人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─

[相棒は相棒で自分物語>>2:460をさせられているとも
 それに合格をもらいバッジをもらって
 優雅?な空の旅を楽し…んでる?事も>>2:555
 知らないが、少し此方は凹んでいた。
 誰かに怪我をさせてまで治したくはなかった。
 確かに生き延びなくてはならない。
 だけど生き延びれば明日になれば治る傷を
 穏やかな笑顔で治癒し何ともないような態度の縁は
 自分にはひどく、ひどく、
 痛々しくも見えたのも事実だ。
 本当に、明日になれば治ってくれると良いのだが]


   ……治ってなかったったら、
   ちゃんと大人しくしてるんだぞ?
   死神が、死ぬとかあんのかわかんないけど。

(1) 2017/06/15(Thu) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[それだけ、釘をさす。
 参加者に言われずとも分かっているとは思うが
 飲み差しの塩水ボトルを渡すわけにもいかず
 嗚呼、無意識のうちに人の好意に甘えると
 こうなるのだな、と少し恨めしい気持ちもあった。

 参加者と、死神。
 死神って、物騒な名前の割に、どうしてこう…?

 そんな悔恨のなかであったからか。
 写真のやり取りは拳を固め、困ったように
 眺めるだけになった。
 どんなサブミッションだったのかも知らないから
 けれど、それをいたく気に入った様子の縁に
 バッジを得られた藤宮に
 双方に「良かった」と思える自分は

 果たして、どこを目指しているんだろう?]

(2) 2017/06/15(Thu) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ………ん、ニッキーと合流する。
   藤宮さんありがと、縁さんはもっとありがと!
   んじゃ、ニッキー探してくる!


[そんな風に宣言してから頭を下げる。
 そしてくるりと背を向けて駆け出した。
 疑問符を見るな。せめて前向きに歩け。
 生き返りたい訳じゃない事を悟られるな。

   特に自分が巻き込んだニッキーには]*

(3) 2017/06/15(Thu) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『ニッキー?無事だったなら良かった』


[そんな矢先、聞こえてきた頭の中の声。>>2:557


『バッジ貰えて上等じゃん!やったな!
 ミッションも誰かクリアしてくれたっぽい。
 ところで怪我しても翌日まで生きてれば
 怪我治るらしい。これマメな?


 ………なあ、ニッキー。
            実はさ、俺』

(4) 2017/06/15(Thu) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

     *[   プツン、意識が、途切れる   ]*

(5) 2017/06/15(Thu) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ざわざわ、ざわざわ、騒がしい。
 人の歩く音、それに伴う靴音や衣摺れの音。
 耳障りな人の声。
 煩い、五月蝿い、ウルサイ!
 お願いだそっとして置いてくれよ!!
 俺何にも悪いことしてない。
 全部我慢して蓋をしてりゃ済むと思ってたのに。
 まさかあんな事からバレて、嘘つききれなくて、
 母さんを傷つけてまで自分らしくなんて望んでなくて

         なのに
         なのに、ごめん、母さん]*

(6) 2017/06/15(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/中央:スクランブル交差点 ─

   ………………はっ?!


[さっきまで頭の中でニッキーに言葉を
 返していたはず>>4>>5なのに急に意識が落ちて
 駅前で歩いてたはずがスクランブル交差点の
 ど真ん中に倒れているところで目が覚めた。
 あたりを行き交う人、ヒト、ひと。
 誰も自分に気づかない。
 取り敢えず立ち上がって、血染めでボロボロの
 上着はスクランブル交差点から少し外れたとこにある
 ゴミ箱の中にインしてみる。
 ……こういうゴミは一体どうなるのだろう?
 黒の半袖Tシャツ一枚でも、日が差していれば
 そう寒くもない季節。
 日焼けは、今は気にならない]

(7) 2017/06/15(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ………ん、携帯………ッ

[携帯が震える。
 送られてくるミッションに目を通し>>#0
 意味がわからないと眉をひそめていると
 右手にピリッとカウントダウンが刻まれる感覚。
 全くもって意味の分からない内容に頭を掻いた]


   (対の王? この辺りに城とかあったのか?
    それとも対の…って事はチェスとか将棋?
    対っぽいのはラーメン屋2店?
    刃流原…ヴァルハラ…オーディンの宮殿?
    老兵…ご老人…公民館?
    いや全く分からん)


[どうやら頭で考えていても全く分からない。
 ただ、一先ずあたりを見渡しながら
 ニッキーに頭の中で話しかける]

(8) 2017/06/15(Thu) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『私、ロイさん。今、スクランブル交差点にいるの。
 ……ってのは兎も角、ミッション見たか?
 全く分からんから、一先ず探索予定。
 失われたとか老兵とか書いてあるから
 博物館に行って調べて見よーと思ったけど
 思うとこあって先にカタミ薬局行くつもり。
 ニッキーはどーする?
 合流するならそっちきて欲しい。
 別行動なら気をつけて、何か分かったら教えて?』


[そんな風に話しかけながら。
 辺りを見渡しつつ同じエリア内の
 薬局へと向かおうと]**

(9) 2017/06/15(Thu) 09時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 10時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/中央:カタミ薬局前 ─

『え?今度はハアハアしながらパンツの色聞けって?
 やだよ犯罪臭どころじゃねえから』


[ネタ好き?……いや。うん。どちらかと言えば
 みんなどんな風に話しかけているのだろう?
 もしもし?も、なんか間抜け。
 なので、何となくそう言うのの定番ネタを
 並べていただけだったのだが。
 そう言えば相手はネタをしてこないあたりで
 気づくべきだったかもしれない。
 頭に響いて来た声>>11に不満げに返しながら
 漸く薬局が見えて来たところ]

(19) 2017/06/15(Thu) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『年寄りは公園…あー。そーかもな?
 んじゃ、俺は薬局出たら別のとこ行くか。
 俺は十王マルチシアターでも行くかな。
 対、がよく分かんねえけど
 王の字が入ってんだろ?
 十王ストリートを横断すっかな?

 わぁーったよ、無理はしない。
 お前も無理に戦わずに逃げろよ?』


[頭で語りかけながら、店内に入ろうとしたところで
 続けられた声>>12に目を瞬かせた。
 あの時、言おうとしたこと。>>4
 そう、言いかけたそれを再び言おうと口を開いて。
 ケホ、と咳き込んだのは口を開かずとも
 伝えられるのを忘れかけたのをごまかすため]

(20) 2017/06/15(Thu) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『……ん、聞いてくれると嬉しいかな。
 俺、自分のせいで他の誰か傷つくの
 すげえ、やだ。
 それが俺のためならなおさら。
 だから、………そう言う怪我の仕方だけは
 やめてくれ、な?』


[相手はせっかく気を使ってくれたと言うのに>>12
 そこまで言葉にすると薬局に入る。
 包帯とガーゼ、それに少し悩んで
 抹茶ミルクの飴を買ってはまた出て来た。
 そして十王マルチシアター目指して
 南下し始める]**

(21) 2017/06/15(Thu) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/中央:カタミ薬局前から南下? ─

『………敷いてお前のパンツで気になると言えば
 ブリーフ?トランクス?
 流石にその見た目なら名前入りのパンツじゃない?
 って言う、ガキ特有のプライドに関わるアレソレと
 お前女子のパンツ知りたかったのか……
 やーだーオマセさーん』


[これを、普段通りの無愛想な顔のまま
 頭の中で言っている自分も相当どうかと思う。
 昔から、表と裏が違うのは慣れてるから。

 ただ、今は、内側は酷くがらんどうだけど]

(27) 2017/06/15(Thu) 16時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『………ん、努力だけでも嬉しい。
 昨日さ、俺の傷を治すために
 俺の傷を移すって、縁さんが俺の傷を貰って?
 代わりに傷ついて笑ってんの見て
 すげー、申し訳なかったから。
 ………お互い、気をつけよーな?』


[どうしてそんなことを言う気になったのか。
 けれどそこまで言えば改めて十王マルチシアターを
 目指していたのだが]

   ………ん?アレは………

   オ   オ   カ   ミ   ………?

[ゲ。と口の形が固定される。
 さあっと青褪めた所でオオカミと目が合った。>>0
 グルル、と唸り向かってくるその数三頭。
 が、彼方が此方を捉えた瞬間]

(28) 2017/06/15(Thu) 16時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   先手必勝だぁーーー!!!!


[有無を言わさず氷の槍を精製したのは
 手元からの射出の形ではない。
 オオカミたちの頭上に瞬時に精製した
 氷の槍が氷柱となりオオカミたちを襲う……!
 氷柱の影響を受けたのはそのうち3頭。

 なお、追撃に備えて距離を置きながらも
 素早い動きに対応できるよう
 いつでも氷の槍を射出できるよう
 戦闘態勢を整えつつ走り出す。

 オオカミの他にもクマもキツネも
 沢山放たれているとは知らぬまま]**

(29) 2017/06/15(Thu) 16時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 16時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 20時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/中央:→トランジハウス ─

[果たして相棒はすんなりと名前を教えたのか>>58
 外見と違う年齢もそのまま教えたのだろうか。
 そしてその呼び名も。>>77>>81
 まあ、隠すような事でもないだろうから、
 すんなり教えたのかもしれないし
 若しかしたら何かしらが原因で
 教えたくないなどあったかもしれない。
 それはこちらの預かり知らぬことだ。

 と、言うよりも]

(96) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   よっしゃ!  撃破!!!


[此方はこちらで完全に戦闘中だったものだから
 全く関知していないのが現状である。
 幸いにも頭上からの氷槍の奇襲は上手く決まり
 弱ったところに氷の槍を二度、三度放てば
 キラキラとした氷が砕ける様相を残して
 三頭のオオカミたちは消え去った。
 よし、と軽くガッツポーズ]


   ふー、やばい。まだ出てくるか?
   警戒しながら歩かないとなー。

(97) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そしてぐるり、辺りを見渡す。
 そんな時にマブスラ大会やら
 何か珍しいバッジが入ったやらの
 言葉が耳に入ってきた。>>#3
 パチリと目を瞬かせて]


   ………んー?珍しいバッジか。
   ………。


[トランジハウスは幸いにもここから近い。
 それに、十王ストリートを横断してみるという
 当初の目的も叶いそうだ。
 何より、少しばかり好奇心が優って。
 その後、足取りはトランジハウスへと。
 駆け足気味になったのは、敵を警戒してだった]*

(98) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/東:トランジハウス ─

[その後、駆け足気味に辺りを警戒しながら
 東に走りトランジハウスへと向かって見た。
 ひょいと店内を覗いたが、その様相に目を丸くする]


   へえ!いろんなのあんな……。
   あー、懐かしい。
   こう言う昔ならではの作りって
   なかなかたまんないのあるよな……。

[そのまま入れたなら、楽しげに辺りを見渡すだろう。
 そして、もし声をかけることができたなら。

「さっき、噂で聞いたけど。
 珍しいバッジって、どんなのですか?
 見れます?」

 なんて尋ねたはずだが、さてはて。]*

(103) 2017/06/15(Thu) 22時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/東:トランジハウス ─

   へー、非売品?!
   えー、見せて見せて!舐め回すように見る!!


[この男、マブスラはやらない。
 ただきマブスラのバッジはかなり沢山所有している。
 それを、対戦に使うことなく、
 いろんな柄があるのを綺麗だな素敵だなと
 ひたすら並べて眺めて楽しんでいるのが
 この男なのであった。
 だからこそトランジハウスにやってきては
 店主に対してキラキラとした眼差しを送る。>>#8
 ちなみに、眺めて見て満足するタイプなので
 バッジの歴史やらマブスラのルールやらは
 知識が皆無と言って過言ではない]

(146) 2017/06/15(Thu) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   へええ、これがー……?
   いいなあ、このアンティークゴールド!
   製造中止のバッジ?!
   なにそれ、ロマン感じる……!

   えええ、真面目に、もしもし万が一
   億が1売るとしたら幾ら?!
   これ、マジすげー!!


[うっとりと、陶然とした眼差しで食い入るように
 非売品バッジを見つめる姿。
 これでマブスラをプレイしない
 ただの美術部員なんだからしょうがない。

 しかし、条件を聞けば>>#9>>#10
 目をパチクリとまたたかせた。
 ブルースカル。
 自分が一つ、ニッキーが一つ。
 それでもまだ足りないが]

(147) 2017/06/15(Thu) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ブルースカル………って、コレ?
   でも一個しかないからなあ。
   あいつがもう一個持ってたけど。
   ……あーでも!
   えー……んんんんんん。


『ニッキー、なんかすげーバッジ見た!
 鎧龍王って伝説のバッジなんだってさ!
 アンティークゴールドがかっけえ!!
 トランジハウスで非売品でおいてあった!!
 すげー欲しい!!!』


[ちょっとこの、間違った方向のマニアは
 ミッションの事が頭から少しばかり消えている]*

(149) 2017/06/15(Thu) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[Q.ブルースカルバッジを増やすには?]

(175) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[A.ミッションかサブミッションをこなすこと!]

(176) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/トランジハウス→純喫茶くさかげ方面 ─

[その後、店主からなにかしら反応はあったのか。
 相棒からのツッコミは決まったのか。
 一先ず考え付いたのはそれである。

 あのバッジが欲しい。
 そして、幸いにも手に入る方法はありそうだった。
 ならばそれに向けて前向きに頑張らなければ!
(ただし方向性はだいぶ間違っている!)]


   (今日のミッションはきっと
    他の誰かがやってくれる!
    それなら俺は死神探して
    サブミッションで数を集めて

    あのバッジをコレクションに!!)

(177) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[生前のコレクションは実家にあって
 その実家には寄り付くつもりはないし
 生き返らなければ宝の持ち腐れかもしれないが

 欲しいものは、欲しい。
 努力してそれが可能ならなおさら。
 方法がなければ諦めるが方法はあるのだ!
 しかしそのバッジ、目の前のそれより大切な筈だし
 多分、通常ならニッキーが許さない奴。

 ちなみに手持ちのブルースカルバッジと
 もし違ったのだとしても
 ブルースカルシリーズ!>>#9などと書かれていれば
 手持ちのこれと同じだろ、とは勝手に想像し
 思い込んでいてもアホの子は仕方がないのだ]

(178) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   だーー!!!
   絶対あのバッジ欲しいんだけど!!!
   死神探してサブミッションをこなすしか!!


[早く止めないと。いろんな意味で。]**

(179) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ちなみに、誰にも声をかけられなかったら。
 一先ずそのまま喫茶店を覗き込む予定だ。
 昨日のように、死神がお茶してるかもだから。

 なお、
 その死神はサブミッションを出してくれず
 クマーにやられかけた事は
 ちょっとだけすっぽり忘れている]**

(180) 2017/06/16(Fri) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/→純喫茶くさかげ方面 ─

『バカって言った方がバカなんですぅー。
 ……って、王と妃なら夫婦じゃん。
 対の「王」じゃなくね?』


[相棒から飛んできたテレパシー>>206
 はてと首を傾げながら突っ込んだ。
 なら何故お前はそれを欲しがっているのか。
 単純に欲しいからである。
 ただ、それを純粋に欲しい気持ちを見透かされたか
 相手に見られているわけじゃ無いのに目が泳いだ。
 時に沈黙は雄弁なり。
『だってマジかっけーよ………?』
 などとこっそり付け足しつつ]

(229) 2017/06/16(Fri) 06時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『まあ、簡単に手に入りそうにねえんだ。
 必要かも知れねえのはわかった、けど
 店主がもし売るんなら、で出した条件は

      Wブルースカルバッジ4つW

 …分かるか?足りねえの。俺たちのだけじゃ。
 だからもしゲットの必要があるなら?
 ひとつ、誰かと協力、
 しかもブルースカルバッジを提供する事を
 お願いする。
 ひとつ、制限時間内にサブミッションをクリアして
 何とか4つ集めてゲットする。
 俺は、一先ず今はサブミッションを探す為に
 あと追加で何か情報無いかって
 純喫茶くさかげに行ってみる。
 昨日、ここから死神出てきたの見たしな』

(230) 2017/06/16(Fri) 06時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[至極真面目な口調で語るがその実アレが欲しいだけ
 ………いや、いや。ミッションに必要だからですよ。
 まあ先ほどの「マジすげー欲しい!」よりは
 いくらか理性が戻ってきたのは本当のところ。

 誰か協力出来そうな人、と思い浮かべて]


『ニッキー、お前他の参加者とか知らね?
 俺は藤宮さんってロン毛の着物の人なら昨日。
 でも今日は見てないなー』


[誰かと協力しなければならないらしいし
 もし見せるだけで済むなら…と思いつつ]

(231) 2017/06/16(Fri) 06時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『それと、俺はこれでブルースカルバッジ使っても
 構わないかな、とは思ってる。
 俺個人の生き返りはともかく、それよか
 まずは全員消滅を避けるの優先してえからな。

 でもニッキー、お前は……どう?』


[なんて、やっとブルースカルの重要性を思い出したか
 相手に訪ねることができたのだ。
 そうしながらも、足先は既に喫茶店くさかげへと
 辿り着いているのだった]*

(232) 2017/06/16(Fri) 06時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 06時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

   あ、戸隠さんだ!
   サブミッション!バッジ!ください!


[少し戻った理性とは何だったのか。>>231
 お目当のバッジを手に入れる為の
 お目当のサブミッションをくれそうな死神を発見し
 挨拶もそこそこに興奮気味に食らいつく。>>@32
 そしてニッキーの事について聞けば目を丸くして]


   あ、ニッキーが会った死神さんって
   戸隠さんだったのか!
   そりゃあ優しかったわけだ。

『よろしくー!』

(238) 2017/06/16(Fri) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ニッキーの脳内に唐突の『よろしく』
 ちょっとこのマニアは頭のネジが何本か抜けたようで
 こう、『手に入れられるもの』
    『男でも強請って不思議じゃ無いもの』
     この条件でいつもよりアホになる。
     大体5(0..100)x1%増しで。

 まあ店内に入り注文しないのも失礼かと]


   じゃ、俺はホットコーヒーください。
   それにしてもマスター聞いてよ!
   トランジハウスにすげーカッコいいバッジ
   あったんだよ!
   あれすげぇ欲しいなあ……?
   って、マスター、マブスラやってた……?
   え、マジ?!
   見せて、見せて!!!

(239) 2017/06/16(Fri) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[きょとんと目を瞬かせつつ話を聞けば>>#13
 出されたバッジコレクションに目を輝かせる
 マニア……否、コレクターが正解か。
 ふわわわ………!!と感動に打ち震えながら
 紅潮した頬と震える指先でそれらを見ていたが
 やがて見つけた銀色のバッジに]


   あ、あの、まさかこれ、
   譲ってくれたりとかしません……?


[失礼を覚悟で恐る恐る聞いて見たら
 返ってきた言葉>>#14に「よっしゃ!」と
 ガッツポーズを取って見せる。
 ワクテカとする姿はもう既に昨日のブログの事は
 多分忘れているし下手したら死神のことも若干。
 しかし出されたものに一瞬息を止めた。>>#15

(240) 2017/06/16(Fri) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『とっても…………おっきいです』


[だから何故それを唐突に相棒にテレパスするのか。
 ゴクリと唾を飲み込み冷や汗たらり。
 しかし、これを食べればあのキラキラな
 銀色バッジが手に入るのだ………!
 頑張れ!俺!
(ただし直ぐに人手に渡る予定です)

 いざ、とスプーンを手に決死の覚悟で臨まんとしたが
 その矢先に掛けられる声>>@33にハッと我に帰る]


   あ、ああ、勿論!
   何なら一緒に食べてくれても!

(241) 2017/06/16(Fri) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そしてその返事がどうであれ。
 写真を撮ったなら、いざ攻略の為にひと匙。
 ふわっとした氷がスプーンに乗せられる。
 ふわっと甘いバニラの香りが鼻孔を擽る。
 口にすればバニラの甘さとキャラメルの香ばしさが
 とても上品なデザートだ]

(242) 2017/06/16(Fri) 08時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しかし本当に量が多い]

『ニッキー、ニッキー、こちらロイ。
 純喫茶くさかげにて超巨大かき氷攻略中。
 これを食べきれば『銀鷹妃』が手に入る!
 成る可く頑張るけどできりゃ応援来てくれ!』


[何というか。
 以前の「心は乙女身体は野郎」の状態なら

「きゃっ、素敵!甘くて美味しいわぁ♡
 甘いものはべ・つ・ば・ら♡
 んーふふ、ぜんぶたーべちゃお!」

 ……なノリでいけた気もするのだが。

 こんな所でエントリー料を悔やむとは
 心底考えつかなかった男は、それでも
 甘く巨大なかき氷に立ち向かう!]*

(243) 2017/06/16(Fri) 08時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 08時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ ◼の◼◼ ─

[あの子は本当に自慢の息子だった。
 結婚したのが遅かったから遅くに、しかも
 不妊治療を重ねた末で授かった我が子。
 可愛くないわけがなかった。
 目に入れても痛くないほど可愛がったし
 しっかりうちの一人息子として育てなくちゃって
 私、必死だったの。
 けれどそんな風に息子を中心にする生活は
 あの人には通じなかったの。
 あの人は外に女を作って離れていった。
 自分に似てない、不倫だろうって言われて。
 確かにあの子は私によく似ているわ。
 でも、不妊治療を考えたら、いつ不倫なんて
 する暇があった?
 毎月毎月、痛い思いをして食事にも気を使って
 授からなければ意気消沈して
 そんな風にあの人は離婚を求めて来たわ。
 新しい生活をしたいからって]

(249) 2017/06/16(Fri) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[でも、あの人たちの好きなようにさせたくないから
 それにあの子から父親を奪いたくなかったから
 破綻したままでも結婚を維持して夫婦を名乗るの。
 そしてより完璧な男に息子を育てたいって
 頑張った私がいけなかったのかしら。

   息子が、   まさか

 あの日からあの子を見てない。
 生きているか死んでいるかわからない。
 私にはあの子しかいなかったのに

               私、なんて事を]*

(250) 2017/06/16(Fri) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

(嗚呼、神様。俺、間違ってました。

 男でも女も関係ない。
 甘くて冷たいものは………美味い!)

(251) 2017/06/16(Fri) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

[よくよく考えたらどうして完食すべしと思ったか。
 マスターは「味見して感想」とは言ったが>>#14
 完食しろとは言ってないのである。>>#15
 ただ、強いて言うなら、出されたものは残さず食べて
 きちんとご馳走様しなければ
 食材にも作り手にも申し訳ない!]

   あっ、マスター、アイスコーヒーも追加で!

[かくして、十王山脈風バニラフラッペと
 ホットコーヒーとアイスコーヒーを並べての
 挑戦が開始されていた。
 一口食べれば目元が綻ぶ。
 ひんやりとした中の濃厚な甘さ。
 掛けられたソースが冷たさを緩和して
 山頂辺りは食べやすい。
 何よりも、エントリー料を取られていて
「あ、良かった」と思ったことが一つできた]

(252) 2017/06/16(Fri) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ちまちまスプーンのサイズで食べるのではなく
 もりもり大口で食べても気にならない!
   (ワザと男らしく振舞ってないけど
    気にしないでモリモリ食えるのは
    男の特権だよな!!!)
 …なんて密かに思いつつ。
 モリモリ、シャクシャク、ハイペースで口に運んでは
 その甘さにうっとりと目を細めるのだ]


   うん、濃厚なバニラが、カキ氷ベースなのに
   アイスクリームを彷彿とさせて
   満足感がプラスされるな……。
   上に乗せられたキャラメルも、
   氷の冷たさを口の中でほんのり緩和して
   味のアクセントにもなってるから
   食べやすくしてくれて嬉しい。
   食べてる途中でキャラメルソースが
   無くなりそうなのが気になるかな…?

(253) 2017/06/16(Fri) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しかし、量が多い。
 ザクザクと食べ進めつつ、しかし急に眉を顰めて]


   ん゛ん゛…………っ!!!


[キィーン……と、アイスを急に大量に食べるとなる
 アレである。
 アイスコーヒーをおデコにあてて
 ほんの少しホットコーヒーを口にして
 その頭痛をやり過ごせば、またスプーンを持った]


   はぁー………、でも美味いなー。
   でも量が多いから、真夏は嬉しいんだろうな!

[シャクシャク。
 コーヒーで時折甘さを相殺しながら
 カキ氷攻略は続く]*

(254) 2017/06/16(Fri) 11時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 11時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

   あー、あっちは逆に
   夏に売れないとヤバイですもんね。
   冬にもアイスって売れるんだろか…。
   アレかな、外が寒々してんのに
   部屋をガンガンにあっためて冷たいアイスを食う
   究極の贅沢………。

[確かに、喫茶店は若者には多少ハードルが
 高い気もするのだ。
 敷居が高いと言うかなんと言うか、
 テイクアウトがメインの店の方が自分も
 入りやすいと思うし。

 最後の方までと念を押され>>#16
 ですよねー!と笑顔を返す。
 ホットコーヒーをチビチビ飲みつつ
 頭痛を防ぎながら食べ進めるが
 もし戸隠がなんらかで食べ進めなかったり
 食べるのをためらっているようなら]

(257) 2017/06/16(Fri) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   はい、あーん?

[…と、これでもかと大盛りのひと匙を
 口元に突きつけたかもしれない。
 いや、多分、食べ進めていても
 もっとおあがりとばかりに、する]*

(258) 2017/06/16(Fri) 12時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 12時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

[ざー、ごぼごぽぼほごほ]

      [安心してください。下していませんよ。
       大量に水分を摂ったための
       インターバルにトイレ行きです。
       溶けないうちに食べるために
       なるべく素早く済ませてすぐ
       カキ氷攻略に戻るのだ]**

(267) 2017/06/16(Fri) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

[ちなみに余談ではあるが、
 トイレに行った>>267のはいつだったか?
 はいあーん>>258の前だったかもしれないし
 後だったかもしれない。
 つまり、次に誰か来店するとしたら
 はいあーん現場を見るも見ないも
 その人の運次第かもしれないのだ]**

(273) 2017/06/16(Fri) 14時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 15時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

『だって……かっけえし……』


[と。言うお笑いのターンは一先ず置いといて。
 これは少し前、喫茶店にたどり着く前の脳内会話]


『オーケィ、にゃるほどな。
 おけおけ、オーライ。理解した。
 マブスラの始祖がうんたら、了解。>>282
 思えば妃はクイーン。女王だもんな。
 王と女王か』


[成る程、とニッキーの説明を聞いて理解。
 確かに今回のミッションに必要なそれだろう。
 それは理解した、が、問題はブルースカルバッジ。
 その意見については割れたようだ。
 けど、相手の気持ちもわからんではない。>>284

(292) 2017/06/16(Fri) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『まあ、そうだけどさ。
 俺としては全員全滅だけは避けたい。
 ……ってより、そこを他力本願にして
 任せといて乗り切れるって思えない。
 でも、誰かに頼って置いてお前まで
 消滅しちまったら元も子もないだろ?』


[だからだ、と真面目な話を。
 自分の生き返りについては眉がピクリと寄ったが
 そのぶん、なにを言うこともなく]


『分かった。………まあ、一先ず
 最善をつくそうぜ?
 他にも方法あるかも知れねえし
 女王バッジも探さなきゃだからな』

(293) 2017/06/16(Fri) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[一応、脳内会話はそんな感じで終わった筈だ。

 後半に続く!]*

(294) 2017/06/16(Fri) 18時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

『ふふふ……コレクターの嗅覚ってやつ?』

[ドヤァ………とした顔が脳内会話で相手に伝わる
 ………かも知れない。>>287
 まあ顔には出さないままシャクシャクシャク。
 食べ進めては律儀に感想を返す]


   んー、男の俺でも多いし
   (2人がかりだったとしても、だ!)
   女の子には量多すぎかも?
   でも話題性はあると思うし美味いから
   友達やカップルでどーぞって売り出し方も
   あるかも知れないっすね!
   あーでも、味のグラティエーションが楽しい。
   底の方になるとキャラメル強くなるんすね!
   底の方に溜まってるのは塩キャラメルかな……?
   上のソースとは違う風味がまた良い感じ!

(299) 2017/06/16(Fri) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[なあんて言いつつ食べ進めて
 若しかしたら何度目かの「はいあーん」攻撃を
 戸隠にしていたのかも知れない。

 そんな中勢い良く扉が開いてビクッと体を竦ませ
 はいあーん♡ポーズのまま扉の方を見たら
 何故か顔を洗いに行くという相棒>>289


   お、おう?どーしたニッキー?
   ほらお前も食え、ひんやりしてて美味いぞ?

(300) 2017/06/16(Fri) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[なんて呼び寄せようとしたらなんとまあ。
 いちゃいちゃ疑惑ですってよ奥さま。>>289
 あっ、コレはエントリー料取られてなかったら
 赤面してしまう場面ですが
 残念。ピクリとも心が動かないのが
 良かったのやら、寂しかったのやら]


   はあ?だってカキ氷ちゃんと完食しねえと。
   マスターに失礼だろ?
   美味いから戸隠さんにもニッキーにも
   味わってもらいたくってなぁ。

   大丈夫、ちゃんと新しいスプーンあるからな。

(301) 2017/06/16(Fri) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[チャキ、と新しいスプーンをニッキーに手渡す。
 自分は大分スピードダウンしてたけど
 走ってきて熱いはずのニッキーがきっと
 ハイペースで食べてくれたと信じてる。
 戸隠さんの口にも突っ込めたなら
 より簡単に完食への道は進んだだろう。

 そして最後、器の底に残った溶けた部分を
 器に口をつけてゴクゴクと飲み干せば]


   よぉーし!
   美味しかったですご馳走様!


[あ、ちゃんとその後にコーヒーもアイスコーヒーも
 美味しくいただきましたとも。
 そして皆んなで美味しく完食した後に
(あ、ニッキーにも感想を言えと言っただろう)
 ゲットできた銀色のバッジを握りしめて]

(302) 2017/06/16(Fri) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ぃやったああああ!!!
   キラキラバッジゲットぉぉぉ!!!


[感動に打ち震えてガッツポーズ。
 何度もなんどもマスターに頭を下げて
 ニッキーと共に喫茶店を後にしようとしたか]*

(303) 2017/06/16(Fri) 18時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

[それは、喫茶店を後にしようとしていた時だった。
 先ほどまで雛鳥よろしくはいあーん♡を連続していた
 イケメン死神からかけられた声に振り返る。>>@52
 そして、あっと小さく声をあげた]


   ………や、ヤりたい!!(サブミッションを)
   ヤりたいのは山々、なんだけど……。


[だって、黄金バッジ獲得に必要かもしれないから。
 しかし先程のニッキーとの脳内会話を思い出して
 眉を寄せてしまう。
 そして辛そうに目を伏せ、ぐっと拳を握りしめた]

(331) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   お、俺だって、戸隠さんとヤりたいけど…。
   俺はニッキー(の意見)も大事にしたいから…。
   ま、また今度!
   ほんとはヤりたいけど!
   結構時間食っちまったから!

   その、ほんと、ごめん……!


[※サブミッションのお話です]

(333) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   一先ず生き延びなきゃだから!
   また一緒にフラッペ食べような!


[と、別れる方向で手をぶんぶか振る。
 もしかしたら次の来訪者と>>298
 すれ違うことになったかも知れないが
 そのまま外に向かうだろう]*

(334) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─

[…と、本当にすれ違いだったか。>>327>>329
 自分のセリフがどこまで聞かれたか分からないが
 元気の良い、戸隠にお題を問う姿に振り返る。
 そして、相手の肩を叩こうとした。
 こちらを見たなら、右の掌のカウントダウンを
 見せたことだろう]

(340) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……俺、桐生ロイ。
   俺たちじゃ多分回収しきれねーから
   伝えておくな。

   他の誰かが持って行ってなきゃ
   王のバッジはトランジハウスに
   非売品でおいてある。
   交換には、ブルースカルバッジ4枚。
   俺たちじゃ足りないし
   これが本当に答えかはしらねーけど
   俺は今、手に入れた女王の銀バッジを
   公園に届けに行くから。

   検討祈るぜ!


[などと、情報を渡すだけ渡して。
 その場を足早に去って行くだろう。
 その王のバッジが既に他の参加者の手に
 あるともしらないままに]*

(343) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ニッキーの感想は元気一杯子どもらしい
 …と本人に言ったら怒られそうだが>>347
「いいんじゃね?」と笑顔で頭をワシワシ。
 こういう時は思い切り子供扱いというか
 弟扱いくらいの方が見た感じ良いだろう。
 誘拐犯と被害者に思われるよりは。

 あまりでかい声でお礼を言うから
 一応たしなめるように唇に指を一本立てて
「しー」なんて言うのも、とてもらしいじゃないかと。

 でも兄弟なら全然似てない2人である]*

(354) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/純喫茶くさかげ→公園 ─

[そして喫茶店の前にて。
 いきなり殊勝な態度に出るから何かと思えば
 先ほどの問答を謝られて目を丸くする]


   いやあ?そりゃ、生き返りたいだろ普通。
   だから、その意見だって分かるって。
   俺はどっちかって言うと…そーだな。
   生き返りたいよりも、消滅したくない。
   そっちの気持ちが強いから。


[つまりは前向きにはできないのだ。
 生き返りたくない…までは言えないけれど。
 だから気にするな、と笑いかけたあたりで
 聞こえて来た声。>>327>>329
 それに振り返り「ちょっと待ってろ」と
 店の中に戻ると、本当に直ぐに戻って来た]

(355) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   今の俺たちじゃサブミッション探して
   受けてバッジ貰って交換してって間に合わねえ。
   今、参加者っぽいやつの会話聞こえたから
   こっちの情報渡して来た……つもり。
   アレが拡散すれば、それこそ参加者の
   誰かしらゲットしてくれるかもしれないからな。

   だから、俺たちはこのまま公園向かうぞ!
   ニッキー、走るぞ!でも俺を置いてくな!

(356) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[だから、そのままニッキーと共に走り始める。
 相手のそばから離れないようにするのは
 相手の回避能力が高くサイキックでの
 回避の恩恵を受けるため。
 そして自分は攻撃に専念するつもりで、
 公園に向かって駆け出した!]*

(357) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 3rd day/→公園 ─

[走った。2人は走り続けた。
 道中どの程度の敵と渡り合うことになったのか。
 遠くから氷の槍を射出して牽制したり、
 目の前に現れたならばニッキーの手を取り
 思い切りジャンプして貰って建物の上に避け
 頭上からカラスに襲われれば矢張り氷の槍を
 手元から射出してキラキラ陽の光を返すそれで
 惑わせたりもしたかもしれない。
 クマが出て来たら逃げの一手。
 狐はもふりたい気もしたが後回し。
 しかし大量のかき氷を食べた後で走り回り
 能力を連発で使い
 しかもその能力が氷系だったりしたもので]

(437) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   い……いてててて、横っ腹痛え……!
   手が痒………っ、うわっシモヤケできてる!?


[公園にたどり着いた時には結構な満身創痍であった。
 ふらふらして横っ腹を抑えつつ歩いているのを
 それでも早く行かなくてはとニッキーの勢いで
 先導して貰っている状態である。
 主に能力を行使していた右手も赤くなり
 パツパツに腫れ上がっていた。
 走って、転びかけて、満身創痍で。
 そして、信じた。
 ニッキーが指し示すこの相手が>>424
「老兵」なのだと]


   ……声でけえよ、ニッキー。

(438) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[へら、と力なく笑ってから、
 彼の示す老兵へと近づいて行く。
 そして手のひらに銀鷹妃を載せては少し見つめて
 眉尻を下げて小さく息を吐いたあと]


   ……本当にこれかな。
   俺の持ってるのでよければ。


[老兵へと、銀のバッジをおとなしく差し出すのだ]**

(439) 2017/06/17(Sat) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

   ん、こいつがニッキーこと豊原ニキ。
   俺の相棒!
   って藤宮さん、………まさか。

[声をかけられ振り向けば、>>458
 視線の先には昨日?見たばかりの着物の男性。
 目をパチクリとまたたかせ、
 まさか、の期待に込めた眼差しはキラキラと

 そしてその掌にアンティークゴールドを見れば]

   藤宮さんが?王様バッジ?!
   かっけえええ………!!!


[大人買い?と。
 握りこぶしを作り、もっと近くで見たいと
 近づいたかも知れないが
 そのバッジが老兵へと手渡されるなら>>460
 ワクワクした視線で追いながらも邪魔はしない]**

(463) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

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