人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【赤】 本屋 ベネット

[さて、剣道部主将殿は正直、絶望的に頭が悪いのだが、その原因は本人は知る由もなく。

小さい頃のトラウマとなった事件とは、学校の人は誰も知る由もない訳だが、
実はこの生徒、一度殺人未遂を食らっていたりする。

その時の状況は、物心がつく前のハナシ、その場にともにいた両親を失ってしまった為、誰も真相をしらないのだが]

(*9) 2011/12/01(Thu) 05時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[本によくある「アンデッド」という存在は、「不死」と単純に直訳すればよいハナシ。
けれど人の体には限界というものがありまして。
細胞レベルの再生回数は決まっているということで、長く生きているアンデッドは人の血肉でそれを回復させる訳。

けれど、そんな毎度毎度人を食べていては流石に人目につきすぎるし、そうのうのうと生きていける訳もなく。

そこでこのバケモノ思考が考え付いたのは、もっと手っ取り早い方法。

「食べたくなるまで、とりあえず人にまぎれる」ということだったとか]

(*10) 2011/12/01(Thu) 05時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[別に人に対して友好的な感情がある訳ではなく。
かといって、憎んでいるとか、そんなこともない。
単純に、腹が減ればとって食う。イキモノの基本のような行動をしているだけ。

さてさて。物心がつかない少年を襲い、その体にもぐりこんだこのバケモノは、また腹が減ってくるまで殻の中で眠っている。
迷惑な話だが、この青年の頭の悪さは、「学識」を必要としないバケモノのせい。
だが捕食者としての攻撃本能がきっと部活の成績に響いているのだろう

青年の殻の奥から、「ぐぅう〜〜」なんて音が聞こえることがあったら、それはアナタが人ではない証拠かもしれませんよ?]

(*11) 2011/12/01(Thu) 05時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[元々研究で開発されたウィルスは、襲う度に記憶を人に伝達した。
伝達されたのはこの青年で何人目かはもうわからない。
ただその細胞と捕食の記憶は昔から引き継がれ続けていた。

さてそろそろアンデッドとしてまた腹が減る時期だが、
研究者達はどこまでそれをリークしているのだろうかね?**]

(*12) 2011/12/01(Thu) 06時半頃

【赤】 本屋 ベネット

*/狂人様は俺のストーカーもとい研究はどんな形でもいいですよ。
流石に昔から生きていて学校でのうのうと生活、というのはちょっと難しさを感じたので
(しかも襲撃時は「意思もなく言葉もしゃべれない」という本能的な能力しかないようなので)
記憶と本能的なものと細胞情報の伝達ということで不死とさせて頂きました。

サイモン襲撃時の描写はこちらにやらせてください。
また、亡霊の日は申し訳ないのですがせんせーにお任せします。
襲撃希望があればRPで乗せますので!

…俺って研究者だったのか な?
(頭悪いんだけどな…:汗)

(*13) 2011/12/01(Thu) 06時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ〜、うまかった!でもまだ午後まで時間がある!
することはなんだ

寝る!

ということで、俺は午後フケる。
お前らは自由に授業に行きたまへ。

[午後、武道館は他の学年が使うだろうから、今日の昼寝場所はまた別のとこにしなければ。
それにしても良い天気。何が悲しくて体育以外の科目を受けないといけないのか]

(39) 2011/12/01(Thu) 20時頃

【赤】 本屋 ベネット

[ぐるる。音が鳴る。
腹の音でもネコの鳴らす喉の音でもない。

何か、空っぽな空間で何かがはいずっているような。
青年はまだそれには気づかない。

けれど、時計の針は進む。確実に。
データに則れば、そろそろウィルスが目を覚ます頃なのだが]

(*14) 2011/12/01(Thu) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[ぱぱっと手は携帯メールを一つ。
ぽちっと押しながらぶらぶらサボリルートを歩いていると、
向こうからなんか厄病神でも感じ取った先生が]

あ、タハラだ。

[思わず呼び捨て。そういえば次は世界史だったはず]

(45) 2011/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

やぁタハラせんせー、こんちはごきげんよう。
では俺持病の骨折が発生したのでこれにて

[回れ右してトンズラこく予定だったのだけども]

……。

先生、なんかこう、さっきものすごーく嫌なもんみたような顔してなかった?
俺しょ〜っく過ぎて寝込みそうなんだけど。

(53) 2011/12/01(Thu) 21時頃

【赤】 本屋 ベネット

[ぐるる、ぐるる。
赤い気配が空気にのる。

人は自分の体臭がわかりにくいように、
この生徒からにじみ出るある種の悪臭は空気に乗る。

空の向こうの雲は、その予兆だったのだろうか。
そして、この悪寒を感じる者はいるのだろうか]

(*16) 2011/12/01(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

気分で折れます。気分で直ります。
なんで部活はもーまんたいッスよ。

てゆーかセンセーやっぱり俺のこときらいなんだー
世界史でるなっていってるんだー
いいんだいいんだ、保健室行くから。
欠席の教師許可ちょうだい。

[いけしゃぁしゃぁとのたまった]

いやー、先生の頭ほど残念じゃーないと思うッスよ…って

[ゾンビ?ただのアル中とかじゃないの?
視線の先、なんかぶらぶらしてる男をみやる。
確かに何かおかしい。
けれど、そもあんな人間が校内に入ってくるのを誰も止めないのか?]

誰か止めるんじゃないのかな。白昼堂々アル中かよ

(55) 2011/12/01(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

…えぇ?

[なんか、さっきみたアル中が先生やらなんやらに引き止められている。
上から見てる限り、通常…とはいえなくても採りえる行動だとは思う。

けれど、明らかにその不審者の行動がおかしい]

……センセー、なぁ、センセ。
あれ、なんかおかしくね?

[見つめる目は少し真剣に変わる。
話しながらうっていた携帯の手も止まった]

(65) 2011/12/01(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

先生、ちょ、やばいよアレ…!
逃げないと!こっちくるし!
ゾンビなんて何言い当てててんのさ!

[流石に群がるものを見ては蒼白になる。
「噂は現実になる」なんて確かどっかのゲームじゃあるまいしそも誰もゾンビの噂なんてしていない。
テンパった頭を振り切ってタハラに逃げるように促すと、
自分も勿論ご他聞にもれず逃げる訳だ]

(76) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 22時半頃


【赤】 本屋 ベネット

[決して青年自身の慌てではなくて。
自分に近いウィルスが蔓延したこの空気に、
殻の中身がじゅるり、と粘着質な音を立ててうごめく気配を載せる]

……?なん、だ……??

(*18) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[教室に色々と置いてあるし、そも教室へ向かう途中だったのだからそう遠くはない。
教室にはカバンやその他、自分の道具も置いてあったから。

獲物になれば、と思って掃除用具箱からひっつかんだのは、柄の長いモップ。
金属で間合いの長いそれはある程度の助けになるだろう。

上から見た感じでわかる。あれは人を襲っているし、もしそうでなくてもジャンキーのようなものでもない。

校舎の中からも悲鳴が聞こえてくる。
近くなってきたのだろうか?]

(87) 2011/12/01(Thu) 23時頃

ベネットは、すれ違ったクロエにちょっとびっくり。「どこいくんだよ」

2011/12/01(Thu) 23時頃


【赤】 本屋 ベネット

[このゾンビ達への感覚は、恐怖じゃない。
寧ろ心地よさすらある。
死臭が漂う空気は気味悪い。
しかし]

「ぐちゅり」

[脳裏にまたうごめく音。
今度は、またはっきりと脳裏に響くが、
このパニックの中、まだ自覚を得ることは難しい]

(*20) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

センセー冷静ね。
とりあえず…思ったより動きは遅いみたいだね。
走れば逃げられる。

[信じられない光景だ。死んだような顔色の人間や、
皮膚がめくれ上がったり、脳みそが露出し、腐敗したような者すらいる。
それが、動いているのだから。

メイクじゃない。なぜなら目がホンモノだからだ]

薬品ね。濃硫酸もってきてくれたらいいねっ…!

[ばきり、とゾンビ一人。喉元に突きを入れて倒れさせつつ]

(97) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

悪いけど俺は皆助けにいくとかはできないぜ。
道すがら手助けはできるかもだけどね。
助けるやつは自分で選ぶよ

クロエ、お前薬品使えンのか?
行くまで付き添い、必要?

[ゾンビの動きは遅いがいかんせん混乱極めた生徒と、
誰がどっちなのかがわからない。
混乱にぐらぐらする頭をいったん落ち着けようとして深呼吸一つ]

(99) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

「痛い」「かゆい」「だるい」「腹がへる」

[日常、当たり前な範囲のその感覚。

覚醒が既にぎりぎりまで来ている。
ここまで覚醒間際であれば、夜中に夢遊病のようにもなって人一人襲っていても不思議はあるまい]

(*21) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

いいよ。クロエに付き合う。
あとセンセー、お約束どおりならこういうのって大体頭つぶせばいいんだよ。

でも……

[どうみても形は人間なのだ。
中には半分頭の皮がはがれていたり、あごを食いちぎられていたりと、戦争中の負傷兵のようなものもいたけれど]

…あの人達、治るのかな。
俺ら、あの人達に何かしたら、ヒトゴロシになったりすんのかな…

[動きが遅い人の形をしたそれら。
人なのだ。どうみても。そしてよく見れば生徒だって混じっている。
昨日まで普通に通っていた連中がこんな風になって、
なんでこの女や先公はさも冷静にいるんだろう]

(110) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

先生、涙目。早く戻ってきてくださいよ。
戻ってきても泣いてる方に一票かな。
こっちでバリケード作ったりしたら迎えにいくから一応ルート教えてくれる?口頭でいいよ。

[タハラから彼が回るだろうルートを聞き出せれば跡で追いかけることもできる]

じゃ、行こうぜクロエ。途中で誰か見つけたら勿論助けるさ。
理科室程度の設備でなんか研究できるなら是非おまかせしたいもんだね。

(124) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「食事してるダケだぜ
ヒトゴロシなわけ、あるか」

[思わず脳裏にめぐった異常な思考。
頭はきっと混乱していたと勝手に認識したのだろうか。
青年に意識させる前に防衛本能が働いたか、
すぐに掻き消えた]

(*22) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

はっ、は……

[モップで生徒だったものや、普通の市民にもみえるようなもの、違っているといえば、必ずどこかしら…目がえぐれていたり、脳漿ただ漏れだったり。
にごって黄色くなった目がうつろにこちらを見つめていたり。

まだましなのは、あんな風になっても日がたってないからか、腐敗臭はそうなかったということか。

また一人、ばきりという音と一緒に、その脳天へモップを振り下ろした。
はたから見ていれば、男子生徒が掃除時間、モップでちゃんばらしてるだけのようにみえるのに]

…お前、冷静だな

(201) 2011/12/02(Fri) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[クロエはどう答えただろう。別にそんな内容はどうでもいいのだが、彼女がどんな言葉と態度を返してきても]

…や、お前やっぱり可愛くないなと思っただけ。

[至極普通に感じたことだけを答える。
頭が麻痺してるとか、そんな言葉でいいのだろうか?
頭をあんなに簡単に吹っ飛ばすビデオゲームが全く応用できないあたりがなんだかな]

(202) 2011/12/02(Fri) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼女と一緒に生物の教室までたどり着けば、
薬品探しは彼女に任せて自分はできる限りの鳥の巣もといバリケードつくりに勤しむ訳。
体力と力はあるし、誰にも許可を得ずに椅子や机をぽんぽん投げ飛ばしてバリケードを作ることができるのだから、
まだ現実が受け入れられない頭はサバゲー雰囲気も入ってちょっとハイなのかもしれない。

一通り、部屋の準備ができて、中の安全性を確認すると]

ちょっとタハラ追いかけてくる。
あと、放送室言ってくる。誰かいたら、それに気づいてくれるだろ。あと家庭科室にあるものとか持ってきてもいいだろうし。

(203) 2011/12/02(Fri) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[タハラから聞いたルートをおいかけながら自身がしたことは、マズは放送室でのよびかけ。
ゾンビは音に反応すること、今生物室は安全確保してることとそこに隠れてるのは自分とクロエ。
来るやつは来い、と。

ゾンビは音に反応しても言葉を理解しているわけじゃない。
なら全館放送だって問題ないはずだ。

そして忘れないのは、廊下に倒れている生徒や人々の服の中から携帯電話を抜き取る。
彼らは音に反応する。使えない携帯でも、音を出して囮にできるだろうから、できる限りカバンにつめておいた。
なんだかんだと薄さと軽さを追求してくれたスマホと企業努力に、今ほど感謝したことはない*]

(204) 2011/12/02(Fri) 07時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 07時頃


【赤】 本屋 ベネット

う、……ぐ、……

[廊下を進む最中、廊下に転がるゾンビ化直前だろう死体や、
普通の服を着た人々がやはり普通の服を着た遺体に食いついている様。

悪寒がする。鳥肌が立つ。

けれど、それは「自分が死ぬかもしれない」という恐怖じゃなかった。
違和感を感じる自分の脳裏。
けれど平静ではない頭はそれを否定し続ける。

遺体を見る目は、どこか物欲しげな動物の目だったが自分では気づかない。

生肉を見て生唾飲み込む音、鳴りやまない腹の音、頭の中で虫がうごめく感覚。

一人になってより顕著になったそれ]

(*24) 2011/12/02(Fri) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[死臭漂う校舎の中。
異様な感覚が一つ大きな波を立てる。

気が付けば、転がる遺体のアタマを一つ、掴み上げる。
ぶちりと簡単に引きちぎれたのは単に肉が腐っていたのか。

べろん、とその首に舌を這わせて血を舐めた。
それは至極自然にでた行為。
「ベネット」とは明らかにことなるナニカが、当たり前のようにしていた行動で

誰かに見られていても気付くこともない**]

(*25) 2011/12/02(Fri) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!

(*31) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【赤】 本屋 ベネット

ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]

(*32) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

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