141 サトーん家。 3
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人
狼
墓
少
霊
全
ベッキーに5人が投票した。
セレストに1人が投票した。
ベッキーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カルヴィン、クラリッサ、ネル、ブローリン、セレストの5名。
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次、なんでもいーよ っていうかつかれた、ちょっとだけ寝るわ…
あとで感想聞かせて。
[立ち上がって鞄からスマホを取り、 居間の横のふすまを開ける。 寝部屋から少し冷えた空気が漏れた。 川端>>2:412には一つ頷いて]
ん。いーよ。 好きに使え。
(0) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
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[いいことを言ったような川端>>2:417へは 森部みたいなこと言ってんな、と 笑い交じりの半眼を返しておく。]
[押入れから敷けるだけの数の布団を敷いておいて。 適当な毛布を二枚ひっつかんで、 祖父の引越しの際、置いていってままの 古いあんま椅子の背を倒してそこで丸まった]
(1) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時半頃
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この中にコメディじゃない映画ってあるの…?
[次のDVDの選別基準にはそう言って首を傾げる。 セットされたDVDがデッキの中へ吸い込まれてゆき、お決まりの注意事項が画面に映った。 少し眠るという佐藤にはおやすみーと声をかけて、鈴倉はお気に入りのモコモコクッションに身を預けた。 例に漏れないB級な仕上がり。 導入部分はおっ。と思いもしたが、その後の単調さにうとうとし始め、眠りに落ちるのにそれほど時間はかからなかった。**]
(2) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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― 翌日 ―
[ちょっとだけ、と言ったが 一度目を閉じると結構深く寝てしまったようだ。 目覚ましをかけていない手元に置いた携帯が、 震えることは当然無く。 川端が帰る手前の頃に目を覚ました]
……………、ねすぎた。
[首をこき、と小さく鳴らしながら、 ぺたぺたと玄関まで歩き、 出ていく川端をあくび混じりに見送った]
荷物あったらあとで言うわ。 少なかったら持ってってもいーけど。
じゃ、またな。川端。
[建てつけの悪い玄関の戸が、きい、と軋んだ音を鳴らした。]
(3) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[不名誉なランキングにランクインしたキラーサンタ。>>2:415 鈴倉には「文句なしにくそ映画だった」と同意したことだろう。
DVDの二本目を見始めたのも、深夜のことである。 『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』は、 笑いすぎて酸素の足りない頭にも安心の タイトルから想像がつく通りの内容の映画だった。 笑い疲れたせいで途中で寝てしまうかとおもいきや 乗り物を使ったアクションシーンや、 乗り物に乗るゾンビなどを眺めているうち、 しょうもねえと川端達と笑いながらも、 なんのかんのと最後まで見れてしまったくちだ。
佐藤は起きてこず、鈴倉は早々に脱落した。 居間のほうで眠っている者には、 映画の後で寝部屋から毛布を持ってきてかけてやった。]
(4) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[鈴倉にパパッと作ると言われると、ふふんと自慢げに笑ったが今回はキラー押し入れへの対抗な事は言わなかった。>>1:408]
キラー佐藤VSゾンビ! いやーゾンビ不利っぽいな〜!
[セットする森部に、おつー!と声をかけながら。 食べ終わったカップ麺の容器を机の上に置き、足をのばして両手を後ろに置いてだらだらモードだ。 お。っとファンタも飲む。だいぶん炭酸は抜けていた。あまい。
映画が始まると今回は真面目に見る。つもりだ。 寝るメンツが増えてきたのでさっきよりはまともにも見れるだろうし。]
おやすみー! ジャンルとしてコメディなのはミイラだけじゃん? 後はなんかホラーとかアクションとかそんなのなはずだよ!
[しかしはじまると川端達と一緒に突っ込みどころを見つけてしまったりだべりながら見るだろう。基本的に佐波は映画中には寝ない。この前のしるくろーどなんたらも一応最後まで見れた程度にはねない。]
(5) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[映画が終わった後に川端がシャワーだのなんだの行ってる間に、先ほど使ったフライパンなどを洗ってしまう。容器も捨ててコップもついでに洗った。]
メグのやさしさの発揮はこの辺りだな
[今に戻ってくると見えた光景。毛布をかけてやる様子にひひひと笑った後、]
俺もねっかな〜! ツッキーあした10時だっけ? 起きれない可能性あるから今のうちにまたね!っつっとくわ
[などと言い残して、寝部屋の方へ行く。 少しひんやりはしたものの、ひいておいて貰えている布団にダイブした。>>1 ダイブした後適当に潜り込む。まっすぐではない場所にまっすぐではなく入り込む。冷えた足先などを動かしているうちに、うとうとと*眠りについた*]
(6) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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― 翌日 ―
[案の定、2本目のDVDも途中で眠りに落ち。 今度はそのまま、本格的に寝入ってしまった。 眼が覚めたのは川端が出る頃だ。]
ん、んー おっつかれ。 またねー。
[まだぼんやりとする目を擦りながら見送った。]
(7) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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……ふ ぁ あー
ふぁ
ぁーーー
…っくしょん!!
[出そうで出ないと思いきや遅れて出るくしゃみを一つ。 そして、ぶるりと一度身を震わせて、]
寒いー。
[森部がかけてくれたのであろう毛布を、改めてしっかりと身体に巻きつけるように寄せた。]
(8) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[居間に戻れば、くしゃみが聞こえた>>8]
おはよ。根来。
寝部屋いけばよかったのに。 流石に冬だし、風邪ひくよ。
[あくびを交えたまま言ったので 間延びした声になった。]
お湯、沸かすけど。 飲み物いる?
[昨夜から置きっぱなしの自分のカップを 机から取り上げる]
(9) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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おはよー…… こっちのが人口多いから暖かいかもって思ったんだけど、気のせいだったね……さむーい。
[戻って来た家主に挨拶。]
ホットレモン的なのあったっけ。 無ければココアとか飲みたい。
[こちらもカップは置きっぱなしだ。 洗わずに飲み物の種類が変わっても特に気にしない方である。]
(10) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[鈴倉や根来へ毛布をかけてやりながら、>>6]
深夜限定。 [洗い物を終えて部屋に戻ってきた佐波に笑いを返した。 川端が風呂から出てくると、佐波は彼に早めの挨拶をして 寝部屋へ引っ込んでいった。 川端と二人で取り留めもなく話をしたあと、 時計を見て「寝るか」という事になった。]
(11) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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やっぱ布団には勝てないんじゃない? みんな大好き、ふとんさまさま。
ホットレモンか…どーかな。 この前買ってなかったっけ… なかったらココアね。
[根来のカップを持って、台所へぺたぺたと足を向ける。 台所に近づくほどに床の冷えは強くなった。 寝起きで低くなった体温に、暖房から少し遠い台所は苦痛だ。
他に起きてる者が居れば飲むだろうと やかんに大目に水を入れて。] 少し重いやかんをコンロにおいて火をかけた。]
(12) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[カップを洗うために水道を開ければ 随分と水が冷えていて、冬の朝の苦痛の一つだよなあと 容赦のない冷えに耐えるべく、静かに歯を食いしばる。
こちらも中身が変わっても そこまで気にしないほうであったが、 目的はのどの渇きだった。寝起きはやたらとのどが渇く。 洗い終えたカップで冷えた水を一口だけ飲む。 夏ならこの冷えもありがたみもあるのだろうが、 体温の下がった今はまったく嬉しくない。寒い。
手早く適当に洗い終えると鼻を一つ啜って、 目の前のコンロの火に手をかざして暖を取った。]
[台所から居間の窓の方を見れば、 朝を少し過ぎた日の光が落ちている。
とはいえ夏のころのような強い日差しはない。 天気はいいが、逆に冷え込んで見えるような 澄んだ空の色をしていた。]
(13) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[コーヒーの粉をカップに適当に入れて、 棚からホットレモンの粉を探す。 自分が普段飲まないせいか。 少し奥の方に追いやられた場所に粉を見つけた]
[少し時間をおいてやかんが微妙な高温を鳴らしはじめた。 火を止めて、少し重いやかんと、カップ二つ。 ホットレモンの粉を小脇に抱えて居間に戻る]
ん。ホットレモンあったよ。 すきなだけ入れて。
…リモコンどこ置いたっけ
[自分の分のお湯を入れてから、 机の上にやかんを置いた。
コーヒーを啜りながら、テレビのリモコンを探す]
(14) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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― 翌日 ―
[川端が帰る時刻になった。
森部は寝部屋の端のほうで、いつものサルのぬいぐるみを枕に 余っていた布団を肩までかぶって眠っている。 ピンは寝る前に外したようで前髪はおりていて、 枕のほうへ流れたり、顔にかかったりしていた。
開けるのに苦労する玄関のほうで音がしている。 寝部屋にも、それははっきりと届いていた。
森部はもぞ、と寝返りをうつ。 たとえ音が耳に入っていたとして、 森部がすんなり起きてくるという事は、絶対にない。]
(15) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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布団強いねえ。 人間の出せる温度じゃ布団には勝てないかあ。 直で人肌でも無理め?
[へっくし、と今度は溜めの無いくしゃみ。]
おねがいしまーす。
[自分のカップも持って台所へと向かう佐藤に声をかけた。 温かい飲み物は欲しかったが、自分で台所まで行く気力が寝起きには無かった。 持ってきてくれるのならとても有り難い。]
(16) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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ひゃっほーさんきゅー。 好きなだけ入れちゃうぜー。
[雑な礼と共にホットレモンの粉をカップに入れる。 好きなだけと言っても標準的な量だ。 お湯を注いだカップから漂う湯気に顔を近づける。 あたたかい。]
リモコン? しらないー。 誰だ最後に使ったの。
[きょろきょろと床を見渡す。]
(17) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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― 翌日 ―
[寝部屋の真ん中よりはちょっとずれた所で布団の中にまるまる沈んで眠っている。外から見ると盛り上がるのあるただの布団だ。 呼吸に合わせて一部は上下しているが。
玄関の方で音がしようが話し声が聞こえようが、寝入っている時は起きない。アラームがあれば起きれるが、スマホはいまだジャケットのポケットの中だ。
時折動く。寝返りをうつと布団の端から手だけが出た。 あたたまった布団の中との温度差がひどい。眠ったままだがゆるっと手が握られる。
昨日のゾンビ映画に手だけが出てくるシーンがあったがそれと似たような感じになった。]
(18) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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なにその冬山の最終手段っぽい状況。
や、まあ 寝るってなったら ふとんかぶってるからわかんないな。
[残った眠気のままにさらっと言った、一秒後。 ああ、今自分で地雷を踏んだな。と後悔する羽目になった。 全力で忘れよう。きょろきょろと見渡す根来のように、 自分もリモコンを探すことだけに集中する。]
(19) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[程なく机の脚の近くで裏返っていたのを見つけた。 それを拾うとテレビの電源を入れる。
入力切替をして、映し出された地上波の番組では ちょうど遅めの天気予報がやっていた。
朝、よく見る新人アナのたどたどしい読み上げとは違う。 美人アナが、全国の天気予報を すらすらと慣れた口調で読み上げていた。
前日の寒波だかなんだかが残っているのか。 今日も12月らしい寒さだと告げていた]
(20) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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あー、まあ寒くても人肌しかないって事は無いよね。 大体布団とセットだよね、そりゃ。
[特に何も考えずに喋ったまま、佐藤のセルフ地雷踏みによる後悔等には思いもよらない。]
うげ。今日も寒いの……? ちょっと佐藤、暖房ガンガン強めちゃおうぜ。 電気代の限界に挑もう。脱省エネ。
[へっくし、ともう一度くしゃみをした。**]
(21) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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や、まあ。 うん。 普通はね。あるとおもう。よ。
[地雷のダメージに返事が若干おろそかになりながら、 コーヒーを再び啜る。]
ん。なに。 そっちの限界はやめてください 財布がしんでしまいます
…っていうか、ほんとに風邪ひいたんじゃないの?
[三回目のくしゃみに目を瞬かせて。 暖房には文句を言いながらも、暖房のリモコンを床から探し出して、設定されていた温度よりも二度、上げておいた]
(22) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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[寝返りの際に、森部は眠ったまま、 布団を口のあたりまで引き寄せた。 体を横に向かせ、背中を丸めた体勢だ。 布団のなかではシャツがめくれて背中が出ている。 ぬいぐるみに乗った頭は、窓のほうを向いて、 顔にカーテン越しの弱い日をあびていた。
薄暗い寝部屋には、窓際に顔が半分だけ出ているのが一つ。 中央付近に昨夜のゾンビ映画よろしく、 力なく握った手がぬっと飛び出ているのが一つ。 二つの布団の盛り上がりがある。
テレビの音と人間の話し声が隣の部屋から聞こえてくる以外、 ここに存在する音といえば、布団の低い山たちが、 寝返りの際に立てる布の音と、二人分の寝息くらいだ。
じつに、静かだった。]
(23) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[コーヒーを片手のままに、寝部屋の方へ歩く。 男二人が布団の中に転がっていた。 玄関を苦労して開ける音はこの部屋まで届くはずだが、 いまだ二人に起きる雰囲気はない。 まあそうだろうなあ、とも思う。森部の寝起きの遅さも、 佐波の寝入ったら起きないのも知っている。
起きられたのは、自分は割と寝つきが浅いのと、そもそも本気で寝るつもりが無かったのもある。 椅子で寝たのは野郎4人だと多少限られてしまう気もした寝床を少しでも多く譲るためというのも、少しはあったが。]
何時まで起きてたんだ、こいつら。
(24) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[佐波の顔の見えない寝相を横目に、自分の使っていたあんま椅子の方へ歩いた。 寝たそのあとに見たのがゾンビ映画だったのは知っているが、見てはいない。顔が見えないだけに生きてるのかよくわからない見た目だが、その映画にこんなシーンでもあっただろうか。]
おい、朝だけど。 川端、かえったぞ。
[あんま椅子の上の、自分の使っていた毛布を二枚抱えて、 そこまで大きくはないいつものトーンで一応、寝てる男ども二人に 声をかけておく。何時に寝たのかわからないので、まだ本気で起こすつもりはない。 まあざっと考えて昼くらい。掃除を始める頃には 起こすつもりではあったが。]
(25) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[二枚の毛布を抱えなおして、寝部屋を抜ける。 途中、布団の低い山を二つ。問答無用でまたいで超えた。
居間に戻って、まだ寝ているだろうか、寒がりの鈴倉と くしゃみを連発していた根来へ、 使うなら、と一枚ずつ毛布を渡して。
半分だけ開いた居間のカーテンを全部開けて、 床に座ってコーヒーを啜った。
テレビでは、年末の掃除特集をやっていた。 「しつこい汚れはこうとる!」と年配そうな女性が 力説しているのを、何の感慨もなさそうに眺めている**]
(26) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[男二人が寝ている空間は静かだった。 居間の方から聞こえる声は少しくぐもって遠く聞こえる。 二人分の寝息は睡眠の邪魔にはならない。
寝返った事で膨らみの厚さはへった。今内部では仰向けになっていた。拳が握られ緩く力が入る。
かけられた声>>25に少し反応があった。
もぞり、とまた布団の中へと引っ込んだ。 また内部で体勢が変わったらしい。丸まっているようだ。 手が出ていた部分は丸く形が残っていたが、体勢が変わると同時に布団自体が大きく動いて、半分くらいに閉じられた。
しばらく外に出ていた手が冷えていて、その冷たさで「ん〜〜」と言葉にならない声が発された。それも布団越しではっきりとは伝わらないが。
もぞり、とまた中身が動く。冷えた手を暖めようとする無意識。手のひらが脇の下へとはさまれた。この辺りからだんだん眠りは浅くなってきてはいる。
が、まだ覚醒には至らない。]
(27) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[起こされるときには、]
そんなこといったってお前押し入れの中に入るのは冷蔵庫だし昨日冬でやったじゃん・・・うん・・きゅうけつき・・・それやるっていったから遊園地のチケットの洗濯機があたったやつで冷蔵庫のなふぁんめるくたすむれ・・・
[完璧に寝言でしっかりと聞き取れない。 そしてここから覚醒するまでにも少し時間が*かかるのだ*]
(28) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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んー、なんか喉も痛いしねえ。
[風邪ひいたんじゃないの?と言われ、うぇぇと顔を顰める。]
風邪かなー。やだなー。 早く誰かにうつして治さないと。 ……凛ー
[毛布を掴んだまま、ずりずりと鈴倉の方へ這い寄る。]
人肌…♡ ゲットだぜ…♡
[ぴっとりとくっついた。毛布越しにだが。]
温もりと風邪のうつし先。一石二鳥じゃんね?
(29) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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やったー。追加装甲。
[追加の毛布を佐藤から受け取って、さらに身体にかける。]
しつこい汚れかー。 実際どうなの? 物散らかってるのは捨てたり詰めたりで良いとして、そっちの方は。 「♪今年の汚れ 今年のうっちっに」 って昔の偉い人も言ってたから、やるなら皆いる時の方がサクッと終わるかも?
[テレビを見ながら佐藤に尋ねた。**]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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あーあ、リーチじゃない? もう 風邪リーチ。
[気をつけなね、ついでのような心配の言葉を付け加えて]
それ、鈴倉は一利一害だよね。
鈴倉ーうしろうしろ。 その肉布団装備、呪われてるかもよー
[這いよる肉布団が鈴倉に寄生する>>29のを見て笑った]
(31) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[やわらか装甲を得てさらにもこもことした根来>>30から、 再びテレビへと視線を戻す]
ん。 なっつかしいなそれ…何年前? そだね、そっちのがとっても助かる。
やってくださいますかね、 根来せんせーとゆかいな仲間たち。
[勝気そうなテレビの年配の女性が、番組出演者から 「先生!」と呼ばれているのに乗っかって、 最後に残ったコーヒーを暖かいうちに飲み干した。
胃から温まって、台所に立つだけの体温を 取り戻した気になった。 よ、と小さく声を上げて腰を上げて台所に向かう]
憩寝てるし。飯、適当に作ろうかな…
(32) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[台所の冷蔵庫と冷凍庫を順に開けて、 残っている具材を確認する。]
…炒飯でいいや。 食う?
[ラーメン程でもないとは思うが 朝には少し重たいんじゃないか、というのも気にしない。 どうせ自分の味付けだと濃い味にならないし、 何よりレパートリーを知らない。 週7日、夕飯だけでも料理を被らないで作れない程にだ。]
[重たいという声も上がるかもしれないが、 一応居間の方にも声をかけておいた**]
(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[おい、と佐藤から声がかかった。>>25 窓辺の布団のかたまりは無反応だ。]
(34) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[昼に佐藤が起こしに来た際にも、 窓辺の布団は、一度声目、反応なし。 よくみると呼吸のたび布団が上下していることで 生きている何かとわかる。 二声目は布団の中で膝をゆるく丸めたのみ。 三度目になってようやく、静かに、うんと返事をした。]
…
おきてる
[続けて平然と一言嘘をつき、黙る。寝言だ。 起きてからも返事をしたと全く覚えにない位には、寝言だ。 すぐに寝息をたてはじめた。 布団から出てくる気配はない。**]
(35) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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やっぱリーチしてるかなー。 ビンゴしたら何かもらえる?
[へくちっ、とまたくしゃみ。]
根来先生は生徒の自主性に任せるタイプだよ。
[そして先生自身には自主性が全く無い。]
(36) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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チャーハン食べる。めっちゃ食べる。 お腹ぺこぺこ。はらへりへりはら。
[それ程食べる方ではないが、昨夜はカップ麺やその他、特に口にしていなかった。]
あ、でも。 みんな起きてきてからの方が良ければ待つよ。 森部とかアレ絶対起きてないって。
[まあ、炒飯なら作り置きでも問題は無いだろうが。**]
(37) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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ビンゴのひとは強制連行かな。 桃なりなんなりは連行先でもらいなよ。 実家でしょ。
[菌の温床は勘弁、とくしゃみ>>36の先へ付け加えて]
通りでお宅の生徒さんは 自由な奴が多いと思った。
[自主性のない先生に適当に返す。]
(38) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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ん。
[朝食の返事>>37には一つ頷いて、 冷蔵庫から具材を取り出して作り始めた。 居間から響くテレビの音に、包丁やらなんやらの音が加わる]
や、いーよ。今作る。 僕も結構腹減った。
っていうか憩が起きるなら、そっちに頼むかな。 憩の飯の方がうまい。
[作り置きで、温めれば食えるだろうと踏んで 大目に作っておくことにする。 一人分よりは多めの具材がまな板の上で山になった。]
(39) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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森部は起こすの手伝ってよ。 あれ、毎回長丁場なんだからさ。
[なかなか起きてこないの森部を起こすのは一苦労する。 前にも苦労したなあ、と思い出しながら 適当に切った具材を油の入った熱いフライパンに放り込んだ。 じゅ、と具材が炒められる大きな音がしたが、 寝部屋の向こうへの遠慮は特にない。]
(40) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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|
[少し経ってできた炒飯を、 朝飯に名乗りを上げた人数分の皿に盛って、 スプーンと共に居間の机に置いた。]
ん。できたよ。
[自分の分は抱えて、床に座って食い始めた。 憩の作る料理より薄味の、 特に代わり映えのない普通の炒飯を何の感慨もなく食べる。
自分の作る飯の味など、慣れているから 感慨もないのは当然だ。 人が作った料理のほうが面白いしおいしいと思っている。]
(41) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[やがて食い終えて、もう一杯コーヒーを飲む頃には テレビの左上の時刻が昼を告げていた。]
……そろそろ、掃除するかあ。
[眺めていたテレビから視線を外して、寝部屋に向かう。]
憩。森部。起きろ。
[声をかけながら、まずはまだ早く起きれるだろう憩の方へ向かった。足で低い山を軽くゆする。]
そろそろ掃除するぞ って。
(42) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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|
[やがて返ってきた返事>>28には首を傾げ]
…あ?? なに? 吸血鬼? 洗濯機? 最後のなに?
森部も。起きろ。掃除すんぞ。
[まあいいや、と足元の山を足で軽く揺らしながら 森部の方へ声をかける。 声を少しだけ大きくした三度目、 ようやく寝息以外の音がした>>35]
や、ねてるだろ。 布団から出ろって。
(43) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[布団から出る様子が全くない森部へ、 呆れたような小さなため息をついた後。 居間にいる二人へ声をかけた**]
…な、ちょっと、手伝って。 全然起きない。
(44) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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|
強制連行かー。 うん、まあ。ヤバそうだったら適当に帰るよ。
[何も本当にうつして治そうなどと考えている訳でも無いので、本格的に風邪のようだったらその時は素直に帰るつもりだ。]
べっ べつに掃除をサボりたいからって風邪ひいたっぽくしてる訳じゃないんだからねっ
[言い訳は冗談めかして。]
(45) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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|
[じゅっ、と米と具材が火にかけられる音と美味しそうな香りにそわそわしながら待っていた。 佐藤が皿を持って戻ってくると、嬉しそうに手を合わせて拝むようにした。]
わぁい、佐藤家炒飯。 ちょっと佐藤ー、美味そうじゃないのさー。 佐藤も佐波も、良いヒモになれるよ。
[料理は全くできないので、何かしら作れるだけでも偉いと思っている。]
変に凝ったご飯作る奴はお金かかるから、こういう簡単なのをちゃちゃっと作れる男の方がヒモ向きなんだってさー。 前にヒモやってたイトコが言ってた。
[しばらく会っていないし、今どうしてるかも知らない程度の仲の従兄弟だ。 信憑性があるかは不明。]
(46) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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うん。ふつう。
[ふつう。]
ふつうにおいしい。
(47) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[風邪だとしても、食欲が落ちるタイプの風邪ではなさそうだ。今のところ。]
掃除ねー… しなきゃねー…… キラー押入れは一回限りのネタだろうしね。
[腰はものすごく重いが、いつも好き勝手してる上に炒飯まで与えられては、流石に多少は働かざるを得ない。]
ん? なに? 森部起きない? やっぱり?
[よっこいしょ、と立ち上がって寝部屋へと向かう。**]
森部ー。起きろー。 起きないとキスするぞー。
佐藤が。
(48) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[ゾンビコースターをろくに見ないうちに寝落ちてから川端の見送りまで鈴倉が起きる事はなかった。 その川端の見送りも]
……う? う…ん…、つっきー帰っちゃ×▽□☆…
[謎の言葉を向けるのが精一杯だった。 昨日>>1:397の引き止めてもいいに対する、お姉様に迷惑かける訳にはいかないわー。という返答とは反対に、引き止めるような言葉のようだったが、川端が別れ際の挨拶をするとフニャフニャと手を振った。 それから暫く寝息を立てていたが、何か暖かいもの>>29を感じるともぞりと動き。]
んん……ん…、…ふスー… [ぴっとりとくっついた根来を抱きしめて、また寝息を立て始めた。 寝部屋の二人に比べればまだマシだが、鈴倉も朝はそれほど強い方ではない。]
(49) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[そんな鈴倉が漸く目を覚ましたのは、炒飯が出来上がる頃の事。 いい匂いにつられ、一度眉間に皺を寄せた後、ゆっくりと瞼を持ち上げる。 薄目のまま瞬きを三度。]
………ごは…ん?
[もう一度瞬きをして、のろのろと身体を起こす。 身体を起こしきると大きく伸びをして、ふわぁ〜とこれまた大きなあくびをした。]
あ〜……カズママのごはん…たべう
[台所に立つ佐藤の姿を見て、そちらへ手をあげた。 配膳に間に合った鈴倉は、置いてもらったスプーンを手に取ると、いたらきます。と手を合わせてゆっくりと炒飯をスプーンですくって口へ運んだ。]
…、ん。おいひ。
[感想がぽろりと零れる。 やさしい薄味。 寝起きの鈴倉にとっては丁度いい味で、口の中の炒飯がなくなると二口目、二口目がなくなると三口目と次第に運ぶペースが速くなっていった。]
(50) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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ごちそーさまでした!
[全て食べ終える頃には完全に目も覚め、満足した顔で手を合わせる。]
美味しかったー…カズ、ありがと。 …よぉし、洗いものは凜ちゃんさんがやってあげよう。
[よいしょ、と腰を上げると皿とスプーンを回収して台所へ向かう。 特に手を抜く事もなく、ごく普通に皿を洗い終えてキュッと蛇口を閉めた。 居間へ戻ってくるなり、手伝ってという声>>44に寝部屋を見る。]
はいはい、いつものねー。
[根来に続いて寝部屋へ向かい。 まずは根来のお手並みを拝見していたが。]
………カズ、そういう趣味なの?
[彼女の爆弾発言>>48に、鈴倉は佐藤を見た。]
(51) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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ほらほら憩ー、起きないとキラー佐藤の餌食になるよ?
[森部を起こす佐藤と根来の傍らで鈴倉は佐波に声をかけつつ、彼の鼻を摘んだ。**]
(52) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[周りに人がいるのがなんとはなしに分かってきた森部は さらに背中をまるめて布団にもぐった。 キラー佐藤の悩殺キス予告があったが、 何を言われているかよくわかっておらず] … しってる…
[とずれた返事をしていた。>>48]
(53) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[布団の山がゆすられた。>>48 なにといわれても>>49]
最後の会話はラスボスの最終戦だって自分で言ってたろ…箪笥の中に押入れが…
[スヤァ。 押入れ二度目の登場である。よほど寝る前の印象が強かったのだろう。]
ん。
[布団をめくられると冷気が入り込んでくる。寒い。眉がんんんと寄った。>>52鼻をつままれると、んか゜、と喉の奥で空気がつまった。 しかも鈴倉の手は洗い物後なのでそこそこに冷たい。 ぬっと布団から手を出すと鈴倉の手首をがしっと掴んだ。ゆるっと目をあける。]
…
[瞬きひとつ、ふたつ、三つ目の後、欠伸をした。くああと大あくびをして、かふと息を吐いた後、]
スズちゃんじゃん、おはよ
(54) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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仮病なら掃除箇所増やそうかな 玄関と風呂場とか。
[言い訳>>45にはこちらも笑って返す。 まあ、本当に風邪だったら困るので 本気でやらせるつもりはない。]
(55) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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…それ、喜んでいいの? …まあ楽できそうでうらやましいのはあるっちゃあるけど
地味にリアルっぽくて そういうの狙うなら為になりそう。いとこさんの話。
[まあ目指すつもりは全くない。 そういう将来はまず女に困らないステータスにならないと やっていけなさそうに思う。 正直4年のブランクが出来てしまったので そういうステータス上昇を考えることが無かったのだ。
流れのままにヒモのはなし>>46を聞けば うっかり4年間の何やらを思い返す。 じわ…と苦い気分になるのをため息でごまかした。]
(56) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[根来とのやり取りの間に、もぞもぞと身体を起こした鈴倉>>50には誰がママだ。とツッコミをいれて。]
[炒飯への二人の感想には]
……ん。そりゃよかった。 どーも。
[いつもの癖のどうでもよさそうな言い回しで返しておいた]
(57) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[炒飯を食べ終えた後。 洗い物を名乗り出た鈴倉>>51へは目を瞬かせた。 あれだけ眠そうだったのに、飯一杯で起きれるのか。 なるほど、朝飯は大事だとよく聞くのは こういう事なのだろうかと感心する。]
ん、どーいたしまして。 わるい、助かる。
[そういって、空になった皿とスプーンを鈴倉へと預けた]
(58) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[森部を起こすのに手伝いを呼べば、 根来と鈴倉が来てくれた]
なにその罰ゲーム?? めっちゃ怖い
森部、はやく起きろ
[根来の恐怖告知>>48に思わず振り向いて。 森部の方へ行って、足元の低い山と化してる森部を 足でゆすった。先程佐波にやったものよりは本気だった。]
(59) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[爆弾発言を受けて鈴倉の視線>>51が こちらに向かうと首を振る]
そんなわけあるか。
[否定した矢先に足元で返事が返ってきた>>53]
なにをだよ?? やめろ 規制事実にするな、そんな趣味
(60) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[キラー佐藤のくだりははっきりと聞こえていなかった。 手を離すともそもそと起き上がる。布団を半分被ったまま半身を起こすと座りなおして、手を組みながら大きく伸びをした。]
んんっ…!っはー
[組んだ手を離して力を抜くと両手は足元に戻ってくる。軽く腕回りや腰回りを動かした。ゆるいストレッチで完全に目は覚めた。]
今何時ー?
おっカズとネゴちゃんもおはよ! メグはまだだな!?ツッキーやっぱもう帰ってる?
えっなに既成事実って
(61) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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セレストは、寒かったので半分被ったままだった布団を引き上げ羽織った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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箪笥の中に押入れは入らない。逆。 誰とラストバトルしてるんだ おまえは。
[寝言>>54には適当な声ではあったが 一応律儀に突っ込んでおく。 鼻をつままれた佐波の様子を見ながら、 鈴倉へも突っ込んだ]
あとほんと、 なんなのキラー佐藤。 なにしろっていうの、僕に
(62) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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ひゃっ!
[空気が詰まってふがふがしている佐波を面白そうに見ていると手首をがしっ掴まれ、悲鳴が漏れた。>>54 それと同時に指も鼻から離れる。]
…はー、びっくりした。
[昨日の映画で同じようなシーンがあったが、特に怖さは感じなかった。 しかし、実際体験すると驚くんだなあと変にしみじみしつつ。]
起きたー?おはよ、お寝坊さん。
[大あくびの後に挨拶をくれた佐波へそう返す。 寝坊したのは鈴倉もだが、それは棚上げだ。]
(63) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[がしっと手をつかんだ様子には目を瞬かせたが。 その後何事もなく起きた佐波>>61へ呆れたような目を送る。 先程までの寝言はどこへやら、 いつもの調子に戻っているようだった。]
おはよ。
12時過ぎ。 森部は寝てる。川端はとっくに帰った。
[規制事実には首を振りながら]
や、そんなんこっちがききた…や、聞きたくはないな
(64) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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あっごめん!?
[驚いた様子に一応謝る。でもたぶんお互い様だった。 寝言のくだりはすっかりさっぱり忘れているのでどんな夢見てたのと訊かれても答えられない。]
おきたおきた! もともと寝坊するつもりしかなかったからよしかな!
[笑いながら返す。 完璧に起きたけど羽織った布団は暖かくて手放せない。]
(65) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[早く起きろと腹を踏む佐藤の足にこめられた力が、 本気度を増している。]
ん゛ … ん゛ ん゛……
しぬ …
[キラー佐藤。]
(66) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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そっか…カズと廻がそんな関係だったなんて… 私全然知らなかったよ…。
[申し訳なさそうな声で言って、そっと佐藤の背中に片手を添える。 そしてもう片方の手は森部に向けられ。]
さあ、王子様。 目覚めのキッスを。
[どうぞ。という意味の手らしい。]
(67) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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12時過ぎか〜! さらば2時間前のツッキー…
メグはだろーなあ、俺より後に寝てるはずだし それ言ったらちゃんと起きて帰ったツッキーはエライ
メグさんおこすの?氷もってきたら?
[羽織った布団でぬくぬくしながら鬼の提案をする。 ききた ききたくない!という佐藤に、なにがなにやら。という顔でゆるっと首を傾げた。]
(68) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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いきて!
[しぬ。と聞こえた声に反射的に言った。]
死んだらキラーされた森部になってしまう!
[キラー森部。]
(69) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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セレストは、鈴倉の言葉に、えっ!?と佐藤と森部を見た。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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炒飯とお湯、残ってるけど。 食うんだったら台所。暖めなおして。 あと味付け足りないなら勝手に足して。
[佐波が食べるには薄味だろう、と 完全に起きたらしい佐波へ声をかける] [そうしてるうちに、背中にそっと手が添えられた>>67。 振り返ると鈴倉が申し訳なさそうな声を上げてこちらへ語りかけていた。]
や、僕も知らないし
[もう片方の手が足元で唸っている森部へと向かう>>66]
…や、目覚めっていうか 僕がまず永眠だよね? なんていうかきもちわるさ的な意味で。
(70) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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お寝坊キラー佐藤?
[なんなのと言う佐藤>>62へそう返す。 森部の呻き>>66からあながち遠くはないかもしれない。]
あ、ううん大丈夫。 そんなに強く摘んだつもりなかったけど、痛かった?
[ごめーん、と佐波>>65へ謝った。]
(71) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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カルヴィンは、「えじゃねえよ」 と佐波に手元に落ちていた枕代わりのぬいぐるみを投げつけた。
2014/12/07(Sun) 21時頃
クラリッサは、けらけら笑っている。
2014/12/07(Sun) 21時頃
セレストは、ぬいぐるみを反射的に受け止めようとしたが間に合わなかった。ばふっ。顔面で受けたあと手の中におちる。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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さあ。 姉貴さんパワーかもよ。
[布団を羽織っている佐波>>68へは、そう川端の評価を残しておく。そのあとの鬼の提案にはいっそ頷いた。]
あー。ありかな。 ありかも。 ちょっと氷持ってくるかな。
(72) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[無自覚に作った既成事実がなんなのかもわからないが 何か言われているらしい。>>60 >>67 >>70 声に反応しているだけで、話の流れはつかめない。 とにかく今は惰眠を貪りたいという欲に勝てない森部は]
あとで …
[と王子様とお付のものどもに、 問題を先延ばしにしようとした。]
(73) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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よっしゃ!
[何がよしなのかは解らないが、手におちたぬいぐるみを佐藤の方へと投げ返した。]
(74) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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おまえら これ以上我が家からキラーシリーズ生み出すの 勘弁しろよ
[佐波>>69と鈴倉>>71には笑って返しながら、 寝部屋を出て台所へ向かう]
(75) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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いや全然。 なんか反射的に?ってやつ!
[おもわずおもわず。 と謝る鈴倉にはぺらぺらと手を振っていたが。]
あ と で
後でするんですかサトーさん!!!!
[森部が確実に解ってない事は解っているので笑いながらいった。大笑いだ。もちろん、氷をとってくるならとめはしない。]
(76) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[なげられたぬいぐるみ>>74が、 台所へ向かおうとした背にぼふんと当たる。]
うっお、 や、なにがよしだよ?
[痛くはないが少しびっくりした。 背をさすりながらなげられたぬいぐるみを 次は森部へ向かって放った。]
し ま せ ん。
先送りになっただけじゃねえか 僕の死亡が! まだしにたくないわ。
[大笑いする佐波へは半眼を送りながら、 台所へ再び足を進めた]
(77) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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あとで…… っく か、カズ…くく…よかったね。 お姫様はウェルカムみたいだよ。
[笑いを堪えて、ふぐぐと変な声が漏れ。 台所に足を進める佐藤の背中に祝いの言葉を贈った。]
…廻も鼻つまんだら起きるかな?
[佐波が反射的に鈴倉の手を掴んだと言っていたので、応用が利くかなと思ったようだ。]
(78) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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礼儀かなって!
[振り向いた佐藤に無駄に爽やかにサムズアップを送った。 まだ死にたくないの言葉にはやっぱり笑いながら。]
わらったわらった!
あ、チャーハンあんだっけ。 俺もそろそろ動き出すかあ。 洗面かりる〜
あーでも寒くて布団から離れたくない…
(79) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[台所に立って、少し扉の硬い冷凍庫をがぱっと開ける。 先程炒飯にも使った、ラップに包まれた冷凍ごはんと、 誰が買ってきたか忘れたアイス、何かが入っているタッパーが並ぶ棚をざらっと見てから、製氷器と受け皿を取り出した。]
[氷が張ったプラスチックのそれをねじる。 がこんがこん、と結構な大きい音を上げて受け皿に落ちた。 そこから大きめの氷を一個、拾い上げて。 残った製氷器には水を入れなおして、 受け皿と一緒に冷凍庫に仕舞った。]
[氷の冷たさを手の中で少し持て余しながら、寝部屋へと戻る]
持ってきた。やっぱ背中かね。
…さっきさあ、鈴倉見て思ったんだけど。 飯って寝起きに効く気がするんだよね。
口に突っ込むとどっちがきくかな。
(80) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[腹を踏む足が去った。 これは眠ってもいいと許可が出たという事だろう。 意識はまた夢のなかへおちかけ、 ぬいぐるみが当たったことにも無反応だ。]
(81) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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かもよ、やってみたら! それで起きなかったらカズの氷になる。
[鈴倉の言葉に森部を見た。 そしてゆるゆると立ち上がると、もう一度軽く伸びをして、ゆるくストレッチをする。布団はそのままの形になっていたので端を持って軽く整えた。適当に折りたたむ。 そしておちたぬいぐるみを拾うと、森部の顔の横にそっとおいた。]
おひめさま
[(笑)の声色だった。 他にもクッションかわりのぬいぐるみをいくつか森部の顔の横に置く作業をする。]
(82) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[佐藤が戻ってきたのは作業中だ。]
お、おかえり! 口かな〜?でも仰向けんとき口の中いれるのは危ない?
手のひらとかどう?
[その前に鈴倉が鼻をためすだろうか。どっちでもいいやと眺めながら。]
(83) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[顔の周りにふかふかしたものが増え、 ほどよく影になったことで寝心地は改良された 森部は夢見心地というか夢を見始めている。]
(84) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[炒飯と洗面台の方にはどーぞ、と声をかけて>>79] [笑う鈴倉>>78には、NO THANK YOU、とノリだけは拾って、 言葉を切って伝えておいた。]
[戻ると森部の回りがファンシーな空間に包まれかけていた。 ゆるいデザインのぬいぐるみが森部の様子を窺うように いくつか集っている]
なにこれ?? やばい、ファンシー
[謎のお姫様(笑)が生まれた寝部屋の様子に 思わず吹き出した。]
(85) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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うんうん、鼻摘んでからの氷でいってみよう。 優しいね私達。
…って何やってんの憩。
[洗面所へ向かうかと思われた佐波が森部の元にぬいぐるみを添え始めて、鈴倉はファンシ〜と、けらけら笑った。 そうこうしているうちに、氷を持った佐藤が戻ってくる。]
おかえりー。 よぉし、じゃあちょっと摘んでみよっか。
氷は足の裏とかもいいかもね。
[なんて言いながら、鈴倉は冷たい手で森部の鼻をきゅっと摘んだ。]
(86) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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セレストは、あ、まってまって。写メる。とスマホをとりにいった。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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ん。ただいま。 危ないか。 まあ口に当てるだけでも? 手のひら… ああ、そだね。足の裏のがいやだな。 じゃあそれで。
[自分ならどこを当てられても即起きられる自信がある。 手の中の容赦のない冷たさに改めて思った。]
[氷を右手と左手に移し替えながら、 鈴倉が鼻をつまむ様子>>86を見やった。]
(87) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[居間にかかったジャケットからスマホをとってくると、ぬいぐるみに埋もれた森部の写真をとった。]
よしよし。
[いい撮れ具合だ。]
―――― From:佐波 To:ツッキー;カズ(佐藤) 添付:morinonaka.jpg ―――― おひめさま(笑)
――――
[ここにいない川端と、昨日森部から佐藤の写真をもらったから、という意味で佐藤へも送る。]
(88) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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この写真ぜってーいらねええ
[笑いながら、鼻をつまむ様子を眺める。 足の裏案はなるほど!とむしろ感心した。]
あっ、カズにもファンシーおくっといたから!
(89) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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クラリッサは、佐波へ、私にも送っといてー。と、お姫様の鼻を摘みながら。
2014/12/07(Sun) 22時頃
セレストは、おっけ!と鈴倉へも送信した。 「It's Princess♥」
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[ぬいぐるみに囲まれ、安らかに眠っていると、 なにかが顔に触った。息が遮られ、口が開く。冷たい。]
ふ
[何が起きたがよくわからないが、 顔を少しだけ顰める。顔の向きをかえた。 けれど、顔の上のなにかは乗ったままだ。]
…
[布団のなかから手が持ち上がって、 顔の上の何かを探して払おうとしたが 手に力も入らないし、なにせ上手にあたらない。 森部は諦めた。 この位なら眠れるぞと本能が教えてくれている。 鈴倉の手に手をのせ、また目のまわりに程よく影ができた。 若干苦しそうに、ふこ…と息をひとつつくも、 うっすら顰めていた表情はまた緩んでいった。]
(90) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[佐波>>89がそう言った五秒後ほどに、 寝部屋のあんま椅子の上に置きっぱなしのスマホが震え出した]
まじか、いらねええ
[布団の上を歩いてスマホを取る。 冷えた指先で画面をなぞると、確かに画像が届いている。 開いた画像と目の前の光景を見比べて]
うーわ、いらねえええ
[改めて感想を笑いながら漏らした]
(91) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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お…?
[鼻を摘むと少し反応があった。 鈴倉の手を払おうと手をもやもやと動かす様は少し面白くて笑みが零れる。]
……………。
[が、反応はそこまで。 手を動かす事も止め、森部はまたおやすみの体勢に入った。 これは最早致し方あるまい。]
だめだこりゃ……カズ、氷やっちゃえ!!
[GOGO!と氷を持つ佐藤へ、対象への攻撃指示を出した。]
(92) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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セレストは、無駄にハートを使った文面だ。誰相手だろうがハートを使う事にためらいはない。
2014/12/07(Sun) 22時頃
クラリッサは、佐藤へ、快眠のお守りになるよきっと。と言いつつ笑っている。
2014/12/07(Sun) 22時頃
|
おひめさまだと言われたばかりに… かわいそうなメグ!
[言いながらスマホをポケットにしまった。 洗面とチャーハンは事の顛末を見届けてからだ。]
お?反応が あー だめかあ
[やっちゃえ、の掛け声に佐藤を見る。]
(93) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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|
[もぞもぞと手を払うべく動く様子>>90は、 今までで一番反応があったように思った。 このまま起きるか?と思ったのも、気のせいだったようだ。 森部の睡眠欲はそれ以上だったらしい。
ん、了解。
[鈴倉>>92と佐波>>93の指令のままに、 まず足元の布団をめくり上げる。 見えた足の裏。 一番皮膚が薄いであろう土踏まずあたりに容赦なく 冬の朝の空気より厳しい冷たさの氷の、 一番大きい面を擦り付けた。]
(94) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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|
[攻撃指示を出した後、鈴倉は鼻を摘んでいた手を離して居間へと向かった。 スマホを手にとると、ぶっと噴き出す。 見ているのは佐波からのメールだ。]
憩…っ、ぶぶ…すりーぴんぐびゅーてい… んくっ
[何とか堪えていたが、添付写真を見るなり、わははは!と大笑いへ切り替わった。 そのままスイスイとスマホを操作する。]
(95) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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|
[急激な刺激に驚いたのか、びくっと布団が動いた。 反射で短く息を吸い込む。 足を急いで引っ込めて、もう片手もわけもわからず顔の横へ持ち上がった。 なんだか顔の前も周りもごちゃごちゃしている。 森部は眩しさに顔を顰めながら、やっと目をあけた。]
……
[周りに人がいるのが分かって、 起こされようとしていたことを理解する。]
… ……
(96) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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|
[なんだかわからないけれど足の裏にされたことは すこぶる不快だったので、目がさめた。 顔の上の冷たいものもどけようと握ったが、 手触りがくにゅっとした想像していないものだったので、 慌てて手を離した。]
……
びっ くりしたぁ… ……
[寝起きのもやもやした声でつぶやくと、 ため息のように、長く息を吐いた。]
(97) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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|
[手近にあった、というか 手近にすごく沢山あったクッションのうち、 たまたま手に触れたものを掴んで引き寄せると顔を隠した。 足の裏も敷布団の表面を踏むようにして隠す。]
… …おはようございます…
[クッションに顔を寄せたまま不明瞭に挨拶をした。]
(98) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[起き抜けの何が何だかわからない表情にくくくと笑って、]
おはよ!
[挨拶をした。 居間の方から笑い声がして、その後にポケットのスマホから着うたが流れ始める。短かったのでメールだ。取り出してみると鈴倉からの返事で、ぶっとふきだした。]
いっつそーきゅーと! 可愛いってよメグちゃん♥ よかったね!
(99) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……!
[もう反応はないかなと思っていた矢先、手を握られた>>97のはスマホを取りに居間へ向かう直前の事。 佐波の時ほど驚きはしなかったが、それでも少し肩が揺れた。 慌てて手を離す様子に、鈴倉も鼻から手を離す。]
…もう大丈夫かな?
[寝起きの顔の森部にそう笑ってから居間へと向かったのだった。]
(100) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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うっお
[急に引っ込んだ足に氷を落としそうになって慌てて氷を握りなおす。手のひら全体に氷の容赦の無い冷えが回った。 先程とは違う、ちゃんと流れにそった返事>>97が返ってきて、目を瞬かせる。]
おお……起きた。 次から起こすときはこれだな。
[なかなかにすんなり起きた様に一つ頷いた。 こちらの手が冷たい事くらいが今のところの欠点だろうが、まあこんなものは些細だ。]
おはよ。
もう昼。掃除すんぞ。 炒飯もあるから食うなら食って。
…そのまままた寝るなよ。
[クッションに顔を埋めた森部へ、適当な挨拶を済ませた。 また寝るなら手の中の氷をまたくっつけようとも考えながら。]
(101) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
|
|
[佐波の言っていることの意味はわからない。 が、やけに笑っているので何かされたのだろうが、 まさに今顔をうずめているクッションと仲良くとった写真が 笑われている原因とは知らない。]
なにが〜……?
まあね…
[分からないから可愛さを認めておくことにした。]
(102) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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|
[クッションから顔をはなし、佐藤を見上げる。 なんだか混乱しているので何から尋ねていいのかわからない。 ちゃんと起きたら足にされたことは聞かねばなるまい。 きちんと覚醒するころまで、覚えていればだが。]
… …おきます
[またクッションに顔をくっつけながら、二度ほど頷いた。]
(103) 2014/12/07(Sun) 23時頃
|
|
[観念して、尻の横に手をついて半身おこした。 布団の下で体育座りのように膝を曲げ、 その布団をかぶった膝に額をくっつけて、じっとしている。]
(104) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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はー、おっかしかった。
[そして今。 鈴倉はやっと笑いが止まったようだ。 森部の挨拶>>98が聞こえ、スマホを置いて再度寝部屋に顔を出す。]
ぐっもーにん、お姫様。 カズ王子様の冷たいキッスの後は カズママの美味しいご飯が待ってるよ。
…起きないとまたキスされるよ?
[ね、と佐藤を見る。]
(105) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[森部の反応にうんうんと頷いた。実際可愛さとはかけ離れまくっていると思うので女子の感覚は解らないが。]
いや〜朝からおもろかった!
[昼だけど。 笑いながら後は佐藤に任せ、寝部屋を離れ洗面台の方へ向かう。
蛇口をひねると水は冷たい。腕まくりをして顔を洗った。目元、口元、顎のあたりを触る。少しざらっとした感触はあるが見た目にはまだ目立たない。後ででいいか。 濡れたままの手でざっざと髪を整える。随分こっちも伸びてきたなあ、と思いながらも切りに行くのも面倒くさく。迷うところだ。
顔を洗ってさっぱりしたら、台所へ向かう。]
(106) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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ごっつい姫だな おい
[寝部屋へ顔を出した鈴倉>>105へ、笑いながら返す]
王子なのか母親なのかわからんけど どっちもやだよそれ
っていうか し ま せ ん 。 ね、じゃないです。やめてください こちらが永眠してしまいます。
[視線が合えば、首を振って呆れた目を鈴倉へ送って、 膝に頭を乗せたまま動かない森部の背中を軽く膝で小突いた]
言ってるそばから寝そうじゃん このまま寝るなよ
[手の中の氷が溶けて、水が指を伝うのを適当に服の裾で拭いた。このまま体育座りのまま寝たら、首元から氷を入れ込むのを考えながら。]
(107) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[鈴倉の挨拶に、座ったままの姿勢でのろ、と顔を上げた。]
は ? なに… ?
[聞き間違いでなければお姫様と呼ばれた気がする。 続く言葉は、カズ王子だ。]
王子 ……
[失笑。 (笑)のトーンで、王子を復唱し、また膝に突っ伏した。 ご飯、との言葉に、小さくひとつ頷いてから、 少しの間、考えた。 怪訝そうに眉根をよせて、眠そうな顔をあげる]
え 佐藤僕の足なめた…?
[確かに足の裏は、冷たかったのだ。]
(108) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[残っているチャーハンをみて、お。と思う。 味を濃くして良いとは言われたけど、残るものすべてを変えるのもなんだか悪い気がした。 別に薄味が嫌いなわけでもないのでそのまま炒めなおすだけにする。 ただ、食べる量は増えるが。]
あ
[軽く炒めなおして皿に移す前。火を止めて、もう一度寝部屋へと顔を出す。]
あのチャーハンあと誰の分? 俺とメグの分はあるだろーけど
(109) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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意味がわからん…
[素直な感想を呟きながら、膝で小突かれている。 腕を膝の上にのせる。 今度は手のひらで目のあたりを覆ってじっとしている。]
(110) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[失笑されるさまに>>108こちらも頷く。 どこにでもありそうな中流家庭の長男を引っ張り出して 王子はない。]
[顔を上げて、また膝に突っ伏したさまを見て。 まあ、起きてるからもうこれはいらないかな、と冷たい水が 伝う氷を手の内に弄ぶ。]
[そのあとにもう一度顔を上げて言われた言葉に]
(111) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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さいっこうにきもちわるいこと言ってんじゃない。
[前言撤回、氷から滴る水を首元に垂らしてやった。]
(112) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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でももうキスしたじゃん。
[それそれ、と佐藤の手の氷を指さす。 キスとは氷の事を言ってるようだ。]
ぶぶっ
[森部の足舐め発言>>108には思い切り噴き出した。]
(113) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[森部や鈴倉の言葉を聞いていたら、森部は悪くない。と擁護も出来たろうけど悲しい事に誤解を招いても仕方のない言葉は佐波の耳には入っていなかった。
首元に氷水をたらされる様子に、うわっとこっちまでひやっとした気持ちになりつつ、]
なに、メグまだ起きない? おっはよーおっきろー 飯くおーぜー!
チャーハンあるよチャーハン! いま炒めなおしたばっかだけどはよせな冷える!
(114) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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誰の分でもないよ。 僕と鈴倉と根来はもう食った。 食い切ってもなんでもいい。 残るんならあとで僕が食い切るし。
[顔を出した佐波>>109へはそう述べて。 いい加減冷たくて指が痛くなり始めたし、滴る水の処理が面倒になったので自分も寝部屋から台所へ向かって足を向けた。]
(115) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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あっマジで? 全部食切っていいなら食うわ!
[佐藤の返事にオッケーと返して、]
メグー! 冷えるどころかなくなる可能性出てきた!
[森部へかける声を追加した。]
(116) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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あーこれ? やな例えすんなよ…結構効き目良いから 次からこれで起こそうと思ってたのに
[鈴倉>>113へ、呆れたような笑いを交えて返し]
まあ、もう冷たいから捨てるわ これ。 めっちゃ濡れるし。
[滴る水が床に垂れそうなのを、また服の裾で拭った]
(117) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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ん゛んっ!?
[冷たい水が首筋に垂れて、ぎくりと背を反らせて 首のうしろを咄嗟に手でおさえた。濡れている。]
なんっ……
なに?
[手のひらを顔の前に持ってきて、嫌そうに見る。]
なんかぬれてる
[なんだか理不尽な気がして、 不満気にもう一度首のうしろの水気を拭う。 まあ舐められたのと、違ったのならいいのだが…。 さっきからキスキス言われているのは一体何なのだろう。 鈴倉に「したじゃん」と言われたので、 「したの?」と佐藤を不審げに見上げた。]
(118) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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誰がするか。そんな自殺行為。
[不審げに見られる様子>>118を半眼で返しながら、 いい加減種あかしをしないからか、と思い至って 「これ足にくっつけただけ」と溶けて角の丸くなった、 濡れている氷を見せてやる。]
(119) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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……?
[見せられている透明のものが何かわからず 暫く険しい顔でそれをじっと見ていたが やっと何かわかって]
こおり…
[意味が分かって、また膝に顔を突っ伏して、 なんだ…と呟いた。>>119]
(120) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[テンションの高い佐波の挨拶に、>>114 まだまだ寝起きのローテンションで]
あー… うん…
[と返事をした。 まだ顔をあげない。 けれど急かすように無くなるぞと続いたので]
ちょっとたべる…
[と返事をして、渋々布団から足を抜いた。 立ち上がろうと四つん這いの姿勢になって、かたまった]
たちあがりたくねぇ…
(121) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[むしろこのまま寝転んだらどれほど気持ちがいいだろう。 誘惑にかられてダンゴ虫のようにその場に縮まってみると、 ふかふかの敷布団が堪能出来た。 起きろと言われる前に]
おきます…
[と宣言だけはしておき、数秒じっとしていた。 氷が再度使用される前に布団に両手をつき、上半身を起こすと、 その場にしゃがむ。]
… …
[また前に両手をついて、立ち上がる…まではいかず、 足をじわ…と前に進めると、またしゃがむ。 こうして寝部屋から居間までの短い距離を、 結局まったく立ち上がらず進み、 最後にまた尻の横に手をついて、 座る位置をずらす程度の動きで、机の前までやってきた。 表面が綺麗そうかどうか軽く確認し、頬をぺたりと乗せる。]
(122) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[元気が出てくるまで、森部は暫しそのままだ。 朝はだいたいこんな調子である。]
(123) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[森部の背中に溶けた氷が流される様子には鈴倉もきゅっと身を閉じる。 見ているだけで冷たい。]
これはいくら廻でも一発で起きるね…。 次回も頼んだよカズちゃん。
[滴る水を服の裾で拭う佐藤の肩をいい笑顔で叩いた。 なんだ、と呟く森部にはくすくすと笑う。]
…残念だった? ほら、早く行かないと憩が全部食べちゃうよ。
頑張れめっぐるー。
[四つん這いの姿勢で固まった森部の背中をぺんと叩いて応援した。**]
(124) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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そのまま這ってけ。がんばれ。
[四つん這いの森部>>121には適当に返して、また寝そうなら、と一応机まで這っていくさまを氷片手に見張った。
机までたどり着いたなら台所の流しに、手の中の氷を放る。がこんがこん、と硬い音を上げて排水溝の方へ氷は滑っていった]
つっめて。 冬場はあんまやりたくないな、これ。
[ぷらぷらと指に伝う冷たい水を流しで払う。 指先は冷えて赤くなっていたが、もちろん凍傷ほどのものではない。まあ、それでもいやなものには変わらないけど。]
(125) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[寝部屋で鈴倉に残念だったかを尋ねられた時は>>124]
ないない
[と返し、 四つん這いになった背中を ぺんと叩かれつつの応援には 「ハイ…」と力なく頷いていた。]
(126) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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わかった!
[ちょっと食べる、の返事にまた台所へと戻る。 まああの調子ならやっぱり自分の味付けはまずかろう。佐藤の味付けのまま皿2つにチャーハンを盛った。片方は少し少なめだ。
それぞれのチャーハンにスプーンをぶっさすと居間に持ってくる。 机に頬をくっつけて森部がダウンしていた。 その腰辺りを足で軽くける。]
おきろおきろ〜 佐藤飯だからそんな重くなーいよ!
[森部の頭の近くに少な目に盛られたチャーハンの皿が置かれた。]
飲み物なんにする? ファンタ?
(127) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[冷えた指先を温めようと、コーヒーをもう一杯作ってそれで指先の暖を取る。沸騰したばかりの熱湯から少し冷めた温度ではあったが、それでも十分ありがたい。]
森部、飯。 憩が食べつくすぞー。
[まだ机に突っ伏しているさまを見ながら、コーヒーを啜った。]
(128) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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こんくらいなら余裕!
[食べつくす食べつくすといわれているが、本当に食べつくせる量だった。 言いながら自分も座ると、いっただきっまーす。とチャーハンをぱくつきはじめる。 味はやっぱり薄めだったがちょっと物足りない。ってだけでまずいと思うわけではなかった。もぐもぐ。]
(129) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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憩。 夕飯つくんの、頼んでいい?
[僕はもう作ったし、とコーヒーを飲みながら 居間に戻った佐波へと声をかける。]
そういやさ、昨日のゾンビ映画どうだった? なんだっけ…遊園地がうんたらの。川端が借りたやつ。
(130) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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うん
[チャーハンを持ってきてくれたらしい佐波に 腰のあたりを軽く蹴られて頭を机に乗せたまま返事をする。]
ありがとう…
[目の前に皿がどんと置かれ、のろのろと体を起こした。 一度欠伸が出て、飲み物をどうするか、と言われ、唸る]
ん〜…
[佐藤が持ってきたコーヒーのにおいで]
お湯あるの? お湯っぽいやつ…ほしい…
[味は最早ついててもついてなくてもいいが、 寝起きでなんだかスースー冷える。 欲望そのままの返答をもやもやとした。]
(131) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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マジで〜?いいけどー キラー佐藤のお願いは一回くらいきーとかないとな 何にする?辛いやつ?
[昨日の、キラー佐藤のお願いなら作る。を覚えていたらしい。 そんな事を言いながら。]
なんだかんだ面白かったよ! アクションシーンも結構うごいてたし。
[ゾンビが。カメラはやっぱりあんまり動かない。]
あ、あっこすきだった、あれ。 メリーゴーランド。
[言って思い出したのか笑いだす。ゾンビとの追いかけっこの一つで、メリーゴーランド付近のシーンがあったのだが、緑の光で半端にライトアップされたゾンビと馬はそこそこ気持ち悪く、音楽も軽快なものがとぎれとぎれになっていて恐怖を煽る感じはあったのだが、馬の顔が。馬の顔がひどくて。それにうっかり気づいてしまったらもうだめだった。とても惜しい。]
(132) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[ぼうっと机の上のチャーハンを眺めている。 見るでもなく視線を向けているだけだが、 はたからみると皿に穴が空きそうなほど見つめてみえるような、 動きの少なさだった。]
…
[のっそりと手を持ち上げて、スプーンを持つと、 スプーン半分ほどチャーハンをすくって口に運んだ。 スプーンを皿へ戻しつつ、スプーンに手はおいたまま たらたらとよく噛んでから飲み込んだ。]
(133) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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お湯か〜無欲!! あっでも俺もそんな気分。
[チャーハンをひとくちたべて、スプーンを口に入れたまま席を立つ。 もぐもぐやりながらコップを二つ用意して、やかんからお湯を二杯注ぐと戻ってきた。はいよ、と森部の手元に置きつつ、自分も座りなおしてお湯を飲んだ。]
(134) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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仙人めざしてるから…
[ぼうっとしながらも、>>134 幾分選ぶ言葉の選択肢が広がってきたようだ。 咀嚼によって少しづつ、目がさめてきた。]
すまないねぇ…
[コップを持ってきて貰ったことに対して、 謝ってみることも思い出す。]
(135) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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キラー佐藤ほんと何者なの… や、まあいーけど。 ん。辛いのかあ。
[一度頷きかけたところで、視界に根来の姿が入って止まる。]
…あ。や。 やっぱいーや。 辛いのじゃないあったまる系ので。 今日も寒いって言ってたし。テレビで。
[コーヒーをまた飲む。指先の熱はそこそこに戻り、 カップの中身は残り半分くらいになった。]
(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[ゾンビ映画の感想は佐波の様子>>132を見るにそこそこのように思えた。タイトルから見て相当くだらないだろうとは思ってはいたが。へえ、と目を瞬かせながら]
メリーゴーランド乗るの? …ゾンビが? ……なんの流れで??
[まさか追いかけっこの一環で使うとは思っていない。 そもそもそれに乗ったら一生獲物に追いつかないだろう。]
キラーサンタとどっちが面白い? おすすめなら見よっかな。後で。
(137) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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かすみくっていきるの?
[仙人のくだりにはそんなふうに笑っていたが。 森部の言葉がやけにしみじみとしていて、ついつい時代劇の様なものを思い出してしまったので、]
それは言わない約束でしょおとうさん…
[と返してみた。今の森部が唐突な振りに応えられなくても別にかまわないの心意気だ。]
(138) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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お湯から始まる仙人の道って遠そうだよね。
[カップに注がれたお湯から上がる湯気を見ながら、 森部と佐波のやりとりへ、適当に返す]
(139) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あったまる系〜? じゃー辛さ控えめの麻婆系にすっかあ
[森部リクエストに辛いの。があった気がするので辛さ調節できるように豆板醤でも用意しとけばいいだろう。とひたすら適当な事を考えながら。けどあったっけ?どうだっけ…?と台所に思いをはせ始める。]
ゾンビ映画と言ったらおいかけっこでしょ! タイトルの絶叫マシンとこがやっぱ一番力はいってたけど。
[変な方向に。]
キラーサンタ真面目に見てないから比べるのあれだけど、 多分ゾンビのが全然マシだと思う!
(140) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[お湯を飲んで口のなかが幾分すっきりした。 佐藤が作った薄味のものではあるが、 チャーハンには丁度良かったのかもしれない。]
うん… プラハあたりで…
[霞食べスポットを超いい加減に選択した。 それからすまないねぇ…という定番の振りが戻ってきたが、 何を言ったらいいんだっけ…と考えているうち、 一番おもしろいタイミングを逃してしまった。 手痛い失敗だ。ふっと自嘲する。]
おとうさんはもうダメみたいだ…
[もうというか、まだというか。]
(141) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[二口目のチャーハンを食べながら]
千里の道もなんとやらですよ…
[と佐藤に返した。]
(142) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[三口、四口とスプーンをすすめ、お湯を一口。 つきっぱなしのテレビを眺めた。 そういえばもう昼間だと佐藤が言っていた気がする。]
そこそこ寝ちゃったなあ
[まだ顔はぼんやりとしているものの 声は幾分明瞭になってきた。]
(143) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[返答のタイミングは逃したようだが、そのタイミングの自嘲的な笑みはちょっと面白かったので笑いながら。]
ぶふっ、おとうさんまだだめだこれ! ほらチャーハンくってくって。
[ゆっくりゆっくり森部が食べてるうちに、佐波のチャーハンはすでに半分くらいになっていた。]
(144) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ん。じゃ、それで。頼んだ。
[佐波へと一つ頷いた。 麻婆豆腐はこちらのレパートリーにはない。何が必要なのかよくわかってないので、足りないものはわからない。その辺は佐波が言い出すだろうと踏んで、またコーヒーを飲み込んだ。]
追いかけっこで乗るんだ…!? 絶対追いつけないよねそれ 絶叫マシンはまあ、タイトル詐欺なくてよかったわ… …っていうかゾンビ楽しんでそうに聞こえるんだけど どういうストーリーなのそれ…
[絵面を想像して失笑に近い笑いを漏らした。 ストーリーをB級映画に求めてもきっと仕方がないのだろうが、 聞かざるを得ない気分だった。]
やっぱゾンビのがマシか でもマシ、って言い方じゃなあ… おすすめって程ではない感じ?
(145) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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そーだなあ ま、買い物は夕方で大丈夫だな!
それまでちゃんと… 掃除でもすっかあ?
サンタかゾンビながしてよーぜ、DVD
[一回見たヤツだから作業用BGM変わりだ。]
あ、そーだ佐藤 真面目にやんなら押入れの中身全部出す? 奥にすっごいいろんなもん眠ってそう! でも一日じゃおわらんだろうけど!
[そこまではいい。なのなら勿論やらない方向だ。]
(146) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[自嘲のタイミングはばっちりだったので 思わず少し笑いながら、森部>>142へと返す]
まあ、そーかな。そーかも。 でも、お湯にする程度の無欲なら千よか万は必要そう。
(147) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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何時に寝たんだか知らんけどね。 まあ、もう昼だし。そろそろ動こうかな。
[幾分明瞭に話し始めた森部へ頷いて] [佐波の言葉>>146にも二つ頷いた]
ん。掃除たのんます。 まあ見たやつならそこそこ進みそうだしね。ちょうどいいや。
…ん。なに? あーーーー…そだね。いっそいい機会かも。いーかも。 まあ多少かかってもいーよ、 全部終わりきらなくてもいいし。
…っていうか、すっごいいろんなって。 面白がって言ってるのあるだろ。 全然いーけど。
[二つ返事で佐波の提案に乗った。]
(148) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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この程度のっかっていけないんじゃ 父親失格ですよ…
息子に恥じぬ父親でありたかった…
[息子役からすすめられ、またチャーハンを一口。 お湯とチャーハンを交互に食べているうち、 映画の話にも乗っかる気が起きてきた。]
実際ゾンビすごく楽しそうだったよね…
(149) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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おとうさん寝起きだからしかたない… いや寝起きだからこそさっきのちょっと面白かったわ。
大丈夫だよお父さん…仙人には恥なんてないだろうから…
[ソッと謎の返しをしながら、自分もチャーハンを食べ進める。]
いや〜タイトル通りだったわ! ゾンビね、楽しんでたよあれぜったい。
[>>145>>149森部の言葉にも、なっ。と笑う。]
いやいやオススメ。ダイジョウブ。 ストーリーはありきたりなやつ! 真夜中に道に迷ってたどり着いた先が廃遊園地で…っていう。
まあまあ。みなよ!
[とりあえず推しておく。DVDはまだ入れっぱなしのはずだった。]
(150) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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押入れの中身全部出すの? 果てしないね。いいと思う。
[無責任に言いながら、>>146 >>148 あふ…とまた欠伸をひとつ口をおさえてすると]
やる前にシャワー借りていい?
[どうもだるさが抜けない。]
(151) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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あ、終らんくってもいいんだな? わかった!!!!!
[全力で返事をした。 面白がってるには、ひひっと軽い笑いをあげる。
全部出す。の話に女子連がどんな反応をしたかは知らないが、お前らもはたらけはたらけーと告げておいた。]
なんっか色々押し込んだ記憶は俺もあるんだよな…
[何いれたっけ。と思い返すも思い出せない。]
(152) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[森部>>149と佐波>>150にへえ、と相槌を打って]
昨日のサプライズおじさんといい、 楽しんでんな、悪役…
ん。じゃー掃除のついでで。ながら見するわ。
[森部>>151のあくびを横目に見ながらそちらにも一度頷いておく]
ん。どーぞ。 僕も押入れ片づけ、疲れたころに使うわ。
(153) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[無責任な森部の言葉に笑いつつ。 シャワーは昨日、コンビニに行く前に借りていたので夜でいいや。の気持ちだ。]
んじゃ、DVDつけて片づけはじめっかあ。 あ、その前に皿とか片づけたい。
[終わった直後にやらず後にまわすと面倒くささが10倍くらいになる気がしている。]
から、メグが食い終わってからだな。
[それまではだらだらするつもりだ。]
(154) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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マジか…結果良ければ全てよし… ありがとう息子、 父さん頑張って仙人で一山当てるから。
あ。 面白かったといえば、起きる時何で笑ってたの。
[佐波に起きるなり爆笑されていたのは覚えている。 その前はあまり覚えていない。 佐波がゾンビ映画を佐藤にすすめているのに、 へっへと短く肩を揺らして笑った。]
B級ゾンビ映画を胸張ってオススメする爽快さ…
[映画がいいかどうかより、相手によるところが大きい。]
(155) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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まあ、減ればいいからね。 こたつ来るから、この机押入れに入れたいし。
[佐波>>152の全力の返事に、いつも通りのテンションで頷いて こつこつ、と軽く机をノックした。 さほど大きくもない、ただの折り畳みのちゃぶ台だ。 おそらく押入れに入るはずと踏んだ。 こたつ机が来るならほぼほぼ出番は失われるだろう。 だからといって捨てる程でもないかとも思うので 押入れの壁に沿ってしまえばさほど邪魔にもなるまい。]
憩の持ってきたやつって、 なんか遊び道具が多かった気がするけど? 夏に遊んだやつとか…
(156) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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一山あてるって時点でめっちゃ貪欲なんだけど父さん! とうさんやっぱだめだ!
って、あ? ああさっき? さっきのな?
[森部起床時の話をされると笑ってポケットからスマホを取り出す。たしたし、と画面をタップしたりして、森部へと一通メールを送った。内容は鈴倉に送ったものそのままだ。]
(157) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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はいそれ。
[再送する際に写真をみてしまって、また笑いがぶりかえしている。]
いっつそーきゅーと!
(158) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[了解なんてとらなくても、風呂など勝手に使っても、 なんとも言われないのだろうけれど。 朝は立場が弱い自覚がある。 無意識にそんな訊き方になったのかもしれなかった。]
あ
いえ、皿くらいは洗います。 ケイのも。
[別に今すぐ掃除にかかってくれという意味ではないが 今朝は世話をしてもらった感がある。 任せっぱなしという気にはならなかった。]
(159) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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|
いやー張り切ってお勧めしちゃうよね! でも俺はキラーサンタも張り切ってお勧めしちゃうよ!
[爽快。その言葉にうんうんと頷く。 >>156机の話を聞くと、あー。と声を漏らした。]
なるほどたしかに! そっかーーこいつともお別れなのか!机ー!
[名残惜しげにペタペタ触りながら。 遊び道具に頷いて肯定した後、]
最悪花火とかあるなって。
(160) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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|
あっマジで?
[森部が皿を洗ってくれるなら、じゃあお願いしようかなモードだ。 メールによる前言撤回をされなければ。]
(161) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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|
欲望まみれてるぞ、親父。
[森部>>155へはツッコミを入れておいて] [佐波の爆笑の理由へは]
それ、戦犯は憩だよ。
[そう告げておく。写真を見せるにも自分のスマホが寝部屋に置いたままだったのを思い出して、コーヒーを飲みほして立ち上がる。]
まああ、そこまで期待しないのが正解だよね。 裏切られたことしかないわ。B級映画。
[B級映画を見るにあたり、一番持っちゃいけないものだと 学習したので、笑う森部には肩を落としておいた]
(162) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
|
[事情を話して聞かせてくれるわけではなく、 佐波はスマホをいじりだした。]
うん…?
[ぶーんとスマホが唸っているのが聞こえる。 音の主は、鞄の上にぽいと置き去りにされていた。 床に手をつき、腕だけのばして、ものぐさに掴み、 画面を触る。]
(163) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
|
[寝部屋から、スマホだけを持って 適当に服のポケットに突っ込んだ。写真はすでに森部へ送られたようなので安心だ。]
や、キラーサンタのおすすめはないな。 あれはどーなの。
[頷く佐波>>160へ、呆れた半眼を向ける。鈴倉がワースト5だかなんだかに入るとかを昨日言っていた気がする。異論はなかった。]
まあ、捨てるまではしないや。入りそうだし。 何より粗大ごみ出すのめんどい。
[様々な記憶が残る机へ視線を送る。 大概が何かを派手にこぼした記憶だったが。]
あーーーー…花火……しけってそうだなぁ… まあ、あったら一応やってみる?? くっそ寒いの、いやじゃなければ。夜。
(164) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
|
… ………
[本文で、「あぁ?」という顔になる。 そのままの顔で画像を確認して、]
おぉ…
[何と言ってやることもできぬ。 反応に困ってまずそんな声をもらす事位しか出来なかったのだ。 惨状もどうかと思うが、自分の寝顔をみせられるのも 形容しがたい気持ちになるというものだ。]
…そうか… めっちゃかわいいわな…
[えもいわれぬしょっぱい感じのトーンで、 残念そうに言った。]
(165) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
|
[森部を応援した後、鈴倉も居間に着席した。 手に取るのは昨日川端に貰ったポッカレモン。 さすがにもう冷えてしまっている。 キャップを捻ると、ぱききと軽い音がして蓋が開いた。]
ん、甘い…。
[一口飲んで、はー。と息を零す。 ホット用に作られたポッカレモンは冷める事であたたかい状態よりも甘みが強く感じられる。 それでも飲めないという事はなく、好みは分かれるかもしれないが、鈴倉は好きな方だ。 居間に置きっぱなしだった毛布に包まり、ちびちびとポッカレモンを飲む。]
(166) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
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なになに、今日は憩が作ってくれるの? 麻婆豆腐がいいなー。 あ、でも茄子も捨てがたい…。
[佐波シェフ>>140に献立の希望を伝えるが、結局絞り切れはしなかった。 仙人を目指す父と息子の話は笑いながら聞いて、キラーサンタかゾンビをBGMに掃除をする提案には、確かに画面には集中しないからいいかもしれない。と、謎の納得を示した。 しかし、押入れの中身>>148については、えー。と不満の声を漏らし。]
あの中身全部出すの…? カズのいかがわしい本とか出てこない?大丈夫?
[勿論、鈴倉が懸念しているのはそこではなくただ面倒だというだけだが。]
(167) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[しょっぱいトーン>>165には地味に笑いつつ。]
ファンシー。
[スマホに送られた画像を思い返しながら、一言感想を告げておいた]
(168) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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ワーストなら逆におすすめできる気がする!
[呆れた視線にも笑顔だった。 捨てないという言葉によかったよかった、とテーブルをコンっと叩いて。]
だなあ、粗大ごみ地味に面倒。
しけってるかもな〜! つけるだけつけてみる? 今日の夜の天気どうだっけ!
(169) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[すごくしょっぱいトーン>>165と、不必要な哀愁を漂わせる森部の姿にまたふきだすと、視線をそらして笑った。]
かわいいかわいい 顔にシールよりはマシだとおもう!!
[それは、以前起きなかった時に行われた行為だ。らくがき案もあったが、落とせなかったら悲惨。という少しの気遣いでシールになった。 丁度パン祭りの頃合いだったろうか。粘着力は低いやつだ。]
(170) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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ぶぶ
[いっつそーきゅーと!>>158と聞こえると、ポッカレモンを噴き出しそうになった。 その後に続いた当人の感想に>>165笑いが堪えきれない。]
っくく… かわいい、ね 待ち受けにしちゃいなよ
[肩を震わせながら森部にどうしようもない提案をした。]
え、花火? そういえば冬に花火ってやったことないなあ。 いいね、やりたいやりたい!
出てくるかな。 しけってないといいなー。
[さっきまで掃除面倒ムード一色だった鈴倉だが、花火ときいてテンションがあがったようだ。 片付けというよりは宝探しのノリだが、押入れの中身を出す事に積極的になった分、いくらかマシだろうか。]
(171) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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クラリッサは、ファンシーの一言と顔にシール事件を思い出して、ポッカレモンを持ちながら口を押さえて震えている。**
2014/12/08(Mon) 02時頃
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[ファンシーとの感想には>>168]
そうね…
[もう否定するのも面倒だとばかり。]
(172) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[不満を漏らす鈴倉>>167の声には半眼を送り]
なんの心配だよ。
[たぶん平気。と付け加えておいた。 …たぶんなのは、自分でも押入れの中身を把握し切れていないせいだった。記憶の彼方の部分がある。
本の類はあまり持っていなかったのもあるし、 確か、押入れには入れていなかったと思う。…確か。
彼女と別れた事に当たって少し前に、 自分の持ち物は多少処分したのもある。 いらない、と判断したそのいかがわしい類は その時に処分したはずだ。
……記憶の彼方に追いやられたことによる事故が ないことを祈るばかりだが。]
(173) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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それな。
[顔にシールと言われて佐波を指さした。]
マジ優しさ感じるから もう二度としないでほしい…。
[落書きよりはずっといい。 だが優しさという言葉には皮肉もこもっているものの、 それでも、だがそれでも、落書きよりは絶対にいいのだ。 負けを認めつつも抵抗もしたい。]
(174) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[つけるだけつけてみる>>169、という言葉に頷いて]
雨の予報じゃなかったとおもうけど。 降水確率低かったと思う。
[うろ覚えの天気予報を思い出す。 続くシールの話にはあーーーーーーーと長い声を上げた]
あった あったわ…… あれ、あそこまでよく集めたよな… 顔ほぼ埋められたもんな…
(175) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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これは王子も入れ食いですわ…
[心底思ってないしょっぱさで鈴倉へ返した。>>171]
うん待ち受けね。 宝くじで七億当たったらお祝いに設定するから。 そこまで我慢するね… 待ち遠しいわ…
(176) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[あれだけ大量のシールを貼られていながら 起きなかった自分に感心と同時引いたことを思い出す。 眠気はあらゆる事象への抵抗を皆無にし、 眠気への欲は他様々な事を置き去りにしても構わないという 刹那的な覚悟を無意識に呼び起こすらしい。 要訳すると眠気めっちゃ怖いということだが、 森部に為す術はない。]
(177) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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しけってないといいね! でもどんだけ残ってるかマジでうろ覚えだわ。
[ないかもしれないし。 佐藤のいかがわしい本の話にはふ〜んとにやにやしていた。 降水確率が低いときくと、]
なら大丈夫かな! あったらやってみよ!
あっても危ないし。
[花火と言えば安全っぽいが、れっきとした火薬で危険物だ。]
(178) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[鈴倉のテンションが上がったのを見て>>171、 目を一度瞬かせて]
…じゃ、出たらやるか。 まあしけってたらしけってたその時で。
冬の花火ってどんなだかわかんないけどね。 打ち上げとかならきれいに見れそう。
コンビニ手前のとこの公園なら、 ゆるいだろうからやれるでしょ
[近所に規制のゆるい公園があったのを思い返しながら頷いた]
(179) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[花火と聞いて、あぁ。相槌を打った。 夏頃買って遊んだが、 余してもしょうがないと使っていそうな気もするし 飽きたからと余していそうな気もする。]
たしかにあっても危ないね。
(180) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[指をさされてふひひと笑う。]
シールはもう二度としないわ、…たぶん! メグをおこす労力と引き換えに、 ささやかな癒しをもらってるだけさ! いつもありがと!
[いつもとはいっても起きるまで放置。の場合もそこそこある気がしている。 そして大量に貼られたシールは笑うと同時にいっそキモかったのだが、あれだけ貼られても起きない森部の図が面白すぎた。 呼吸や表情筋が動くたびにじわじわ動く大量のシール…。 安いホラー映画に使えそうな演出だな、とすら思ったものだ。 ちなみに写真はとっていて、メモリーカードには入っているけど既にスマホからは削除済みだ。]
(181) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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当たるように祈っとくわ。
[しょっぱい反応には>>177じわじわと笑いを漏らしながら。 顔面シールの時を思い出す。 丸いショッキングピンクのシールが大量についた状態は まさしく異常な光景だった。腹筋がよじれるかと思った。
途中の貼り付けている最中の、どこかの部族めいたメイクの 状態になった時も、本当息ができないほどに笑ったが。]
(182) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[そうそれだ。完成形よりも途中経過で腹筋が死んだ覚えがある。 そこでテンションと感覚がマヒして突っ走った結果があれ…みたいな…。
はー、と笑いを落ち着けるための息を吐いた後、既に冷めたお湯…というか冷まし湯をぐいっと飲んだ。 皿は森部が洗ってくれるらしい。台所にはまだフライパンも置きっぱなしになっている。きっとそれも洗ってくれるだろうと期待する。台所に皿とコップを持っていくだけはした。 居間に戻ってきて。]
よっしゃ。 じゃあスズちゃんも乗り気になってるうちにはじめっかあ!
[そう言いながら、ゾンビのDVDを流しはじめ、押入れの中身を発掘しに*かかった*]
(183) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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実際シールくらいじゃ絶対起きないと わかってしまったからね…
[剥がすのが本当に面倒くさかった。>>181]
そうですね… こちらこそいつもありがとう…。
[悔しいけれどお礼を言わねばならない。 放置されている時は、ごろごろしっぱなしの時もあれば、 自分に鞭うって出てきて居間でくたばっているときもあるが、 なんにしても、森部の寝起きは非常に悪かった。]
(184) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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あっ…たような気もすんだよな… どーだったかな… まあ、期待半分で。
[夏の花火の時を思い出すが、花火のことは思い出せても 片づけの事は思い出せない。深海の予定の時間がやばい、だかなんだかで急いで片づけた記憶はある。]
[佐波>>178の視線を感じると、なに、と半眼で睨み返しておく。 ……たぶん、押入れには入れてない、と思うし それ以外は本当に捨てたはずだ。 気に入ってた女優が彼女に似てたという、自分でも本当どうかと思う理由で捨てたのだから。]
そだね。 ………………ほんとに爆発してもやだし。
[森部>>180と佐波>>178に応える声は、 思い出し笑いで地味に震えた。]
(185) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 03時頃
セレストは、「おしいればくはつ…キラーふたたび… ぶふっ」 とまた*ふきだした*
2014/12/08(Mon) 03時頃
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[佐波>>183の言葉に頷いて、 自分のカップを持って台所に向かう。 森部がついでに洗ってくれるならそれに甘えるだろうし、 それがなければ適当に自分で洗ってしまうつもりだった]
そんじゃ、はじめるよー。
[テレビの向こうで、BGMが流れ始めるのを横目で見た後、 押入れの戸をがらりと開けた**]
(186) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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変なこと思い出したら目ー覚めて来た気もする…
[実際は食事と会話に効果があったのも分かっている。 残り少ないチャーハンを食べきってしまい、冷まし湯を飲み干す。 「よし」と一つ気合を入れるように意気込んで、立ち上がった。 机の上にある皿やコップを重ねて、森部は流しへ向かう。
調理器具含め洗い物が済んでから、 佐藤家に置きっぱなしにしている衣類を取りに戻った。 片付けを開始しているらしい面々を一瞥し、風呂場へ。
お湯を使ってさっぱりとして、 入る時よりもラクそうな服を着て居間へ戻ってきた森部は 前髪をピンで止めた。
その頃には、押入れの片付けも始まって少し、という所だろうか。 森部は押入れ前の面子の様子を眺めながら、 パーカーの袖を捲った。**]
(187) 2014/12/08(Mon) 03時頃
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ほら、万が一見つけてさ、内容がマニアックだったりしたら リアクションに困るなあと思って。
でも大丈夫だよ、何があっても私達ズッ友だよ…。
[半眼の佐藤>>173にけらけらと笑って答えた。]
(188) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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よぉし、やりますか。
[鈴倉は鞄のポーチから茶色いヘアゴムを取り出すと長い髪をひとつに束ね、くるくると巻いて少し高めの位置にお団子を作った。]
う。やっぱり全部あげると寒い…。
[守るものが無くなった襟足に寒さを感じて、ぶるりと震える。 程なくして家主による開始の掛け声があり、押入れの戸が開かれた。]
全部出しちゃうんだよね? じゃあとりあえずそっち任せて、テーブル畳んじゃおっか。 楓ー、手伝ってー。
[押入れのものを出すスペースを少しでも多くする為、居間のテーブルを片付ける。 テーブルに乗っていたものはそれぞれの鞄の上に避難させた。 畳んだテーブルは壁際へ立てかける。]
(189) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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テーブルもあると無いとじゃ全然スペース違うね。
[空いたスペースは意外と広く感じられた。 テーブルを片付け終えると、何手伝えばいい?と押入れの二人に声をかけ、そちらに足を向ける。 押入れに着くなり、屈んで中を覗き込み。]
……これは骨が折れますなあ。
[なんて感想を漏らした。 廊下を歩く音がすればそちらへ顔を向ける。 足音の主はシャワーから帰ってきた森部だ。>>187 おかえりーと声をかけ、前髪をピンで留める様子を見れば。]
おっ、やる気じゃ〜ん。 覚醒森部さんはいりまーす。
[どこぞのチェーン居酒屋のオーダーのノリでコールした。 後ろで流れるゾンビ映画の不穏なBGMとは非常にミスマッチだった。**]
(190) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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わー どーも
っていうか、万一あってもリアクションとかいいんで どうかそっとしといてください…
[けらけら笑うさま>>188を どこか遠いところを見ながらしょっぱいようなトーンで返した。]
(191) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ああ、机わるい。たすかる。
[机を片付ける二人>>189へは短く礼を告げて。 開いた押入れの様子をざらっとみやる。 布団を入れてあった場所は今は空いているが、 それ以外は詰めるスペースがないほどだ。
ノート類や雑誌、CDなどが取り留めもなく入っている 三段ボックスや衣類の入っている棚などのほかに、 段ボール箱がいくつか入っている。]
(192) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[とりあえず中段に入っていた段ボールを持ちあげた。 大きめの段ボールに入った箱はそこそこの重さがある]
………よっ… これ、とか…、
…中身見てもいらなそうに見えるのもあるけど、 一応。捨てちゃいけないのはいってたら困るし。
[落とさないように慎重に床に置いて息をつく]
ちょっとみんなで確認してくんない。
あと、川端のノートとかあったら確保しといて。
…あ。憩。 その3段ボックスの横の段ボールも 確認してほしいやつ。おろしてくんない。 結構重い。
(193) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[開けた箱には、物がある程度整理されて入っていたが、 種類はとても雑多のようだ。適当に引きずり出す。]
…これとかさあ、捨てていいの?
[出てきたのは、派手な色をしたフリスビーだった。 夏かなにかの時に遊んだやつだったと思う。]
(194) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[居酒屋のような軽いコールに顔を上げれば、 ゾンビ映画の不穏なBGMをバックに森部>>187が居間へと顔を出した時だった。女の叫び声が耳に入る。]
おかえり。 森部も、捨てられたら困るものあったら その箱の中から取り出しといて。
[床に出された段ボール箱を指差して声をかけて。 再び押入れの中のノート類の入った三段ボックスの中身を 見ながら、どうやって机を収納するかと考えることにする]
(195) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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超やる気。 あっちに戻って二度寝する勢い。
[おどろおどろしいBGMの中、>>190 鈴倉に居酒屋のノリでコールされながら登場した森部は、 寝部屋のほうを指で示すも、別段本気ではないようだ。]
これ覚醒リンちゃんさん? いいね。
[鈴倉は、頭の高い位置でお団子頭にしている。 お団子頭を指でつついて揺らしてから、おしいれに向き合った。]
(196) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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おっ… これは絶対に終わらない。やったじゃん。
[佐藤によって降ろされたダンボールの脇に屈んで、 中に入っている品を持ち上げる。 百円均一のサングラスだ。試しにかけてみながら>>194]
ちょう任せて。
[と佐藤に返事をした。 全く捨てられて困るものなんて入っている気がしない。]
(197) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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え。出てこないの? そういうの無いの? ちょっと佐藤、普段どうしてんの?
[佐藤の「たぶん平気」>>173に首を傾げながら。]
あ、もしかしてアレかい。 デジタル世代かい。 押入れなんかよりパソコン漁った方が面白いもん出てくるんじゃないかい。
[だが悲しいかな、今しようとしているのは宝探しではなく掃除なのだった。]
(198) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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……、……
う? ああ、うん。
てつだう。
ごめん、ちょっとボケっとしてた。
[手伝って、と鈴倉に呼ばれ>>189、一緒にテーブルを畳む。]
………、
(199) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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くしゅん っ
(200) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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っ へっくしゅ
(201) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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〜〜、 ぶえっくしょ〜い!!
あああーーー もうっ!
[最後の盛大なくしゃみで出た飛沫と鼻水で、口周りとそれを覆った手が悲惨な事になった。]
……洗ってくるー。
[手で口を覆ったまま、洗面所へ。]
(202) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時半頃
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―――――――――――――― From:有引 To:佐波;佐藤;川端;森部;深海… ―――――――――― 〜+*゜合コンのお知らせ゜*+〜
の前に、お前ら彼女作る気本気である?´・ω・ って面子が揃ってんだけどなんなの?
って事で今回は合コンより飲み会でセッティングします゜∀゜ ガチ合コンしたい奴らは別途でな!!
――――――――――――――
(203) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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―――――――――――――― From:樺山 To:鈴倉;根来 ―――――――――― やっほー!土曜に飲み会やるけどくる?(*0ω0*) 男女混合でわちゃわちゃやるよ(*0ω0*)
佐藤とか森部とかあのあたりもくるって!(*0ω0*) 佐波川端深海も当然のようにいるよ!(*0ω0*)
――――――――――――――
(204) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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おっけおっけ。
[段ボールをと言われると手を伸ばした。引越し業者のバイトなどもいれているため力仕事はそこそこできる。 両手でひっぱり一度膝の上に置いてから下におろす。]
よ、っと これ何はいってんだっけ? あーー フリスビー!やばいなつかしい!やばい!!
捨てるの!?まだ使えるくない!? 壊れてないよ!!
(205) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[机を片づける根来や鈴倉にはありがたいありがたいと呟く。 BGMゾンビの悲鳴が時折聞こえるシュールさだ。
覚醒リンちゃんさん、という言葉に笑うと、]
じゃあ覚醒かける二人だな!? ふぁーいとー!
[戻ってきた森部や髪をくくった鈴倉にいった。]
(206) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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絶対それいらねえな… というかなんで買ったんだっけそれ 全然思い出せない
[前髪を下ろしていたならより怪しいバンドマンっぽく なっていただろう森部を見ながら]
箱一個開けてそこに要るものまとめられたらいいけど。 捨てるのはー… 分別いるかな いるかも。
[確実に今燃えないゴミが出来上がったところだと踏んで、 棚からゴミ袋を数枚引っ張り出して「要らないもの入れ。」と言って皆の方へ渡した。]
(207) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[降ろしたちょっと重めの段ボールをあける。 中には古いゲームソフトやら攻略本の類やらのセットや、CDやPCソフト、そのほか全然関係ない雑貨などもいくつかはいっていた。]
う、うわーー これいつのだっけ? ああーー去年ゲーム屋で買った福袋に入ってたやつ…
こういうの見るとやりたくなるね!!!!?
(208) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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ん? ネゴちゃん具合悪い?
かぜ?それとも埃?
あー窓あけたがいいの?! でも寒い!!
(209) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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や、うん、まあ うん。 普通に何とか過ごしてるから…
[根来のお察しの通り>>198である。 そういう品はアナログよりデジタルにお世話になっていた。 アナログで残ったものは、多くが周りの悪友たちから贈られたり譲られたりした者たちだ。
濁った返事を返しながら明後日の方向を向いている]
(210) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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…って 根来平気? やっぱビンゴなんじゃない?
[洗面台に向かう背>>202へ声をかけた]
(211) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[サングラスのあやしい森部は佐藤の声で顔をあげる。>>207]
覚えてない。
[そのときに居たか居ないかすら不明だ。 佐波のダンボールのほうもちらとのぞきこみ、 今度は攻略本を手にとって中身を見始めた。>>208]
ていうか脱衣所まで聞こえる勢いだったんだけど、 ネゴちゃんは大丈夫なのあれ。
[アレルギーか風邪かも判別がつかないが、 起きてから間もない森部も何度かくしゃみを聞いている。]
(212) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ポケットのスマホが震える。 短いところをみるとメールのようだ。>>203]
[中身を見て、とりあえず後で返事しようとポケットにしまいなおす。そうやって返事がとても遅れるのはいつもの事だった。]
壊れてる判断で決めるなよ…大半捨てられなくなる 遊ぶ??これまだ? 家の中でやるのはなしで。
[佐波>>205へぷらぷらとフリスビーを揺らす。 遊ぶ!!!と断言されたらきっといつものように流されて捨てられないだろう]
(213) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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んー、今日起きてからちょっとねー。 まだ軽い感じではあるんだけど。
[洗面所に向かいながら、佐波>>209に応える。]
あ、でも掃除なのに開けてなかったねそういえば。 開けた方がいいよねえ。 だーけーどー 開けると寒いなあ。やだなあ。 アナログな掃除やめて佐藤のパソコンの掃除にしない?
(214) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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やばい。 その要らない物入れに俺がものをいれる未来が見えない。
[掃除にならない。>>207]
あっそれ大丈夫☆ってかいてるのに全然大丈夫じゃないやつな!
[森部が手に取った攻略本の表紙に笑いながら。 うえーなつーふるうーとガチャガチャとゲームソフトを物色している。]
(215) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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やっぱビンゴかもしんない。 まだくしゃみと、喉が少し痛い程度だけど。
[佐藤にはそう返した。]
(216) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[勿論即答で断言する。]
あそぶあそぶ!!! おもちゃ系はひとつにまとめよう!
でもって段ボールに名前書いといたら後で楽じゃん! 使う時!
[あるかは果てしなく不明だが。]
(217) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[箱に詰められてた古いゲームソフトと、 攻略本を読む森部を視界に入れながら]
掃除してからな。掃除してから。
その一番上の、クリアしてなかったっけ? や、ラスト直前でやめたっけ?
[内容さえ記憶があいまいになった、 色あせた中古のパッケージを見た]
(218) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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まじか。 あんま無理すんなよ。
[押入れの方から、洗面所に向かった根来>>216の方へ歩いて 廊下の付近で遠巻きに様子を窺った]
どーする? 送るか?
[くしゃみとのどだけ、とは聞いているが一応尋ねておく]
(219) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[箱の中をまたのぞき込む。 いま手に持っている攻略本のゲームソフトを探す。見つけた。 ゲーム機を探す。]
ん…?
[もう少し探す。下の方に眠っているのかもしれない。]
クリアはしたけど 全裸プレイの途中でやめたんだとおもう。
[装備品を脱ぎ捨てるスタイルを選択させられた 「サトー」の冒険は道半ばで飽きられている。]
(220) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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まじか… や、まあいいけど… せめて机入るくらいには整理させてくれよー
[>>217断言にはいつもの通りに流された。 箱が増えたことによって入らなくなりました。は勘弁願いたい。]
(221) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[どーする?と佐藤が言うのには、やや疲れたような声で応える。]
あー、うん。そだねー。 みんなにうつしても悪いしねー。 さっき梨花から、土曜の飲みの連絡も貰ったし。 それまでに治してくるよ。
[面倒な掃除はともかく、もう少し遊びたかったので名残惜しいが、今日は帰った方が良さそうだ。 まあ、さっさと治してまた遊べば良いだけの話でもある。]
ぶっちゃけ送ってもらう程じゃないけど、甘えたいお年頃の楓ちゃんは気の利く佐藤に甘えて送ってもらっちゃうんだぜ。 ……え、ていうか良いの? 面倒じゃない?
(222) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[見つからないので、そっ…と 元の位置に攻略本とゲームソフトを戻しておいた。 根来がパソコン掃除に切り替えようと言い出すと]
サトさんダミーを置いておかないとダメだな…
[と、また佐藤が出した箱のほうを覗き込み、 クマの耳のついたカチューシャを被った。]
(223) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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|
[応える根来>>222はどこか疲れた声をしていた。 いや、あんなくしゃみを連発すれば疲れるかもしれない。 たかがくしゃみでも、意外と体力を使う気がする。]
ん。 気にすんな。 …ああ、土曜 根来も来るの? じゃあ、胃にきたら困るしなおさら大事とっとけば。
[面倒じゃないか、には首を振った]
別にいーよ。ついでに買い物するし。 気にすんな。
(224) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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やだ、ちょっと佐藤さんその台詞イケメンっぽい。
[「気にすんな」は根来の中でイケメン()要素だった。]
じゃあ、気にしないで送ってもらうー。 買い物すんの? 桃買ってよ桃。 剥くのめんどいから桃入ったゼリーで良いです。
(225) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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|
あらら。
[どうやら佐藤と根来の会話から、 根来はほんとうに調子があまりよくないようだ。 佐藤が送っていくという。]
ん…? 土曜そういう感じになったの?
[まだ有引からの連絡は見ていない。]
ネゴちゃんうつさないとよくならないよ。 頑張って佐藤に渡して帰るんだぞ。
気をつけてねー。
(226) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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|
はいはい。どーも。 買い物はあと。 まっすぐ駅行って帰りなよ、根来は。
[根来へ適当にあしらって廊下から居間の方に戻り、 周りに声をかけた。]
根来帰るって。 僕ついでにちょっと買い物してくるわ。 ごめん、段ボール仕分け続けてて。
憩、必要なものあったらメールで送って。
(227) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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ブローリンは、カルヴィンに、はーいと返事をした。
2014/12/09(Tue) 01時半頃
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おっ。
[安物のひざ掛けを発見した。 これは覚えている。 花見の際、夜が寒くて間に合わせに購入したものだ。 膝ではなく肩にかける。]
……
[身に付けられそうなものを探す。 違う遊びになってきていた。]
(228) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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|
[居間に置いてあった自分のコートを羽織って、 鞄を手に持った。]
[根来の準備ができたなら、 玄関に向かい建て付けの悪い扉を開ける]
じゃ、いってきます。
(229) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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|
ぶー。
[桃缶は却下されたので、むくれたようにして見せる。]
みんなごめんねー。 ちょっと身体だいじにしてくるわ。
[居間に戻り、言いながら自分の帰り支度を整える。 引き初めの内にさっさと寝て治すのがコツ。 決して無理をしないタイプの根来はそう思っている。]
まかせろ。
[佐藤に渡せ>>226と言う森部に親指を立てた。]
(230) 2014/12/09(Tue) 02時頃
|
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そんじゃま。
かえる。ねる。
みんなまったねー。
[ばいばーい、と。 いつもよりは力無いもののまだどこか余裕のある様子で、送ってくれる佐藤と一緒に家を後にした。**]
(231) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[外は昨日と違って、日はまだ暮れていない。 外が明るく、夜ほど寒そうに見えなかったせいか。 部屋の暖房の温度を上げていたせいで寒くなかったからか。 うっかりマフラーを巻き忘れた。 首元が寒いが戻るのも面倒なので我慢する。
少し歩けば程なく駅に着いた。 大して大きくもない駅だ。 ぽつぽつと利用客が寒そうに駅の改札を抜けていく]
(232) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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[駅に電車が入ったらしく、 がこがこと電車が線路を踏む音がやかましく響いた]
じゃ、ここまでで。 買い物して帰るわ。
またな根来。 気をつけて帰れよ。
[口を開けば、白い息が声と一緒に漏れた]
(233) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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ネゴちゃん風邪かー! お大事にね!!
[森部と同じく、土曜そうなの?と付け加えつつ、]
あ、買い物もついでに行く感じ? わかったー!
[必要なものはメールして、と言われると佐藤と根来にヒラヒラと手を振って見送った。]
お大事にな〜!
(234) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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