34 【ロクヨン!!!】
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――……意味が判らん。
[ミケの説明に、ますます眉間に皺を寄せた。 眼鏡を押し上げる仕草を、またしてしまったことに舌打ちをしつつ。]
誰か、私にも判るように説明してくれないか?
[マーゴを見やるミケから視線を外すと、また周囲を見渡した。その動作の中で、ある人も探しながら。]
(207) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ベネットは、探し人は同ステージにはいないようだった。
2011/07/18(Mon) 23時半頃
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ミケが襲われた?件もだが、 グロリアのステージが消えていることや 人数を示すマーカーがおかしい件もしりたいんだがな。
[探し人がいないと知れば、ふぅっと息を吐きながら付け加える言葉。それはベネットがグロリアの件を知らないと示す。]
(212) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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白組と黒組?
[ヤンファの説明に、更に混乱を極めた。 難しい顔をした。]
(214) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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増えた?
……もともと15で、 はっ、もしかしてグロリアは 退場となったからステージが消えたのか?
[ミケの動作には、ならもっと判るように説明しろという視線を投げたのだが、その後の言葉で古書を読み解くように少しずつ状況を理解し始めた。]
(215) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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……そういう説明だったな。
しかし、何故、グロリアが……。 強制的に退場して、外からバグを直す側に回ったのか?
[ズリエルの説明が挟まれば、軽く目礼をすることで礼を示してから小首を傾ぐ。]
復活したなら、バグ直してきてくれたのかもな。
[大事なもの――また、聴きようによってはアレな言い回しをするミケに、今度は少し判ったといった風に頷き、マーカーの件には言葉を挟む。]
で、白とか黒とか言うのもバグなのか?
[そして、最後残った疑問を口にした。]
(223) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時頃
ベネットは、マーゴの様子も見て、ミケの件はもてるが故の痴話喧嘩というやつか……と勝手に結論付けた。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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――……寝ていたから聴いてない。 嗚呼、誰かが、タオルケットをかけてくれたようなんだが。
[ふんっと、何故か偉そうにふんぞり返ってヤンファを見る。 タオルケットの件は、かけてくれた者に礼を言わねば……と、本人が近くにいるとは知らず呟くも、ヤンファの泣き顔が見えれば困った顔になる。]
白組と黒組で対戦? ――……オーブ?
[オーブという単語に、はっと何か気がついたように眼を開く。 言い募る相手に、もっと詳しくと説明を求めるが、思うような説明を得られるか否か。]
(232) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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ベネットは、ミケって、性別どっちだったかな……と、ふとそんなことを愛憎劇の単語聴こえれば思ったり。
2011/07/19(Tue) 00時頃
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嗚呼、さっきから判る説明をありがとう。
[ズリエルの声に、視線をそちらに向ける。]
――……なるほど。 しかし、それを何故ナユタが知っているのか。 あと数の違いや、自分がどちらに属しているかは皆知っているのか
疑問が増えたな。
[それと共に、自分がどちらの陣営に属していても(黒が繋がっているとはこの時知らない)、ベネットに追加された技の重要性に気がつく。
――白き玉《オーブ》を持つ。
技によって知った事が、真実正しいなら、 は、白組と言うことだろうと。]
(242) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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――……最初から、その説明をしてくれればいいものを。
[地団太踏む子を、君はやればできる子なのに……的な目でみる。 視線はズリエルに返り、振られる手を見るのだけれど]
血の気の多い人が多いみたいだな。
[それが悪いことだけではないとは思えども、去る姿に呆気にとられた。
そのまま、手を口元にあて、思案顔でその場に佇む*]
(265) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 00時半頃
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― 回想・ゲート前広場 ―
[やがて辰次とヤンファもゲイルも場所を移動していく。 ベネットは、それにも意に返さず、思考の海に沈んでいた。]
――……まぁ、普通に考えたら私は白陣営か。
[黒陣営は黒だと認識しているという情報は、残念ながら得れていない。数上と、追加された技から、他者にも同じ技が追加されていないという前提なら、自分は白陣営だろうと独り語つ。]
なら、彼女と組んだ方が得策、か? オーブの件が、バグなのか、意図されたものかは判らないが。
[日頃64以外のゲームをしない中の人は、イレギュラーの存在や、結果が間違っているということは、あまり配慮にいれない。 また、思い至ったとしても、もしそうであっても、それに囚われ続けていたなら進めない……と、ランダ性の強いベネットというキャラを使い始めて養われた割り切りを発動させた。]
(351) 2011/07/19(Tue) 09時頃
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[ならば、彼女を探そうとインターフェイス(本を開く形にカスタムした)を広げた刹那。 来訪者を知らせるアラームが響く。視線を巡らせれば]
嗚呼、ヴェラ、丁度良かった。 貴女を探していたんだ。
[見えるのは探し人。 とぉんっと地面を蹴って、間を詰め、もし他者が来たとしても聴こえぬよう囁く。]
ヴェラは、黒陣営やら白陣営という話は知っているか?
[おそらくは是と返るだろう質問をした後]
ヴェラは白陣営だと思う。 私に与えられたものが、正常に動いているなら……だが。 私も、状況を考える見るに白陣営だ。
――……信じてもらえるなら、私と組まないか?
[システムとしてのチーム戦というわけでなく、意識の問題として、そう願った*]
(354) 2011/07/19(Tue) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 09時半頃
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意識がとぎれる? 黒組は、自分が黒という認識はあるのか?
[ヴェラの発言に、知らなかった情報を得れば、ふむっと喉を鳴らした。]
信じたる根拠か……。
見るか?
[疑いのかけらのようなもの相手に見えれば、差し出すのは召喚用の本。 そこには、技の説明とヴェラが白である旨が記されている。]
――……ますます、バグかイベントか解らなくなったな。 っと、どうした?腹痛か?
[相手が差し出した本を確認したかは別として、もたらされた情報に難しい顔をするも、ヴェラが腹を押さえるならば、心配そうに覗きこんだ*]
(384) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
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――……腹が減っていたのか。
[ヴェラの返答に微かに口角をあげる。 無意識に、エプロンのポケットを漁るが、残念ながらリアルでなければ目的の物は見つからない。 あっと、気がついて密やかに眉を下げる。
が、珍しい『ヴェラ』の笑みが見えると、ひょっと両方の眉が上がった。]
問題ないなら、良いが……――。 どこかで食料を調達した方が良いのではないか?
[少し首に角度をつける。 じっと相手の顔を見て、瞬かせる瞼。 自分が何に驚いたか、思い至れば、微かにまた口角をあげた。]
(408) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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――……状態異常と言えば、そのサーチ技使うと、 ランダムで状態異常になるらしくてな。 だから、同じ組の者にできるなら、 気を配っていてもらえれば……と思ったんだ。 毒とかなら、ショップで薬かっていれば対処できるんだが、 睡眠とか混乱がくると自分ではどうにもならんし。
しかし、相手選択もランダムというのは、 ベネットというキャラなら判るが面倒だな。 話を聴いて、できればナユタにあてたいと思ったのだが ……それはラ神様次第だ。 あとは、他の技と同様、使いこんで ある程度ランダ性を制御できるようになれば良いのだが。
うん、けれど、 初めにヴェラを選んでくれたラ神には感謝かな。 珍しいものも、見れたしな。
[くくっと喉を鳴らして笑みを深めた。]
(409) 2011/07/19(Tue) 18時半頃
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――……ベネットも感情表現が多いキャラでないよ。
[誤魔化すように頭を掻く様子に、ふっとけれどベネットは相好を崩す。 そしてヴェラが去るというのならば]
嗚呼、私はそれこそ技のチャージが出来てるみたいなので もう一度してみようと思っている。
[去る前にするべきか……と、詠唱を始めれば、今度のペナルティーは
1.毒 2.猛毒(薬では治せない) 3.混乱 4.睡眠 5.バーサク化 6.何も起こらない
――……4]
(418) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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……今度も、睡眠、か。
[ふぁっと欠伸1つすると、そのまま地面とキスする感じでおやすみモード*]
(419) 2011/07/19(Tue) 19時頃
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[ヴェラに支えられて、彼女の腕の中で寝息を数度吐く。 カクンっと首が傾いで、はっと目を覚ます。 直ぐに目が醒めたのは、2度目ということもあり耐性があったのか。時間もランダムで設定されているのか……定かではない。]
――……すまない。
[こすっと目を擦り、謝罪を一つ。]
信じて貰うには見て貰った方が早いかと思ってな。 私のホームに足を運んで貰うのも、手数かと思って……。
[罰の悪そうな顔を浮かべるのは、結果こちらの方が手数をかけたと判っているから。]
(428) 2011/07/19(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 20時頃
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――……同時には、連れていけるんじゃないか?
[確かそんな場面を見たような、見ていないような。]
いや、そこまでしてもらおうと思った訳ではない、が。
[ふるっと頭を振り、自らの足で立つ。 足取りはきちんとしたもので、ヴェラの問いかけに大丈夫と1つ頷いた。]
(433) 2011/07/19(Tue) 20時頃
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そうなったら、そうなった時だろう。 ヴェラが気にするところではないさ。
[此処で技を使った自分が悪いと、肩をすくめる。]
――……薔薇園に行くのか? 私は、状態異常があるのなら、最低限用意して、別所を探してみようかな。
[中の人は、元々は石橋を叩いて渡るタイプ。 それがベネットを使うようになって、変なところで割り切るようになったらしい。]
(438) 2011/07/19(Tue) 20時半頃
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ああ、そちらも気をつけてな。 ――……それと、言い忘れていた、ありがとう。
[ひらりと手を振れば、ショップで状態異常回復薬があれば購入する。 ――……あったとしても、おそらくは毒など軽度の回復薬しかないのだろうが。]
さて、私もラ神様にお願いしてみようか。
[インターフェイスは、カスタムして本に移行している。 それを開いて、場所を移動した。]
(455) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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― ごみ最終処分場 ―
――……私のラ神は壊れてるのか。
[見慣れぬステージに降り立てば、先にヴェラの姿がある。 別れて直ぐの気まずさもあり、ステージへの物珍しさもあったが、再び本を開いた。
さて、次はまともな飛び先であればいいのだが。]
(460) 2011/07/19(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時頃
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― 古城 ―
[ヴェラに去る姿を見られたとは知らず、ベネットは燃える古城へと降り立った。]
ここはミケのホームか。
[そう言えば、泥沼はどうなったのか……と、人ごと(実際に人ごとだ)のように思いながら、古城に人がいるかをツールを開いて確認する。]
誰もいないようだな。 ――……しかし、この火力そのまま図書館にきたらと思うと、ぞっとしないな。
[誰かがベネットのホームで同じようなこと呟いたことも知らず、ベネットはまたランダム移動を選択する。]
(492) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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― メイド喫茶 ―
[メイド喫茶へと舞い降りれば、ミケの姿はまだあっただろうか。 あったとすれば、さっきの今なので眼を丸くしてしまうのだが。
ついでに、もっと目を丸くするのは、メイド喫茶の破損状況。]
――……ここで戦闘があったのか?
[小首を傾げるベネットに、NPCであるメイド2人は唯静かに微笑んでいるだけだったろうか。 そして、ミケが居るならば、紅茶とスコーンのサービスは受けられないが、少し疲れを感じれば休息は赦して貰おうと席の1つに腰かけた。]
やはり、薔薇園に人が集中しているな。 どうするかな。
[本を開くと、マーカーを確認して思案顔を浮かべた。]
(497) 2011/07/19(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 22時頃
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――……あまり人が多いところは得手ではないんだがな。 そうもいってられんか。
[ゲーム酔いより、人酔いの方が死活問題かもしれない。 言いながら、カスタムするのは英霊召還の欄。 ベネットと言うキャラはランダ性の強いキャラで、通常技の英霊召還で償還できる英霊は6種類と多岐だ。 けれど、6種類のままで戦っていれば思う効果が出ない可能性が高く、レベルが上がればカスタムで3つまでにしぼることができるようになる。故にベネットというキャラは、凡庸性もあり、それでいて使うものの個性もでる。]
これと、これは外せないな。 残りの枠で、状態異常に備えるか……。 いっそ、状態異常は薬に頼って、防御特化入れるべきだろうか。
[ブツブツと色々模索中。]
(515) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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― メイド喫茶 ―
嗚呼、取りはしないから安心してくれ。
[ミケに苦笑いを返し、カスタマイズが終了したなら席を立つ。その時か、このステージの主が姿を見せたのは。]
初めましてという気はしないが、初めましてだな。 ――……うん?初めましてなのに、私に用?
[相手の笑みに怪訝な表情を返した。]
(528) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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― メイド喫茶 ―
――……いやいやいや、まてまて、 何故戦闘態勢になるんだ?
[弾幕が展開され始めれば、ざりっと後ずさる。]
そして、何故アイリスのホームで、何が悲しゅうて2:1で戦わねばならん。
[本を開き、念の為、場所移動を密やかに準備しつつ、ひょいっと片方の眉をあげる。 正直、ヴェラに対して、内心で怨み事を呟きつつ]
言ったが、その理由で戦闘を始めるということは アイリスは、もし私が知れる者であったなら、拙いと自ら認めてるのではないか?
[ちらりとミケを見るのは、ミケが白なら加勢するのは此方だと願うためで。]
(539) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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― メイド喫茶 ―
――……っと、
[投げられた大鎌が、脇を掠めていく。 あてようとしていないものならば、俊敏性がBのベネットで避けるのは容易い。
ただ、アイリスの言葉には頭痛を耐える表情を浮かべる。 なるほどこれが厨二病というやつか……そんな表情とも言える。]
黒は互いに黒だと判っていると聴いたが。 その前提が正しいなら、貴女が感覚で黒という相手を白と 私が黒なら言う必要はないのではないか? 私が白で、狂言を言っているとしたら、私は愉快犯ということになろうが。 それも、自分の首を絞めるだけな気がするのだが。
まぁ、この辺りは前提が正しければ……となるが。 前提を全て覆すなら、色々推理など成り立たなくはなるな。
[故に、どこまでも論理的に論破しようとするのは、おそらく中の人の職業病である。]
(550) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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― メイド喫茶 ―
――……はぁ。
[溜息を一つ。頭が痛くなってきた。]
つまり、私が死んで白が出た場合は、貴女も死ぬ覚悟はあると? 貴女の言葉は、そういう意味になるが……良いか? 逆に、貴女が死んで黒がでなくとも、私は責めらる点はこの場合ないのだが。
それでも良いなら此処でなく、別のステージで戦おうか。 アイリスのステージでアイリスと戦うのは、流石に避けたいし、フェアではないと思うのだがな。
あと、皆にこの件を、全体放送で告げるのが条件だ。 自信があるのなら、良いだろう?
[天井に見える十字架を見て、小首を傾げた。 正直、アイリスが白なら、頭を抱えたい流れではある。]
(563) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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――……英霊召喚《The spirits of dead soldiers》
[降る大鎌を捉えると、詠唱を完了させた。 さて、防御の英霊もセットはしていたのだが、ラ神様は微笑むか否か。奇数で防御、偶数で攻撃英霊召還。]
(571) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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ベネットは、ラ神の判断タイム6。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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――……Alfred Bernhard Nobel
[呼び出されたのはダイナマイト王の姿。 平和を願う賞もあるにも関わらず、発明されたそれが四方八方に飛んでいく様は願いむなしくと言った感じだ。
大鎌の54本は、ダイナマイトの爆風で飛んでいく。 飛びきらなかった本数が、そのままベネットの体力を削るも、受けたダメージの半分がステージへのダメージとなる。
ミケがどうなったかは……すまん、そこまで考える間も、ランダ故にどうにもならない部分もある。]
(581) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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ベネットは、8のダメージを自身に受け、ステージに4%ダメージを与えた模様。
2011/07/20(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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――……貴女にあてた方がよかったか?
[ステージに半分ダメージはチートだったかもしれないと思いつつ、痛みに顔をしかめながら呟く。 痛みがあると言われていたから、彼女にあてるのは裂けたのだが。
――……できれば、我を忘れている彼女の前から別ステージへ逃げたいという願いは叶うか否か。]
(591) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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