133 Code:DESIRE
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[>>5もぐもぐ、ずずず……。
のんびりとご飯を食べ、デザートも頂き、お茶を飲んでいれば見つけたとの声が響く]
見つけたか……あ、ゼリー食べるか?
[期限切れてるものだとは告げずにゼリーを差し出しながら>>9話を聞き、目を閉じる]
シンクロもエクシーズも、慣れないのならば使わないという選択肢もあるだろう しかし、あれらは確実に力となってくれる 使いたいと思えるカードと出会ったら、入れてみるといい
[自分のデッキにも随分と入れたこともあった。 今のデッキにはほとんど入ってはいないが――]
(12) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[そうこうしていると>>1放送が聞こえてきて――]
マスターピース……ついに始めるのか
[外套の下から取り出した黒のデッキケース。 そこから溢れ出す瘴気がゆらりとゆらめいた]
(13) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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そうか
[>>17断られれば冷蔵庫の中へとゼリーをしまう。 電気はどこからと思えば勝手に頂いているのではあるが]
デッキがバラせないのは分かる 俺も、俺のデッキをバラせてはいないからな……
しかし、しかしだ…… 負けられない時、その時には――
[力が必要となるのだ。]
その時も君は、自分の矜持を貫けるというのか?
[その返答はどうであったろうか。 自分は強さへと傾倒してしまったのだ。 恐らくは多くの人間はそうしてしまうのだろう。 心が堕ちるのはとても容易いことなのだから]
(21) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……君は参加者なのか
[明日の夕刻。 そこから先は――自分はこの少女を、他のデュエリストを狩らねばならぬのだ]
……他に欲しいカードがあるなら持っていくがいい あのメリィ・クリスマスの大会だ 参加者は皆兵揃いだろう
(22) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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そうか……ならば何も言うまい――
[>>29去っていく少女、名前も終ぞに聞かなかったが明日、出会わないことを祈っておこう。 去りゆく姿を見送ればふと目に入るは腕についた小さなムカデ。 あんなものが這っていて気にならぬのかと首を傾げた。 もしかしたらただの解れた糸かもしれない。 何せ遠目で見えたものだ。 奇妙な色使いのものかもしれないし、
小屋に戻れば自分のデッキを確認する。 今日吸収した力でまたデッキのカードが入れ替わっていた。 進化するデッキではあるが、方向性が見えないのは変わらない]
……なるほど
[一枚一枚カードを確認し、デッキを何度も回してみてから眠りへと着くのだった]
(30) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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―翌日・昼頃―
[目覚めたのは陽が高くなってからの事。 残飯を貪り、壊れた水道から噴き出す水で身体を清め、髭を剃る。 そうして昔着ていた仕事用のスーツに袖を通し、左腕にデュエルディスクを装着すれば準備は万端である]
さぁ、行こうか――
[黒の外套を羽織り、外へと出る。 求めるはマスターピースと他者の運命力。 その二つを全て吸い尽くしてしまおうと――]
(55) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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―公道―
[道端に落ちていた(駐輪場に止めていたが)Dホイールに乗って公道を走る。 マスターピース同士は引きあうと言う。 公道を走っていればその内反応があるかもしれない]
しかし、しっくりくるな――
[久しぶりに跨ったDホイール。 警視時代、デュエルに目覚める前は終ぞ乗ったことがなかったが乗ってみれば良い具合である。 しかしながらデッキはライディング用ではないので移動手段としてだけ使うことになるかもしれない]
(80) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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……ッ!
[>>85マスターピースが熱く滾る。 それは近くに同質の存在――マスターピースが存在するということに他ならない]
誰だ……近くに居る誰か、だが――
[>>86そうしていると目の前を疾走していく……なんとも言葉にしにくい物体の姿]
……気のせいか
[そう断言すると、周囲に気を配りながらまた公道を走り始めるのだった]
(89) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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[>>102後ろから来るプレッシャー。 かつてない程に凶悪なそれは自分の持つデッキに匹敵する瘴気を放っているかのようだった。
サイドミラーから後ろを確認すれば煽ってくるのは黒い悪魔]
くっ……いつのまにこの街にはこんな魔物が…… ポリスは一体何をしていた!
[アクセルを全力で逃走に入るが、果たして逃げ切れるかどうか]
(107) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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チィッ!
[Dホイール専用の道路―公道―の十字路を直角に左に曲がる。 >>109微かに側方に見えたのはスージーの姿。 >>112その手前、自分を煽るは――何をどう言い訳しようがどうにもならないほどのGの姿だった]
待てと言われて待つやつがいると思うか 止めてみろ、この俺を――
[ギャンッ!
態勢を立て直しながら一気に加速を図る。 そしてDホイールに搭載されたヴィジョンを起動する。 周囲のソリッドヴィジョンと連携し、召喚したのはワイトの群れ。 それらをGに向かわせるが果たして]
(115) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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なんだとッ!?
[>>117 Gが――飛来する。
その光景は見ている者に嫌悪感とある種の恐怖心を植え付けることが容易くできてしまうものだったろう。 このままでは追いつかれてしまう]
ゾーマ、俺を護れ!
[現れた死霊が壁となり、モンドとジャックの間に割って入る。 その隙にDホイールを舵を切り、裏路地へと突入した。
ジャックがその後どうしたかは分からぬままである。 >>118後ろから聞こえたスージーの声と、ドリルが飛んできたところまで見て――モンドはゴミ入れの山へとDiveした]
(121) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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