125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[あの後出来る範囲で夜斗を探した。 途中何度か電話も鳴らして。 結局見つからずに夜が明けてしまい、さてどうするかと悩んでいた頃。 再び煩わしい音が鳴る。 面倒なので流して読んでいくと、気になる点が一つ。]
特殊、能力?
[何だそれ、漫画みたいだな。と呆れたように笑った。 戦闘禁止も解除されるらしい。 …下手したら、出会い頭に殺される可能性だってあるのか。 武器のダウンロードはスルーして。 何故なら初日にナップサックに入ってたあれが俺に配られた武器、なんだろうから。]
(43) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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戦闘禁止、解除か…殺しあいが、始まるとでも…?
[願いがないわけでもない。 ただそれは、他人を殺してまで叶える価値のある物なのか。 優勝を狙っているわけではない。でも……]
…、福原さんか。
[メールの内容は合流しないかという物で。 彼と協力するかどうかは別として、「とりあえずそっちに戻ります」とだけ返した。
流石に疲れた。とりあえず休みたい*]
(44) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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−→教会−
福原さん。 すいませんでした、突然勝手に動いて。
[端末片手に教会に戻れば、福原はどんな様子だったか。 疲れたように軽く頭を下げれば端末が震えた。 内容を確認すると肩をがっくりと落とし。]
あの野郎…どんだけ探したと思って…!!!
[夜斗は?と聞かれれば、見つからなかった事と、福原さんによろしくと、メールがきたとため息混じりに伝えただろう。]
とりあえず、夜斗…上原は無事みたいです。 そういえば、福原さんメール読みました? 能力とか武器とか書いてあったメール。
[それと、何処か休めそうな部屋ありませんか?と申し訳なさそうに笑った。**]
(73) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[篠塚の事を相当気に病んでる。 ……恐らくそうなのだろう。 否定も肯定もせずに曖昧に笑い、話は能力の話題へと。]
早いですね、俺は全然決めてなくて…… 好きな能力って言われても現実味が無いせいか思いつかないんですよね。 俺もなるべく平和的で、人をあまり傷つけないようなのがあれば…
ちなみに、どんな感じのにしたんですか?
[福原の後に続きながら、問いかけてみる。 果たして教えてくれただろうか。>>74]
(85) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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じゃ、二人っきりの密室、とかなら教えてくれるんですか?
[冗談を混ぜ込みながら笑い。大体の解説を聞くとなるほど、と頷いた。>>87]
なるべく戦いたくない、って事は殺す気もなければ優勝する気も無い、って事ですか? 福原さんは、叶えたい願い事、無いんですか?
[と興味本位で聞いてみる。 返答を得られなければそれはそれで気にする事は無いだろう。 そのうち、福原が休んでいたという部屋が見えてきただろうか。]
福原さんに武器を向ける事は無いですよ、今のところは。 傷つけたり…ましては殺したりなんてしたくありませんから。 …30分くらい仮眠させてくれませんか? 信用ならないなら、その間に「魔法のおまじない」かけてくれてもいいですよ、神父さま。
[子供っぽい笑みを浮かべながら部屋の中へと消えていく。 鍵もかけていないので、寝ている間に実力行使は不可能な話ではないはず。]
(90) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[部屋の中。 あまりに自然な動作で額にキスをしたものだから、本人の前で驚く前に部屋に入ってしまい。]
俺、あんな習慣ねぇけど、普通な場所は普通なのか…?
[額に触れた瞬間、ほんの一瞬だけ福原の瞳が紅く染まった、気がした。 気がしただけで、気のせいなのかもしれないなと、ごろんと寝転がり瞼を閉じる。
少し、そう少しだけ休憩したら。能力の事と今後の事を考えよう。 傷つけるためではなく、護ったり逃げたりする事ができるような、そんな能力を。]
(94) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―仮眠の後― [意識が浮上する。暗いくらい場所から浮かんでいく。
一瞬、ここが何処だか分からなかった。 側に置いておいたメガネをかけ少しぼんやりすれば、やっと脳は働きだす。
ここは、俺の部屋ではない。
緩めたネクタイや外したボタンを整え伸びを一つ。 時間は15分くらい経っていただろうか。起き上がり荷物を手繰り寄せ、端末を確認。 何か変わった事といえば、相手を傷つけないなんて現段階では無理な事。 荷物の中に紛れている柄に独特な紋様が施されている短剣を取り出し、ため息をついた。
ただし、少し離れている相手なら可能かもしれない。 そう考えた根拠は…能力。 イメージしたのは、相手の、若しくは自分の足元……任意の場所に穴を出現させる。 その穴に落ちれば、この島の何処かへと飛ばされるような。 そんな能力。 これさえあれば、戦闘は避けれるかもと苦笑した。]
(95) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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……全く寝れてないよりかはマシ、か。
[ふわぁぁぁっ、と大きな欠伸をひとつしてから荷物を手に部屋を出る。 案内された道を逆に辿れば、福原の姿は見つけられただろうか。
見つけられなければ、少し止まり指をすべらせ、メールを打っただろう。]
(96) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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あ、はい。何だか目覚めちゃって。 二度寝するのもどうかと…
[苦笑しながら福原と合流を果たす。>>97 彼の口から話されれる事はなんの異議も無く。]
……なんだったら、俺が追い払えばいいですし。 会いたい、人ですか。確かに夜斗とは会いたいですけど…… 何かあれば奴から連絡取ってくると思うんです。 なんで、今すぐに会いたいわけでは無いです。
…福原さん確か、どうしても死んでほしくない人がいるって言ってましたよね。 悪い予想が当たってるなら、その人もここに居るとも。 移動するついでに探しますか?
[逃げ隠れしながらとなると、移動できる地区は限られてしまうかもしれないが。]
(100) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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はい。戦わなくても良いように。 追い払うのも、自分が逃げれるようにも。
[詳細を聞かれれば、細かくは説明しなかったが、大体を話して。]
…そうですね。あそこは人が集まってるかもしれない。 (1E地区2F地区3G地区)2に行ってみませんか?
[端末で地図を開きながら提案ししただろう。]
(131) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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…身内、だったんですかね。
[血縁なら、どうして殺しあいなんか起きたのだろうか。 揉め事か、それとも血縁者にしか分からないような事情か。 …どんな理由であれ、警戒は怠らない方がいいだろう。 相手の姿なんか、知らないが。]
とりあえず、早く移動しましょう。 追い払えるとはいえ、隠れられる場所は多いほうがいいですし。
(176) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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−廃校−
まぁ、居るでしょうね。 誰かがここを拠点にしてても不思議じゃありませんから。 とりあえず、人に会ったなら隠れるなりしましょう?
[隠れるにしても休むにしても、屋根があった方がいいのに変わりはなく。 ゆっくりと中へと踏み込む。 左右に延びる廊下は、どこか通っていた中学校に似た雰囲気で。 隣に居るであろう福原さんをちらりと見てから、散策を開始する。]
(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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―少し前・廃校―
ベットか、確かに保健室ならありそうですよね。 あんまり人に会いたくは無いですけど…福原さんの探し人がいたりして? 見に行ってみるのも悪くないと思います。
[そんな話をしながらのんびりと歩いていく。 ガラスは所々割れているが、拠点にするのは悪く無い場所だ。 一日経ってるわけだし、やっぱり誰か居てもおかしくない。
水は廊下に水道があるし……通ってるかどうかは別として。 家庭科室を目指せば、何か食料が残っている可能性もある。 そんな事を考え、話していた時。]
…あはは、本当に人居ましたね。
[気をつけろと言われれば>>182少し身構え念のため利き手に短剣を持ち。 襲ってくるようなら能力の実験台になって貰おうと、相手が現れるのを待つ。]
(195) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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っ!?なんだあれ、冗談きっつい…!
[避ける事もできなければ、能力を発動する暇もなく。 やばい、と思った時には福原に突き飛ばされた後。]
福原さん……!!!
眩しい光が廊下を走る。 異形の攻撃は確実に福原の腕を捉えていて。]
くっそ、福原さんを離せ人外!!!
[機械仕掛けのそれがブレーキをかけた瞬間。 床へ転がりながらも、必死に化け物を穴の中へと落とす事だけを考える。 イメージするのは深い、大きな落とし穴。発動に時間はかからなかった。]
それ以上その人に手を、出すなっ!!落ちろ!!
(196) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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[穴の中へと落ちていく姿を茫然と見送る。 …とりあえず、何処かに転送できたのか?と呆けているのもつかの間で。 視界に福原の姿が入れば、弾かれたかのように駆け寄った。]
っ、利用するために咄嗟に庇って、利用する前に自分が死んじまったら意味ねぇだろ……!
[小さく声を荒げながらも、頭の中は必死に応急処置に関連するものを引っ張り出し。 とりあえずとネクタイを解くと左腕の付け根ギリギリの場所、傷の場所をなるべく避けてキツく縛ろうとする。 気休めでしか無いかもしれないが。]
……無理に喋らないでくださいよ、痛いんでしょ。 俺自身の意思かどうかは…想像に任せます。 …全く、無茶しないでくださいよ………
[どこか呆れたように、しかし少し辛そうに苦笑を浮かべる。
どうして、この人は俺にこんな表情を向けるのだろうか。 騙されているのか、その嬉しそうな顔は本物なのか、分からなくなってしまうではないか。]
(235) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[利害が一致しただけの、初対面同然の赤の他人。 自分からしたら、福原の存在はその程度でしか無い筈なのに。
自分でもどうしてこんなに動揺して、あんな事を言って、助けようとしているのか分からなくなりながらも、放り出したままのナップサックと短剣を取りに戻る。]
……はぁ。乱暴な言葉吐いてすいませんでした。 立て……ませんよね?多分。 とりあえず、そのままじゃ血が足りなりそうだし……
[平常心、平常心と唱えながら今後の対策を練る。 肩を貸しながら保健室を目指すのも無理があるだろうし、かといって福原さんをこの場で一人にするわけにもいかない。 さて、どうしたものか。]
(239) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[腕力や体力に自信があるわけではない。 適度に鍛えているつもりではあるが、自分よりも大きい成人男性を軽々運べるような力は無い。 欠陥能力にかけてみるのは流石にリスクが高すぎる。 背負うか、ハイリスクローリターンにかけるか。]
…福原さん、乗ってください。
[覚悟を決めると福原の側に寄り背を向けしゃがむ。 保健室は一階の何処かにあるだろうと踏んでの判断。 彼が拒否すれば、一か八かで能力を使ってみるのも手だと話しただろうか。 そのまま背中に重みが掛かれば、ゆっくりのろのろと移動を開始しただろう。 …若干足を引きずってしまうかもしれないが、目指すは保健室。*]
(243) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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