人狼議事


278 冷たい校舎村8

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視点:


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 架空惑星 レン

――夜:教室――

[ 委員長と一緒に教室に帰って、黒板を見ると、
 いなくなった人の名前と、帰ったら一緒にこれをしたい、
 なんてメッセージが書いてあった。
 ちょっとしんみりしつつも、逆にほっこりもする、
 みたいな。うん。
 この方が、「帰った」感があって、良いな、と思う。

 それから、寝る支度をして。
 いつものように、日記を手に取った。
 やっぱり見られたいものではないので、
 委員長や幸俊に隠れながら、ではあるけど。
 新しいページに、ただ、一言。
 「一緒にがんばろーな」とだけ書いて。
 そして、毛布にくるまって寝る。]

(66) 2020/06/22(Mon) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

――深夜――

[ “俺”を寝不足にさせたいわけではないし、
 起きたい、と思っているわけでもないのに。
 習慣になってしまっているからか、今日も“僕”として目が覚めてしまった。

 身体が風邪を引いてしまうし、今日は窓を開けて冷たい風に当たったりする気は無い。
 ……うん、今考えると、馬鹿なことしたなあ、って思う。
 ごめんね、俺。

 また何か書いてあるかも、と日記を手に取り、開く。
 そこにあったメッセージを見て、
 ちょっとだけ泣きたくなった。]

(67) 2020/06/22(Mon) 02時頃

【人】 架空惑星 レン


[ 中学の時以来に、久しぶりに、
 シャープペンシルを手にとって。
 初めてになる、もう一人の僕への、
 “俺”へのメッセージを書いた。
 
 「今まで、たくさん、ありがとう。
  これからもどうか、よろしくね。
  僕も、頑張ってみるよ」

 そう書いてから、ふと、昨日の夜、
 廊下で出逢った彼女のことを思い出して。
 もう一言、付け足した]

(71) 2020/06/22(Mon) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

――朝:教室――

[ チャイムが鳴る少し前に、目が覚めた。
 普段は確認しないけど、今日はもしかしたら、
 なんて思って、日記に目を通し、
 メッセージを見つけて微笑む。

 それから、空腹感を感じ、確かまだ少しおにぎりが残っていたはずだと家庭科室を目指した。
 その途中で、チャイムが鳴る>>#3]

 ……あ。

[ ここでようやく、もしかしたらチャイムの音が鳴るたびに誰か消えていってるのかもしれない、と考えた。
 後で探してみよう、と思いつつ、とりあえず腹が空いては戦は出来ぬとそのまま家庭科室へ。]

(72) 2020/06/22(Mon) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

――家庭科室――

 ……あれ?これ……

[ 家庭科室は無人だった。けど。
 何故か、コンロの上の鍋に、
 水?お湯?が入っている>>1
 昨日の夜ここに来た時はこうなってはいなかったはずだ。
 もしかして、つい先程までここに誰かいた?
 ならどうして、こんな中途半端な状態で放置しているのだろう。

 何かあったのでは、と不安になりつつ、おにぎりを一つだけ急いで口に詰め込んで、家庭科室を出た*]

(73) 2020/06/22(Mon) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

――保健室――

[ マネキンを探すのもいいが、ひとまず女子の様子を確認しようと保健室に寄ることにした。
 普通に考えれば、家庭科室で料理しそうなのは女子、だと思うし。
 さっきの、鍋が放置されてた件についても何か分かるかもしれないと思って。

 でも、もし勝手に入って、
 万が一誰かまだ寝てたらちょっと気まずいな、と思い、
 一応、コンコン、とノックする。]

(91) 2020/06/22(Mon) 03時頃

【人】 架空惑星 レン


 おはようございまーす。
 れんじょーそーまくんでーす。
 誰かいるかー?

[ そう室内に向かって話しかければ、
 中にいるお二人>>82>>90から、
 何か反応はあっただろうか。
 お二人にとっては、噂をすればなんとやらというやつかもしれない。
 どちらにせよ、中に入り、幸俊と怜に顔を合わせることにはなるだろう。]

 は?なんで女子の部屋に男子2人がいんの?

[ そしてまず、自分を棚に上げながらそんな疑問をぶつけることになる。
 いやだって女子がいるかなと思ったら男子2人が待ち構えてたんだもん。ビビるわ。]

(92) 2020/06/22(Mon) 03時頃

【人】 架空惑星 レン


 はい?書置き?

[ ともかく書置きの存在を教えられ、
 そのメモ>>16に目を通す。
 そして二人のどちらかに葉野を探そうという提案をされれば。]

 ……やっぱりなんか変だよなあ、その書置き。

[ これっぽっちも先に帰ったなんて思ってないです、と言わんばかりの提案の内容に苦笑する。
 が、その気持ちは分からなくもなかった。
 二人のように、そんなわけあるか!とまでは思えなかったが。
 出来れば友達のことは信じたいなあ、と思ってしまうのです。はい。
 しかしやはり、その書置きには違和感があった。]

(93) 2020/06/22(Mon) 03時頃

【人】 架空惑星 レン


[ だって、仮に昇降口が開いてたとしても。
 こういう時って、普通、メモを残したりせずに
 直接他の皆に伝えて、
 一緒に帰ろう、ってしないだろうか。
 多分俺ならそうする。
 一緒に仲良く手でも繋いで帰りたいです。
 っていうか一人じゃ心細くない?
 俺がビビリだからそう思うだけですか?]

(94) 2020/06/22(Mon) 03時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ん、勿論手伝う。
 とっとと見つけて、みんな笑顔で帰ろうぜ!
 ……いや昇降口実は開いてないパターンもあんのかな?
 分かんねえけど。

[ 締まらないことを言いつつも、
 ともかく提案には同意する。
 それから、あれ、そういえば、と思い、口を開いて。]

 あー、ちなみに、もしかしてさ。
 いいんちょと誠香ちゃん、帰ったり、した?
 そうじゃないなら、その二人も探した方がいいだろうし。

(95) 2020/06/22(Mon) 03時半頃

【人】 架空惑星 レン


[ ちょっと聞きづらそうにそう問いかけた。
 紫織を除けば、その二人だけ所在が分からない。
 もしチャイムが鳴る度に人が居なくなるなら、
 その可能性は十分ありえると思った。

 その二人について聞けたなら、「そっか、うん、分かった」とだけ言って、保健室を出ようとする。
 わざわざマネキンを見に行くつもりはなかった。
 それよりも紫織を探す方が大事だし、それに。
 ここから帰れば、すぐまた会えるのだから**]

(96) 2020/06/22(Mon) 03時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 03時半頃


【人】 架空惑星 レン


[ 2人の後に続いて保健室を出て上階を目指す。
 7階の踊り場で一度立ち止まった幸俊>>101に、
 8階があると告げられた。

 7階の状態を思えば、
 8階はいったいどうなってしまっているのかと
 少し不安になりもするけど。

 当然、引き返す気などないので、
 目配せに応じて頷き、8階へと上って行った。]

(111) 2020/06/22(Mon) 16時半頃

【人】 架空惑星 レン

――8階――

[ 少し身構えつつ、8階にたどり着いて。
 目にしたのは、一直線に伸びる廊下、
 探している彼女の名を表すような、紫色のインク。

 そして。
 窓の外で上映されている自分たちのクラスの劇と、
 壁にかけられたCG作品>>56だった。]

 おおー……

[ 思わずそう声を漏らし、上映されている劇やCG作品に目を向ける。
 こんな時でなければ、もっとゆっくり見ていたかった。
 特にCG作品は、よく見れば、知ってる友人たちを彷彿とさせるもので。]

(112) 2020/06/22(Mon) 16時半頃

【人】 架空惑星 レン


 な。俺ちょー可愛く描かれてて嬉しい。
 怜ちゃんは……この豹かな?たぶん。

[ 怜>>109につられるように、感想を零す。
 どれも、素晴らしい作品だとは思ったけど。

 ただ、一つ、一匹、足りないような気がした。
 例えば、紫色の動物、とか。]

(113) 2020/06/22(Mon) 16時半頃

【人】 架空惑星 レン


 紫織ちゃん。
 俺達と一緒に帰ろうぜ。
 絶対、みんな待ってる。
 そんでさ、一緒に雪合戦でもしようぜ。な?

[ 歩いて行った先に、探していた姿>>59を見つけて。
 幸俊と怜に続くようにそう声をかけた。

 ここの校舎に来る途中、通学路で。
 雪合戦したいって2人で話したりしたなあ、
 って、懐かしく思いつつ。
 いつも通りに、にっ、と笑って*]

(114) 2020/06/22(Mon) 16時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 17時頃


【人】 架空惑星 レン


[ 心配しなくても帰る、と言う。
 みんなが待ってることを否定しないし、
 雪合戦だってしなきゃ、って。笑顔で。]

 ……っ、

[ なんだか胸が苦しくなる。
 ねえ、本当に?本当に、そう思ってる?
 本当に帰るつもり、ある?

 君が何回嘘を吐いても、疑いたくはなくて。
 疑うような言葉は、かけたくなくて。でも。]

(125) 2020/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン


 文化祭、確かに懐かしいけどさ。
 また見たい気持ち、俺にだってあるけど。
 今見なくてもいいんじゃない?

 一緒に帰ってさ、みんなで見ようよ。
 ワイワイ騒ぎながらさ。

[ あの劇は、確か若林先生がちゃんと動画で撮影とかしてくれていた筈だ、多分。
 だから、今見なくてもいい。それよりも。]

(126) 2020/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ねえ、紫織ちゃん。
 ちゃんとこっち見て。
 本当の気持ちを、聞かせてほしい。

 それがどんなものでも、ちゃんと受け止めるからさ。

 言っとくけど、俺達、
 君を置いて帰る気なんて、これっぽっちもないからね。

[ まっすぐ彼女の方を見て、
 幸俊に続くように足を踏み出し、紫織の方へ近づいた*]

(127) 2020/06/22(Mon) 20時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 21時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 21時半頃


【人】 架空惑星 レン


[ お願い、って言われて>>128
 ずるいなあ、と思ってしまう。
 俺さ、人の頼み事とか、断れないタイプなんだよ。
 だけど、さあ。]

 ……ごめん、やだ。
 帰るなら、絶対、一緒がいい。
 だからさ、俺からも、お願い。

 一緒に帰ろう、紫織ちゃん。

[ 信じてくれないんだ、って思われるかもしれない。
 「一緒じゃなきゃやだ」なんて、
 駄々っ子みたいなお願いかもしれない。
 でも、これだけは譲りたくなかった。
 だから、俺は何度でも言うよ。一緒に帰ろうって。]

(141) 2020/06/22(Mon) 22時頃

【人】 架空惑星 レン


 ……俺、さ、みんなのこと大好きだよ。
 紫織ちゃんも、他の皆のことも、本当に大好き。

 一緒にいるだけでスゲー楽しい。
 だからさ、誰一人、失いたくねえんだよ。

 一人でもいなくなっちゃったら、
 めちゃくちゃ悲しいし。

 楽しかった文化祭だって、
 悲しい思い出になっちゃいそうで。

 俺、そんなの嫌だよ。

(142) 2020/06/22(Mon) 22時頃

【人】 架空惑星 レン


 だから……だから、さあ。
 一緒に帰って、また楽しく騒いで、
 勉強会でもして受験とか乗り越えて、
 そんで、一緒に笑って、卒業、しようよ。

[ すぐ傍まで言って、まっすぐ見て、語り掛ける。
 幸俊や怜の言葉も相まって、胸が痛くて、
 なんだか泣きたくなってきて、顔を歪ませる。

 分かってほしかった。
 俺達が、どれだけ君を大切に思っているか*]

(143) 2020/06/22(Mon) 22時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 22時頃


【人】 架空惑星 レン


[ 俺達の言葉が、少しずつ、届いているのかな。
 「こんなに生きるの苦しくないよ」>>145ってことは、
 今、生きるのに苦しんでいる、ってことだろうし。
 「1人くらいいなくたって」>>147ってことは、
 やっぱり、1人で、居なくなろうとしてるってこと。

 少しずつ、彼女の本音が見えてくる。
 声が震えてて、苦しそうで。
 でもさ、さっきみたいに笑って誤魔化すよりも。
 今の方が、いいと思った。
 そうじゃないとさ、馬鹿な俺は、
 いつまでも君のことが分からないままだから。]

(164) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……違う、よ。

[ でもね、本音を言ってくれるのは、嬉しいけど。
 申し訳ないけど、同意できるわけじゃない。
 だから、彼女の言葉>>148を否定して、説得したくて、
 ぽつりと零したけど。

 彼女は、後退り、走って逃げていってしまう>>149。]

(165) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 っ待って……!なあ、紫織ちゃん!

[ その後を、必死で追いかけた。
 でも、彼女はもたつきながらも、止まってくれなくて。
 投下の行き止まりの、扉の向こうに行き、
 鍵をかけてしまう>>150

 それが、まるで心を閉ざすかのように見えて。
 更に胸が苦しくなった。]

(166) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……蹴破る、とか。
 その発想はなかったわ……流石怜ちゃん。おっとこまえ。

[ 怜の提案に>>161一瞬虚を突かれ、
 こんな状況なのに、ちょっとだけ笑ってしまう。
 最終手段としてはアリだな、と、頷きを返した。
 こちらだって、譲る気は無い。
 蹴破ってでも、引きずってでも、連れて帰る。]

(167) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 なあ、開けてよ、紫織ちゃん。
 ここ、きっと君にとって大事な場所だろ。
 このままだとここ、蹴破ってさ、
 土足で踏み込むことになるよ。

[ ここは紫織の頭の中で。
 こんなところにある部屋なら、きっと大事な、
 思い出の場所のはずだ。
 出来ることなら、
 無理矢理押し入るようなことはしたくない。]

(168) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 怜ちゃんの言う通りだよ。
 卒業したって終わらない。

 俺は、卒業したってみんな友達だと思ってるし。
 何度でも集まって馬鹿騒ぎしたいって思うよ。

 紫織ちゃんはさ、違う?
 卒業したらもう、俺達には会いたくない?

[ そんなわけないよね?
 君だってさ、俺達が大切だから。
 あんなメモ残したり、後から行くなんて嘘を重ねてまで、
 俺達を帰そうとしてくれたんだよね。]

(169) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン


 紫織ちゃんがいなくなったら……死んじゃったら、さ。
 それこそ、ここで悲しい思い出として終わっちゃうだろ。
 楽しい思い出としてさ、ずっと、繋げていこうぜ。
 俺達と一緒に、さ。

[ 扉の向こうにいる彼女に、語りかける。
 どうか、俺達の気持ちが届け、って、願いながら*]

(170) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/22(Mon) 23時半頃


【人】 架空惑星 レン


[ 聞こえてきた本音に>>176>>177
 まるで自分のことのように胸が締め付けられる。

 でもさ。
 「わたしのこと覚えてる人なんていない」?
 「中学生の時も」?

 ……それは、]

(188) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


    [  くるり  ]
.

(189) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……違うよ。
 覚えてるよ。中学生の時の、君のこと。

 僕の文房具を、拾ってさ。
 届けてくれたよね。

 あの頃の僕達は、友達じゃなかったけど。
 僕、よく嫌がらせを受けてたから……
 君の優しさが、嬉しくて。

 あの時のこと、ずっと、覚えてたよ。
 また会えたらいいな、って。
 恩返し出来たらな、って。

(190) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……まだ、恩返しできてないから。
 居なくなられると、困っちゃうな。

 “俺”と違って、
 僕は君との思い出はほとんどない、から。
 これから、遊んだりして、
 楽しい思い出作れたら、って思うし。

 だから、一緒に、帰ってさ。
 ……次こそ、暗い中でとか、扉越しとかじゃなくて。
 明るいところで、直接顔を見て、会いたいな。

[ それだけ、伝えたかったんだ。
 扉越しで見えないだろうけど、
 困ったような、ちょっと悲しい笑顔を浮かべて。

 目を、閉じる。]

(191) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……あー、えーっと。
 細かいことは気にしないでくれ。
 その、ちょっと二重人格なだけだから。

[ そうして俺に戻った俺は、
 正直、ちょっとだけ頭を抱えたかった。
 まあ、確かに、朝日記を見たら
 「しおりさんが死にたい人だったら、僕も説得したい」
 って書いてあったから、多少覚悟はしていたけれど。
 急に来たものだから。

 忘れてくれ、とは言えないけど、
 あまり細かく気にしないでほしい。
 今は俺のターンじゃなくて、
 紫織ちゃんを何とか説得するターンだし。]

(192) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


 ……ともかく!
 俺は紫織ちゃんの友達として、
 紫織ちゃんを死なせたくないし!

 僕は紫織ちゃんと、顔を合わせて会って、
 友達になりたいってこと!

 開けないってことは、
 蹴破っていいって判断するからな!?しました!

[ ちょっとだけやけくそ気味にそう言って、
 怜>>183に頷く。

 そして、掛け声が聞こえたなら。
 思いっきり、扉に蹴りを入れるだろう*]

(193) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 00時半頃


【人】 架空惑星 レン


[ なんか、「男前だわ」という声が聞こえた上に、
 サムズアップされてる>>194のが見えた。
 う、うるせーやい。
 ていうかそれ僕に?それとも両方に?
 なんて疑問に思いつつ聞く暇はなかったので黙っておく。

 あと、目をぱちくりさせている怜>>195も見えた。
 もし戸惑わせてたらごめん。
 そのうちちゃんと説明とかできたらな、
 とは、思っている。]

(210) 2020/06/23(Tue) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン


[ 「死ななきゃ」>>200なんて、
 到底受け入れられない言葉に焦りつつ、
 3人で扉を蹴破った。
 その先の、茜色の部室の中に見えた彼女は、
 踏み台に足をかけていて>>202。]

 紫織ちゃん……ッ!

[ それを見た瞬間、死なせてなるものかと走り出す。
 しかし、俺よりも、幸俊が右腕を掴み、
 怜が左手を掴む方が、僅かに早かった。>>207>>209

 ……だから、まあ、ええと。
 胴にしがみつくとか脚を掴む、
 みたいなのはセクハラになりそうだし。
 どこを掴む、なんてことは出来ず、
 踏み台から引き下ろすのを見守る形になっただろう。]

(211) 2020/06/23(Tue) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン


[ そうして、飛び降りるのを阻止された彼女の顔は、
 涙に濡れていた>>205
 それを見て、仕方ないな、って感じで溜息を吐く。]

 ……もー、紫織ちゃんってば。
 そんな風に泣くくらいなら、死のうとなんかすんなって。

[ 正面に立って、
 困ったように笑いながらハンカチを差し出した。
 どうやら他の2人のは、
 もう使ってるみたいだし>>161>>171。]

(212) 2020/06/23(Tue) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン


 それで、どう?
 俺達と一緒に帰る気になった?

 まだ踏ん切りがつかないなら、いくらでも付き合うけど?

[ にっ、と悪戯っぽく笑いながら問いかける。
 もしまだ死にたいなんて気持ちがあるなら、
 いつまででも付き合って、
 何度でも、一緒に帰ろうって声をかけるよ。

 ただ、もう。
 逃がしたりする気はないけれど**]

(213) 2020/06/23(Tue) 01時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 02時頃


【人】 架空惑星 レン


 ったく、なんで伝わんねえかなあ。
 俺達がこうやって意地でも連れて帰ろうとしてんのはさ、
 怒ったり責めたりするためじゃねえんだけど?

 また一緒に笑い合うためだよ。
 他の奴らだってきっと、今頃スゲー心配して待ってる。

[ 困ったように笑って、
 ハンカチで優しく紫織の涙を拭いつつ、
 懸命に語り掛ける。]

(220) 2020/06/23(Tue) 18時頃

【人】 架空惑星 レン


 もし悪いことしたって思ってるなら、
 それこそちゃんと帰って謝んなきゃだろ。
 そしてそんな奴を、
 絶対許さないーなんていう奴、きっと居ねえよ。

 むしろ帰んなかった方がさ、
 何勝手に死んでんだーって怒るし悲しむって。

 あっちに帰るの、怖いかもしんねえけど。
 ちょっとだけ、勇気、出してみようぜ。
 大丈夫だって、俺らがついてるから。な?

[ そう言って、安心させるように、優しく微笑んだ*]

(221) 2020/06/23(Tue) 18時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 18時半頃


【人】 架空惑星 レン


そうそう、見捨てないって。
こんだけ苦労して連れ戻しておいてさ、
見捨てるわけないじゃん?

努力しようと思ってるなら、きっと大丈夫。
俺も、ちゃんと見てるよ。
まあ俺は叱ったりすんのは……ちょっと苦手だけど。
間違ってたらちゃんと止めるし。
叱ったり止めたりできるよう俺も頑張る。

(229) 2020/06/23(Tue) 21時頃

【人】 架空惑星 レン


だから、一緒に帰ろう?
それで、みんなでさ、
文化祭に負けねえくらいの、楽しい思い出、
いっぱい作ろうぜ!

[ハンカチで優しく綺麗に涙を拭ってあげて、
また、にっ、と笑う。

共犯者にくらい、いくらでもなるよ。
君とまた一緒に過ごすことが出来るなら*]

(230) 2020/06/23(Tue) 21時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 21時頃


【人】 架空惑星 レン


 ん、改めてちゃんと話すわ。

 あー、名前な……
 絶対呼び分けれるようにした方が便利だよな?
 実はまだ決めてなくって。
 少なくとも中学までの颯真はあっちなんだけど……

 まあ、どうにかしてあいつと相談して決めておくよ。
 それからでもさ、あいつと会って、話してやってくれな。

(243) 2020/06/23(Tue) 22時頃

【人】 架空惑星 レン


[ 俺と僕、それぞれの名前は、まだ決めていなかった。
 なにしろ、二人で一緒に生きていくと決めたのは
 つい昨日のことなので。
 俺としてはあいつが「颯真」がいいと言うなら、
 譲るつもりではあるけど。
 なんだか、譲り合いになりそうな気はしている。

 ともあれ、あいつ、僕の方は、
 紫織に会いたがっていたようだから。
 彼女がまた会ってくれそうで嬉しかった。

 本当は今すぐにでも
 入れ替われたらいいのかもしれないが、
 ちょっとまだ、
 意のままに交代するというのも難しいので。]

(244) 2020/06/23(Tue) 22時頃

【人】 架空惑星 レン


 お、やーっと決めたな?
 良かった良かった!

 ちょ、幸くん真顔でボケんなって!先生かよ!
 まあ面白いからいいけど!

[ 「帰る」という言葉がようやく聞けて、
 ほっと一安心した。
 幸俊のボケ(?)>>242には笑顔でツッコミつつ。]

 じゃーとっとと帰ろうぜ!
 心配、かけちまってるだろうし。
 あいつらにも早く安心させてやらねえとな?

[ 明るくそう言って、歩幅を合わせて歩き出す。
 みんなが待ってる現実へと*]

(245) 2020/06/23(Tue) 22時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 22時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 22時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 22時半頃


【人】 架空惑星 レン


[ ツッコミ待ちかと思いきや、
 天然だったらしい>>249。まじか。]

 8階くらい大丈夫だって。下りだし、
 急がなきゃ崩れる、とかでもないっぽいしね。

[ 謝られた>>252けど、気にしなくていい、
 という気持ちを込めてそう言い、廊下を歩いていく。
 友人たちに似た、綺麗な動物たちのCG作品を、
 目に焼き付けて。]

(260) 2020/06/23(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン


 言われなくても行くって!

[ 駆け下りた怜に>>257に応じ、
 後に続くように階段を駆け下りる。
 目にした昇降口からは、白い光が漏れていた。
 どうやら本当に、この校舎から出られるらしい。
 紫織と一緒に登校した時のことが、
 なんだか懐かしかった。
 
 名残惜しく……は、ないかな。
 それよりも、早くまた皆に会って、
 お互いに安心したかった*]

(261) 2020/06/23(Tue) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

――昇降口――

 うん、信じるよ。

[ 「嘘じゃない」、なんて念押ししなくたって、>>258
 今更、帰る、って言葉を疑ったりはしない。
 そして、さあ帰ろうと、光に飲み込まれていく直前。
 もし、その声が聞こえたなら。>>259


 どういたしまして。
 大丈夫、ちゃんと見てるよ。

 俺も、僕も。2人で、君のことを見てるから。
 一緒に、頑張っていこうね。


 心の中でそっと応えて。
 皆と共に、光に呑まれていくだろう*]

(265) 2020/06/23(Tue) 23時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 23時半頃


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