人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[だけど、向こうも旗色は悪いみたいで。>>@38
どこか行ってくれるなら、それがありがたい。
……自分達はともかく、明らかにやばそうな人間がいる。

目の前に立ってくれている里佳に、声をかけた。]

あー、俺は大丈夫……怪我ないから。

[倒れていたか、もう既に起き上がっていたか。
ともかく、一番酷い目にあった人間に歩み寄る。>>415]

……肩、貸すかい?

[聞くのは、それだけだ。]

(423) 2016/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

おう。
里佳、悪いけど右手触って、念のため用心頼む。

[肯定に、左肩を貸して立ち上がる。>>433
それと同時にかけるのは、彼女への言葉。

羽がなければ、あの鱗粉もないようで。
もし戦うなら苦しめられることになりそうだと。
……ああ、嫌な考えだな。と笑い捨てる。]

(444) 2016/06/06(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[小銭を投げ捨て、烏の気を引いた彼の行動に少し笑う。>>433
ああ、やっぱり厄介だぞ。どうするかな。
……そんな気持ちと裏腹に、楽しい感情が。

……いろんな人がいう。
持たざる者と、持つ者がいると。
自分からすれば、違う。

得る者と、得ぬ者だ。
人間が持つものなど、後から手に入るものばかりだ。
重要なのは、持つことではなく。
得る努力をし続けた人間なのだと。

彼は間違いなく、得るために戦う人間だ。]

(447) 2016/06/06(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[合流のための壁へ近づけば、その壁を抜けて狼が来る。>>@43
倒すなら、紀陸より自分なのだろう。]

羽使わないでくれよ。
動けなくなったら面倒だ。

[たとえ両手が使えなくとも。
剣が一撃離脱を繰り返すことくらいは、できる。

それでも、今の状態が万全とは言いづらいから。
任せたい、ところではあるのだけど。]

(452) 2016/06/06(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


もう大丈夫なのか?
なら……アレを片付けるか。先に。

[明らかに大丈夫なようには見えないが。>>464
それでも、それを無下に手を貸すのは、間違いだろう。

こちら側に来る狼を。
左手に剣――ファルシオン――を構えて。
右手はまだ彼女の手を握っている、だろうか?]

どうする?こっちで処理しておくか?

[武器は武器でも、サイキックだ。>>468
役割を分けるなら、こちらで戦うことができる。]

(470) 2016/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

オーケー。

[短く、そう答えた。>>477
三体いるうちの狼、二体はこちらに来てくれるだろうか。
来なければ、歩いて近づくが。]

ファルシオンは刀だ。
突くんじゃなく、斬る。
間違うなよ。

[そういいながら、近づいてくる狼を斬り伏せる。
斬るに特化しているということは。
斬れる相手なら、いとも簡単に倒せる、ということだ。]

(479) 2016/06/06(Mon) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[3匹の狼が、全て雑音と消えれば、壁は消滅するだろうか。
もし手こずっているようなら、トドメを引き受けるだろう。

そうすれば、ホテル側の壁は消えるはずで。
それでもそこに、死神の姿はない。

……ああ、何から、済ませるべきか。
大変な気がするのは、きっと気のせいではない。**]

(482) 2016/06/06(Mon) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― ロイヤルホテル九曜・前 ―

[いずれにせよ、そう時間はかからず壁は全て消えたようだ。
彼女の手を離して自由になりたいところだが、警戒は崩せない。

先程まで共闘した彼は、推定パートナーに声をかけ。>>527
こちらを警戒する素振りを見せた。>>528]

……行くなら譲るが。
行かんなら行くぞ。死にたくないし。

[それだけ声をかければ、静観しようと思っていた。
そのはずが、彼は空を見上げる。
……案の定だ。また、なにか出た。>>@50]

(545) 2016/06/06(Mon) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[少しずつ向こうに寄っていく彼を見れば。>>530
ああ、俺らよりはやばいんだな、とは察した。]

傘が剣に勝てるか、試してみても良いな。

……一応言っておくけど、これ以上壁が出てくるようなら面倒事の前にホテルのミッションを片す。
面倒になる前に対処してくれ。

[ぼそぼそとした声をなんとか聞き取って、ハキハキと返す。
……何故、死んでからの方がコミュニケーションで苦労するような事態になっているのか、小一時間愚痴りたい。]

(546) 2016/06/06(Mon) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[クレープを頬張るその死神は、どうやら楽観的なようで。>>@58
なら見逃してくれないかな、とも思うわけだが。]

飛ばしてた、か。

[意外と勝てそうだったのなら、まだなんとかなる。
アレで奥の手とか持ってるなら、また別だが。]

それならさ、大人しくホテルに入ってもいいか?
休憩時間をとりたいんだが。

[そう、気軽に向けるのは。
回りも万全なように、見えるからか。>>541 *]

(547) 2016/06/06(Mon) 21時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

いいのか。

[割とアッサリ許可がもらえて、拍子抜けする。>>@59
……まぁ、物臭な奴がいても、おかしくはないか。

それでも、次の言葉は、良く理解できる。>>@60
……お願い聞いてくれる奴の方が稀だよな。
向こうだって事情があるんだし。]

(568) 2016/06/06(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ホテルに入る面々を見て、あえて遅れて入るだろう。
>>563>>566

ゲームの文面。
「参加者の誰一人クリアできなかった場合。」
「それぞれの参加者に点数をつける。」

要は、怠けても生き残れてしまう。
だから特権は成績優秀者のみ。というわけだ。

その基準までは分からないが。
彼女の言葉を思い出せば、想像に難くない。>>2]

(571) 2016/06/06(Mon) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


おてて繋いで並んでゴールすれば、オッケーなんてことは、ないんだろうさ。
死神さんのルールは生温くないだろうよ。

[万が一そうであっても、自分に損はない。

それよりも、問題があるとすれば別。
もし「本屋とホテルを同一人物が回る」のがミッションだったら、骨が折れるな、ということで。*]

(573) 2016/06/06(Mon) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[……ついていく中で、騒がしい喧騒を通る。>>579>>588
後ろの里佳の耳を塞いだほうが良いのだろうか。
いや、今の自分がそこまでするほうがおかしいか?
っていうか、なんで俺は気遣ってるんだ。

いろいろ思案しながらも、通る時に一言添える。]

……いかんなら先行くぞ。

[どうせ彼等は、もう入るだろう。>>563>>580
なら、順番にさほど意味はなくなるはずで。]

(591) 2016/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[後ろを振り向いて、早く来いとジェスチャーする。
後ろを歩かれるより、視界の中にいた方が考えるのが楽だから。

……彼女が何を考えているかまでは、及ばない。>>587

さて、ホテルに誰かがはいるまでは、足は緩くしておくけど。
この手のタイマーは、いつ消えてくれるか。]

(592) 2016/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ホテルへの到着すれば、手のひらのタイマーが消える。>>#5
死神が言っていたことだから確信めいてはいたけど、それでも余計などんでん返しがなかったことに安心する。
……嘘ばかりつくもの、ってことではないのだろう。
ゲームマスターも、そういう人だった。]

思ったより、きついな。
頼るかもしれん。

[最後に入った里佳に目を向ければ、そう言うだろう。>>601
この場に到達した他の面々は、どうしているか。]

(608) 2016/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……来たくもないけどな。

[すっと出てきた言葉に、そう返す。>>605
こんなところに来る用事なんて、どうせお偉いさん同士の腹の化かし合いの一環でしかない。
そんな面倒事に付き合うのも、嫌な話だ。

折りたたまれたパーカーを受け取って、着ようと開いて。
ふと、考える。]

(611) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……お前どこに口つけた。

[しっかりと覚えている。>>395
非常事態だ。仕方ないとは思うし、正しい判断ではある。
それに、そこまで綺麗好きであるとか、潔癖であるとか。
そういうことはない、と思っているが。]

……流石に、迷うぞ。

[たとえ言質が取れても、何かを気にすることにはなるだろう。]

(612) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……とりあえず、座るか。

[示されたソファーに向かい、腰を下ろす。>>630
前を開けたまま羽織るようにしているパーカーを、どうするべきか。それを考える。
捨てる、まではいかないが。
着る、にしてはどうだろう。]

(653) 2016/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……扱いに、困る。

[そんな風に、弱った顔を向けた。

気にしないというのもどうなんだ。
だが気にし過ぎる程ではないのではないか。
というか、露骨に嫌がるのは人間として流石にどうなのか。

頭の中の何かを探しているような。
そんな彼女の反応は、どうだったか。>>632]

(654) 2016/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


え?
あ、ああ……。

[少し怖じけるように、パーカーを手渡す。>>665
戸惑いのまま従うことを選んで、呆然としていた。

去り際の一言には、何か、怒りを感じて。]

(677) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……え?

[固まるしかなかった。
彼女に怒気を含ませたような言葉を投げかけられるのも、少ないどころかあったかどうかすらわからない。
……むしろ誰かに、こんな風に不満をぶつけるような怒り方をされたことが、あっただろうか。

いやまて、なんで文句言いつつ、パーカーを持っていく。
目的自体は理解できるが、なんで俺が怒られる。
ああ、そうだよな。俺のこと覚えてないんだもんな。
じゃあ俺にはわからないよな。当然だよな。]

(678) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[我に返ったのは、声をかけられた時で。>>674
……ああ、この同級生を助けたのは。
そもそもが、彼女の心労のためだったというのに。

そう思うと、途端に何かが苛立ち始める。
いっそ、関係のない紀陸に文句でもぶつけてやろうか。
……そう考えて口を開いたのに。]

……恩義に思ってくれるなら、最後の最後……お互いに殺しあわなきゃ、生き残れなくなるような状況になるまでは。
お互い手を出さないことにしないか?

[呼びかけるのは、協力要請。
……腹が経つのに、こんなことを言ったのは、なぜだろう。]

(680) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 記憶の中の同級生 ―

[多くの同級生に、興味はなかった。
「なんでもデキて、なんでも持ってて、存在自体が嫌味」
そんな風に言われていたことも、知っている。
言っている群れの人間が、次の時間には自分に媚び諂っていたのも、自分の目で見ている。

だからこそ、だんだんと失望してきたのだ。
自分の周囲の環境、人間というものに。

そんな中で、彼に興味を持った切欠は。
些細なものだった。]

(681) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[席が後ろ、それなのに、話す機会なんてまるでなかった。
とにかく目立たない……いや、目立とうとしない人だった。
そんな人間が、自分に言った。

  「桐原の机、画鋲入ってるけど」

少しだけ振り向いても、驚きは顔に出なかったと思う。
もし少しでも驚いていたとしたら、画鋲じゃなくて。
その人が、話しかけてきたこと。それ自体にだった。]

(682) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


ありがとう。

[短く返して、その場はおしまい。
ただ、自分も周囲の人間が喜ばないような反応で、冷静に画鋲を処理していくだけだった。

だけど、目立とうとしない人が。
自分になんの利益もない、席が前の人間を助けたこと。

……その存在が、自分の周りにそう言う人間がいてくれたことが、僅かながらに嬉しくて。
前を向く顔が、笑顔だったのを。
その時まで、自分が名前も知ろうとしなかった男――紀陸 類――は、きっと知らないのだろう。]

(683) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 現在 ―

[今の彼には、昔とは違う別の興味。
目立たなかった彼が。諦めずに何かをする男になった。

それを知りたかった。見ていたかった。
そんな理由だったが。]

協力しようなんて言わない。
お互い邪魔をしない。ただ、それだけが望みだ。
……どうだろう?

[それも、この提案が出てくる、原因だろうか?

あの時と違う、笑顔はない。
それでも……今、彼には敵意を感じていない。
一種の安心した表情で、紀陸を見る。>>674 *]

(684) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[声が重くのしかかる。>>695
そうだよな、普通は、それで良いんだ。
……普通は、じゃないな。]

俺達なら、それで問題ない。
……俺達のパートナーは、どうかな?
そんな風に皆殺しにして、喜んで生き返ってくれるか?
少なくとも、俺のパートナーはそんなことになったら、今度は自分から自殺しそうでな。

[ここで俺達といったのは、単純に自分の都合だが。
彼が迷ってくれるなら、いくらでも可能性は提示する。

……実際、戦闘中に彼はこちらを気遣った。
参加者同士の殺し合いには、きっと嫌悪を抱く。]

(702) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[自分一人だけならどんなに楽な試練だろう。
ただ、誰かを生かすことだけが、こんなにも難しい。]

俺は俺一人が生き返ればいいんじゃない。
あいつには生きてもらわないと困る。

[一つの答えを叩き出す。
譲る、という言葉を聞けば、ふっと笑って。>>698]

お前に恩を着せたかった。
そうすれば、交渉が少しでも有利になるかと思ってな。

どうせあと6日ある。
今日の失点はそこで取り返せばいいだけだ。

[その時の俺の顔はきっと。
よっぽど善人とはいえなかったろう。]

(703) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[立ち上がって、彼女の消えていった道を行く。
彼らとの協力が見込めないならば、この会話に価値はない。]

人のこと言えないけどさ。
パートナーが何を望んでるか、知ってるか?

……あいつは殺し合いなんてしたくないんだってさ。
紀陸。お前と組めれば、こんな事で迷わなかったのにさ。

[背中を見せたまま、交渉決裂を表して手を振る。

何かに苛立つパートナーも。
自衛意識のない参加者も。
自分の予測以上に手強い死神も。

何もかも逆風だと、苦虫を噛み潰したまま。
暗くなる、道を、ひたすら歩く。**]

(704) 2016/06/07(Tue) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 02時頃


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