158 Anotherday for "wolves"
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―昨晩・宿屋―
[>>1:501黒い獣は撫でる手に身を任せたまま、 ぐるぐると機嫌良さそうに喉を鳴らしたり 揺らした尻尾がぱたんぱたんと床を叩いたり。 ラディスラヴァが帰るか、飼い主が帰る時までそうしていた。*]
(27) 2015/05/13(Wed) 08時半頃
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[相談の目処もついて、運ばれた料理を食べつくしたら、 さて帰るかというところで獣がまだ 任務で向こうに行っているなら声をかける。 二人分にしては多めの料金を支払うと、 思ったよりも時間は遅くなっていて 雇い主のところに顔を出すのは断念した。 明日朝いつものように向かえば同じことだ。]
じゃあ、サイラスありがとう。 グレッグもな、おやすみ。
[二人に礼を言ってから宿屋を後にした。**]
(28) 2015/05/13(Wed) 09時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 09時半頃
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[>>94>>113少女たちの襲撃を受けた頃 とっくに起床して朝食も済ませた後であった。 朝から獣の様子は少しそわそわしていたので 何かもう感づいていたのかもしれない。]
おはよう、二人共元気だね。 今日はどこまで行くのかな。
兄さんも一緒でもいい?
[メアリーが昨日の会話で誤解していることなんて知らず 保護者に徹しようと決めていた。 少女二人があまりにもいつも通りだから、 少し村の空気が違うと感じても口にしないように。]
(127) 2015/05/13(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 20時頃
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[獣はじいと二人の少女を交互に見上げた。 しかし吠えるでもなく大人しくしている。]
……え、ああ。
[>>130サイラスがしているようにエスコートしろという事か、 マーゴの手を受け取ると軽く引くようにして。 女子と触れ合うのもいつぶりだろう、 妙に緊張するのはそういう理由だ。
だというのに、獣の方が人気だった。つらい。]
(135) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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――兄さんは、『兄さん』だよ?
[>>133マーゴの言葉に何でと言わんばかりに首を傾げた。]
ともかく、遊ぶのも移動してからな。 沢山摘んで持って帰るんだろう。
輪っかとか作るのか?
[反論などがあってもそれ以上答えることは無く、 露骨に話を逸らした。 多分そういう細かいことはメアリーが知っているだろう 俺?もちろんそんなことしたことないぞ。]
(136) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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兄さんはいつだって遊べるから。 今日は花を沢山摘まないとだろう?
[>>143お母さん、キャサリンさんの亡くなったのは…… そう思うと真面目に花を集めないとならないと思うのだが。
毒のある花も咲いていると聞いて若干ビビる。]
サイラス違って俺はこういうのに慣れてないから、 マーゴは変だと思ったらなんでも言って欲しい。
[始終女子二人のテンションに圧倒されてしまう。]
(158) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 23時頃
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大丈夫?ならいいんだけど。
[いくら丈夫で健康だといえ成人男性とは別の生き物、 丁寧に扱うのに理由はいらないだろう。]
だってさ、兄さん。いいね今日はモテモテだ。
[返事をするように獣は二人の少女の間をぐるぐる回る、 その毛皮はマーゴットの足元にもちらちらと当たり 存在を確かに確認出来るだろう。
花畑に到着すれば、その光景に少しだけため息を漏らす。]
すごいな、一面にタンポポだ。 これなら立派な花束作れそうだ。
マーゴも、これなら手を伸ばせば取り放題だと思うぞ。
[サイラスに言われていたように、 見えるものは言葉にして伝えようと努力中。]
(200) 2015/05/13(Wed) 23時半頃
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―花畑―
[>>204呼ばれるままに獣は手元に当たるようにと身体を寄せ、 くうんと甘えるような声で存在を示す。 それが飽きればごろりとその辺に寝転がるが、 耳だけは何かを探るようにぴんと立てたまま。
教会から遠くても、まだここは日常の続きでも。]
持ち帰って、飾ってもいいかもな。
[雇い主のところには枯れるだけかもしれないから、却下。 他に花なんて渡せそうな相手は居ない、けども。]
(214) 2015/05/13(Wed) 23時半頃
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[メアリーがおかしいのは、昨日からで。 てっきりあの族長の話からだと思って、 今日もまだ強がっているのだと感じていたが。
それが余計なお節介の空回りなのか、 そうでないのか判断出来ないのは仕方ない事だった。]
(215) 2015/05/14(Thu) 00時頃
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……は?あ?
[>>222まさか、なのだろうか。 漸くその可能性に思考は辿り着いた。
こいつ昨日のあれから勘違いしてると。 確かに条件的にはマーゴが浮かぶかもしれないが、 そうじゃないんだと今更伝えるわけにもいかなくて。 一人ひっそりと身悶えている。]
(238) 2015/05/14(Thu) 00時頃
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[マーゴットにどう説明したらいいのだろう、 メアリーにもだ。 思考はパンクしているので顔に出なくても声が震える。]
ああー、ええと。 初恋をしたのは、結構前の話で。
今は特に……してないっていうか。 メアリーの、勘違い、かな?
[>>246ぐにゃぐにゃと歯切れが悪い返事になってしまった。 誰か俺のこと殴ってくれ。]
(254) 2015/05/14(Thu) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 00時半頃
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ああ、気にしなくていい。 マーゴのことは可愛いと思うがサイラスが居るだろう。
[ずばっと言ってしまったり。]
紛らわしいって……
[花畑に崩れ落ちた。
そんな妙な空気の中にも、メアリーへの違和感は残る。 昨日話した時もそう、空元気というか無理をしている? 少女たちに振り回される情けない姿の下で 冷えた灰の目だけは二組、動いていた。]
(327) 2015/05/14(Thu) 12時頃
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い、いいや。とりあえず早いが昼にしよう。
[ルパートのお弁当に期待したのは本音。 あとは空気も変わればと思ったのも本当だ。]
デザートも?すごいなあ。
[獣も食べ物の気配に嬉しそうに吠える。 差し出されたバスケットから肉が多そうなのを選んだり。 少女たち二人のやりとりは微笑ましいのだけど 時間は過ぎてゆく。]
(328) 2015/05/14(Thu) 12時頃
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[少女たちは花の輪を、俺は摘んだだけだがそれを抱えて 空になったバスケットと共に村に戻る。 >>321またねと掛けてゆく妖精を見送ったら、 残りはエスコートをして無事に届ける仕事だ。]
(334) 2015/05/14(Thu) 12時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 13時頃
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[>>357マーゴットからネックレスを受け取って、 これまた初めての任務にどきんとした。緊張で。]
髪の毛を、上げていてもらえるか。 引っかかったら怖いし。
しかし綺麗な細工だな、これ。 小さい花……薔薇かなあ。
[こんなもの、簡単にあげるような物だろうか。 細工といえばドナルドがこういう仕事だから 作ってもらったかねだったりしていれば 少女でも手に入る、だろう……か?]
(400) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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[>>359一人減った帰路、獣はふざけることもなく歩く。 マーゴットの手を握る強さが行きよりも強いのは 多分気のせいではなかった。
村の人が増えるにつれて視線はいつもよりもずっと鋭く それでいて獣の様子が一番おかしかった。 そして噂は届く、まだ消えない血の臭いと共に。]
いや、俺こそ。
[なんと言えばいいのだろう、強く握られた手。 同じ強さで返したら壊してしまいそうで、 でもそのままにはしておけなくて。]
(401) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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何かあったら、なくても。 俺じゃなくて兄さんを呼べ。 俺よりは耳がいいし足も早い。いいな?
[マーゴットにはサイラスがいるのはわかっている、 それでも思わずそんなことを言ってしまった。 家に入るまで見送ってから、花は抱えたまま歩く。 途中噂はより濃い内容になって耳に入る。]
ドナルド、どこに居るか知らないか。
[途中でそんな風に声をかけたりして目的の姿を探す。]
(402) 2015/05/14(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 19時半頃
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[結局一番使えたのは獣の鼻だった。 たったと軽く歩く先に幼馴染の姿を発見する。]
ドナルド。 ちょっと聞きたいことがあるんだ。
[早足で駆け寄って、そのまま耳打ち。]
(408) 2015/05/14(Thu) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 20時頃
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お前ぐらいしか、思い当たらなかったんだ。 こういうのお前関係だろうし。
[>>449顔を強張らせる幼馴染に、正解を引いてしまったと しかし表情はあまり豊かな方ではないのだけど。]
…………オーレリア、に?
[その名前を聞いた時にだけは流石に驚きを隠せなかった。]
(456) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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俺はさっきそれを見た、花畑から帰るときに メアリーがマーゴットに渡した場所に居たからな。 今はマーゴットの首にかかっている。
俺はてっきり、お前はメアリーにあげたのかと思って……
[今日死んだという人間の名前だと思う。 その人に渡したはずのネックレスを、持っていた妖精。 譲ってもらった可能性も無いわけではないけれど それにしてはあげてしまうのはおかしいような。]
(459) 2015/05/14(Thu) 22時頃
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[声は荒げてはいないが、近くに居れば二人には聞こえているか 早まったかと思うが誰彼疑うことはまだ出来なくて。]
……ついていこう。
[獣が隣に居るとは言え、流石に一人で居る気はしなくて >>469誘いには乗ることにする。 もし猫が挑発してきても吠えるだけで我慢だ。]
(471) 2015/05/14(Thu) 22時半頃
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[>>487存外猫は大人しいから気が抜ける。 >>497もう一人、ベネットはどうだろうか。 別段普段通りに見えるが皆がそうだからまだ実感もわかない。
族長が死んだ。あの人も生きていたんだ。 そんな感想しか出てこないまま、 皆と一緒に診療所の方へ。]
(506) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[>>541獣はベネットを見上げるが首を傾げるだけ。 ぱさりと揺らした尻尾は横に動くのみ。
>>514スティーブンが戻ってきたら犯人は猫だと告げ口をしつつ >>523噂と同じもの、違うもの含めてその話を黙って聞いている。
時折物言いたげにドナルドの方を見るが。]
(551) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[余所者の犯行ではないことに加えて、 今までの話を総合して考えるとどうしても犯人は 『一人では無い』という想像にたどり着いてしまって。 そんな推理でもない内容は信用できそうな相手にしか 話は出来ないだろう。]
話は判った。それで、これからどうする。 誰かを吊るしあげて皆で殺すのか。 するにしてもどういう根拠で投票する。
単なる私怨でとの区別もつかない投票に意味はあるのか。
[視線はアルカイドへ一瞬だけ流れた。 何もなかったら、何も考えなくていいのなら 自分にとって一番票を入れやすいのはあいつだ。
だからといって、族長を殺したとは思っていないけれど。]
(560) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[もう二人人数が増えたところで、カップを空にした。 したい話はドナルドにした、 聞きたい話はスティーブンから得た、さて。]
俺は、もう行くよ。 人手が必要なら声をかけてくれ。
何が出来るかわからんが。
[片付けなら、得意なんだと自嘲する。 そういえば雇い主はどうしているのか、顔を出そう。]
(619) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
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[話の区切りをつけたところで席を立ち、 グレッグがまだ其処にいれば囁きをひとつ落としてから 診療所を後にする。]
(628) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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[歩いているとまた一匹の猫を見つける。 またあいつだ、ラディスラヴァの猫だ。 屈むと寄ってくるので抱き上げて撫でた。]
お前は主人が嫌いなのか。
[犬と違いここまで自由なのが不思議で仕方ないが、 その気ままさがいいのだろうか。 ラディスラヴァは宿屋に居るはずなので 届けようと猫の宅配便。 こんなこと必要無いのかもしれないが、 飼い主がやめろと言うまでは、何度でも拾うつもりだ。]
(635) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 02時頃
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