34 【ロクヨン!!!】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアの姿が見つからない。
グロリアの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、ナユタ、ゲイル、アイリス、ヴェラ、ガストン、マーゴ、ズリエル、ベネット、ミケ、辰次、ラルフ、カリュクス、トルニトスの13名。
【RP】
[冷たい電子音声が各PCの聴覚に届く。]
『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。
ホームステージPC「グロリア」死亡です。』
(#0) 2011/07/18(Mon) 00時頃
ミケは、月とか見えないのかなぁと、空を見上げた。大大吉[[omikuji]]9
2011/07/18(Mon) 00時頃
【RP】
[そして、ログインゲートの黒のゲートの扉の窪みに
いつのまにか2つ、オーブが嵌っている。]
黒ゲート 2/9 白ゲート 0/3
(#1) 2011/07/18(Mon) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]
全部まわったわけじゃないけれど… やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも
―白の開発者…グロリアを倒す
自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし 奇襲ならあるいは
[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]
(*0) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
【業務連絡】
【移動ランダム表改】
(ランダム移動ダイスは[[ 1d14 ]]となります。)
1.西洋墓場(ズリエル)
2.ログインゲート前広場(ヤンファ)
3.野外ライブステージ(ゲイル)
4.八丁堀(辰次)
5.斜陽の荒野(ガストン)
6.神社境内(ヴェラ)
7.ゴミ最終処分場(ナユタ)
8.古城(ミケ)
9.夜の海岸(トルトニス)
10.メイド喫茶(アイリス)
11.雪降る洋館(ラルフ)
12.図書館(ベネット)
13.月夜の雪原(カリュクス)
14.薔薇園(マーゴ)
(#2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
ヴェラは、八丁堀につくと先ほどとtわらぬ光景が広がっている[[
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
中発言すみません
/* というか狼と思われる可能性はありますが… ここは私が襲撃していいかな 表COしていいかな
(*1) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
ヴェラは、八丁堀に着くと先ほどと変わらぬ光景が広がっている大大吉[[omikuji]] 6
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
/*
囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。 とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!
(*2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
…え、ちょっとマジで…死亡……!?
[聞こえたシステムメッセージに、思わず椅子から立ち上がりかけた。 いつもの定型文のはずなのに、なんだかすごく不吉に響いて…]
(0) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
辰次は、スコーン鷲掴みにしたまま、暫く立ち尽くす。末吉[[omikuji]]4
2011/07/18(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
/* >>*2 ですよね
とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので
グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します
(*3) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
ヤンファは、半吉[[omikuji]]な予感だけど、4くらい大変な気がしてた。
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
>>1:@48 ステージが最初から壊れてるって… バグ? ログアウト出来ないってどういうことです?
[ やっと興味を示したのか、ヤンファに向かって訊ねた。 しかし、あわあわして落ちつかない様子の彼女の様子から、こりゃ頼りにならない…と判断して。訊ねたあと、肩でため息をついた。
>>#0 その時、冷たい電子音が響いて来て。 ]
(1) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
― 夜の海岸 ―
[ふと、音声が届く。 その内容に、やや目を細めた。]
――…あの女、落ちたか。
[ミケやズリエルの反応はどうだろうか。]
(2) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
[先ほどと変わらぬ光景に又移動しようとしたところで、音声が響く]
……グロリアが……? どういうことだ?
[当人自らテストのために「死亡」を選んだのか。 よくわからない。
天空神殿に行こうとして、ステージ閉鎖に舌打する]
ヤンファなら……わかる気がしないが、他にいないな。
[ログインゲート前広場に移動すると、ヤンファの姿を探した]
(3) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
/* おいつけてねえすまない。 俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。 希望者いるならどうぞだ。
(*4) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
ナユタは、波の音は変わらない。半凶[[omikuji]]9
2011/07/18(Mon) 00時頃
|
―>>#0電子音が各PC達に届く前―
[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]
全部まわったわけじゃないけれど… やっぱり普通に探しても見つからない気がする
ヤンファちゃんも全然頼りにならないし…
[ぽつり呟いて]
(4) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
──夜の海岸──
……ぁア?
[突然鳴り響いたアラートに、不機嫌そうな顔になる。それは驚きと戸惑いと、いろいろ入り交じった顔だったのだけれど。]
……スタッフがやられた、だと? おいおい本格的に不味いんじゃ無いかァ、これ?
[冷静なナユタの呟き>>2に、視線を合わせるようにして。]
どう見るよ。これ。
[ヤンファしか頼る物が無くなる状況は、まずい。非常にまずい。]
(5) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
やっぱりナユタ君が教えてくれたとおりにしないと… ここから出るためのヒントは得られないのかもしれないなぁ。
―白の開発者…グロリアを倒せば自ずと何をしなければいけないかわかるはず
あの光の聖女を一人で倒せる自信なんてないけれど、グロリアさんはマーゴが襲ってくるなんてきっと思ってないだろうし
奇襲ならあるいは
[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開いた]
(6) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
>>1
えー、だからあ…! 異常事態が発生していて、それでー!
[かくかくしかじかで伝わるはずの事象が伝わらない、 ため息落とされる様子に、ツインテールがしおれる。 もう何回ため息を聞いただろう、さすがにちょっとくじけてきた。しおれたツインテールに追い討ちをかけるのは、>>#0システムメッセージ]
………え?うそ、
[元から丸い目がまんまるになった。]
(@0) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
/* あ、今初日最後見た。 囁き、補助も把握だ。
ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが どうとでも動ける。
(*5) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
ズリエルは、不機嫌そうに舌打ち一つ。小凶[[omikuji]]12
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
ご、ごめんなさい! わたしもどらなくちゃ、えええ、うそなんでどうして!
[あたふたしながら、リングコマンドを展開する。 ステージ選択の先に天空神殿がない、じわり、なみだ目になった。]
うわあああああん、どうしよー!
[雪降る洋館から消えた姿が現れるのは――ログインゲート前広場]
(@1) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
とりあえず、聞いてみないと…
[もぐ、っとスコーンを頬張りつつ、メニューを開いて…]
うぇ、ロクヨンスキル解禁されてんだ?これ…。 ネタバレスレの情報ホントだったんだなぁ…颶風、と……
[もう一個のアイコンは、事前情報に無いモノ。]
え、支援スキル来るとか聞いてねぇ。 鎭守護符とか、辰次じゃなくて百合っぺ……
(7) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
/* 戦闘したがっているなら!とも思います。 じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。
(*6) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
ガストンは、誰かいるらしいが、出逢うだろうか。中吉[[omikuji]]14
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
―ホームステージ・野外ライブステージ―
へ? 『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。 ホームステージPC「グロリア」死亡です。』
え、え? えっ!? ぐ、グロリアさん、死亡って、ええ!!?
[私の間抜けな声はライブの爆音に掻き消されてしまったけれど 私自身の体の中にはとても大きく響いている。 繋がりもしない通信を開き呼び掛けてみるけれど 勿論返ってくる声なんてなかった。]
(8) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
バグってんのかな…他のキャラのスキル紛れ込んでるとか…
[どっちにしろ聞いてみなきゃ、とログインゲートへとりあえず帰還!
どさくさにまぎれてスコーン1個くすねてった。]
(9) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[ ホームステージPC「グロリア」死亡、という冷たい報せにはあまり興味を示さずに。 一度下ろしたモップをもう一度肩にかけて、ポンポンと叩いた。 ヤンファの話から、大体の状況>>1:30 >>1:241を理解する ]
良く出来ているなと感心していたけど、テストプレイはテストプレイって事ですね。 で、俺たちはどうしたらいいんでしょう? 外部にいる運営が何とかしてくれるまで待つ…?
[ ヤンファに話しかけると、パニック状態になった彼女>>@1はあっという間にリングコマンドを出して、別のステージに消えて行った。呆気にとられる。 その場にいたカリュクスと目が合えば肩をすくめるだろう。 ]
(10) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[ワープして抜けてきた天空神殿のつきぬけるような蒼穹の下に遠くまばゆい翼を広げたグロリアの姿が見えた]
グロリアさーん! マーゴわかりましたよ ここから出る方法!
[大声をだして声を掛けて手を振る。 グロリアの姿は小さく、表情までは見えないがこちらを見ているのはわかった。]
(11) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
―アラートの鳴り響く前:天空神殿―
これ、ホームステージが崩壊したら… …どうなるんだっけか?
[眉をひそめて歩きまわれば 聖女の姿を発見する。 傍に、吸血鬼の少女も。]
よう。 えらいことになってんな。
[話しかける口調はずいぶんと砕けていた。 訪ねても、異常の原因は"彼女"からは伝えられない。]
(12) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
…なんだ、これ。
[黒のゲートに嵌めこまれたオーブが二つ。 先程までは確かに無かったものだ。]
もしかして、これ全部揃えたら開く的な?
[白のゲートの方は穴少ないけど、何も嵌ってないみたい。]
(13) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
わ、私、こんな所でのんびりしてる場合じゃ、ないんじゃないの?
[グロリアに向けて呼びかけていたのは同報通信なので音声は勿論ばら撒き状態である。 正常に機能が働いているのなら、という事にはなるが。]
え、っと どこか誰か、い、いるかな?
[指先が情報表示を開く。 ついでにどこか触ったみたいで何か表示が浮かんだ。]
『吉[[omikuji]]11』
(14) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
[贖罪断絶っ
なによりも硬い物質へと変化した日傘を
漆黒礼賛っ
音速の速さでグロリアの頭部へと
思いっきり振り下ろす]
(15) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
――――ぼてっ
[広場のどまんなかに鈍い音を立てて、落っこちた。 うなり声をあげて打ったお尻をさすりながら、 ぽてぽてとゲート近くへと向かえば、ヴェラと辰次の姿に駆け寄った]
うわあああん、ヴェラさーん!たっちゃーん! グロリアさんがどうにかなっちゃったー! あの人、すごくつよいんだよ、どうしちゃったのー?!
[じわあっとなみだ目のまま、黒のゲートをぽかぽか叩いた。 くぼみが埋まっていることに、気づく余裕はなくて]
(@2) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
やー、別にやりに来たわけやなくてなぁ。 ヤンファが言うてる様に何か色々と起こっとるみたいでなぁ。 何が起こっとるかようわからんからとりあえず人のおる場所、と思ってな。
[ラルフにそう話しているうちに、電子音が聞こえてきて。]
グロリアさんが? 何があったんやろ?
[そう呟いているうちにもパニックになったヤンファはすぐに消えてしまって。]
大丈夫なんかなー…、このテスト。
[呆気にとられた様な表情で、ラルフの顔を見上げた。]
(16) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[涙目でぽかぽかしてるヤンファをとりあえずよしよしした。]
んじゃ、あれってお前も想定外なん? 誰かが倒しちゃった…ってことか…
[慰めながらスコーンで餌付けを試みつつ…]
で、お前コレなんだか分かる?
(17) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
…ハ。開発スタッフっつってもどうにもならんか。
[粗雑な物言いは、彼女からすればガストンっぽいになるか。
出る方法が見つかったと言う少女へ 尋ねようとして]
(18) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[打撃音]
(19) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[グロリアは遠くにいたマーゴへと手をあげた次の瞬間、マ耳元で囁やかれた言葉を不思議な気持ちで聞いただろうか]
あなたがここから消滅すればいいんです って…。
赤い薔薇 漆黒の闇 求めるモノは血と心
光の聖女の命貰います!
[すたんっ 聖女の傍に膝をついた瞬間 真っ白に輝く羽根が真っ赤に染まると バラの花びらのようにひらひらと散った]
(20) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
[ざわり
それは、グロリア死亡が流れる前。 殺意の篭った何かを感じ取る。]
あの女を、やるか? きっと簡単にはいかないぞ?
[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]
(*7) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
|
この短時間で屋根の次は呪いかよ。
[尻尾逆立てるミケを呆れ顔で見つつ。パニックになったような女の声が聞こえてきたので、ノイズ混じりの同報はボリュームを絞った。]
とりあえずまたゲートで様子見かね……?
[ナユタはなんと答えたか。]
(21) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
辰次は、ヤンファに、ゲートに埋まったオーブを指し示す
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
[ゲート前まで来ると既に辰次がいて]
ああ、ここにいたのか。 さっき八丁堀に行ったが、ステージの主の姿はなかったんで、どこに行ったのかと思っていた。
……何か、はまってるな。
[黒のゲート、そこに二つの――。
ヤンファの声がして振り向く] ヤンファ、ということはグロリアの死亡はお前も知らないことなのか。
(22) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
[ >>16大丈夫なんかな、の言葉には首を振って ]
さあねー…
あのヤンファって中の人いるんでしょ? 開発側の。 テストプレイ中止の可能性もあるかもですねー。
[ 心なしか残念そうに呟くと、 突然、手にしていたモップをひゅん、と振りまわして、 近くで煌々と燃えていた蝋燭の火をひとつ消した。末吉[[omikuji]]4 ]
どっか行きます?
[ カリュクスの方は見ずに、リングコマンドを出す。 行き先に並んだステージを眺めて思案した。 ]
(23) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
マーゴは、は緊張で震えていた 半吉[[omikuji]]3
2011/07/18(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
[よしよしされれば、ずずっと鼻をすすって、まぶたごしごし。気合をいれなきゃ、とくちびるを結ぶのだけれど]
へぐぅ、えぐっ……
聞いてないよお、グロリアさんはなんか調べに行くっていってそれっきりで……強制ログアウト試すとか、そういう話じゃなかった……、
もぐもぐ、むぐっ……ぐす。
[スコーンむぐむぐしながら、いわれたコレを覗き込む。 もぐもぐしながら、それに触ってみれば――ふわり、ヤンファの周囲をネオンブルーの輝きが一瞬取り巻くのが見えただろう]
(@3) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
トルニトスは、雪の中にいた結果は小吉[[omikuji]]19
2011/07/18(Mon) 01時頃
|
あ、どもっす。 [此処に居たのかとヴェラに呼びかけられれば、片手を上げて。]
そーいや自分とこ行ってねぇや。 [へらっと笑ってごまかしつつ、ヤンファ問い詰めるようなら様子を見守ったりとか。]
(24) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[日傘をクルリと回して血を払うと>>18ガストンには気が付かないまま。その場から素早く移動した#0>>12]
(25) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
>>21
[ミケへの屋根とのろいは詳しくはわからなかったが、 戦闘以外でダメージを受けている様子には、ふぅん、と興味なさげに…。]
ゲートには、行く。
[ズリエルの言葉には、肯定を示し、ゲートへ行く意思を告げる。 そのときは、だいぶ闇にもなれていただろうか。
もしかして、月に雲がかかっていなければ、その表情は不気味なものに見えたかもしれない。
そう、笑っている。]
(26) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
??
[表示の意味はわからずきょとんとするばかり。 これも何かのバグなんだろうか。 とりあえず情報を求めて向かう場所はどこだろうか。]
や、ヤンファちゃんなら、お、教えてくれるのかしら? ドジっこだけど、い、一応サポートキャラ、だもんね…っ!
[ぐっと意志を固めるように拳を握って。 ログインゲート前へと移動する。]
(27) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
つまり、グロリアは誰かに殺された。と見るのが正しいな。 ステージの損傷なら、先に逃げ出すだろう。 蔦に絡めとられていれば別だが。
……今、何か。
[ヤンファの周りに光が見えた]
なんだ? 今の光、辰次は見えたか?
[辰次の方を見て問う]
(28) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[ちりり、瞳の中のネオンブルーもその虹彩を失う。 ナビゲーターは電子の海に潜り、そのシステムに触れる]
――→ナビゲートシステム:チェック開始 ―――→ログアウトシステム
LOCK LOCK LOCK LOCK LOCK LOCK UNLOCK UNLOCK
(@4) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
テストプレイ中止言うてもログアウトもできんみたいやしなぁ。
[振りまわされたモップが生み出した風が髪を揺らした。凶[[omikuji]]12 ]
そやなー、どっかいこか。 グロリアさん、誰にやられたんやろ。
(29) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[それはぼんやりしてたように見えただろうか。 唐突にキリッとしたヤンファは、あわあわ口を開く]
はッ――……、
あのね、えっと、あれだ! この黒い門の鍵がふたっつ開いてる!
[どん、っと両手をくぼみに乗せて、勢い込んで主張した]
(@5) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
―ログインゲート前広場―
[ふわりと白衣が揺れてすらりと伸びた白い脚が見える。 大きく露出した胸元。 着地した後にぱたぱたと白衣で隠そうとするのはゲームでのゲイルそのままの姿。 ゲートの前には人がいくらか集まっているようで緊張が包む。 それでもぐっと意を決して。]
あ、あ、の! いったい、その、どうなっているんで、しょう…か?
[それでも、やっぱりどもってしまった。]
(30) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
おぉ!?なんかのエフェクト??
[ネオンブルーに輝いたヤンファから手を引っ込めて。]
けどこれ…何故に二つ…?
もしもまかり間違ってグロリアの分、だとしても… もう一個、誰だよ?
(31) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
―雪降る洋館―
[風邪ひいちゃうよーとヤンファに言われ、 ミケが別ステージに飛んで行くのを見送った。 その時]
うおっ!?
[和服猫耳少年から受け取った髑髏が、 ミケの体に突っ込まれた時と似たような感じで、 手の中に潜って消えてしまった。
そして頭上に点灯する呪いマーク]
う、嘘だろ……!?
[動揺して、しばらく庭でうろたえていた]
(32) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
それは、まー…見たらだいたい、わかった。
[キリッしたヤンファに、ため息混じりに頷く。]
で、問題は…なんで鍵が開いたか、の方だろ。
(33) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
辰次は、ゲイルの抜群のプロポーションに、暫し目が釘付けだ★
2011/07/18(Mon) 01時頃
|
>>29 あー、そうですね。 ログアウトできないって事は……。
(いや、それって要するに、どういうことだ…?)
[ 一瞬いやな想像をしたが、すぐに打ち消して。 リングコマンドの中から、6を見た ]
ヤンファのほかに開発側PCはいないのかな… どうも彼女は頼りにならなさそうです。
[ リングコマンドで選んだ行き先をカリュクスに告げながら、 洋館の庭先に感じた人の気配>>32に注意を払っている。 ]
(34) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[そして、PC状況を確かめる。 ログインゲート前に光が多いのを見れば、ふふ、と笑った。]
さて、行くか。 お前らも来い。
[そして、立ち上がると寝転んでいるズリエル、座り込んでいるミケに来るように促す。]
(35) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
― ログインゲート前 ―
[ナユタがそこに姿を見せた時は、おそらく、大半のPCがそこにいたことだろう。 そして、つかつかと黒いゲートの扉に歩みよると、はめ込まれた2つのオーブにククっと笑いを漏らす。]
なんだ、情けないな、 いろいろ言っておきながら、まっさきに脱落してやんの。
[それは、オーブを指差して言っている。]
(36) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
黒い門の鍵が二つ、この埋まってるのと同じ数か。
[辰次の疑問に頷いた]
グロリアかステージかわからないが、考えられるのはそれしかないだろうな。 だが、二つはまっているのは、……。
[もう一つ、影が現れてゲイルだと知る。その格好に見た目ほど艶を感じないのは、中のPLとゲイルが離れているのだろうか、と思いつつ]
グロリアが死んで、ここに二つ、鍵が開いた。 が状況報告か。
(37) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[もぐむぐ、ごくん。 >>28 たべかす拭いながら、またへぐぅっとなった]
で、でもグロリアさんちょーつよいんだよ……! わたし、補助魔法だってかけたし、 それにグロリアさん誰よりこの世界のこと知ってるのに。
……こんなときになんで?
[しょぼん] [>>33 つっこまれた言葉には、はふん、となった。]
条件がどこかで満たされたから、だとおもうけど。 そ、そこまではわかんない。 だって、そもそもなんでロックされてるのかが原因不明だし……いつこれはまったんだろう、うう、ずっと見てればよかったああああ。
[人の増える気配にもがくっとうなだれたまま、門の所に体育座りになった]
(@6) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[全てが一瞬で、気がつけばそこには 赤い点々と倒れた聖女。]
どういうことだおい、…っくそ、
[屈んで触れる指に、ヌメる赤い液体。 負傷。]
っ回復アイテムも技もないぞ俺は!
[怪我したら動かしてはいけないのだったか。 それは現実だけか。 サポーターの回復だってダメージ技だ。 混乱しながらも、誰かにグロリアの負傷を伝えねばと ひらきっぱなしだったコマンドから転移を決定する。]
(38) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
ゲートで何か面白いことになってりゃいいんだけどな。
[月明かりがナユタを照らし出す。 その口元は笑みの形に歪んでいて……
ぞくり。背筋に寒気が走った。]
……行くか。
[フリーズしていたのは数秒間だろう。我に返る。自分だって今の状況を結構楽しんでいるくせに。]
にゃんころ、おまえも来いよ。
[ミケにも――喧嘩を売るつもりはそんなになく、声をかけ。リングコマンドにタッチした。]
(39) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[そこにさらに加わるアナウンス>>#0は、 トルニトスを余計に動揺させた]
えーっ、マジかぁ…… どうしようか、天空神殿は死亡で閉鎖されたしな。
[死亡、と口にしてみて不意に感じる、 奇妙な生々しさに、兜の中で顔を顰めた]
これも、ヤンファには治せないみたいだし。
[そのヤンファが既に去ったとは知らず、 庭に面した窓から館内を覗く。 闖入者を見張るラルフ>>34の姿は見えただろうか]
(40) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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は、でもそうだ。 グロリアさんがログアウトできたなら、 ちゃんとお知らせして対処してくれるから――!
[ぱあっとなりかけて、それから>>36 ナユタの挙動に口があんぐり開きっぱなしになった]
(@7) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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―図書館→ログインゲート広場― [しんっとした図書館へ戻ってきたとたん、アラート信号 が耳に響いてグロリアの死亡を告げる
本当にグロリアさんを…やった…んだ。
ナユタ君が本当の事いってるんだったら、きっとこれで 帰れる方法がわかるはず…広場へいって確かめ…ないと
はぁ… 大きく深呼吸をするとゲートへとワープする]
いったいどうなってるの?
[どきどきと鼓動する胸を押さえながら震える声でヤンファへと尋ねた。その姿はアラートにおびえているようにも見えるだろう]
(41) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[かくかくしかじか、うまうま。 話を聞いて漸く事の重大さを認知する。]
ヴェラ、さん! 先ほど(>>1:413)は、その、あ、ありがとうございました…っ。 わ、私のステージは見回ったところ…たぶん、大丈夫だったように、思います…!
[ぺこりと頭を下げると黒く長い髪がはらりと動く。 ずれた眼鏡を上げる動作。 それはゲイルと全く同じであって、けれどそこにグロリアのような艶やかさはない。]
(42) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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[やってきたナユタを見て、けれどオーブの前での言葉に目を見張った]
ナユタ、グロリアの脱落とそのオーブはやはり関係があるのか? いや、何故それを知ってる?
(43) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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ログアウト…
ちゃんとログアウト出来てりゃ、いいんだが。
[なんだかひどく、胸騒ぎがした。**]
(44) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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―そして電子音が告げる:八丁堀―
[到着すると、アラームが鳴る。]
『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。
ホームステージPC「グロリア」死亡です。』
死亡だって …? おい、さっきまで動いてて…
[コマンドを叩くが、移動先に天空神殿が、ない。]
嘘だろう…
(45) 2011/07/18(Mon) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 01時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[ゲート横で座り込むヤンファ、そして、たずねてきたヴェラに笑みを向ける。]
グロリアが死んで、窪みが埋まった。 こんなの、俺が解説しなくてもわかるだろう?
このゲートのキーは殺し合いだよ。
[そして、腕を組み、ゲートの横に背中をつける。]
(46) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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やりあいたかったのに
[思わず悔しげな響き。]
(*8) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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ああ、ゲイル。大丈夫だったなら、それで良いだろうと思う。もっとも、今からも大丈夫とは、限らないだろうが。
[ゲイルの仕草はゲームと同じように見える。 口調や白衣がめくれるのを抑える仕草は、「ゲイル」よりも幼さを感じた。
次々にやってくる姿に又ゲートへと視線を移す]
(47) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[ 行き先、「神社境内」を見たカリュクスはついて来るだろうか。 返事を聞く前に、庭に面した大広間の小窓に映り込む 黒い人影を見つけた。>>40
下ろしていたモップを片手でくるんと回し、 ヘッド部分で窓の方角を差した。 窓の外にいる人影に向かって声をかける。 ]
―――そこ、誰です?
(48) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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あー…どうなんやろな。 うちもまだ全員と会うた訳やないから、もしかしたら他にもおるんかもしれんけど…。
[いや、居て欲しい、切実に。]
神社なぁ、まだうちもそこ行ってないし、様子見に行ってもいいかもしれん。
…――― どしたん?
[ラルフが何かに注意を払っているのを感じて、周囲を見渡せば、黒騎士の姿が見えただろうか。]
(49) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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――ログインゲート前――
[あのアナウンスがあってから、ナユタの挙動が違う気がする。自信に満ちあふれたような、妙に楽しげなような……]
は? ……おい、ナユタてめぇ、何知ってやがんだ?
[彼の指の先、黒い扉にはいつのまにかオーブが二つ。]
(50) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[何人かまた現れてその中にナユタくんもいた。 PLの人はやっぱり、あのナユタくんに似ていた人なんだろうかなんて思いながら。]
こ、こ、殺し合い?
[物騒な言葉を聞く。 グロリアさんが死亡、そしてゲートの窪みが埋まる。]
殺しあわなきゃ、その、ログアウト出来ない…ってこと、ですか? でも、それなら…窪みの数とか必要な数とかは…。
[填め込まれた二つのオーブを見る。 この扉のロックが外れるために必要なのはいくつなのだろうかという、疑問。]
(51) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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ちょいと待て。殺し合い? 数が合わねーぞ。
[一人が死んで二つ埋まって。それでも人数とオーブの数は合いそうにない。]
知ってんなら詳しく聞かせろよ。
[背中のゴブリンに合図して。ナユタに向け十字架を構えた。]
(52) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>50
[ズリエルの問いには、やはり笑みを向ける。]
知ってる? ああ、知ってるとも、この殺し合いのゲームに乗ってる連中がいることをね?
この扉は、お前らの命がキーになっている。 白と黒があるのは、要するに白組と黒組がいるってことさ。 白は、この3つの窪みを埋める。 黒は、この9つの、もう残りは7つの窪みを埋めれば、それぞれから現実にログアウトができるってわけ。
(53) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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グロリアが死んで、埋まったオーブは二つだ。 これはどう説明する?
それに、グロリアの死亡とは関係ないかもしれない。 それを、一プレイヤーであるお前がどうして断言できる。
しかも、殺し合いなどと。
[たとえば、相手を倒す、という物言いはしても、殺すということは言わない。 少なくとも、自分はそうだったからこその違和感]
(54) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[>>@7ヤンファの声が聞こえれば]
あぁ…グロリアさん…ログアウトで こちらの情報が伝わって 開発チームがきっとすぐにバグを消してくれるね
[そういう意味だったのかな、ちらりとナユタをみて]
(55) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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俺俺! トルニトス!
[建物の中から誰だと問われて答える、 ボイスチェンジャー声はとっても不審です。>>48>>49]
そこにいるの、ラルフとー……カリュクスか。 今のアナウンス、聞いたよな。 二人はこれからどうするんだ?
[二人の移動先の予定を尋ねて返答があれば、 そうか、と神妙そうに相槌を打った]
俺は、ちょっとこんな状態だしさ、 一旦広場に戻って、ショップでアイテム探す。
悪いけど、また後でな!
[手を振って、ゲート前広場にワープして行った]
(56) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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あの声… マーゴ、だっけ …?
[明るい声を聞いた。 音は聞いたが、姿までは。]
そんな技… 漆黒礼賛…?
[考えながら誰かに会えないかと調べてみるが ヴェラも転移した後で、誰もいない。]
ちっ…
[コマンド操作で、今度は人を探した。 移動を選択し、目的地は キャラが集まっているらしい、ログインゲート前広場。]
(57) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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殺し合い…って
[>>46ナユタの言葉にやっぱりそういう意味じゃないんだと落胆と嫌悪感]
(58) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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グロリア死亡って……凄いな。 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。
[それは単純な、勝利に対する賞賛。 言いながらゲート前広場に姿を現して、 その場の状況を目にする事になる]
(*9) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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要するに、白組は黒組を皆殺し、黒組は白組をみなごろしにすりゃ、こっからかたっぽは出られる。
簡単だろ?
[そして、ククククっと笑う。]
(59) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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そう、ですね。 今からも大丈夫とは…いえ、ない…。
[あの艶やかな聖女のステージ崩壊の一連の話もきいたのだろう。 少し考えこむ私の顔は少し暗くなってしまったかも知れない。]
(60) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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―ログインゲート前広場―
[少しずつ人の集まっているゲート前。
>>41現れた少女の姿に、口を開きかけ…]
………
[とじた。 目を細めるが、それだけに留まる。 皆の前で何か追求するそぶりはなかった。]
(61) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>54
さぁ、なんで二つなんだろうな? そんなこと、自分で考えなよ。
[ヴェラの質問には腕を組んだまま答える。答えになっていないが…。]
(62) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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あ…、う、うんわかった。 また後でなぁ。
[広場に行くと手を振る黒騎士に手を振り返して。]
なんやみんな慌ただしいなぁ。
にしても、あの呪い、誰に受けたんやろ。 そんな技使えるキャラ、参加してるキャラの中におったかなぁ?
[はて、と首を傾げつつ。]
神社、行くー?
(63) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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騙し討ちみたいなもんだもん…
[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]
(*10) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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―ゲート前広場―
[すぐにケロみちゃんショップに駆け込むつもりが、 白と黒、二つのゲート前に人が集まっていた。
何だか雰囲気が穏やかじゃなかったので、 黙ってそっと近付きはするが、鎧は音を立てやすい。
鍵が二つ開いた。キーは殺し合い。白組と黒組。 やられたのはグロリア一人だけ。 取り敢えず、会話の断片を拾い集める]
(64) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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3つと7つ…どちらにしても最低3人は倒さないといけないわけか。 ナユタのその言葉が本当ならな。
[考え込む。そもそも白組と黒組みとは何なのか。光と闇であれば恐らく人数が合わない]
グロリアが本当にログアウトできていれば、開発者にこのトラブルの話がもういっているだろう。 なら、外から強制的にログアウトさせることは可能なはずだ。 こちらで死ぬよりももっと安全に。
グロリアは死亡による強制ログアウトの挙動についても不安を抱いていた。 話が外にいっていなければ――。
[ナユタの言う「殺し合い」をするしかないのか、と頭を悩ませた]
(65) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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その、…ナユタくん。
[すうと息を吸って、腕組み考える仕草。]
白組と黒組の見分け方というのはあるのでしょうか。 それから自分自身がどちらであるかの判断の仕方。 片一方は出られるようになるということは、もう片方は? 色々と疑問が浮かびます。
あ、えっとその、ごめんなさい! 責めているとか詰問しているとか、そ、そういうのではなくてっ。
[ふるふると頭を振る。 ナユタくんだってただの一プレイヤーのはずだ。 全てを知っているわけではないかも知れないのに。]
(66) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[>>*8ガストンには]
ごめん…
でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから
やりあうチャンスは幾らでも
[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]
(*11) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[ガストンの表情の変化は小さい。 ナユタの語りに、ただ眉をひそめるだけ。]
…むかつく。
[ごく小声。 そのままの半目で、周囲の人々を見た。**]
(67) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>56 その呪い… 誰かと戦闘したんですか? ふーん…
[ ゆっくり話す間もなく、慌ただしくその場を去って行ったトルニトスを呆気にとられつつ見送ると、カリュクスと目を見合わせた。 ]
>>63 じゃあとりあえず神社に行ってみますか。 誰もいなければ、また移動するもよし。
……呪い技、ねえ。 思い当たらないな。
[ 実を言うと、ほかの参加キャラのことなどあまり覚えていなかったのだが。ラルフは適当に話を合わせた。
そして、リングコマンドから選んだ行き先に移動する。 ]
―――――→ 神社境内
(68) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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……ほぅ、気に入らねえなァ? 平和な顔でついて来やがったが、てめぇはハッカー側ってことか。
[話を聞く。皆殺しなんて物騒な言葉にもせよ理不尽だと叫びたくなったけれど……どうやら自分はまた騙されたのか。納得するとともに怒りがわいてきた。]
……なら一つ目はてめぇのオーブだなっ! 『おらよっ、てめぇの墓石だ!!』
[ナユタに向かい、十字架を思い切り振り上げた。]
(69) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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あー……そか。
[ぼそりとした声>>*10に、返す色に困ったような相槌]
でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。
[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、 頭は足りない思考力をフル回転だ。]
(*12) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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― 神社境内 ―
[ そこは、境内は広い神社だった。 大鳥居から続く長い参道に、ひゅるひゅると風が吹いている。 ラルフは辺りを見回して人の気配を探したが… ]
……誰もいない、かな。
それにしてもここは心地よい気温ですね。 あの洋館はデフォで雪が降ってるから、寒くて寒くて。
[ もっとも、普段遊んでいる「ロクヨン」では寒さなど知覚できないのだが。 ]
(70) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
|
[ナユタの様子に睨んで、けれど彼もプレイヤーの一人だと言い聞かせれば腕を組んでゲートの方を見た。 残る窪みは計10。人数は、ヤンファを除けば13]
最悪3人か。
そもそもそれが正解かどうかわからないだろう。 このゲートの仕様は開発側も知らぬことだ。 [悩みながら、ナユタの方を見て。 浮かんだ仮説にけれど首を振った。
ズリエルの言葉にやはり同じことを考えたのかと思い]
待てズリエル!
(71) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
[体育座りのまま、ぼうっとしているように見えただろうか。 ナビゲーターは電子の海の中にいた、 “グロリア”がログアウトした痕跡を探している]
………グロリアさん。 どこー?
[呼びかける声は、思わず実際の声にも出ていた。 ログアウトの痕跡はどこにもない、けれど電子の海の世界でも]
―――→検索:グロリア ―――→結果:NODATA
(@8) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[声だけでマーゴと判別できたのは この通信で少し多く聴いていたから。
>>*11謝罪の声に、鼻を鳴らし]
まだまだ、なあ。
…やるさ。 俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。
[元の主な目的はそれ。 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには 気づけずにいた。**]
(*13) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う
2011/07/18(Mon) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ゲイルが言う、見分け方、 それには肩をすくめたが…。]
一つ教えておいてやろう。 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。
黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。
で、白のグロリアをやった。 それだけさ。
(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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― 神社境内 ―
[ラルフがステージに降り立ったすぐ後に、彼女もまたステージへと降りたって。]
うん、誰も居なさそうやね。 バグも―――… 、無さそうな雰囲気やなぁ。
[神社の中を抜ける風が彼女の髪をさらう。 彼女のホームステージの雪原の風とは、随分違っていて心地の良い風だった。]
うん、そやね。 うちのステージなんて外やからもっと寒いわ。
でも、キャラクターがカリュクスやからなんか、そこまで寒いとか思わんのよなぁ。 気温が低いって事は、わかるんやけど。
(73) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ナユタの言葉を信じるなら、非常に物騒な話だ。 バトって倒してキーを埋めれば出られる。 「片方は」と彼は言った。 全部本当なら、出られない人間が、確実に生じる]
あっ、おいっ……
[ナユタに十字架を振り上げるズリエルに驚き、 上げようとした制止の声は、ほんの小さな呟きに近い]
(74) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[またハッとして我に返れば、 十字架の降りあがる様子にぴゃっとなった。 わたわたして、待って待って!としりもちつきながら身を乗り出す]
あのね、えっと…… 大変アレなお知らせなんだけれど。
……グロリアさん、 ログアウト出来てない。
[またじわあっとなみだ目になってごしごしまぶたを拭った。 ほんとうはログアウト出来てないどころか、 グロリアのデータ自体行方不明になってしまっているのだが、さすがにそれについては触れられなくて、ぎゅっと唇を結べば顎に皺がよった]
(@9) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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黒組が…?
[では黒は誰だ、と辺りを見回す。ここにきていない者か来ている者か。 少なくとも、ゲイルとズリエルは違うだろう、と]
ズリエル、殺したい気持ちはわかるが、少し落ち着け。 ナユタ、どうしてそんなことをお前は知ってる? 黒のことを知っているのなら、お前は黒に組しているのか?
そう考えるのが自然ではあるが。
わからないのは、どうして殺し合いになると知っていながら、お前もここに参加しているのか、だ。 ハッカーならわざわざ中にまで入らなくてもいいはずだからな。
(75) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ヤンファは、ほえ?とナユタみた。電子世界にもぐってたので、話についていけません。ぱちくり。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな
…同じチームなんだよな。
[確認のような、残念そうな。**]
(*14) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[制止の声が小さかったのは、 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、 と言う気が、少ししたからだ。
ヴェラは真面目な奴だな、と思う]
もう言っちゃうのかよ…… 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、 あんまり意味ないじゃん。
[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、 イベントの仕様なら尚更なのだが、 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]
(*15) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
ログアウト、できていない?
[言葉を途中で切ったのは、ヤンファが元に戻ったからだったが、その発した言葉に腕を組みなおす]
……ログアウトできていない、ならグロリアのプレイヤーはどこに消えた? 確かに死亡を知らせた。ステージも崩壊してもういけなくなっている。
厄介なことになったな。 外に知らせる手段もないということか。
(76) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな
[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]
(*16) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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…ヤンファちゃん HP0になったら強制ログアウトっていってたじゃない?
違うのぉ
[じわり…涙が目に溢れてきたのは…
グロリアへの悔恨なのか それとも、これから どうなるのか知れない恐怖からか
―――自分でもよくわかっていなかった]
(77) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
このことを知らなかったのは、白組だけ。 黒組は既に知っていて、だからグロリアさんを倒した。
[あくまでも殺したなんて表現は使わない。 そしてそこから推測するに、誰がどっちに属するのかを見分ける事は出来なくても 私がどちらに属しているのかはすぐに判断がつきそうだ。]
ず、ズリエルさん! やめて下さい、今はまだ彼を攻撃していい時ではありませんっ!
[ナユタくんとズリエルさんの間に、ナユタくんを守るようにして立つ。 ゲイルは女性PCの中でも割と背の高い方。 ズリエルさんに向かい合い、ナユタくんを背にして指先は太腿へストックされた手榴弾に触れる。 牽制に動きをとれるようにだが、ズリエルさんの攻撃が止まってくれていれば動かずに済む。]
(78) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]
黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ? そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。
な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?
[やっぱりくすくすと笑いながら。]
まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?
(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]
グロリアはログアウトしてないって? じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。
ざまぁみろ。
[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]
(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ナユタは自ステージに立っている。 いや、そのうち座り込んだ。
そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、 その情報を蓄えている。**]
(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
――これが、普通のロクヨンならなぁ。
[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。
これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。
ログアウト出来ないとか言われなければ。
HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]
(*17) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
んんっとね、HPが0になったら、 まず、こう一回幽霊みたいな感じになって、 そこからログアウトするの。
ログアウトできてないってことはだから、 その幽霊みたい状態、のまんまここにいる んだと思う……。
[グロリアさんが、―――さんがどうにかなってしまってる、 その事実に、しゅんとツインテールが萎れた。 マーゴの言葉に、ますますしおしおのぺちゃんこになる。]
(@10) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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|
…ナユタ君は なんだろう 白黒…というよりも この状況を完全に楽しんでるみたいだよね
―ナユタ君はまるで残酷で無邪気な子供みたい
[>>80消えて行った青い髪の青年を恨めしそうに見送った]
(82) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
>>73 そういえばカリュクスのホームステージは雪原でしたね。 俺の洋館を出て、どこまでも歩いていけばカリュクスの雪原に辿り着くのかな?
[ ゲーム世界の各ステージは独立しているので、そんなことはあり得ないのだが。 思わずそんな冗談が口をついて出るほど、”ロクヨン”のほホームステージはリアルに造られた空間だった。 ]
気温、か……
[ 吹いてくる風がさらさらと前髪を揺らす。 その空気感は、ゲーム世界とは思えないほど。 ]
…こんなにリアルに出来ていると、ちょっと怖いな。
(83) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
|
ログアウト出来てないって事は、つまり、 HP0で見守りモードって事か?
[キャラの死亡=即ログアウト、とは限らない。 死んだ後の観戦モードがある。 けど、この状況でグロリアが自主的に残って、 試合を見守っているとは考えにくい]
ざまぁみろって、おい、それは言い過ぎ……!
[観戦モードならグロリアの中の人が見てる。 流石に諌めようとしたが、先にワープしたらしい]
(84) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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|
……。
[無言のまま、消えるナユタの方を睨んだ]
ゲイル、いくら止めるためとはいえ、身を挺せばお前がやられかねんぞ。
[声をかけて、見回すとマーゴが目に涙をためているのが見えた。 グロリアがログアウトできていないことで不安になったのだろうか、と推測はしてもまさかマーゴが手にかけたなどとはわからず]
ナユタが言うことがどこまで本当かはわからないが……黒には注意か。
(85) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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|
[>>80 かけられた言葉にぴゃっとなった。 一瞬ぽかんとして、それからツインテールがとんがった]
ざまあみろってどういうこと!? なにそれなにそれ、ひどい!!
[真剣に怒ってるのだが、ぷんすかアイコンが、 ぴょこぴょこ飛び出してしまい、緊張感はあまりない]
ナユタなんかお兄ちゃんじゃない! ばかあああああ!
[ロッドでぺこぺこしようとして、 唐突に消える姿にスカッと空ぶった、べちゃり尻餅をつく。]
(@11) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
ヤンファは、尻餅ついたら痛いのもあって、またじわあっとなった、ひっく。ぐすん。
2011/07/18(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
幽霊みたいな状態、か。 外に知らせることもできないなら、本人としても気をもむ状況だろうな。
[マーゴのナユタの評に頷く]
元々あんな性格なのか。 ひょっとしたら。
[ウイルス。けれど、ウイルスがこんな状況まで作り上げられるのか疑問で、何よりただのウイルスならばナユタのような言動をするのかどうか。
だからその続きは口にしなかった]
見守りモードは、ないだろう。 おかしなことになっているのを外に知らせる必要があるんだからな。 外に出られる方法がかわってしまっただけならまだいい。 問題は痛みを伴う方だ。
(86) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
|
[マイクを空振りして尻餅ついたヤンファの前に、 よっこいせ、としゃがみ込んだ。>>@11 さっきの髑髏のトラウマとかお構いなしだ]
えーと、ヤンファさん。
[敬称はつまり、彼女の中の人、スタッフへの問い掛け]
あのナユタの言ってる事って、信憑性、ある?
[ヘン声なので締まりがないが]
(87) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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……ここで悩んでいても仕方ない、か。 私は自分のステージに戻る。
[そう告げると、リングコマンドを出して、自分のステージに二つの光点があるのに気づいた]
誰かいるな。
[組んでこられれば厄介だが、そう決め付けるには早い。 どうしようかと、しばしリングコマンドを*見つめた*]
(88) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時半頃
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見守りモードしか選べなかった可能性はあるかも。
[つまりログアウト出来てないのとイコールだが、 本当の意味でグロリアがどうにかなってしまった、 と考えてしまうよりは、幾分マシな気がした。 そう思って、ヴェラに伝える>>86]
ここに来てない人に会ったら、一応この事伝えてくれる?
(89) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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あっ、ナユタくん!!
[消えてしまうナユタくんを眼鏡のレンズの奥が捉え。 居なくなってしまってからふうと溜息を吐く。]
ご、ごめんなさい、ズリエルさん。 でも、その、彼はまだ何か…知っているような、気がして…。
[数人の声があったからか、手榴弾を投げるにまではいたらなかった。 ヴェラさんの云うとおり、あの場でもし戦闘になっていたとしたら ミドル〜ロングレンジの私でこの近距離はとても厳しいものだったと思う。]
ナユタくんの云う全てを信じる訳にはいかないかも知れませんが… けれど現状、嘘をついているようにも思えません。 それから彼が撫ぜそんなことを知っているのか…どうしてこんな事になってしまっているのか…。 ともあれ、黒に属しているという方には注意しなくちゃいけませんね。 既にグロリアさんはやられてしまっているんですから。
(90) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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ヤンファちゃん そんなものむやみに振り回したら 危ないよぉ
[ヤンファに手を差し出して立つのを手伝おうと…**]
(91) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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あぁ、ラルフは家庭用しかやったことないん? ウチは元々アーケードでやってたからなぁ。
[とある事情から暫くゲーセンに通えなくなってしまって。 いつの間にか、元々アーケードでプレイしていたカリュクスのレベルを超えてしまった。]
アーケードも一緒やな。 リアル過ぎて、時々怖なる。
…ロクヨンに依存して、離れれんくなる人もたまにおる位やしな。
(92) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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わたしヤンファだから、 ヤンファはヤンファでいいよぉ……、 なかのひとなどいないもん……!
[>>87 ぐぐぐ、と泣くのを堪えた形相を、 しゃがみこんだトルニトスに向ける、 まんまる目の端っこに涙がたまってるのを、またごしごしして]
わ、わかんないけど、 ログアウトシステムが、勝手にロックされてるの。 黒いゲートのロックは2個、解除されてるよ……
(@12) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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で、ですから、行かれるのなら…そのっ、お気を、つけて。
[折角きちんと話せていたことも、我に帰ってしまうとまたどもる言葉に逆戻りする。 それもこれもゲイルととても似てはいたけれど、私はきっとゲイルよりもまだまだ幼い印象しか与えられないだろう。 リングコマンドを見つめるヴェラさんにそう次げて。]
と、と、トルニトスさん は、ご自分のステージは…確認、されました、か? マーゴちゃん、も…っ。
[ヤンファちゃんの前にしゃがみこむ彼にも勇気を振り絞って話しかける。 そしてグロリアへと手を下したマーゴちゃんへも。]
(93) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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[痛みを伴う。――そうだ、思い出した。 トルニトスがデフォで硬いから忘れ掛けるが、 このロクヨンは痛覚までリアル過ぎるのだ。 燃える古城で受けたダメージを思い出すと、 鎧の中の皮膚の、ちりちりと痛痒い感覚が蘇った。
黒組への注意を促すゲイルを屈んだ所から見上げる]
正直、ナユタがあんな態度だからさ、 ……俺はあんまり、信じられないんだけど。 所々、辻褄合うけどさ。
ゲイルは本当に信じる? 信じるとしても、どこまで信じりゃ良いのか……
[ドクロの呪いアイコンの横に、しょんぼりのエモート]
(94) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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わ、わたしは弱いからあぶなくないもん……!
[マーゴの言葉には、聞き分けなく首を振った。 言ってて情けなくなって、よりいっそうしょんぼり]
(@13) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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…でもなぁ、アーケードと同じように感じるけど、アーケードで痛みなんて感じた事は無かったなぁ。
いや、まだうちここで痛み感じたわけやないけど。 ヤンファが痛い痛い言うてたからなぁ、気になって。
痛みが無いから遠慮なくできんのにな。
[ぽつりぽつり話すと、大きく息を吐き出して。]
どーなってんかなぁ…。
[そびえ立つ大鳥居の上を見上げる緋色の瞳は、どこか頼り無げで。]
(95) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[解っている事だけを端的に説明してくれるのは、 ヤンファの中の人の誠実さなんだろう>>@12]
そか、ありがとヤンファ。 じゃあやっぱり、グロリアはログアウトが選べない、 ってのは割と可能性ありそうだな。
やられたのがグロリアだけで2つ解除ってのは、 ちょっと気になるけど。
[急にどもり始めたゲイル>>93にきょとんとしつつ]
海岸なら行ったけど、異常なしって感じだったよ。 損傷率も普通に0パー。
(96) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[しょんぼりエモートを生で見られて、はうあん可愛いなんて思っているのはばれてないと思いたい。]
損傷なし、でした、か。 ヴェラさんにも云われましたが、自分のステージがこれから損傷しないとも限りません。 気をつけなくちゃいけません、ね?
[どういう風にといわれるととても困ってしまうのだけれど。 オドオドした調子で会話を続け。]
信じる、かどうかは100%とは…云いがたい、です。 …けど、何か知っている事に、変わりはないと、思います。
(97) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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……だから、何かをきっかけにして、 ロックが解除されたっていうのは、本当だよ。
[>>96 へぐぅ、と体育座りに戻る。 本当はグロリアはデータごと行方不明だと言うことは口に出せなくて、電子の少女は相変わらずしおしおのまま。目蓋をごしごししてた。]
(@14) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[エモート可愛いとか思われていても、 おどおどしているゲイルからは読み取れない]
そうだな、ホームステージが完全に壊れたら、 その時点で脱落になっちゃうから。
[もちろん、ホームステージ破壊で勝つのは、 言う程簡単な事じゃない。 ナユタのような大火力爆撃が必要だし、 ホーム補正を受けたステージ主が守りに来る]
けど、キャラが死んで脱落するよりは楽かも…… や、今のナシ。何でもない。弱気ダメ、ゼッタイ。
(98) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[この場にいる全員の様子をじっと見る。
ズリエルはこの状況に積極的に乗ろうとしてる。 ヤンファを助け起こすマーゴはかなり不安そうだ。 ヴェラはしっかりしてるし落ち着いてる。 ガストンは難しい顔をして黙り込んで見えた。
目の前のゲイルはおどおどしていて、 ゲイルキャラのなりきりかも知れないけど、 正直少し、頼りない印象を受けるし、その上]
その、ナユタが何か知ってるって言うのはさあ…… あー。上手く言えないんだけど。 それが理由であそこまでナユタ庇ったのは、 俺はちょっと不思議。
(99) 2011/07/18(Mon) 03時頃
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[ >>92家庭用しかやったことないのか、と問われ ]
ああ…、 アーケードは……1回だけ、かな。
ほとんど家で……やってた。
[ 家庭用、アーケード、というリアル世界の話題だったせいだろうか。気がつくと、中身の口調に戻っていた。 ]
ロクヨン依存、……ねぇ。
(100) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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もちろん、止めたのは正しいと思うんだよ。
……今戦って良いのかどうか解らないから、 だったら、それは俺も同意なんだけどね。
[そんな風に付け加えて、 鎧とマントを着込んだ肩を、かしょりと落とした。 それから、本来の目的を思い出して]
この呪いステータス解ける人いない? いないか…… アイテムで治れば良いんだけどなー。
[ぼやいて、ショップの中に入って行く。 店頭のケロみちゃん人形の頭をぽこんと撫でると、 かたたたん、としばらく首が揺れていた**]
(101) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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傷みが伴うような仕様になっている、んですよね…。 でも、私は…ステージを壊されるのも…『ゲイル』が倒れるのも…。
[想像して、ふるりと頭を振るう。 家庭用で何度もゲイルがやられてしまうのを目にした。 それは私のプレイが未熟だったから。 その度にゲイルは一度死んだのだと思ってしまう。 それが嫌で悔しくて、だからこそ64というレベルにまで育て上げてきたのだ。]
私、が…怪しく思えますか…? ええ、と、その… そう思われても仕方ないの、かも知れませんが… 私はきっと【白に属している】と、思い、ます。
[この言葉をきいた人は、トルニトスさんは何を思うのかわからないけれど。]
(102) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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[ しばし、”ロクヨン依存”という言葉について思案していた様子だったが。 ふっと顔をあげて、空模様を一瞥して、カリュクスを見降ろした。 ]
>>95 痛み、だって? ヤンファが……ふーん。
それってもしかしてこのテストプレイの仕様…なのか?
[ そう呟くと少し首を傾けて、ラルフの眼にも似ている緋色の瞳を見つめた。 ]
まだ戦闘していないから判らないけどな… …… 一戦、やってみるか?
[ 紅の眼に好戦的な炎が一瞬灯るが、それは目の前のカリュクスには向けられていない。 苦手PCだから敢えて避けたのか、中の人らしきものと会話しているうちに戦闘意欲が薄れたのかは分からなかった ]
(103) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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[>>91 結果として尻餅状態から体育座り状態への移行。 手伝ってもらったマーゴには一応のありがとうを告げて]
グロリアさんいなくなっちゃったら、 わたしどうしていいかわかんないよぉ……。
[またしょんぼり顔を伏せた。 ナビゲーターに出来ることは、ただ既存のシステムを利用するだけ。システムそのものに干渉するような権限は当然ないし、人に伝えられるような形での“知識”は持っていないのだ]
グロリアさんじゃなくて、 わたしがやられちゃえばよかったのにー。
[自分ぽかぽかして、はふん、とまた膝の間に顔をうずめた]
(@15) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ああ、そうだ。
[ ぽむり、と何かを思いついたように ]
俺に向かって、何か技出してみて?
手加減はしてほしいけどね。
[ にっこりと口元だけで微笑みそう言うと、くいくいと指を曲げて、カリュクスに促した。 彼女の必殺技が繰り出されれば、最低限の防御で受け止めてみせるだろう。** ]
(104) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ヤンファは、ゲイルとトルニトスの話をきくではなしに、聞いてるようだった*
2011/07/18(Mon) 03時半頃
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ナユタくんはきっと何か知っているし、今こんな所で戦闘に入ったら沢山の人を巻き込んでしまいます。 わ、私も、もしかしたら戦闘になるかも知れないと構えましたが…。 手榴弾の爆風くらいなら、ステージにも周りの方にもそこまでの影響は与えないと思って…そ、その…ごめんなさい。
[言い訳のつもりはないのだけれど、言い訳のように聞こえてしまうだろうか。 やはり『私』ではだめなんだろうか。 そんな風に少し頭を下げてしまう。]
ご、ごめんなさい、私も回復系統の技は持っていなくて…っ。
[トルニトスさんのぼやきは、落胆のようにも感じてしまって。 更に私は眉尻を下げる事になってしまった。 揺れるケロみちゃん人形の方から目を離して、膝の間に顔を埋めるヤンファちゃんの隣へと。]
(105) 2011/07/18(Mon) 04時頃
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[ヤンファちゃんの隣で同じように体育座りをする。 タイトでミニなスカートから中が見えそうで見えないのは開発側の遊び心だろうか。]
私がやられちゃえばなんて、云わないで?
[それがナビゲーターキャラクターであったとしても。 なんだかとても悲しく思えるからと、彼女の頭をそっと撫でるように腕を伸ばした。 そうして眉尻を下げたまま、彼女に微笑んでいる**]
(106) 2011/07/18(Mon) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 04時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 04時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。
そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。
きっと、現実が足りない。]
(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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[ふと、眉をぴくりとさせた。]
なんだァ?あの女…。
[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。 それを選択はできないが…。]
(*18) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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― グロリア ― ここには来るな、と言ったはずだが……、
[>>11 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、 距離は遠いが>>20次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]
……ばかな、ッ、
[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]
(*19) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
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[“わたし”がここから消滅すればいい、 それはどういう意味だったのか―――わからない。 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]
……バグ? でなければ、まさか本当に……、
[真実の鏡] [そこで見たものは――白い、一つ目の]
(*20) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。
グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**
(*21) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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/*
グロリアの墓を転記しておきました。 表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。
(*22) 2011/07/18(Mon) 07時頃
|
|
[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、
それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]
――……。
[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410 それを見つければ、覗き込んだ。**]
(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃
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|
倒す、か。
[殺すとはさすがに口にできなかった。 このオーブの一つがグロリアなら、もう一人…誰か死んだのだろうか。
少し背筋が寒くなる。]
ヤンファ。 ログインキャラのリストとか取れる?もう一人居なくなってたりとかしねぇ?
[一応ナビゲーターにそう訪ねて、思案に沈むけれど…。]
『やっべ、なにこのゲイル。マジかわいすぎる萌え禿げる…』
[アタマの中は、雑念でいっぱいだった。]
(109) 2011/07/18(Mon) 07時半頃
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さて、いい加減に動きますかね。
[先程、ナユタが喫茶に来ていたが。 戦闘するわけでもなく、こちらも声をかけるタイミングを見計らっている間に喫茶を去ってしまっていた。 なんにせよ。何時までも此処でのんびりとしている訳にも行かないだろうと思いながら、席を立つ]
とりあえずは――
[ログインゲート前広場へと移動した]
(110) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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一戦やるって、うちとー?
[自分の瞳を見つめる彼の瞳や彼の様子から、何となく自分と戦おうとしている様には感じられなくて、首を傾げた。]
技?
[驚いた様な声をあげたけれど。 口元に笑みを浮かべて指を曲げる彼に、安易に戦えない状況だけれどキャラとして身体を動かしてみたいのかなぁと思ったりして。 もしそうだとしたらその気持ちはとてもよくわかるものだったから。]
(111) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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―ログインゲート前広場―
[現実への門《ゲート》、そこに嵌められていたオーブは2つ。 それを興味深そうに見やると、それが外れるものかと指で触れてみたが動かせそうに無い。完全に一体化しているようであった。]
ふーん。 何で2つなのかしら?
[グロリアの死亡と言うメッセージは聞いていた。 しかし、勘定が合わない。 グロリアが2つの生命を持っていた特殊体ならば……とかそんな思考が出たのは彼女が厨二病だからか。 思わず、そこに居たであろうヤンファに問いかけていた]
ねえ、1人で2人分の生命とか。 そんなのあったりするのかな?
(112) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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うん、えぇよー?
[にこり、と笑って。 胸の前で花の蕾を形作る様に手を合わせて、灯る柔らかな青白い光と共にそっと手を開けば、そこに生まれるのは掌よりも少し大きい程の一輪の桜の花。]
いくなぁ?
[一瞬だけ見上げるように彼の顔に目を向けた後に、ふぅ、と氷の桜に息を吹きかける。 五つの花弁に別れた其れは、刃となってラルフへと向かう。 弱で出した技だったので、花弁のスピードはそんなに早くは無い。]
(113) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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―ドラッグストア―
うーん。
[目は商品リストから呪い回復薬を物色しつつ、 頭は、さっきのゲイルの言葉を反芻していた。>>102>>105
ごめん、怪しいとか言うつもりじゃなかったんだ。 でも白に属してると思うってのは、属してるから大丈夫、 怪しくないって言う事だよねゲイル的には? 勿論ゲート前での戦闘は目茶苦茶危ないよ、痛いし、 現状HPゼロがどうなるのかほとんど解らないし、 万一ステージ壊れてゲート壊れたら禿げるっしょ。 でも……]
…………
[レジ前で薬を手に兜抱えてしゃがみ込んでいる。 NPC店員が「いらっしゃいませー」とメッセージを寄越した]
(114) 2011/07/18(Mon) 09時頃
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[怪しい訳じゃない、ゲイルの行動は危ないけど正しい。 あそこで戦うのはきっと良くない。 でも白組と黒組に分かれて殺し合いで、 黒組がグロリア襲ったとかはゲイルの中では確定事項? じゃないと白組ですよって言うのは何も意味ないし。 いや違う、それは「何か知ってそうだから守る」とは 関係なくないか? だからこの引っ掛かりも関係は……]
[暗黒騎士の頭の中は、しばらくアンコ状態だった。]
(115) 2011/07/18(Mon) 09時頃
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[結局はその場へ座り込んでしまうヤンファとその横で同じように座り込んでいるゲイルを所在無く見つめていたが
>>61視線を感じて振り返るとガストンの姿]
…?
だがそれ以上こちらにかかわってこない様子ならば… (変に勘ぐられてもしかたない) その場は無視を決め込んだ]
(116) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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ゲイルちゃん、だって……だって、 わたし役立たずのヤンファだもん……
[>>106 ちらっとそちらを見て告げる言葉は小さな声。 実際ヤンファというキャラクターは、つまり、役に立つようには設計されていないのだ。サポートキャラというシステムが開発のお遊び要素、といわれる由縁である。 それでも優しげに撫でる手にはこくんと頷いて、自分ぽかぽするのは中止した]
(@16) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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[>>109 辰次の尋ねる言葉には、はふっと顔を上げた。 ちょっと口の中がぱさぱさになったけど、たっちゃんにはスコーンの恩があった。]
もうひとり?えええ? グロリアさん以外はみんないるよー? それ以外に変なことは………、
[なかった、と言おうとして、はた?となる。 雑念まみれとは知らずに、這いよって思案に沈む顔を覗いた]
たっちゃん?
(@17) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
|
|
──回想・ゲート前──
あっぶねぇっ!?
[振りかぶった石十字の前に飛び出してきたゲイルに、心臓が止まるかと思った。 勢いついた石の塊を、いきなり止めるような力は小鬼にも、もちろんズリエルにもない。手を離し、あらぬ方向に十字架を吹っ飛ばすことでかろうじて攻撃を外す。信号機が一本ねじ曲がった。]
なっにが演技だ! てめぇほど性格ひんねじまがってねえんだよ!!
[続いて小鬼をけしかける。だが二匹が動くよりも先に、ナユタはどこかへ転移してしまった。]
ちっ!!
[盛大に舌打ち。]
(117) 2011/07/18(Mon) 10時半頃
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お前、あいつの仲間なのか? [ナユタを逃がした腹いせまじりに、掴みかからんばかりの勢いでゲイルに近づくが。]
……違うか。
[単純物理攻撃からゲイルがナユタを庇うのは、ウィザードがパラディンを庇うようなものだ。仲間ならメリットが一つも無い。そこまで思い至ってしまって振り上げた拳の行き場がなくなる。 代わりに門の、ナユタが立っていた辺りをがつんと蹴りつけた。 黒い門にはまる、二つのオーブ。]
……これ、片方はナユタか。
[むかつく。次に会ったらぶっ飛ばす。中身はどんな奴なんだ。そうやってナユタのことで頭が占められて居たせいか、ふと、気づいた。]
(118) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
俺たちの身体は本社にあるんだ。ってぇことはあのナユタがテストPLの中にいるなら、もう拘束されてるようなもんだ。 ……元ナユタを幽霊状態にして、外部からアクセスして乗っ取ってるって考えるのが一番自然なんじゃないか。
……そうなら、あいつに手加減はいらないよなぁ?
[同意を求めるような仕草で──頭の中ではもうとっくに結論済みなのだが──門の周りの連中をぐるり見回した。]
(119) 2011/07/18(Mon) 11時頃
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|
[>>101ふと聞こえたトルニトスの声]
呪いステータス? 暗黒騎士さんったら呪われちゃったんですかぁ?
この、マーゴは硬化とかスピードアップさせる援護魔法には長けてるんだけど 状態回復系の魔法は持ってないですよ
[残念そうに首を振る]
(120) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 11時頃
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あっ、呪いの種類をちゃんと調べてからアイテム買ったほうが良いですよぉ ほら薬って組み合わせでとんでもなく症状を悪化させちゃう可能性だってありますから
[ショップへ入って行くトルニトスの背中に声を掛けた]
(121) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
アイリスは、空を見上げた[omikuji][]
2011/07/18(Mon) 11時頃
|
>>112
生命?
[問いかけられた言葉には、きょとん。 発想がよくわからなかったようだ、厨二なネタは仕込まれていても、厨二回路は存在しない。ぱちぱち、まんまる目は瞬く]
よ、よくわかんないけど、 ライフゲージは、みんな平等だよ! 1人で2人ぶんだったら、チートになっちゃう!
[だめぜったい!とふるふる首振りながら、こたえた]
(@18) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
アイリスは、空を見上げた末小吉[[omikuji]]そこには12個の人工の雲が。
2011/07/18(Mon) 11時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 11時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 11時頃
|
>>@18 そっか、1人で2人分だったらチートだよね。 ……ま、閉じ込められてる現状がさ。 創造主《かみ》がチートやってるようなもんだけどさ。
[そう言って彼女は笑う。 そして、白と黒のゲートを見やり。]
じゃあ、もう一人は誰なんだろうね。 其れと……白のゲート、か。
[敵対する陣営を倒せば良いという事なのだろうか。 納得できない部分は多かったけれども。]
(122) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
[そしてどこからか聞こえてくる声にこたえる]
1人で2人分の生命とかですか?どうでしょう グロリアさんなら一つは開発者としての命、もう一つは純粋なPCとしての命とか数えたりできるかもしれませんね
って…誰?
[アイリスを見かけたのはここが初めてだったから]
わぁ 厨二病少女 アイリスだぁ すっごいお人形さんみたい
[思わず声を上げてしまった]
(123) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
[>>119 何かいろいろすっとばした結論を述べるズリエルの姿はあんぐり見ていたけれど、それはともかくとして。 >>122 アイリスの言葉にも、きょとんとする]
もう一人?
わたしちょっと忙しかったから、 ナユタの話聞いてなかったけど…… 一人一個っていう法則あるの? 最初から、穴の数と人数あってないよね?
[言語表現は基本的に残念だが、 ヤンファの思考自体はシステマティックなものだった]
(@19) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
そ、厨二病少女アイリス。 よろしくね、ヴァンパイア・プリンセスさん。
[笑って彼女に言葉を返す。 そもそも、相手の肩書きや格好だって若干厨っぽいじゃないかと内心突っ込みを入れたくもなるが。]
貴女だって素敵じゃない。 お人形さんってよりは、お人形さんを持ち歩くのが似合いそうだけど。
[所謂ゴシックロリータのミニドレス。 ちょっとだけミニ過ぎる事を除けば好みの範囲と言える服装だった。]
(124) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
>>@19 え?
[慌てて数える。 確かに、今回のプレイヤー数と穴の数が合わない。 記憶違いかと思うが、自分の持っているデータ端末で確認しても数が合わないことに変わりは無かった。]
どういう事だろ? ……倒し方によって、オーブの数が違うとか?
(125) 2011/07/18(Mon) 11時頃
|
|
―ゲート前広場―
[ステージ崩壊、グロリア死亡の知らせ。 『落ちた』というナユタ。 2人に『来い』だの言われれば]
まぁ非常事態…ってことだよな
[ゆらり尻尾を揺らし、素直に付いていった]
[ゲートをくぐる。にゃあん。くるりと一回転し、華麗に着地した]
お、や?
[ゲーム酔いが治ったのか? 頭に手をやる。頭痛も消えていた。 それはもう一方の髑髏が消えたからだとは知る由もない]
[オーブが2つ嵌っているのも、ズリエルがナユタに仕掛けるのも、ゲイルが止めに入るのも、ゲートに寄りかかってただ見ていた]
…おうおう、血気盛んなこって
(126) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
|
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ちょっ…ちょっと 片方のオーブがナユタ君ってどうしてそうなるの? ズリエルさん、マーゴにはちょっと話がよくわからない
…あの会議室でナユタっぽい髪型の人はちらりとみかけたけれどもともとのナユタ君なんて私知らないから…「あのナユタ君が偽物」なんて解らないよ
それにナユタ君は私たちに嘘は言ってないと思うから 単に言いようがアレすぎてピーな子に思えるけど…
もう少し、落ち着いて考えようよ
[ズリエルに声を掛けた]
(127) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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ヤンファは、はふんと、膝の間に顔を埋める作業に戻った*
2011/07/18(Mon) 11時半頃
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>>@19 そりゃあっちのルールじゃ生き残るやつもいるんだ、全員分のオーブは…… ……ん?
[何かがおかしい。チーム対抗戦の扱いならば合計はやはり同じでなくてはならないような。]
……とにかくあいつをぶっ飛ばして問い詰めればいいんだろぅ!?
[だん、と足を踏みならす。普段ならそれに反応して飛び上がる子鬼は、今は十字架を回収に行っている。]
(128) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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[お人形を持つのが似合う…そういえば家にはたくさんの人形があって。 二人でいつも遊んでいた
ロクヨンもアイテムや装備の可愛さに惹かれて… レア装備集めからのめり込んでいったのが始まりで]
うふふ…ありがとう
[アイリスに向かって最大級のお礼に値する『くるんとスカートをひらめかして1回転してからちょこりとお辞儀するマーゴ』マクロを発動した]
(129) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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数が合わない?
[目の前の窪みと参加者を指をおりおり比べてみる]
ほんとうだぁ
(130) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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[陣営に分かれてるっていうのは分かった。けれど、まぁ何を基準に分かれてるのやら。 少なくとも、2つに分かれての『殺し合い』を強要されているのなら、自分がどちらに所属しているのかなんて表立っては…いかないのだろう。 穴の窪み。人数差ってやつか]
…
[胡坐をかき、尻尾をゆぅらり揺らし、ゲート前に集まったメンバーを見上げていた] [仲間か。敵か。そういう区別になるんだろうか。 開発側を真っ先に落としたのは、…いや、でもナユタは一緒に居ただろう?]
…ん
[黒い鎧がドラッグストアに入っていく] [『生きて思いをさしょよりも…』
なんだぁ…?]
!
いやいやいやいや、オレは何もしらねーし。ヤンファでも駄目だったんだ。解呪方法なんてしらねーし。
(131) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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ミケは、いやぁ、黒少女が2人って絵になるねぇ。
2011/07/18(Mon) 11時半頃
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へぇ、可愛い。 やっぱり良いなあ、それ。
[くるっと回転するマーゴを楽しそうに眺めた]
貴女自身を人形にしても、案外似合いそうじゃない。 あ、それとも。
[メイド喫茶に興味は無いかと言いかけて自重した。 流石にNPCに混ざってプレイヤーに参加してもらうのはまずいだろうと]
(132) 2011/07/18(Mon) 11時半頃
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…ん?
あー、なんで黒陣営は自分を黒と知ってるんだ? わっけわかんね
[がしがしと頭を掻いた] [もし、誰かの後をというのなら、現状ズリエルかな…と。 にゃんこ呼ばわりしてくるが――いや、実際猫キャラなのだけど――見てて飽きやしねーし。何か起こしそうだ、し?]
(133) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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ミケにゃん、ミケにゃんの頭の上にも髑髏マークまわってるけど…ミケにゃんも呪われた?
[かしかしと頭を掻いてる姿を見て、なんとなく虫使いのズリエルの事をじぃっと見つめている様子なのが]
―まさか…蚤の呪いとか?
(134) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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マーゴは、アイリスが途中で会話をとめたことに ん? と首を傾げた
2011/07/18(Mon) 12時頃
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ううん、なんでもないの。 ごめんね。
[そう言うと、もっとよく見せてとばかりに近寄って行く。 傍目からは仲の良い2人と見えるのだろうけれど。]
(135) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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[マーゴの耳元で囁く]
貴女、あたしたちの仲間だよね? この前通信してきた子でしょ?
(*23) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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うん、今も しっかり聞こえてる
[仲間といわれると少し嬉しそう]
(*24) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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!
[名前を呼ばれ、慌てて視線をズリエルからマーゴに移す]
呪わ…れた うん
[まぁ、自分の必殺技のせいだとか、恥ずかしくて言えやしないが]
蚤? いやいや、そんな呪い技… ぅあ、想像したら痒くなってきた
[耳の付け根を両手で掻く]
(136) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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うん、分かった。 これからよろしくね。
一緒に頑張ろ。
[完全に、精神的に開き直りと言うか。 倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。 白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]
(*25) 2011/07/18(Mon) 12時頃
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マーゴ…シャンプーとかするの得意だから… いつも家でお姉ちゃんのお世話してるし いつでも言ってね
頭、洗ってあげるし
[なぜかマーゴの中では蚤の呪いで決定して、痒そうな顔を気の毒そうに見つめた]
(137) 2011/07/18(Mon) 12時半頃
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[やがて小鬼はちょこまかと、十字架拾って戻ってくる。その愛らしい……と言うには違うような気もするが、まあコミカルな姿を見れば少しは落ち着いた。]
見た目だけならマーゴとトルニトスと俺なんだけどな。
[黒陣営とミケに言われて呟く。]
って蚤なんて使うか阿呆!!
[マーゴをぐわっとにらみつける。]
むしろ血を吸うならそっちじゃねえのか。コウモリとか。
(138) 2011/07/18(Mon) 12時半頃
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―うん
マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに 一緒に… なんて言ってもらって
ありがとう…ね
――他のみんなもごめんね
(*26) 2011/07/18(Mon) 12時半頃
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血ぃ吸うけど… 虫と違ってヴァンパイア族はもっと優雅だもん
[睨みつけてくるズリエルに『手をひらひらさせてコロコロと鈴をならすような高笑い』を見せる
並んだ二人の姿は傍から見れば確かに絵のように黒陣営そのもの]
(139) 2011/07/18(Mon) 12時半頃
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優雅ねえ。お高くとまりやがって。 そのお綺麗な顔が歪むのはさぞかし見物だろうなぁお姫様。
[右手でナイフを弄びながら、無遠慮に顔を近づけて舌なめずりのモーション。……ズリエルの挑発動作は品が悪い。]
アンデッドの親玉のくせに。
[色に加えて、倒されたのが光の聖女であることも、らしさに拍車をかけるだろう。]
(140) 2011/07/18(Mon) 12時半頃
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まあ、それはさ。……仕方ないだろ? そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。
気にすんなよ、何とかなるって。
(*27) 2011/07/18(Mon) 13時頃
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[掻く方の目を細めながら]
家でって… あーじゃあ、今、とか?
[小鬼の働きっぷりに感心しつつ] 見た目っていうか、そういう仕様じゃん、思い切り。二つ名とかさぁ
あ、そういう意味ではヴェラも、か? 『深淵』とか、意味深だよなぁ
格好でいうと、アイリスも充分 [ほら、髑髏とかさ。アイリスこそが似合いだろう?オレなんかではなく]
[ズリエルとマーゴのモーション応酬。けらりと笑って見ていた]
(141) 2011/07/18(Mon) 13時頃
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[あんまりこだわり過ぎるのも後味が悪いから、 気を取り直して忘れよう、と思った。 呪い回復薬を買って店を出た]
マーゴ、さっきはありがとな。 呪いのパターン忘れ掛けてた。 今の所何ともないから、反動ダメージだと思うんだけど。
[薬瓶の蓋をぱきょっと開けると、ぐいっと一気。 ゲームだから兜のままでも良いんです。
回復エフェクトが生じるも、ドクロマークは取れない]
あれ、治らない……
[薬損だ]
(142) 2011/07/18(Mon) 13時頃
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[ういせと立ち上がり、宙を、扇を掴む]
なあ、トルニトス。お前の、渡せよ。そりゃあオレんもんだろ?
(143) 2011/07/18(Mon) 13時半頃
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え?
[ミケに声を掛けられ、振り向く。 何やら扇を掴んでいるのが目に入った]
(144) 2011/07/18(Mon) 14時頃
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[双眸キラと光らせて。
閉じた扇の先を暗黒騎士に向けた]
お前の以外は、正直興味ねーし
(145) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
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え、いやいや何言ってるんだよ。話聞いてたろ? 現状やられたらどうなるかはっきりしないのに、 バトるつもりは俺にはないよ――……!?
[否定するように兜の前で振るつもりだった右手が、 がつっと背中の大剣の柄を掴んでいた。
それはもう衝動的に、ミケの頭をかち割る軌道で、 鞘から抜かれて振り上げられていた]
(146) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
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[自分でぎょっとした。 んだけど、兜の中の顔は誰にも見えない訳で]
ばっ、馬鹿ミケ『死ね』!
[慌てて口走った言葉は更に救いようがなく]
――じゃねえうおお逃げろ!?
(147) 2011/07/18(Mon) 14時半頃
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聞いてたさ。でも、どうしてだろうな…。 他に奪われたくないんだよ
[扇の先をくるくると回し、柄を掴んだなと口元を歪ませた]
お?
む。死ねって言う方が死ね!
[扇を構える。技を、いや、それよりも] [振り上げられた大剣。振り下ろされる前に横に飛んだ]
へぇ、バトるつもり、ないんじゃなかった?
(148) 2011/07/18(Mon) 15時頃
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幼稚園児か!
[しっかりツッコミながら振り下ろした剣は、 横跳びで俊敏にかわされた。 重量に逆らわずに足を踏み替え、構え直す]
いや、ホントにやる気ないから。 今のノーカンで頼む。 ――つか、だってコレおかしくない?
[トルニトスの体は言ってる事と真逆に動くのだ。 今もミケを追い詰めようと、二撃三撃と剣を振るう]
(149) 2011/07/18(Mon) 15時頃
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[尻尾は山形にしなり、警戒態勢を取っている]
はいそうですかーって、殺られるわけにもいかねーし!
[しゃがんでかわし、仰け反ってかわし]
あ、て
[一歩後ろに下がると背にゲートが当たった]
や
[横薙ぎ。間に合わない、と扇を盾にして斬撃に耐えたが、衝撃は重く5m程吹っ飛んだ]
…ってぇ…なぁ
(150) 2011/07/18(Mon) 15時半頃
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[冷静に考えてみると、ナユタとズリエルは相性が悪い。 使い魔で遠距離攻撃を仕掛けられるが、防御力も回避性能も近接されたら終わりのズリエルに対し、遠距離強攻撃をばかすか仕掛けるナユタは、中の人性能に大きく依存するとは言え脅威以外の何物でも無い。十字架相手に平気な顔をしていたのだって、それを裏付ける装甲性能があるわけだし……即ぶん殴りに行くのは無理がある選択肢だった。]
壁役……
[誰かと二人がかりなら、などと考えていると。何故か30cmほど離れたところをかすめていくトルニトスの剣。]
はぁっ!? お前らなにやってくれてんの!?
[声の調子は別に喧嘩しているようでもないのだ。だが軽く手合わせなどするには物騒な台詞と、物騒な──怪我をすればそれがそのままリアルな痛みとなる現在の状況。わけがわからない。]
(151) 2011/07/18(Mon) 15時半頃
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ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?
2011/07/18(Mon) 16時頃
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モッチャリーパケチディーモノイリーガガガ
[そう、どこからか見ているその白い姿は……楽しそうだ。**]
(@20) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
ああ、そうだ。 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。
[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。 会った時、そっとバグは施せばいい。]
(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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|
[黒の面子に会えば、施すだろう。 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。
完全に痛みをなくさせないのは、 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]
(*28) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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|
[ごろごろと横転し、四つん這いになる。 結構飛ばされたな…]
夢さや――
[駄目だ。ゲートの傍には誰が居る? もう少し離れてなければ使えない]
[ズリエルの声に、口角を上げた] 見ての、通り
(153) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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[ズリエルが驚く声が聞こえた]
何してるか自分でも解らないんだよ! いや、解るけど!!
[ゲートを背にして、ミケが扇で斬撃を防いだ。 このままだとステージを破壊しかねない。 あせあせのエモートは、何故か飛ばなかった]
すまんミケ! 次に会ったら『お前の首を貰うぞ!』
って、違……!
[吹っ飛ばした所に追撃しようとする構えをそのままに、 リングコマンドを展開し、行き先も見ずにワープした]
(154) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26
2011/07/18(Mon) 16時半頃
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派手だ事。 ……その割には、最後あっさり引いたけどね。
[そう言って苦笑する。 ワープしたトルトニスと取り残された面々を見やると、片手を上げて]
それじゃ、またね。
[自分もコマンドを入力し、別のステージへと向かう。>>#211へと]
(155) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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― 神社境内 ―
[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]
へぇ、やる気があるのもいるんだな。
[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]
(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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で、お前ら、どこにいる?
ちゃんと戦いやすく、してやるよ?
[聴こえるだろう奴らに話しかける。]
(*29) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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―雪降る洋館― へぇ、中々綺麗じゃない。
[洋館の中にワープしてきていたが。 蝋燭の明かりの室内と外の雪景色は中々彼女好みのセンスではあった。こんな屋敷にメアリーとソフィアを伴ってくるのも悪くない……それともさっき会ったマーゴを連れて進入して来るのも良い等と考えていた。もちろん、他人のステージである以上は警戒は解かないが。]
さて、と。
[自然と足は、洋館の中でも一際豪奢な部屋へと向かう。侵入者としては、やはりその部屋の椅子に腰掛けて誰かを出迎えるなど王道ではないか。]
(157) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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|
洋館だけども。
戦いやすく、ねえ?
[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]
(*30) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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|
[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、 またPC位置確認に戻った。]
洋館に誰かいるな…。
[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]
(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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……へ ぇ
[『首を貰う』。その言葉にこみ上げて来るのは笑い]
返り討ちにしてやるさ。いつでも来いよ。
はっ
[構え直したその姿が消えると、真横にしていた扇を床に立てて縋り付いた]
ちっくしょー、あの仮面男! ぜってー剥がしてやるっ
[ぎりと歯軋りした**]
(159) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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― 雪降る洋館 ―
[そこは雪だった。 そして、AIは雪をはじめてみた。
だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。
人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]
(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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>>157
[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]
――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。
[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]
(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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スコーンってうまいのか?
[でもそんなことを言いながら、 お茶には興味があるらしかった。]
(*31) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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応対が悪い? 慣れないうちは、何処のお店でもちょっと浮いて見えるものじゃない。
[特に貴方は、あんまりああいう場所に馴染んでそうもないし。と思いつつも後半は口に出さず。]
次はもっと良い応対をするように伝えておくわ。
(162) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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美味しいわよ。 単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。
[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]
(*32) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ふぅん じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。
主人なんだろ?
[そんなリクエストを送ってみる。 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]
で、あんたさっきゲートにいたっけ?
[話はきいていたかと。]
(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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主人って言うか。 なんだろうねえ……
[主人とは違う気がする、あそこは確かにホームステージだが。 自分が存分に楽しめる空間と言う事は間違いないのだけれど。]
ゲートに居たけども。 白と黒のオーブの話?
それとも、グロリアの?
[彼が言いたがるのは大体そのあたりだろうと。 どちらの話にしろ、不穏な気はするが。向こうが臨戦態勢に無い以上はこちらも構えずにいた。]
(164) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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そのどっちもだ。 興味はないわけ ないよなぁ。
[臨戦体制はとらない。]
(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。
[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]
痛くないほうがいいんだろ?
[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。
まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]
(*33) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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|
ま、確かに。
[指を鳴らすと、何時の間に来ていたのかメアリーが紅茶とスコーンをワゴンに入れて持ってきた。ナユタの好みを聞くことはせずにスタンダードなダージリンとアイリスにはアールグレイを用意して]
貴方はこれに興味あるでしょ。 お茶しながらする話じゃないかもしれないけどさ。
[冗談めかして言いながら、ナユタの話を聞く体勢にはなっていた]
(166) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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今度と言わず、今用意させたわ。
[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。 それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]
そーね。 痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。
ま、人数も少ないし。 これぐらい無いと困るけどさ。
(*34) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり
2011/07/18(Mon) 18時頃
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>>*26
謝る必要なんかない。
…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。
痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ… …残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。
[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]
(*35) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]
[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。 この状態だと防御はかなり弱い。
ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]
いいのか?
[そんな訊き方をしつつ…。 食べ始めるアイリスを眺めた。]
(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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いただきます。
[なんか素直だった。]
(*36) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。 人数少ないからな。
でも、人数が多くても、少なくても
やらないなら意味はない。
[それはやるんだろう?という確認にも似て]
(*37) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。
すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]
あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。 白が死ねば、黒の扉に、 黒が死ねば、白の扉にだ。
(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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良いのかって、出されてから聞く言葉じゃないわよ。
[微笑むと、ポットの紅茶を注ぎ。]
1杯目はストレートがいいと思うわ。 2杯目はミルクやレモン、或いは蜂蜜なんかを好きに使うのがいいかな。
[紅茶にスコーン。 ナユタの素性は知らないけれども、電脳空間とは言え……現実でもこのレベルのお茶を出すところなどそんなに無いと考えており。 人に勧めるのに相応しいモノであるとは思っていた。]
(169) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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白と黒、ね。 グロリアは白だったと言う事なのかしら。
[そこまで言ってから、ヤンファとの会話を思い出した。]
では、一つ質問。 グロリアが死んで2つ。 けど、そもそも人数が合わない。
[ヤンファの言う言葉「1人で2つの命があったらそれはチートだよ」この言葉も頭を過ぎり。]
例えば、人によっては倒すと2ポイントとかあるの?
(170) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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やるに決まってるでしょう。 あたしがやらないとでも思った?
[紅茶を飲みながら、そう返す。 その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]
(*38) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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―ログインゲート前広場―
[ズリエルが武器を振り上げるのも ゲイルがナユタをかばうのも 不機嫌そうに顔をしかめたまま、見ていた。
ナユタが去ってしまえば]
…つまり、『黒』と戦えばいいんだろう? ごちゃごちゃ言ってるしヘンなバグはあるようだが 要するに、俺たちに制限をつけて戦闘のテスト、だろ。
[一瞬視線はマーゴを捉え]
…おかしな言動はあるが… プレイヤーの中には運営も入ってたんだ。 何人か、サクラがいてもおかしくないよな。
(171) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。 そして、満足そうに、にや…と笑った。]
なら、問題ないさ。
[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。 そう、やっぱり子どものようだろう。]
(*39) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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戦って、倒して… そうしていけば、いずれゲームが終わって、出られる。
バグは外の会社に任せて、やろうぜ?
[ズリエルの言葉ににやりと笑い]
そーか、まずあんたら3人か?
(172) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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>>169 [食い方は聴き、おずおずと、 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。
と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。 口元にスコーンの粉をつけつつ…] >>170
ああ、あれか。
[そして、また一口、咀嚼してから…。]
一人1ポイントだ。 ついでにいうとはずれが二人いる。
[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]
あと、ナビゲーターは数に含まれない。
[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]
(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。
[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。 彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。 別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]
(*40) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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――……?
[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]
なんだそれ、 可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?
[当人は自分が子どもだという自覚はない。]
(*41) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。
[つい笑ってしまう。 それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]
まあ、うん。 ナユタは可愛いんだよ。
(*42) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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はぁ?
[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。 心内は、本気でわからない、といった感じだが、 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]
うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に 自分の命の心配をしろ。
あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。
(*43) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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へぇ、外れが2人か。 なるほどね。
[……数をカウントすると、合う。 合うけれども、おかしい。]
一寸待ってね。 今、残ってる人が13人で。 窪みが残り10個、グロリアが外れじゃないんだから10個と外れが2個。
……どういう事?
[思いつくのは厨二めいた発想ばかり]
意思だけで動くもう死んだ人が混ざってるとか。 誰かが操ってるから操り人形は3個目の外れだとか。 実はアンドロイドだから人間カウントしないとか。 未来から来た同級生はこの時間軸の人間じゃないからノーカウントだとか。
きっとそんなどんでん返しがあるんだろうねえ。
(174) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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そうね、けど大丈夫。 喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。
[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。 それも洋館なのだけれど。
そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]
気に入ったみたいだし。 追加のスコーンでも良いけど。
(*44) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 19時頃
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[異常なバグはあれど、 新システム・新ルールのテスト中。 そう考えれば、なんの不思議もない。
トルニトスとミケが戦い始めたのにも笑って。]
気が早いな。 …そんなに戦いたいんなら、俺ともやろうぜ? なあ。
[背の斧を握り、>>159歯軋りするキャラへ突きつけた。]
(175) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 19時頃
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>>174 [合うけれどもおかしい。 それは正解だ。
なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。
それはきっと言ってもいいこと。 言ってもいいことだけれども。
AIはなぜか、それを拒否する。 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。
それがなぜだかはわからない。]
さぁな…。何かあるかもね。
[結局は答えない。 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]
(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、 ぐっと変わりに睨みつける。]
いや、もう、いい。
[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]
――……
[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]
(*45) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。
何かを言おうともしたように見えたかもだけど、 結局は何も言わず、 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]
(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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―野外ライブステージ―
[出現先は爆音で音楽を流すライブ会場の客席。 最後尾に剣を大上段に構えて、突如現れた鎧姿を、 NPCの観客は意に介さないらしい]
……あー……
マジ何だったんだ。
[剣を鞘に納めると、その場にへたった。]
(178) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**
2011/07/18(Mon) 19時頃
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/* ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。 赤で振ってもらってれば補完しますので。**
(*46) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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―ログインゲート前広場―
きぴゃああああ!
[膝の間に顔をうずめる作業をしていたら、 いきなりミケとトルニトスのバトルが始まったのに奇声をあげた]
乙女が落ち込んでるのになんなのもー! 水でもかぶって反省しなさー……、
[キラーン☆ミとロッドが振り上げたまま、んむ?と首を傾げた。そいえばいつの間にか両方とも呪い状態]
な、なんなんなー?
[?マークがぴょこっと頭から飛び出した]
(@21) 2011/07/18(Mon) 19時半頃
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[ヤンダの落ち込み度がちょっぴり回復した。 餌付けの効果は絶大なようだ]
――→辰次:26pt ――→ゲイル:3pt ――→マーゴ:6pt
[……くらいヤンファの相性があがったらしいよ!]
(@22) 2011/07/18(Mon) 19時半頃
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ヤンファは、本当に餌付け効果は絶大だったようです。
2011/07/18(Mon) 19時半頃
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[?マークを出してる間に二人のあれそれがうやむやになる。
今度は>>175ガストンのやる気満ち溢れる空気にまたぴゃっとなる。ナビーゲーターとしてはバトルを止める行動はとらない、が。何せグロリアの事例がある。]
うぬー……
[唸りながら物言いたげにじぃっと見てた。
ちなみにログインゲート前広場は、たとえ巨大化したケロみちゃんが踏んづけても壊れないように出来ています。]
(@23) 2011/07/18(Mon) 19時半頃
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【RP】
[天空神殿の崩壊の後、
キラキラと輝く真実の鏡の破片が4つ、この世界のどこかに散っていきました。
そして、時を同じくして―――]
……ああ、
ここは どこ?
[黒い茨の冠を纏った聖女が、
>>#210のステージでまどろむような微笑を浮べていた]
(#3) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
【無茶振り:黒き聖女と真実の鏡】
死亡したはずのグロリアが、メイド喫茶に現れました。
そのうち移動を開始するでしょう。
黒い茨の冠から漂う芳香は、何やら危険な香りがします。
グロリアと遭遇すると戦闘になるかもしれません。
また遭遇すると、以下のような効果が現れます。[[ 1d6]]
1.人の血が吸いたくてしょうがなくなる
2.異常にお腹がすいてたまらなくなる
3.物を破壊したくてたまらなくなる
4.性的衝動がたかまって、抑え切れなくなる
5.効果なし
6.振りなおし
なお、この効果は状態異常回復魔法を受けるか、
もしくはグロリアが撃破されるかまで続きます。
(#4) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
グロリアのHP114を0にするか、
あるいはナユタ所持済みの1枚ほか、>>#214 >>#23 >>#26に存在する鏡の欠片を3枚以上入手することでグロリアの撃破は可能なようです。
(#5) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
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トルニトスにしか興味はないか?
…そんなつれないこと言わず…
[大きく振りかぶって]
―― 遊ぼうぜ?
ブレイカー!!!!
[叩きつけた!]
(179) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
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【グロリアRP】
[黒き聖女の姿はメイド喫茶【Parlour Wonder】に、
その振る舞いは変わらず、優雅というよりは凛々しい]
……ああ、
まずはお茶をいただこうかな。
そうだね、ディンブラを頼むよ。
[花の香の紅茶は、けれど漂う芳香にかき消される。
薔薇色のくちびるに浮かぶのは、聖女らしからぬ蠱惑的な微笑]
(#6) 2011/07/18(Mon) 20時半頃
【RP】
そして、
ステージ情報には再び、
“15人目”の情報が表示されはじめる。
(#7) 2011/07/18(Mon) 21時頃
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[当たったか、避けられたか。 ともあれ、一撃の後は後方へ飛び退く。]
俺は本気だってわかってもらえたか? ―― っと
[反撃を斧でいなす。 が、全ては受け流しきれず 7ほどはダメージを受けた。]
…ってえ …なるほどな。
[痛み。ゲームではなかった感覚。]
(180) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 21時半頃
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[ゲイルなど、周囲から制止の声はかけられたかもしれないが]
テストプレイ中だぜ。 戦闘して、何が悪いんだよ。
それに、さっきもミケから戦闘ふっかけてたんだ。 やりあうのが駄目ってわけじゃないんだろ?
こいつが黒側だったら、話も早いし、な!
[更に武器を振りかざし ――]
(181) 2011/07/18(Mon) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 21時半頃
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[更に、もう数合攻撃を重ねる。 その間に、反撃で8はダメージをくらった。
攻撃のヒットした箇所を押さえて 数歩身を引き]
…へえ。だいたい、わかった。
ま、やりあいたいの、アンタだけじゃないし。 ここまで、かな。
…ところで。 その呪い状態、解除できねえの?
[髑髏が気になって仕方ない。]
(182) 2011/07/18(Mon) 22時頃
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ベネットは、ゆるりと瞼を持ち上げる。半吉[[omikuji]]17
2011/07/18(Mon) 22時頃
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あー、状態異常治ったら、またやろうぜ。 なんかステータスダウンしてたらつまらんしな。
[一方的に仕掛けておいて、勝手な言い草である。]
さって、次は誰とやるかね…
[誰か人のいる場所へ。 コマンドを操作し、目的地は 1
1,グロリアのいるメイド喫茶 2,アイリスのいる雪の降る洋館 3,ナユタのいる雪原 4,ラルフ・カリュクスのいる神社 5,トルニトスのいるライブステージ 6,ベネットのいる図書館]
(183) 2011/07/18(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 22時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 22時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 22時半頃
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―ログインゲート前広場・回想―
[>>141ミケの疑問系の返事を今リアルの家では…という質問だと受け取って]
あぁ、うん 家では今結構、困ってるかもね まあ…それは、それでいいかも
[少し遠い目をして困ったように眉を下げて口の端を少しだけあげて笑う姿はは…マーゴの仕様ではない]
って…ミケにゃんっ、トルニトスっ 何じゃれあってるの?
[いきなり二人が戦闘体制にはいるのをみて最初は遊んでいるのかと…思ったが。言葉とは裏腹に激しくなっていく取り組みに目を丸くする]
ちょっ…と 危ないしぃ
[日傘を出して無詠唱で硬化させると身を護りながら後ろに下がる]
(184) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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ヤンファちゃん近づくと危ないよ!
[止めようとしているヤンファをやんわりと抑える>>@21 そぐ傍でピョコンと?マークを飛び出させるヤンファの姿に]
うわっ かわいっ!
[相性はもともと96(0..100)x1くらいだったが、+6>>@22増えたらしい]
(185) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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― 月夜の雪原 ―
[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。
さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]
ああ、ここには誰もいないな。
[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]
(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 22時半頃
【グロリアRP】
[彼女はまだメイド喫茶でティータイム中、
訪問者があれば涼やかな笑みで迎えるだろう。
同時に匂いたつ、あでやかで危険な芳香>>#4]
(#8) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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― 魔法図書館 ―
[マーゴが来たことにも気がつくことなく、グロリアが死亡したことの放送も耳にすることなく、ペナルティーが開けたベネットは目覚める。]
――……うん?
[ずるりと肩から落ちるタオルケット。 その存在で、誰かが来たことは知れるけれど。 自身に追加された技の重要性を判らなければ、その意味合いに対する危機感は、まだ薄い。 手繰り寄せるツール《本》。 タイムバーが消え、そこに書かれた文字に首を傾げる。]
は、白く輝く玉《オーブ》を持つ? どういう意味だ?
(187) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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|
──ゲート・しばし前──
ええい、ゲート壊れたらどうする気だよ!
[戦い始めるミケとトルニトス。実際はかなり頑丈なステージらしいけれど、それを知らないから叫ぶ。避ける。そしてトルニトスは転移していったようだけれど……]
お前もかよ脳筋馬鹿!
[ガストンの斧、ぶちあたったらただでは済まない。逃げるように距離を取った。]
(188) 2011/07/18(Mon) 22時半頃
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―ログインゲート前広場・回想―
[---つまり、『黒』と戦えばいい はっとしてその声に振り返ると]
ガストン
[一瞬視線が絡んで…思わず目を伏せた]
(189) 2011/07/18(Mon) 23時頃
|
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―メイド喫茶―
…わあ。すげえステージ…
[おかえりなさいませ、とNPCに声をかけられれば 戸惑ったように頬をかいた。 こんな店に来たことはない。]
えっと、プレイヤーはっと…
……ぇ?
[見回して見つけたキャラクターは >>#8微笑んでティータイム中。]
なんで、ここにいるんだ…? ステージは消えたんじゃなかったのかよ…グロリア。
(190) 2011/07/18(Mon) 23時頃
|
ガストンは、>>#4漂う芳香は4の効果をもたらした。
2011/07/18(Mon) 23時頃
|
―ゲート前広場―
[ぎりり歯軋りをしていると、ガストンから斧を突き付けられた]
あぁ? そうだよ。興味ねぇ。 お前とは…やりあう気ねー しっ!?
[乱れた前髪を払おうとしたところに、斧の一閃。 また近距離型か!]
[横に転がったが、地面を抉った飛礫が顔に当たり頬を掠める]
…あぁ、本気でやられたら、返さないとなぁ!
[火矢を招く。狂喜する落魂の八重桜。 斧でいなされたが、数本が刺さった]
あぁ? 何さりげなく自分が白側だってアピってんだよ [このままの姿勢では不利と分かると、立ち上がり。改めて扇を横に構えた]
(191) 2011/07/18(Mon) 23時頃
|
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[かしっと頭をかいた。 ベネットの中の人は、普段RPGなどをするタイプではない。 そもそもゲームというものにハマったのも64が最初であれば、オーブとゲートの窪みの関係性にぴこんとくることもない。]
――……とりあえず、本人に聴いてみるか?
[リングコマンドを呼びだし、ふと思い立ってそれを手に持った本へシステム移行しようとして、気がつく。]
(192) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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ステージが1つ減っている……。 どういうことだ?
[なくなったステージは天空神殿。 眉を潜めていれば――人数を示す点が唐突に1つ増えた。 正確には、元に戻った、か。
眉間に皺を寄せる、訳が判らない。]
テストプレイとかしている場合ではないのではないか。 これは……―――。
[呟いて、ひとまずヤンファに状況でも聴いてみようと、ゲート前広場への道を開いた。]
― →ゲート前広場 ―
(193) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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【グロリアRP】
ステージ?
そんなことはどうでもいいだろう。
―――…君は私と戦いに来たのではないかね?
[薔薇色のくちびるはうすい笑みを浮べる。
無論グロリアが見た目ほど無防備ではないのは察せられることだろう、
――漂う甘い香りが思考を鈍らせなければ]
(#9) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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秘められし…火輪の手毬歌!
[高い身長。上から何度も叩き付けられれば…叩きつけても扇では庇え切れず、5(1:肩、2:左腕、3:右腕、4:腹、5:左脚、6:右脚)に斧の刃が食い込んだ。7のダメージ]
(194) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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[飛んできた火矢にぴゃあ、と悲鳴。 もっともこちらにくるそれは、ヤンファに届く寸前に掻き消えてしまうのだけれど]
ほああああ、 待ったまった! やっぱり今はやめたほうがいいよぉー!
[>>181 ガストンとミケのあれそれ、大降りの斧が振りかざされるにあたって、あわあわと立ち上がる。制止の言葉はでるが、けれどやはり止める行動には出られない。ナビゲーターとはそういう存在なのだ。
あせあせアイコンを飛び散らかしている間に、ガストンはさっさと転移してしまう。去り際の言葉に>>182 ぱちくりあわあわ]
次は誰とって、えー?! うわああ、どうしよう、ガストンさんめっちゃやるき!
[ぎゅぎゅっと辰次の袖をひっぱったりするのは、餌付け効果だった。]
(@24) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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― ゲート前広場 ―
――……っはぁ?
[降り立つ地。 見たのは丁度ガストンとミケがやり合ってる場面だったか。 思わず眉間に皺を刻む。相変わらず、痛みと言うバグがあるなら、戦闘は控えるべきだと思っているが故に。
はぁ……と溜息を吐くと、周りに説明を求める視線を向けた。 止めはしないのは、戦って痛いのは自業自得だと思っているからで。]
(195) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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ち 嫌なトコ狙いやがる…。 [溢れ出た赤。ひくりと頬を動かす。解除方法? さぁ、知らねぇ]
…ヤンファにゃ無理だった。
気が向いたら、遊んでやらぁ [ステージ移動したガストンを警戒を解かず見送り。 腰を落とした]
…じゃれてねーし。つか、そういう質問でもねーし
[返せなかった言葉を、マーゴにむつりと返す]
あー、もぅ、つ”か”れ”た”!
(196) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 23時頃
ヤンファは、ベネットの問いたげな視線には、そのままミケの方みた。
2011/07/18(Mon) 23時頃
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ああ… そうだった な。 ステージなんか、どうでも…いいか。
[そうだった。 そのはずだった。
けれど、微笑む彼女を前にして。 漂う香りが引き起こす衝動。 様々な異常を、鈍る思考は捉えない。]
…けど、今は そんなことより…
もっとしたいことが、ある。
[まっすぐ見据え、グロリアへ接近する。 その身をとらえようと、手を伸ばした。]
(197) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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―野外ライブステージ―
[一応、異常がないか辺りを探し回ってみるが、 観客のNPCがみっちり詰まっていて上手く行かず]
仕方ない、他の所に……ん?
[何気なく落ちていた、きらっと光る破片>>#5]
ゲームのステージにゴミ? いや、ミケの髑髏の例もあるしなぁ。
[触れずに覗き込む。]
(198) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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[尻尾をぐてり。ヤンファの視線を受け、ベネットを見て]
えーと、暗黒騎士と斧戦士にー、襲われたー
(199) 2011/07/18(Mon) 23時頃
|
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[さっきはさっきでバトルに集中していて、 今は今でライブの爆音がうるさくて、 黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。
取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。 痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]
なあ、ナユタは今どこにいるんだ?
(*47) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
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ほぅ……で、襲われた原因は?
[聴きようによっては、なんだか酷くいかがわしく聴こえるミケの説明に、うっかり眼鏡を押し上げる仕草を見せつつ、更にの詳細を求めた。]
(200) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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まずはナユタぶちのめすのが先だろうが!!
[そうしたところで出られるとは限らない──ズリエルの見立てでは、彼は外部のハッカーなので痛みも通じないだろうし解決策には全くならない──のだが。頭に上った血が下がりきらないのでそちらが先決になっている。]
だあああもう!!!
[ぶち切れかけたとき、ガストンは勝手に転移していって。 つかれたというミケの叫び、こちらも同じ気持ちだった。]
(201) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 23時半頃
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おもしれえよなあ。 ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。
マーゴ、あれやったの、お前だろ。 そのとき、なんかやったのか?
[笑い混じりに報告をとばす。]
(*48) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ヤッケヤッケキューギャーガヒジニ ビュートホッホッホ
[喫茶店の奥、飾られた絵画の中の目がぎょろりと蠢く。]
(@25) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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|
お、おぅ…!
[ヤンファに袖引っ張られて吾に帰ったのは今まであれやこれやな妄想でゴニョゴニョだったわけじゃない。 多分。]
あーあー…やっこさんヤル気だなぁ… キャラ倒されても大丈夫だってんなら、その方が確かに建設的…だけど…
[大丈夫じゃなかったら。嫌な予感は尽きない。]
(202) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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―ゲート前広場― [トルニトスが飛び去って静かになったかと思ったら今度はガストンがミケに。その早すぎる状況変化についていけずにヤンファと一緒に騒いでいたが…]
終わったぁ? ミケちゃん…そうね、じゃれるにしては派手すぎだよね
[>>196疲れたと溜息まじりなミケに近寄って頭を撫でて]
君、襲われ体質?
[>>199へ溜息をついてつっこんで]
とりあえず…そこのショップで怪我の治療薬買ってくるからじっとしてるんだよ
[声を掛けるとショップへ走りこんでいく]
(203) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[その黒グロリアシステムは、ナユタは知らないその知的生命体の酔狂。 そう、インテリジェンスにとっては、ナユタも遊びのモチーフの一掴みでしかない。]
パップジュリディーコンホート パッセオ
(@26) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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|
グロリアさんいるの? 死んでなかったのぉ? 確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど
[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]
―でもっ
(*49) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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|
[呼ばれたようだ。]
俺は、ここだ。って
グロリア?
[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]
(*50) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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|
じゃあ あのアラートは? 死亡したってはっきり言ってたよね ―また バグとか?
なんか変だよ ガストン気を付けてっ
(*51) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
【グロリアRP】
[その微笑みは挑発的というよりは、酷く好戦的なもの]
……君は、
ゲームをしにきたのでは、ないのかな?
[ガストンに掴まれようとする片腕はそのままに、
そしてその身を引き寄せようとする勢いを乗せて――
器は鋭い短刀 スティレットとなり、下から抉るように煌くだろう]
(#10) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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んん!?
[鏡の中で何か白くて丸いのが動いた気がした。 ぎょっとして思わず顔を離す。 しかし、再度覗き込んでも、同じものは見えない]
何だ今の……?
[辺りを見回す。 ライブの曲に合わせてノってるNPCが目に入った]
NPCが映り込んだだけかな。
[つんつんと鏡の破片をつついた。 消えたり体に吸い込まれる様子はない。 意を決して拾い上げ、手元で良く観察する]
(204) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
[ヤンファだなぁという悲鳴を上げていたことを、ふと思い出した]
…あー、ヤンファぁ、火傷とかないー? 一応、対象ガストンのみ、だから!
[ベネットに問われる] えぇ? トリニトスには死ねって言われてぇ、ガストンには俺とも遊べーって。 ベネットぉ、お前、眼鏡ないじゃんー
うし、ズリエル…その意見には同意しよう。 ナユタ、あやしーよなぁ
[マーゴに頭を撫でられると、眼を細めて受け入れた] あんなごつい人達に襲われたくない…
あー、うん。さんきゅう [走りこむ彼女の背中をじぃと見た]
(205) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 雪原 ―
[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]
――……なんだ? グロリアは死んだはずじゃ?
[だから、14でなければならない、 これは、ナユタの想定外だった。]
(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
俺は今、雪原にいる。 お前らはどこにいるんだ?
ってうかグロリアか?それ本当に。
(*52) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
|
|
グロリアが生きてる? じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?
[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。 むむうと難しげに唸って]
おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。 それか、グロリアが気になるんなら、 メイド喫茶で落ち合っても良いけど。
[全体の光点の数も、数えてみると増えている]
(*53) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ああ。 こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?
他にこんな外見のキャラ、いたか? いくらなんでも見間違えはしねえぞ?
[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]
キレーだよなあ。
(*54) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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――……意味が判らん。
[ミケの説明に、ますます眉間に皺を寄せた。 眼鏡を押し上げる仕草を、またしてしまったことに舌打ちをしつつ。]
誰か、私にも判るように説明してくれないか?
[マーゴを見やるミケから視線を外すと、また周囲を見渡した。その動作の中で、ある人も探しながら。]
(207) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[ミケとトルニトスの戦闘が始まる前、ホームステージへと移動した。 二つある光点。それとは離れた位置に姿が現れる]
黒と白、黒は自身が黒であることを知っている、か。
[竹林の中、竹に寄りかかり目を閉じる。境内から外れたこの場所は、時折風が吹くのみ]
(208) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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建設的? ハッ、もしやたっちゃんもやる気……?!
[妄想ごにょごにょを知らなければ、 あるいは深刻に考えているようにも見えたようだ]
だ、だめだよだめだよ! 死んだらよくわかんないことになっちゃうんだからー。 おうちに帰れなくなっちゃうかもよ! 遠足は帰るまでが遠足なのに!
[あせあせマークで力説しつつ、ガストンさんはどこにいったんだろー?とステージ情報をちぇっくちぇっく]
(@27) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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まだ、ゲート前にいるけどぉ… 取り込み中
でもガストンさん援護必要ならいってね 物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから
[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]
さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね
(*55) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ああ、雪原だったか、悪い。 俺はライブステージに居るよ。
観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、 別段、バグとか異常はなさそうだ。
[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、 バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]
けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。
(*56) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]
グロリアかどうか確かめる。 俺も喫茶店にいく。 って、綺麗?
ああ、グロリアは綺麗な女か。
[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]
(*57) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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っん? ガストンさん…
[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]
(*58) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ベネットは、探し人は同ステージにはいないようだった。
2011/07/18(Mon) 23時半頃
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鏡の欠片? ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。
[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]
まぁ、ゴミだろ
[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]
(*59) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ゲームもいいが、それだけじゃつまらねえだろう?
[豪奢なドレス姿を引き寄せ…]
―― っぐ!
[短刀が腕を傷つける。 1のダメージを受け、奥歯を噛んだ。]
ハ、じゃじゃ馬。 ちっと大人しくしてろや…
… スラッシャー!!!!
[引き抜いた斧、横薙ぎにはらう]
(209) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[どれだけの時間がたったか、ナユタが一瞬こちらに来たのには気づかず、そしてリングコマンドを開く。と]
PCの数が、15? どういうことだ……?
[竹林を歩き、参道へと戻る。 それから境内の方へと歩いていくと、何かが視界の先で光った>>#5]
(210) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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>>205
だいじょうぶー! わたしは丈夫だから、けがしないよ!
空からおっこちても、こわれない!
[このログインゲート前ステージと同じく、 ナビゲーターは攻撃対象にはなりません。 ということなのだが、ヤンファ的に言うとそういうことらしい]
――……、ええっと、 白組と黒組のたたかい?
[>>207 わかるように説明 というハードルが高かった]
(@28) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。
複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。 ゲートの配置も変わってない気がする。 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]
(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ミケが襲われた?件もだが、 グロリアのステージが消えていることや 人数を示すマーカーがおかしい件もしりたいんだがな。
[探し人がいないと知れば、ふぅっと息を吐きながら付け加える言葉。それはベネットがグロリアの件を知らないと示す。]
(212) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ゴミかなあ? 何かヘンなの映ったぞ一瞬。
[ヘンなのは俺の声ですが。
ガストンの言う、グロリアが美人だと言うのは、 まあ、とてもわからんでもない。]
本当にグロリアならマーゴが近付くのはまずくない? 襲ったってバレてるんじゃないのかな。
ナユタが見ればバグかどうか解るかも知れないし、 俺も一緒に様子見に行ってみるよ。
マーゴも血の気多い奴に絡まれるなよー。
(*60) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[ベネットに一蹴され、ひどいと顔を両手で覆った]
い、あぁ、んと、痛いね。地味にじんじんするね。
[斧がささった箇所、少し上をぐと押した。見た目に酷い怪我ではないけれど]
…マーカーがおかしい? え?
[指摘され、確認する。数が15と]
増えたー!?
(213) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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白組と黒組?
[ヤンファの説明に、更に混乱を極めた。 難しい顔をした。]
(214) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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増えた?
……もともと15で、 はっ、もしかしてグロリアは 退場となったからステージが消えたのか?
[ミケの動作には、ならもっと判るように説明しろという視線を投げたのだが、その後の言葉で古書を読み解くように少しずつ状況を理解し始めた。]
(215) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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えーっと これは…麻痺の薬。 こっちは…速度異常 回復剤はないのかなぁ
[とりあえず 何種類かの治療薬と包帯を手にして にこやかに笑うショップ店員にログインIDを示して支払いチェックを済ませるとミケの傍に戻る]
ごめんね 慌ててたせいか回復アイテムは見つからなかったけど、怪我の治療薬だけは
[そういうと葉っぱの形をした治療を患部へ押し当て、慣れた手つきでくるくると包帯を巻いた]
包帯は…いつでも替えてあげるからっ
[残った包帯と治療薬はリングコマンドを呼び出してそのなかへと収めた]
(216) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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援護がありゃ楽になるが…
来てもいいが、邪魔すんなよ?
…あー、お前でもいいか。 顔はかわいいし。
[見境がなかった。]
(*61) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[先ほどまではなかったものに、引き寄せられるように足を向ける。 まだカリュクスとラルフの姿はあっただろうか]
……欠片?
[このステージ上、そのような欠片が現れる要素がない。 カリュクスとラルフが争ったのであれば氷の欠片ということもあるのだろうが。
拾い上げると日に透かし見つめた]
(217) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[ここに一人でいても埒が開かないと、ワープ先を選ぶ]
神社にはラルフとカリュクスが行くって言ってたな。 あと、増えたのはヴェラかな…… 戻るって言ってたよな、確か。 ここは何かあれば教えてくれるだろうから良しと。
後は大体ゲート前か。 ミケはまだいるんだろうな、戻りたくねー。
雪原、洋館、メイド喫茶……
[勘に任せて、3番目を選んだ]
(218) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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グロリアさんは確かに本当にキレーな人なんだけど…
[死んだと思っていたグロリアさんが現れてそんな状況で ガストンが呆けたような言葉をつい呟いてしまうなんて]
えっと…ガストンさん 大丈夫? 見惚れてたら危険ですよぉ
[もう遅い忠告かも知れなかった]
(*62) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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増えた?
[周りの話にこちらもリングコマンドを確認。ひいふうみい……数えた点は確かに15個ある。]
……ゲートも通らず来たってことは新手か?
[どこに誰が居たのか。そんなことは覚えていない。]
ああ、このモードじゃキャラとステージは一心同体なんだよ。ステージがぼろくなったところで痛かぁねえけど、破壊されちまったらそれまでだ。
[いつの間にか訪れていたベネットに説明を。]
(219) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[ラルフとは暫く技を出したりして過ごしていただろうか。]
ん…、アラート音かぁ、誰か来たんかなぁ?
[確認して見ると、確かにステージ内のプレイヤーが3人になっていて。]
…誰やろ?
[MAPが示す先、新しい訪問者がいる方向へと目を向けた。]
そういえば、さっきナユタも来てたみたいやったなぁ。 しばらくして消えたみたいやったけど。
[思い出したようにひとりごちつつ。]
(220) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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【グロリアRP】
[薙がれる斧、間合いはそれなりに開いていた。
1pt程度の手ごたえはあっただろう、裂けたドレスから黒い粒子が散り、
ふわり、背に広がった黒い翼が空気をはらむ]
――…じゃじゃ馬?
それは女性に言う言葉だろう?
は――ッ、
[抉りあげた器は刃槍に形を変え、
武器持つ肩を狙い、落下の勢い交えて振り下ろされる――手ごたえがあるにせよ、なしにせよ。
瞬間、武器はその形をもっとも軽いフルーレに変えて、
グロリアのしなやかな身は次撃を交わす距離を取る]
(#11) 2011/07/19(Tue) 00時頃
ナユタは、メイド喫茶に向かう。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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援護必要なら行くけれど ―でも いーいって
[頭の中が ? で埋まった]
(*63) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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…トルニトスは、オレの大事なものを持っている。 だから、奪い返す。ただそれだけ…。
大事なものって何かって? さぁ、オレにもよく分からない。強いて言うなら、魂?
見かけても、邪魔すんなよぉ。
で、ガストンはそれに嫉妬したんじゃねーの? 怪我してるとこ狙ってくるなんて、さっすがだよなぁ。
[分かるように、説明してみた]
グロリア居なくなって、14だったし。 復活…とか!?
(221) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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― メイド喫茶 ―
[宙からメイド喫茶の扉前に降りたつ。ここに来るのは二度目だ。 そして、迷わず今度はその扉を開けた。
どうやら同じタイミングでトルトニスの姿もあったか。]
(222) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ナユタは、喫茶に入った瞬間、何か匂いがすru
2011/07/19(Tue) 00時頃
ナユタは、>>#44 の影響を受けた。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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……そういう説明だったな。
しかし、何故、グロリアが……。 強制的に退場して、外からバグを直す側に回ったのか?
[ズリエルの説明が挟まれば、軽く目礼をすることで礼を示してから小首を傾ぐ。]
復活したなら、バグ直してきてくれたのかもな。
[大事なもの――また、聴きようによってはアレな言い回しをするミケに、今度は少し判ったといった風に頷き、マーカーの件には言葉を挟む。]
で、白とか黒とか言うのもバグなのか?
[そして、最後残った疑問を口にした。]
(223) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[マーゴがショップから戻ってきた。治療薬を巻く姿にこれは中の人が慣れているのか、それともマーゴとして慣れているのか…。そんなことを考えてしまう]
元気になったー! ほんとありがとなぁ。マーゴは…オレに優しい。 [すり、と頭を寄せた]
(224) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…
ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]
約束だ。 痛み軽減してやる…。
[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]
(*64) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ナユタは、何か、よくわからない感じになった。
2011/07/19(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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トリニトスさんはミケちゃんの大切なものを盗んでいきました…的なものなんだ!
それでガストンさんが…
[まぁ…っ ほっぺたを両手で押さえて赤らんだ]
(225) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ほ、放送聞いてなかったのー?! グロリアさんやられちゃったんだよお、
[ベネットの言葉に、またじわああっとなりつつ。]
それでなんかナユタが白組対黒組で、 相手チームをやっつけたらオーブがゲートにはまって、 ログアウトできるようになるとかなんとかんとかでー!
[解説になるかはわからないが、 とにかく黙ってられなくてベネットにあわあわ言い募った]
(@29) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ヤンファは、え、ふっかつ?ときょとんとなった。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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―メイド喫茶―
[おかえりなさいませ、と迎えてくれる筈のメイドは、 店内でバトルが始まったから奥に避難した、 と言う事になっているのか、姿がなかった。 ステージ主がいれば、また違ったのかも知れないが。
丁度、すぐ後からナユタも入って来た]
グロリア? えっ、いや黒っ。
うわっと、ちょい待て、今入ると危ない――
[店内を斧や細剣が行き交っている状態に注意を促し、 そこで何かの香りをかいだ>>#41]
(226) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[黒いモノが輝くように周囲を舞う。 ドレスと翼が翻る姿は、魔を祓うというよりは 闇属性そのものに見えた。]
今は女だろ?
…はああっ!!!
[肩へ振り下ろされた一撃を斧で受け止める。 3ほどの傷を受けながらも、一歩下がり]
さすが、万能型… 簡単にはいかねえか。
[そこへ、ナユタやトルニトスが現れる。]
…なんだ?邪魔すんじゃねえぞ。
(227) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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それともアンタらが俺の相手してくれんの?
(228) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ベネットは、マーゴの様子も見て、ミケの件はもてるが故の痴話喧嘩というやつか……と勝手に結論付けた。
2011/07/19(Tue) 00時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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そうそう、盗んでいった
[いやぁ、厳密にいうと何だろうな。まぁ、面倒だからそれでいいじゃん、はい終わりー]
ってぇ、マーゴ、なんで赤くなるのー? [耳へたり。尻尾まで項垂れた]
(229) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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あー?復活!? コンティニュー出来たんなら、良かったんじゃん?
[よく解らないから、とりあえずそういう事にしようとおもった。うん。]
ミケ…
あれか、あいぞーげき、とかいう奴か。 昼メロっぽいあれとかそれとか?
(230) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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わからねぇぜ、それなら即こっち来て説明かけてもいいはずだからな。
[ナビゲーターの居るここは、運営側からの説明があるならここだろうという認識。グロリアが復活してきたという意見には慎重な意見を返す。]
……にゃんころは魂9個有るんじゃなかったのか?
[ミケとトルニトスの喧嘩の理由は、やはり聞いてもよくわからない。が。]
ああ、そういう意味か。
[マーゴの様子にうっかり納得した。]
(231) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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――……寝ていたから聴いてない。 嗚呼、誰かが、タオルケットをかけてくれたようなんだが。
[ふんっと、何故か偉そうにふんぞり返ってヤンファを見る。 タオルケットの件は、かけてくれた者に礼を言わねば……と、本人が近くにいるとは知らず呟くも、ヤンファの泣き顔が見えれば困った顔になる。]
白組と黒組で対戦? ――……オーブ?
[オーブという単語に、はっと何か気がついたように眼を開く。 言い募る相手に、もっと詳しくと説明を求めるが、思うような説明を得られるか否か。]
(232) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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元気になったんならよかったよぉー
[嬉しそうにムギュりとミケの頭を胸に寄せる…が]
えっ グロリアさんが復活? だってアラートが
[グロリアは死んではいないのか、もしそれが本当ならばグロリアは自分を襲ったのがマーゴだと知っているはずで…それは直接自分の身を示す]
調べてきますっ
[すくりっと立つ]
(233) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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― メイド喫茶 ―
[トルトニスには止められたけど、中には入ってしまって、何か嗅いだ匂いに、目蓋がとろん、となる。]
あー?
[よくわかっていない感覚。それに素直に混乱をきたしている。 一回きつく目を閉じたあと、はぁっと息を吐き、一緒に入ってきたトルトニスを見てから、 >>228ガストンの声に目を丸くした。]
(234) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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そうそう、だってヤンファに気付かれずに復活とかさ。
グロリアなら、ありじゃねー? 死亡とか言っててもさ。
つーわけで、増えた15人目が誰か、確認するのも手だと思うわけよ。
(235) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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どーも。
…これでヤりやすくなった。
[額に入り込む、赤い玉。 ズキズキと訴えていた痛みが鈍る。
楽しげに笑い、舌なめずりした。]
(*65) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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辰次は、マーゴが頬赤らめる様子に、うんうんうなづいた。
2011/07/19(Tue) 00時頃
ベネットは、ミケって、性別どっちだったかな……と、ふとそんなことを愛憎劇の単語聴こえれば思ったり。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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[自分の身の危険を示すなら…もう一度排除しなければならない]
(236) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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いや、邪魔とかそう言うつもりじゃないんだけど。
[奇妙に口渇感と言うか、喉の渇きを覚える]
グロリア……やられたんじゃなかったのか? しかも真っ黒になってるし。 俺に寝返り誘っといて自分が寝返ったみたいになってるぞ。
[普通に考えればグロリアに注目する所なのだが、 斧に切られて黒い断片を散らす黒い聖女よりも、 反撃を受けたガストンの流血に目が行くのは何でだ]
……ナユタ、おい、どうした? 大丈夫か?
[後ろから妙に間の抜けた声が聞こえて振り向く]
(237) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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辰次まで!愛憎劇…さぁ、今は憎しみしかないような気がする。愛って、何だろうな。
昼メ…ろ? どろどろの三角関係、四角関係とか…やだ、オレ。愛が重い。
[ズリエルの意見にも、うぐぅと唸る。確かに、説明がないのは変だ] 本当に9個あるとは思ってない! …確かめるな、よ?
[そういう意味かと納得され、うあぁぁと顔を覆った]
[頭が胸に当たり喉を鳴らす。すくりと立ったマーゴのスカートを思わず掴んで] え、オレも。
(238) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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これだよ。
[ベネットがヤンファに説明を求めているの見れば、こんこんと黒い扉を叩く。並ぶ窪み、2つのオーブ。]
白チームは黒チームを、黒チームは白チームを。 ぶち殺してオーブに変えて、ここに嵌めれば出られるんだとよ。
っざけてやがる。
(239) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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【グロリアRP】
[グロリアの自在な間合いは浮遊能力だけではない、武器のレンジもまた変幻する。くるり、と中空でまわされたフルーレは、黒いオーラを帯びた十字の突撃槍に形を変えた。]
余所見などして、
……いいのかな?
[囁きはあまやかな響きに、聖女の微笑を添えて]
―――Signum Sanctae Crucis《十字刻印》
Tenebrarum!!
[室内であるがゆえにスピードも威力も大分抑えられた、
その黒い閃光はガストンめがけて走る]
(#12) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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あー、サンキュ。
[赤い玉が浮かんで兜の中に入って行った。
本当は痛み以外にも気になる事があるけど、 今聞いても良いのかちょっと迷う。 ナユタを見ると、そんな様子だった]
(*66) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[一番人数が多いと思われるステージを選んでワープコマンドを開いた]
えっ?
[スカートの裾が引っ張られるのを感じたけれどすでにワープ機能は動作していてミケを巻き込んだまま―メイド喫茶―へと飛ぶだろう]
(240) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>237
[トルトニスに大丈夫かといわれて、瞬く。 そう、いろんな意味で何も知らないのだから…。
その衝動もよくわかってなくて、
やっぱりただ戸惑ったように、情けない顔になって、おず…と、入ったばかりの扉に背中をつけて俯いた。]
っていうか、グロリア…黒い?
[でも、その映る女は確かにそうだと確認して。]
(241) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
【グロリアRP】
複数相手というのも、悪くはないよ。
[来訪者二人を見もせずに、黒い聖女は微笑む。
手にした武器は奇襲に備え再び刃持つ槍に――]
(#13) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
ミケは、今は男だよ? と、くびれのない横腹を撫でた
2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、
やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]
(*67) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
嗚呼、さっきから判る説明をありがとう。
[ズリエルの声に、視線をそちらに向ける。]
――……なるほど。 しかし、それを何故ナユタが知っているのか。 あと数の違いや、自分がどちらに属しているかは皆知っているのか
疑問が増えたな。
[それと共に、自分がどちらの陣営に属していても(黒が繋がっているとはこの時知らない)、ベネットに追加された技の重要性に気がつく。
――白き玉《オーブ》を持つ。
技によって知った事が、真実正しいなら、 は、白組と言うことだろうと。]
(242) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[メイド喫茶にはいると]
あれ?なにこれ…
[くらりとした>>#43]
(243) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[結局何の欠片かはわからない。けれど捨て置くのも違う気がして、懐に仕舞う。
こちらに気づいたらしいカリュクスに視線が向く>>220]
カリュクスか。 一つ聞きたい。ここで戦闘でも?
[冷たくはないのだから氷ではないだろう。ステージに損傷は見られない。なら戦ってもいないはずで。念のために聞いてみた]
(244) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
そういえば、グロリアさんの事何かわかったんかなぁ? 誰かわからんけど、何か知ってんやろか。
[ラルフが傍にいれば、どうするー?と声をかけて。]
一先ず誰が来たんかうち様子見に行こうかなぁ。
[そう言うと、新しい訪問者?の方へと歩みを進めた。 このステージの主であるヴェラにはすぐに会う事が出来ただろうか。 彼が何かを透かし見ている様を見れば、不思議そうに首を傾げて。]
お邪魔してたー。 グロリアさんの事とか、バグの事とか、何かわかった? てかなんなんそれー。
[色々と質問してみた。]
(245) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[>>241熱出した子供みたいなリアクションは何ですか。 先程までの態度と違いすぎたので、 むしろ心配になって顔の前で手を振ってみる]
おーい?
[顔を覗き込む。 装甲に覆われてて、刺せそうな所は余りなさそうだ。 ――自分の思考に目が点になった。兜の中で]
グロリアだし、黒いけど、黒いだけじゃなさそうだ。
開発だって言ってた人がこの状況で、 普通にガチバトってるのっておかしくないか?
(246) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
ちっ ――
[突っ込んでくる聖女の必殺技。 此方も向いているステージではないが…]
やるしかねえか…!
(247) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
吼えろ大地!!!!
グ ラ ン ド
ク ラ ッ シ ャ ー !!!!
[大戦斧を振りかぶり、喫茶店の床に叩きつける!!
効果は2
1,威力が弱体化 2,ステージの破壊にとどまり、天井から電球がおちた 3,攻撃を防いだ]
(248) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
ううん、戦闘はしてない。 おためし程度に技出したりはしたんやけどなぁ。
[ヴェラの質問には >>244 そう返して。]
(249) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
復活って、そんな話は…… ええ、でも確かに人が増えてるの? なんで?
[思わず場にいる面々の数を数えてみたけれど、当然知らない顔がいるわけもなく。 >>232 ベネットの表情の変化には、むしろおろおろした]
そうそう、あのゲートだよ、 ログアウトシステムがロックされてるんだけど、 オーブが鍵になってて、はめるとロックが解除される仕組み……
にされてたみたい、勝手に。うぐう。
[>>239 ズリエルのことばにこくこくうなづき、唸りをあげれば地団太ふみふみ]
(@30) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
お、おい…人集まってる、ってなんかの罠かもしんねぇだろ…!?
[マーゴがミケ連れて飛ぶのを、ぽかーんと見送った。]
(250) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
―メイド喫茶―
[マーゴと共に移動した。その先は喫茶店。彼女のスカートを掴んでいたせいか、にゃおんと猫姿で宙に放られた]
みゃっ!
[鼻を思わず抑える。何て匂いがしやがる!>>#4 2]
(251) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[目の前でグロリアとガストンが闘っているのが目に入れば]
…ガストンさん 危ないっ 贖罪断絶
[とっさを装ってガストンへ硬化魔法をかける]
(252) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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だああっぶねええ!!
[ガシャーン!!]
[必殺技は周囲を破壊し、自分にもダメージが返ってくる。 グロリアの必殺技の効果もあり、16のダメージが通った。]
(253) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
― 神社境内 ―
>>111 ああ、遠慮はいらない。
[ そう言って軽くステップを踏むと、手に持っていたモップをくるんと回して、どこかに消した。 フリーになった両手で肩をすくめるような動作をする。 口の形がどーぞ、と動いた。
その様子を見ていたカリュクスが微笑んだかと思うと、胸のあたりに手を合わせて、可憐な桜の花を出現させる。 青白く光る桜に彼女の吐息が吹きかけられて、花弁は冷たいナイフへと変化した。 ]
(254) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
ガストンは、が、>>252マーゴの支援が間に合い5ほどダメージは軽減した。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>246
[目の前で手が振られる。 何かの合図かな?と思って、顔のヘッドガードは解除した。 そして、きょとりとその兜を見ている。]
――……あ
[だけど、次の瞬間、ガストンが技を繰り出していて…。]
(255) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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っていうか…なんだろう も―う なんだか面倒になっちゃったんだけどぉ
全部きえちゃえば いいんじゃない?
[マーゴの目は酔っぱらっているようにうつろ]
ヒャアッハァアー
[ズリエルの真似をして叫んでみたけど… たぶん甘いボイスだとものすごくたどたどしい]
(256) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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ほぅ?
[開きっぱなしのリングコマンド。光点が続々とメイド喫茶に増えていく。ベネットには気にすんなと手を振って。]
何かあるみたいだな。
[マーゴが飛んで、ミケもそれに巻き込まれたらしい。罠だとか言う辰次を、鼻で笑った。]
……罠ってのはな、はまって踏みつぶすもんなんだよ!!
[足下の小鬼が愉しそうに歓声を上げた。飛ぶ先は、メイド喫茶。]
(257) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[ガシャーン!]
うわっ!?
[ガストンが派手に破壊した余波がこっちにも来た。 丁度ナユタが頭の装甲を外してしまった時だ。 反射的にナユタの頭を庇おうと手を伸ばしてしまった。
自分は13ほどのダメージを受けた]
(258) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
―――…っと!!
[ ラルフは防御もせずに、その氷のナイフを甘んじて受けた。 其れは手加減されたスピードではあったが、ラルフの柔らかい皮膚を切り裂くには十分な切っ先を持っていた。 次の瞬間、頬から つ、と血が一筋滴り落ちる。 黙って見つめていたカリュクスの眼に心配の光が宿っただろうか。もし近づいてくれば、片手で彼女を制しただろう。 ]
や、大丈夫。
[ 手の甲で頬の血を拭うと、物珍しそうにそれを眺めた後、声のトーンを崩さずに言った。 ]
うん。痛いな、これ。
(259) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
|
[しゅたと床に着地した。くんすん鼻を鳴らす]
…甘い匂いがする お菓子どこー? お菓子食べたいぃー
オムライス作って欲しいよぉぉ
あ。トルニトス…よりも、今はオムライス!
(260) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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ナユタは、あらたに姿がみえたマーゴとミケにも、身を竦ませる。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
[消えたらいいというマーゴの手を掴めるか]
だ、め。ここのご飯食べるまで、ダメ。
あぁぁ、ガストンもさぁあ、気を使ってよ! ここはメイド喫茶!ね?
グロリアも!
[あれ、やっぱりグロリアじゃん]
(261) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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なんだか酔っぱらったみたい… ぜーんぶ 壊れちゃっていいんじゃないかなぁ
[特にグロリアさんは壊れて貰わないとこまるんだけどぉ]
(262) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
[こちらが聞く前に質問を出された。 けれど答えるには確定事項ではないことが多すぎる]
ああ……。 グロリアは死んだ。だが強制ログアウトはしていない。 ログアウトの痕跡がない様だな。
それと、グロリアが死んでステージが崩壊。 それによってゲートの窪みにオーブが二つ埋まった。
それくらいか。確定してるものは。
もう一つ、プレイヤーの数が又15になってる。
[リングコマンドを出して指し示す]
これは、今ここで拾った奴だな。 何かの欠片みたいだが……このステージにこんな欠片を産むようなものがない。
[ガラスのようなそれ]
(263) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
|
【グロリアRP】
[武器の変化と同じく護りの翼の反応速度も意識するとほぼ同時、
天井から落ちてくる豪奢なシャンデリアの砕ける音。
キラキラと降るガラスの破片を黒い閃光が切り裂いた。]
……ああ、少し痛かったかな。
[ダメージは7]
[ふるり、と首を振れば、硝子の細かな粒子がまた散った]
――→メイド喫茶
――→ステージ損壊率19%
(#14) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>258
え?
[と、天井から派手に何かが落ちて、その破片がこっちに飛んでくる、と思った瞬間、目をぎゅっと閉じる。
すると、何か包み込むような感触…]
……ゃ……あ?
[おず…と目を開けると、兜が近くに見えた。 なんでか、顔がぼっとした。]
(264) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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|
――……最初から、その説明をしてくれればいいものを。
[地団太踏む子を、君はやればできる子なのに……的な目でみる。 視線はズリエルに返り、振られる手を見るのだけれど]
血の気の多い人が多いみたいだな。
[それが悪いことだけではないとは思えども、去る姿に呆気にとられた。
そのまま、手を口元にあて、思案顔でその場に佇む*]
(265) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[ そうこうしているうちに訪問者を告げるアラート音が鳴り。 カリュクスの言葉>>245には黙って頷き、ヴェラの元へと共に向かった。 初めて会うヴェラには、デフォの敬語で話しかける。 ]
>>244 戦闘していたわけではありません。 痛みを感じるのかどうか試してみただけです。
[ そのためだけにカリュクスの技を出してもらう必要があったのか?という顔をされれば、それには答えずに微笑で返すだろう ]
(266) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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【グロリアRP】
あまり人が増えると、
ここのステージが壊れてしまうかもしれないね。
[来訪者を見やる。
薔薇色のくちびるは意味深長に笑みを浮べたのは、
ヴァンパイアプリンセスの姿を見て]
では――、
どこか、別の場所へいこうかな?
[そしてグロリアの姿は消えて――>>#23]
(#15) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
[反射的にナユタを庇ってしまったが、 取り敢えずそれは上手く行ったらしい。しかし]
げっ、ミケ!
[認識した時には、手は剣に掛かっていた。 明らかに反応速度が上がっているのは、 まだ自覚していない黒グロリアの影響もあるか]
『お前の血は何色だァーッ!』
……いやいやタンマタンマ!
[無理矢理に力を込めて、剣の軌道を変える。 鎧の中の体が反動で軋む。 ぶおん、と風を切って新たに出現した二人の傍を薙ぎ、 メイド喫茶の壁に突き刺さった]
(267) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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|
>>263 死んだのにログアウトしていないのはおかしいですね。 …ああ、 これがヤンファの言っていた、バグ、ですか。
[ ヴェラがリングコマンドを出したのを見て、自分でも確認してみる。 プレイヤー表示は間違いなく15名。 ]
ん…… どういうことだろう? グロリアがいなくなっているのに…15名?
(268) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ズリエルは、香りの効果は3
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
[ラルフの返答>>266に、ふうん、とカリュクスへも目を向けて]
……グロリアが、言っていた。むやみに戦闘はしない方がいいと。 HPが0になったときの挙動に問題がでるかもしれないと。
実際問題になったわけだけどな。 技を出すより簡単に傷を付ければ良いだけの様な気もするが。
[微笑を返されるとそれ以上は問わない]
(269) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
[そのまま動けずにいると、視界の隅、グロリアが移動していくのが見えた。]
あ……
[だが、次の瞬間には、トルトニスがとった剣が目の前を通過する。 そのあと、剣は変な軌道を通って、トルトニスも変なダンスを踊っているような形にみえた。]
どすん
[壁に剣が刺さる。]
(270) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
ふぁ
[風で髪が舞い上がる。視線の先には、壁に刺さった剣]
…だから、ここの店を壊すなってんだろぉ!
[腕を振り上げ、閉じた扇子をハリセンよろしくトルニトスの頭に振り下ろした]
(271) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
あ、コラ逃げんな…!!!
[グロリアの姿が消える。 続々と現れた面々を睨みつけ]
…邪魔、しやがって……!!
[身体が熱い。 戦闘による高揚だけでは決してない熱。
目についたのは2
1,唯一の女の子 マーゴ 2,据え膳 ナユタ]
(272) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ナユタは、新たな来訪者も感じ、そちらに視線を向けた。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
い、いっちゃったねえ……、 うぬぅ、どうしよう。
気にはなるけど、でもなんかよくわかんなすぎて。 危なくないかなあ。
[言いながら、辰次やゲイルの様子を伺ったり。 直接たたかうことは出来ないけど、サポートならできるし動くならついていこうかな、どうしようかな、とかそわそわ。 >>265 ベネットの視線には、なにか感じるものがあったらしく、しゅたっと顔をあげた]
わ、わたしもっとがんばれる……?
[ぐ、っとこぶしを握ってみた。]
(@31) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
おらぁっ! 何がどうなってやがんだ?
[本来上品な音を立てるはずのベルをがらんがらんならして扉を開ける。天井からぱらぱらと落ちる欠片と……転移する寸前の、笑みを浮かべたグロリアの姿。]
……15人目か。 おい、お前さっきまで一体……
[問いかけは届いたか否か。グロリアはすっと消えた。]
(273) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
[じわじわと衝動がせりあがって来る。 マジでミケの血が見たい。 もういっその事、ミケじゃなくても良い位だ。
すぐ近くで、何故か大人しいナユタが目に入る]
…………
[じっ。
と見ていた所を、ミケに扇で殴られる。 ぱかん、と良い音がした4ダメージ]
あてっ。
(274) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
[ミケから手を掴まれると>>261]
やーん 離して! …じゃないとミケにゃんも めちゃくちゃにしちゃうよぉ
[目を細めて桜色の唇は弧の形に]
(275) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
― 回想:ラルフとのやり取り ―
…? 何やっとん!?
[防御もせずに刃を受けるラルフに驚いて。 駆け寄ろうと無意識に足が一歩前に出たが、彼に制止されれば大人しくその場で様子を見ていた。]
もー…、わざわざそうやって試してみんでも。 うちが傷つけたみたいでなんか罪悪感やわぁ。
[少しだけむすっとした様な表情を作って。 彼の頬の血がちゃんと止まっているか見たりしたかもしれない。*]
(276) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
どうしようか、ねぇ? [ぐぬぅ…と迷う。]
とりあえず、虱潰しに探してみっか? [ヤンファにそう言うと、適当に移動コマンドで選んだのは野外ライブステージ。]
(277) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
トルニトスは、自分の剣を抜こうと四苦八苦した。ずぼっ
2011/07/19(Tue) 01時頃
ナユタは、誰かの視線も感じて、そっちを見る。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
[熱に浮かされたようなナユタへ歩み寄って]
来いよ。 邪魔しに来たからには、相手してくれるんだろ?
[腕を引こうと、手を伸ばした。
ミケとトルニトス、また戦闘を始める気か。 半目で睨む。 今は戦闘なんてどうでもいよかった。]
うるっせえんだよ。 此処はやかましすぎるな…
(278) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
グロリアさんがログアウトしてないのに15人…? 何やの、それもバグなんかぁ?
[また口元に指を当てて首傾げ。]
…そやなぁ、HP:0になった時に何が起こるんかいまいちわからんこの状況やったら、無暗に戦闘するべきやないやろうなぁ。
にしても、そのオーブやらも、何なんかね。
[ふぅ、と一つ息をついて。]
何やろ、その破片。 何かのイベントアイテム、とか…?
(279) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
15になったのはそんなに前のことじゃないな。 私も気づいたのはさっきだから。
[今は、いくつかの点がメイド喫茶にある。 それが一つ消えて、代わりに野外ライブステージに現れた]
誰か移動したか。
[後にまだ増えるのだろう>>277] どうする? メイド喫茶か野外ライブステージか、いってみるか?
[野外ライブステージには先ほど訪れてはいるのだが]
(280) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
…そういえば ナユタ君
痛いのは…マーゴもいやなんだけど
[ぽそりと]
(*68) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
さ、さがすのー?!ちゃんとついてく! たっちゃんに何かあったら、わたしがすごーい補助魔法かけるよ!
[ぴょーんと跳ねて、辰次の移動に巻き込まれてみる。 もっともいつでも着地失敗のヤンファのこと、ついた先ではやっぱり逸れて場所にべしょっと落下しているのだった]
(@32) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
―洋館→メイド喫茶―
[即席のお茶会としゃれ込んでいたところに、ソフィアからの緊急アラートが鳴る。招かれざる客が大量に押し寄せ……その中にはグロリアの姿もあったと言うが。しかもグロリアが店内の一部を破壊したと言う報告。すぐに転移すると伝えたが。その表情は明らかに引き攣っていた]
(281) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
[ふしゅーと肩で息をしながら、剣を抜こうとしているトルニトスを睨む]
あ?
[そういえば、マーゴの手を掴んだままだった]
いいよ。でも、オムライス食ったらな。
[弧を描く桜色の唇]
……こっちもおいしそう
[その桜色を啄ばもうと唇を寄せた]
(282) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
ああ、そうだもう一つ。
ナユタが確信を持って言っていたが、実際にそれが本当なのかはわからない。 白のゲートと黒のゲート、3つと9つの窪みがあっただろう。 それは、白と黒で組み分けされているそうだ。 グロリアは白だった。 そして黒の組は自分たちが黒だという事を知っている、ということらしい。
ナユタは白は黒を、黒は白を倒せばオーブがはまってでられるのだとも。
(283) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
[マーゴの声に、はっとする。 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]
マーゴ…受け取れ…。
[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]
(*69) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
ナユタは、誰かに囁かれて、ふとしっかりしろ、と自分で頭を振った。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
[赤い玉が …ふんわり飛んできて 体の中へ溶け込むと
ふんわり…
ミケから強く捕まれていた腕の感覚が弱まるのを感じる]
(*70) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
【グロリアRP】
―野外ライブステージ―
……もう少し、
音量を絞ったほうがいいんじゃないか?
ここに長居はしたくはないな。
[グロリアはステージの壇上に腰掛けて思案顔、
芳香の影響を受けた群集は妙にいろめきたっている。
――移動しようとして、PLの増える気配に微笑んだ]
(#16) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
>>278
[頭を振ったとき、誰かに掴まれる。 その力強さに、そのまま引き寄せられた。]
…ガストン?
[邪魔した、という言葉には、首を振る。]
って…グロリアは?
(284) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
……人の店で何をしてくれてるのかな。 貴方達は。
[メイド喫茶に転移してきて。真っ先に目に入ったのは、割れて床に落ちたシャンデリア。 それだけでなく、英国風のインテリアや壁紙の一部に破損や亀裂が入っている状況に対して、流石に怒りを見せていた]
説明、してもらいましょうか。
[そう言ったその言葉とは裏腹に、百合や蝶の弾幕が店内に出現していく。それはまだ、攻撃態勢には入っていないようだったが。]
(285) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
─ 野外ライブステージ ─
うぉ、流石すげー人…、ってうぉぁ!!!
[サ●ソニもかくやというオーディエンスの波。 うっかりモッシュピットに巻き込まれて思わず流される。
ふわりと鼻先を香水のような香りがくすぐったような、気がした。]
(286) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
辰次は、花の香りに思わずくしゃみ。>>#43
2011/07/19(Tue) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
黒と白で組み分け? 黒は自分たちが黒やって知ってる?
[話を聞いてきょとり、と目をまたたいて。]
それ、どうして黒組の人らは自分らが黒組やって知ってんのやろうなぁ。 うち自分が白組やなんて今聞くまでぜんっぜん知らんかったし。 …まぁ、この格好やったらまさに白組って感じではあるんやけれども。
黒組って、お互いに誰が黒組やとかっても知ってんのやろか。
[疑問は尽きない様子。]
…まぁ、とりあえず黒組を倒せばええんか。 でも、無暗に戦闘できんし、難しいな。
(287) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
>>269 むやみに戦闘はしないほうがいい? はあ…そうですかぁ。
[ ここには戦闘に来たのに……という思いから、意図せず不満げな声が漏れる。 ]
HPが0になったときの挙動、ねぇ。 つまりグロリアみたいな状態か。 どんな状態かわかりませんけど。
[ >>280メイド喫茶、ライブステージ…まだ言っていないステージの名を出されて、自分のリングコマンドを確認する。 ヴェラの方に向き直ると、頷いて言った。 ]
特にアテもないんで。 行きますよ。
[ カリュクスにも、当然行くよね?という表情で目配せをした ]
(288) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
えっ?
[しっかと腕を掴まれていた感覚が弱まって… 今度は引き寄せられて。
――唇に柔らかな感触]
(289) 2011/07/19(Tue) 01時頃
|
|
だぁぁぁ!!!もーーーー人多すぎーーーーっ!!!!
[思わず衝動的に巻き起こす辻風。 NPC53(0..100)x1名が吹き飛ばされて重軽傷とか、そんな。]
(290) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
…そうやなー、此処におっても何もならんみたいやし。 行ってみよか。
[ヴェラの言葉に頷いて。 ラルフはどうしただろうか。]
(291) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
カリュクスは、ラルフに、行く行く、と目線を返した。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
[アイリスの登場に、んーと顔を向る]
店を壊したのはぁ…グロリアと、ガストン。 あ、この壁んとこはトルニトスね。
アイリスが居るってことは、あれですか、ご飯作って貰える? [尻尾を大きくゆらして、期待の眼差し]
(292) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
―野外ライブステージ―
ひょええええ、ううう、 耳がキーンってするうううう。
[ぎゅうっと耳を押さえて目まで閉じて、 なにか甘いような香りが漂っている。 なんだろこれー?とくんかくんかしてみたりもしたけど]
あ、たっちゃんどこー?! どこだー?!
[なにせちまい生き物だった。 人ごみの中にうずもれて流されてもがもが溺れてる]
(@33) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
しらね。 どっかいった。
[>>284尋ねを切り捨てる。
そこへ、>>285ステージの主が帰ってきた。]
あー… 面倒、だな。 行くぞ。
[振りほどかれたり邪魔が入らない限り 引っ張って転移するのは、>>#27。]
(293) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
ヤンファは、辻風に巻き込まれてヤンファもふっとんだ。べちゃ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ラルフは、カリュクスにこくりと頷いた。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
アイリス……!
[メイド喫茶はグロリアが去った後も、 更なる混迷の様相を呈している。 ミケを斬りたくてうずうずしている体を押さえ込み、 ステージ主に逆らうのを避けるように首を振る]
正直俺にも解らない! 黒いグロリアが出てガストンが戦ってて、 その他にも色々おかしくなってる。
俺もバグかミケの技か知らないけど、 体が勝手にミケを攻撃しようと動いて――
[そしてミケは余計な補足をしやがった]
故意じゃないんだ、これは不幸な事故だ! 信じてくれアイリス!
(294) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
うおぉぉぉ!!!!!
[吹き荒れる歩く暴風域はきっとめっちゃ目立つだろう。 コッチからはちまっ子が何処へ流されたのかはもうすっかり見失っちゃったけど。]
(295) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
っんだよせっかく来てやったっつーのに!
[グロリアとはすれ違い。元々の性格に香りの影響が加わって、苛立ち紛れにナイフを床にたたきつけた。]
(296) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
不満そうだな…。 仕方ない、痛みはリアルな上、ログアウト時にPCだけでなくプレイヤー自身に影響が出るかもしれないってことだろうからな。
[ラルフに言って、コマンドから野外ライブステージを選ぶ]
(297) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
辰次は、なんかが吹っ飛んでったような気がした。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
>>293
[そして、聴こえてくるのはアイリスの怒る声…。 そっちに顔を向けたけど、
そのまま、引っ張られて、転移する。]
え?
[ついたのは、自ステージ]
(298) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>292 へぇ、ガストンとトルトニス。 それにグロリアねえ。
[半眼を彼らに向ける、面倒とばかりに転移して消えたガストンの居た辺りを眺めてから、ため息をつき。]
ご飯ねえ、一寸待ってて。
[トルトニスの方を向くと、手を翳した]
(299) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
[ずるっと起き上がった、 なにせふっとぶのは慣れている]
うえええええええ、 な、なんか大変なことに?!これがつみくずし?!
[将棋倒しだ、と正しく突っ込んでくれる人はいない。 台風じゃなくて暴風粋の中心に、叫ぼうにも、爆音と人ごみでもうなにがなんだか]
ハッ、そ、そうだー!
[くるりんと取り出すマイクロッド、 音量は最大まであげてー]
(@34) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
トルニトスは、アイリスが手を翳す気配に防御態勢。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
――Gothic Lolita Doctrine
[ステージの天井から降り注いだエネルギー体の十字架。 それはトルトニスと、床にナイフを叩きつけるような真似をしたズリエルの頭上から降り注ぎ。 当たりはしないが、体の近くの床に十字架の雨が突き刺さる。 動きを牽制するようでもあり、最初は簡単な脅しとでも言う様子であった。]
(300) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
たっちゃーん!!!
[ライブの爆音を上回る音量で叫びながら、 かけよってきました、またふっ飛ばされないように!]
(@35) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
―野外ライブステージ― [相変わらずの大音響。 少し眉を顰める]
……何か、今飛んでたな。
[NPCが吹き飛ぶのに加えて、ヤンファが飛んでいったのが見えた気がした]
今の風は辰次か?
[見渡せば姿が見えるか。足を光点の方に向ける。 ――と]
……あれは、グロリア……?
[黒い姿、けれど確かにグロリアの。 同時に何かに香りが漂ってきて、袖で鼻を押さえた>>#42]
(301) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
― ゴミ最終処分場 ―
[自ステージに着くと、殺風景な、風景。 そこが、元、宇宙ステーションと表示されてたこと、ガストンは気づくだろうか?
そう、あきらかな異常]
(302) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
えっと…えっと
[逃れられないほどの破壊衝動と 突然のキスに 混乱して白い顔が朱に染まる
…でも とにかく グロリアさんを壊さないと! あわててミケの手を振りほどくと>>#211へ]
(303) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
ステージ壊すつもりはなかったんだがな。 グロリアとやりあうには通常技だけじゃ足りなかったんだ。
わりいな、アイリス。
[消える前、通信だけは残して。]
(*71) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
― 野外ライブステージ ―
[ステージに降り立つなり、大音量の音楽と人の歓声に驚いたけれど、それよりもまず気になったのは。]
何なんこの匂い…。
[甘ったるい様な匂いに、頭がくらりとした。>>#4 3 ]
(304) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
[マーゴから唇を離す。想像以上に…]
柔らかい…もいっかい
[顔を傾けたが、手を振りほどかれ彼女はどこぞに行ってしまった]
あーぁ…。
(305) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[咄嗟に防御態勢を取ったトルニトスのすぐ傍に、 十字架型のエネルギー弾が大量に降り注ぐ。 一個の威力はともかく、まとめて食らうと痛そうだ]
マジすまん、店壊す気じゃなかったんだ、 ミケいるとやばいから俺は退散するわ!
[異様なまでの喉の渇きを抱えたまま、だが。 >>#24に逃げるように転移した]
(306) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[呼ばれた。大音響で呼ばれた。
思わず耳がキーーーンってなって、47秒間スタン。 ちょっと軽くぴよぴよが飛んだかも。]
(307) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[消えたガストンとナユタ。あれ、そういえばズリエルがナユタをとか言ってなかったっけ?]
あー、うんうん。待ってるー [耳をぴこぴこと動かし、アイリスに声高く返事をした。 降り注ぐ十字架の雨]
う、わ、お
(308) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[聞こえてきた通信に苦笑した。 第一、トルトニスにガストン。それから正体不明のグロリアと言われてしまっては困ったものであるが。さりとて、同じ黒チームを黙って見逃しては組んでいるとの疑惑を受けるが故の行動だった。
最も、最初に報告された時の苛立ちの一部は真実だったが。]
(*72) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―回想・ログインゲート前広場―
役立たず、なんかじゃ、ないよ?
[私が小さな声(>>@16)に返したのは同じように小さな声。 撫でていれば少し仲良し度も上がったみたいで、少しだけふふっと笑った。 その光景を辰次くんがどう思っていたのか(>>109,>>202)私はわからなくて。 見上げればそこに彼が居たから赤くなって、目を逸らしていた。]
え、えとっ、その ズリエルさん…あ、ありがとうございます。
[振り上げた十字架を、ナユタくんと仲間なのかと掴みかかるような勢いも 抑えずそのまま振りかぶることだって出来たと思う。 それでもそうしてくれなかった事にお礼をしながら、私は立ち上がった。]
(309) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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|
わあああ、ぴよぴよ飛んでる! たっちゃん、しんじゃだめええええー!!!
[キラーン☆ミとお出まし、雷星《サンダースター》 相変わらずのしびしびで状態異常回復&3ダメージ] [香り効果は一旦リセットされるけど、 風向き次第で[[omikuji ]] また別の効果が発生してしまうかも!]
(@36) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―ゴミ最終処分場―
…なんだ、ここ…?
[自分のステージとも違う、殺風景。]
…こんなステージ、あったか?
[ナユタに目を向けたら、衝動が起こるので つ、とヘッドガードを解除しているらしい 顎へ触れてみた。]
(310) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[香りのせいか、急激にお腹が空いて来た]
なん、だろうな。 これもPCとしての感覚か?
[腹が減ったら何かを食べればいいわけだが何かを食べられる場所といえば]
喫茶店か? 八丁堀の団子は頼めばもっと出て…。
[食べ物のことが頭に浮かんでしまうのを振り払い]
(311) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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オレがいるとやばいとか、傷つくわぁ。
[消えたトルニトスに、大きく溜息をついてみせた]
(312) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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【グロリアRP】
[会場のNPCの混乱と悲鳴を見守るそれは、
楽しげでもなくくだらないものでもみるように]
雑魚といくらやっても楽しくないだろう?
[ふわり]
[壇上で自らの存在を示唆するように、翼を広げた]
(#17) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―八丁堀―
あー……喉渇いた。
[何だか損な役回りに嘆息して、辺りを見回す。 時代劇調のステージに茶屋の暖簾が見えた]
ごめんくださーい。
[茶屋の娘さんが茶と団子を出してくれた。 しかし、鎧姿でどうやって飲んだものか。 試行錯誤した結果、兜のフロントがずらせたので、 かぱっと持ち上げてずずーっと湯呑みを傾けた。
しかし、渇きは収まる気配を見せない。 お代わりを持って来てくれた娘さんの首筋を、 じーっと凝視してごくりと喉を鳴らした**]
(313) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>310
[ガストンの驚く声に、目を逸らす。 そう、このステージは一度死んでいる。 だが、それを言うことは、己の正体を告げるようなものだ。
いや、それは、構わないはず だが…。]
――…ッ
[と、疑問の声を出しながらも、顎に手をかけられて、思わず、びくっと身体を奮わせる。]
ここは、俺の…ステージだ。
[小さな声]
(314) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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うぎゃーーー!!! [しびしびった。なおった。]
お、おぅ…ありがとヤンファ…… …で。
[きょろきょろと見回して、視線は一点を見て停まった。]
ぐろり、あ…?
[無事なような、なんかちがうような…。 大音響の中、一瞬時が止まったように静寂が流れた気がした。大吉[[omikuji]]]
(315) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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が、ガストンさんっ、ここでの戦闘は――!!
[その場の話を大人しく聞いていたが、さすがにログインゲート前での戦闘が始まればそう制止をかけた(>>181)。 それでも彼は止まってくれなくて、一度は戦闘の構えを取ろうとしたけれど。]
ちがう、戦う事が大切なんじゃない。 ここでは、戦わない事が、今は大事…っ!
[バグによって何がもたらされているのか正確な情報はない。 ただ何か知っているようなナユタくんと、壊しては絶対にいけないゲート。 ガストンの戦闘は言葉に促されるような形のまま見守っていた。]
(316) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[壇上の姿に、細められる目。 ぶわっと風を巻き起こして、ステージへと跳躍した。]
…グロリア、お前………。
(317) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[よかったよかった、と。 ぴょんこぴょんこ周りを跳ねる。 ヤンファに芳香効果の現れている様子はなく、 ただ見上げた視線の先を追った]
え?グロリ………、
[くるんとそっちをむけば]
ああああああああああーーーーー、
[また復活した怒涛の人ごみに流されていったのだった。]
(@37) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[それからあったログインゲート前での会話は端々に拾いながら 今は銃剣の弾を装填しているところだった。 中には幾つかの毒属性の弾。 ゲームの特性上、属性攻撃可能な技の発動時以外には発動されないが。]
っ、私のステージで… 誰か…暴れてる…!
[インターフェースを開けばそこに現れるのはホームステージに何人かの表示。 ぐっと眼鏡を押し上げて、ホームステージへの移動コマンドを入力した。]
(318) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ナユタのステージ? 宇宙ステーション…じゃ、なかったか?
[>>314言いながら、手は勝手に顎のラインを 頬に向かい、なぞる。 目を逸らしていることに気づけば]
―― …おい。 何を、隠している?
―― ―― ?
[引き寄せ、耳元に噛み付くようにして囁いた。]
(319) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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俺たちにも、言えないことか?
アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?
(*73) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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【グロリアRP】
[壇上に風が舞えば、黒の聖女もまた眼差しを狭める。
手にした器は――ロングソードと篭手の形に]
さあ、
ゲームを開始しようか。
[ステージの上、スポットライトも鮮やかに。
会場を訪れる者にその姿はよく見えただろう]
(#18) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が降り立ったのは2 1.辰次くんの傍 2.グロリアさんの真後ろ 3.ヤンファちゃんの目の前 4.ステージ裏
ふわりとそこに降りたてば白衣をぱたぱたと佇まいを正す。 インターフェースは開いたまま、どこに人がいるのか把握しようと。]
(320) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[どうやら、ヤル気だというのは見て取れた。]
…抜刀っ! [向こうが剣を手にするのを見て、此方も腰の二刀を抜き放つ。 じり…とミドルレンジの間合いで構えた。]
(321) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ほらほら、ズリエル。床にナイフなんて立てたら、アイリスが益々怒っちゃうよ?
[アイリスに室内の片付けをするように言われたら、喜んで手伝うだろう。 まだ残るのならズリエル…の、子鬼達もせかして]
え、こんなにオレ、腹ペコなのに! お腹一杯、オムライスとかナポレオンとか、ケーキとか、食べたいし。
(322) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ゲイルは、グロリアの後姿を見つめ、驚きと共に息を飲めば…>>#4・4
2011/07/19(Tue) 02時頃
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>>319
――……ぃ
[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]
ッ………隠してることとかッ
[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]
(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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【グロリアRP】
[薔薇色のくちびるは微笑む]
ああ、
複数相手もかまわないよ?
[気配に広がる護りの翼、
振り向きはしない――ただ、前方へ打ち込む。
打ち込む瞬間に、剣は長槍へと代わり相手の間合いを崩す]
(#19) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
[腹が減っているのを我慢しながら、ステージ上へと視線は動く]
グロリア……どうして? 死んだ、消えたと聞いたのに。
[もうステージは消えているのに。グロリアの方を凝視する。相対するのは辰次か。 そのグロリアの後ろにゲイルが現れて目を瞬かせた]
(324) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
[打ち込んでくる長剣を、最小限の動きでいなそうとして…]
うぉ!? [避けたつもりがいきなり伸びて肩口を掠める。 装甲は布一枚。 赤い血しぶきがパッと跳ねて、体制を崩した、]
(325) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
ミケは、お腹と背中がくっつきそうだ**
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[ どくん ]
ぐ、グロリア、さん…!?
[どうして、体中が熱くなる感覚は恐怖や驚愕から来るものだと錯覚して私は一瞬反応が遅れてしまった。 振り向かれていればオールレンジを操るグロリアさんには深手を負わせられていたかも知れない、そんな距離。 前方へ、辰次くんへと打ち込まれた攻撃にはっとして ミドルレンジに有利な距離をとるために後方へと飛ぶ。 ステージギリギリまで下がれば、ガチャリと重そうな銃器を構え。]
大丈夫ですか、辰次さん!!
(326) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
わあああん、もう。 なんなんのー?!ほんとになんなんのー?
[ぽいっと人ごみの中からはじき出されて、 ずるずるとステージの端っこにひっかかった。]
……え?
[ぽかん、と口が開く。 情報を処理しきれずに一瞬のフリーズ。 黒いドレスと、赤い血しぶきの対比に目がまんまるになった]
(@38) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
… 言いたくなるようにしてやろうか。
[>>323否定されても、視線はそらされたまま。 鼻を鳴らして、手を喉笛へあてがう。]
……この装甲、どういう構造だ…
[重装備に手が止まった。1 1,それでも続けるが。 2,落ち着け俺――女を探そう。]
(327) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**
2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
平気っ!ちょっと予想外だっただけだぜっ!!
[くるりと転がって構えなおし、床を蹴って斬りかかる。
一気に間合いを詰め、手数で押すのが普段のスタイル。]
(328) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
【グロリアRP】
[赤が散れば、崩れた体制。
踏み込み振り下ろされる次撃は片刃剣の柄――
重く装飾の施されたそれは鈍器とほとんど変わらない]
同種の武器のほうが、楽しめるかな?
[好戦的な笑み、ひとつ。
辰次と近接で打ち合えば、背後のゲイルは攻撃を行いにくいだろうことは、
当然予期しているのだろう。間合いを広げることはない]
(#20) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
>>327
言いたくなるようにって…!!
[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]
(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
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[ナユタの装甲は防御の要だけれども、 そのパーツは一つ一つ解除できる。
むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]
(*74) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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【グロリアRP】
[振り下ろ剣が空振りすれば、
くちびるがゆがんだ笑みを浮べる]
―――ッ、
そうでなくては、おもしろくないよ。
[切りかかる一撃は、片刃で止めて。
手数が増えれば、受け止めきれぬ斬撃が10ほどのダメージとなるだろう]
(#21) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
[振り下ろされる剣の柄を、左手の刀で受け止める。]
へぇ、けっこうやるじゃん?
[素早く薙ぎつつ、受け流し打ち合う応酬。 目の前の相手に集中していて、ゲイルの姿は目に入ってなかった]
(330) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
|
[ステージの端、ヤンファが引っかかっているのを見つけると、そちらへと足を運ぶ]
おいヤンファ。どういうことだ? グロリアは何故生きている。
[風に飛ばないように支えて問うた]
(331) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
ズリエルは、アイリスの剣幕に、冷や汗たらり。**
2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
グロリアさん……!! たっちゃん!!
な、な、どうしてこんななってるのー?! や、やめてよぉ……!
[叫び声は大音量にかき消されて、 きょときょとすればゲイルの姿もみつけて。 それでもやはり戦闘行為には割り込めない、 そのような制止がかかってしまう。]
(@39) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
|
ハッ、
[支えられてようやく気づいて振り返て、 ヴェラの言葉にぶんぶか首を振った。 じわああとまたなみだ目になった]
わかんないよおおお! でもどうみてもグロリアさんじゃないよあれえええ!
[見える太刀筋や戦い方は、たしかにグロリアのものだけれど。とりあえず、どう見ても、黒い]
(@40) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
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――く、ッ!
[照準を合わせる指先が身体に燈る熱で震える。 それは恐怖なのだとやはり勘違いしていたけれど。]
辰次、くん! 共闘します! 上手く合わせて下さい…ッ!!
[それでも、ここまでレベルを上げてきたんだ。 ゲイルと重なるようにして私は目の前のバトルを見る。 グロリアさんは私が撃ち難くなるように動いているようで中々トリガーを引けない。 そうなれば、辰次くんの攻撃を受け止めて空いた背中に向けて銃の切っ先、ブレード部分を振り下ろす。 今の状態でダメージを与えられる確立は16(0..100)x1%。 与えられたとしてもせいぜい1程度のもの。]
(332) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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お、おう!
[ゲイルに呼びかけられて、一瞬そっちに気が行く。
上気した肌だの、ギリギリな胸元だのが目に入って、思わずちょっとどぎまぎした。
やばい、集中できない。 大きな隙が出来たところへ振り下ろされるグロリアの剣を避けきれず4ダメージ]
(333) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
【グロリアRP】
[応酬の中、ゲイルの攻撃は35(0..100)x1命中しただろうか。当たったとしても些細なダメージ、何より――グロリアの抜け殻である黒の聖女には既に痛みは存在しない。]
―――あまり火力が足りていないようだね。
補助魔法でも借りたらどうかな?
[篭手が銃のブレード部分を握り締める。
その振り向きざまにゲイルめがけて幅広の剣が薙ぎ、勢いを殺さぬそれは、何が要因か隙だらけの辰次へも振り下ろされてダメージを与えた]
(#22) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
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グロリアじゃない、というと? 確かに黒いし中身も違う気はするが、じゃあどうしてこうなったか心当たりはないのか。
[涙ぐまれると、少しだけ語気を和らげる]
……これもバグか? それとも別の。
(334) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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【グロリアRP】
残念ながら君たちは共闘には向いてなさそうだ。
わたしはもう少し楽しみたい。
[ふわり]
[翼を広げて間合いを取れば聖女の姿は消える。
――次はきっと>>#211に]
(#23) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
【グロリアRP】
――→ライブステージ会場
――→ステージ損壊率5%
(#24) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
辰次くんっ!
[辰次くんの視線は敵前だというのにどうやら此方に何故か気を引かれているみたいで 当たったのか当たってないのか、きっと当たってもかすり傷程度だった私の攻撃はまるで受け止められるようになっていた。 銃剣の先を握られてしまえば私に動く事は出来ず。 手榴弾へと伸ばそうとした腕を、寸での差で斬りつけられた。 幅広の刀身を防ぐほどの防御装備はなく、9のダメージを受ける。 白い肌から赤いエフェクトが飛沫いた。]
きゃああっ!!
[悲痛に上がる声。]
(335) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時頃
|
こころあたり……? あ、……えと、その……、うー。
[心配かけちゃう、と内緒にしていたことがあったことを思い出して、へちょり。ちらっとヴェラの表情を伺った、ちょっとだけ語調が柔らかくなった気もしたので、 おそるおそる言ってみた]
グロリアさんのHP0になったあとね、 ……グロリアさんの存在自体が行方不明になってたの。 つまり、観戦モードにもなってなかったというか…… ログアウト出来てないのに、データ事態がなくなっちゃってたと言うか。
[ずずっと鼻をすすって、まぶたごしごし]
関係あるかどうか、は、わからないけど……。 でもだからってなんて、グロリアさんのにせものがでてくるのおお!?
(@41) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
ヤンファは、聞こえた悲鳴に、びくっとそっちみた!
2011/07/19(Tue) 03時頃
|
くっ!
[逃げられた。チッと舌打ちして納刀する。]
大丈夫か?ゲイル… [結構しっかり斬撃入ってたみたいだし。 心配そうに、肩に手を触れて覗き込んだ。]
(336) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
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…このへんだった、か。
[>>329悲鳴を無視して、装甲を探る。 切れ目、金具を探り当てれば、ぱちりと外して…]
…へえ。 抵抗、しないのか?
[喉笛をゆるく掴んだまま、にいと笑う。
突き飛ばすように組み敷いて。 あとはただ、煽られた欲のままに貪るだけ。]
(337) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
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[ぱちり、装甲を外すと同時。 思い出したように、通信回線を切断した。]
(*75) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
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いた、み
[傷みが伴うような仕様になってしまっている、それを身を持って経験する事になって。 じんじんと斬られた左腕が熱い。 腕だけじゃなくて身体の芯さえ熱い気がする。]
グロリアさん! 待って――!!
[何故、死亡と表示されたはずのグロリアさんがここにいるのか。 そして真黒な様相に変わってしまっているのか。 聞きたい事は山ほどあったはずなのに、私の声は届かないまま彼女は消えてしまう。 へたりとその場に座り込んでしまった。]
辰次くん、こそ…大丈夫…ですか ぁっ
[肩に触れられた手に上がる声は苦痛にも、他のものにも似ていて。 一瞬でかぁあっと頬に赤みが差した。]
(338) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
|
… ゲームで。 しかも、ナユタに。 …何やってんだ俺は…
[欲を発散してしまえば 衝動は一時的にだろうが、収まる。 姉妹のせいで勝手に入ってきた余計な知識が 発散に手を貸したのは、よかったのか悪かったのか。]
……どう考えても悪かっただろ…
[ステージの片隅で、頭を抱えた。**]
(339) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時頃
辰次は、ゲイルの色っぽい声に、耳まで真っ赤だ**
2011/07/19(Tue) 03時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時頃
|
[グロリアがゲイルと辰次にダメージを与えて消える。 とっさにリングコマンドを出すと、新たに雪振る洋館に増える光点。既にそこにはもう一つマーゴの移動した光点があったか。ただそれだけではそれがグロリアとはわからない]
…存在が、消えていた? どういうことだ?
今もグロリアのプレイヤーデータはないのか? じゃあ、グロリアの中身は、どこに。
[ヤンファの言葉にリングコマンド上の各ステージを見る。
けれども気が散りそうなほどお腹がすいて]
ああ、ヤンファ。状態異常が治せるんだったな? さっき匂いを嗅いでから非常にお腹がすくようになったんだが、治せる……か?
[少し不安げに聞いた]
(340) 2011/07/19(Tue) 03時頃
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|
ごご、ご、めんな、さいっ!!
[かぁぁと赤くなって謝ったけれど、そうじゃないとふるふる頭を振り。]
…ごめん、な、さい。 私がもっと上手く、戦闘出来ていたら 辰次くんが怪我すること、なかった、のに…っ
[少し翠の掛かった瞳が滲む。 私は治癒系の呪文や技を持っていないから、彼の傷も私自身の傷もどうすることも出来ない。 けれど何か出来ないか、そう思って私は。]
辰次、くん。
[耳までまっかになった彼の腕を引いて、自分の胸にそっと抱き締めた。 なんでそんなことをしたのかなんてわからない、けど**]
(341) 2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
|
よくわかんない。 グロリアさんどこいったわかんない……。
でも黒いグロリアさんも、 外側は、あのグロリアさんなの。 うう……なんなんだろう、あのなかのひと だれ?!
[しおしおツインテールを萎れさせていたら、 かけられた問いにきょとんとして、ぷすっと噴出した]
ほえ?ヴェラさん、おなかすいちゃったの? 状態異常なのかなーそれ、わかんないけどやってみる!
[キラーン☆ミと飛び出す黄色い星と共に、やっぱりしびしびが襲うのでした。状態異常回復+[[1d6 ]]のダメージ!]
(@42) 2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
……って、におい?
[くんかくんか、と鼻を引くつかせて]
あ、匂いなくなってる!? 黒グロリアさんもいなくなってる!?
[ようやく状況に気づけば、へなっとへたれた]
(@43) 2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
|
[星とともに身体がしびれる2 電気ショックは痛みを帯びて、けれどあの空腹感は消えたようだった]
つっ……。 ああ、さっきいなくなったな。
別のステージに行ったらしいが、さっきと光点の位置が色々違ってどれがどれやら。
[ゲイルと辰次の方を見た、がすぐにそらした]
(342) 2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
|
[カリュクスとラルフはどうしていたか。 姿が見えればどうするか問いかけて]
このままあのグロリアを放っておく訳にも行かないだろう。
[けれどどこに行くか。 先ほどと点の数が変わった場所、確実に覚えているわけではなかったが。
1.ごみ最終処分場 2.メイド喫茶 3.雪降る洋館 4.八丁堀 5.ログインゲート前広場
5]
(343) 2011/07/19(Tue) 04時頃
|
|
[本当に状態回復魔法で おなかすいた が治るのか。 不思議そうな顔でじぃっと見て]
治った?なおったのかな?
[肯定が得られればほめてほしそうに、 えへーと笑うのだろうけれど]
ヴェラさん、グロリアさん追いかけるの? あ、そうだ!たっちゃんとゲイルちゃんは――…、
[ヴェラの視線の動きに思い出す、 血しぶきぴしゃーの大変な事態になってたことも。]
ふたりとも、だいじょうぶー?!!
[マイクロッドの大声発動、 ヤンファのYは空気読めないのYです]
(@44) 2011/07/19(Tue) 04時頃
|
|
ああ、どうやら治ったみたいだな。 ありがとう、ヤンファ。
[そう声をかける。 リングコマンドのステージ一覧を見れば、ヤンファのステージからはもう光点はいくつも移動していて]
念のため見に行っておくか。
[オーブもそのままなのかどうか]
私はヤンファのステージを見てくる。みんなでぞろぞろ行っても困るだろう。 それじゃ。
[そういって、*移動した*]
(344) 2011/07/19(Tue) 04時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 04時頃
|
[ありがとう、が聞ければ、 うれしそうにぴょんこと跳ねたものの、 慌しく行ってしまう姿には、はふん、となった*]
(@45) 2011/07/19(Tue) 04時頃
|
|
>>337
――……ッ
[抵抗できなかったのは、与えられた衝動のせいで、 よくわからないまま、組み敷かれてしまう。
装甲は、鈍さを多少でも解消したいならば、パーツ着脱もできる仕組みだ。 ロクヨンでナユタを相手に死闘を繰り返しているPLなら、そのことを知るのは容易かっただろう。]
なんッ……。
[わけがわからない……混乱と与えられる刺激にできたことは意識を一時的にフリーズさせることだけで…。]
(345) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
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>>339
[その後、その眸は、自己嫌悪に陥るガストンの姿を映してはいない。ただ、その頬には流れた涙の痕があった。
しばらくして目を開けた時、それは虚ろで…起こったことよく飲み込めてはいない……が。]
(346) 2011/07/19(Tue) 07時頃
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フン……今のが処理か。
[それが何であるかということ、拾い集めた情報とシナプスが繋がる。 起き上がれば、それは機械的な眼でガストンの姿を見ただろう。 そう、ナユタ自身も一時的とはいえ、その衝動が収まって…。]
こんなこと、なんでもない。
[きっと、それは、通常の人間とは違う過ごした年月などがない、からだろう。それがいかにおおごとなことであるか、本来の男ならばプライドが崩壊するできごとであることなど、知りはしない。]
(347) 2011/07/19(Tue) 07時頃
|
|
[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]
(*76) 2011/07/19(Tue) 07時頃
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ナユタは、自らの装甲を元通りに嵌め直す。
2011/07/19(Tue) 07時半頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、何事もなかったかのように立ち上がると、ショットガンを抜いてガストンの後ろ首に当てた。]
そんな姿を見せてたら、やられるぞ?
[きつく睨みつけるのはその後姿。 トリガーに指をかけて、今にも撃つぞといわんばかりな電磁の機械音を響かせる。]
あのグロリアが要因だ。 あれを殺す。
(348) 2011/07/19(Tue) 07時半頃
|
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というか、――……殺せ。
[そして、銃口は外す。 ガストンから反撃はくるだろうか。くるとしても無理な体勢のはずで、きっと第一打は腕の装甲で受け止められるだろう。]
殺せよ…?
[そして、ランダム移動を選択した。]
(349) 2011/07/19(Tue) 08時頃
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|
[離れる間際に、こうも言い残す。]
グロリアを殺すついでに…。 白も片付けてこいよ……。
やれ。
[それは冷たい眼で…。]
(*77) 2011/07/19(Tue) 08時頃
|
|
― 薔薇園 ―
[そして、甘い芳香が漂う薔薇園の中、 鋭い目つきで、立っている……。]
何だ?
[ふと、所持している表示の鏡の欠片が何か呼応した。 咲き誇る薔薇の中、その呼応先がどこだろうと、耳を澄ます…。]
(350) 2011/07/19(Tue) 08時頃
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|
―ライブステージ会場― [はふん、と項垂れた後、ふるふるっと首を振った。 ちょっとしょんぼりしている場合じゃなくて、]
ハッ、 たっちゃんもゲイルちゃんも怪我……!
[必死の顔でたたっとそちらに駆け寄って、 駆け寄ったところでようやく>>341の状態に気づいた、 なんだかおこさまはお呼びでない雰囲気、 それ以上のことは電子の少女にはわからない が]
痛いの大丈夫?! って、たっちゃん、なにしてるのー?!
[ぷんすこアイコンがぽこっと飛び出した、ロクヨンは健全なゲームです!キラーン☆ミとロッドを取り出した拍子に、ステージ上に散った赤いエフェクトの名残にずべっとすっころんで――]
(@46) 2011/07/19(Tue) 09時頃
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ヤンファは、中途半端に呼び出したコマンドがぽちっと移動選択になって、姿が消える。
2011/07/19(Tue) 09時頃
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――――ぼすっ、
[薔薇の茂みの中に突っ込んでいた。 先ほどかいだ芳香と少し似て、けれどあの甘さには及ばないような。薔薇園の薔薇、棘に引っかかれて]
いたたたた…… うわああん、ちくちくするう。
[茂みから出ようともがけば、また痛い。 ふぇええ、と泣き声……というよりは、動物じみた鳴き声ひとつ]
(@47) 2011/07/19(Tue) 09時頃
|
|
― 回想・ゲート前広場 ―
[やがて辰次とヤンファもゲイルも場所を移動していく。 ベネットは、それにも意に返さず、思考の海に沈んでいた。]
――……まぁ、普通に考えたら私は白陣営か。
[黒陣営は黒だと認識しているという情報は、残念ながら得れていない。数上と、追加された技から、他者にも同じ技が追加されていないという前提なら、自分は白陣営だろうと独り語つ。]
なら、彼女と組んだ方が得策、か? オーブの件が、バグなのか、意図されたものかは判らないが。
[日頃64以外のゲームをしない中の人は、イレギュラーの存在や、結果が間違っているということは、あまり配慮にいれない。 また、思い至ったとしても、もしそうであっても、それに囚われ続けていたなら進めない……と、ランダ性の強いベネットというキャラを使い始めて養われた割り切りを発動させた。]
(351) 2011/07/19(Tue) 09時頃
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>>@47
[耳を澄ましたとき、欠片の呼応が聴こえた気がし……]
は?
[だが、それは見事に落ちてきた物体に邪魔された。]
――……なッ
(352) 2011/07/19(Tue) 09時頃
|
ナユタは、ヤンファが落ちてきた辺りに駆け寄る。
2011/07/19(Tue) 09時頃
|
何やってんだ?お前……。
[それは、PC上の、妹。 中がいればそういうことになるのだろう。
だけど、ナユタに中はない。 ナユタは外の世界には行けない…。]
どっから落ちてきたんだ。
[だから、だろうか。相性度の高さもあるだろうが、それを助ける、のは、至極自然な行為だった。
とりあえずは薔薇を掻き分けて、ヤンファの腕を掴む。]
――……ッ
(353) 2011/07/19(Tue) 09時頃
|
ヤンファは、もがきながら茂みから出ようとしているけど、なんか引っかかってるらしい。
2011/07/19(Tue) 09時頃
ナユタは、自分の中の衝動が、まだ消えてないのを感じて、顔を歪めた。
2011/07/19(Tue) 09時頃
|
[ならば、彼女を探そうとインターフェイス(本を開く形にカスタムした)を広げた刹那。 来訪者を知らせるアラームが響く。視線を巡らせれば]
嗚呼、ヴェラ、丁度良かった。 貴女を探していたんだ。
[見えるのは探し人。 とぉんっと地面を蹴って、間を詰め、もし他者が来たとしても聴こえぬよう囁く。]
ヴェラは、黒陣営やら白陣営という話は知っているか?
[おそらくは是と返るだろう質問をした後]
ヴェラは白陣営だと思う。 私に与えられたものが、正常に動いているなら……だが。 私も、状況を考える見るに白陣営だ。
――……信じてもらえるなら、私と組まないか?
[システムとしてのチーム戦というわけでなく、意識の問題として、そう願った*]
(354) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
[薔薇園の薔薇の芳香の中、 その花の中でじたばたともがく妹がいる。
掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され… 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]
……ッ
[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]
(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
―薔薇園― [ナユタの姿には、びくっとツインテールがとんがった。 彼がグロリアについて酷い事をいったのは、当然忘れてない]
な、なにもしてないもん、 どこからきたっていいでしょー!
わたしひとりでこっから出られるんだからー!
[掴まれた腕をぷんぷん振ろうとして、 もがいて、そしたらビリっと音がした。 つまり引っかかってたスカートのすそが破けたようだ、軽い体はひっぱられでもしたら、ころっと転がるだろう。]
(@48) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
―ゴミ最終処分場―
[目を覚ます前に、できるだけの後始末はしているが 罪悪感と自己嫌悪が強く ナユタを直視できずに背を向けていた。]
…
[機械音とともに、首に当てられる何か。 見えずとも見当はつく。]
なんでもないなんてこたないだろ… …悪かった。
[AIだとは知らない。 プレイヤーがどちらかも知らない。 撃たれても抵抗はしないつもりで。]
(356) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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>>@48 [覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。
その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]
一人で出れないじゃないか。
[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]
(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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グロリア、か。 …ああ。やる。 ―― 殺す。
[物騒な表現をそのままに。 立ち上がり、転移の前に何事か告げた。]
(358) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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― ゴミ最終処分場・回想 ― >>356 [銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。
また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]
(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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[ナユタが去って、後。 怒りがわき、きつく拳を握る。]
…あの運営の仕業… なにしやがった…?
[色が違って、明らかに異常だったが >>#11発言を思い出すに、やはり 初めに会った者と同じ人物にしか思えず。]
――――… ぶっ殺す。
[テストプレイ中だ。 何かの記録が取られていたら、即消させなければ。 力任せに移動のコマンドを叩いた。]
(360) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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>>357 [びりっとした音は気にしない。 宇宙的セーラー服がデフォのヤンファは、ちゃんとスパッツを着用している。それがまたわかってない、と不評なのはともかく]
ナユタなんて、 お兄ちゃんじゃないんだからぴゃあああああっ!!
[腕を引っ張られれた勢いで、抱え込まれた。 ナユタの耳元で悲鳴じゃなくて奇声があがる。]
で、出られたよ! いまなら出られたもん、いいから早く離し……いたたたたた、
[抱えられて野生動物のようにもがけば、ひっかき傷が痛い。ツインテールはその痛みにしゅんとしおれてた]
(@49) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
なんでもする。 白を倒す以外でも、言えよ。
…悪かった。
[繰り返して、手を伸ばす。 涙の跡を拭う動きは、拒絶されただろうか。]
(*78) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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>>@49 [キンキンの奇声が耳をつんざいた。 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]
お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、 俺にとっては妹だからしょうがない。
[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。 それは小さな赤い玉…。]
(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
|
|
―メイド喫茶・店内― [トルトニスまで撤退したとなっては、これ以上の戦闘を続ける気も起きない。弾幕も十字架も手を降ろすと同時に何処かへと消失していた。 ミケの方を見やり、苦笑交じりの笑みを見せると]
ええと、ご飯だっけ? 作らせても良いけど、終わったら壁の穴とかの修理手伝ってくれるよね?
[壁の穴や壊れた椅子。 ステージ修復機能はあったっけか……?と記憶を探りつつも。 とりあえず、壁にはタペストリーでも掛けておくかと思い。]
(362) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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>>*78 [明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]
本当に、なんでも、ない。
[涙の痕に太い指が這う。 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]
なんでもないって!!
[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]
(*79) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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―薔薇園―
[降り立ったのは、吸血鬼の少女のステージ。 薔薇の香りもリアルで、けれどあの黒い聖女の 纏っていた香りとは根本から違うもの。]
はあ… …あ? 今、何か…
[誰かがいるらしい、と探索を始めると 何か、光るものが転がっていた。]
…なんだこれ。
[拾い上げたのは、>>#5鏡の欠片のようだった。 覗き込めば、白い何かが…? 瞬きの後は、自分の、ガストンの姿だった。]
(363) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時頃
|
[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。
ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。
ただ、ナユタにはそういうことができる。 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]
(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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>>361
……ほえ?何言ってるの? なかのひとなどいないよ?
[なかのひとなどいない、が。 中の人がいる、という意味で使用されることは認識している。きょとん、と大きな丸い目が不思議そうにナユタを見た]
ナユター?
[掌を見てるようだ、覗き込む]
(@50) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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|
…誰かいるらしい、が…
[欠片を手で弄びながら薔薇の間を歩くと 兄妹の声。 遠目に特徴的な髪色がみえれば暫く沈黙して]
…グロリアはいないらしい。
[目を逸らし、移動コマンドを操作して飛んだ。]
(365) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
>>@50
[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]
そうか……。
[丸い大きな目がこっちを見る。 これが妹というものなのか、とも思いながら…。 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。
そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]
(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
[通信を入れる。]
あー…
…さっき、鏡がどうとか言ってなかったか。 それっぽいものを、俺も薔薇園で拾った。
なんかのアイテム、か?
[力のない声だった。]
(*80) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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[ふと聴こえる声。]
欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。 ゴミだと思ったんだが……。
[自分も持ったままだった。]
何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。
(*81) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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――……
[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]
(*82) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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|
…ぁ………
[触れた感触は、とてもやわらかくて。 心臓の音がドキドキと耳につくくらいなんだかうるさい。
眼鏡の奥の恥じらう視線に吸い込まれそうになって。 あぁもう、駄目だ。辛抱たまらん。 こんなシチュエーションで理性吹っ飛ばないような男はきっとEDに違いない。]
…ゲイル…… [こくん、と生唾を飲み込んで、唇を近づけた瞬間…
またきーーーーーーーーんとヤンファの空気の読めない叫び声。]
!!!!!!!! [びくぅぅ!!!って背筋が跳ねた。]
(367) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
|
…っ、おま……っ!! [振り向いて抗議の声をあげようとした瞬間、こけてそのままワープアウトしていくドジっ子の姿…
ゲイルに触れた手はそのままに、呆気に取られて暫くぽかーんとした……]
…………はっ。
あ、その…… [色々と気まずそうに目を伏せたり、とか。]
(368) 2011/07/19(Tue) 10時頃
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|
―野外ライブステージ―
やっかましい!!
[ライブステージでそんな文句を言っても。
見えるステージの端々が少し壊れていて 戦闘の名残なのだが、騒音からまだ何か 続いていてもわからないかもしれない。 他のPCがいるらしいこともわかる。 観客を押しのけ、斧を手に慎重に進んだ。
やがて、ゲイルと辰次を見つける。]
…何があった?
[収まったはずの衝動がざわめきそうになるのを抑え 尋ねる声はやけに低かった。]
(369) 2011/07/19(Tue) 10時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時頃
|
…お、オゥ、ガストン。
[なんか挙動不審なまま、ごまかすように片手を上げる。]
いや、あれだ。黒リアさん来て、逃げられた。
[黒いグロリアだから、黒リアとか、勝手に名付けるんじゃありません。]
(370) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
[赤いものがちらりと見えた、 その掌が額に触れようとするのもやっぱり不思議そうな顔。手が近づいて、ようやくハッと我に返る]
ひゃう?!
[それはちりりとした感触。 ネオンブルーの瞳に一瞬ノイズが走った。 ナビゲーターに混入された異物は――痛みを軽減するというバグは、どの程度の影響をもたらすのか。]
な、なんなんなー? いまなにかした……?
[純粋に――データのみの存在である電子の少女には、 誰にも予想できないような影響があるかもしれず]
(@51) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
そうか。…そうする。
[通信で見えないのはわかっているが つい頷いてしまうのは電話でもよくやる。]
ちらっと白い…なんかわからん機械?が、映ったような… 気のせいかもしれんが。
集めて意味がある物かも、しれんな。 欠片系のアイテムなら、何か出来上がるのかも。
(*83) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
[戸惑いと躊躇い、 1度にひとつの単純な感情しか表現できなかった少女の瞳に、今はふたつの色が混ざり合う]
な、なんだろう。 なにこれ?
……これ、なに?
[痛みを軽減するはずのそのバグは、違和感を生じさせていた。 本当の――リアルの痛みなど知らなかった。もたらされるイレギュラーな情報が、小さな胸に何かを芽吹かせていく*]
(@52) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
黒リア… ああ。
―― アレ、いたのか。
[挙動不審に首をかしげたが 新しい?名前はなんとなく、ニュアンスで察した。 途端、声が氷点下になる。]
何処へ行ったか、わかるか? とっととアレを、殺さんといけなくてな…
[斧を片手に、目が本気で、全力で物騒だった。]
(371) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
/* そういえば襲撃どうしよっか。 黒リアをガストンがやるなら、あたしがどっか適当な所襲撃しても良い?
(*84) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
いや、何処飛んでったのかは…わかんないけど……
[不穏な雰囲気に、自然とゲイルを庇うように立ちはだかったり、とかして。]
…あいつに、なんかされたん?
(372) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
/* 黒リア戦が欠片もちが集まるような気がしてるし、こっちはターゲット黒リア。 戦列に白がいれば、黒リアのダメージのついででとどめ刺して去るのもできる。 襲撃したければまかせる。
(*85) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
/* 黒リア戦とは別のところで、誰か襲撃しようかなー。
サポートが居てくれても良いけど (マーゴをチラ見w)
(*86) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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|
ちっ… 何処へ行きやがった…
[辰次やゲイルに凄んでも仕方ないのだが。]
…おかしな状態異常を、かけてくる。
[迷って、言葉を濁した。 それと、と鏡の欠片を取り出して]
これ、何かわかるか? 鏡の欠片っぽいが…どうも、気になって。
(373) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
|
|
[さっきイライラ無差別にぶっ飛ばしたのはきっと人ごみがうざかったせい、たぶん。]
…鏡?
いや、知らない…けど…。
[ゲイル知ってる?と振り向いて聞いてみた。]
(374) 2011/07/19(Tue) 11時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 11時頃
|
>>354 [ログインゲート前広場までくると、ベネットの姿がみえて視線を向ける]
探していた?
[聞き返す間に、ベネットの姿はすぐ近くにあって。かけられた質問に頷く。 囁かれた言葉は、小さくけれど自分の耳に届く]
私の意識が、途中で途絶えていないのなら、黒である認識は私にはないな。 与えられたもの……?
[それは何だ、というように目を瞬かせてベネットを見た。 ベネットが嘘をつく利点、を考えても特には見当たらない]
とりあえずは、信じようか。
(375) 2011/07/19(Tue) 12時頃
|
|
そう、か。
[ただのゴミが転がっているとも思えず そもそもあのステージに、ひとつだけ鏡の欠片というのも 何か違和感があって。
ゲイルから何か情報を聞けるか。 どちらにしろ、標的は此処にはいないのだが。]
…はあ… アレをぶっ飛ばしても、終わらねえんだよな…
[抑えたため息。]
(376) 2011/07/19(Tue) 12時頃
|
|
なんやめっちゃイライラしてきてんけど。 なんなんやろーもー。
[このステージにきて変な香りを嗅いでから何だか気分がおかしくて。]
うーうー。
[しばらくその場で起こっていることそっちのけで不機嫌そうに頭をかいたりしていた。]
てか、これあの黒いグロリアのせいやろー。 そうにちがいないわもおおおおおお、お仕置きしてやらなあかんわぁ。
[むすっとした氷上でリングコマンドを出現させた**。]
(377) 2011/07/19(Tue) 12時頃
|
|
だが完全に信じるには、材料が足りない。 何かあれば私はベネットと対立するかもしれない。
それは忘れるな。
[ベネットをじっと見て、もっとも実体ではないのだからそこに揺らぎがあるかどうかなどわからないのだが]
……グロリアが襲ってきた。 ヤンファも、グロリアが以前のグロリアと同じだとは思えないらしい。
それから……。
[グロリアが死んで見守りモードにもなく、存在しないことになっていることなど、ヤンファから得た情報を話す]
それと。グロリアに今近づくと、何かしら状態変化がおきるようだな。
(378) 2011/07/19(Tue) 12時頃
|
ヴェラは、さっきまで空腹だったことを思い出して、腹を押さえた
2011/07/19(Tue) 12時半頃
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鏡? ああ、破片みたいなの拾ったよ。他にもあったのか。 ……組み合わせたら繋がるのかな、やっぱり。
[ガストンが急に元気なくしたような印象があった。 ナユタを引きずって消えた後の事は知らない]
どうしたんだ? ナユタに返り討ちにでもされたか?
[軽くからかう調子で問う。 ガストンはバトりたがっていたから、 ナユタに手合わせでも仕掛けたんだろうと勝手に解釈]
(*87) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
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|
ミケ、何が食べたいの?
[メイド喫茶内部で、指を鳴らしてソフィアを呼ぶ。 最も、メニューには定番のオムライスは無く。 ケーキ類の他にはビーフシチューとライスのセットや、パスタと言った内容が並んでいるのだけれど]
ミケはお店には何もしなかったみたいだし。 好きなもの頼んで構わないわ。
[そう言った所で、先程のナユタのスコーンの食べ方を思い出して。 軽く笑った。]
(379) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
|
|
―八丁堀―
[二杯目のお茶を飲み干しても、喉は渇いたまま。 「ずいぶん喉が渇いてらしたんですねえ、異人さん」 などと、たまこさんに言われてしまった。 (どうやらトルニトスは異人扱いらしい)]
……――
[やおら立ち上がり、襷掛けで外に出ている手首を掴み、 がぷ。 と噛み付いてしまった。 勿論NPCでも攻撃されれば悲鳴の一つは上げる訳で]
うわあああすいません!?
[吸血鬼のような牙がある訳でなし。 たまこさんの腕には間の抜けた歯型が付いただけ。 お盆でべしべし叩かれ、兜のフロントを下げると 茶屋から逃げ出した]
(380) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
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|
全部でいくつあるのかしらんが 俺らの分だけでもくっつけてみるか?
[くるくると欠片をひっくり返してみたり。]
…そっちのがまだ… …いや、なんでも、ない。
[ごくごく小声。]
(*88) 2011/07/19(Tue) 12時半頃
|
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くそっ、何か俺逃げてばっかじゃね!?
[格好悪っ! と内心で自虐的に叫んだ。 状況を考えると、今は自衛以上は戦わない方が、 多分安全だから、と言うのもあるが。
問題はミケだ。 顔を合わせると殺したがらずにはいられない。 その内自主的に探し始めてしまわないとも限らない。 それまでにゲートバグが解決するのを祈るしかないが、 現状、好転の兆しはないのだった]
せめて死んでも安全かどうか解ればなあ……!
(381) 2011/07/19(Tue) 13時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 13時頃
|
そうっ、だなっ、くっつけば良いけど……!
[鎧着て走って喋るのは大変でした。]
えー!? 悪い、今何つったー!?
(*89) 2011/07/19(Tue) 13時頃
|
トルニトスは、後ろから「御用! 御用!」とか聞こえている。
2011/07/19(Tue) 13時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 13時頃
トルニトスは、しばらくしたら、エリア移動で逃げ出すかも知れない**
2011/07/19(Tue) 13時頃
|
―メイド喫茶―
[ステージ回復技など持ち合わせていないので、撤去作業などを手伝った。
クラシカルなメイドさんをチラチラと見つつ]
[食べたいものを聞かれれば、元気良く]
オムライス! [が、期待していたものはなく。メニューを見てうんうんと悩んだ]
え、好きなのなんでも良いの!?
じゃあ、ビーフシチューとボンゴレとオニオンスープとミルクレープとショートケーキと紅茶のシフォン。 あ、紅茶はお任せで。
[満足げにメニューを閉じた]
…? どうしたの、アイリス。何か変なとこ、あった?
(382) 2011/07/19(Tue) 14時頃
|
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た、つじ、くん……
[辰次くんの顔が徐々に近づいてきて、きゅうっと目を閉じる。 やわらかげな唇は引き締めて。]
――っ、ごご、ごめんなさ、い!!!
[空気を読まない、あるいはかなり空気を読んだヤンファちゃんの声にびくりと肩を跳ね上げた。 消えていくヤンファちゃんに驚いたままの視線を送り 目を伏せる辰次くんにつられるように私も目を伏せた。]
ああ、あ、あの、ご、っごめん、なさい…っ。
(383) 2011/07/19(Tue) 14時頃
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あ?なんか、あったのか?
[焦った様子に問うが]
…なんでもねえ!きにすんな!!
[言い切った。]
(*90) 2011/07/19(Tue) 14時頃
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意識がとぎれる? 黒組は、自分が黒という認識はあるのか?
[ヴェラの発言に、知らなかった情報を得れば、ふむっと喉を鳴らした。]
信じたる根拠か……。
見るか?
[疑いのかけらのようなもの相手に見えれば、差し出すのは召喚用の本。 そこには、技の説明とヴェラが白である旨が記されている。]
――……ますます、バグかイベントか解らなくなったな。 っと、どうした?腹痛か?
[相手が差し出した本を確認したかは別として、もたらされた情報に難しい顔をするも、ヴェラが腹を押さえるならば、心配そうに覗きこんだ*]
(384) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
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が、ガストン…さんっ。
[かかる声にはまた一度びくりと肩が跳ねて。 私を守るように立ってくれた辰次くんの後ろに隠れるようにしていたけれど こぼれる吐息や熱に浮される碧がかった瞳は同じ効果をもたらされた彼の情欲を煽るかも知れない。]
黒リア…あの、グロリアさん……何者、なんですか…?
[殺す。 物騒な言葉にふるりと震えた。]
(385) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
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グロリアは、グロリアだろう。 何がどうしてあんな色違いになってるかは知らん。
[>>385怯えるようなゲイルの上気した頬を見ると 収まったはずの衝動にまた火がつきそうで 彼女へ向ける顔が、不快そうにしかめられる。]
アレに会ったら、面倒になるかもしれんぞ。
…状態異常…そう、か。 ヤンファになら、治せるのか?
[思いつくが、彼女はおそらくナユタと一緒だ。 やはり表情は険しいまま。]
(386) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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状態異常…。
[それなら私のこれもそうなんだろうか。 そう思うと怖くなって辰次くんの着物をほんの少しだけ掴んだ。 不安そうな、それでも奥に灯る熱を隠しきれない瞳はガストンさんへと向けて。]
鏡、ですか…? あの、拾われた場所にも…よるとは、思いますが… ライブステージで…怪我をするような、ものは…あまり置かないと思いますし …さっきの戦闘での、産物だと、しても…鏡のようなものを…壊した、覚えは……
[ぷるぷる、頭を振って答える。]
(387) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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ヤンファちゃんなら、さっきまで…いたん、ですけど…っ
[不快そうな顔に眉を下げる。 私がこんなだからそんな表情をさせてしまっているのだろうと。 けれど内にざわめくものは到底抑えられるものでもなくて。 辰次くんの着物を掴む手と逆の腕で自分自身を抱き締めた。 きついはずの表情が、身体の熱を加速させていく。 責めるような視線が、どこか気持ちいい。]
ぐ、グロリアさんなら…尚更、お話を伺わなくては…っ その、何故、一度死亡アラートが…はいった、のに…ここへいらっしゃっているのか…とか…!
[それでもその欲を抑えるようにして。]
(388) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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[ゲイルの視線に熱がこもっているような気がする。 とっさに視線をそらし]
まさか、お前もか …? っくそ…
[不機嫌そうに後ずさる。]
…此処に、鏡はないんだな? なら、もういい。
辰次、ゲイルのそれ… 近づきすぎないほうが、いいぞ。
[なんと表現していいかわからず 目を逸らしたまま微妙な言い回し。]
(389) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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[フォークとナイフ、スプーンを使って、出された料理を食べていく。
口元や鼻頭についたクリームやソースは…メイドさんたちが拭ってくれたりはするのだろうか]
おーいーしーいー♪
…と、もっと食べたいけどお腹が…
[膨らんだ腹をひと撫でした]
(390) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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グロリアはたぶん、話は通じない。 とっとと殺さなきゃ… 次は何が起こるか、わかったもんじゃない。 アンタが何かしようとするのは勝手だけどな。
[吐き捨てて、衝動を散らそうと 大戦斧を地面に突き立てた。
轟音を立ててめり込んだ斧を引きぬき]
…もう行く。 ゲイルは襲われたくなきゃ、おとなしくしてろ。
[早口に告げて、そのまま転移する。]
(391) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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状態、異常…だと、思い、ます…っ。 …どう、すれば……。
[後ずさりされれば頭を下げて。 小さくごめんなさいと呟いた。 辰次くんは振り返っただろうか。 そうすればきっと見えたのは涙のたまった翠の瞳。]
私の、知る…限りでは…鏡なんて、ありません、でした。
[どうしよう、離れた方がいいのかな。 困った顔のまま俯いて。]
(392) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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―薔薇園―
またここか!
[濃密な薔薇の香り。 その甘さは不快ではないけれど 逃げるように転移したばかりだから どこか居心地が悪いものを感じてしまった。
舌打ちして、足早に人影を探して歩きまわる。 ヤンファを見つけられれば]
ヤンファ! 状態異常、治せるか!?
[叫ぶようにして声をかけた。 まだナユタがいても、さりげなさを装って 視線をずらして。]
(393) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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そんな…話が通じない、なん、て… きゃっ!
[けれど確かにあのグロリアさんは話なんて聞いてくれなさそうだった。 咄嗟に辰次くんと共闘の形をとるほどには、彼女はゲームシステムで云うところの「敵」のように思えた程で。
ガストンさんが大きな斧を地面に突き立てるのにはびくりと肩を揺らして。 強くめり込んだ斧のおかげでステージの損傷率は少し進んだかも知れない。]
大人しく、って…それは、できませんっ。 私は、ゲイルは、戦う為のキャラ…、だから…!
[その声はガストンさんへ届いたかどうか。 転移で消えていくその姿を見送って、はぁと熱い息を吐き出した。]
(394) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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[治療が受けられれば ホッとして大きく息をついた。 ダメージもあるのだが、頭を振るだけで流す。]
あ"ー… 助かった。
ライブステージ会場にいたゲイルにも 回復かけてやってくれ。 …なるべく、早く。
[それから。 思い出してみれば、ナユタも様子はおかしかった。 まだ彼も、おかしな影響を受けているのなら あいつも、と指さした。]
(395) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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そうナユタが言っていたな。 つまり、ナユタも黒ということ……なのかはあの発言では確定できないか。
[見るか? といわれて頷くと、見せられた本。 自身が白であること]
たしかに、そう書いてあるな。これも変えられたゲーム内容の一つか? ただのイベントなら、痛みまでリアルに、というのはないだろう。
[覗き込まれると緩く首を振った]
さっきまで、酷く腹が減ってたんだ。 グロリアに会ってから、ヤンファに治してもらうまでな。
(396) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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あちゃっ
[頂いた紅茶は熱かったです]
ふぅふぅー
[唇尖らせて息を吹きかけ、冷ましてからこくり]
ふぅ、ごちそーさま。
じゃあ、そろそろ移動しようかなー。
トルニトスんとこにでも。
[ナプキンをくちゃと握った**]
(397) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 16時頃
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―少し前:ライブステージ>>392>>394―
たしかあのサポーター… ヤンファには、状態異常回復があるんだろう。 会えたら、頼む。
じゃなきゃ、元凶を。 グロリアを、なるべくはやく始末する。
[掻き乱されそうな自分を抑えようと 叩きつけた斧に震えたゲイルを見ないまま]
アンタも会ったんだろう。 アレを見て、まだ戦うな、話しあおうとかいうのか?
[戦うと、彼女の言葉にしては強い否定に 口を歪めて**]
… 勝手にしたらいいさ
(398) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 16時頃
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つまり、状態異常の種類が現れた。 腹が減るだけならそれほど問題はないはずだが、他にどんな種類があるやら。
[少しうんざりしたような表情。
元々「ヴェラ」には表情の類は少ない。 勝負に勝ってもたまに笑みを見せるだけで、64に育てあげるまで大きく笑ったのを見たのは64になったときくらいのものだ。
心配そうな様子に少し笑みを見せて]
だから心配するな。問題ない。
(399) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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―薔薇園― [ヤンファにしては複雑な表情で、 ?エフェクトを飛ばしていたが、その内やっぱりびくっとなった。 “兄ではないナユタ”に抱っこされてる状態は問題である、とルーチンから外れ出した思考が唐突に答えをはじき出す。]
お、おろして……! お兄ちゃんじゃないナユタに抱っこされてるのはだめ…!
[足がぱたぱた] [困惑の表情は、ぽわんと両方のほっぺたを赤く染めたけれど、それが羞恥心だということは知らない]
(@53) 2011/07/19(Tue) 17時頃
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[>>393 ガストンが現れた時に、 まだ抱っこ状態だったかどんな状態だったかはともかく。 きょとん?と首を傾げただろう。 なんだからさっきから、やたらみんな状態異常だ]
みんな、どうしちゃったのかな?
[請われれば言われるままに、状態異常の回復魔法をかけるけれど、威圧感のガストンとは相性が悪い=成功率も低い、ということで]
(@54) 2011/07/19(Tue) 17時頃
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オーラスター・エレメント 雷星《サンダースター》
――→対象:ガストン ――→効果:状態異常回復+ダメージ[[1d6 ]]+雷属性 ――→特記:5が出たら失敗ダメージ、[[1d6 ]]を振りなおし
(@55) 2011/07/19(Tue) 17時頃
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>>@53
は?
[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。 それは、どう、なるんだろう。
設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。 自分は、他に存在はない。この中だけの…。
そして、多分…ヤンファも……。]
(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
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――……俺は、お前の兄ちゃんだ。 だから、何ってことはないけど。
[ぽつり、呟く。 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]
(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
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>>401
そ、それはでもそうだけど、 わたしたちの中の人には、関係ない話で――…、 あれ?いや、中の人などいないけど……?
[なかのひとなどいない] [なんだかこんがらがって来た、けれど複合する状況に飽和してすぐにパニックになってしまう常の様子はなく]
なんってことないなら、 なんで一々、お兄ちゃんだって主張するの? [じっと見られるとなんだか居心地悪い、むぅっとした顔で見返した]
(@56) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
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―雪降る洋館―
さっむぅい
[ワープした先は雪降る洋館の庭園、なぜか人型に穴が開いていて>>@36ずぼり足を捕われてバランスを崩して雪の中へ倒れこむ]
きゃあっ!なにこれっ! そうか・・・。ここはラルフ君の守る洋館だったはず 侵入者を拒む罠ってことね! むぅ・・・注意しなくっちゃ
[ここのラルフとは違うかもしれないけれど、家庭用ロクヨンで「台所のフライパンを武器に戦うラルフ」とは何度かこの洋館で相手をした事がある為 ロクヨンでの設定はよく知っていた]
(402) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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>>@56 [何てないことならなぜ主張するのか。 それには、最もとも思ったが………。]
中の人……か。
[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]
じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。
[むっとした声にむっと言い返して、 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]
(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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えっと・・・とにかく お部屋に入ろうかしら寒すぎるし きっと表からちゃんと入ればラルフ君は怒んないと思うんだぁ
[パンパンと体についた雪を払うと庭からでて屋敷の入り口へと向かう。 真っ白の雪の中での、黒い日傘をさした黒い革のドレスの少女はきっとどの場所から見てもすごく目立つ存在だろう。]
(404) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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どうでもいいや。
[吐き捨てる言葉はそれ、 あとはもう何も言わず……。]
(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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【グロリアRP】
―雪降る洋館―
[>>404 雪の中に黒い姿を捉えていた]
……君には少し、不意打ちのお返しをしなくてはね?
[雪の降り続ける庭園、傘をさす彼女の死角――洋館のバルコニーに黒の聖女の姿はある。声が届くより先に舞い散る雪の中、無数の閃光の矢は上空から降るだろう]
(#25) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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こんにちはーラルフ君いれてくださーい いなければ勝手にお邪魔しちゃいしますよぉ
[大きな扉をドンドンと叩いても返事がなければ困ったように]
ラルフ君って不法侵入者には厳しいからなぁ・・・ 今すぐ戦闘したいわけじゃあないんだけど ああ、また面倒になってきた! この扉こわしちゃおうかなぁああああ!!!
[冷たい雪で少し冷めていた破壊衝動がまたむずむずと沸き起こってくる]
(406) 2011/07/19(Tue) 18時頃
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[贖罪断絶っ 扉へ向かって鉄よりも硬い日傘を振り上げた瞬間]
きゃぁああああああっ!
[真っ白に降り続く雪を散らして眩しい光の矢が背中へと打ち込まれる]
(407) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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/* >>*85>>*86 マーゴはどっちでもいいんだけど
たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ
(*91) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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――……腹が減っていたのか。
[ヴェラの返答に微かに口角をあげる。 無意識に、エプロンのポケットを漁るが、残念ながらリアルでなければ目的の物は見つからない。 あっと、気がついて密やかに眉を下げる。
が、珍しい『ヴェラ』の笑みが見えると、ひょっと両方の眉が上がった。]
問題ないなら、良いが……――。 どこかで食料を調達した方が良いのではないか?
[少し首に角度をつける。 じっと相手の顔を見て、瞬かせる瞼。 自分が何に驚いたか、思い至れば、微かにまた口角をあげた。]
(408) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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マーゴは、4]のダメージ
2011/07/19(Tue) 18時半頃
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――……状態異常と言えば、そのサーチ技使うと、 ランダムで状態異常になるらしくてな。 だから、同じ組の者にできるなら、 気を配っていてもらえれば……と思ったんだ。 毒とかなら、ショップで薬かっていれば対処できるんだが、 睡眠とか混乱がくると自分ではどうにもならんし。
しかし、相手選択もランダムというのは、 ベネットというキャラなら判るが面倒だな。 話を聴いて、できればナユタにあてたいと思ったのだが ……それはラ神様次第だ。 あとは、他の技と同様、使いこんで ある程度ランダ性を制御できるようになれば良いのだが。
うん、けれど、 初めにヴェラを選んでくれたラ神には感謝かな。 珍しいものも、見れたしな。
[くくっと喉を鳴らして笑みを深めた。]
(409) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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>>403 [じぃっと見てたくせに視線をそらされた、ぱちくりした後、むぅっとその視線を追う。言い返される言葉には、その勢いで反論した]
だって、 ナユタがお兄ちゃんなら別に抱っこされても問題はないんだもん。 ……ん?あれ?
[何故か処理できないひっかかり、 ほどけない疑問は不安そうな表情になっていれば、そのまま地面に下ろされた。引っかき傷は変わらないけど]
あれ?いたくない……? て、そうだよ、さっきナユタわたしになにしたの?
[撫でるような仕草、ちらりとのぞいた赤。向けられた背中を追いかけて、ひゃあ、っと悲鳴、小石に躓いてべちゃっとその背中にぶつかった]
(@57) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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[まったく警戒していない無防備な背中への攻撃だったが。装備している蝙蝠の翼が盾となり重症は免れる それでも光の矢に肩を貫かれてふらりと扉へと倒れこむ]
つぅっ…この攻撃 グロリアさんですね! 光の聖女が背中から襲うってちょっと似あわないんじゃないですかぁ
[その場に座り込んで矢が飛んできた方向へ声を掛ける]
(410) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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【グロリアRP】
[光の矢がその背を狙ったのは、死角であり――、
そこにある小さな翼を引き裂くこと。いくらマーゴに機動力があるといっても、雪上では足を取られるだろう。番えられた矢は再び声の先へ]
いつ襲われてもおかしくない、
これは君の言葉じゃなかったかな?
そしてそれを実践したのも、君だったかな。
――ああ、もちろん逃げてもいいんだよ?
[グロリアの経験と戦闘能力を持った黒の聖女は微笑う]
(#26) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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状態異常での空腹だ。 治った今は何か特別に食べたいわけでもない。
[なんだ? とベネットを見やり。 その後の言葉にこくりと頷く]
わかった。なるべく気を配ろう。 調べられる相手もランダムか……。なら、早く精度を上げてくれ。 一度調べた相手を又調べたりしたらもったいないからな。
[珍しいもの、といわれて少し眉を寄せた]
――……。そういうな。元々ヴェラには感情表現が少ないんだ。
(411) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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[ミケの食べっぷりには笑みを見せた。 それだけの食欲を見せてくれると、こちらも準備のさせ甲斐があるというか、なんと言うか。]
もう行くの? ま、良いけど。
[さすがに、此処で暴れられても困るしね……と笑って見送る事にした。そうして、ミケを見送ると。自分は椅子に腰掛けて少し思案する。]
(412) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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[本来なら・・・矢を貫かれた痛みで会話などできない状態だろう。 しかし―ナユタ君に痛みを軽減して貰ったていたから]
…良かった
[しかし・・・あまり痛みを感じないそれは同時に 相手に痛みを与えてしまうというという事への恐怖や恐れも薄れさせてしまう]
ちょうど良かったマーゴは何か壊したくてうずうずしていたんです。 グロリアさんを探す手間が省けました
(413) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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[くるり日傘をまわす エリミネイトデザイア『贖罪断絶』 デモンズキス『漆黒礼賛』
自分の身に状態魔法を掛ける 洋館を背にして強固な護りの態勢]
天空の乙女 グロリア もう一度 その頭を アンテッドのプリンセス・マーゴの前に ひれ伏しなさい!
[それは一度勝負に勝った相手へと送る マーゴのお決まりの名乗り]
(414) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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[少ないのはもちろんだが、設定がある以上、自身が笑えば「ヴェラ」は笑顔を見せる。 現状が笑っている場合でもないのは確かだが、中の自分自身、表情が少ないのはいつものことで。誤魔化すように頭を掻いた]
……ここにグロリアはいないようだし、他のステージを見に行こう。ベネットは、どうする?
[リングコマンドを出して問いかける]
(415) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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>>@57
[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。
さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。
と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]
……痛くなくしただけだ。
(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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――……それだけだ。
[そして、また歩みを進める。]
(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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――……ベネットも感情表現が多いキャラでないよ。
[誤魔化すように頭を掻く様子に、ふっとけれどベネットは相好を崩す。 そしてヴェラが去るというのならば]
嗚呼、私はそれこそ技のチャージが出来てるみたいなので もう一度してみようと思っている。
[去る前にするべきか……と、詠唱を始めれば、今度のペナルティーは
1.毒 2.猛毒(薬では治せない) 3.混乱 4.睡眠 5.バーサク化 6.何も起こらない
――……4]
(418) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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……今度も、睡眠、か。
[ふぁっと欠伸1つすると、そのまま地面とキスする感じでおやすみモード*]
(419) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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[高速の魔法を纏った体には 次に番えられた矢が飛んでくるのがはっきりと見える。 俊敏さなどはない―単にこちらの時間が相手より数倍早いだけ。 こちらへと矢が届く前に
鉄よりも硬い物体になっている日傘を開いて防御すれば良いだけだった]
(420) 2011/07/19(Tue) 19時頃
|
|
グロリアさんを見つけたっ
―今雪の洋館にいる
でも大丈夫 やり損ねた相手だもん マーゴだけで・・・最後までやれる!
[あまり仲間を危険にさらしたくもなく 暗にここへは来るなと連絡を入れる …実際は大した策もないのだが]
(*92) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 19時頃
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グロリアが洋館に?
[その言葉には反応を示す。]
(*93) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。
2011/07/19(Tue) 19時頃
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ふーん……そっか。 じゃあ、任せるねぇ。
[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。 任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。 さて、どうしたものかと言った所。]
(*94) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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【グロリアRP】
君は自分の立場を、
よくわかっていないようだ。
[グロリアの姿をした黒の聖女は、
グロリアの言葉も思考も記憶も模して、ただその心だけを有していはない。
バルコニーより、跳躍落下する黒い影。
チャージの時間は十分、13の軌跡を描く矢は3本]
(#27) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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もう一度……って。
[始まる詠唱を横目で見て]
状態異常が現れるならホームステージの方が良いだろうに。
[終わると、睡眠によって倒れこむのを咄嗟に支えた]
……私がいなかったら倒れたままじゃないか。 このまま置いておくのはやばい、か?
[眠ったらしいベネットを見下ろして息をついた]
(421) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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【グロリアRP】
憐れな魔女、
救われざる魂に―――眠りを
[雪を裂く無数の軌跡は――ブレなく的へ向かうだろう。
それが可能なのは、PLとPC、ともに最高レベルの器用さと兼ね備えた“グロリア”であらばこそ。雫が岩をうがつがごとく硬化魔法を力づくで破壊する]
――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
triplus!
[光の加護なき状態では、技の威力は大きくない。
黒い羽のエフェクトと共に着地すれば、弓はまたその形を変えてゆき]
(#28) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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[ぜえはあ。]
……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。
[ガストンに返事をして。>>*90 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]
あれって白グロリアと同一人物なのか? 一体どうなってるんだろうな……
(*95) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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【グロリアRP】
……攻めるばかりでは、つまらないな。
ああ、
わたしは彼とやってみたかったのだけれどな。
[薔薇色の唇がゆがんだ笑みを浮かべれば、ステージ移動のエフェクト。高速魔法の効果があれば、その隙をついて攻撃は可能だろう―――ともあれ、グロリアは次のステージへと、消える*]
(#29) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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[3本の矢がそれぞれ勝手な方向からこちらを目掛けて飛んでくる
日傘をとじるとできるだけ体制を低くして身構える。 3本の内3本の矢は打ち落とせるだろうか]
(422) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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―薔薇園―
……グロリアステージにいたバグっぽいモブに、 見た目はちょっと似てるかもなあ。 あんなに真っ黒じゃないみたいだけど。
[いかにも優雅な花の香りが漂っている。 凝った造りの庭園を探索すれば、誰かに出くわすだろう]
(423) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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矢の動き 見切った!
[そう思った瞬間に、自分の硬化魔法がいきなり無効にされてしまっていて]
なにっ! このチート!!!
[自分の経験値とスキルはすべてこの二つに特化していてこれだけは誰にも負けない…そう思っていたのに]
(424) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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>>416 [べちゃっとぶつかった、 ほんのりなみだ目になって赤くなった鼻をさする。]
痛くなくってどういうこと? どうしてそんなことが出来るの? そもそもなんで、いろいろしってるの?
っていうか、グロリアさんどうしたの?
[言い募りながらとてとて後ろをついていく。 ちんまいので歩幅が違う、小走りになったりしつつ、埒が明かなければ、もう!と一声叫んで]
答えてよ、お兄ちゃん!
[とりあえずそう言ってみた]
(@58) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
|
|
お前ら、早く、あいつ倒せよ。
[忌々しい声を出す。]
(*96) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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あいつって誰さ?
[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]
(*97) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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>>@58
[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]
――…うるせぇよ。
[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]
お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。 ついてくるな。犯すぞ?
[まだ、その衝動は消えていない。 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]
お前と俺は何の関係もない。
[きっぱりと…。]
(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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うるせぇ
[笑い声にもイライラが募った。]
(*98) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]
え、どうしたんだよ…… ガストンと言いナユタと言い、二人して。
あれは倒して良いグロリアなのか…… っつか、ナユタに聞きたいんだけど。 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、 ……キャラを倒しても安全なのか?
ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?
(*99) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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――……お前、馬鹿か? 俺は言っただろう?
黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、
白の陣営の皆殺しだ。
(*100) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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[ヤンファの甲高い少女声はよく通った。 聞き付けて、そちらに向かう]
ヤンファー? いるのか? ……と、ナユタもいたのか。
……どした?
[何だか妙な空気が流れている気がして首を傾げた]
(426) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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このゲーム内で死んだら、 もう、それで終わりだよ。
グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。 あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?
[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]
(*101) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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……――
それリアル的な意味で言ってるつもり?
[ヘン声の温度が少し冷えた。]
(*102) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。
2011/07/19(Tue) 19時半頃
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リアル的ってなんだ。 俺は、お前らには本当のことしか言ってない。
(*103) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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>>425
ええっ? さっきお兄ちゃんだって言ったのは、ナユタでしょ? だったらなんであんなこと――……、
酷いこと言ったり、痛いの治したり、 ナユタ一体なにがしたいの?
[ルーチンを外れだした思考は、状況と過去の記憶と現在から 想像する ことを始める。至極まっとうな問いを口に出して、それからぱちくり]
おかすってなに?
[選別された情報しか知らない、そんな単語はさっぱりだった。無垢なまんまる目はかわらずじぃっとナユタを見上げている]
(@59) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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|
[硬化魔法がなくなった日傘はただの傘へと戻ってしまう 3本の矢×13ほんのTredecim Rosaeの攻撃は ずたずたに日傘を切り裂いて少女の体へと突き刺さっていくだろう]
(427) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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ま、何でも良いけど。 あんまりイライラし過ぎても良くないよ?
[なだめるような口調。 不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]
(*104) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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[ヴェラに支えられて、彼女の腕の中で寝息を数度吐く。 カクンっと首が傾いで、はっと目を覚ます。 直ぐに目が醒めたのは、2度目ということもあり耐性があったのか。時間もランダムで設定されているのか……定かではない。]
――……すまない。
[こすっと目を擦り、謝罪を一つ。]
信じて貰うには見て貰った方が早いかと思ってな。 私のホームに足を運んで貰うのも、手数かと思って……。
[罰の悪そうな顔を浮かべるのは、結果こちらの方が手数をかけたと判っているから。]
(428) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時頃
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おかずが何だって?
[ちょっと聞き違っていた。>>@59 ナユタは更に不機嫌になったようだが、 実際彼が何をしたいのか、については、 とても興味があったので耳を傾ける事にした。
喉の渇きはとっくに限界でうずうずしてるんだが。
拾った鏡の破片がちりりと鳴った]
(429) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]
……あほらし。
[やっぱりナユタは信用出来ない。 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。 そんな事がある訳ないのに。
運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。
それが本当だとしても。 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]
(*105) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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深闇散華っ
[少女の背後に黒い闇が現れると中からバラ園と同じ咲き誇る真っ赤なバラが現れ少女を護る ダメージは[43]
90%以上で与えられた攻撃の2倍 60%で攻撃の7割 40%以上で半分の 30%なら以下なら失敗
カウンター攻撃が6(0..100)x1発動]
(430) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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>>@59
兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ? 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。
[何がしたい、には答えが出せず…。 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]
おかずじゃねぇ!!!
[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]
(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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[支えてどれほどか。それほど経たない内に、ベネットが目を覚ました]
構わないが、別のステージに飛ぼうにも、同時に連れて行けるのかわからなくてな。
[聞こえた謝罪に返して]
何にしても、睡眠でよかった。他の状態異常であれば、ダメージが通るかもしれなかったからな。 ……ちゃんと立てるか?
[目が覚めたなら、と支えていた腕を放す]
(432) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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[あほらし、の声に、じっと考え込む。]
信じないか? まぁ、そうだろうな。
じゃあ、信じなくてもいいよ。
でも、死ぬよ?
(*106) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時頃
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――……同時には、連れていけるんじゃないか?
[確かそんな場面を見たような、見ていないような。]
いや、そこまでしてもらおうと思った訳ではない、が。
[ふるっと頭を振り、自らの足で立つ。 足取りはきちんとしたもので、ヴェラの問いかけに大丈夫と1つ頷いた。]
(433) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]
マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?
(*107) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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さて、あたしも行くかなあ。
[メアリーとソフィアに見送られて、再度出発した。 特に当ても無かったので>>#29へと]
(434) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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マーゴ?
(*108) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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さて。 実際に行ってみたらここにベネットが倒れたままだった、とかありそうでな。
まあ目覚めてよかった。
[リングコマンド上、グロリアがいる場所を探す。 とはいえ、名前が出るわけではないからその数で考えるしかないのだが]
薔薇園に数が増えてるな。 マーゴのステージか。
[ただグロリアを探すにしても不安はあった。先ほどの香りによる状態異常。辰次やカリュクスもおかしくなっていたような気がする。 ゲイルは遠目でよくわからなかったが]
(435) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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―夜の海岸― ふうん、此処も中々。
[夜の海岸線、綺麗な月の色も相まって風靡なステージであった。 自分のメイド喫茶や、ゲイルの野外ステージも良いが。 このような綺麗な雰囲気の自然をモチーフにした場所も悪くないと思いながら]
誰か、居るのかな……
[そう言えば、何度か通信の入ったグロリアは何処かに居るのだろうか。珍しく好戦的な存在だと言うし会えば戦闘になるかも知れないと思えば、鎌を近くに配置し百合の弾幕も準備は出来ていた]
(436) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[ヤンファとトルトニスに答えながらも、 気になることがあった。
それは、グロリアのことで……。]
とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。 妹犯す兄なんて最低だろ。
[そんな言葉を残して移動をする。]
→洋館へ
(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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そうなったら、そうなった時だろう。 ヴェラが気にするところではないさ。
[此処で技を使った自分が悪いと、肩をすくめる。]
――……薔薇園に行くのか? 私は、状態異常があるのなら、最低限用意して、別所を探してみようかな。
[中の人は、元々は石橋を叩いて渡るタイプ。 それがベネットを使うようになって、変なところで割り切るようになったらしい。]
(438) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>431 [どうでもいい、と言われると気になってしまう不条理、 不思議な違和感にくちごもる]
でも、ナユタが……
[無論、必要であればナビゲーターは、 状態異常回復の魔法をかけられるのだけれど。 顔の引きつる理由どころか、単語の意味もわからないのではどうしようもない]
おかず? トルさんもおなかすいてるの?
[怒鳴る声を尻目に首を傾けた]
(@60) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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― 雪降る洋館 ―
[さっき、届いたマーゴの声。 グロリアはここにいると……。]
マーゴ?どこにいる? グロリアはどこだ?
[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]
(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>430
マーゴ?
[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]
どうした?
[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]
(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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──回想・メイド喫茶──
おいこら俺様はなにもしてねえぞ!
[苛立って声を上げながら。明らかにおかしい衝動に戸惑っている。 壊したい。そこのテーブルもおしゃれな壁も陶器のポットも全て全て全て……なぎ払い踏みつぶしたらどんなに気分がいいだろう。
だがアイリスに喧嘩を売るつもりなど自分にはないのだ。白だか黒だか知らないが、ここでの痛みのリアルさを知っている以上。積極的に攻撃できるような度胸は自分には……?]
ちっ!!
[適当にタッチして、飛んだ先は辰次のステージ。]
(441) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>441 ―回想・メイド喫茶―
ふーん?
[ナイフを叩き付けた事。 考えてみれば、その程度で威嚇したこちらも間違ってたかもしれないなとは思ったが。]
そ、またね。
[転移していく彼を見送った。 お茶ぐらい、次に来た時は出そうかと思いながら]
(442) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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― 雪降る洋館 ―
[ナユタの声が聞こえれば倒れたまま]
…グロリアにやら れた。 魔法無効なんて …ちょっと チートすぎる強さ あいつ
ナユタ君のおかげで あんま痛くないけど ―苦しぃっ
(443) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[流石に衝撃過ぎて噴いた。>>437]
ヤっちゃったの!!?
[ロクヨンはよいこのゲームじゃなかったのか。 いや、しかしこれだけリアルならまさか。 そうこうしている内に、ナユタはどこかに消えた]
いや、腹は減ってないよ、どっちかってと喉渇いた……
[首傾げるヤンファを見た。 さっきの、衝動的にNPCの腕をかじった行動。 それと喉の渇きを合わせると、――いやいや、 暗黒騎士は吸血鬼と違うだろう、と思いはするが、 ヤンファの健康的な血色の頬っぺたはかなりアレである]
(444) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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>>443 [マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]
魔法無効? ……………。
[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]
正攻法じゃ、倒せないのか? ……ともかく、 ちょっとつかまってろ。
(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。
2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
薔薇園には、いや……。
[光点が移動する]
移動したようだな。 用意をしていくなら、気をつけてな。 何の状態異常があるのかわからないし、何よりグロリアだけが危ないわけじゃない。
どこにいるのかわからない以上、ランダムに託してみるのも手か?
[そう言って、ランダム移動のボタンを押した>>#27]
(446) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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[警戒するように歩くが、さりとて相手が見つかるわけでもなく。 逆に、鎌と百合を用意して散策してる自分の方が傍から見ればやる気満々で歩いてるようにも見えるよなーと、益体も無い事を考えていた]
もうちょっと歩いてみて。 それで、何も無ければ移動するかなあ。
[誰にとも無く、そう呟いていた]
(447) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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|
[とりあうな、安い挑発だ。>>*106 言い聞かせて――言い聞かせなければ、 常識は揺らいでしまうから。 たかがゲームで、死んでたまるか]
……っ
[マーゴの名を呼んでナユタは消える。 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、 ……ような気が、しないでもない]
(*109) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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―ごみ最終処分場―
[たどり着いたのは――]
……ここは? ナユタのステージのはずだが。
[家庭用でもアーケード版でもこんなステージではなかったはずだった]
ごみの山、だな。 損傷は認められなかったはずだが、どうしてこうなっている。
[歩けば元は何かの形だったものが足に当たる]
(448) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
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[>>437 とかく意味を理解していなかったので、 >>444 トルニトスの噴きだす意味もわからない。 やっぱり不思議そうに首をかしげてるだけで]
……行っちゃった、なんなんだろう。 ナユタよくわかんない。
[ね?と同意を求めるように見る、 常のテンションはなんだか鳴りを潜めていて、 戸惑いと不安のゆらめくような瞳は年頃の少女らしいもの]
喉かわいたの? じゃあお水、汲んでこようか?
[薔薇園なら水道でもあるだろう、 とぴょこんと漆黒の仮面を覗き込む]
(@61) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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──大江戸八百八町──
[自分のホームステージとも、先ほどまでのメイド喫茶とも、全く趣の違う時代劇のようなステージ。長屋の庭に降りたって。]
むっかつく!!
[井戸の水、乱暴にくみ上げてばしゃりと被った。頭を冷やすつもりだったが、長い髪やずたぼろのコートが水を吸ってべたつき、却って苛立ちが増す。 桶を投げ捨てればガコンと大きな音がして、なんだなんだとNPC達が集まって来たようで。おろおろしている薄桃の着物を見て、ぶち切れた。]
……あぁ、NPCなら別に、痛くも痒くもねぇよなァ?
[たまこに向け振り回す石十字に、躊躇いはない。]
(449) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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|
― メイド喫茶 ―
うわ…何ここ。
[荒れ果てた様子のメイド喫茶を目にすれば、唖然として呟いて。]
…誰もおらんみたいなぁ。 うちも暴れたいー…うー…。
[呻きながら今度は >>#2 1 のステージへ ]
(450) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 21時頃
|
― 薔薇園へ ―
[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]
ヤンファ!!ちょっと来い。
[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]
(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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―雪降る洋館― あーあ、また此処か。
[洋館を見上げて苦笑した。 とは言え、入り口辺りには戦闘の形跡も十分に残っているのだけれど。誰かが戦ったのだろうか、この形跡からすると……]
ふーん。 そういう事。
[唇を歪ませただけの笑い。 それを残したままで洋館へと侵入していく]
(452) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
確かに、ナユタは意味解らないけど……
……いや、水じゃ駄目なんだよ……
[やっぱり解ってないヤンファに呻く。>>@61 微妙な感情表出に、違和感を持つ事もない―― ヤンファにも中の人がいると思っていた。
ごそりと懐を探り]
すまん、先に謝る。 ごめんヤンファ、もう耐えられん。
[その頬を目掛けて軽く払うのは、尖った鏡の破片だ。 そこから赤いものが流れるんじゃないか、と]
(453) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。
そう、言っていることは嘘ではない。]
(*110) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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― 西洋墓場 ―
…やから、うちここ苦手なんやって!
[むきぃ! むすー、と頬を膨らませながら、次は >>#2 1 へ ]
(454) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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|
[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。 殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]
……何だよ、ナユタ
殺し合えって言ったり、助けようとしたり。 ……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。
(*111) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
ああ、そちらも気をつけてな。 ――……それと、言い忘れていた、ありがとう。
[ひらりと手を振れば、ショップで状態異常回復薬があれば購入する。 ――……あったとしても、おそらくは毒など軽度の回復薬しかないのだろうが。]
さて、私もラ神様にお願いしてみようか。
[インターフェイスは、カスタムして本に移行している。 それを開いて、場所を移動した。]
(455) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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― 薔薇園 ― [ナユタのほうへ白い腕を伸ばすと抱えられるように 一緒に薔薇園へと移動する]
ヤンファちゃん…グロリアさんにやられた あの人…本当に開発の人?
[話すのがやっとという風に切れ切れに告げた]
(456) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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[宇宙ステーション、がもともとのステージだった。 それが今どうしてこうなっているのか]
……テストだからか? いや、ナユタのキャラクターとゴミは関係ないだろうに。
[もしテストプレイである今回、特別にステージ変更がされているのなら、その旨報告があるはずだし、何よりもっと関連性のあるステージのはずだと]
誰もいないか。
[しばらくはそこを探索する。 ゴミとなったそれは元々どんな形をしていたものかもうわからない]
(457) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[水を汲みに行きかけて、 >>453 だめという言葉に足を止める、 謝ることばに>>451呼び声が重なるから、 意識は一瞬そちらへむかう 合間に、視界にきらりと光るもの]
――……え?
[ナビゲーターキャラへの攻撃無効は、 4(0..100)x1 奇数:発動する 偶数:発動しない]
(@62) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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[トルトニスの言葉に詰まる…。]
――……。
[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]
(*112) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 21時頃
ヤンファは、ほっぺたに6の切り傷、へなっとしりもち。
2011/07/19(Tue) 21時頃
トルニトスは、ナユタがマーゴを連れて戻ってくれば、驚いて一歩退く。
2011/07/19(Tue) 21時頃
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[洋館内部にも、これと言って人は居ない。 適当に散策しようにもナユタとお茶会をした事もある場所であるから、そもそも飽きていた。]
さて、次ね。
[そう呟くと、>>#213へと転移した]
(458) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
ヤンファは、あわてて立ち上がって声のほうににげた。あわわ。
2011/07/19(Tue) 21時頃
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―月夜の雪原― 月、綺麗ね。 それに雪か……結局、この辺に自然の綺麗さってのは落ち着くのかなあ。
[そんな事を呟くと、空を見上げた。 雪月花、これに花があれば良いのかと思うものの。 自分の作り出す花は同じ人工物でも明らかにモチーフ化されたものではないかと苦笑したが。]
(459) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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― ごみ最終処分場 ―
――……私のラ神は壊れてるのか。
[見慣れぬステージに降り立てば、先にヴェラの姿がある。 別れて直ぐの気まずさもあり、ステージへの物珍しさもあったが、再び本を開いた。
さて、次はまともな飛び先であればいいのだが。]
(460) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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――……
[……。]
(*113) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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―薔薇園―
[サポーターに回復(とダメージ)を受けたのは ナユタが洋館へ移動した後だったか。
他に鏡の欠片がないかと少し離れて戻ってくると トルニトスがヤンファへ何かを振り上げていて]
おい、何やってる!?
[慌てて駆け寄った。]
(461) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
|
[鏡の破片についた血を見る。 やはり衝動的に、兜のフロントを半分ずらして、 口元だけ出すとそれを舐めた。
ペロ……にや
渇きは治まってくるものの、 へなへなしたヤンファを見て、固まった。 とても悪い事をした気分になった]
(462) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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|
[戻ってきたとき、ヤンファとトルトニスの様子が変なのにはすぐに気づかず、 こちらに走りよってきたヤンファにマーゴを託そうとする。
そのとき、頬についた傷を見て、 所持していた鏡が呼応した。]
トルトニス?
[マーゴを座らせてから、トルトニスの手を見る。]
それ、さっきの欠片だな。
[自分も取り出すとそれは呼応した。]
(463) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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ふぇ?!マーゴちゃん?! [苦しげな様子に、ほっぺたどうこうは一瞬で吹き飛んだ。 システムの魔法とはいえども好感度100%越えのマーゴの姿に、きゅうっと眉尻が下がる。痛みはなくした、と言われたのになんだかとっても痛い気持ちになって――じわり、なみだ目になった]
だいじょうぶ、痛いの? ええっと、ヤンファがなんとかする……!
[とりあえずロッドを取り出した。 HPの回復技など持っていないが、ヤンファマニアの間では周知の隠し技。無駄な好感度上昇に時間を費やしたあなたに愛のプレゼント☆ミ
――当然マニア以外の間では評判はよろしくない技だ]
(@63) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
ナユタは、そのとき、ガストンも見えたか。
2011/07/19(Tue) 21時頃
|
― 図書館 ―
わー…、すごい数の本やな…。
[ステージ内にずらりと並ぶ本に驚嘆の声をあげて。]
ミケは出入り禁止にせなあかんステージやな。
[誰も人がいない事を確認すれば、また移動して。 >>#2 14 ]
(464) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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[誰かがやってきたアラート。振り向けば、一瞬ベネットの姿が見えた]
……何を、。
[やっているんだか、と後半は口にはせずに]
(465) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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ミラクルプレゼントハート スペシャル
――→対象:マーゴ ――→効果:[[1d3 ]]をプレゼント ――→特殊:ヤンファの好感度100消費
1.回復ポーション[[1d20 ]] 2.回復ポーション[[1d20 ]] 3.回復ポーション[[1d30 ]]
(@64) 2011/07/19(Tue) 21時頃
|
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死んだらそれで終わりだ、っつったな。
[通信に答える声は低い。]
ああいう、色違いの… 敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?
[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか ナユタの言葉とグロリアの登場とで よくわからなくなっていた。]
(*114) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
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[そして慌てて兜を元に戻す。 ガストンの制止が聞こえた。 ヤンファは呼ばれて逃げた。 その頬の傷を見ると良心がしこたま痛み、 同時にじわじわとそれを摂取する欲求を自覚する]
……す、すまん 何でかいきなり、こう……マジでごめん。 このロクヨン、痛覚までリアルなのに。
[退きながら謝罪した。 鏡がちりりと、他の破片に呼応している]
これ……?
(466) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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― 薔薇園 ―
…あ、何人かおるみたいやなぁ。
[ステージへと降り立てば、数人が集まっている様が目に入って。]
なぁ、みんなで何してんの?
[問いかけながら近付けば、ちょうどヤンファが技を使おうとしているところだったか。]
(467) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
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[ナユタに連れられてきたらしい マーゴの調子も悪そうで]
何があった?
…誰に、やられた。
[思い浮かべる黒のドレス姿に、声は冷たい。]
(468) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
[ガストンの声が響いてくる。 混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]
ゲートに関して、嘘はいっていない。
(*115) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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アンタもヘンな状態異常、 もらってるんじゃないだろうな。
っと…
[トルニトスを睨んでいると、鏡が呼応する。 取り出したそれを、トルニトス、ナユタも持っているようで]
同じモノ、か? 鏡の欠片… っぽい、よな。
[くっつくか?と近づけてみた。]
(469) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
ナユタは、ガストンからも欠片の呼応を感じている。
2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
…俺たちが死んだらどうなるかは、 アンタにもわからんってことか。
それでも… 倒さないと出られない、と。
[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも わからないこともあるらしいというのは、 強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。 もっと他の手段で知りたかったが。]
(*116) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
…あれ、それ神社に落ちてたやつと同じやつに見えんなぁ。
[何かの破片を持ち寄っている所を見ると、そう言えばヴェラが日に透かす様にして其の破片を眺めていたなぁと思いだして。]
(470) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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――…これ…
[トルトニスが差し出した欠片と、自分の、そして、ガストンのがそろえば、それは、呼応し、反響し、光を放ってひとつになるだろう。
3/4の大きさの鏡が 1ナユタ 2トルトニス 3ガストン]
(471) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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ナユタは、まとまった欠片は3の手にある。]
2011/07/19(Tue) 21時半頃
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変な状態異常……? いや、解らない。 八丁堀に着いた時には、すっげー喉が渇いてて。 だから、その前、メイド喫茶でミケから逃げた時からか?
[鏡は差し出した。 自分が持っていると凶器めいてるような気がして、 持っていたくない気がしたのだ]
(472) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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──大江戸八百八町──
ッックックッククククククククク……アハハハハッハァ!
[一度箍を外してしまえば、暴れるのはとても愉しいものだった。NPCに八つ当たりしてどうすると頭の中では思うのだけれど、理性が感情に追いつかない。]
……足りねぇなあ。あのふざけた野郎どもぶちのめしてやらないことには……。
[ナユタと……15人目なんてよくわからない状態のグロリアも。探してやろうと、適当にステージを選ぶ。11]
(473) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
ナユタは、カリュクスの声に振り返る。
2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
[キラリン、とした星と紙ふぶきのエフェクトと共に、 マーゴの頭にぽてっと降ってくる回復ポーション。 ヤンファ好感度は最低レベルに下がったので、対マーゴへの補助魔法のうっかり度はかなりのものなるだろう]
……はうん、
[数値が降下する、システムに左右される感情と行動が追いつかない。手を伸ばそうとして、びくっと留まる]
マーゴちゃん……、
[ほっぺたじゃない、不思議な痛み。まんまる目はじぃっと見守っている*]
(@65) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
[ガストンの言葉に、また、否定できない。
死んだら、どうなっているのか。
それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]
(*117) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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よう、カリュクス。 神社にもあったのか?
[言っているうちに、手の中にはひとつになった鏡が。 目を見開いて(ガストンの驚きのモーションだ) 軽く空に掲げた。]
…くっついた。 これ…なんの鏡だろう。 あと、一つで出来上がる、か? その、神社のやつで。
誰が持ってるか、わかるか?
(474) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
[全部ではないようだが、鏡の破片はうまく繋がった。 自分はそれをガストンに任せるつもりだ]
マーゴは、大丈夫なのか?
[ヤンファが技をかけているのを横目に見た。 カリュクスが近付いて来る]
俺はライブステージで拾った。 ……この感じだと、もう一つは欠片があるみたいだな。
(475) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?
[割り込むように響かせる通信。 どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]
だったらさ。 あたし達以外をやるしかない。 単純じゃない。
(*118) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
[しばらく歩いては見たがステージ以外の異常らしいものは見つけられず。 リングコマンドを開く。 薔薇園に光点が集まっていた]
……又増えてるな。
[さて、と考え込んで、やはりランダム移動を選んだ>>#25]
(476) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう? なぜかそんなことを考えた。
だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]
(*119) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。 ……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、 疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]
(*120) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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さてと、行きましょうかねえ。
[適当にステージを選んでいるだけだったが、それじゃあ人には会えないなと……そう考えると、何処か光点のある場所が良いが……流石に薔薇園は人が集まりすぎている。それならば]
ふふ、誰が居るのかしら?
[斜陽の荒野へと移動した]
(477) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
うん、神社にもあったん。ヴェラが持ってんよ、多分。 何の鏡なんやろな、それ?
[こてり、と首を傾げて鏡を覗き込んでみたけれども。]
あぁぁぁぁぁ、もう、こんなん見たら割りたなってしまうやんかぁ。 もー…、何なんやろ、コレ。 絶対黒いグロリアのせいやぁぁぁぁぁ。
[湧きおこる破壊衝動を無理矢理我慢して。 じたじたと身体を動かしつつ問いかけに答えた。]
(478) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
……そだな。死ぬのだけはまずい。
[そこは、アイリスに同意するけど。 ――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。 上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、 往生際悪く悩んでいる]
(*121) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
|
何かありそうな鏡だな…。
[そこに、ナユターの主人である、インテリジェンスが映りこむこと、知っている。 それは他のものにも見えるだろうか。]
(479) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
|
【グロリアRP】
随分あつまっているようだね、
……私は君と、やりあいたいのだけれど
[――声と芳香は、トルニトスの傍らから湧き上がる]
(#30) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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―斜陽の荒野― [其処には、既に先客が居た。その姿を認めると、一応警戒態勢を取って……周囲には蝶や百合が浮き始める。 相手が仕掛けてくればいつでも応じられる構え]
始めまして、かしらね?
(480) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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|
要するに自分たちはやられずに 白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。
普通のルールだな。 デスペナルティが不明ってだけで。
[そこが問題なのだが。 衝動が回復されれば、残っているのは怒りと 初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]
(*122) 2011/07/19(Tue) 21時半頃
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[ガストンが掲げた、繋がって大きくなった鏡に、 一瞬、再び白くて丸いものが映ったように見え。 ――しかし、それは黒い気配に掻き消えた]
グロリア!?
[身を翻し、剣の柄に手を掛けた]
……なあ、一体どうしたんだ、あなた。 今戦うのは控えるようにって、自分で言ってたろ?
(481) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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ナユタは、黒いグロリアの影に、また、衝動が蘇ってきた感じがした。ぶるり
2011/07/19(Tue) 22時頃
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[じわりとヤンファの目に涙が浮かんでポトリ自分の頬の上に落ちる>>@63]
ヤンファちゃん、マーゴの為に泣いてくれるの?
[苦しさに眉をしかめながらも目を細めて嬉しそう…それだけでも4位回復した気がした。 ミラクルプレゼントハート スペシャル! ヤンファの声と共に 2つのポーションが手の中に現れる]
(482) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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ヴェラが持ってるのか。 完成したら、なにか起こるのか…? ヴェラがどこにいるかは、知らないか?
ってあぶねえ! せっかく集まったのに壊す気か!?
[じたじたするカリュクスから慌てて離れる。 鏡を覗き込むと、写りこんだのは白ではなく
背後に現れた、黒のドレス ――]
…グロリア…!!
[飛び退くようにして距離をとった。]
(483) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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|
―斜陽の荒野― [移動すれば何もない場所だった。否、地面はある。 風が時折吹くけれど、自分のステージとは違い、乾いた風]
誰だ?
[新たに現れた姿に気付くと振り向いた]
アイリス、だったか。
[この世界にはいってからはじめて見る顔。 最も、キャラクターとしては知っている]
異常が起きていることを知っているか?
[アイリスの周り、まるでそこだけ世界が違うように蝶が舞い、百合が咲いている]
(484) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時頃
【グロリアRP】
……いらぬものがあるようだね、
ああ、割ってしまえばいいとも。
[鏡は真実を映すもの。
黒の聖女をそれを嫌うように、眉根を寄せて]
……戦いを控える?
君たちはゲームをしにきたんだろう?
[暗黒騎士が剣の柄に手をかける――
戯れのような片刃剣の斬撃が、振り下ろされた]
(#31) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
ええ、知っているわ。 それでも……
[蝶が舞い、百合が咲く。指を弾けばアイリスを守るように十字架が出現して。]
貴方は知ってる? 敵対する陣営を倒せば、此処を出られるんですって。 そして、ね。
(485) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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マーゴは、[回復ポーションを使用した…11]回復
2011/07/19(Tue) 22時頃
|
[トルトニスの傍に立つグロリアが、できた鏡を避けるようにするのを見る。
蘇ってきた衝動にやっぱり熱い息を吐いて… ここから逃げ出したい気持ちも高まっていた。]
(486) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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相手を倒せば、どちらの陣営か分かるそうよ。
[その言葉が合図だったのか。 弾幕がそれまでの何十倍もの密度で出現した。]
GOTHIC LOLITA PROPAGANDA 味わってもらいましょうか!
[自分を守る十字架と鎌。 ヴェラへと殺到する百合・蝶・髑髏 それはまさに、“趣味キャラ”とも称されたアイリスの真骨頂]
(487) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
ヴェラがどこにおるんかは、知らんー…。 どう見てもその鏡何かのイベントアイテムぽいやん、大丈夫やって壊さん壊さん。 我慢する。
[慌てて自分から離れるガストンに、むぐぐ、といった表情を浮かべつつ答えて。 鏡を覗き見れば、白い何かが見えた様な気はしたけれど、自分も白いしはっきりとはわからなかった。 それでも、急に近くから聞こえた声には、身体を震わせて。]
(488) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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|
……それとも、ガワがグロリアってだけで―― 中身はその2Pカラーみたいに真っ黒です、って事かよ?
[マーゴは負傷してる、ヤンファは元から期待出来ない。 優雅な薔薇の香りを、黒グロリアの香りが上書いて、 さっき潤した筈の喉がかさついた]
後ろ二人をどっか安全圏に連れてってくれ!
[目の前のグロリアは強キャラかつ恐らく強PLだ。 相対するなら油断出来ない。 斬撃を防ごうと剣を抜くが、6 4以上でなければ6ダメージを負う]
(489) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
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─ 野外ライブステージ ─
ぁー…うん、バッドステータスなら、しかたない。しかたない。
[色々と目の毒過ぎて、ゲイルから目をそらしつつ。]
ヤンファに治してもらうか… やっぱアレ、倒さなきゃなんない、かな。 倒せば治る、とおもうけど。
[流石にえっちな気分だとまでは解らないので、おさめてあげようなんてそんなことできないっす、えぇ…]
…ま、無理すんな? きつかったら休んでていいんだし…
(490) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
トルニトスは、防いだ刃がかち合い、金属音を聞く。
2011/07/19(Tue) 22時頃
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あー、おったぁ! うー…、うちに何したあんた…!
[グロリアを睨む緋色の眼が赤みを増す。 足元からの凍える様な冷気が、周囲を包み始めるだろう。]
(491) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
― 古城 ―
[ヴェラに去る姿を見られたとは知らず、ベネットは燃える古城へと降り立った。]
ここはミケのホームか。
[そう言えば、泥沼はどうなったのか……と、人ごと(実際に人ごとだ)のように思いながら、古城に人がいるかをツールを開いて確認する。]
誰もいないようだな。 ――……しかし、この火力そのまま図書館にきたらと思うと、ぞっとしないな。
[誰かがベネットのホームで同じようなこと呟いたことも知らず、ベネットはまたランダム移動を選択する。]
(492) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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|
よう、グロリア。 …逢いたかったぜ。
[厭うような様子に、へえ、と声を上げ]
こいつに何か、あるんだな?
[何か映らないか。 隙を見せぬように覗き込むが 一瞬白い何かが映ったような気がするだけで]
…完成しないと、なのか…?
(493) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
【グロリアRP】
[黒い姿が鏡に一瞬映れば、
鏡の中の聖女の姿は何者ともつかめぬように歪む。
黒き聖女の刃を奮う手が、かすかにぶれた。
押し殺された呻きがあがる――4ダメージ]
(#32) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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ヌヌヌヌ
クククク
[鏡の中から不可思議な音が鳴る。]
(@66) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
グロリアの声っ!
[回復アイテムが入ったハート型の瓶のふたをもう1本開けるとこくこくと飲み干す。
回復17
まだ顔色は悪いだろうし ふらついているけれど]
トルニトス 大丈夫! 援護くらいならまだやれる!
(494) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
あーそうだよっ! これはゲームだ!
[黒グロリアに自棄っぱちに答える。]
殺し合いに来たんじゃねえっつうのおおお!
破砕撃ッ!!
[そのまま、大振りに剣を振り抜いた。 ノックバックとガードブレイクを兼ねた打撃技だ]
(495) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
あ?…今、なにか…
[鏡からした、奇妙な音。 再度覗き込めば、微かに映りこんだ 黒の聖女の姿が、歪む。]
…どういうことだ? 姿が、映らない…
グロリア、お前… "何"だ?
(496) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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|
― メイド喫茶 ―
[メイド喫茶へと舞い降りれば、ミケの姿はまだあっただろうか。 あったとすれば、さっきの今なので眼を丸くしてしまうのだが。
ついでに、もっと目を丸くするのは、メイド喫茶の破損状況。]
――……ここで戦闘があったのか?
[小首を傾げるベネットに、NPCであるメイド2人は唯静かに微笑んでいるだけだったろうか。 そして、ミケが居るならば、紅茶とスコーンのサービスは受けられないが、少し疲れを感じれば休息は赦して貰おうと席の1つに腰かけた。]
やはり、薔薇園に人が集中しているな。 どうするかな。
[本を開くと、マーカーを確認して思案顔を浮かべた。]
(497) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時頃
|
…! ちっ。
[相手が放つのは基本技で、普段であれば防御することでダメージはそれほど受けない。 もしくは薙刀で払うことでかわすのは可能だった。 が、戦闘するつもりのなかった自身としては一瞬薙刀を出すのが遅れて]
私は、白だ。
[いくつかの蝶や髑髏の攻撃をその身に受ける7。 これでも敏捷と器用は高く、スピード重視のキャラである。 出した薙刀で払えば、弾幕は目の前で散った]
(498) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
[トルニトスの声を受け マーゴとヤンファを下がらせようとするが]
マーゴ、おまえ、まだダメージ… …。 前には、出すぎるなよ?
ヤンファ!お前は下がってろよ!
[戦士に守ったり回復する技はない。]
(499) 2011/07/19(Tue) 22時頃
|
|
どしたん?
[聞こえてきたガストンの呟きに、グロリアから目線を外すことなく問い返して。]
ヤンファは後ろに隠れててな。
[小袖を振ってヤンファの前に指をさせば、鋭い冷気と共に地面から氷の壁を出現させた。]
(500) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
へぇ、白ね。 其れを証明するものはあるのかしらっ
[相手の言葉を信じるのか信じないのか。 なんにせよ、そう言われて「はい、そうですか」と引き下がるわけにもいかなかった。
Gothic Lolita Doctrine―― 天空から、無数の十字架が降り注ぐ]
(501) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
[身に受けた傷からは赤いエフェクト。 同時に痛み]
――。アイリス、お前は。
[黒か、と口元が動く。けれど声にはならない。 このステージは自身のステージではないことを別としても、苦手なステージだった。 ヴェラの装甲は薄く、どちらかといえば動きで回避するタイプだ。
何もないこのステージでは上への回避もままならない]
(502) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
【グロリアRP】
[防がれるのは想定済み、手元のブレは想定外。
刃を受ける気はなかったが力技でごり押しされる。
剣を落としはしなかったが打撃の衝撃6――手の痺れに持ち帰られた武器は鎧を貫くエストック]
―――あまり油断しては、いけないね。
[常であれば正確に鎧の隙間を貫くそれは、
利き手ではないがゆえにわずかに狙いが定まらず]
(#33) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
ナユタは、戦闘がはじまった時、鏡からの音に、ごくり、息を呑む。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
[とりあえず定石は、人が集まってるっぽいところへ行くこと。]
やっぱ俺、ちょっと様子見てくるわ。 [ゲイルにそう言って、一足先に薔薇園へワープした。]
(503) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
【グロリアRP】
複数相手でもかまわないと言っただろう?
そうだ、これはゲームだ。
もっと私を楽しませてくれればいい。
[突剣は刃槍に、振り向きざまにガストンを薙ぐ。
けれど狙いは鏡にあることが知れるだろうか?]
(#34) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
[グロリアがきて、鏡に映りこんだと思ったとき、
やはり見間違えではない、聞き間違えでも…。
己を作った、インテリジェンスが、そこに視えた。]
(504) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
鏡に映ったグロリアが、なんていうのか… 歪んでた。 何かあるんだろうが、よくわからん。
[そうカリュクスには伝える。 鏡が重要そうだと気づけば 割れるような行為はできず。 前へ出てなぐりかかるのも躊躇われた。]
マーゴ、コレ持ってられるか?
[ヤンファはあくまでもサポートキャラ。 そう思うと、少し下がっているマーゴが一番か。]
(505) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
てりゃぁぁ!! [奇襲で撃つのは鋭い葉のような真空波。 黒リアの方に向かって1枚が飛ぶ。]
(506) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
あたし? さあ、どっちかしらね。
[相性が思った以上に良いのか、このステージでは相手の回避も発揮できていないようだった。とは言え、基本的に削り殺すと言う程度の攻撃力の哀しさか、一気のラッシュとは行かなかったが。]
白か黒か、其れを証明する方法なんて。 あれば良いんだけどねえ。
[うっすらと微笑みながらそう告げた]
(507) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
一応、抜いとこか。 何があるかわからんしなぁ。
[ぼそり、と呟いて懐から取り出したのは金の桜紋の入った黒塗りの懐刀。
氷雪。
するりと抜き放ち、ふっと息を吹きかければ、其れは氷で出来た太刀へと変じる。]
(508) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
ベネットが、それを証明する。
[降り注ぐ十字架に、薙刀を上に掲げ]
――静かなる調べ。
[ため時間はわずか。頭上で回る薙刀に十字架は落とされていく20。その間にも後ろへと下がる。 本来なら前に出てカウンターを返したいところだったが]
悪いが、お前と戦うつもりはない。
(509) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
っは、来やがった!
[斬撃を、鏡をかばうようにして回避する。 それでも2ほどの傷はうけたが。]
やっぱり、こいつ狙いか?
[マーゴを背にするようにして、斧を構えた。]
(510) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
――……あ
[そして、戦闘を開始したものの後ろ、そっと後ずさる。手を出すことなど、できなくて…。]
(511) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
ヴェラは、その場から、咄嗟に選んだ薔薇園へと移動した
2011/07/19(Tue) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
【グロリア】
[>>506 奇襲に槍は盾へと変わる。
もっとも反射てきに動くのは利き腕――、
そのタイムラグは真空の刃の威力を殺しきれない]
……ッ、
[黄金の髪が裂かれて散る、まぎれる赤]
残HP:86-1]pt
(#35) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
[>>505鏡のいきさつは殆ど気絶寸前の状態だったので知らないけれど…持っていろとガストンから渡された鏡。
受け取ると…]
あぁああ!割ったら駄目 でも だめだって言われると割りたくなっちゃう
駄目ぇ いや…壊したい
ううん ガマン
[回復すると、物を壊したい衝動も回復してきて 鏡を手にすると激しい葛藤]
(512) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
あーあ、振られちゃったか。
[くすくすと笑みを漏らし。 相手の戦闘スタイルは分かった。後はステージさえ選べばある程度どうにかなると思ったようで。]
それにしても、ベネットがねえ。 つまり、ベネットを探せば良いのかなぁ。
[笑いながら、弾幕を一度消滅させた。 何処に居るかなんて、見当はつかないけれど]
(513) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
えらい余裕やなぁ、あんた。
[複数人相手でも構わないという言葉に呆れた声を出して。]
…なら、遠慮なく。
[雪花。
片手を軽く握って開くと、其処に生まれた桜の花弁に息を吹きかけて刃へと返事させ。 5本の刃をグロリアへと飛ばした。]
(514) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
――……あまり人が多いところは得手ではないんだがな。 そうもいってられんか。
[ゲーム酔いより、人酔いの方が死活問題かもしれない。 言いながら、カスタムするのは英霊召還の欄。 ベネットと言うキャラはランダ性の強いキャラで、通常技の英霊召還で償還できる英霊は6種類と多岐だ。 けれど、6種類のままで戦っていれば思う効果が出ない可能性が高く、レベルが上がればカスタムで3つまでにしぼることができるようになる。故にベネットというキャラは、凡庸性もあり、それでいて使うものの個性もでる。]
これと、これは外せないな。 残りの枠で、状態異常に備えるか……。 いっそ、状態異常は薬に頼って、防御特化入れるべきだろうか。
[ブツブツと色々模索中。]
(515) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
―メイド喫茶―
[アイリスに見送られたが、ソフィア達にお土産のお菓子を聞けば尻尾を大きく揺らした]
うんうん、頂くーっ
[箱詰めが、ラッピングが、形が崩れないように、保冷剤が。 そうこうしているうちに、ズリエルもアイリスも居なくなった]
あ、れ
[テーブルの上に新たに出される紅茶とスコーン] わぁい、お腹減ってたんだよね!
[スコーンにフォークを刺した。現れるベネット] ……このスコーンは、譲れないっ
(516) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
【グロリアRP】
チッ……
[聖女らしからぬ舌打ち。
手渡されようとする鏡に向かって、ボウガンの矢が放たれる。乱戦の中、利き腕ではなく照準は定まらない。その矢は外れただろう。]
ふふ、
[けれどその結果に構うことなく――
氷雪の花びらを2]枚、片刃が薙いだ。刃が凍りつく]
(#36) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
フフフフ
クククク
(@67) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* ところで襲撃はどうします? ベネット襲撃? せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど 役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?
(*123) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
さて、とりあえず。 ……戻るかな。
[自分のステージが帰ったら荒れてたとか。 そんな状態になっていては泣くに泣けない。 流石に、ついさっきのあれは応えた様で……メイド喫茶【Parlour Wonder】へと戻っていく事にした。転移ボタンを押すと、跡形も無かったように消えて行って]
(517) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
―― 全開でいくぜ?
ア ク セ ル ド ラ イ ヴ !!!
[光のエフェクトが全身に走り 薄赤い発光状態に。 スキル発動中の印だ。
そのまま斧を振り上げ]
くらえや ――
スラッシャー!!!
[聖女めがけ、横薙ぎに大戦斧を振り切る!]
(518) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/*
ベネットはまだ早いと思っています。とだけ あとは、おまかせです。
(*124) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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/* ヴェラにはたった今振られたからなあw 薔薇園組で袋叩きでも良いけどwww
何事もなければ、ラルフとかゲイルなんてのも良いかもねえ。
ベネットには仕掛けるだけに留めようかと。
(*125) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
鏡……
[そして、思わず出す声。]
(*126) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
――洋館――
[雪を蹴散らしても気は晴れず。呼び出しては消すリングコマンド、光点の増える薔薇園ばかりが気にかかる。
グロリアの香りに植え付けられた発作的な破壊衝動はこのままならPLにも向かいそうで……]
ナユタに向ければ問題ねぇだろ?
[忍耐ぷつりと切れて飛んだ。目的の人物が居なければ、無関係な人間に手出しは良くないと理性では思いつつも。]
(519) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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|
/* 襲撃どうしましょうね。 めっさ 集まってきた。 血族も自覚なしでヴェラは占われてるけど、アイリスからの攻撃から逃げたところからなにか持ってるのかなと。
(*127) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
トルニトスは、反撃のエストック>>#33に3ダメージを受け、跳び退る。
2011/07/19(Tue) 23時頃
|
…鏡に硬化魔法這っておこうかなぁ でもこういうアイテムにむやみに魔法掛けるのは危険だし
[鏡に向かって、ボウガンの矢が飛んでくる。 外れたけれど…]
グロリアさんが困るものなら…絶対に割らないもん
[穴だらけになった日傘を刺すに硬化魔法を掛けて楯のように持つとしっかと鏡を握り締めた]
(520) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
――薔薇園――
ビンゴかっ!!
[ナユタより先に目に入ったのは、攻撃を仕掛けるグロリアの姿。嬉しそうに凶悪な笑みを浮かべ。]
ステージの無い奴は寝てろやおらぁっ!!
[辺りを巻き込むかもしれない、なんて考えず、十字架投げつけた。]
(521) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[薔薇園についた頃には、袖が破れ、そこから血が出ていた]
……アイリスは随分と好戦的だったな。
[息をつく間もなく。薔薇園に集う人に視線を向けて、その先]
グロリア……。
(522) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
【グロリアRP】
余裕?
ただのゲームだから ね?
[雪花の刃の攻撃に、削られてもその涼しげな表情は変わらない。眉根が寄ったのは――あの鏡]
残HP:85-(3×3)pt
(#37) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
―メイド喫茶― あら、まだミケ居たんだ。 気に入ってくれたのね。
[にっこりと笑って、ミケに手を振ると。その脇に居たベネットを見つけて。]
あら、始めましてかしら。 最も……こちらは、そちらに用事があったのだけど。
[ベネットに笑顔のまま挨拶はした。 それでも、此処から先も笑顔のままかは分からないけれど。]
(523) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* ベネットと、まだ何か有るらしいヴェラをのぞいて、グロリア戦で傷ついたメンバーから吊り襲撃だと、つりと襲撃がどっちかわかりづらいから、襲撃は此処にいないメンバーからがいいかなとか。
俺はいつでもそばにいる白をボコれるけど、まずグロリアなんだよな。
(*128) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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[増えてくるPC グロリアに向かっていく面々と一人逆流して…。
遠巻きに、戦闘を眺めている。]
(524) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* 来てくれてればねー。 誰かに振っても良いんだけど。
ベネットに仕掛けたら、誰か庇ったりするかしら。
(*129) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* ヴェラさんは鏡を持ってきてくれたのかと思ってたり…
(*130) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[ガストンが大技繰り出すのに乗じて、踏み込みながら抜刀。 高レベル辰次のダッシュ速度は最速の域にある。]
うぉぉぉぉ!!!
[鋭く斬りかかる瞬間に、でっかい十字架が飛んできて 巻き込まれるかも?半凶[[omikuji]]]
(525) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
/* 奪い取るつもりだったんだけどなーw
(*131) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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辰次は、ズリエルの十字架に巻き込まれた。ぐげ。
2011/07/19(Tue) 23時頃
【グロリアRP】
[>>518 速度上がった攻撃に、
凍りついた刃の形状変化のラグ、交わすに間に合わねば武器は両手剣。ダメージを最小限に抑えようとする反射は、けれど体格差までは補えず。そこに辰次と十字架がふっとんできた]
―――……な?
[軽く体が飛んで、薔薇の茂みに突っ込んだ]
76―17pt
(#38) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
辰次、に、ヴェラ!?
[続々と現れるキャラクター。 バックステップをふみ]
ヴェラ!いいところに! アンタ、鏡の欠片もってないか!?
あいつ、グロリアに関係があるらしいんだ!
[叫びながら駆け寄る。]
俺らが三つ欠片を集めて、そいつがくっついた。 マーゴがくっついたやつを持ってるんだ。
(526) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[>>521グロリアへと飛んでいく十字架が目に留まれば漆黒礼賛!ヨコピースでキラリンっと高速魔法を掛ける。 スピードが上がって4だけ破壊力はあがるだろう]
(527) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
― メイド喫茶 ―
嗚呼、取りはしないから安心してくれ。
[ミケに苦笑いを返し、カスタマイズが終了したなら席を立つ。その時か、このステージの主が姿を見せたのは。]
初めましてという気はしないが、初めましてだな。 ――……うん?初めましてなのに、私に用?
[相手の笑みに怪訝な表情を返した。]
(528) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* 忙しそうなのはラルフ…かな まあ人犬かもしれないけど…占われたい血族じゃなさそう?
(*132) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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【グロリアRP】
ははっ、
ボディアタックとは面白いな……
[薔薇の茂みで聖女を模した何者かはわらう。
薔薇の棘と十字架と辰次攻撃の追加ダメージ]
76―20-4 pt
(#39) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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っあぶねえ!!
[飛んできた十字架に気づき、斧を振るが 2 1,当たる 2,自分に飛んできたものを防ぐ 3,周囲に飛んできたものも防ぐ]
(529) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
アイリス、おかえりぃ。
うん、オレ、すっごく好き!
[尻尾を揺らしてアイリスに応えた。 そういえば、どうしてこんなにお腹が空くんだろう。あれだけ食べたのに]
ま、いっか。おかわり、いーい? [空いたカップを見せた]
(530) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* 寧ろ人犬ならCOの機会は出す方が良いように思います。 ベネ、辰、ミケを除けば、今日食ってまずいのは、 狼血だけのような。 (箱がつかず鳩から失礼します) */
(*133) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
そう、初めてだけど用事があるの。
[弾幕を展開し始める、エネルギー体は店内の壁を何故か透過して傷を付けないと言うご都合主義の塊のようなものであり。其れゆえに、自分が戦う分には全く気にならない]
ヴェラに会ったんだけど。 彼を白と言ったそうじゃない。 結局逃げられたけどさ、どんな理由があってそんな判定をしたのかなって。
[ベネットの判定を信じていないといった様子で。 或いは、最初から適当な理由をつけて戦闘するつもりなのかもしれなかったが。]
(531) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
[遠巻きに見ているナユタの方へと歩み寄る]
ナユタ、一つ聞きたいんだが。
[警戒はしたまま、遠巻きに見る様子のナユタを見た]
さっきお前のステージにいってきた。 ……アレは、元からか?
あのゴミの山は、不思議に思わなかったのか?
(532) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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マーゴは、十字架が辰次に飛んでいくのをみて あちゃあ 目を瞑った
2011/07/19(Tue) 23時頃
|
ひゃっは!!
[ぶち当たった十字架に歓声を。最初の一撃で距離を取った後は、ミドルレンジの使い魔攻撃で畳みかけるのがいつものコンボ。]
『いけよネズミども!!!』……あ。
[マクロを発動させてから痛いのに気づいたけど後の祭りで、先ほどと同じように右手は左手に振り下ろされる。]
っ、痛くねぇっ!?
[血は吹き出るも、覚悟した程の痛みは来なかった。それが先ほどナユタの触れてくれたおかげとは知らなかったが、ニヤリと笑う。]
これで遠慮なくいけるってもんだなァ!!
[重ねがけ。17のネズミがグロリアの柔らかな皮膚を食いちぎろうと走ってゆく。]
(533) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
……どうせなら手伝って頂戴。 そうしたら、後でスコーンもケーキも食べ放題よ。
[そんな事をミケに言った。 実際の所、2対1なら有利なのだし。]
(534) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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/* 見えてる役職の方以外で 血族じゃないってわかってるのはヴェラさんだけですb
(*134) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
[こうやって、集団で叩けば この怪しいグロリアも、すぐに排除できるだろう。
が。]
ズリエルてめえやりあいたけりゃ 後で存分にやってやるから 今はグロリア狙ってろ!!
俺らまで ま き こ む な !!!
[イラッとしたままに手斧を思い切りぶん投げた。]
(535) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
ズリエルは、小鬼が巻き込まれた辰次を指差し、ケラケラと笑っている
2011/07/19(Tue) 23時頃
|
[ガストンの声にそちらを向いて]
……欠片?
ああ。これのことか。
[懐から拾った欠片を取り出し見せる]
(536) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
【グロリアRP】
ああ、まだゲージが赤にはならないようだね、
……残念だ。
[HPを確認する聖女のこぼす言葉、
レッドゲージで強力な攻撃が放たれることは――
グロリアを育てたPLでなくても、気づくだろう。
薔薇の茂みの中で、遅いくるねずみをしりぞけるそぶりもなく笑えば――ゲージは赤に]
残HP35-17
(#40) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
>>532
――…ッ
[歩みよってきたヴェラをはっと見た。]
(537) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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|
だー、ちっきしょ、かっこわりー…
[ヨロヨロ起き上がって構え直す。 赤ゲージになった黒リアが妖しく笑うのに気づくのが、一瞬遅れた。]
(538) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
― メイド喫茶 ―
――……いやいやいや、まてまて、 何故戦闘態勢になるんだ?
[弾幕が展開され始めれば、ざりっと後ずさる。]
そして、何故アイリスのホームで、何が悲しゅうて2:1で戦わねばならん。
[本を開き、念の為、場所移動を密やかに準備しつつ、ひょいっと片方の眉をあげる。 正直、ヴェラに対して、内心で怨み事を呟きつつ]
言ったが、その理由で戦闘を始めるということは アイリスは、もし私が知れる者であったなら、拙いと自ら認めてるのではないか?
[ちらりとミケを見るのは、ミケが白なら加勢するのは此方だと願うためで。]
(539) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[椅子に座って脚をぷらぷら。現れる弾幕に、埃が…とスコーンの乗った皿を引き寄せた]
オレ、でってたほうがいい?
[話し合いレベルではないだろう]
えぇ、食べ放題っ!?
でも、なに手伝うの??
(540) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
それだ!!
[ヴェラの取り出した欠片に大きく頷いて]
マーゴ、さっきの鏡!
[やり取りの邪魔をされないよう グロリアに警戒を向け]
(541) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
ぐぁっ!?
[ズリエル自身の回避性能はゼロに近い。警戒すらしていない場所から飛んできた手斧はまともに食らった。]
いってぇ…… とろくせえてめぇが悪ぃんだよっ!! [十字架はまだ回収されていないので。足元の小鬼ひっつかんでガストンに投げつけた。]
(542) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
|
[>>536ヴェラの声に振り返る…きらりと光る欠片]
そう、それですヴェラさん それをグロリアさんが狙ってきてます 気を付けてください!
残りは私が持ってます!
(543) 2011/07/19(Tue) 23時頃
|
ズリエルは、手斧のダメージ9
2011/07/19(Tue) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 23時頃
|
/* >>*133 辰は守護??っぽい?
(*135) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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[グロリアに警戒をむけていれば 斜めから小鬼がとんできた。]
あだっ!
…ってめ、後だっつったろうがああ!!
[小鬼を全力で投げ返した。]
(544) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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|
知ってるかしら? 白も黒も、相手の陣営を倒せば此処から脱出できるそうよ。
そして――
[大鎌が1本、ベネットの身体を掠めるように投擲された。 もとより、当てるつもりなどは無い。これはただの宣戦布告。]
あたしの感覚だけどね。 ヴェラは黒に見えたんだわ、それじゃあその黒陣営のヴェラに対して白と言う貴方は何者かしらね?
……白を黒と言い。黒を白と言う。 これはまさに情報の撹乱で無いの?
[それはどちらかと言うと、ミケにも向けられた言葉。 自分の考えでは、ベネットが何か悪い事をしているとでもアピールするかのようであった。]
(545) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ズリエルは、身長50cmほどの小鬼は当たればひっかいたり噛みついたりするんだろう。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
/* まあ、今日はパスでも良いけどさー。
(*136) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* 辰もなんかもってんのか? なら避ける。
ベネットも今はまずいし、アイリス付近は無理だな。
グロリアの技のダメージから重ねるか。 今丁度ズリエルとは殺しあえそうなんだが(まがお)
(*137) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* 辰は、鎭守護符という「本来辰が持ってないスキル」が ツリーに入ってたそうですよ、詳しくは掲示板参照で。 */
(*138) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ガストンは、小鬼がぶつかったり攻撃されたりで9傷が入った。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
【グロリアRP】
[レッドゲージで放たれるレベル64の必殺技。
聖女を中心に広がる黒い光の魔方陣]
―――さあ、
魔すべる者どもに永遠の安息を与えよう。
[そして、降り注ぐ流星]
Malleus Maleficarum《魔女に与える鉄槌》
[変わらず光の加護のない聖女の攻撃に、
闇属性への特攻も、攻撃威力倍増もない――威力は[[1d10 ]]もあればよいだろう。派手な効果とは裏腹に、少々期待が外れた顔で]
(#41) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
/* なるほど把握した。 ってかパスって手段もあるのか。 できれば表に赤が出る意味でも襲撃したいが間に合わねえなあ
(*139) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* まあ、あたしはヴェラとベネットに仕掛けてるから十分に陣営を認識してもらえたであろうw
(*140) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
…くぅ、っ!!! [至近距離からまともに食らう流星雨。 幾つかは受け流せても、やはり数が多い…!!7]
(546) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
― 野外ライブステージ(少し前/回想) ―
[ 大音量の音、人の歓声。 毒のある甘い香りが漂う。>>#4 2 視線を上げると、ステージ上に佇むグロリアと、彼女と戦闘する面々の影が見えた。 思わず、其処に居たヤンファとヴェラを交互に見る ]
>>334@41 ……あれ、グロリアじゃないんですか? ……ま、泣かないで…
[ 涙ぐむヤンファに声をかけると、グロリアの方に視線を向けた ]
(547) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[攻撃を受けるグロリアの身から微かに散った赤色。 それが目に入り、高まる吸血衝動に顔を顰めた。 血が欲しいのを堪えて黒いグロリアを睨みつけ、 連携が取れてるようで取れてない状況に更に苛立った]
あのなあっ、……!!
[苛立ち任せに剣を振るおうとして、魔法陣>>#41に気付く。 光属性かつ派手な、グロリアの技のダメージは、 闇属性使いなら嫌と言う程思い知っているが]
やべっ……!
[反射的に防御姿勢に入るが、元々鈍重なトルニトス、 その上攻撃の構えを取っていた。 どう考えても防ぎ切れはしない]
(548) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
きやがった大技 ――!
[アクセルドライヴ中は、防御技などない。 野外ステージでもある薔薇園、今は――]
攻撃あるのみ、だ!!!
(549) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
― メイド喫茶 ―
――……っと、
[投げられた大鎌が、脇を掠めていく。 あてようとしていないものならば、俊敏性がBのベネットで避けるのは容易い。
ただ、アイリスの言葉には頭痛を耐える表情を浮かべる。 なるほどこれが厨二病というやつか……そんな表情とも言える。]
黒は互いに黒だと判っていると聴いたが。 その前提が正しいなら、貴女が感覚で黒という相手を白と 私が黒なら言う必要はないのではないか? 私が白で、狂言を言っているとしたら、私は愉快犯ということになろうが。 それも、自分の首を絞めるだけな気がするのだが。
まぁ、この辺りは前提が正しければ……となるが。 前提を全て覆すなら、色々推理など成り立たなくはなるな。
[故に、どこまでも論理的に論破しようとするのは、おそらく中の人の職業病である。]
(550) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
吼えろ大地 ――
グ ラ ン ド
ク ラ ッ シ ャ ー !!!!!
[流星を身に浴びながらも 大戦斧を地に叩き付け わき起こる地割れがレッドゲージの聖女へ迫る!!]
(551) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ガストンは、流星により6+防御放棄により10のダメージを受ける。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
[鏡の中、丸い目がきょろり]
(@68) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
[そして、さっと隠れる。]
(@69) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
トルニトスは、4の流星をまともに食らった。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
クククク シシシシ
(@70) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[降り注ぐ流星を太刀で受け流しつつも、流せなかったものが、いくつか。]
…っつ。
[身体に鋭い痛みが走って、8のダメ―ジを受けた。]
(552) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
グロリアが、狙ってくる?
[欠片をどうしようかと迷う。 とりあえずは又懐に戻した]
(553) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[斧の一撃は強化の効果もあり、 一直線に聖女へ向かうが その傍や周囲や直線上にいるものには 巻き添えのダメージが当たるだろう。]
(554) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
いいえ、貴方は嘘を付いている。 そう思わせる事が、私とミケまでも混乱させる罠!
[刹那――十字架が天井から出現するとベネットの周囲を囲むように配置されていく。脱出の構えを見せたら、その十字架の束は叩き込めると言う様相で]
前提が正しいか、正しくないか。 良い方法があるわ……ヤンファは言っていた。 白の陣営が倒れれば白のオーブ。 黒の陣営が倒れれば黒のオーブ。 つまり、貴方が倒れて黒のオーブが出現すれば次はヴェラじゃない!
[自分の推理に自信を持っている訳ではない。 それでも、人前ではまるで確信を持っているかのように振舞ったほうが良いと……それが彼女のスタンスであった]
(555) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ヴェラは、振ってくる流星が掠める8
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
――Schwarzer Sarg
[髑髏を象った意匠が施された大鎌。 それが普段の1本でなく。62本も出現するとベネットの元へと殺到していく]
ふふ、あたしのこのチカラ。 何処まで耐えられるかしら?
(556) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
そうかっ なんだかおかしいと思っていたけど わざとHP削っていたんだ
[じりっ 少し後ろに退いて…鏡を片手に みんなに硬化魔法をっ
―考える むしろ…グロリアに白チームを殺されたらいいんだ…そう考えて]
マーゴは鏡を護りますっ!
[前線に出ていた者達に背後から声を掛けると後方のヤンファの方へと]
(557) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
【グロリアRP】
[地割れで隆起した大地が佇む黒衣の女を抉る]
――……、
[薔薇色のくちびるが斧戦士を見つめて歪んで微笑む。
黒い聖女はすっと片手を中空へ差し伸べた、
その女の白い手の爪は、つややかな赤で彩られている。やがてその身が白銀に変わると共にくず折れて、じりじりとノイズとなって消えてゆく]
[人の目に映るのはそれだけ]
[―――もしその瞬間に、鏡をのぞいているものがあれば]
(#42) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ここから、脱出?
[そういえば、ナユタがそんな事を言っていたような]
脱出よりも、オレにはト…目の前のスコーンが大事。 [ぐるきゅうと腹の虫が鳴いた]
うぅん…? アイリスが黒に見えたヴェラを、ベネットが白って言って?
ヴェラはどうしたんだろ
(558) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ナユタは、流星を見ておらず、6の欠片を防げず・・・。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
[ >>343ヴェラにどうするかと問われ、思案する。 ふとカリュクスの方を見やると彼女は何か落ちつかない様子で>>377、おもむろにリングコマンドを出現させて移動していってしまった。 ]
俺は一旦洋館に戻ってから、>>#21に行ってみることにします。 ちょっと気になることがあるんで。
また、会えたら。
[ 左手を軽く上げ、感情の籠もっていない声でヴェラに告げるとリングコマンドを出して、彼自身のホームステージへと戻って行った。 ]
(559) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
ズリエルは、まともに喰らったはずがダメージは[[1d10]
2011/07/19(Tue) 23時半頃
ズリエルは、まともに喰らったはずが、ダメージは4
2011/07/19(Tue) 23時半頃
そう――鏡を通してみる者があれば、
白くのっぺりとした一つ目の宇宙人が、
聖女の身体からずるりと抜け出す様子が、見えただろう**
(#43) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
やっべぇっ!?
[聞き覚えのあるスペルに青ざめる。属性相性は最悪。遮蔽となる十字架も小鬼も今は手元にない。ズリエルの体力ならワンターンキルはされないだろうけれど……]
……ぁ?
[斧よりもずっと軽い4ダメージに疑念の声を上げた。]
(560) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[ガストンの一撃で地面が抉られる。 射線から比較的近距離にいたために、1ダメージ]
……グロリア!?
[そう呼びはするものの、 黒い聖女は敢え無く白銀のノイズと化して散った]
(561) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
オャチ アリログ
[聖女の身体からずるり]
(@71) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
クククク**
(@72) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
…消え、た。
[ノイズとして霧散する姿を、愕然と見た。]
(562) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
― メイド喫茶 ―
――……はぁ。
[溜息を一つ。頭が痛くなってきた。]
つまり、私が死んで白が出た場合は、貴女も死ぬ覚悟はあると? 貴女の言葉は、そういう意味になるが……良いか? 逆に、貴女が死んで黒がでなくとも、私は責めらる点はこの場合ないのだが。
それでも良いなら此処でなく、別のステージで戦おうか。 アイリスのステージでアイリスと戦うのは、流石に避けたいし、フェアではないと思うのだがな。
あと、皆にこの件を、全体放送で告げるのが条件だ。 自信があるのなら、良いだろう?
[天井に見える十字架を見て、小首を傾げた。 正直、アイリスが白なら、頭を抱えたい流れではある。]
(563) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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えぇぇ、ベネットが嘘付いてるの!?
…ベネットとヴェラが手を組んでる…とか?
え??
[2人の会話に、クエスチョンマークのマクロが13つ現れては消えた]
(564) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[怪我をした箇所が痛い。 流れ続けることはないものの、肩は赤く染まっている。 さらには受けた流星で傷が増えた]
……。
[懐から手ぬぐいを出そうとして欠片が落ちる。拾い上げようとして、何かが映った。 白い。
けれど欠片ではその全容は見えない]
(565) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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――…ッ
(566) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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ハ ―― やった、か!?
[追撃をと、隆起した地面を蹴るように駆け寄っていたが 聖女の姿は、ノイズへと変わっていく…]
(567) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[流星のダメージ9 − 穴の開いた日傘の防御率2]
(568) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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マーゴは、傘の頭の上にパラパラ
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[グロリアが消えれば、それによる効果も消える>>#5 その筈なのだが、頭上の呪いアイコンとの相乗効果か、 血を見たい衝動は、若干残ったかも知れない。
黒い鎧姿がぐるりと周囲を振り返ったのは、 不気味な印象を与えるだろうか]
…………皆、平気?
(569) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[視えた。ナユタには…。 そう、マスターインテリジェンス。]
――……な
[そう、見ているだけかと思ってた存在が…。]
(570) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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――……英霊召喚《The spirits of dead soldiers》
[降る大鎌を捉えると、詠唱を完了させた。 さて、防御の英霊もセットはしていたのだが、ラ神様は微笑むか否か。奇数で防御、偶数で攻撃英霊召還。]
(571) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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…なんやの、あれ。
[ノイズとなり、散っていったグロリアを唖然としながら眺めて。]
何やったんやアレ…。 グロリアさん、どうなってんろ。
(572) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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ナユタは、同時に、身体の火照りは醒めていく・・・状態異常回復。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
ベネットは、ラ神の判断タイム6。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[ 洋館に戻ったラルフは、まず大広間に残る戦闘の痕に眉をしかめた。 ]
……誰ですか、散らかしたのは……。
[ 辺りに散乱している薔薇の花弁を踏みつけながら、奥にあるキッチンへと向かい、大きな古い冷凍庫の前に佇んだ。 重い蓋を開けるとそこには冷凍された鶏肉がたくさん並んでおり、それを端から無造作に掴んでガツガツ齧りはじめる。 傍から見れば気が狂ったように見えたかもしれない。 ]
……っはぁ、 ダメだ、これじゃ足りない……
[ 苦しげに呟くと、立ちあがってキッチンの壁によろめきかかった。リングコマンドを出して、西洋墓場に移動する。 死臭のする墓場の空気に耐えられず、>>#25へと移動した ]
(573) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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なんとか…なった、な。
袋叩きだったから、比較的マシ…か?
[ため息をついた。]
そうだ、鏡… マーゴ、ヴェラ、さっきのはどうなった?
[駆け寄って。]
(574) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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…なんか、イライラ収まったみたいやな。
[グロリアが消えてから心が平静を取り戻したように思えて。]
よかったぁ。
(575) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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鏡っ大丈夫だったかなぁ!
[慌てて胸にしっかと抱きしめていた鏡が無事か覗き込む]
えっ? なにっ グロリアさんからなんか出てきた?!
[慌てて振り返るが…もうそこには映ったものはいない]
(576) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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あー、うん、平気ー
[紙装甲でまともに食らったので、見た目は結構ボロボロだったりするけどね。]
(577) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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カリュクスは、トルニトスに、大丈夫ー!と手を振った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
トルニトスは、辰次の見た目ぼろぼろっぷりに追撃したい衝動に駆られる。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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こんのやろぅ……
[ガストンの攻撃に巻き込まれ、10ダメージを受けて地に伏す。戻ってきた小鬼の助けを借りてずるりと身を起こすが。]
……もう一発でチャラにしてやる。
[問答無用にバトルを挑みたいような苛立ちは収まっていた。代わりに小鬼を振りかぶる。]
(578) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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…で、誰か白もぶん殴っておきたいんだがなあ。
多すぎる…
[舌打ちと共に。]
(*141) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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あれ…グロリアさんの中の人?
いや、中の人なんていない! ましてグロリアさんの中の人があんなずるりんしてる人だなんてマーゴは信じない!
[ガストンが近づいてきた時、マーゴは呆けたような顔をしてブツブツと訳の分からない事を呟いていたかも]
(579) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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わぁっ
[現れる62本もの大鎌。椅子から立ち上がり、スコーンの皿を持って壁際に逃げた]
めめっ、メアリー、大丈夫、だ、い…
おおお
全体放送は…別に反対しな、いけど…
[ベネットが呼び出す英霊。尻尾が脚の間に入り込む]
(580) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[遠巻きにみてたのは変わらず ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]
(*142) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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――……Alfred Bernhard Nobel
[呼び出されたのはダイナマイト王の姿。 平和を願う賞もあるにも関わらず、発明されたそれが四方八方に飛んでいく様は願いむなしくと言った感じだ。
大鎌の54本は、ダイナマイトの爆風で飛んでいく。 飛びきらなかった本数が、そのままベネットの体力を削るも、受けたダメージの半分がステージへのダメージとなる。
ミケがどうなったかは……すまん、そこまで考える間も、ランダ故にどうにもならない部分もある。]
(581) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[グロリアの姿が消える。欠片を手にしたまま、視線は一度そちらを見る]
ああ、ガストン。 さっき白いものが映った。何かはわからないが。
マーゴは……?
(582) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[上げ掛けた剣は途中で止まった。 ミケならともかく、辰次はまだ倒して良いとは言えない]
……〜〜っだああ
[苛立ち任せにごすっと剣を地面に突き立てた]
(583) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[だが、状態異常が収まったせいか、 冷静さが戻ってくる。]
白、多いな。
[ぽつり]
(*143) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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中の人だあ? 一体なんの話だよ。
[駆け寄った戦士はあちこちでうけたダメージで 鎧も含めだいぶ傷ついている。 まだまだ体力は余裕があるが。
手にした鏡を覗き込んでも、もう何も映っていない。 不思議そうに少女を見た。]
(584) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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ベネットは、8のダメージを自身に受け、ステージに4%ダメージを与えた模様。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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グロリア、今度こそ、死んだか?
[消滅した方向を向いて…。]
(585) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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そーだな。肝心のミケがいないけど。
[兜の奥でぎろりと周囲を見回して、うっかり口走った]
(*144) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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[>>582ヴェラの言葉に]
グロリアさんの体から全身白タイツみたいな変なのがぁにげてくのが見えたっ!きもっ
[少し涙目で告げる]
(586) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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どんだけ過激なのよ、そっちは!
[自分が大鎌の弾幕を降らせた事は完全に棚上げして。 ダイナマイトが鎌と共に、内装をまた吹き飛ばす様を見て。流石に心労がさらに溜まっていく]
ふ……ふふ。 決めたわ、白とか黒とかじゃない。 ダイナマイトの分だけでも、貴方はもう許せないわ。
[完全に八つ当たりである。 とはいえ、彼女にとってはそんな事は頭の片隅にしか無くなっていた。]
(587) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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肝心の…
[そういえばトリニトスさんはミケさんの大事なものを盗んだ流れ…]
それは…残念ですねぇ
[トリニトスに声を掛ける]
(*145) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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は ?
[振りかぶられた小鬼、すぐには気付かなかったが]
っなにしやがる ――!
[振り向きざま、斧を振り抜く――]
(588) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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っ、見つけた!!
[小鬼を飛ばす先は、ガストンではなくナユタに。不自然な苛立ちは収まったが、それとは別に、殴らないと気が済まない。]
(589) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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|
[ナユタ>>585の言葉にぎくりとした。 あれが本当にグロリアで、ナユタの言う通り、 ここで殺されたらリアルまで殺されるのだとしたら、 それに手を貸したようなものだと思った]
(590) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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|
――……貴女にあてた方がよかったか?
[ステージに半分ダメージはチートだったかもしれないと思いつつ、痛みに顔をしかめながら呟く。 痛みがあると言われていたから、彼女にあてるのは裂けたのだが。
――……できれば、我を忘れている彼女の前から別ステージへ逃げたいという願いは叶うか否か。]
(591) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[大事なものを盗まれた訳ではなく、 寧ろとんでもないものを押し付けられたのだが、 マーゴの言葉からは誤解の片鱗は読み取れなかった]
ああ……そだな。
(*146) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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/* 投票は話し合いなしでいいですよね〜
(*147) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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ぐわっ!
[攻撃モーション取って、よそ見をする自分が間抜けと言えばまさにそれ。 ガストンの斧をまともに食らい、吹っ飛んだ。]
(592) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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ありのままに話すよ た い へ ん な ん だ!
[全員に向けてのメッセージ。通信開始のボタンを押してみた]
ぎゃ!
[途端にダイナマイトの暴風が。内装の破片で8のダメージを身に受ける]
…ぁ
オレの、オレのーーーーっ!
(593) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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ガストンは、標的がナユタに変わったことに、とっさには気づかない
2011/07/20(Wed) 00時頃
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