119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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サミュエルに2人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
ブローリンに2人が投票した。
ハナに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
置壱が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの10名。
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ーー 洒落柿→深紫→管理人室 ーー ヴ、ヴェス……?
[打ち明けてもヴェスは部屋を出ていかないで、受け入れ悪くないと言ってくれた あれだけ自分を責めていたのに心がすっと軽くなって幸福感に侵されて、けれどそんな時彼の様子がおかしいと気付く やはりあの状況で風邪をひいてしまったのだろう。休ませてあげなければと深紫まで連れていき寝台へその体を横たわらせて 「ごめんなさい俺のせいで、ゆっくり休んで下さいね」その手を自分の両手で包むように握って言ってから出ていったか 管理人室に向かい、ヴェスが風邪を引いたことを教える。それらの途中誰かに出会えばその人にも**]
(0) 2014/04/14(Mon) 06時半頃
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なに、風邪引きが増えた? まったく…彼奴と変わらんな…
お粥作っておくからできたら運びなさい。
[ 誰かが連絡をくれれば、眉を下げただろう。やれやれ、とため息を吐いても、お粥は作るのだけれど。** ]
(@0) 2014/04/14(Mon) 08時半頃
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―風呂場→青藍―
…おい、大丈夫か?
[声を掛けたら戻って寝ようと思っていたのだが。 覗いたその先にはぐったりとした薫の姿。思わず声を掛けたが大丈夫な様子ではないだろう。 フラフラと足元がおぼつかない様子を見て、早く部屋に運ばなければ、と。]
… ……お前昨日まで元気だったじゃん。
[買い出しの時はそんな兆候なかったのに。何かあったのか。元々体調悪かったの隠してたのか。何でも知ってる方もおかしいのだが…自分は何も知らない―――
考えれば考える程、昨晩のネガティブな思考が頭の中を冒してくる。今朝自分で決めた事が揺らいで嫌になってしょうがない。今の顔情けないだろう、と唇を噛み痛みでごまかす。背中から伝わる熱を感じながら青藍まで運ぶ。]
(1) 2014/04/14(Mon) 09時頃
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ちゃんと寝てろよ。
[部屋に入りベットの上に寝かす。額に手を当てながら、そう一言。 そのままティモシーに報告しに行くために部屋を出て管理人室へ。途中で人に会えば、薫が倒れた事は伝えただろう。]
(2) 2014/04/14(Mon) 09時頃
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うし、これでいいか。
[メールを送り終えると吾郎の方を向く]
まぁ、ゴロちゃんの役に立てて良かったよ 饅頭、美味しかったよ
[笑う。さっきのことは今は心の隅に。]
(3) 2014/04/14(Mon) 10時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 10時半頃
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ー少しあと・深紫ー
ヴェスー?平気かぁ?
[ノック。返事がなければ無断でドアを開けると思う。]
最近病気なんてなってなかったってのに、どうしたんだ?
(*0) 2014/04/14(Mon) 11時半頃
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ーちょっとあと・ロビーー
[なんとなーくロビーにいればティモシーさんから二人のことを聞いた。]
またぁ?やれやれ…じゃあヴェスのとこ行ってきますわ
あ、鍵借りれます?
[なんていったっけ。そのままヴェスの方へ。]
(4) 2014/04/14(Mon) 11時半頃
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−少し前、キッチン−
[誰もいないと思ってやったことを南方に見られていたらしい>>160。驚いて、しまった、という風を隠さず出してしまえば声をかけられた。]
……や、まあ。アホな自分に自己嫌悪とゆーか、なんとゆーか……。雨ってセンチになるよね。
[出たのは苦笑混じりに誤魔化した、核心を得ない言葉。南方が何を感じたのかは解らないが、頭を撫でるだけで出て行った彼の背中を見送った。]
(5) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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外? ただでさえ身体弱いってのにさ。
[彼とは腐れ縁だ。彼が病弱なことくらい百も承知。]
…んで、どこいってたんだ?
[言いながら持ってきた濡れたタオルを額に乗せてやる。]
(*1) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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−現在。自室・真紅−
[部屋に帰るなり、やはりベッドに飛び込んだ。頭に乗った掌の感触にぼんやりと、やっぱり違うなぁ、なんて思えば、ぽつりと本音が漏れる。]
"好き"の種類ってどっから分離するんだろね。そもそも最初から違うもんなのかな。普通はどうやってそれに気付くんだろ。
[自分以外に誰がいるわけでもない部屋。返事は当然、ない。 窓の外の雨は相変わらず激しくて、自分の頭の中を侵食する。いつから、何で、何が、どうして。自分で導き出せない答えでパンクしそうになる。 この部屋の赤さだけなら、何も考えないまま、気付かないまま、突っ走れてしまえた気はしたのに。]
(6) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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―管理人室→階段横―
[管理人室へ足を運べばヴェスも倒れたと知らされた。 病人が隣の部屋で寝ていて、ましてその先の部屋にいるヴェスも寝ていると思うと部屋に戻る気になれず先程吸ったばかりで来る気もなかった階段横へと。
しゃがみ込み携帯を取り出して冗談混じりの返信。半分程は本気だが、原因はこいつのせいではない。あのまま寝ていれば良かったと言えば恐らくそういうわけではなく。これまで通りいつも通り、と決めた意思は何処へやら。悠介が言った自己嫌悪>>5を思い出して、全く以って自分もだな、と溜息が漏れる。 返信を終えた携帯を手に持ったまま、頭を抱えて暫く蹲っていただろう。]
(7) 2014/04/14(Mon) 14時半頃
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川…?
[心配顔は怒りの顔に一変。]
雨降ってる時に川に行くドアホがどこにいんだよ!
朝降ってなくっても天気が崩れるってことは上流ではもっと早く雨降ってんだぞ?増水することくらいおぼえとけ
死んでからじゃおせぇんだぞ
その頭に叩き込め。風邪はその罰だこのアホ!
[嵐のように怒るのは圭介なりの心配。]
…はぁ…無事だからいいけどさ。何があったか知らないけど、 …無茶すんな。
(*2) 2014/04/14(Mon) 18時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 19時頃
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ー廊下ー [ヴェスはどんな反応をしたのだったか。とりあえず次は薫に説教しなければならないだろう。風邪なんてもうどうでもいい。増水することくらい予想しろとガチ説教するつもり。他にもいるのだろうか。]
死んだらどうすんだよ…アホ…。
[薫の部屋へノック。さてさて。お説教の時間です。]
(8) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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薫。
[返事がなくても開ける。でも、開口一番怒るつもりはなかったり。]
大丈夫か?熱とか。
(*3) 2014/04/14(Mon) 19時頃
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−風呂場・昼前−
[髪も洗い終えて、湯船でぼんやりとしていた頃。脱衣所の方から声が響いてきて>>147。少し掠れていたようだったが、多分桜の声。メールを見て、着替えを持って来てくれたのだろう。急いで浴槽から出ると、体の水分を拭き取って浴室を出る。]
ごめん!そんな、急がせるつもりはなかったんだけど。
[言いながら、タオルを巻いて桜の方に歩み寄る。彼女に頼んだ時点で予想はしていたが、着物を借りるのは申し訳ないなと思いつつ。]
着付けお願いしていい…?私全然わからないから。
………………もしかして桜、調子悪い?
[髪を乾かすなど着付けの前にすべきことをしながら、彼女といくらか会話しただろうか。どこかぼーっとした様子や声の調子に違和感を感じて、彼女の顔を見て心配そうに言い。]
(9) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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ーー 薄葡萄前 ーー [勿論一番心配なのは、大切なあの人なのだけど、風邪を引いたと聞いてから顔を見ていない彼女達のことも気になってノックし大きすぎない声で呼び掛ける 冬はぐったり寝てでもいるのか応対がなかった]
愛ちゃーん、大丈夫?
[もし反応があればドアを開けて、女性の一人部屋だからと中には踏み込まず病状を聞いたり他にヴェスと先程管理人から聞いたのだが玉置も風邪のようだということを教えたり、少し話をするつもり 家族で誰かが寝込んだ、といえば母か上の兄弟達が世話をし自分がすることなどなかった。故に何も出来ないのだし 誰かがいたり話したくない様子なら「お大事にね」とだけ言って帰ろうか]
(10) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[どうあっても彼女を疲れさせてはいけないので長居はしないつもり。 やがてドアを閉め、その部屋から離れていく 訪れていない病人の部屋はあと一つ もう彼を怖いとは思っていない、自分を責め嫌悪する気持ちもまた薄れていた。 しかし、今会いに行くのは玉置にとってどうなのだろう?看病するわけでもないというのに]
……
[考えはまとまらないまま、階段を登る もし誰もヴェスのところへ管理人が作ったお粥を持って行っていなければ、渡され抱えていたかもしれない]
(11) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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サボった?あぁ、なんだ?俺じゃなきゃ嫌だったのか?ん?
[ニヤニヤとそんな冗談を。]
タオルかけるから仰向けになれよ
[仰向けになったならばタオルを額に乗せてやる。普段であればびしゃびしゃなタオルを顔面にスパーンと叩きつけるところだが、風邪ひきのそれは酷だろうとしない。いやはや、圭介いい子だ。うん。]
(*4) 2014/04/14(Mon) 20時半頃
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ー蜂蜜ー [紙を取り出して、ペンを走らせる。 直接言うべきだ。わかっているけれど、どんな顔をして会えばいいのかわからなくて。看病係に立候補すれば良かったかなぁ、と出来上がった酷い手紙のような物に思った。]
…やべぇ、もうこんな時間かよ
[腹時計使えねえな、と元からそこまで機能していない腹を撫でさすりながら呟く。動いていないせいか。頭はごちゃごちゃしたものがぐるぐる巡り巡っているというのに。
そしてまた震えた携帯に、直接話せよと自らにツッコミながら返信を打つ。来てもいいとは言ったが、昨日とさほど変わらない部屋だ。面白いかどうかはわからない。]
……は?
[なんか玩具でもあったかなと膝立ちで鞄に近寄る途中、またしてもバイブが震える。よく働く携帯だなこの野郎、と友人からのメールを読んで、思わず声を漏らした。]
や、ちょっと意味わからん。えっ何これ
[あの先輩も風邪引いたのかとそういう以前に、何があったと本人に問い詰めたくなった。しかし後輩に来てもいいと言った手前、留守にするのも気が引けて。 2(1.そうだ、電話しよう、2.メール送っとこう)。]
(12) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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ククク…じゃあ持ってけば良かったなぁ? まあ発見は30分後になっただろうけどね
[30分は盛ったかもしれないけど遅れるだろう。圭介だし仕方ないね。]
ねーよアホ
[熱なんかない。いろいろあったしうつるかもしれないが。 優しい圭介はここまで。]
…ところで、川に行ったんだって?こんな雨の日に。
(*5) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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お前はバカか なんで川なんかに行った。
天気予報くらい見ただろ? 雨の時に川にいって流されたら死ぬんだぞ
[チョップ。力はいれないけど。]
あんまり心配させるなアホ。
(*6) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[花を脱衣所で待っていた時だろうか。掌で握っていた携帯が震えたのに気づく。3秒ほどかけゆっくり顔を上げメールを開くと、それは可愛い可愛い後輩の類からだった。
いつもと違う文面。焦りが伝わってくるそれに険しい顔をした。]
っ……くしゅ
[返信を打ちながら小さくくしゃみをする。ああ、薬を飲まなければいけないかと他人事のように考えながら後でシュレーゲルさんの様子を見にいかなければと。まだ他に誰か風邪を引いているのならばそちらへも行くべきかと思いながら重だるい身体を起こした。]
(13) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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少しだけ、ぼーっとするけどお薬飲んで、少し休めば大丈夫…
花ちゃん会いたかった。寂しかったの。えへへ。 この着物実は花ちゃんに着てもらおうと思て選んできたねん。
[着付けするな、といいながら着物を着せていく。 彼女の為に選んだ着物は深い紺色に裾、袖の辺りに小さな花が幾つかあしらえられた着物だった。 着付けが終わると満足気に笑い。]
うん。花ちゃん似合っとる。かわええ。
(14) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 00時頃
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死ななくて…本当に良かった…
[頭を撫でてまた来るよ。と一言。]
(*7) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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ー向日葵ー
[メールを見て頬を緩ませ、でもすぐに唇を尖らせる。自分から言い出したことだけれど、いざとなると何を持っていくか悩む。 髪も生乾きのまま、荷物のひとつをひっくり返す。中からお気に入りのお菓子を数種類選び出して]
も、全部持ってっちゃおうかなぁ。 …ゴロちゃんに横取りされちゃうかな。
[独り言を呟きながら、腕を組んで。 幼馴染は部屋に、彼と一緒にいるんだろうか…そう考えたら、また心をモヤモヤした感情が占領し始めて、思わず苦笑が漏れた。遂に、男の子相手にも嫉妬するようになるとは。]
……はーぁ。
[もう何度目になるかわからない溜息。 こんなことに長時間頭を悩ませるくらいなら、いっそ思い切り我儘を言ってしまいたくなって。携帯を手に取ると、適当な言い訳を考え始めた。]
(15) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[相模が部屋を出て行った後も、部屋でうだうだと。仰向けに寝っ転がり、天井を眺めて。]
1年も前から、か。
[自分の中で彼女は和服が似合う女性、という認識だった。 たまに会話する時、この人は本当に楽しそうに笑うのだなと、こちらまで楽しくなったりしたものだったが。いつも笑顔で居てほしい、なんて。]
…確かに、他の人じゃこんな気持ちにはならないんだよな。
[それはきっと、ただの先輩じゃ収まらない。知らないうちに、自分の中で大きな存在になっていたのだろう。 なんだ、とっくに答えは出てたんじゃないか。と、一人部屋で自嘲気味に笑った。]
(16) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[そして、梶原や鳴海の見舞いに行こうと部屋を出た時。お粥を運ぶティモシーとすれ違い、病人が増えたことを知り驚く。」
この雨の中外に出りゃ、そりゃなあ。 でも、風邪はやってるのかな…
[昨日海に連れ出してしまった樺は体調崩してたりしないだろうかと少し心配になり、メールを打つ。 お粥でも作ろうかと思っていたが、ティモシーさんが作ったならもういいかと予定変更。何人も部屋を訪ねるのも病人に悪いだろうと、キッチンで適当に飲み物を貰って部屋に戻ることにした。]**
(17) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[スマートフォンが震える。待っていたメールの着信。ちらりと覗けば、返事は是の様だ。手ぶらも何だか気が引けて、昨日玉置に買って来てもらった菓子を携えた。部屋を出て、階段を降りる。雨は止む気配もない。]
集さーん。おれー。
[扉をノックする。何から話そうか。頭はぐるぐると回りっぱなしなのだが。]
(18) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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ーー 回想:薄葡萄前 ーー 類君ですよー
[笑顔で開けてくれた愛梨、しかしどことなく浮かないような気がして。その時は体調のせいかと思っていた]
そうだね、愛ちゃんも疲れちゃうしね。ちらっと様子見に来ただけだよ それで、体調はどう?
[長話はしない、それに頷きそう口にする 驚いた彼女は自分もであるにも関わらず二人を心から心配しているようで、優しい子だと思ったが]
そうだよー?愛ちゃんはまず自分を優先しなさい
[彼女自身の体のことを考え、早く治してほしいと笑いかけた それからは風邪の話題から続いた話をして、そろそろベッドに帰さなければならないかと帰ることにした]
お大事にねー
[丁寧なお礼にそう返して、扉を閉める*]
(19) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ーー その後:階段 ーー [二、三段上がった時メールを受信し一度立ち止まって携帯を開いたが]
!!
あっ……、っと、と
[友人の文面に驚き階段から落ちかけた なんとか踏みとどまり送信フォルダを開いて何を送ったか確認]
あー……
[大失態だこれ、どうしよう。誤魔化せるのか?よく自分を知った友人を? そんな時もう一通、困り果てながら送信したメールへの返信がくる**]
(20) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ー向日葵の前ー エニちゃんー?
[ノック。出てくれなければもう一度ノックしたと思う。]
先輩参上
[招かれればにこやかに入って行っただろう**]
(21) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ー向日葵ー
…ちょっと無理があるよねぇ、うん。
[自分で送信したメールを思い返して、そんな素直な感想が漏れる。携帯は放り出したまま見る気になれず、変に思われたらどうしよう…とベッドの上で頭を抱えたところで、思いがけず飛び込んできたノックの音。]
えっ、圭介先輩っ?わ、えっと、どうぞ! 早かったですね、先輩の食いしん坊。
[自分で呼んだくせに、驚いて変な声が出てしまう。 幸い部屋は片付いているし、もう寝癖も直っているはず。急いでドアを開け、彼を中に招き入れる。 嬉しくてにやついているのを隠そうと、ちょっとからかうように笑ってみたり]
(22) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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[ヴェスパタインと玉置が倒れたという知らせを受けると、顔を憂いに染めた。]
ヴェスパタインさんと玉置さんがお風邪を召してしまわれたのですか………。 お加減の程は如何でしょうか? 根付く事が無ければ良いのですが………。
[口を覆う様に左手を当て、思い詰める様に俯くと、やがて頭を振った。]
………お医者様が私に処方されたお薬をお渡しするという訳には参りませんが何らかの形でお力になれればと思います。
[もし誰も用意していなければ新しい水桶とタオルを用意しただろう]
(23) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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ー向日葵ー 誘ったのはエニちゃんでしょうが! おりゃおりゃ!
[からかうように食いしん坊と言われれば頭をぐしゃぐしゃと撫でる。]
んー、結構綺麗じゃん。この部屋いいな。
[思ったより整っている。エニちゃんの部屋を見たことがないからどうなのかはわからないけど、綺麗なんだろうな。なんて思いながら。]
(24) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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ー向日葵ー
きゃっ、やーめーてー! もう、圭介先輩の意地悪!
[せっかく直したばかりなのに、髪をぐしゃぐしゃにされてしまった。怒った口調を作ろうとするけれど、笑ってしまっているのはバレバレだろう。]
でしょ!もっと褒めてください! …それはさておき、おやつ、どれにします?何でもありますよー?
[自分で呼んだとはいえ、2人きりになれるとは思っていなかった訳で。緊張と嬉しさで、変に口が回る。 ちゃんと片付いていることを褒められると、胸を張ってへらりと笑った。 ベッドの縁に腰掛けると、机上のお菓子の山を指し示す。どうせ外には出かけられないし、暇なのだ。ここで2人でぐだぐだするのもいいなぁ…なんて妄想しつつ、布団にぼふっと倒れこんで]
(25) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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撫でられるの嫌だったか?
[悪戯ぽく笑う。嫌と言われれば残念がるだろう。]
本当にいっぱいあるなぁ。 チョコもーらいっ
[もぐもぐ。甘い。やっぱり甘いものは好きだ。ふと横をみればベッドに倒れこんでいるのを見つける。3
(1.こっそり近づいてこちょこちょする。 2.毛布で顔まで覆って馬乗りに 3.「どうした?」なんていいながら隣にぼふっと倒れこむ)]
(26) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[潤の真横にぼふっと倒れこむ。このまま寝るのならば悪戯するところだが。まぁ、それはないだろうと思ってる。 潤の顔を覗き込み、]
どうした〜?
[なぁんて。]
(27) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[どういうことだと頭を悩ませていれば、ノックの音が響く。続く声>>18に一度返事をして、携帯を鞄に放って扉に近づく。]
はーあーいーっと、よく来たな
[ガチャリと開けば、自分より少し低い位置に後輩の顔がある。半身を引いて部屋に招き入れる。お菓子を持っているのを知れば、置く場所を確保しようと机の荷物をポイポイとどけた。]
あ、何人か風邪ひいたって聞いたか
[何か話す前に、先程友人からのメールで知った話題を出してみる。 押川から何か言われれば、切り上げてそちらの話をするつもりだが。]
(28) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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あ、先輩、私にも!
[先輩がチョコレートを手に取るのが目に映ると、寝転んだまま催促を。と、彼がもぐもぐしながらこっちへ向かって来て、そして。]
へっ?う、あ…
[ベッドに伝わる振動。こっちを覗き込む、悪戯好きそうな目。 こんなに近くで顔を見たことなんてないから、一瞬で思考回路がフリーズしてしまう。]
え、えっと…あの。
[何か、何か言わなきゃ。 混乱した頭で必死に考えて、浮かんだ言葉をそのまま唇が紡ぐ。]
(29) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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ーー 階段前 ーー [二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]
すみません、来てもらっちゃって 俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか
[共に深紫へ向かおうか もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]
(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?
私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。
[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。
そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。
濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]
(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]
なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。
この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。
[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。
その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]
(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[花と別れた後だろうか。類とシュレーゲルのお見舞いに向かうべく待ち合わせの階段へ。 もちろん、ティモシーさんにもらったお粥を持って。]
類くん!お待たせしちゃいました?ごめんなさい。 ティモシーさんが作って下さったお粥持ってきたので一緒に行きましょう? もう行っちゃいました…?
[元気がなさそうなその顔をみて心配そうに覗き込む。 そういう自分も、体調はよろしくないわけだが。類とシュレーゲルのお見舞いが終われば少し寝るつもりで来たが、さて。 体調の悪さを必死に隠そうと虚勢を張っていたがばれてしまたったか。]
(33) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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ー若葉→キッチンー [一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。 とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]
なんか今日は皆いないな。 部屋にこもってるのか…?
[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。 少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。 誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]
(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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へへ。来ちゃった。
[開かれた扉に、見えた集の姿に、何処か安堵したように、力の抜けた笑みが出る。 そのまま部屋の中へ入れば、机の上に広場を作ってくれた彼に甘えて持って来たものを置き。]
……いや、おれお寝坊さんだったから。 江西さんと、エリアスさんと、鳳さんと、あと……南方さんくらいしか見てない。
[何人も、と、集は言う。起きてから出会った人を思い出しながら羅列する。南方はバツの悪いとこを見られた手前、少し出しにくくはあったので、引っかかってしまったのだが。]
誰が風邪ひいたの?
(35) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー
えっと、その……ただ、心配で
[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。 覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて 視線は逸らしてしまった]
……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません? 体調おかしかったりしませんか
[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く 無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]
(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です
[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう 桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]
(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ーー 深紫前 ーー 俺です、お粥持って来ましたよ
[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ 開けてくれるのを待っている]
(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。 着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。
南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。
キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]
良い匂い〜………て、鳳だったのか。 私も一緒していい?
(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]
ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。 大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。
[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]
(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]
樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…
[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]
[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]
樺さん、体調悪いって聞いてたので。 ちょっとお粥届けに行ってきますね。
[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]
樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?
[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]
(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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気ぃ効くなー 今までなんも食ってないから腹減っちゃって
[本当はそこまで空腹ではないけれど、食欲が無いわけでもなく。貰って良い?とお菓子に手を伸ばした。許可をもらえばそのままモソモソと食べ始める。]
ぁいや、俺もあんま知らねえんだけど ヴェス先輩と、あと…愛梨が体調崩したって
[何人かの名前を羅列していく押川>>35に、自分が今日ティモシー以外と会っていないことに気付く。完全に引きこもりである。 南方の名前を呼ぶ際、少し躊躇った気がして。何かあったのかと眉を寄せた。]
な、辰先輩となんかあった?
[自分も一瞬名を呼ぶのを躊躇ったのを隠すように、問い掛ける。あの先輩が問題を起こすような人間だとは思わないけれど、もし、何かあったのだとしたら。]
(42) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
[その言葉が、耳を通じて脳へと伝わる。ふふ、と柔らかい微笑みを浮かべたまま、額と額をくっつける。]
ごめんね、俺、アホ…だからさ
[そう言うと、そっと唇を重ねる。一瞬だったような…長かったような。]
俺も、"好き"だった。
(43) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
……せん、ぱい?
[唇に触れた柔らかいものが、彼の唇だと理解するまでに少し時間を要した。ずっと望んできたことが現実になるなんて、思ってもみなかったから。]
本当に本当、ですか? …うそだったら、泣きますよ、私。
[そう言いながら、早くも瞼の縁には透明な滴がたまりかけていて。それを自分で拭うと、枕を手放して寝返りを打つ。]
(44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎
それより前に反応する所あるでしょうが。
[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]
勿論!お腹空いちゃって。
[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。
服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]
(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?
[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。 そっと耳元で話しかける]
ーーーーーーー。
(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?
[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。 どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]
愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。 …と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。
[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。 それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]
や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…
[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]
(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]
あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。 樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。
[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]
ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。 後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。
[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。 そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]
その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね? 風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。
[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]
(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―階段横・少し前―
[いつまでこうしていたか分からない。煙草を吸うこともなく整理されないまま負のループに嵌って、どうしようもない気持ちに頭痛がしそうだ。 とりあえず煙草を、と一本取り出せば階段をゆっくりと下りてくる人の気配>>39に振り返る。]
…大塚、何で着物?
[他人に知られたくはないと先程までの気分は殺したまま、問いかける。 急に現れた訳ではないが、考え事をしていた南方には急だったのだろう。見慣れない大塚の姿に目を丸くした後、すぐに微笑みながら。 ]
似合ってんじゃん。
[ そう声を掛ける。いつもと違う姿は新鮮で、口にしたことは本心だ。].
(49) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ーー 深紫 ーー 入ってもいいですか?
[許されれば室内へ入り、ヴェスは寝台へ戻るよう促してその傍に]
体調はどうですか、酷くなってません?辛いところは? ん、さっきより上がってはいないかな……?
[心配そうに答える間も与えず問い掛けを幾つも、そしておもむろに顔を近付ければ額を合わせて 熱はあるものの先程とかわりないように感じたが、体温計を使ったわけではないので正確とは言いがたい]
あ、すみません…… じ、じゃあお粥食べましょうね!ほら卵入ってるみたいですよ卵!
[それからはたと顔の近さに気付いて慌てて離れる、桜先輩がいたならそれも理由だったかもしれない 恥ずかしさを誤魔化すように笑ってお粥をスプーンで一掬い]
はい、あーん
[当然そのまま彼の口許へ]
(50) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―→風呂場―
[大塚と幾らか会話をしただろうか。
吸うつもりもなかった煙草を消費させ、立ち上がって。少しでも気分を変えたくて何かすることはないかと悩んだ結果風呂に入ることに決める。 勿論、誰かのように服を忘れる事はしない。自室に着替えを取りに行った後に風呂場へ。
誰かに呼ばれない限り、みんなが夕食を済ませる頃まで湯船に浸かり、そのまま軽く逆上せていただろう。]
(51) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。
[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。
ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]
そうね。 少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。
ひどくなってないか、私も心配。
[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]
(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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−階段横・少し前−
あ、南方。
[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49。
"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]
ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。
[可愛いでしょ?と笑ってみせる。 彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。
これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]
(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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[お粥を食べさせ終えて、少しの間会話をし、そろそろ戻るべきなのだろうけれど]
離れたくないです……
[そんな本音を小さく呟いてしまう 部屋を出る時はしょんぼりと、何度も振り返って**]
(54) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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―甚三紅― [すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。 出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]
押しかけてすみません。 夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・ ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。 そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。
[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。 一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]
ええと、熱は大丈夫ですかね・・・
[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]
[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]
(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。 心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]
・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。
[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。 ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。 俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]
(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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―ちょっと前―
外?こんな雨の日にか。 風邪ひくなよ。
[外に出ていた、と言われ>>53思うより先に口に出る。 外で何をしてたかまで聞くつもりはないが、理由もなしに外に出るわけ無いだろうとは思いながら。嬉しそうな顔で可愛いかと聞かれれば頷いて答える。
何をしているかを聞かれれば、暫し動揺して。咄嗟に困った顔で笑う。その後、いつもの口調で「いや、別に」と理由を答えることはなく誤魔化しただろう。]
(57) 2014/04/16(Wed) 05時頃
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