あるお前が限界を越えた、さらにその先に行けなければ、『神』を斃すなど夢のまた夢。
――立てよ、《勇者》。 他の誰でも無いオレの牙を突き立ててやるッ!
(79) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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|
/* すみません。テキスト訂正 【3ターン後、このカードを除外する。】 ↓ 【自分の3ターン目のスタンバイフェイズ時、このカードを除外する】
(80) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[turn8]姫果5800 尼僧7900 私のターン、ドロー。そして【阿弥陀如来】の効果発動!
(81) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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【阿弥陀如来】の光が降り注ぐ!
【54(0..100)x1】
【1〜33】 P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ) 【34〜66】姫果 【67〜99】尼僧 【0、100】再選択
(82) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
ハァ…ハァ…。――――ゲホッ
[――――ボタボタボタ… さっきの衝撃でまた傷が広がったのか、大量の血が流れ出る。]
神とか…。その先とか知ったことではない……。
[腕に力を入れて、震えながらも上体を起こす。]
守らなければいけない約束がある……。
[足の裏を地に着けて立ち上がろうとする。]
助けなければいけない友がいる……。
[その目は――――――――まだ死んでいない。]
(83) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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|
……。なら、しっかり立ってることだな。
オレのターン!ドロー!
[男がデッキからカードを引けば、小さな舌打ち。 もし引いたフィールド魔法が、ダメージ効果を持つ《コンティキ・ピラー》ならば、このターンで倒しきれる可能性は高かったのだが。]
――オレは、セットしていた永続罠《リビングデッドの呼び声》を発動。 対象は墓地の《カオスハンター》だ。
[まずは、《地縛神》を出す布陣を整えなければならない。]
(84) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時頃
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阿弥陀如来の光が姫果へ降り注ぐ!*
(85) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
さらに、オレは墓地の《レベル・スティーラー》の効果を発動! 《カオス・ハンター》のレベルを1つ下げることで、墓地から自身を特殊召喚する。
そして――フィールド魔法、《無名都市》を発動!
[引いたカードは攻撃的な効果を持つ《コンティキ・ピラー》とは対照的に、フィールドを離れづらい防御的な効果の《無名都市》。 ライフポイントを半分にする効果も、今の状況では機能しているとは言い辛い。]
自分フィールド上の《カオスハンター》と《レベル・スティーラー》をリリース! 人々の魂を生贄に――出て来い!
(86) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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|
来い、《地縛神 Alqo Baleno》ッ!!
[岩の心臓のような奇妙なオブジェが浮かび上がったかと思えば、人の魂と思しき光がネオカブキシティ中から集まっていく。]
ククク……クハハハハハハハハハハハハッ! オレはお前とは違って、オレ一人に『力』は無い――
――だから、どれだけの犠牲を出そうが厭わないッ!
《地縛神》よ、魂を喰らって蘇れッ!
[オブジェが割れれば、神が現れる。 ――七色の光を帯びた、犬≪Alqo≫を模した漆黒の神。]
(87) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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|
さらに、魔法カード《マジック・プランター》を発動! 《リビングデッドの呼び声》を墓地に送ってデッキからカードを2枚ドロー!
――この時、手札の《クラウン・リゾネーター》を墓地に捨てることで、 墓地の《チェンジリング・ブラウニー》を手札に戻す!
そして、《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動! 《誘惑のイリュージョン》を手札に戻す!
[1枚だった手札は2枚へ。 2枚だった手札は3枚へ。]
……待たせたな。バトルフェイズだッ! 《地縛神 Alqo Baleno》でダイレクトアタック!
― 地縛咆哮≪Earthbound Howling≫!! ―
[攻撃表示] 《地縛神 Alqo Baleno》 ATK2300
(88) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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――――――――――ッ!!
[咆哮が遊兎を貫く。正面からくる衝撃は、地へと頭を落としたくなるような痛みで、口からは我慢のために噛みしめていたにも関わらず血が垂れる。
それでも――― …倒れない。]
(89) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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|
もう一発喰らっておきなッ!
[片翼の悪魔が、鋭い爪を振り上げる。]
《ダークネス・ネオスフィア》で、相手プレイヤーにダイレクトアタック!
イ リ ュ ー ジ ョ ネ ス ・ ア イ ッ!
[攻撃表示] 《ダークネス・ネオスフィア》 ATK4000
(90) 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
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あーあーあー……
あの死骸の山、誰が駆除すんだァ
[Gに突如襲われ、 そしてまたGの死骸に覆いつくされたアタラクシアを視て、 呆れたように笑った。*]
(@3) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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罠カード……発動!【最後の砦-ラスト・スタンド-】!
[ダークネス・ネオスフィアの攻撃が届く前にフィールド上に1人の影が現れる。それは刀の勇者〈勇者 クライス〉。
刀の勇者は片翼の悪魔の攻撃を受け止め、耐えきる。]
まだ、生きている。まだ、折れることはできない。 ――――――――背負ってる物のために。
[その強き想いを乗せた瞳で相手を見た。]
■【最後の砦-ラスト・スタンド-】 永続罠 自分フィールド上にモンスターが存在せず、自身のライフが0になるようなダメージを受ける場合にライフを1になるように払うことで発動することができる。 「勇者」と名のつくモンスターを1体を再度召喚した状態でデッキまたはエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターがフィールド上に存在する限り、戦闘とカード効果によるライフポイントへのダメージは0となる。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
(91) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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■〈勇者 クライス〉 ☆10/戦士族/光 モンスター/効果/デュアル・ペンデュラム 1000/1000 PS6/6 【Pスケール:青6/赤6】 @自分フィールド上の再度召喚されたデュアルモンスターはカードの効果では破壊されない。 Aエンドフェイズ時に発動する事ができる。このカードを破壊し、「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを1体デッキから手札に加える。
【モンスター効果】 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分バトルフェイズ開始時、このカードの攻撃力・守備力は相手フィールド上のモンスター数と自分フィールド上のモンスター数の差×1000アップする。相手エンドフェイス時にこのカードの攻撃力は元に戻る。 このカードはカードの効果では破壊されず、元々の攻撃力がこのカードよりも高いモンスターとの戦闘では破壊されない。
(92) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 01時半頃
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ち!厄介なカードを……!
[冷静に場の状況を観察する。 《ラスト・スタンド》の効果によってダメージは発生しない。 そして、要の《勇者 クライス》はカード効果で破壊できず、戦闘で斃すには相手よりも元々の攻撃力の低いモンスターでなければならない。 そして、《クライス》は自身の効果で攻撃力が上昇する。
自分のデッキは高火力のビートダウンデッキ。 この状況に対処できるカードは限られている。
『無名都市』はともかく。『神』でさえも、封殺された状況。]
『英雄』の子……か。伊達じゃねェな。
[ドローを見た時点で、このターン中に終わらないことはほぼ確信していた。 『この程度』で倒れる相手ではない。
――だが、此方の予想をもっと大きく上回ってくる。 これまで戦った誰よりも――強い。 ……たったあれだけの理由で、ここまで強くなれる人間が居るのか。]
(93) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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[――だが、《地縛神》が破壊される前にあの罠カードを破壊するカードが来れば。]
メインフェイズ2。 オレは2枚のカードをセット。
エンドフェイズ時、オレは《無名都市》の効果で自身のLPを半分にするか、自分フィールド上のカード1枚を墓地に送るか選ぶ。
……4000ポイントのLPを捨てる訳にはいかないんでな。 今伏せた、《誘惑のイリュージョン》を墓地に送る。
[伏せカードの内、セットしたばかりのカード1枚を引き抜けば、そのままデュエルブレードの墓地ゾーンへと流し込む。]
ターンエンドだ!
(94) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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LP5800→LP4800
うむむむ…まぶしぃ…
[めをぎゅーっとつむって目を開けたらライフが減っててあばばば!]*
(95) 2014/09/26(Fri) 09時頃
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俺の…ターン!
[ほんのわずか残された小さな生命が自分を前へと押していく。カードを引く行動は無意識に近く、思考はほとんど働いていなかった。]
俺は、手札から〈聖剣-ブレイブソウル-〉を召喚!そして〈勇者 クライス〉へと装備させる!
[それは大剣の勇者が持っていたような全てを叩き切る剣を思い出すような神聖さを感じさせる剣で、刀の勇者は自身の武器を鞘へと戻し、聖剣を担ぎ上げる。]
―――この逆境を切り開け!
[勇者は金色のオーラを纏い、ネオスフィアへと聖剣を振り下ろす。その一撃は金色の波動となって直進し、ネオスフィアを飲み込まんと巨大になってゆく!]
(96) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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■〈聖剣-ブレイブソウル-〉 ☆1/戦士族/光 モンスター/効果/チューナー 0/0 このカードを特殊召喚することはできない。 このカードは破壊されない。また、相手カードの効果を受け付けない。 このカードはデュエル中1度のみフィールドに召喚することができる。 1ターンに1度、フィールド上に「ブレイブ」または「勇者」と名のつくモンスターが存在する時、その内の1体を選択し、フィールド上に存在するこのカードを装備カードとして装備することができる。また、装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚することができる。 このカードを装備しているモンスターは以下の効果を得る。 ●闇属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了まで攻撃力が2000アップする
(97) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 09時半頃
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[turn8]姫果5800 尼僧7900 さらに私は、伏せカードの速攻魔法『十善戒・不邪見』を発動します。これにより墓地から『悟りの境地・曼荼羅』を発動します。*
―――――――――――――――――――――――― 『十善戒・不邪見』 速攻魔法 墓地に存在する『如来へと至る輪廻転生』『悟りの境地・曼荼羅』『原初へと至る道』『西方の極楽浄土』のうち一つをフィールド上で発動する。
(98) 2014/09/26(Fri) 10時頃
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防ぐカードは無い……だが!
[今度こそ《ネオスフィア》が切り裂かれていく。 バトルの衝撃が爆風となって身体を襲う。]
イヴァン ライフポイント 8000 → 6000
ぐ……う……ッ! 罠カード、《決戦の宝札》を発動!
自分が受けたLPダメージ1000につき、お互いのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする! カードを2枚ドロー!
[相手にもカードをドローさせる諸刃の剣。 ――だが、現状を打破できるカードが無い以上、悠長なことは言っていられない。]
(99) 2014/09/26(Fri) 10時半頃
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ダメージを受けたと思ったがそんな事は無かったぜ! 《地縛神 Alqo Baleno》の効果でオレへのダメージは回復になる!
イヴァン ライフポイント 8000 → 10000
さらに、《Alqo Baleno》の効果発動! 自分LPが回復した時、その数値分このカードの攻撃力に加算するッ!
[攻撃表示] 《地縛神 Alqo Baleno》 ATK2300 → 4300
(100) 2014/09/26(Fri) 11時頃
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[引いたカードを見ればニィ、と笑みが零れる。
引いたカードの中には《パワー・サイクロン》がある。 自分フィールド上に元々の攻撃力よりも高くなっている攻撃力を持つモンスター1体を指定し、そのモンスターの攻撃力が元々より高い数値1000につき、魔法・罠カードを1枚破壊できる。
よって、攻撃力が2000高くなっている《地縛神》が残れば、次のターンで2枚の魔法罠を破壊できる。 《ラスト・スタンド》さえ破壊に巻き込めれば、オレは次のターンで勝利できるッ!]
(101) 2014/09/26(Fri) 11時頃
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[turn8]姫果4800 尼僧7900 再び、地面に無数の仏が浮かび上がり、金色の光を放った。
「『悟りの境地・曼荼羅』の効果を発動。デッキから『悟りへと至るもの・日光菩薩』を手札に加えます」
(102) 2014/09/26(Fri) 12時半頃
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[turn8]姫果4800 尼僧7900 そして、手札から『悟りへと至るもの・日光菩薩』を召喚します。
―――――――――――――――――――――――― 『悟りへと至るもの・日光菩薩』 ☆4 攻/守 1800/1500 このカードは「如来」と名の付くモンスターがフィールド上にいる場合のみ攻撃することができる。 このカードが墓地へ送られる場合、デッキの一番下へ送る。 「悟りへと至るもの・日光菩薩」の@の効果は1ターンに1度しか使用できない。 @このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、デッキから「悟りへと至るもの・月光菩薩」を特殊召喚する。
(103) 2014/09/26(Fri) 13時頃
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[turn8]姫果4800 尼僧7900 そして【日光菩薩】の効果により、【月光菩薩】を守備表示で特殊召喚します。
―――――――――――――――――――――――― 『悟りへと至るもの・月光菩薩』 ☆4 攻/守 1500/1800 このカードは「如来」と名の付くモンスターがフィールド上にいる場合のみ攻撃することができる。 このカードが墓地へ送られる場合、デッキの一番下へ送る。 「悟りへと至るもの・月光菩薩」の@の効果は1ターンに1度しか使用できない。 @このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、デッキから「悟りへと至るもの・日光菩薩」を特殊召喚する。
(104) 2014/09/26(Fri) 13時頃
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カリュクスは、月光菩薩×☆4→⚪︎☆3
2014/09/26(Fri) 15時頃
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[turn8]姫果4800 尼僧7900 「【月光菩薩】の効果により、さらにデッキから【日光菩薩】を特殊召喚します」
フィールドに並んだ3体の菩薩が並んだ。
「……今まで謎だったこのカードの意味が、カードショップで見たあの黒いカードに繋がっていたとは。櫻子が教えてくれなければ、きっとわからないままだったでしょう」
尼僧は手札の魔法カードを見ながら呟いた。
(105) 2014/09/26(Fri) 15時頃
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私は日光菩薩2体でオーバーレイネットワークを構築!
(106) 2014/09/26(Fri) 15時頃
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エクシーズ召喚ッ! その身より魂を昇華させる者。 【希望】の名を持つ光の戦士。 現れよ!
[No.39 希望皇ホープ]!
(107) 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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『希望皇ホープ』 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000 レベル4モンスター×2 自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にする。 このカードがエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。
(108) 2014/09/26(Fri) 18時半頃
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そしてその魂は昇華され、高次元の【悟り】へと至る。 『RUM-リミテッド・ニルヴァーナ』発動!
―――――――――――――――――――――――― 『RUM-リミテッド・ニルヴァーナ』 通常魔法 自分フィールド上のランク4以下のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスター1体を、選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
(109) 2014/09/26(Fri) 19時頃
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[大剣の勇者が残した聖剣は自身の出せる力を超越した威力を作り出し、相手の片翼の悪魔を飲み込んでなお止まる様子の無い波動が相手を襲った。]
想いは受け継がれ、力となる。これが証明だ。
[煙で見えない向こう側へと話しかけ、その様子を眺める。
しかし、出て来たのはLPを増やし、カードを引いてにやりと笑いながう相手だった。 その様子を見て、顔をしかめる。]
…地縛神とやらの効果か。いいだろう、その壁も乗り越える!【決戦の宝札】の効果を受けてカードを2枚ドロー、一枚伏せてターンエンドだ。
(110) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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出でよ!CNo.39!
混沌を統べる紅き覇王! 悠久の戒め解き放ち、赫焉となりて闇を打ち払え! 降臨せよ!希望皇ホープレイV!
(111) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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『希望皇ホープレイV』 エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/戦士族/ATK 2600/DEF 2000 レベル5モンスター×3 このカードが相手によって破壊された時、自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択してエクストラデッキに戻す事ができる。 また、このカードが「希望皇ホープ」と名のついたモンスターをエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
(112) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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【ホープレイV】の効果発動! オーバーレイユニットとなった【日航菩薩】を取り除き、【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】を破壊する。
(113) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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想いなど個人の物だ!受け継いだと思っているものは、所詮は影響されただけ、自分の内だけの幻想に過ぎない!!
[所詮この世界は全てエゴ。自分がそうしたいからそうする。そう思いたいからそう思う。願いが個人のものを越えることなど、有り得ない。]
オレのターン、ドロー! 《パワー・サイクロン》を発動!
このカードは自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力が元々の攻撃力よりも高くなっていれば、その数値1000につき魔法罠カード1枚を破壊する!
対象は《ラスト・スタンド》と、デッキ側の伏せカード1枚だ!!
(114) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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ホープレイVの刃が襲いかかる!*
(115) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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マグロマァァァアアン!!!!
(116) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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(大トロ)!!!!!!
(117) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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バトルです。 ホープレイVでセットモンスターを攻撃!*
(118) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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何っ!?――――くっ!
[ ―――――ゴォッ! 地縛神から溢れる全てを壊さんとする嵐が遊兎の場を荒らす。それは【最後の砦-ラスト・スタンド-】と伏せたばかりのカードを破壊し、それでもなお壊したりないと暴れ回る!
その標的に大剣の勇者の意志である聖剣を担ぐ〈勇者 クライス〉が狙われ、全てを飲み込む嵐が勇者を殺さんと―――――]
(119) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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[ ザンッ!!
何かを切り捨てる音が鳴り響いた。勇者は聖剣を振り下ろしていて、世界の時が止まったかのように嵐の侵攻が止まる。
――――――ザァッ
嵐が霧散し、空に雲を分けるような1線の切り目が走る。遮るモノの無い、きれいな夜空が現れた。]
クライス!無事なのか!?
[勇者は何も答えず、ただ剣を一振り払って担ぎ直した。]
(120) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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ふぎゃあああ!!
[マグロマンが刺身になって宙に。ふええ刺身星………
LPも2000ってかなりヤバめだよぉ!ぐぬ、ぐぬぬぬ]
(121) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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なっ――
[嵐を切り開いた勇者に驚きを隠せない。]
何故だ!何故倒れないッ!
『想い』だと? ふざけるな!! どうしてその程度の理由でそこまで戦える!!
才能が――『力』が無い人間は諦めるしかないのか!? 答えろ!!!
(122) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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答えてみせろ、『英雄』ッ!!!!!
(123) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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ふざけてなどいない。 自分の望むことへ努力し、挫けず、恐れない勇気があれば絶対に届く。
才能をあえて否定せずに語るのであれば―――――
(124) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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自分を信じて進む才能の無い奴が諦めて止まるんだッ!
(125) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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ーーー妾を倒すと申すか?面白い。フフッ
[ほんの一言。少女から表情が抜け落ち、にんまりと嗤う女性の姿が垣間みえた]
(126) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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[すぐに慌てた少女へと戻って]
伏せていたカード【メタモル・ポット】の効果発動だよ! おねえちゃんもひめかも手札捨てて5枚ドローするの!!
[ペンダントが光り、デッキも眩しく輝き始める《ディステニー・ドロー》]
(127) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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[何か良いのきて、なにかいいの!お願い!!ぴかーんとしたデッキを思いっきりひきます! ポットちゃんもそれだけで墓地送られちゃったーむー!むーー!!!次のターンがあれば、あれば! 引いた手札でなんとかできるかも、なのに。ない…むー!じたばた]*
(128) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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――……っ!!!
[――自分を、信じる。 自分を信じず、闇に力を求めた事が自分の間違いだったのか。
しかし、やれる事は全てやった。やったつもりだった。 そこに何が足りなかったのか。何をすべきだったのか。 ――何をすべきなのか。
……揺れるな。落ち着け。まだ勝利の道は見えている。]
だが!《パワー・サイクロン》の効果が通ったのならば《ラスト・スタンド》の効果によるダメージ無効は無くなったッ! 《地縛神 Alqo Baleno》は魔法・罠の効果を受け付けないモンスター!この攻撃さえ決まれば、残りライフ1のお前は消し飛ぶ!!!
ククッ……! この状況で……お前はまだ自分を信じられるのか……?
(129) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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阿弥陀如来でダイレクトアタック!
【浄土の一閃】
(130) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[
カ ッ … ―――――
]
(131) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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…………やってみろ。そうすれば分かるさ。
[相手には見えていないのだろうが、遊兎の隣に小さな子供が浮いて相手をバカにする行動を取っていた。]
仲間の意志を受け取って、俺は先へと進ませてもらう。
(132) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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――何が仲間の意志だ。
所詮は欺瞞! 人間は決闘盤を持つ時、相手の前に立てるのは独りでしかないッ!!
[手を振り上げれば、それに反応した『神』が吼える。]
消え去れ、『英雄』ッ! 《地縛神 Alqo Baleno》で相手プレイヤーにダイレクトアタック!
― 地縛咆哮≪Earthbound Howling≫!! ―
[攻撃表示] 《地縛神 Alqo Baleno》 ATK4300
(133) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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閃光が少女へと迫る!*
(134) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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残りライフはたったの1! 攻撃力4300の《地縛神》がかすりでもすれば一撃で吹き飛ぶ!
――これで、俺の勝ちだ。 ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
(135) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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手札から〈ブレイブキッド〉の効果を発動する!
[小さな子供>>3:93が手を広げて遊兎を守るように立ちふさがる。それは、小さいながらも勇気を持って敵へと立ち向かう勇者の背中。それでも、小さな体では咆哮を止めるレベルにはなれない。 しかし――――
ギィン!
ここには勇者が居る。聖剣を盾にするように咆哮へと構え、受け止めた。]
(136) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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――ちぃッ!防いだか!
[自分の手札を見れば、そこには今引いたばかりのフィールド魔法――《コンティキ・ピラー》。 前のターンで引いていれば、そのターンで相手をきっと倒せていた。 天運さえもオレを裏切ろうというのか。]
……だが、2度目の奇跡は無い。
オレは手札から魔法カード、《運命の道筋》を発動! 手札のカード……《チェンジリング・ブラウニー》と《コンティキ・ピラー》を除外し、自分のデッキからカードを1枚選んでデッキの一番上に置くッ!!
デッキの一番上に置くカードは――《運命の分かれ道》! 2分の1の確率で、2000ポイントのダメージを与えるカードだ……!
(137) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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オレのLPはお前の1万倍ッ! そして、強固な体制を持つ《地縛神》が居る!!
このターンでもし《地縛神》を倒そうとも、次のターンが回ってくれば《運命の分かれ道》の効果により、50%の確率でお前は消え去る。
――今の状況から《地縛神》を倒すことさえ奇跡的。 そこからさらに《運命の分かれ道》の50%を引き当てるなど――
――可能性はゼロにも等しいッ!
ターンエンドだ!
(138) 2014/09/26(Fri) 21時頃
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[おほしさまより眩しいのがくる! いや いや 負けちゃう いや ]
パ……… パ …
[うっ、ぐ。ひっく。鼻水とまってぇぇ、なみだ、とまらない ]
ぱ ぱ ぁ……!
ぱぱ… ぱぱ −−
[負けちゃう。やだ。ご褒美もなくて、怒られるの、やだ。やだ、やだ。
助けて
助けて
(139) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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パパァーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
(140) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[
カ ッ … ―――――
]
(141) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[ 閃光 ]
(142) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[幼き少女の元へもう一筋の閃光が向かう――!]
(143) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!!!!!
(144) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[
ドコオオオオオオオオッッ!!!
]
(145) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[放たれた光の砲弾は一直線にホープの放った閃光を撃ち抜き――消失させた]
ふはははははははははは!!!!
[砲弾も消え去れば、公園の端のほうで倒れている数人の青年の上に君臨する、仮面を被った男と巨大な白龍]
(146) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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幼き子をデュエルで負かそうとは… フン…仏が聞いて呆れるな
[公園に敷かれた煉瓦に、コツ、コツと偉そうな音を響かせ、姫果の前へ。 そして、竜と共に立ち塞がった――
――つまり、ソリッドビジョン内である]
(147) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[仮面の男は背の後ろにいる娘――否、一人の少女へと振り返る]
娘よ、俺と竜は今から一時的にお前のカードとなり、ここに君臨してやろう! 【正義の味方 カイバーマン】はこれより、【P-HERO カイバーマン】となる‼︎
[再び男の高笑いが響き、 ソリッドビジョンの少女のフィールドに二つのカードが浮かび上がった]*
--- ☆【青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)】☆ 星12/光属性/ドラゴン族/ATK4500/DEF3800
☆【P-HERO カイバーマン】☆ 星3/光属性/戦士族/ATK 200/DEF 700 @このカードをリリースすることによって手札から「青眼の白龍」を特殊召喚することが出来る
(148) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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-姫果サイド-
カイバー ……… マン ?
[光が消えた…?つむった目をちょびっとずつ開けたら、目の前にね、【正義の味方 カイバーマン】と【青眼の究極竜】がいたの。 パパに、似てるけど違うって言ってた…。KCランドのマスコット…カードがなんでパパのカード使ってるの?こてん]
あ、えっと、あの!
[や、やったぁ…?で、でも光は見えたかも!]*
(149) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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タルトは、攻撃してたの如来様だって。間違えたてへぺろ
2014/09/26(Fri) 22時頃
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……次、か。 俺のターン!
[目を閉じて、祈るようにデッキへと手を添える。右手を添える。]
この逆境を越えて! 俺は全てを終わらせに行く!
[勢いよく引き抜かれたカードは輝く軌跡を宙へ残し、遊兎の手でその想いに答えるカードが現れる。その先がどうなるかを知らないが、先が無いのであれば突き進むのみ!]
俺は〈聖剣-ブレイブソウル-〉の装備を解除する!
そして!手札から魔法カード【融合】を発動!
[次元が歪み、〈勇者 クライス〉と〈聖剣-ブレイブソウル-〉、そして手札からは先ほど引いた〈聖剣-シールエンチャメント-〉が1点へと混ぜられてゆく。]
聖剣の真の力を解放せし勇者よ! 運命を砕き!勝利をもたらせ!
[ ――カッ! ]
(150) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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か、カイバーマンだって!?!?!?!?
[突然の出来事につい大声を出してしまう 泣きじゃくっていた幼女が呼んだそれは、間違い無くカイバーマンであって]
お、思い出した…!!!あの幼女、海馬コーポレーションの社長の娘か!!!
[辻褄が合う。どうしてこんな幼女がデュエルに参加しているのか そしてどうしてこんなにも強いのか]
有り得ねぇ…。海馬…そうか、まさかあの子がな……
[滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)はどこか画面で、遠い所でしか見た事の無かったのに 生で見れたそれにテンションはMAXとなっていた]
(@4) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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は…はははは!!! あの嬢ちゃんとんでもねぇ奴だな!!
[正義の味方 カイバーマンの名前がP-HERO カイバーマンとなるのを目撃する それはまさに異質な出来事で、ゲーム上“あってはならない行為”だったのかもしれない それですら出来てしまうのだから、やはり只者ではないのだろう]
光り輝く白い肌に青い瞳、更に3つの頭の龍……
[それは神よりも神々しく、神を殺すとでも言えるような 龍そのもの、ただそれしか言う事は出来なかった]
ブ…青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)!!!!!!
(@5) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[光が収まりそこに居たのは黒いの甲冑を着て、一つの黒い長剣を持つ者。 先ほどまで居た勇者のような可視化しているオーラを放つことは無いが、その黒い姿からは想像出来ないほどの神々しさまで感じるその神聖さは敵の神さえも後ろへと後ずさる。]
■〈勇者王 ナサリム〉 レベル12/戦士族/神 モンスター/効果/融合 4000/3000 「聖剣」と名のついたモンスター×2+「勇者」と名のついたモンスター このカードの特殊召喚は無効化されない。 このカードは「破壊」、「墓地に送る」、「除外」の効果を受けない。 このカードは1ターンに2度、以下の効果を選択して発動する事が出来る。 ●相手エンドフェイズ時までフィールド上のモンスターの効果を無効化する。 ●フィールド上のカードを1枚選択してデッキの一番下に戻す。 ●エンドフェイス時までこのカードの攻撃力をフィールド上とエクストラデッキに表向きで存在する「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカードの数×1000アップする。
(151) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「幼いかどうかなど関係ありません。デュエリストはデュエリスト。目の前の敵を屠るものです」
突然現れた2体のモンスター。特に【青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン)】に内心驚きながら、仮面の男の言葉に応える。
「……青眼の究極竜」
尼僧の記憶に、そのモンスターはいた。 かつてのバトルシティの決勝戦。 その舞台に君臨した、神の攻撃力をも凌ぐ力を持ったモンスター。
(152) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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……ダメだ
(153) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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そんなことを思ってはダメだ。
(154) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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恩師である和尚も言ってたではないか。
(155) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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あきらめるな、心を静めろ、と。
(156) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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でも、もう、ダメだ。
(157) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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《融合》……だと……ッ!?
[モンスター同士を混ぜる力――《融合》。その光が収まり現れたモンスターを見れば、どくん、と心臓が跳ねるような感覚。 男の目が紫の光に支配されていく。男のものとは違う『別の声』が、忌々しそうに《勇者王》を睨んだ。]
救世主《セイヴァー》……マタ我ノ邪魔ヲシヨウト言ウノカ……ッ!
許サン……
許サンゾォォオオオオオオオオオッ!!!!!!
[轟く怨嗟の声。フィールドを囲う紫炎が噴き上がり、《地縛神》が迎え打たんと叫びを上げる。]
(158) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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こんなの、こんなのを見せつけられたら………
(159) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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―――ニヤァ―――
(160) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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踏みにじりたくなるじゃないか!
(161) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「ふフフ……。ふフフフフ……」
尼僧は笑っていた。先ほどまでの無表情さと無縁なほどに。
ただ、異質だったのは。 彼女のそれは悪意からくる不気味なものだった。
(162) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[>>161 尼僧の声にピタリと風が止む。 鼻水と涙で濡れた顔はそのままに]
…そちのような者に、妾の相手は務まらぬ
[目の前に出てきた男、此奴も妾が呼び寄せただけのこと。 くるりと指で円を描いては尼へと向け、見下すように目を細めた]
まこと、その悪臭は不愉快じゃ
[>>162 尼僧の様子をそう揶揄し、再び気配は消え、ペンダントの輝きが強まる。 あくまでデュエルの主導権は姫果のまま]*
(163) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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「青眼の究極竜。えぇ知っています。知っていますとも。海馬コーポレーション社長である海馬瀬人が従える、神殺しの最上級モンスター。あのバトルシティの準決勝で見せた強靭な力と迫力を。私はその頃まだ幼く、ものごころつくころに、記録映像として見たことがあります。海馬瀬人、武藤遊戯ともに己の力の限り戦ったあの光景。目を閉じるとその光景が今でも鮮明に映ります」
尼僧は目をつむり、感涙しているようなそぶりを見せる。
「そして、私の記憶に最も鮮明に残っているのも、海馬瀬人が御使いになったカードです。私も昔からそのカードを使ってみたいと思っていたのですが、残念ながら最近までそのカードを見ることさえなかったのです」
今度は項垂れ、とても悲しそうな表情を作る。 尼僧の鉄面皮などとっくに剥がれていた。
(164) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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−その頃・公園の隅−
『お二人共、ご無事で……!!』
[車の側で2人を遠くから見守る磯野の姿があった]*
(165) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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「ですが!最近、ホントについさっきそのカードを見つけることができたのです。幸か不幸か、その思い出のカードはストレージに入っており、すかさず買って、デッキに入れたのです!」
尼僧はそう言い、増えた手札からカードを一枚抜いた。
「そして、そのカードは私の手にありました」
(166) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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覚えてますか? 『エネミーコントローラー』
(167) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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『エネミーコントローラー』 速攻魔法 ●相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、表示形式を変更する。 ●自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。
(168) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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『許さない?面白い事を言うな、邪悪なるモノよ。』
[遊兎の声ではない声がフィールドに響く。その声は平静で強いモノではないにもかかわらず何物にも邪魔されること無くそれぞれに伝わる。]
『許されざるは貴様の存在だ。この私が封印してくれよう。』
[つい、と剣を指で撫でるように動かすと黒き長剣は白銀のオーラを纏う。]
『その穢れた魂、永遠なる浄化にて洗い流してくるといい。』
[一振り目、その一撃で全ての紫炎が消滅する。
二振り目、その一撃は白銀を持って地縛神を塗りつぶさんと振りぬく。
―――ザァッ!
当たる瞬間輝きが世界を飲み込み、輝きが終わるころには地縛神の跡形も残っていなかった。]
(169) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 23時頃
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ククッ……ククククククッ!
[消え去っていく地縛神。小さくなっていく紫の焔。 だが彼の者は不敵な笑みを崩さない。]
封印カ――イイダロウ……! ダガ、封印スル者ガ居レバ、封印ヲ解キ放ツ者モマタ居ルト云ウ事……ッ!!!
(170) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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力ヲ求メル者ガ居ル限リ、我ハ何度デモ蘇ルッ! 力ヲ呼ビ覚マス『アノ女』ガ居レバ、封印ヲ解ク事ナド、イトモ容易イッ! クククククッ……!
[地面の底から邪悪な嗤い声が辺りに響く。]
何度デモコノ世界ヲ破滅ニ導イテヤロウ……ッ! フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
(171) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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[地縛神の笑い声が輝きと共に消失した後、相手フィールド上には何も遮るものは残っていなかった。]
『さあ、終わりにするぞ。』
そうだな。勝って終わろう。
[勇者王は赤きオーラを纏い始める。それに呼応するように光の柱とエクストラデッキから赤い力が集まり、オーラをより強く輝かせる。]
全てが終わった後、また会うとしよう。
[長剣を正面へと構え、イヴァンの正面へ立ち―――――]
『≪セーバー・オブ・レッドバラー≫』ッ!
[その力を解き放った。]
(172) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 23時半頃
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クククッ……クククククッ!!!!
[強烈な光に呑み込まれ、男の身体は光に侵食されて消えていく。 怨嗟のような叫び声が、乾いた大地に響き渡る。]
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!
[欲を肯定し、力を求めた男の末路。 孤独な最期に、黒の眼に宿った金の瞳は何を想うか。
――声が消え、光が消え、其処には1枚のカード。
欲望の結晶――血のように黒く濁った《マスターピース》だけが残った。]
イヴァン ライフポイント 10000 → 0
(173) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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……ふ―――――ッ、ガハッ!
[デュエルに夢中になり、鎮痛効果が作用していて忘れていた遊兎だが、気が緩むと痛みが戻ってきた。 ピースを拾いに近づこうとする一歩目が赤黒く染まる。]
『よくそれで生きているな。心配を通り越して関心出来るほどだ。』
[デュエルが終わっても消えずに残っている勇者王が遊兎に向かって言うが、本人は痛みで返事をすることもままならない。]
『気休め程度には治してやろう。邪神を打ち倒した褒美とでも思え。』
[黄金のオーラが遊兎を包むと、呼吸が楽になり、体を動かすには十分なほどには回復を見せる。その効果を見て頷くと、勇者王は消え去った。]
(174) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 00時半頃
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『エネミーコントローラー』の効果発動!
【月光菩薩】をリリースし、相手フィールドの青眼の究極竜を選択!
(175) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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まだ私のバトルフェイズは続きます!
青眼の究極竜で【P-HERO カイバーマン】を攻撃!
(176) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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アルティメット・バーストッ!!!
(177) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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―カイバーマン視点―
フン…貴様、この俺がフィールドにいる時点で負けたことを確信出来ずに足掻こうとは、余程の馬鹿と見える。
[>>177仮面の奥で嗤い、対戦相手を嘲る]
そいつに俺は攻撃出来ん 俺のこれが見えぬというのなら、それはお前の目が節穴な証拠だ
[後ろを見れば輝くペンダントと怯えて泣きじゃくる娘の姿。尚も不敵に嗤う。 見せるのは、自身のデュエルディスク。 そこには、先ほど青眼の究極竜を召喚するために青年たちとデュエルした時のままの、究極竜と伏せたカード1枚が残っていた]
ふっ、罠発動!!
(178) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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カウンター罠【攻撃の無力化】!!!
これは攻撃を無効にし、貴様のバトルフェイズを強制的に終了させる! 悪いが俺のドラゴンを使えん、使ったところで貴様の力ではない、所詮紛い物よ
[仮面の下の笑みは絶えぬまま。ペンダントの奥でも薄い嗤いが漏れた]*
(179) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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だからどうした! 私は手札からカウンター罠『十善戒・不綺語』を発動!
―――――――――――――――――――――――― 『十善戒・不綺語』 カウンター罠 相手がカウンター発動した時のみ発動できる。自分フィールド上に「如来」と名の付くモンスターを除外し、このターンこのカード以外のすべての魔法トラップを無効にする。この効果はデュエル中1度しか使えない。
(180) 2014/09/27(Sat) 02時頃
|
/*
襲撃1
1.コノエ
2.姫果
(#0) 2014/09/27(Sat) 05時頃
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