106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…よしっ、と。 [たまにしか着ない黒のジャージをだぼっと着、髪を左の耳の下で一つにまとめる。ふぅ、と一息つき、窓の外を眺める。]
………あ……雪… [外の白さに気づけば、その白さに釘付けになる。…あぁ。あの日も。あの日もこんな雪の日だったな。そんなことを1人思い出せば、ツゥっと涙がこぼれる。一人で居てはダメだ、と、涙をぬぐい談話室へと急いだ。]
(6) 2013/12/30(Mon) 11時頃
|
|
……はぁっ…はぁ……… 琴、準備万端であります!にゃ! [慌てて談話室のドアを開け、ピシッと敬礼をする。いつでもオッケー、と言いたげな様子である。]
(8) 2013/12/30(Mon) 11時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 11時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 12時半頃
|
わっ、夕ちゃん。お昼寝たくさんできたかにゃ?……と…行っちゃった…………帰ってきた!早いにゃ!琴も一緒に玄関お掃除するにゃ〜ピカピカ〜 [声をかけてくれるとすぐに着替え、戻ってきた夕>>10と一緒に敬礼する。]
カイちゃん!談話室は任せましたぞ! [高いところの埃を落とすカイル>>11に敬礼しながら言うと、ニコッと笑った。そして夕を追いかけるように玄関へと駆けていった。]
あっ、リンちゃん! リンちゃんも一緒にお掃除するにゃ? [玄関に着くと先に居た燐に気づき>>23 名前を呼ぶとともに抱きついた。**]
(25) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 13時半頃
|
えへへ、やるにゃ〜 [忙しそうなのにかまってくれる燐>>27の腕に頬を擦りながら答える。]
えっ、お水……い、いい案だと思うにゃ!でも琴は遠慮するにゃ! [水、というワードが燐から聞こえ、>>32 効率は良いな、と思いつつも自分が参加する意欲はなさそうだ。]
ぴかぴかになったかにゃ?にゃ?
(41) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 19時半頃
|
んっ?あっ、うん…寒いもんね…夕ちゃんも風邪引いちゃうかも…だから、うん、少しずつかけるとかならどうかな?
…わっ、本当にゃ!3人でもっとピカピカにしちゃお〜、みんな喜ぶと思うにゃ! [必死な時や困っている時は口癖が登場することはない。夕のさみしそうな表情に心底困っているようで。>>47]
(50) 2013/12/30(Mon) 20時頃
|
|
わっ、違うの、大丈夫だよ? [>>54さらに落ち込む様子の夕に戸惑いつつ、頭を優しく撫でた。……と、明るくなる表情に安心する。]
はいっ!やるにゃ〜! [燐の気合のある声>>56に反応するように気合いをいれる。燐が出て行ったほうを見ると、南慈郎の姿が見えた。>>61]
南ちゃん、休憩なのにゃ? [南慈郎に話しかけたものの、目線は煙草から出る煙に向いている。]
(64) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
|
|
わあぁ、南ちゃんオバケにゃあぁ [おどろおどろしく振りかえる南慈郎>>65に、キャッキャと笑う。回復したらがんばると告げた後にした仕草を、真似て、燐の問いかけ>>68に、ねっと屈託のない笑顔を見せ、またキャッキャと笑う。]
あっ、あのね〜… [はっと思い出したかのように口を開く。…が、何やら言い出しにくいようで、腰の辺りで手を合わせ、地面を見ながらウジウジしている。]
……今度時間があったら、聞いて欲しいお話があるにゃ………いいかにゃ……? [ちょっとの沈黙の後、そっと口を開き顔を挙げた。その表情はちょっと恥じらいの色のある表情で。]
(69) 2013/12/30(Mon) 22時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 22時半頃
|
み、南ちゃん、大丈夫かにゃ….? [目の前でゴホゴホとむせ>>74大丈夫と言う南慈郎>>84を心配すると同時に小さくクスッと笑ってしまう。]
……!あのねっ!今度お話しにお部屋いくにゃ! [いつでも聞くよ、という燐の優しい声>>80にぱあっと表情が明るくなる。"優しいお姉さん"。落ち着いていて面倒見がいい、優しいお姉さん。暖かいお姉さん。琴にとって燐はそんな存在である。]
[そんなこんなで話していると、可愛らしい音>>76が聞こえ、夕が談話室に走っていくのが見える。と、入れ替わりに冷が、まりにつまみだされこちらに飛んでくる。>>79]
……っ、れ、冷ちゃん、だ、大丈夫にゃ? [まりがこちらを怪しげな笑みで見ている、そんな気がしたり。]
(85) 2013/12/30(Mon) 23時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時頃
|
わっ、え、この声…へいちゃん….かにゃ? [突如響き渡る声>>97に、あ、また腰やっちゃったのかな?と去年の事を思い出す。]
あっ、れ、冷ちゃん…? [明らかに不機嫌そうな冷の様子に、おずおずしながら再び話しかける。周りに自分たち以外誰もいないことに、まだ気づいていないようだ。]
(113) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
ふ、ふぇ?!ひゃ、ひゃい、ごめんにゃひゃい [>>118起き上がったかと思うといきなり頬を摘ままれ、いつも呼んでいた"冷ちゃん"という呼び方を久々に指摘される。……それより、近すぎる距離に頬が赤くなる。]
れれれ、冷ちゃ……冷くん、えええっと、その、あの、蹴られたとこ、だ、大丈夫…かにゃ? [摘ままれている手をぱっと振りほどき、慌てて話題をつくる。さっきまでそばにいた燐に助けを求めようと周りを見て、パニック。2人しかいない…2人きりなのだ。先ほどの平太の叫び声からして、みんな談話室にいるのだろう。より一層パニックになり、俯いた。]
(119) 2013/12/31(Tue) 00時頃
|
|
ま、まりちゃんは女の子…だ、にゃ? で、でも痛い、よね、えっと、んっと、 [まりを男という冷の言葉を優しく否定し>>125、痛いという冷になにかしてあげようと考えるも、テンパっているからかなにも浮かばない。]
えっと、その、えーっと…… [いつもこう。なんで冷ちゃんといる時だけこうなるの。うまく話せない悔しさから今にも涙がこぼれそうだったり。それを隠すように顔を上げ、ニコッと笑う。]
…談話室、一緒に行こっか…にゃ?
(131) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
…………っ!………ぅっ……ぐすっ… [笑ったのに、移動を提案したのに、微動だにしない冷に少し恐怖を覚え、身体に力が入る。>>139 相変わらず名前を呼んでくれないことにも、もう慣れてしまった様子。 ……と、不意に囁かれた冷の言葉に、涙が堰を切ったように流れ出す。]
……えいっ!! [行くぞ、と冷に声をかけられれば、ごしごしと涙を拭く。頬を摘ままれたお返し、と、まりに蹴られたであろう場所に琴なりに精一杯パンチをする。痛がる冷に何かを囁くと、何故だか元気いっぱい。]
……ふふふっ、談話室へれっつごー!なのにゃ〜!
(148) 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 01時頃
|
わぁ、人がたくさんいるのにゃ!
あーっ、やっぱり叫び声はへいちゃんだったのにゃ。今年もオイタしちゃったのにゃ? わ、まゆちゃん〜! [談話室へと入ると、夕がカイルにお姫様だっこされていたり、樹里やススムがなんだか笑っていたりと、なにやら賑やかなご様子。気になっていた平太に声をかけると、そのそばにマユミを見つけ、ぎゅっと抱きつく。]
あっ、南ちゃ〜ん!琴にお化粧教えてほしいにゃ〜! [と、視界の端に南慈郎を捉えた瞬間、マユミにひらひらと手を振り離れ、南慈郎に抱きつく。]
(168) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
|
|
あっ、お掃除は終わったのにゃ〜 まゆちゃんまたあとでお話ししようにゃ〜 [去り際にマユミ>>173に返答する。自分を唯一にゃんにゃんと呼ぶマユミは、なんだか特別な存在である。]
わっ、やった〜! 大人っぽく見えるお化粧がいいにゃ〜 楽しみにしてるにゃ! [平太の攻撃を目にしたものの華麗にスルー。快く応じてくれた南慈郎>>176に、手を掴んで跳ね上がる。平太の攻撃を受けた指に触れたような気がしたが]
まゆちゃん、りんちゃん、楽しそうにゃ〜 [談話室を去る南慈郎>>188を見送り、先ほどじゃれることができなかったマユミへと。燐の姿も見え、向かう足取りは軽やか。]
(194) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
ーちょっと前のお話ー
うん、そうだにゃ、へいちゃんとも楽しく食べたいにゃ。へいちゃんが元気モリモリになったら蟹さんお鍋にしようにゃ! へいちゃん、琴は蟹さん争奪戦に負けないにゃ〜
うーん…ふぁみれす……琴はやめとくにゃ…
[マユミの提案>>204に快く賛成。平太に襲いかかるようなポーズでカニ争奪戦に宣戦布告。だがファミレスには否定的な意見。ここの人たちとは仲良くできるが、どうも外界はニガテ。マユミとじゃれあっていたい気持ちもあったが、行ってらっしゃいと手をヒラヒラ。]
(220) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 11時半頃
|
んっと………… [大掃除を終え、一度自室に戻りジャージを脱ぐ。着替え終えると紙とペンを持ち談話室の炬燵へ。なにやら一所懸命に書いてるようで。]
うぅ〜ん…… [紙は2枚あり、一枚にはみんなの名前が、もう一枚には女性陣+女性陣(?)の名が。"南ちゃん→お化粧、樹里ちゃん、まりちゃん→お色気………"と見えたような。]
(221) 2013/12/31(Tue) 11時半頃
|
|
くんくん………むむむ? [書き物をしているうちに寝てしまっていたようだ。いい匂いに誘われるように鼻をヒクヒク。そして匂いの先に目を向けるとキラキラと目が輝きだす。]
わあぁあ!!蟹さん鍋にゃ!なっべ!かっに!へいちゃん〜お隣座ろう〜宣戦布告通り!負けないにゃ! [ちょこんと座ると平太を誘うように自分の横をぽんぽんと叩く。鍋を見る目は獲物を狙うような目で。]
(242) 2013/12/31(Tue) 18時頃
|
|
あんれ、それって琴も飲めたりするのかにゃ? [南慈郎がもつお酒>>248を見てボソッと。昨年、《少しだけ》とねだり、すぐにハイになり皆にベタベタしたことは当然記憶にない。]
フーちゃん。お鍋は順調でありますかにゃ? [眼鏡を曇らせ鍋を見つめるフランク>>@17の顔を目を輝かせながら覗き込むように。]
(250) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
|
志乃は、目の前の蟹に大興奮。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
|
ゔ〜、負けないにゃ。…えへへ、ツンツン〜 [容赦しないという平太>>258にちょっぴり敵意。しかしつついたりいろいろ準備してくれる様子を見ていると自然と顔も緩む。ときどき脇腹をつついてみたり。]
むむ、お着物だと汚れちゃうかにゃあ… パパッと着替えてくるにゃ。 [どうやら鍋勝負には本気のようだ。てててーっと談話室から出ようとすると、冷の姿が。]
え…、……ふっ……ふふふっ、 お…お鍋………ふっ…で、きる…にゃ… ふふふっ…寒いし……は、入りにゃ…ふふふっ [彼の手にあるマシュマロを見て意外だと驚く反面、かわいい、という気持ちから笑いがこみ上げちゃったり。冷の横をスルリと抜け、自室へと急ぐ。**]
(265) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 20時半頃
|
よし……っと。 [大掃除同様、髪を左耳の下で一つにまとめ、紺のワンピースに着替える。…割と露出度は高い、かと。ストールを肩にかけ談話室へと駆ける。]
じゃじゃ〜ん!戦闘態勢バッチリなのにゃ! えへへ、みんなで年越し過ごせるの、本当嬉しい!毎年楽しみなのにゃ〜 [屈託のない笑顔でぴょんぴょん跳ね、平太の隣へと再び。この娘、蟹には目がないようである。]
(281) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 21時半頃
|
む〜?これは素早く食べるためのお洋服なのにゃ。淑やかになんて食べてられないのにゃ〜 それよりそれより、お酒、まだまだ足りないんじゃないかにゃ? [>>282 視線がスカートの裾を見ていることに気づき、その視線と目を合わせるようにしゃがむ。と、同時に平太も本気なのを知る。お酒で酔わせてしまおうという、こちらも狡い作戦。]
えへ、えへへ、樹里ちゃんが昨日ワンピース着てたから着たくなっちゃったのにゃ〜 [樹里からのお褒めの言葉>>285に素直に照れる。と、彼女も髪を結うのを見て、蟹鍋の人気に驚く。負けられない。]
(287) 2013/12/31(Tue) 22時頃
|
|
にゃ?!み、水?だ、ダメ!それはダメにゃ!うぅ、蟹さん少しだけあげるから許してにゃ〜 [冷の反撃>>292にうろたえる。たまには困ってる姿も見てみたいものである。と思いつつも屈するわけで。]
……ふふ、どうぞぉ〜 [こちらの意図にも気づいていない様子の平太に>>295意地悪くニッコリとしながらお望みのものを注ぐ。]
むむ!もう食べていいのにゃ?! いただきま〜す! ………に゛ゃあぁ!!あっつぅ!! [戦いのゴングが既に鳴っていたことにフランクの言葉に>>@23で気づかされ、慌てて鍋からお目当てのものや野菜をつまむも、どれも熱くて口には運べず。]
(309) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
志乃は、南慈郎を真似て言う。「ぷりんせーす!」
2013/12/31(Tue) 23時頃
|
えへへ、樹里ちゃんくすぐったいにゃぁ〜 [>>315 突然嫌がる様子もなく。嬉しそうに身をよじるわけで。]
うぅ、りんちゃんありがとう…いただくにゃ。 [燐の優しさ>>317に素直に応じ、お水を受け取る。マユミ同様、指がジンジンするようで水の入ったグラスに指を押し当てる。]
(324) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
ふぅふぅ。……おいしっ! アランちゃ〜ん!蟹さん美味しいにゃ! ありがとうなのにゃ〜!
……………わあぁあ!ぶりだいこん! た、たべていい?たべていいにゃ? [やっと冷めてきた蟹を口に運び満面の笑みを浮かべる。幸せ。その言葉に尽きる。蟹を持ってきてくれたアランに心からのお礼を。平太に宣戦布告を出したものの猫舌なため、どうやら好敵手としてはダメダメのようだ。
……と、樹里が手土産>>332と出してくれたぶりだいこんに目を奪われる。]
(340) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
むむ、へいちゃんもぶりだいこん食べたいのにゃ?はい、あ〜ん。 [平太が鰤大根を求めているのを見て>>339、上機嫌な琴はなんの他意もなく、なにげなくしてみたり。
……そんな中カイルの発言>>334が耳に入り、黒タイツか…と独りごちた。]
(347) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
初詣………?行ってみたいにゃ! [こもりがちな琴には初詣の経験がない。みんなで行けるなら、と参加の意欲を。]
[ふと視線を感じそちらを見ると冷>>348と目が合う。蟹のように耳まで赤くなるのを自分でも感じる。あちらこちらに視線を泳がせ、もう一度冷と視線を合わすと、照れつつも昨日のような作り笑いではなく純粋な笑顔でヒラヒラと手を振る。]
――!!わぁ!樹里ちゃんありがとう! […と、樹里から声を掛けられ、目を輝かせながら受け取る。ぶりだいこん!ぶりだいこん!と繰り返しながら樹里にお礼を。]
(363) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
志乃は、平太に食べてもらえて大喜び。
2014/01/01(Wed) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る