52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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オリーブオイル?
[追いオリーブオイルな世界に思考が直結しなかったせいで、首を傾げた]
(338) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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こんなところに、あんな本があるとは思わん…わ。
[怒鳴った自分の声の大きさと、思ったより出た強い力。そして逃げ腰になったイア子>>342を見て、語尾が落ちる]
旅館のパンフレットか何かかと思って開いただけよ。さ。
[男になって以降、変わっていく自分を誤魔化すように、若干苛立たしげに前髪を指で掻きあげる]
(349) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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さ、さいら…す?
[その姿勢のまま、サイラスの呟き>>344に固まった]
(351) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ぉぉぉぉぉぉぉ、おい! 確りするんだ、サイラス!!
[続く台詞>>346に、思わず両肩を抱きしめて左右に揺する]
還ってこい!!
(352) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ああいうのやレディコミもあるけど、 どうなのかし、らな。
[サイラスの背後に回ったイアン>>354に対しては、ホモが嫌いな女子なんていません!とは言わなかった]
嵌りたいなら止めないけれ…ど、 まだその気がないならいいんじゃないか、よな。
[だぜぇが不評だったせいで、語尾に苦労しているようだった。かと言って元のままだとオカマが身近にいるようで落ち着かない]
自分の声じゃない声に、慣れてきた……。
[そっと落ち込む]
(358) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ウコ、ウコンね。 ありがとう――。
[サイラス>>355の肩から手を離し、代わりに小瓶を受け取ると]
えっと……幾らだっけ?
[そう言いながら自分の荷物の方に戻って財布を取り出しに離れる]
(359) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……捨て鉢だからよな。 ひー ふー みー …んと
[サイラスの言葉>>361をどう受け取ったか、軽く肩を竦める。そして財布を取り出すと、ウコン代分の小銭を弄るも足りず]
面倒だし、釣りはいい。
[二百円をその手の平の上に置いて握らせる]
(365) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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いいって。とっとき。
[半ば強引に押し付ければ、一気にキャップを開いてぐい飲み]
ふぅ…… こんなナリでもやっぱり、力あるわー。
[手を傷めずあっさりと開けることが出来た自分の手にため息]
(367) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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……なんというか、その……凹むわー。
[サイラスの様子>>363、そしてイアン>>366を見てキャップを持ったままの片手で額を押さえる。目の前の二人は間違いなく自分より女子力溢れていて、見てて眩しい]
(370) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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髭や元の外見的特徴を残したままの人もいれば、 まるきり変わっている人もいる……と。
[自分達一行のみのようだという点からも、と考えている辺りで、ケイト登場>>369]
えっと、どこ行って……た……
[オリーブオイル>>369を見て固まる]
(373) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[サイラスとイアンを前に、努めて両手を組んで、何か内心から湧き出る荒々しい衝動を抑えている一方で、ダーラに向ったケイト>>371を見て]
あなたは楽しそうね、ケイト。
[まさか彼女の願いが星に届いてなんて流れなぞ判る筈も無く、ただ楽しげな様子に呆れたような声を掛ける]
(374) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、サイラスの視界をオリーブオイルから庇うべく少し前に出た。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
ナンシーは、く、くろ… え… くろば、ら? [唖然]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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はぁ……。
[絶叫>>385に呆れたようなため息。趣味仲間だとは思っていたが、ここまで堂々とした趣味とは思っていなかった]
(あれ? なんかここんとこすっごく落ち着いてる)
[賢者効果なのか、それ以外の要因があるのか、つい何か血迷ってしまいそうな気もするが、何とか踏みとどまりつつ]
(389) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ちょっと……あ、ああ、イアン……泣かないの。 ああ、えっと……。
[荷物からハンカチを取り出して、とうとう泣き出したイアン>>388に手渡そうとする]
(391) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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もう、ケイト! イアンもサイラスも、こんなことになって動揺しているんだから……あんまりはしゃぎすぎない。
[まるで近所の幼子の面倒でも見ているかのように、イアンを宥めつつケイトに釘を刺す]
(393) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ナンシーは、イアンをよしよしと頭を撫でて、宥めようとする。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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やめなさい。 そこの鬼畜眼鏡。
[ケイトにまがおで止めに入る]
(あとイタリアに謝れ)
[とも思ったが、それは口に出さず]
(402) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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そんなのは元に戻った時か、 落ち着いた時にでも行けば……ってケイト一度行ったんじゃなかった?
[嬉々として語るケイト>>408に呆れたという顔を作ってから]
要らんわ。
[クジラのXXXに対してはばっさり]
(410) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ほら、そこの黒薔薇院麗華とらやも凹んでないで、 その暴走後輩止めなさいな!
[突っ込まれる姿勢で泣き出すダーリーン>>407に吠え掛かる]
(412) 2012/06/25(Mon) 02時半頃
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ナンシーは、イアンを宥めつつ、サイラスの勘違い>>409にどう言っていいかと迷う。
2012/06/25(Mon) 02時半頃
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おねむなの、かな。
[色々あって、イアンもサイラスもぐったりしているようであればケイトと共に二人を元男子部屋へと連れ行く流れになれば、鬼畜陰険変態眼鏡の癖に力あるなとか思ったり>>428]
おっと、危ない。
[オリーブ壜に躓くサイラス>>427を助けたり、しつつ共に移動]
(431) 2012/06/25(Mon) 04時頃
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ケイト。 それが狙いとかだったんじゃ……。
[二人を並べて寝かせた後、ザックの布団にバタンキューしたケイト>>429を起こそうとするが、力の差は遺憾ともし難く、結局自分も睡魔に襲われてその場ですやすやり**]
(432) 2012/06/25(Mon) 04時頃
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― 元男性部屋 ―
……変わらず。
[睡魔に負け、そのまま部屋の隅で丸まって眠っていた。ケイトがどこまでやっていたかは判らないが、騒ぎもなかったところを見れば杞憂か。変わりに自分の身体を触って肉付きを確かめる]
……ぁ。
[自分の手を見つめ、そっと自分の指でその手のひらをなぞるように触れてみた]
(474) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[起き上がるのも億劫でそのまま寝返りをうてば、背を向けたイアンが着替えていた>>473ようだった]
……。
[声を掛けるのも躊躇われ、ただぼんやりと眺めていた]
(476) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おはよう……。
[イアンが着替え終わって落ち着いたところを見計らって声を掛ける]
洗顔クリームとか、要る?
(479) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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どうなんだろ。 何か今のイアン見て不意に思っただけだから。
[半身起き上がると、欠伸を手で隠しながらもう片手を腰に当てる]
特にしたくなければいい、のか、な。
ただ、 変わっちゃって怖い、怖い、 よりも、折角だから普段してみない事して 面白がってみないかな、とか?
[寝ぼけているのか、単に開き直りが悪化したのか、男性化が内心まで侵食しているのか、ズボラなもの言いでそんな事を言ってみる]
化粧はなしとしても、化粧水使ってみない?
(482) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ま、無理にとは言わん。
[昨日からずっとイアンの様子を見ていると、自分を思い出す]
(初めは違ったのに)
[変わりたては怯え続け、動揺していたのは自分だった。その自分に半裸になってまで堂々と浴衣を渡したのが彼だった]
(489) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ありがと。 折角だし……ひとっ風呂浴びてから着替えさせて貰うよ、わ。
[そんな事を思っていると今また再び衣服を渡される>>485。びちびちの衣服のまま眠りこけていたせいで、身体もどこか張りが残っている]
その方が手間省けるな……わね。
(491) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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おはよう、サイラス。
[サイラスが起きたのに気づけば声を掛ける。ケイトは携帯弄りに余念がないようだったが]
気が付くと、楽なんよね。
[言葉の戸惑いに指摘を受けて苦笑する。頬を指で掻く。肌の触感からして、まだ髭が生えた様子はなかった]
きっと女の時の自分も、男の自分も 自身を委ねられる自分じゃなかったから、とかかな?
[説明になっていない言い分を口にしつつ]
それでも、君達のお陰で少し気づけたよ。
[イアンを見て、サイラスを見る]
(502) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今のまま戻らないにしても、 一夜の夢となるにしても……
[いい機会だった。いい経験になった。喩えそれが腐女子の妄想願望からの気まぐれな奇跡だったとしてもだ]
私は、
[後ろに束ねて結わえていたリボンを解き、首を振ってザックが突然高評価していた髪をたなびかせ、続く言葉を所作に隠した]
(505) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今はお風呂にする。 宴会もあったっけ。 食事はそこでかな?
[リボンを足元に落としたまま、イアンから渡された服を畳んで持ち直した]
じゃあ、着替えや支度もあるしまたそちらで。
[笑いかけて、口を閉じる。そして元女子部屋へ一度戻るべく、席を立った]
(508) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
散髪に、行きたいな。
[部屋を出て移動する途中、自分の髪を一房摘んで呟いた]
(510) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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先行ってて。 こっちもざっと入ったら戻るから。
[何故か親指を立てているケイト>>518にそう声を掛けるとすぐさま、温泉へと向った*]
(519) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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