41 アンデッドスクール・リローデッド
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…――――
先に出るって
[ロゼットが先に出ても、罠発見くらいにしかなるまいに いや、だから彼女がそれをかって出たのか 部屋に籠ると言う事は、罠を張られると外に出られないと言う事 食事を持ちこんでいるわけではない以上、必ず外に出るのだから 誰か、無差別な殺意ある者がそう言う事をしないとも限らない]
…――――
死ぬ時は、一緒に死ぬって言ったろう
[それでも、彼女に続いて、部屋を出る なにか、騒々しい]
(7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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…――――
人が集まってる、か 殺し合いをしてたり、殺す算段をしてたりするかもな?
[普段なら洒落で済むけれど、今は洒落にならない事 そんな事が、実際おこなわれていそうで、怖くはある ただ、人が多い所に行くのも、危ない]
何かあってたらまずい、確かめに行こう 何かあれば、逃げたらいいんだ
[その時は、身を呈してでも彼女は守らねばならない そう言う思いで、野太刀に手をかけながら歩き出した 暫くすれば、食堂の方から聞こえる騒動が伝わるだろう]
(13) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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助けに来てくれれば、楽だな 快楽殺人犯が侵入しました、とか言うオチもあり得るぞ
[考えただけで、吐き気がしてくる状態 だが、現実はそれより気分が悪かった]
―― 食堂 ――
[辿り着いた頃、そこにはバリケードを張ろうとする幾人かの姿 何があったのかは、扉の向こうの音を聞けばわかった]
…――――
ゾンビが、侵入したのか
[これのテストには、丁度いいんだがな まだ、漏れ出てはいないようだ 安心したようでもあり、残念なようでもあり]
(19) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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ふむ…―――― 裏庭の方は、私が行こう ゾンビ相手に、試したい物がある
[ベネットが、家具を運んでいる 私達は一階から来たので、裏庭の方に行ってみよう]
だが、これだと、一階は放棄した方が良いのではないのか? バリケードを作るなら、階段に作った方が守り安かろう
[まぁ、そう言う事は私が考える事ではないな]
ロゼット、行こう テスト、済ませておきたい
(22) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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ふぅん…―――― 広間では、信じる信じないで、噛みついたくせに ここだけは、なんて、感傷的な事を言うんだな まぁいい、ベネット これ、刀に塗っておけ
[採取した、例の薬 グラスに入れて、ラップをかけて、ゴムで縛った そんな簡易な保存瓶 投げてはこぼれてしまうので、床に置いた]
まだテストは済んでいないが これを体内に入れると、ゾンビは硬直するらしい
[人間に使うと、別の効果があるのだが それは、また、別の話]
アンデットと自分の距離が縮まる事は、歓迎すべきだろう 先に手を出されれば、斬り殺す理由が出来る 逃げ場なんて、最初からありはしないんだ
(27) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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何があったかはしらん、知らんが 感傷的だ、と言っているんだ 誰か、死んだのか? そして、そいつは、本当に人間だったのか?
…―――
そんな風に、割り切れる程、人間は簡単じゃない 人を信じる信じないも同じ、昨日までの友人が、いきなり仇にはなりえないんだ 誰も信用しない、一人だけ生きてればいい、なんて奴は 最初から、全員を敵だと思っていた者だろうさ そう言う奴が、一番アンデット臭い
[眉をしかめる様子に、真面目な顔で]
ああ、ヒントって奴だ 私が彼の言葉を信用する理由は、いくつかあるが ルール説明で嘘をつくゲームは、ないだろうって事が一番だ だから、これも有効だろうと思っている 人間にも効くが、効果が違うな
(30) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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何処で手に入れたか、か…―――
外だな
[この薬品の正体は…――――]
(31) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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信用しているから、何かを言ってるわけではない 広間のお前と、随分態度が違うなと言う話さ
他人の感情をどうのと、非難するばかりだったお前が 今は、感情に左右されているのが面白かった それでは、不満か?
素直に、笑いながら人を殺せる人間は 精神異常者だと思うがね、私は
[不機嫌そうな顔に、私だって好きでやってるわけじゃないと 小さく、息を吐いた]
私だって、嬉々としてやっているわけではない ただ、総合的に判断して、これが一番だと思った 貴様も、それはわかるだろう
(36) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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わかっている、何かあるのは私も困るからな まだ、ゾンビになりたくはない
[そういって、裏庭の方に足を進めた バリケード、作らなければならない ゾンビに対する効力も、実証せねばならない]
―― →裏庭方面 ――
(42) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[移動の時、会長とすれ違った 彼女と話は、しなくてよかったろうか? ロゼットの様子を、一度見る]
(43) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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―― 裏庭方面 ――
…――――
[まだ、ここは破られてはいないようだ 裏庭に出る勝手口から、ぎしぎしと音はしているけれど ゾンビの姿は、まだそこにはない 奴等は、音に反応してやってくるはずだ ここは、誰もいなかったのだから、音などありはしない なのに、何故入ってこようとするのか]
ロゼット、適当に家具を運んで勝手口を塞ぐ それから、窓を開けて実験しよう
(47) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[暫くは、家具運びだ 重たい家具を並べて、その隙間に椅子などをはめ込む 引っかかって、ずれたりしなくなるように]
…――――
[それも、一時凌ぎにしかなるまい ならば、ここを捨てる事も視野に入れておこう
それでも、まずは 少しだけ、窓を開けてみる 例の薬を塗った、小刀を懐から取り出して 徘徊する、ゾンビに投げてみた]
…――――
[ざく、とそれはゾンビの腕に刺さるそれ ささったゾンビは、痺れたようにその場で動かなくなった]
(54) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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ゾンビ、いたぞ
[ゾンビがいるかな、と言うロゼット 彼女に、小刀を投げた後でそう言った]
どうやら、雑魚には効果があるようだ ボスゾンビに効くかは、わからないけど 試す価値は、きっとある ロゼットは、弾丸に塗りこんでおくといい
[そう言って、窓を閉めた後 その窓の前に、大きな化粧台を置いて、塞いだ]
(55) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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怪我は、してないよ
[ほら、と手を差し出してみる 剣だこはあるけれど、別に怪我はしていないはずだ]
ああ、全部のゾンビに効く薬なら、いいな あいつは、そう言っていたけど 実験してみるまでは、わからんからな
腕に刺さって効果があったから、場所は関係ないだろう 刃に塗れる量なんて少量だ、少しでもいいと思うが
[どれも、憶測に過ぎない 確実ではないけれど、一応、新しい武器は手に入ったのだ]
ああ、長くは持たないだろう 二階に移動する事も、考えておこう
[あれを全部殺すには、やはり火が必要だろうなぁ 家ごと燃やしたりすれば、一番早いのだろうけれど]
(60) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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そうだな、苦無や投げナイフ、撒き菱なんかに塗るといい 後で、武器庫に探しに行こう
[古今東西の武器があった、武器庫の事 そう言ったアイテムも、きっとあるだろう 何本か忍ばせておけば、きっと役に立つはずだ]
…――――
いや、逃げられない 街の外に、壁が出来ているようだ だから、ゾンビを皆殺しにするか、助けが来るまで堪えるか どちらかしか、生き残る道はないようだ
[そう、コーネリアから聞いていた だから、私はここに残る事にしたのだし]
玄関、か…―――― 一応、塞いでおくか?
(64) 2011/12/07(Wed) 00時半頃
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ああ、武器庫があるよ 後から、一緒に行こうな
[まぁ、あれだけの武器を所持するのは、合法的には不可能だし あっちの人の事務所、とかなら展示はしない だから、ここはきっと、軍事施設か何かだったのだろう そう、今は想っている]
そう、ここで、助けが来るまで生き残る それだけで、いいんだ
[それだけ、が一番難しい事なのだけれど]
テラスか、何処にあるかわかる?
(68) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ヘリか…―――
ミサイルが飛んでこない事、祈らないとな
[本来なら、そう言った可能性も十二分にあるのに それを考えてしまうと、恐ろしくて歩けなくなる だから、考えないようにしようと思う]
よし、じゃぁそっちに行くか バリケード作って、安全を確保しよう
(72) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ん…―――
大丈夫、だよな
[不安にさせたな、と少しだけ後悔して そっと、彼女の頬を撫でた]
そうだな、割れてないといい それが終わったら、少し休もう 力仕事は、さすがに疲れる
―― →テラス ――
(76) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―― テラス ――
大丈夫だ、心配するな 終わったら、ロゼットに癒してもらうから
[気を使う彼女に、そう言った 女の子に力仕事をさせるのは、矜持が許さない 危なそうなのだから、出来るだけ多く、物を積んでおいた]
ロゼットこそ、無理するなよ? 疲れたら、休もう
(80) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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傍にいてくれれば、それでいいよ
[疲れを見せる、彼女の様子 照れたような顔と、疲れて赤くなった顔 どちらにしても、休息は必要なようだ]
それはそうさ 重たいもの、持てないだろう
[彼女に手を引かれながら、元の部屋に戻っていく 休めと言われるなら、少し休ませてもらおう]
わかった、そうさせてもらおう
(84) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―― 客間 ――
[戻ってきた、客間 バリケードは、一応作っておいたけれど あれが、恒久的な物になるはずは、ない だから、休めるうちに、休んでおかないと]
ロゼット
[ぽふ、とベットに座って 彼女の名前を、呼んでみる]
少し、休むけれど 何かあったり、誰か来たらすぐに起こしてくれ
[完全に、眠ってしまうつもりはないけれど それでも、いざという時の為に、彼女にはそう言った]
(89) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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コーネリア、その話、私にも聞かせてもらおうか
[扉の向こうから、声を出した 聞こえた話の内容は、私には必要そうな情報だ そして、私は今、考えている あの場で、知りたい事は山ほどあったはずなのに 質問をした人間は、私だけだった そこに、奇妙な感覚を、覚えてはいたのだ あの場に居た人間、ロゼット以外の者達 それは既に、人ではないのではないだろうかと]
何人倒せば、いいんだ?
(180) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ああ、中学時代の後輩だ
[傍によるロゼットに、そう答えて 野太刀に手をかけながら、思う]
どうやら、ヒントを聞いてきたらしい 知りたい事があるって言うのは、人側の証拠さ
もめそうになったら、助ける 問題は ロゼット?
[彼女の眼を見て、問う 問題があれば、彼女は指摘してくれるだろう そして、私はそれを受け入れる事ができるだろう その程度の信頼感は、私にはあるのだ]
(184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…――――
[コーネリアの、声 外に出て来い、と言う話なのだろう これは誘いか、と思わなくもないけれど 心のどこかで、彼がそう言う事はしそうにないとも思う]
わかった、開けよう 近くにいるのは、誰だ? 危なそうな奴がいるなら、離れさせろ
そうでないと、ここでいきなりバトルになるぞ
[ゆらり、野太刀を抜きはなって ロゼットに、開けて良いかと目で問うた]
(187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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そうか、傍には居ないのか そこに居るのは、ベネットと、しのぶなんだな?
[であれば、一層警戒が必要か 特にしのぶは…――――]
どいていろよ、コーネリア
[ゆっくりとどかす、バリケード 不意打ちを警戒して、それを動かす作業は遅い 抜き放った刀身は、きらりと、鈍い輝きを放っていた]
危ないぞ
(192) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[ どすん ]
[大きな音を立てて、長い野太刀が扉を突き抜ける 近くに誰かいたり、罠を張られていた時の対策に こうして出ようと、決めていた事だ]
この刃、毒が塗ってあるからな 離れろと言ったのに、離れていないと死ぬぞ
[そうやって刺し貫いた扉を、ゆっくりと開けた]
(194) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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これで全員か、どうかはわからんな
[扉から、その刃を引きぬいて 開いたドアの先で、まずは離れた二人を見る]
話だけ聞いたら、さっさと帰らせてもらう ベネットとしのぶは、信用に値する相手ではないのでな
(196) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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過激さ
[笑う様子に、そう答えて コーネリアが彼女に何か囁くのなら、それを待ち]
貴様が一番、危険だからな この中で唯一、人を殺した経験のある女だろう?
[くすり笑って、刃を伸ばす 届く距離にはいないけれど、こちらとの距離を測る事は出来る]
悪いな
(202) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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正直、私達は誰も殺したくはない だがな、引いてるだけの小動物、と思われても困る
私は結構、武闘派なんだ 貴様が最も危険だから、貴様を最初に排除する 至極真っ当で、筋の通った話だろう
[後ろには、ロゼットがいる 正面には、私がいる この状態から抜け出そうと思ったら 窓でも破って、ゾンビの群れの中に飛び込むか]
(206) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[乾いた、発砲音 狙いは外れたのか、天井を掠めて]
今のは、威嚇だ 挟み撃ち、基本だろう?
殺されたくなかったら、武器を捨ててもらおうか しのぶ、貴様を無力化しない事には おちおち、風呂にも入れんのだ
[心の中では、ろぜっとぉぉぉぉぉ、と叫んでいるけれど 真顔で言うのだから、少しくらい説得力はあるかな?]
(208) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[武器を置け、と言うベネット 何がフェアでないのかは、わからないが、武器を置く気は無い 何もしなければ、ベネットには触れないつもりだったが こうなると、仕方ない]
断る
[触れてはならない、毒を盛った刃 それを力任せに振り上げる 狭い廊下だ、逃げ場などない 小さな傷一つでもつけばいい、そう言う毒だ そしてベネットは、この毒の事を知っている ゆえにそれを避けるなら、刃の届かぬ所まで、大きく下がらねばならない 剣道とは、面や胴など、決められた場所を叩かれないようにする物であり、素人相手ならまだしも、それなりに稽古を積んだ相手に触れられもしないなどと言う芸当は、出来やしない だから、真剣勝負は刃が一寸でも長い方が勝つ、といわれるのだ]
(219) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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絶対に当たる攻撃がないのと同様に 絶対に当たらない攻撃などないのだよ
威嚇にならんと言うのなら、仕方ない 当たるまで、撃ってもらおうか、ロゼットに 10発でも、20発でも、好きなだけ
[発砲音が、ロゼットの方から聞こえる 声を聞くに、セシルが来たようだ 何をしにきたのかは、しらないが]
コーネリアは、巻き込むつもりはない 元々、外に出る前にコーネリアにはヒントをやっている
[聞こえた声に、そう反応して これでセシルがまだ、何か難癖をつけるようなら ベネットか、しのぶのどちらかが、アンデットなのだろう 少なくとも私は、そう結論付ける]
(220) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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知らんな
[しのぶは、どうやら武器を捨てるつもりはないようだ 人を殺す者は、人に殺される事を覚悟しなければならない 彼女は銃を、離さない なら、私は彼女を斬らねばならない]
自分の弱さを、人のせいにするんじゃない 人を信じる事が苦しくて、怖いなど、当たり前だ その恐怖を越えねば掴めないから、信頼は尊い
掴む努力をしなかった者に、絆が手に入るはずもない お前が誰も信じないなら、お前を誰も信じない
因果応報、昔からある言葉だ
[しのぶがどちらに向かうにせよ 私は、しのぶに向かって走り出した]
(225) 2011/12/08(Thu) 19時頃
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[背後から数発、発砲音がした ベネットの声は聞こえていたけれど、意識の中にそれはない ただゆっくりと、視界が流れた 集中力の増加で、時間の流れが遅くなるのは良く知られた事 肉体はそれに追いつけないが、意識は数歩先の未来を生きている そんな感覚を感じる事が出来るのは、私が「死」をより近くに感じているからかもしれない
銃弾が、自分の横を通って行くのが、見えた気がした]
…――――
俺等、と言ったな、ベネット
[声は、その場に置いて行く 意識を体が追い、体を音が追い、音の後に現実がやって来る]
(239) 2011/12/08(Thu) 20時半頃
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[やはり、しのぶは斬らねばならない ベネットの音が届いた時、そう感じたけれど 私の横を通り過ぎた銃弾が、セシルの体に触れるのが見えて]
しのぶ、私とお前の違いがわからないか 私は、信じる者以外を殺す お前は、信じる者を含めて殺す
お前の道には、救いがなさすぎる
[私は、廊下の途中では止まらない しのぶを斬って止まるか、走りぬけて広間に出て止まるかだ でないと、しのぶとベネットの銃に当るからな]
(243) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[弾丸は、私の服や肩を掠めていく 何発撃った、と数えている暇もない ただ走りぬけて…――――]
ちっ
[しのぶは、階段の方へ引いて行く 追いうちは出来まい、銃に上を取られて追うのは愚かだ 結局、セシルとロゼットの前で止まる事になった]
そうか
[降りて来た声に、私は小さく頷いた]
反省したなら、それでいい 奪った命を、噛みしめておけ
[そう言って、しのぶから意識を切り 対峙すべきは、ベネットか]
(256) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[どうやら、奴の銃弾も切れたよう ベネットの銃弾は、セシルが受けたらしい 最初から、セシルを狙っていたようにも思う]
…――――
[俺等が殺さない理由はない、と言った それは、仲間がいるって事だろう ただ、今は]
セシルに免じて、引いてやるか
[そう呟いて、意識を緩めた]
(259) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[ベネットの意識が切れ、コーネリアがそれを支える 彼が床に堕ちるのを見てから、野太刀を鞘に戻した]
…――――
[ちらり、近くで崩れるセシルと、それに縋りつく会長 そして、ロゼットの方を見る 彼女は、ふらふらと何処かへ離れていく 本当は、追うべきなのだろうけれど]
…――――
[少し、落ち着かせてやった方が良いのだろう そう思って、彼女を誰も追わないなら、見送る事にする 誰かが追うなら、無論それを止めにはいるけれど]
(276) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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…――――
[極限の集中の後にやって来る、神経の疲労 物理を超える意識の加速は、精神の消耗を意味している ふぅ、と一つ息を吐いた]
(283) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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