88 めざせリア充村3
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−青の拠点へ続く道− [ふらりふらりと道なりに歩いて、彷徨う。]
…ゴホッ
[心臓の痛いはしない。 なのに手を当てて咳をしたら、手に血がべったりついた。]
………。 [心配してくれる人も、傍にいてくれる人も、何も、ない。]
…あっちはどうなったんだろうね。 [ライジは大丈夫なのかな。]
(6) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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……ライジの所へ導いて。 [花びらを4枚、生み出すとひらりと燃える火の蝶へと変わりふわりふわりと漂う。
ふわり ふわり
と道を外れて、ライジが歩いている道へと蝶は火の粉を撒きながら舞う。 それを目で追いながら、ついていけば会えるかもしれない]
(7) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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…ぁ…。 [のろのろと歩いていたから、蝶の明かりを見失うことなく負えば、蝶の灯りを見つけて近づいてきたライジの姿が灯る]
…ライジ…。 [ライジから見て、モニカの、血塗れな姿が見えただろうか。 血塗れのまま、ライジの姿をほっとした笑みをこぼす] そっかー、無事だったんだー。よかったー。 ねぇ、ねぇ、ライジ。 青の拠点で暴れていいー? 焼いていいー? いいよね、いいよね? もういいよね。 殺して、焼いて、みんな青のヤツラしんじゃえばいいんだ。 [殺しても足りないと言いたげに]
ライジは?ライジは? 赤の拠点に帰るの?
[壊れたかのように一方的にたくさん、そう話しかけただろう 衝動与えれば落ち着くかもしれない。**]
(11) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[>>14 答えではなく、現状説明が帰ってきたが、青の足止めと聞いいて、くすくすと笑う。
なぁんだ、たくさん遊べるじゃない オスカーはどうした?の質問に首かしげ]
私と…ずっと一緒にいるよ? しんでも、あいつらに…殺されたって…ずっと一緒だ…もの
[何で泣くんだろう、何で今頃泣き出すんだろう**]
(17) 2013/07/03(Wed) 07時頃
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[ほんの短い間、抱きしめられて ライジの言葉にこくりと頷く]
うん、焼け野原にする。 ライジまで…死なないでね。
[ポツリとつぶやいて。 ひらりひらりと舞う炎の蝶はライジの肩に止まった**]
(23) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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[歩く音を聞きながら、ライジと同じように視認出来る距離で足を止めた。 青の拠点は起きている人が居るのか。 あるいは見張りの人の明かりか。 1、2、…3つの明かりが確認できただろう。 その灯りには、チアキはいるのか、そうでなくとも誰かが起きている意味を示す。]
うん…。全部。 全部、終わったら。
[再び歩くのはどちらだっただろうか? モニカはとんとん、と再び足を進める。]
(28) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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先に行くよ
[くるりとライジの方へむいて]
ライジ。 また、会おうね
[そう言って、拠点へと 駆けだした―――]
(29) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[その頃には羽ばたく炎をソフィアが目撃した時だろうか――]
(30) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[さぁ、さぁ、―――魔女が来るぞ 不死身の死神すら焼いた不死身殺しの火の使い――
燃える火の花びらにはお気を付けあれ!]
(31) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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おいで、おいで―…
[拠点へと向かって視線を向ける。 優しく囁きながら、両手の掌で赤い火の塊を作り出す。]
行っておいで火焔、赤猫
[火の狼と火の猫が飛び出して、獣ごとく拠点へと駆けだしていった。]
(32) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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−青の拠点−
『魔女だ!魔女がいる!』
[誰かが慌てたような声をきいて、くすりと笑う。 拠点に着いて、入口付近にいた兵士を鋭い爪で切り裂くと、焼きながら刻みこむ感触が伝わってぞくぞくとした。
あぁ、楽しい。
くすくすと笑いながら、近くにいる人に目掛けて火で造った鋭い爪を振るい――、赤猫が戻ってきて肩に乗っかってきた。]
ん?赤猫、どうしたの?
[その間にも切り刻んて燃やして。 ふと、腰が抜けた兵士が見えたので、赤猫の首根っこをがしっと摘まむと放り投げた。 少々乱暴されてにゃぁと鳴いて、兵士の懐へと入った瞬間、炎に包まれた。]
(35) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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さて、火焔はどこにいったのかな?
[そう呟いた途端、爆発音がしただろうか? かなり大きな音がしただろう。
拠点のどこかに、不幸にも爆発物があったらしい。
黒色火薬を取ってこいってやったのが原因だろうか…。 爆発して消し飛ばされても再び火の塊を作りだせば――]
いっておいで
[再び火の狼は駆け出す。]
(37) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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――ゴホッ [狼が兵士へと牙を向くのを見て、そして口元を抑えて咳をした。 掌に血が付く]
さて…チアキはどこかな?
[左手は爪を作り出したままに、右手は鋭い爪を取り込んで熱へと変わる。 掌からこぼれるように花びらを散らしながら、歩く。
歩いて、彷徨う。 私はここよ、 魔女はここよと囁くように。]
(38) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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♪ [楽しげにへんてこりんな音を口ずさむ。 歌は志乃の方が上手い。 さぁ、さぁ、出ておいで 出ておいで。悪夢よ。
魔女と遊ぼう? 燃やせ、燃えろと火の花びらを撒きながら左手の鋭い爪で切り刻んでいく。]
(47) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[空を飛ぶ鉄の小鳥、すずめがチョークほどの大きさの矢を放った>>44
その矢はモニカの6へと当たる** 1左肩 2右足 3左腕 4右腕 5右肩 6左足 7横腹]
(48) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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ん? [>>48 左足に何か当たって足元を見る。 見ると短い矢が突き刺さっていた。
どこから飛んできたのだろう? 矢を引き抜いて花びらを押し付けて傷口を焼く。 薬のおかげだろうか。 痛くなかったが、動きにくくなった]
んー…ま、とりあえず返さないとね。
[矢はあっという間に火に包まれて燃えて。 蝶の形へと変わるとひらり、ひらりと舞う。]
ねぇ、持ち主はだぁれ?
[と首傾げて蝶へ問うと、ひらりと空を待って、チアキが居る所へと導くだろう。 遊んでいる狼と猫は飽きるまで遊べと命じて、歩く]
(55) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[蝶はキアチの前まで飛ぶと黒焦げになった矢がぽとりと落ちるだろう。
ひたり ひたりと足音を立てて
キアチがいる場所へと足を踏み込んだだろう。 彼が何かいうかもしれない、言ったかもしれない。 それを遮るかのように喋っただろう。]
みぃつけた。 ふふふふふ、あはははは、やっと会えた。
さっきぶり、ね?
ね、せっかくなんだから。
(56) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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―――私と遊ぼう?チアキ
[にこりと笑う狂った魔女がそこにいる。]
(57) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[>>60後ずさりする彼に一歩、二歩と歩み寄る]
俺が?なんで?って、いやだなぁ。
[くすくすくすと笑う、笑う]
自分がしたことはちゃぁんと覚えておかなきゃ。
[背を向けた彼を追おうことはせず、とんとん、とんとんと歩いていく。 やることがなくなったらしい火の狼が戻ってきて]
あ、火焔、おかえり。 あの子、捕まえて。
[そう命じると駆け出す火の狼。彼に向けて牙を向く。]
齧るだけ。 焼いちゃだめだよ?
[焼くのは私がやるんだからと、くすりと笑う。]
(62) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[火の狼はキアチに向けて大きな口を開けて――― →1 1:足を噛んだ 2:掌を噛んだ 3:手首を噛んだ 4:腕を噛んだ 5:飛びついて肩を噛んだ 6:背中へ体当たりした]
(63) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――ガブリ―――
[火の狼が噛んだのは。右か、左か…、どっちの足だっただろうか? 痛みと足を噛まれる音が聞こえただろう。]
(64) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[こつこつ] [こつこつ]
あーあー、踏み潰しちゃった。
[もったいないとも言いたげに。 鳥に囲まれているキアチへと]
怖い?怖いの?
[両手で溢れる花びらを握りつぶして、熱を取り込む。 こつ、っと靴の音を鳴らす。1回―――]
(70) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ねぇ、なんで逃げるの? せっかく会いに来たのに。
[靴の音と共に花びらを握りつぶす 2回―――]
ねぇ、何故、オスカーを殺すのを命じたの?
[近くにいたカラスを焼く。 3回―――]
ねぇ、遊ぼう―――
[4回―――の時にはすでに手を触れればたちまち、触れた物を燃やしていた。 そして咳が]
(71) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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―――ゴホッ、ゴホッ、ゴホゴホ
[咽たように、足を止めて。 何度も咳をする。 口元を抑えて、指の間から血がしたたり落ちる。 収まるまで、少しの間が開いただろうか。]
(73) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ゴホッ…――。 [狙い通りに、弾は足の腱を当てただろうか。]
ゴホッ――、オスカー殺したヤツ、なんっていったけ。 『キアチ殿の要望でおいのち、ちょうだい、いたす』だったかな。 そう言ってたんだけど?覚えがないの?――ゴホッ
[咳を抑えて、袖で口元を拭い、撃たれたはずなのに、こつりこつりと歩く。]
ね、なんでオスカーを殺したのかなー?
[こつりこつりとキアチへと近づいて捕まえようと手を伸ばす。 自らの手で焼こうと。]
…お前を絶対に許さない。 絶対に、絶対にだ。 焼いて、焼いて、焼き尽くして、それでも気が済まない。 何もかも、焼いて…。焼いてやる…。
[そう、言葉を吐きながら]
(79) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[その伸ばす手は届いただろうか。 攻撃されれば届かずに、防衛に回るだろう**]
(82) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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っー、邪魔っ! [ざわっと鳥が動いて、肉を貪るように食いちぎっていくのを鋭い爪で薙ぎ払い、燃やす。
くそっ、多い、それじゃチアキを焼けないじゃないか と毒付きながら、爪で薙ぎ払い、熱で燃やす。 チアキの声が聞こえた>>87
ぶちりぶちりと肉がきぢれる嫌な音と立てながら、ずるりずるりとチアキの所へ這いずる。 おかしいな、どこか食われたか。 歩けない。]
ーー、生きたいのは、死にたくないのは、"人"だからよ。
[魔女は言う。 ちりちりと熱で自分の服に火がついた。]
(88) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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ねぇ、知ってる? 魔女は火炙りと決まってるの。
[がしりと銃を握る手首を熱くなった手で掴む。 銃口を自分の額にあてつけて、にぃぃっととてもあやしげな笑みを浮かべている]
ーーーーー。 [チアキに聞こえただろうか。 燃える猫が小さく鳴いて、火となって魔女を燃やし始めた。**]
(89) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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−回想:>>95− ゴホッ、ゴホゴホ―――
[ぼたり、ぼたりと床に血を吐き落としていく。 チアキが振りほどこうとする腕を動かせば炭化した表皮が落ち―、それでもなお、掴み続ける。]
ゴホッ、死にたくないなら――ッごほ―
[咳にかき消される。]
(110) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―回想― [>>98 カチリと撃鉄を起こす音が聞こえた。]
[そうだ。これでいい――。 やっと会える。]
[軽い音が聞こえ、目の前が暗闇に包まれた。]
―――。
[誰かが見れば、そこには抑えきれなくなった熱で自身が焼かれ、頭撃ち抜かれたモニカが転がっていることだろう**]
(111) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
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