人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 心意六合拳 攻芸

  お守り?

  そうなのか? 俺はてっきり本が読めるようになれと…
  そういう意味なのかと、思った。

[意外そうに瞳をぱちりと瞬いて、首を傾げる。
 効果のほどを聞かれ、首を縦に振った。

 話すのが辛そうで、あまり話すなと言おうとしたが
 己の最期の時の方が近そうだと、
 血の気の引いた顔を向け、出かけた言葉を飲み込む。]

  ………、

[膝に落ちる掌を見て、静かにそれを見下ろす。
 できればこの手を取ってやりたい、と。
 腕の無い体躯が、ひどく憎らしかった。]

(5) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ………チアキ、
  このお守りは、もう少し………

  貸して、おいてくれ――――――――…。


[きっとこれがあれば、また。]
[どんなに遠く離れて居ても、また。]


[チアキの元へ導いてくれる、そんな気がする。

 だから、まだ、返せない。]

  ………

[軽くチアキにもたれ掛かるようにして、
 顔を近づけ、唇を寄せる。

 唇を合わせた状態の侭、もう、動かない*]

(6) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

――手合わせの前>>4:340>>4:-528――

  ありがたく頂戴します。

[謎の料理の入ったおすそわけを預かり、
 これも鍛錬、と目は輝かせた侭受け取る。

 その時チアキがどんな表情を見せたかは、知らないが
 少なくとも男は、手合わせの後に口にする気満々である。]

(7) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

――死後のグァイナ村・自宅にて――

[縁側には横倒しに倒れた男の死体と、
 崩れてしまったチアキだったものの黒い破片。

 白い花弁が、黒ずんだ朱を消すように散り、
 血の臭いと花の芳香を付近に漂わせて居た。

 それを知る事なく、男はドリベル[[who]]の家の前に居た]


   …………。

[男の想像する地獄とは、随分とかけ離れている。
 というか、此処は村ではないか。]

(74) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ……此処は、隣家?
  
[家屋を見上げ、眉を寄せる。
 そっと物干し竿に触れようとするが、手はすり抜ける。
 痛みもなにも感じないが、薄気味悪さは付き纏う。

 ヒトとして一度死を迎えた時、
 このような状態になる事はなかったから、戸惑うばかり。]

  チアキ――――………?

[此処が間違いなくグァイナ村ならば、
 チアキもまた、此処にいるのだろうか。

 迷うことなく自宅の方へと向かい、
 そこでチアキの後ろ姿>>66を目に留める。]

(76) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ………。

[>>78死んだらこの世では無い所にいくのだと、
 そう父親から教えられた。
 
 此処にあるものが幻想なら、
 目の前のチアキは、男の妄想なのか。

 妄想でも、ひと時だけでも会えるなら、
 それは贅沢な、―――。]


  ………。

[こうして、目の前で微笑んでくれるなら、
 それが妄想であったとしても、]

(80) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ……………。

[チアキの指が、一度頬に確りと触れる。
 指から伝わるチアキの体温、感触。

 しかしその指は、すぐに頬をすり抜けた。
 


  ―――だめだ。


 今の男は、チアキに触られる資格などない。]

(81) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  いや、本物のチアキにしか見えぬ。

[>>-1053目の前に居るのは、
 本物のチアキにしか、見えない。

 例えこれが幻想であろうとも、そうでなかろうと
 目の前に居るチアキは、生前のチアキそのもの。

 哀しげな瞳を見て、目を細めさせる。]


  ……―――。

[>>83その姿が薄まってゆくのを感じて、
 驚きを色瞳に宿し、見開く。
 そして続いた言葉に、暫し悩む。

 この世界は、なんなのか。]

(86) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>88このままではチアキは消えてしまうのではないか。
 消えたら何処へ行くのだろう。

 未練を遺した者は現世に蔓延るというがそれなのか。
 男に会えて満足したから成仏する、
 それを連想したが、どうも違うようで。]

  …………俺は私情で兄上を殺した。
  所有物であるラーマが、主の意に反して動いた。
  そして、ラーマの力は人を殺すためのものではない。

[この力は、そういうものに振るわれるべきではない。
 師である父親の教え。そしてそれを誤りと思った事はない。
 個人の恨みつらみに使うには、凶悪すぎる。]

  だから、今の俺はお前に触られる資格も、
  触る資格も、ない。

(89) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  こうなっているのは、恐らく………
  お前の願いを、神が聞いたのやも知れぬ。

  俺は、早くチアキの所へ行くために
  地獄に堕ちる事を望みながら、死んだのだから。

[>>-1124暫く何も言わずに居たが、一歩前に出る。
 チアキの指は、男の頬へ触れる事が出来た。]

  ………お前と、ずっと一緒に過ごす為に、
  俺にはやらねばならぬ事がある。

[沢山話しすぎたせいで、少し疲れた。
 霊体になっても、口下手は治らない。

 チアキの願いを聞いてくれるなら、
 男の願いも聞けと言いたくなるが、無理だろう。] 

(102) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[頬に触れる手の甲の上に、そっと掌を重ねる。
 此処にある確かな存在感に、心地良さを感じながら。]

  ………だから、少しだけ、な。

[あまりに長く居過ぎると、離れたくなくなる。
 こうして霊体でありながらも接触を続けられるなら
 行くべき所に行かない方が良いのだけれど。

 チアキの笑顔は、皆を、世界を幸せにする。
 だから、永遠に浮遊霊で居るのは、とても惜しい。

 男が地獄での勤めを終わらせた頃には、
 チアキは天国に居るのか、それとも既に転生を遂げるか。
 どうなっているのかは謎だが、戻る自信はある。

 死ぬ時に身に着けていたものは、
 そのまま霊体の一部として纏われるようだ。

 懐にあった栞を出し、チアキに見せる。]

(103) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[>>104チアキの言葉を聞き、訝しげに首を傾げ。
 聞き返そうと口を開きかけたが、
 急に屈まされ>>-1232て、動くのみに留まる。
 強引に此方に近づいた唇に、やや驚いて瞬き。

 離れてゆく身体>>105を、自然に手が追って、
 栞を持っていない方の片手がふわりと浮いた。
 浮いて、そのまま腰の横へ下がる。]

  ああ、それまで待っていてくれ。
  何処に居ても見つけるし、
  どんな姿になって居ても、見つけるから。

[輪郭を取り戻したチアキ>>-1233を見つめる。
 髪や肌など、色素は生前の頃よりもずっと薄い。]

(106) motimoti 2013/05/20(Mon) 17時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/20(Mon) 17時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

  来てもいい所では無いと思うぞ。
  話を聞く限りではな。

[>>108しかし存分に修行ができそうな予感がするので、
 手を合わせて指をバキボキ鳴らし、武者震い。

 足を留めた状態で、言葉の意味が分からず尋ねたが、
 チアキの反応>>-1272が何かおかしい。]

  ……?

[先を走り抜けるチアキに、おい、と後ろから声を掛け。]

  待てチアキ、意味がわからん。

[呼び止めるが行ってしまったので、
 仕方なしにゆっくりとした歩調でついてゆく。]

(119) motimoti 2013/05/20(Mon) 20時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  にしても不思議なものだな。

[台所へゆき、いつも茶を淹れる時に使っている
 ガラスの急須に手を向けるが、すかすかと通りぬける。

 こうして霊体同士の接触はできるのに、
 物に触れたり動かしたりする事は叶わぬようだ。]

  腹が減らないのはいい事だが、
  茶のひとつも淹れられぬとは。

[夕飯の野菜スープの残りが入った鍋を見下ろす。
 こちらも中身含めどうにもしてやれそうにない。**]

(121) motimoti 2013/05/20(Mon) 20時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ム……字は、簡単なものしか書けぬ……。
  鯉?

[>>123やはり本を読めるようになれと遠まわしに言われてるのか
 そう思いつつ、首を傾げさせる。
 鯉と人とは魚人? やはり良く解らない。

 地獄に行ったら誰かしらに聞く事になりそうだ。]

  お前の師匠達も此処に居るのだろうか?

[きょろきょろと見回しているチアキの後に続く。
 男にとっては見慣れぬものなど無い家。
 物に触れないという事が分かった以上、
 物珍しそうにしているチアキを見て、
 頭の上にクエスチョンマークをつけているだけ。]

(130) motimoti 2013/05/20(Mon) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  鯉はタンパク質とビタミンが多く含まれているから
  栄養価が高くて、いいぞ。

[>>133やはり見当はずれな事をぼやくが、結局解らないまま。
 意味は不明だが、チアキが待っていてくれるならいいか。]

  普通に会えば良いのではないのか?
  不注意で死んだわけでも無いし、怒られぬだろう。

[病ばかりはどうしようも無い。]

  ………。

[チアキの頭を軽くぽんぽんと撫でた。
 死んでもこうして触れられるのは、いいことだ。]

(136) motimoti 2013/05/20(Mon) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>139父親も同じ状態で存在してるのか?と気になったが
 会ってもまた親不孝者と怒られる気しかしないので
 あまり気は進まないし、居るとしたら此処で会えそうなもの。
 
 顔をあげたチアキに頷き、手を下ろす。]

  ………居るとした何処なのだろうな。
  自宅の付近に居るだろう…か?

[チアキの後に続いて歩き、
 昨日から何ら変わらない村を見わたす。

 できればこれ以上、病で倒れる者が出なければいい。
 村で暮らす彼らを通りすがりに眺めては、そう願い。]

(141) motimoti 2013/05/20(Mon) 22時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  うむ、そうするか。

  ……しかし霊体だというのに飛べぬのか?
  幽霊は足が無いと思っていたから、
  少々変な感じがするな。

[>>142チアキの提案に同意を示す。
 村を歩く者には担架で遺体を運ぶ姿も見えた。
 自宅の方へもその内村長か誰かが訪れるだろう。

 チアキの足が隣家の前>>143で停れば、
 男も同じく足を留め、家屋の外観を眺める。]

  あの二人も……居るのだろうか。

[死んでも成仏して居たら会えないのか。
 ぼんやりとしながら、感触の無い土の上に立つ。]

(150) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ………さて、その辺はわからぬが。
  どちらにせよ、二人で居るのでは無いか?

[>>151それが何処であったとしても、
 共に過ごせるのであればそれで幸福なのだろうと思いつつ。

 表から声をかけるチアキの傍ら、腕を組み。
 静かに返事があるかどうかを待つことにする。]

  ………。

[鳥の囀る声に耳を傾ける。
 昨日と寸分違わぬものに思えた。]

(153) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ……今、聞こえた気がするな。

[>>152微かに耳に入った小声に、ぴくりと頬の筋肉を動かし。
 その声は、チアキ>>160にも聞こえたらしい。]

  ドリベル、代わりないか。

[>>159入口からドリベルが姿を現せば其方に歩む。
 死んだ後に聞く言葉なのかと思いつつも、
 生前の侭の姿で会えたことに、ほんの少し表情を和らがせ。]

(161) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>165ドリベル同様戸を抜けて顔を出したサミュエルを見て、
 なる程これは便利なのかもしれない、と感想。
 生前に住んでいた家は、扉が存在しなくなったが。]

  サミュエル様もお変りない様子で何より。
  暫くぶりですね。

[軽く辞儀をして、サミュエルを正視する。]
  
  そうか、………俺達が生きてた間も二人は此処に。
  随分と早い再会になってしまったようだ。

[>>167見える、という言葉に目を細めた。]

  ……む、おつかれ?……さまです。

[>>168色素が生前よりも薄い掌で背中を叩かれ、
 やはり妙な気分だと首を傾げさせた。]

(169) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ああ、それはそうですね。

[>>170最もだと思いつつ、相槌を打つ。
 自分の死体を見ても、未だ実感が沸かない。
 想像していた死後の世界とかけ離れているからなのか。]

  病というものが存在したことを
  今更に驚いてます。

[ドリベルに、風邪をひかぬように気をつけろと謂われたことを思い出し、
 もっとひどい病にお互いかかったものだと溜息ひとつ。]

(176) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  風邪というのも幻想だと思って居たのだがな。
  あながち存在する病なのかも知れぬ。

[>>181記憶の限りでは、男だけではなく
 チアキが風邪をひいた時も無かった様に思えた。]

  ………。

[>>181>>183頬をつつきあう様を見ては、
 まるでおなごのようなノリだなという言は秘める。]

(185) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

――隣家前>>190――

  いや、なんでも無い。

[ほぼ表情に色など無い男の微細な変化も
 共に過ごして長いチアキには感づかれた。
 何かと問われ、首を横に振っておく。

 花を彼の髪に付けた時の反応も、
 然程良いものでは無かった事もある。] 

  ……さて、そろそろ行こう。
  俺たちが死んだ事を聞きつけているかも知れぬ。

[誤魔化す形で、チアキを促す事にした。*]

(208) motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

――少し前>>209>>210――

  ……?

[唐突にサミュエルから肩を叩かれたので
 なんだろうと横目で彼の顔を見遣り。
 もしかしたら彼も同じ事を思ったのだろうか。]

  ええ、何処かで。
  貴方がチアキと同じ所へ行かれるようなら、
  これからも主をどうぞ宜しく。

  ドリベルもな。

[少なくとも男は此処に長く留まるつもりは無い。
 チアキとサミュエルは他で再会出来たとしても
 男はもう会う事が無いかもしれないので、
 常より少しだけ肩を緊張させて深々と礼。
 ドリベルにも労いの声を掛けて立ち去る*]

(215) motimoti 2013/05/21(Tue) 11時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 11時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 15時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 21時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸




   [――――そこに存在した意識は、断絶される。]


.

(259) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[――――……]

  [確かに手の中にあったもの、]


  [それを一瞬で失う虚無感]

          [強い喪失感]

[―――ああ、そうか。]

        [二度も彼を失うこの恐怖こそが]

   [己に与えられた罰なのだ、と。]

(261) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[地を踏んだ両足は、鉛のように重い。]

  [荒野から空を見上げる。

夕焼けよりも暗い、鮮血が変色したかのように朱い空

    雲の隙間に、一条の光が見える。]


  ……あそこに、チアキは居るのか。

[天を見つめる男の居る場所は、地の底。
 此処から近いようで、きっとあの空の果ては遠いのだ。


  片手を赤ずんだ空へと伸ばす。

  掌は、指先は、血の香りのする霧を裂くだけで、
   けして届くことのない、一条の光を求める。]

(266) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ……求めても、掴めぬか。

[生暖かい風は、肌に怖気を感じさせる。]

  ………それでも、掴むまで 進むしかない。

[この身体も魂も、彼を覚えているから。
 手を下ろし、そびえ立つ門の方へ向かう。

 門の内側からは、阿鼻叫喚の声が絶えず。
 僅かに扉へと伸ばした指先を震わせる。

 だが、この門をくぐらなければ先に進めないから。]

(273) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

     頼もう。

[落ち着いた声音で、道場破りのように門の先へと
 己が訪れた事を知らしめるように声をかける。


          門を叩く為に握った拳は震えていない*]

(274) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

motimoti 2013/05/22(Wed) 00時頃


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