人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 営利政府 トレイル

『だって、君の“心”はまだ、
 死んでなんかいないじゃないか。
 怒ったり笑ったり、こんなふうに泣いて、
 悲しんだりすることができてるじゃないか』

[あの頃>>134
ピアノが弾けなくなって、
大人たちの『期待』に応えられなくなって。
そのまま、居場所を失った頃の自分を思う。

あの頃の、何も持たない空っぽの自分は。
――きっと、生きながらにして死んでいた。]

(144) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ぽつりと、心中で伝えた言葉。
それは、彼女に届いたかどうか。]

 …。

[それから、彼女が落ち着くのを待って、
移動を開始することにしようか。
とはいっても、向かう先はそんな遠い場所じゃない。

ここから徒歩で数分ほど歩いた先にある、ミヤマ電気へ。
彼女と一緒に歩いていく。**]

(146) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― ミヤマ電機 ―

[時折、彼女に何度か視線を向けながら、そのまま、
オーディオ機器が並ぶコーナーへとまっすぐ進む。]

『イヤホン、失くしたみたいだったから』

[彼女のほうから何か問われれば、
自分の耳許を指先で指し示しながらそう答えるだろう。]

『好きなの、選んでいいよ。
 昨日、奢るって言ったしね>>3:515

(162) 2016/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[>>176目を丸くする彼女に、無言の笑顔でアピールする。
あのとき、彼女が平気だと言っていたことは
勿論覚えているけど、そのときとはだいぶ状況が違う。

彼女も、此方の考えていることを
それとなく察してくれたようで。
しばらくして彼女が選んだのは、
耳の部分にシリコンがついた
白地に金のよく見かけるタイプのイヤホン。]

『そう言えば、普段はどんな曲を聴いているの?』

[ふと、思いついて問いかける。

最初に出会った頃、「お月さまとグレーテル」を
彼女が好きだと言ってくれていたことは覚えていたから。
他には、どんな曲が好きだったんだろうという、
そんな、何気ない問いかけ。*]

(181) 2016/06/11(Sat) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

― ミタマ電機 ―

『昭和歌謡かぁ…恥ずかしながら、あまり詳しくないな』

[ついでに彼女の曲リストを見せてもらう>>208
「商い通りの女たち」や「酒場の蜜」という曲は聴いたことがなかった。]

『演歌も昭和歌謡も、ヴォイドのカバーなら一通り聴いてたつもりだったんだけど。
まだまだ、知らない曲も多いんだね』

[アプリの一覧を眺めながら。
VOICELOID(ヴォイスロイド)――通称ヴォイド。
数年前、クスクス動画で爆発的に流行したネギを振り回す電子アイドルもその系統だ。]

(315) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『そうだね。ヴォイド系の曲はよく聴いてる。
 「エンテン・プロジェクト」って知ってる?』

[自分が普段聴いている曲を聞かれれば>>209
今度アニメ化が決まった某有名曲のタイトルを出す。
この系統の曲には、歌い手として本当にお世話になった。

昔、歌い手としての活動を始める前は僕も彼女たちに歌わせていた>>2:21
調声が苦手で、PUREPRO(ピュアプロ)やSNSで教えを請うたり。ああいうのも楽しかったな、とふと昔を思い出していれば>>210]

『そう、だね。歌は好きだよ。』

[言外に彼女の言葉に同意と肯定をしてみせた。]

(316) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[かつて、自分は独りだと、空っぽだとずっと思っていた。
何もできはないし、自分が何かしたところで誰にも気づかれないと思っていた。>>169
――そうじゃないんだ、と気づかせてくれたのは>>0:82]

『はじめまして!
 貴方の曲を聞いてすっごくすっごくファンになりました!』

 『これからも活動続けるんですか?
 新曲あったら、ぜったいぜったい、聞きたいです!』

 …………。

『少し前に、スカイタワーで話したこと覚えてる?
 あの頃、僕はいろいろ思い悩んでて。
 それを吹っ切るきっかけをくれたのが、歌だったというか。
 …僕の歌を聴いて、応援してくれた人がいたんだ』

[あの時の言葉は、僕にとって確かに“魔法”だった。]

(317) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[それから、活動を続けて。
かつて、何もないと思っていた自分を応援してくれる人たちは、気がつけば、再生数三千万なんて数を支えるくらい膨大な数に増えていた。

ネットという暗闇を通した顔も名前も知らない人たちの、
それでも彼らがくれた言葉は、自分の中で確かに“生きて”いる。]

『そのとき、応援してくれた人が使ってたHNが
 ミームちゃんと同じでね。
 だから、守りたいって思ってたんだけど…。
 実際には、いつも助けられてばっかりだなぁ』

(318) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[はは、と苦笑しながら。
彼女が清算を済ませるついでに、店内の自動販売機で
ミネラルウォーターを購入し直してから、
あらためてミッションメールを読み直す]

『メールには東西南北って言ってたから、
たぶんこの西エリアにも入り込んでいるってことじゃないかな。』

[そして西エリアにあるものというと、
初日に訪れた書店とここのミタマ電機。
そして彼ノ岸公園の計三箇所。]

『書店と電機屋さんよりは、まだここのほうが何かありそう』

[そう言って指さしたのは、ミタマ電機の向かい側にある彼ノ岸公園。
念のため、行ってみないかと提案して。
同意を得られるようならば、そちらに向かうことにしよう。*]

(319) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 彼ノ岸公園 ―

[公園に行ってみれば、
そこにはすやすやと眠りこけるブタがいた>>#2]

 …。

[うん、ブタだと思う。
もっと言うなら、緑色のブタの形をしたノイズ。
広々とした公園の真ん中でぐっすり眠りこけるそれは
寝息に合わせてお腹まわりが動いていなければ、
ただのオブジェにも見えたかもしれない]

『ノイズ、だよね…?』

(320) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

[警戒しつつ近づいてみても、こちらに気づく気配はなく。
恐る恐る触れてみようとすれば]

 ……。

[何もないかのように通り抜けることに少し目を見張る。
思い切って、ぱっぱっと二、三叩くように手を振ってみるけどそれらは全て通り抜けてしまう]

『たぶんこのブタがメールの捕獲対象だと思うんだけど…』

[メールの内容を確認しながら。
ブタは確か七つの大罪のひとつ『暴食』の象徴だったか。>>164
「悪食王女コンスタンティン」とか「煉獄の七姉妹」シリーズも今は懐かしい。]

(321) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

『それにしても起きないね。』

[攻撃しようにもさっき触ろうとしたときのように、
攻撃が素通りされる可能性は高い。
そこまで考えて、再度メールに目を通せば]

『ミームちゃんは、何か食べ物って持ってたっけ?』

[メールの文面で気になったのは
この「東西南北に鎮座する食欲の権化」というくだり>>#2

もしかして何か食べ物があればそちらにつられて起き出すかもしれないな、なんて。
そんなことを考えながら、肩にかけたかばんをあさる。
とりあえず、今手元にあるものは
ミタマ電機でさっき購入したミネラルウォーターと
スカイタワーで買い込んだ食糧。>>0:642
具体的には塩レモン飴(去年の夏フェスではお世話になりました)とブラックホールサンデー(定価30円で買えるミニチョコバー)数本、それと塩キャラメル1箱。
ブタが好みそうなものかと言われると微妙だけど…どうだろう。

とりあえず、ブタの近くに並べて様子をみようかと提案しようとしたところで、先日の銀色の男を含む三人組がやってきたのは丁度そのときだった>>300*]

(322) 2016/06/12(Sun) 10時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 三人組がやってくる少し前>>331

[水をほしいと言われれば、はいと手渡して。>>331
そうしてざぶざぶと水をかける姿を見れば、
驚いたように瞬きをして]

『待って』

『待って待ってミームちゃん、
 そこはせめて水じゃなくてお湯にしよう?』

[子供の頃に読んだ漫画の話を思い出しながら、
ボケまじりのツッコミを入れる。

もちろん、そういうことではないはずだし、
ブタにかけられた水はその緑色の身体をすり抜けて
ざばざばと地面を濡らしていく。

ブタのほうも「なんか冷たいなァ」くらいの顔をして
ピコピコ耳を揺らす程度にしか動かなかった。]

(335) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

[やってきた二人――いや、正確には三人>>336に少し驚く。
三人のうち一人には、見覚えがあったから。]

 …。

[銀色の彼は、所謂死神ではなかったのだろうか?
そんなことを考えていれば、
もう一人やや痩せぎすの少年に「どいて」と言われ>>336
何か考えがあるのだろうか、と此方は素直に下がる。
ミームのほうは、どうしただろう?]

(344) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[銀色の彼が特に何もしないようなら
此方からは特に攻撃するようなことはなく。
コロシアムで最後に見かけたとき、
いきなり倒れたときは驚いたけれど、
どうやら今は元気そうだ。

もう一人、こちらは初めて会う金髪の少年には]

「こんにちは」

[ノートにあらかじめ書いておいたページの文章を見せて
小さく会釈した。そうして顔を挙げたところで]

 …?

[なんだか、その顔に見覚えがあるような気がして小さく首を傾げる。
以前、サイン会があったとき告知か何かに顔写真が載っていればそちらで見たことがあったかもしれないし、もしかしたら此方の勘違いかもしれない。*]

(345) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[ちら、とミームのほうに視線を向ける。>>349
おととい、銀色の彼と対峙したのはほぼ彼女のほうだから、
いろいろと思うところはあるのかもしれない。

此方に構わず、真直ぐブタに向かう彼に対しても
ミームは不満げな様子。>>350
そこをなんとか宥めていれば、金髪の少年から
ブタについての情報を教えられる>>347
ついで頭も下げられれば、ふるふると首を横に振ってみせる。
恐らくは弟と同じくらいだろう彼ら。

この年頃なら、少しくらい無愛想なことだってあるだろうなんて考えながら。]

(359) 2016/06/12(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

[どうやら、見覚えがあるらしいのは金髪の少年も同じらしく>>354
剣を携えた兵隊を出現させながら、
こちらを振り向いて首を傾げて、名前を尋ねられる。
昨日小津と自己紹介をしたときに書いたページ>>3:277をめくってみせてから]

 ……。

「もしかして向坂ネル先生? 絵本作家の」

[ざざっとノートに走り書きして彼に見せる。
以前「高校生絵本作家」として話題になったとき、彼のサイン会に行きたいとか何度か呟いたことがあったっけ。
――と、そんなやりとりをしていると>>355]

(360) 2016/06/12(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

 …。

[今はそれどころじゃないな、と思い直して]

『ミームちゃん、手伝おう?』

[さっき彼女が言っていたとおり、
二人(と、死神一人)はここの攻略方法をわかっているのだろう。
なら、ここを手伝うのも悪くはないんじゃないかと考える。
詳しい自己紹介はそのあとででもできるだろう、なんて考えて。*]

(361) 2016/06/12(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

[黒髪の少年が小袋を開ける様子>>395
その音にか、それとも袋を開けたことによる匂いにか。
それまで置物のように眠っていたブタが目を開けたのと同時
一目散に少年のもとに駆け寄ってきて。]

「……バカだなあ。」

[呟くような声が、聞こえたような気がした>>396
次の瞬間、ばたんと電池が切れたようにブタが動かなくなる。]

 …。

[何が起こったのか、わからなかったけれど。
ああ、これが彼の“サイキック”なのかなって。
そう理解するのと同時に、何故か脳裏に浮かんだのは
昨日のロビーで身動きがとれなくなっていた男の姿>>3:473]

(403) 2016/06/12(Sun) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……、 …………。

[――いや、まさか。
だって、彼は“参加者”だし、そんなわけが……]

「……食べ物で目を覚まします。
 東西南北、味の好みが違うそうです。
 こいつは、塩辛い。」

[そんなことを考えていると、少年から説明があった>>397
ちら、と掌のタイマーを見れば、心なしか少し色が薄くなっていて。
まずは一匹確保ということなのだろう。]

(404) 2016/06/12(Sun) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 …!

[金髪の少年に質問を肯定されれば>>400
ぱあぁ、と顔を輝かせた。
少年からの説明を、そわりとしつつ聴き終われば]

「お会いできて、うれしいです」
「先生の絵本すきです。チョウの王子とガのお姫様の話」

[そんなことを嬉しそうに笑って書き綴るだろうか。]

(405) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[黒髪の少年と話し合ったあと、此方を振り返って協力を要請されれば>>401
願ったり叶ったりだとばかりにこくこく、頷いてみせる。]

 …。

[ぽん、とひとつ手を打つと、さっき広げたものの不発だった食糧を再び回収する。
そのまま、特に嫌がられなければ、塩レモン味のキャンディーとチョコレートバーをそれぞれいくつか彼らに渡そうとする。
手分けするついでに、食べ物も分けておこうという意図らしい。]


[さて、手分けするなら、北側か南側に別れて西へ進んだほうが効率はよさそうだ。
どちらが良いだろう、と二人に首を傾げてみせる。*]

(406) 2016/06/12(Sun) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル


「── じゃあ、南。もらっていいですか。」

[>>413黒髪の少年の考えまではわからず、
そのまま、彼の言葉に頷きかけたところで]

「……。
 ねえ、ひとつきいていい?そっちの黒髪くん。」

[自分と彼のあいだに立つようにしながら、ミームが口を開いた>>418]

 …?

『ミームちゃん…?』

[黒髪の彼に投げかける問いの、
意味が分からなくて、二度三度瞳を瞬かせる。]

(478) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル


『えっと、それってどういう…』

[心中での彼女への問いかけは、黒髪の彼の言葉に遮られた>>424]


 …。

[>>424>>425>>426彼の声は淡々として。
それでも……その内側にはきっと、彼なりの信念とか、
譲れない気持ちとか、そういうものがあるのだろうと。
そう、思わせられる何かがあった。

それが、正しいことなのかどうかは
今ここで会ったばかりの僕にはわからないけれど。]

(479) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ノートを手に取ると文字を記していく。
できるだけ早く書こうと心がけてはいるのだけど、
筆談というのは本当に焦れったいものだと思う。]

「生きるためにミッションをクリアしたい。
 そのための協力は大事で、
 ぼくはぼくにできることをがんばりたい」

「でも、あせってまちがえたくはない。
 大事なことを、見失いたくない」

 …。

[書きながら、彼の聞きたいことは
こういうことじゃないんだろうなぁと思う。
それでも、まごうことなく本音だから、素直に書くしかないのだけど]

(481) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[それと、もう一つ]

「小さな世界じゃないけど、
 まわりみえてないみたいで、君が少し心配」

[焦っている、と音流は彼のことを言っていたけど。

……焦っている、というより、
一つのことに夢中になりすぎて周りが見えていない。

出会ったばかりではあるけれど、公園で最初に彼に
声をかけられたときからそんな印象を受けていた。

同時に、その「ひとつのこと」というのは、
きっと彼にとって大事なことなのだろう、とも]

(482) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

“── 生き返る気がないなら、どうしてここにいるんですか?”

「ぼくは」

 …。

[ノートに字を綴ろうとして、少し考えてから。
再び文字を綴り始める。]

「ぼくは、ミームちゃんに生きてもらいたい」

「ミームちゃんと生きたい。
 彼女のために、ぼくは死ねない」

「彼女は、ぼくを必要としてくれているから」

[文字を綴りながら脳裏を過ぎるのは
トレイルの歌を聞きたい、と泣いていた彼女の姿。]

(484) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

「彼女を悲しませないぼくでありたい。
 彼女だけじゃなく、ぼくをしってる他の人たちにも」

[ちら、と。自分の前に立つミームに視線を向ける。]

 …。

[最初に出会ってから今までずっと、
彼女の前では格好の悪い自分しか見られていない。
それでも、なんと言われようともこれが自分自身なのだ。

もし、他の誰かを利用して蹴落として、
そうして生き返ることができたとして。
――僕は、目の前の彼女に、自分がトレイルだなんて絶対に名乗れない。

何よりそんな自分は、本当にミームや他の人たちが好きになってくれた“トレイル”なんだろうか?
そんな僕は空っぽだった頃の自分よりもずっと、嫌な“自分自身”なんじゃないだろうか?]

(485) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 …。

「説明下手で、ごめん」

[正直、書き綴ろうとすればするほど、説明に困って悩ましい。
小さく頭を下げてから、黒髪の彼に]

「ネル先生を悲しませないでね。
 どうか、いっしょに生きて。命大事に」

[ぺらり、とノートのページを切り取って彼に差し出した。
正直、意図が伝わっている気はこれっぽっちもしていないが。
……ただ、音流が悲しむようなことだけはしないでほしいと、心から思う。]

(486) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[――去り際。]

『ミームちゃんごめん!少し待ってて』

[少し強く握られた手をそっと解くと、
南へ向かおうとしている二人のもとへ。
ノートを1ページちぎると]

「直接お礼言いたかった。
 CDジャケットのイラスト、すごく綺麗でした!
 本当にありがとうございました!」

[殆ど押し付けるようにして渡してから、
深々と二人に頭を下げてミームの元に戻っていった。*]

(489) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時半頃


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