52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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えっ、ちょ、……ただの買い忘れ、なわけないか……。
[もじもじしていたし。 預けられた袋も一緒に抱え、自分もコンビニに戻る。 雑誌でも立ち読みして待っていよう。 火照った頬に冷房の風が心地よかった]
……。
……大丈夫だよな?
[心配にはなるが、さすがにトイレに突撃なんてしません。 夏休みのレジャー総合誌をパラパラとめくる。 ここでさすがにイアンのところが出している雑誌を手に取ることはなかった]
(281) 2012/06/24(Sun) 22時半頃
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サイラスは、まさかキャロライナがすごい勘違いをしていると知る良しもなく。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
サイラスは、ん? 電話の音? ……気のせいか。
2012/06/24(Sun) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、子供は産みたいけど、その過程にあるあれこれのことは考えてなかったとか今更言えない。ははは。
2012/06/24(Sun) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 23時頃
サイラスは、な、なぜか今物凄い謎の寒気が!! [ぶるぶる]
2012/06/24(Sun) 23時頃
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― コンビニ ―
[戻ってきたクラリッサ>>292に、レジャー総合誌を棚に戻す。 差し出された手に首を振って]
ん、いいよ。 俺がこれくらい持つ。
[性別が逆転しているのは置いておく]
そういえばさっき、夏休みの話をしかけていたっけ。 暇なら夏祭りとか行ってみる?
[雑誌でちょうど読んでいた項目にあったのだ。 トイレから戻ってきたことには突っ込まず、気安い調子で誘いの言葉を。 そうして、旅館への道をてくてく歩くことになるだろうか]
(296) 2012/06/24(Sun) 23時半頃
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― →旅館 ―
[正直、腕がぷるぷるした。 もし女性のままだったとしても、もう少し鍛えようと思ったとか。 子供の様にはしゃぐクラリッサは男の姿であれ可愛らしい]
よし、無事に帰還。
[お祭りのことで盛り上がって。 気付けばもう旅館の玄関に着いていた]
みんなどうしてるんだろうな? 俺は一度部屋に戻ってみるよ。
[やはり外は暑かった。 額や首筋に浮かんだ汗をタオルで拭い、ふぅと息をつく]
(310) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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― 元女子部屋 ―
[そういえば、ナンシーに渡すものがあったんだった。 それを思い出して]
ん、やっぱり一度女子部屋に寄ろうかな。
[そこまで同行するだろう。 途中で分かれたとしても、自分は女子部屋の戸を叩くか。 中でイアンとダーラが寝ているとは知る由もない]
(320) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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[寝惚けたような女性の声(推定イアン)に戸を開く。 クラリッサ>>324も一緒だっただろう]
ただいまー。 って、イアンさんもこちらで寝ていたんだ。
[というか今の状況で部屋の区分も何もないような気もするが。 そして何か薄い本?を読んでいるナンシーに近寄り]
あ、これ。 やっぱり一応買ってきましたからどう、ぞ!?
[ウコン○力―カシスオレンジ味―を差し出そうとした瞬間。 不可抗力でその紙面が目に入り、固まった]
(331) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[今、衝撃的なものを目にしてしまった気がする。 イアンが目を塞いでくれたが、男がふたり×××な情景は焼きついてしまったかのように消えてくれない。
12:ひたすらに硬直カチーン 34:後ずさったら布団に躓いてひっくり返った 56:こんなところにもオリーブオイル陣営が!と思わず叫んだ 5]]
(335) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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サイラスは、※ 某朝の料理番組は関係ありません。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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[イアンの説明>>333にお疲れ様です、と言いたいのに。 ナンシー>>336に何が危険なのか問いたいのに]
…………。
[はい、衝撃の余りまだ声が出ませんでした。 何故ならさっきの瞬間、今までのケイトの言動の全てが理解できた上に生々しく想像できてしまったのだ。 無知ってある意味幸せだと思う]
……突っ込むって、そういう、ことだったのか……
[ようやく出てきた台詞がこれだった]
(344) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ケイトさんが……。 オリーブオイルは潤滑油だって言っていました……。
[ぼそり。 背後のイアンを振り返りつつ、ナンシー>>338に]
(346) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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…………はッ
[想像したくないめくるめく世界が頭の中で展開していた、が。 肩を揺すられる力に我に返る。 気付けば、目の前にナンシーの顔の度アップがあり]
あ、ああ、ナンシーさん。 そうそうウコン○力を渡すつもりで……
[記憶が 混乱 している!]
って、イアンさん? なんか俺しましたっけ? どうしたんですか?
[何だか怖がられているような気がする。 ナンシーの手が離れれば、一歩、彼に近づいてみようとするか]
(355) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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逆に言えば、今の姿だと当事者にはならなくて、済む?
[それでいいのか。 イアン>>354の台詞に返したり]
ナンシーさん、仕草も様になってますね。もう。
[先ほどの髪をかき上げる仕草>>349とか特に。 自分の姿ははるか高い棚に上げておく]
(361) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[後ずさり、本気で自分に怯えているイアン>>357。 どうすれば良いのかと眉を下げる]
あ、あの。
俺、なにも変なことしませんから、ね?
[今の姿は両方女性なわけだが。 やはり内面が男性同士だとそちらの意識の強くなるのだろう。 座り込んだ彼の前に、こちらも膝をつこうと]
(363) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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サイラスは、ウコンは俺が勝手に買ってきたのでお金はいいですよ!
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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え? あ、ありがとうございます。
[200円をありがたく受け取った。 言い方がなんだかカッコよくてこれ以上要りません、とも言えず]
(368) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[震えながら両腕で自分を抱くイアンなんて、初めて見た。 どうしていいのか分からなくなりつつも]
涙腺が弱いのかもしれません、ね。
[肩をぽんぽんと叩きたいが。 今それをすると逆効果な気がして止めておく。 ただ正面に座って、安心させるように柔らかく笑ってみせた。 先程の紙面の光景は忘れよう――としたら]
け、ケイトさん!?
[ああまた見てしまった、オリーブオイルの瓶]
(372) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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切れ○……薬局……ってそんなの用立てしませんっ
[悲痛な叫びである。 自分の後ろにイアン>>377、その前に庇うようにしてくれるナンシー。 これは一体どういう状況ですか。 クラリッサ>>376がちゃんと理解していないことを祈った]
俺、これから料理にオリーブオイル使えないかも……。
[ぐすぐす。 目玉焼きを作るたびに想像してしまいそうだ]
(381) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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サイラスは、く、くろばら……? [凄い名前だなぁ、なんて]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[ダーラ>>382から更に衝撃的な台詞が聞こえた気がする。 理解する前に脳内で危険信号が鳴り響く]
ううっ、イタリア行ってみたかったのに……。
[イアン>>384に涙を拭われて。 そんなことをぼやいていたら、彼のほうも泣いている様子>>384。 振り返って、こちらも浴衣の裾で同じようにしようと]
(392) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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サイラスは、ハンカチがイアンに渡されれば、自分の手は引っ込める。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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痔の薬くらいありますよ! 品ぞろえを甘く見ないで下さい!
[一応実家なので名誉?は守っておく。 色々と逆効果な気もするが。 というか良く考えたら今ケイトとダーラは男性ではないか。 ここはお互いセルフで妄想をすればいいのでは? なんて一瞬思ったが、たぶん声に出る前に打ち消せた]
い、行ってらっしゃい、クラリッサ…!
[お風呂に向かうクラリッサの後ろ姿>>386に、行ってほしくないような、でもこの世界を知らないでいて欲しいような]
(397) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[ケイトの開いた秘宝館のパンフレット>>400。 その字面しか見えなかったせいで、しっかり理解は出来ず]
(エジプトの秘宝とかそういう奴か?)
[などと見当違いのことを思ったりしていた。 ケイトはイタリアより別の国が好きなのだと勝手に把握]
イアンさん、秘宝館に嫌な思い出でも? あ、子供の頃に仮面とか見ると怖いですよね。
[震えるイアン>>405に見当違いな慰めをしてしまう羽目に]
(409) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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サイラスは、くじらの×××……[骨の模型的なものを想像中]
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ていうか今更ですけど……。 ケイトさんとダーラさんって先輩後輩だったんですね……。
[同じ趣味の。 ダーラのカッコいいという印象に+オリーブオイル要素が加わった]
えっと、イアンさん。
[ここはどう収めればいいのだろう。 いつもと違い過ぎるイアンにわたわたとした結果]
(417) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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イアンさん、寝ましょう。 きっと寝ればこの夢も覚めるに違いありません!
[名案とばかりに手をぽん、と。 それなのに肝心のイアンは何故かケイトに抱き着こうとしている。 少しだけしょんぼりと眉を下げた。 女性化というのは恐ろしいもので気持ち悪くはない]
(418) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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えっと、ふ、布団で寝るので…………。
[思わず後ずさった。 しかしイアンが心配ではある]
(422) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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いや、そこ最初の時点で言い直し要らないですから。
[突っ込まずにはいられなかった]
あ、そういえばここ、女性部屋でしたね。 寝る時は隣に戻りますけど。
……イアンさんも連れて行って欲しいなぁ、なんて。
[どちらにしろ自分では抱えきれない。 軽々とイアンを姫抱っこするケイトが羨ましくなってしまう。 はぁ、とため息をついて、立ち上がる]
(425) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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[立ち上がる際、足元がふらついた。 そういえば朝からうとうとした以外、一睡もしていない。 この騒動でなんだかんだ疲れてはいるらしい]
すみません、秘宝館はまた後で……。
[勘違いしている故に。 誘われたようだったし、ちゃんとそう断った]
ふぁあ、
[途中オリーブオイルの瓶を踏みかけてコケそうになったりしつつも、無事男性部屋に戻れれば、布団にバタンキュー**]
(427) 2012/06/25(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 03時頃
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……っ、……ん?
[ナンシーにオリーブオイル瓶から助けてもらって、布団に倒れこんでからの記憶がない。 そして、夢の中で何故か自分がマフィアになってキャロライナにヘッドショットを決められていた。 その横ではナンシー[[who]]とクラリッサ[[who]]がオリーブオイルの攻撃にあっていたのだが、夢の中まで侵食してくるとは恐ろしすぎるオリーブオイル。 しかし間一髪、自分にかかる前に目覚めることが出来た]
……あれ、
[そういえば自分の身体はどうなっているだろう、と。 確認しようとして、温かな何かに包まれていることに気付く。 瞼をゆっくり上げる。 すると、4センチの近さに美女イアンの顔があった]
(442) 2012/06/25(Mon) 10時頃
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[寝ぼけた頭で、あったかくて気持ちいいなぁ、と思う。 例え中身男に抱きしめられているとしても、不思議と嫌などとは感じずに]
まだ、ねむ……
[もう怖い夢は見たくない。 その気持ちからか、まるでイアンを抱き枕にするようにして、また眠りの中へ**]
(443) 2012/06/25(Mon) 10時頃
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サイラスは、夢の中がスペクタクルロマンで火曜サスペンスでファンタジー&ポルノというひどいことになっている。
2012/06/25(Mon) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時頃
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― 元男性部屋 ―
[そこはかとなく微妙な歌声(肉屋のおっちゃん)に意識が揺れる。 でもまだ寝ていたいな、なんて思ったり。 しかしケイトの呪いの囁き>>483により完全に目が覚めた]
……ッ
[勢いよくがばっと起き上がる]
〜〜〜!!!??
[突然頭を上げたせいで酷い頭痛がした。 掌で額を抑えつつ、確か感じていたはずの温もりがないことにまず気付き、そして自分の身体を確認してため息。 それから、ようやく部屋の中をきょろきょろと見渡した]
(490) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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しかし変な夢を見たな……。 即興小説にしたいくらいだが1883ptはさすがにキツイか。
[>>445よく分からないことをぶつぶつ。 それにしてもケイトは余程秘宝が好きなのだなとぼんやり思った。 博物館とかに通うタイプなのだろうか。 盛大な間違いを犯していると気付かないまま]
おはよーございます。 寝起きの頭に放送禁止用語がぐさぐさ突き刺さりますね…
[刺激的な目覚めである。色んな意味でものすごく]
(495) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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サイラスは、イアンに独り言?を呟いているケイト>>486を示してみせた。耳が拾ってしまったのだから仕方ない。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ふらりと立ち上がると、乱れてしまった浴衣が目に入る。 さすがにこのまま宴会場に行けないだろう]
……こんなもんか。
[四苦八苦して帯を外し、また結ぶ。 その完璧度は87(0..100)x1パーセント程だろうか]
顔、どうしよ。 というかそろそろもしかして宴会の時間かな?
[本音としては洗ってすっきりしたい。 でもせっかく施してもらったものだから、とも迷って、やはり寝るまではこのままでいることにした]
(504) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ナンシーの言葉と視線>>502に、こてりと首を傾げる。 すぐには何のことか分からない様子で]
? ……そのままが、一番です!
[姿はどうあれ、と笑う]
俺、一足先に宴会部屋に行ってますね。 用意とか少しは手伝わないと。
[既にニールがかなり済ませてくれているとは露知らず。 張り切ったように浴衣の袖を捲って見せた]
(509) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、実はツイスターゲームが分かっていない!!!
2012/06/26(Tue) 00時頃
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[リボンを解いたナンシーの姿>>508に目を瞬かせ。 でもその口調が明るいから、笑みを深める]
えっと。 イアンさんとケイトさん、どうします?
[ふたりはどう答えただろう。 とにかく、自分は宴会会場に向かうべく部屋を出る]
(511) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、イアンの問い>>507に、もしかしたら気の早い人はもう乾杯してたりして、と答えたか。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 宴会会場 ―
お待たせしました!
[ばばーんと襖を開けたのだが]
あ、あれ。 まだダブルおっちゃんだけなんですね。
[少しばかり残念そうに]
(517) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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サイラスは、ニールのマイク越しのでかい声に耳を塞ぎながら、ホレーショーの視線の先のゲームに首を傾げたり。なんだこれ。
2012/06/26(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 00時頃
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