82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――手合わせの前>>306>>310>>308――
元食べ物……?
[トルドヴィンの言葉に首を傾げさせる。 確かに食べ物の臭いとは程遠いような気がする。 チアキの反応に、主が断るならと、 同じく遠慮しておこうかと口を開くが、 忍耐を鍛えると聞けば、自然に目が輝いた。]
良いではないかチアキ。 頂こう。
[無表情の侭で、瞳だけが鍛錬に釣られ輝いている。]
(2) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時頃
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うむ、大物が掛かる事を期待している。 天気も良いし、絶好の釣り日和だな。
[それを見る事が叶うかどうかは、非常に怪しかったが。 もし収穫があれば、チアキに夕飯として捌いて貰うか]
……そうだな、何時でも受ける。 [添えられた手合わせの言葉に、眉根を寄せる。 この世で叶える事は、難しく思えたから*]
(3) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時頃
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――縁側にて>>4:334>>4:336>>4:-516>>4:337――
……すまんな、思ったよりも遅くなった。 …いい、いい。――俺がそっちに、行く。
[座した侭動ける気配がチアキに無い事を悟ると、 未だ硬化に至っていない両足で、 確りと地を踏み、チアキの隣へと進む。]
……すまない、腕を捨ててしまった、
[折角の食事を取る事ができない事を残念に思いながら げほ、と地面に喉からこみ上げるものを吐き出す。
血液で汚れた土を見て、目を細める。]
――…そうじゃ、ない。
[月を見るチアキに、静かに首を横に振る。]
(4) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
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お守り?
そうなのか? 俺はてっきり本が読めるようになれと… そういう意味なのかと、思った。
[意外そうに瞳をぱちりと瞬いて、首を傾げる。 効果のほどを聞かれ、首を縦に振った。
話すのが辛そうで、あまり話すなと言おうとしたが 己の最期の時の方が近そうだと、 血の気の引いた顔を向け、出かけた言葉を飲み込む。]
………、
[膝に落ちる掌を見て、静かにそれを見下ろす。 できればこの手を取ってやりたい、と。 腕の無い体躯が、ひどく憎らしかった。]
(5) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
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………チアキ、 このお守りは、もう少し………
貸して、おいてくれ――――――――…。
[きっとこれがあれば、また。] [どんなに遠く離れて居ても、また。]
[チアキの元へ導いてくれる、そんな気がする。
だから、まだ、返せない。]
………
[軽くチアキにもたれ掛かるようにして、 顔を近づけ、唇を寄せる。
唇を合わせた状態の侭、もう、動かない*]
(6) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
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――手合わせの前>>4:340>>4:-528――
ありがたく頂戴します。
[謎の料理の入ったおすそわけを預かり、 これも鍛錬、と目は輝かせた侭受け取る。
その時チアキがどんな表情を見せたかは、知らないが 少なくとも男は、手合わせの後に口にする気満々である。]
(7) motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/19(Sun) 13時半頃
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――死後のグァイナ村・自宅にて――
[縁側には横倒しに倒れた男の死体と、 崩れてしまったチアキだったものの黒い破片。
白い花弁が、黒ずんだ朱を消すように散り、 血の臭いと花の芳香を付近に漂わせて居た。
それを知る事なく、男はドリベル[[who]]の家の前に居た]
…………。
[男の想像する地獄とは、随分とかけ離れている。 というか、此処は村ではないか。]
(74) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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……此処は、隣家? [家屋を見上げ、眉を寄せる。 そっと物干し竿に触れようとするが、手はすり抜ける。 痛みもなにも感じないが、薄気味悪さは付き纏う。
ヒトとして一度死を迎えた時、 このような状態になる事はなかったから、戸惑うばかり。]
チアキ――――………?
[此処が間違いなくグァイナ村ならば、 チアキもまた、此処にいるのだろうか。
迷うことなく自宅の方へと向かい、 そこでチアキの後ろ姿>>66を目に留める。]
(76) motimoti 2013/05/19(Sun) 23時半頃
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………。
[>>78死んだらこの世では無い所にいくのだと、 そう父親から教えられた。 此処にあるものが幻想なら、 目の前のチアキは、男の妄想なのか。
妄想でも、ひと時だけでも会えるなら、 それは贅沢な、―――。]
………。
[こうして、目の前で微笑んでくれるなら、 それが妄想であったとしても、]
(80) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃
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……………。
[チアキの指が、一度頬に確りと触れる。 指から伝わるチアキの体温、感触。
しかしその指は、すぐに頬をすり抜けた。
―――だめだ。
今の男は、チアキに触られる資格などない。]
(81) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時頃
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いや、本物のチアキにしか見えぬ。
[>>-1053目の前に居るのは、 本物のチアキにしか、見えない。
例えこれが幻想であろうとも、そうでなかろうと 目の前に居るチアキは、生前のチアキそのもの。
哀しげな瞳を見て、目を細めさせる。]
……―――。
[>>83その姿が薄まってゆくのを感じて、 驚きを色瞳に宿し、見開く。 そして続いた言葉に、暫し悩む。
この世界は、なんなのか。]
(86) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時半頃
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[>>88このままではチアキは消えてしまうのではないか。 消えたら何処へ行くのだろう。
未練を遺した者は現世に蔓延るというがそれなのか。 男に会えて満足したから成仏する、 それを連想したが、どうも違うようで。]
…………俺は私情で兄上を殺した。 所有物であるラーマが、主の意に反して動いた。 そして、ラーマの力は人を殺すためのものではない。
[この力は、そういうものに振るわれるべきではない。 師である父親の教え。そしてそれを誤りと思った事はない。 個人の恨みつらみに使うには、凶悪すぎる。]
だから、今の俺はお前に触られる資格も、 触る資格も、ない。
(89) motimoti 2013/05/20(Mon) 00時半頃
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こうなっているのは、恐らく……… お前の願いを、神が聞いたのやも知れぬ。
俺は、早くチアキの所へ行くために 地獄に堕ちる事を望みながら、死んだのだから。
[>>-1124暫く何も言わずに居たが、一歩前に出る。 チアキの指は、男の頬へ触れる事が出来た。]
………お前と、ずっと一緒に過ごす為に、 俺にはやらねばならぬ事がある。
[沢山話しすぎたせいで、少し疲れた。 霊体になっても、口下手は治らない。
チアキの願いを聞いてくれるなら、 男の願いも聞けと言いたくなるが、無理だろう。]
(102) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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[頬に触れる手の甲の上に、そっと掌を重ねる。 此処にある確かな存在感に、心地良さを感じながら。]
………だから、少しだけ、な。
[あまりに長く居過ぎると、離れたくなくなる。 こうして霊体でありながらも接触を続けられるなら 行くべき所に行かない方が良いのだけれど。
チアキの笑顔は、皆を、世界を幸せにする。 だから、永遠に浮遊霊で居るのは、とても惜しい。
男が地獄での勤めを終わらせた頃には、 チアキは天国に居るのか、それとも既に転生を遂げるか。 どうなっているのかは謎だが、戻る自信はある。
死ぬ時に身に着けていたものは、 そのまま霊体の一部として纏われるようだ。
懐にあった栞を出し、チアキに見せる。]
(103) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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[>>104チアキの言葉を聞き、訝しげに首を傾げ。 聞き返そうと口を開きかけたが、 急に屈まされ>>-1232て、動くのみに留まる。 強引に此方に近づいた唇に、やや驚いて瞬き。
離れてゆく身体>>105を、自然に手が追って、 栞を持っていない方の片手がふわりと浮いた。 浮いて、そのまま腰の横へ下がる。]
ああ、それまで待っていてくれ。 何処に居ても見つけるし、 どんな姿になって居ても、見つけるから。
[輪郭を取り戻したチアキ>>-1233を見つめる。 髪や肌など、色素は生前の頃よりもずっと薄い。]
(106) motimoti 2013/05/20(Mon) 17時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/20(Mon) 17時頃
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来てもいい所では無いと思うぞ。 話を聞く限りではな。
[>>108しかし存分に修行ができそうな予感がするので、 手を合わせて指をバキボキ鳴らし、武者震い。
足を留めた状態で、言葉の意味が分からず尋ねたが、 チアキの反応>>-1272が何かおかしい。]
……?
[先を走り抜けるチアキに、おい、と後ろから声を掛け。]
待てチアキ、意味がわからん。
[呼び止めるが行ってしまったので、 仕方なしにゆっくりとした歩調でついてゆく。]
(119) motimoti 2013/05/20(Mon) 20時半頃
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にしても不思議なものだな。
[台所へゆき、いつも茶を淹れる時に使っている ガラスの急須に手を向けるが、すかすかと通りぬける。
こうして霊体同士の接触はできるのに、 物に触れたり動かしたりする事は叶わぬようだ。]
腹が減らないのはいい事だが、 茶のひとつも淹れられぬとは。
[夕飯の野菜スープの残りが入った鍋を見下ろす。 こちらも中身含めどうにもしてやれそうにない。**]
(121) motimoti 2013/05/20(Mon) 20時半頃
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ム……字は、簡単なものしか書けぬ……。 鯉?
[>>123やはり本を読めるようになれと遠まわしに言われてるのか そう思いつつ、首を傾げさせる。 鯉と人とは魚人? やはり良く解らない。
地獄に行ったら誰かしらに聞く事になりそうだ。]
お前の師匠達も此処に居るのだろうか?
[きょろきょろと見回しているチアキの後に続く。 男にとっては見慣れぬものなど無い家。 物に触れないという事が分かった以上、 物珍しそうにしているチアキを見て、 頭の上にクエスチョンマークをつけているだけ。]
(130) motimoti 2013/05/20(Mon) 21時半頃
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鯉はタンパク質とビタミンが多く含まれているから 栄養価が高くて、いいぞ。
[>>133やはり見当はずれな事をぼやくが、結局解らないまま。 意味は不明だが、チアキが待っていてくれるならいいか。]
普通に会えば良いのではないのか? 不注意で死んだわけでも無いし、怒られぬだろう。
[病ばかりはどうしようも無い。]
………。
[チアキの頭を軽くぽんぽんと撫でた。 死んでもこうして触れられるのは、いいことだ。]
(136) motimoti 2013/05/20(Mon) 21時半頃
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[>>139父親も同じ状態で存在してるのか?と気になったが 会ってもまた親不孝者と怒られる気しかしないので あまり気は進まないし、居るとしたら此処で会えそうなもの。 顔をあげたチアキに頷き、手を下ろす。]
………居るとした何処なのだろうな。 自宅の付近に居るだろう…か?
[チアキの後に続いて歩き、 昨日から何ら変わらない村を見わたす。
できればこれ以上、病で倒れる者が出なければいい。 村で暮らす彼らを通りすがりに眺めては、そう願い。]
(141) motimoti 2013/05/20(Mon) 22時頃
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うむ、そうするか。
……しかし霊体だというのに飛べぬのか? 幽霊は足が無いと思っていたから、 少々変な感じがするな。
[>>142チアキの提案に同意を示す。 村を歩く者には担架で遺体を運ぶ姿も見えた。 自宅の方へもその内村長か誰かが訪れるだろう。
チアキの足が隣家の前>>143で停れば、 男も同じく足を留め、家屋の外観を眺める。]
あの二人も……居るのだろうか。
[死んでも成仏して居たら会えないのか。 ぼんやりとしながら、感触の無い土の上に立つ。]
(150) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時頃
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………さて、その辺はわからぬが。 どちらにせよ、二人で居るのでは無いか?
[>>151それが何処であったとしても、 共に過ごせるのであればそれで幸福なのだろうと思いつつ。
表から声をかけるチアキの傍ら、腕を組み。 静かに返事があるかどうかを待つことにする。]
………。
[鳥の囀る声に耳を傾ける。 昨日と寸分違わぬものに思えた。]
(153) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時頃
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……今、聞こえた気がするな。
[>>152微かに耳に入った小声に、ぴくりと頬の筋肉を動かし。 その声は、チアキ>>160にも聞こえたらしい。]
ドリベル、代わりないか。
[>>159入口からドリベルが姿を現せば其方に歩む。 死んだ後に聞く言葉なのかと思いつつも、 生前の侭の姿で会えたことに、ほんの少し表情を和らがせ。]
(161) motimoti 2013/05/20(Mon) 23時半頃
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[>>165ドリベル同様戸を抜けて顔を出したサミュエルを見て、 なる程これは便利なのかもしれない、と感想。 生前に住んでいた家は、扉が存在しなくなったが。]
サミュエル様もお変りない様子で何より。 暫くぶりですね。
[軽く辞儀をして、サミュエルを正視する。] そうか、………俺達が生きてた間も二人は此処に。 随分と早い再会になってしまったようだ。
[>>167見える、という言葉に目を細めた。]
……む、おつかれ?……さまです。
[>>168色素が生前よりも薄い掌で背中を叩かれ、 やはり妙な気分だと首を傾げさせた。]
(169) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時頃
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ああ、それはそうですね。
[>>170最もだと思いつつ、相槌を打つ。 自分の死体を見ても、未だ実感が沸かない。 想像していた死後の世界とかけ離れているからなのか。]
病というものが存在したことを 今更に驚いてます。
[ドリベルに、風邪をひかぬように気をつけろと謂われたことを思い出し、 もっとひどい病にお互いかかったものだと溜息ひとつ。]
(176) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時頃
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風邪というのも幻想だと思って居たのだがな。 あながち存在する病なのかも知れぬ。
[>>181記憶の限りでは、男だけではなく チアキが風邪をひいた時も無かった様に思えた。]
………。
[>>181>>183頬をつつきあう様を見ては、 まるでおなごのようなノリだなという言は秘める。]
(185) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃
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――隣家前>>190――
いや、なんでも無い。
[ほぼ表情に色など無い男の微細な変化も 共に過ごして長いチアキには感づかれた。 何かと問われ、首を横に振っておく。
花を彼の髪に付けた時の反応も、 然程良いものでは無かった事もある。]
……さて、そろそろ行こう。 俺たちが死んだ事を聞きつけているかも知れぬ。
[誤魔化す形で、チアキを促す事にした。*]
(208) motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 10時頃
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――少し前>>209>>210――
……?
[唐突にサミュエルから肩を叩かれたので なんだろうと横目で彼の顔を見遣り。 もしかしたら彼も同じ事を思ったのだろうか。]
ええ、何処かで。 貴方がチアキと同じ所へ行かれるようなら、 これからも主をどうぞ宜しく。
ドリベルもな。
[少なくとも男は此処に長く留まるつもりは無い。 チアキとサミュエルは他で再会出来たとしても 男はもう会う事が無いかもしれないので、 常より少しだけ肩を緊張させて深々と礼。 ドリベルにも労いの声を掛けて立ち去る*]
(215) motimoti 2013/05/21(Tue) 11時頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 11時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 15時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 17時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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[――――そこに存在した意識は、断絶される。]
.
(259) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[――――……]
[確かに手の中にあったもの、]
[それを一瞬で失う虚無感]
[強い喪失感]
[―――ああ、そうか。]
[二度も彼を失うこの恐怖こそが]
[己に与えられた罰なのだ、と。]
(261) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[地を踏んだ両足は、鉛のように重い。]
[荒野から空を見上げる。
夕焼けよりも暗い、鮮血が変色したかのように朱い空
雲の隙間に、一条の光が見える。]
……あそこに、チアキは居るのか。
[天を見つめる男の居る場所は、地の底。 此処から近いようで、きっとあの空の果ては遠いのだ。
片手を赤ずんだ空へと伸ばす。
掌は、指先は、血の香りのする霧を裂くだけで、 けして届くことのない、一条の光を求める。]
(266) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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……求めても、掴めぬか。
[生暖かい風は、肌に怖気を感じさせる。]
………それでも、掴むまで 進むしかない。
[この身体も魂も、彼を覚えているから。 手を下ろし、そびえ立つ門の方へ向かう。
門の内側からは、阿鼻叫喚の声が絶えず。 僅かに扉へと伸ばした指先を震わせる。
だが、この門をくぐらなければ先に進めないから。]
(273) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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頼もう。
[落ち着いた声音で、道場破りのように門の先へと 己が訪れた事を知らしめるように声をかける。
門を叩く為に握った拳は震えていない*]
(274) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 23時頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 23時半頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/22(Wed) 00時頃
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