41 アンデッドスクール・リローデッド
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お菓子、私にもくれ
[そう、生徒会長兼関西弁少女に声をかけた 今の私、デブタレントみたいだな]
(3) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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…――――
冗談だ、信じるな 私は、嘘は嫌いだが冗談は大好きなんだ 知っているだろう、沢庵弁当見たんだから
[ぐわんぐわん、揺らす手を止めて ぽんぽん、と頭を撫でた]
素直な事は、良い事だが 疑う事も、覚えておけ、ローズマリー
(10) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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難しい事か?
[人を信じる事の方が、ずっと難しく感じる 本当に気心の知れた相手が、居ないからか 私は、あまり人を信用してこなかった]
そうだな、こう言う事態だ 君の友人がゾンビに成った時、それを殺せるくらいには 覚悟が、必要なのではないかな?
[口元を隠す様子を、じっと見て 自分の長い髪を、さらりと揺らして 表情を、隠しながらも]
心配するな、私の傍にいる間は、私が戦ってやる しのぶも、あやめとか言う女の子も、生徒会長も同じだ 守るような力はないけれど、代わりに戦う事は出来るからな
(12) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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迷った者、判断を誤った者から、ああなるんだ ゾンビにされたくなかったら、覚悟はしておけ
[窓から見える、死者の行進 特殊メイクだと思っていても、気持の良いものではなくて]
男は、頼られてなんぼの生き物だ こんなに沢山の美女に頼られて、頑張らない男はいないさ
[まぁ、私は目立つ為にここにいるのだがな]
(16) 2011/12/03(Sat) 02時頃
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生徒会って、フリーダムなんだな…―――
[生徒会長の取り出す、お菓子の数々 唖然としながら見ていたけれど ふと、思い出して]
ローズマリー、ちょっと耳を貸せ
[ちょいちょい、と彼女を手招きした とっておきのギャグを聞かせてやろう ちょっと、不安にさせてしまったからな]
(17) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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甘いのは苦手なんだ 辛いのがいいかな
[それに、辛い方がどっちみち美味しいし そう言って、生徒会長に手を差し出した]
それで、生徒会長さんの一番嫌な事ってなんだ?
(22) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[ローズマリーが耳を貸した 耳元で、彼女が笑顔になれるよう、言葉を囁いて すぐに離れた]
うーむ…―――― もうすこし、捻った方がよかったかな
[言った後で悩んでみたが、後の祭 覆水盆に返らずだ、仕方ない 私は人を笑顔にする男、になりたい男 女の子一人くらい、笑わせてみせるっ]
(24) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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うむ、貰おう、赤いポテチ
[ポテチの袋に、手を差し出して 二重の意味で、美味しい香りがした]
なんだ、秘密か それじゃ、わからんな
[何が面白いのか、良くわからないけれど ここにいる事は、その最悪を回避する事に繋がるのだろうか]
一番嫌な事は、意地でも避けるんだぞ、会長さん
(28) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[肩が、弱く叩かれている これは、成功だっ 流石私、笑いの勉強は伊達じゃなかったな]
喜んで貰えて、私は嬉しいぞ
[普段の無表情よりは、ほんの少しだけ 私の顔が、綻んだような気がした]
(30) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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そうか、綺麗になりたいのか、会長さんは 可愛さならあるが、綺麗さはどうだろうな
[渾身のドヤ顔に、真顔で答えた 綺麗・・・うん、あの金色の髪は綺麗かもな]
気にするな
名前か? 私は、ヴェスパタイン・トワイライト 夕暮れだ
[そう、会長に名乗っておいた]
(33) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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そうか、そうか そんなに笑って貰えて、私は嬉しい
[私を見上げる、ローズマリーの瞳 元気になれたのなら、それが一番いい 頭でも、撫でてやろう 何故かこの子からは、子供っぽさを感じるんだ]
(35) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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ああ、可愛いんじゃないか? 私の感性は、あまりあてにはならんが
…ヴェスパタインだ 言いにくいなら、ヴェスでも、トワイライトでもいい
[舌を噛んだ生徒会長に、そう言っておいた それから、幾分か笑いの収まったローズマリーに]
そうか、元気が出たならよかった
[そう、笑いかけてから、しのぶと会長の話を聞いていた]
(91) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[しのぶが煙草を吸うのは、黙って見ていたけれど 後で、取り上げようと考えていた 体に悪いと、言ったのにな]
…――――
[会話を聞くに、しのぶ、会長、ローズマリーは落ちついている様子 これなら、心配はいらなさそうだな]
…―――
[女王蜂、か…―――― ゾンビのボスだ、きっと強いに違いない そう言う相手を倒したら、きっとカッコいいだろうな 問題は、どんな姿をしてるかと 竹刀で、倒せるのかどうかだ]
(94) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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合言葉を言え
[開けてくれ、との言葉に>>96 一瞬だけ、ドアを開けて]
(97) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[少し開いたドアから、食糧と鍵がやって来た どうやら、さっきの男子生徒は入ってこないようだ]
おい…――――
[動物のゾンビ、と言ったか 状況から見て、追われてるって事なんだろうな そして、音以外にも反応して、となると]
レディース、おしゃべりの時間は終わりだ 街外れの屋敷で落ち合うらしい、いくぞ ここも、安全じゃなくなりそうだ
(102) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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しのぶ、お前は運転出来ないのか? 私は、二輪の免許しか持ってないんだ
[鍵を拾い上げながら、しのぶにそう言って 出来ないようなら、私が運転しようと思う 知識くらいは、一応持っている この状況で、他に車が走っているとも思えないし]
幽霊屋敷、か 心配するな、ゾンビも竹刀で斬れたんだ 幽霊だって、斬ってみせるさ
[バケツを握りしめる、ローズマリー そっと手を伸ばして、頭を撫でるつもりだ]
(112) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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よし、しのぶ、運転を頼む
[鍵を渡して、竹刀を握る 全員を守りながら、移動出来るだろうか]
防犯ブザーを、貸せ 駐車場まで行ったら、私が放る
[大人しそうな少女に、手を差し出す 私なら、最悪の場合でも逃げ伸びる可能性があるけれど 他の女子生徒では、それも難しいだろうから]
行くぞ、私から離れるな
(120) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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…――――
ヴェスちゃまでもいいぞ
[会長にそんな冗談を言ったのは、少し前の事]
(121) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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―― 廊下 ――
[駐車場に行くまでに、通らねばならない関門は多い 廊下で巡回するゾンビ達をかいくぐり、駐車場まで移動して それから、全員が車に乗り込んで、無事に発進する事 そして、街の中を、ゾンビに追われる事なく移動して 幽霊屋敷の安全を確保し、生活空間を確保する事]
…――――
[動物型のゾンビもいるらしい、移動は迅速に そして、音と気配を消しつつ、慎重に
…――――
これは、ギャグを言うタイミングがないっ わ、笑いがとりたいっ]
(130) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[少し歩いたら、後ろを振り向く 後ろからゾンビが来た時に、一人では対応出来ないのだ 本来なら、殿にも屈強な者を配置するのだが 今回、戦えそうな者がいないのだから仕方ない]
…――――
[駐車場まで、ゾンビに見つからずに行けるだろうか? 誰も音をたてたりしなければ、駐車場までは何とか辿り着けるだろう]
(134) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―― 駐車場 ――
[なんとか、視覚のあるゾンビとは遭遇しなかったようだ 辿り着いたなら、まずは鍵にあう車を探さなければ]
しのぶ、動かせる車を探せ 5人、乗れる車があるか?
[乗れなければ、二組で移動しなければならないのだろうか いや、狭くても乗るべきか でも、女の子とくっついて車にのるのは、恥ずかしいな]
(142) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ほう、最近の車はわかりやすいのだな
[がたん、と鍵の開く音がした しのぶが運転席に乗るのを見て、まずは女から乗せるべきだろうと思い、残りの二人が乗り込むのを待つ]
場所は、わかるな 迷っていると、ゾンビに囲まれるぞ 道を間違えたら、私から竹刀で殴られるからな
[そんな冗談を言う余裕が、まだ私にはある]
(149) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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はいはい、会長は真ん中な じゃ、ローズマリー、先に乗れ 次、会長な
[私は、最後だ ブザーを鳴らして放ると同時に、乗り込もう]
(152) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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じゃ、行くぞ しのぶ、エンジン
[二人が乗ったのを確認して、防犯ブザーのスイッチを入れる]
(158) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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白い雲なんて、だいきらいだー!
[ノリでそんな事を叫びながら、ブザーを投げた 急いで車に乗り込み、発進を待つ]
(159) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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いや、ノリで 一度行ってみたかったんだ 今が夏なら、太陽の馬鹿野郎、だったんだがな
[学校の敷地内から出ていく、黒い乗用車 これで、多分安心だ 鴉とかが、ゾンビ化していなければ、追いつけないだろう]
一安心、だろうな 幽霊屋敷に、ゾンビが居ない事を祈れ
(166) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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…――――
[ゾンビが道をふさいでいるのを、私は見た]
海が三に船が七、だっけ
[斬り込むにも、ちょっと体力が持ちそうにないな そう、想った時]
考え?
[しのぶの言葉に、首を傾げたけれど]
(167) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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ちょっとまて、しの…――――
[どん、と突き飛ばされた、少女 そして、走り出す車]
ぶ
[拾おうにも、手は届かない こいつ…――――]
しのぶ、笑えないぞ
[何かを堪えるような様子は、理解できなくもないけれど これは、許される事か? テレビのロケだって、今のはカットだ]
ちっ…――――
(175) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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誰も笑えない行動を、とる価値があるのか 他にも、方法はあっただろう
[虚勢を張った笑い声が、聞こえる 乾いた、軽い、笑い声だ]
人を殺す者は、殺される事を覚悟しなければならない しのぶ、お前にはその覚悟があるのか?
[ミラーは、見なかった 今見ると、私自身がきっと、怖い顔をしているだろうから]
お前が冷たい人間だとは、俺は思っていない 後で、お説教だ
(185) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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…――――
[それから暫く、私は無言だった それは、いつもの事であったけれど 屋敷に辿り着いた時、私はすぐにドアを開けた]
しのぶ、後でお説教だからな 人の道と言う物を、一晩中説いてやる
[本当は、残って話をするべきなんだろうけれど 屋敷の安全を確保出来るのは、現状私だけだ 女子生徒だけで、先に行かせるわけにもいかない]
(190) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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…――――
いくぞ、会長、ローズマリー
[竹刀片手に、幽霊屋敷と呼ばれた建物に近寄っていく ゾンビの気配はないが、油断は出来ない ここは、人間はいそうにないが 動物なら、いくらでもいそうだ
ネズミ、イタチ、犬、猫、鳥…――――
何がいたって、皆叩き伏せれば良い 私は今、少しだけイライラしているのだ]
(201) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[隣に並んだロ―ズマリーの頭に手を伸ばして ぽん、と軽く、手を置こうとした たぶん、ショックだったはずだし 自分がいつああなるかと思うと、嫌な気分になるだろう]
私から離れるな
[それだけ、言って ゆっくりと、屋敷のドアを開いた]
―― 幽霊屋敷・内部 ――
(212) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―― 幽霊屋敷 ――
[屋敷、と言うだけあって、結構な広さのある邸宅のようだ 幽霊屋敷と言うには、案外手入れが行き届いているように感じる 不潔感も特にないし、埃がたまっていると言う感じもない 誰かが、定期的に出入りしていたのだろうか]
まずはライフラインの確認だな あとは、個室を順に見ていくぞ 自分達の就寝スペースくらいは、確保したい
(215) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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付けてみるか? ここに人がいるよと、教えるようなものだがな
[会長にそう言いながら、台所を探す この屋敷に武器弾薬が保管されている事を知るのは、まだ後の話 それを見れば、痛んでいなかった理由にも納得がいくだろうが 今はただ、ありのままを受け入れるのみ]
(221) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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ゾンビは目が見えないのなら、大丈夫かもな 目の見えるゾンビがいた時に、困るくらいだ
[まぁ、そうなるとボスゾンビなんだろうけれど 懐中電灯とか、持ってくればよかったな
一階の廊下を歩き、扉をゆっくりと開く 床に肉片等が落ちていないし、ゾンビがいないと判断した まぁ、ここにいた所で、喰う人間がいないだろうし]
…――――
[使用人の部屋のようだ 粗末な家具が申し訳なさげに並んでいる]
メイド服とか、あるかもよ?
(230) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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さっきまでのが嘘なら、どれだけ楽だろうな
[弱音を吐く、生徒会長 彼女の頭も撫でようと、手を伸ばして]
私の趣味は、面白いものだ メイド服より、気ぐるみとかの方が面白い
だが、体操服よりは、マシじゃないのか?
[真面目に、そう言いつつ ここなら、懐中電灯とか、あるかもしれない 少し、探してみるか]
(235) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[引き出しを漁ってみると、懐中電灯が見つかった スイッチを入れてみると、どうやら使えそうである]
ほら、会長さん 使うといい
[体操服の会長に、懐中電灯を渡して 私は、その部屋を出ようとする 使用人の部屋がここにあるなら、近くに炊事場があるはずだ]
―― 使用人の部屋→台所 ――
(239) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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―― 台所 ――
[水道から、水が出る事を確認していた所で 外から、声が聞こえた]
あれは…――――
[ゾンビがいるかも、とは考えないのか 竹刀を握って、台所から出て 入口付近で、声を出した]
いるが、女性陣は今着替え中だ 覗いたら、斬る
(247) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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…――――
[声がした方に歩いて行くと、そこに居たのは]
なにしてるんだ、主将
[なんで寝てるんだ、この馬鹿主将は 命の危機とか、感じないのだろうか すぐそばで、生徒会の男子生徒がメモを書いている]
こいつらは…――――
[探索しようとか、そういった気持ちはないのか]
(256) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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疲れたぁ? こいつは、うちの主将だぞ 剣道馬鹿、と言っても過言ではない その馬鹿が、疲れるものか
いや、だから寝たのか
[緊張とか、あまりしない男だからな 異常事態で、精神疲労を感じたのだろう 普段から、もっと頭を使っていればこうはならんのに]
まったく、使えない主将め
[学生服の上着を脱いで、彼にかけておいた 毛布はあるだろうが、こいつの為に探すのは癪だ]
で、何をしてるんだ、貴様は
(259) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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いや、メモ帳って なんで、一番最初にする事がメモなんだ
[はぁ、と大きく息を吐きながら]
死ぬって事は、ゾンビになるって事だろう ゾンビになった者のポケットを弄るのは、御免こうむる
[コンビニに買い出し、と言われても まだ、この屋敷が安全かどうか、わかっていないんだが ボスゾンビがいたら、どうするのだ]
コンビニに行くなら、荷物持ちを一人連れて行け
(263) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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人間に殺されると言うのは、良い響きではないな 真面目ならくだらんし、冗談なら一層くだらん
[人を殺せるような人間は、今の所…―――― 私だって、手を出されなければ積極的に何かする気はない 皆、そう言うものだろう 自分から汚れたい人間なんて、いやしないだろうに]
種類、ねぇ ボスゾンビが出て来た時に、弱点をメモするか?
[それが出来る為には、生還しないといけないわけだが]
貴様、また私に護衛を押しつける気か
…――――
会長が、泣きそうな顔をしていたぞ 荷物持ちに、連れて行け 異常事態なのだ、心の平穏は大事だぞ
(268) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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ん…―――
似合うじゃないか、会長 ローズマリーは、着替えなかったのか? 残念、目の保養になったろうに
[真顔でそんな冗談を言う辺り、私はまだ正常である]
(272) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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食糧一つで殺し合うより、二人で食糧調達に行きたいね 狂った人間を出さない為に、お互いに心を支えあうんだ 敵も味方も殺して、最後に生き残って何が残るか
[こちらは、しごく真面目な顔でそう言いながら]
ま、期待しないでおこう 体を守る自信はあるが、精神は専門外だ
[ついさっき、衝撃的なシーンを見たばかりだし 出来る事なら…――――]
どうせ死ぬなら女性の腕の中、が男のロマンだろう どうしてもと言うなら、会長と少し遊んでからいけ
(278) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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そぉだ、ローズマリー 台所を見つけたから、調理器具を探そうー こっちだよー
[ものすっごく演技くさいセリフを、ローズマリーに投げた せっかくだし、会長をあの男と一緒にいさせてやろう 彼女は、ずっとあいつの心配をしていたようだったし]
(280) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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台所は、こっちだよぉー
[演技くさいセリフを言ったテンションが抜けずに 台所の方を、指さしてしまった]
は、いかん せっかく、会長を元気づけようとしたのにっ
[教えてしまっては、いかんではないか 堕ち込んでみた、ずーん、と]
(282) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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わかった…―――
[落ち込みモードのまま、とぼとぼと食料と水を取りに行く はぁ、せっかく気をきかせようとおもったのに これじゃ、ダメダメだな]
飯、食うか…―――
[せめて腹を膨らませて、少し休んでおこう]
(287) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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はい、すみません…――――
[ローズマリーに肩を叩かれて、振り向いた所で想った 情け、ないじゃないか…――――
缶詰を取り出して、食べようとした所で思った 箸が、ないじゃないか…――――
ダブルパンチだ]
(290) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[なんだか、違う方向で何かが始まったようだ>>292 私は、背中を向けていよう 背中を向けて、手で缶詰を食べよう]
もぐもぐ
[ああ、あんまり美味しくない]
(293) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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ありがと、ローズマリー
[お箸をバケツから取り出して、缶詰をつつく すべったお笑い芸人は、ネガティブになる物なのだ]
…――――
[次こそは、笑いをとってみせるっ]
(295) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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じゃ、三つにしてくれ、大きなプリン
[缶詰を頬張りながら、背中を向けたまま]
私が暴れたら、怖いぞ
[色々な意味で、な 甘い物、苦手なんだけれど]
(301) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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私は、生徒会ではない 言ってみれば、部外者だ 部外者に、自分の仲間を預けるのが気に喰わなかっただけさ
[サバ缶を、箸でとって ローズマリーに、差し出してみた]
喰うか?
(305) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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冷たくはないつもりだ
[手を差し出されて、首をかしげた そこに乗せたら、汚れるだろう、手が]
あーん
[口の前に箸を差し出して、そう言った]
こう言うのは、ノリとタイミングだ
(307) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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そうさ、ノリとタイミングだ 真剣に考えるから、恥ずかしいんだ
[と、言っては見たものの 落ちつきの無い様子に、失敗したかと苦笑い それでも、食べてくれたので、まぁ良しとしようか 私としては、そんなに意味はない行為だったのだが]
そうか? 熱でもあるのか、顔が紅いぞ
[風邪でもひかれると、厄介かなとか そう言う事を、考えていて]
(311) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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…―――
[ローズマリーをからかっていると、主将が目を覚ました そのまま、どこかに行く様子を眺めて まぁ、体は大丈夫なのだろうと判断する]
…―――
[彼は、そのまま探索に出かけたようだ 彼の場合、心配はいらないだろう 一応、うちの主将だ]
(362) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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…――――
よし、腹も膨れたことだし、寝室でも確保するか ローズマリー、お前はどうする? 掃除、手伝うか?
[竹刀片手に、立ち上がる 一階の部屋で、どこか使えそうな場所を探しておこう 出来るなら窓のない部屋がいい、外から侵入される危険がない]
どうする
(373) 2011/12/04(Sun) 18時頃
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そうか、じゃぁ頼む 正直、掃除は苦手なんだ
[ローズマリーは、一緒に来ると言う 比較的安全そうな場所ではあるが、出来るだけ離れない方がいい
テレビのロケ…――― と言うには、街中がゾンビだらけだった 規模がでかすぎる 何かあったら、本当にやばいかもしれない]
行こうか
[とりあえず、客間から始めよう]
―― 一階・客間へ ――
(392) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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―― 客間 ――
[客間は、すぐに見つかった と言うか、殆どの部屋は客間みたいなものだ ベットだけ、使えるようにすればそれでいい]
始めるか、掃除
[竹刀で、ベットを叩いてみる ぼふ、と言う音がして、埃が舞った]
(393) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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ああ、悪い、大丈夫か?
[ローズマリーが、咳こんだようだ ちょっと、これは厄介かもしれない]
少し、我慢してくれ
[ベットを、入口付近まで移動させて ばん、ばん、と叩く ある程度埃を落としたら、あとは床だけ掃除しよう]
(397) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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そうか、モップか そうだな、探してくればよかった
[服が、真っ白になってしまった 彼女の髪にも、大きな埃が乗っている 彼女が私の髪を払うなら、それにまかせて お返しに、私も彼女の髪を払おう]
流石に、この埃の中で眠ったら病気になりそうだな 一人じゃ、掃除が終わらない所だった
手伝ってくれて、礼を言う
(403) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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別に、感謝されるような事はしていない
[生徒会室を守ったのだって、ただ突っ立っていただけだ ゾンビと戦うのだって、私は別に苦ではない だから、別に特別な事をしたと言う気持ちはない]
そうだな、一部屋だ
…――――
うん、各自確保してもらうか この部屋は、君が使うといい
[そう言った所で、外の物音を聞く]
ああ、聞こえたな まだ全員集まっていないのだから、ここから動けないが いざと言う時は、逃げる準備をしておけ
(408) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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私は、体力があるからな 少々眠らなくても、平気だ
[と言うよりも、体力のない女子が動けなくなる方が怖い ローズマリーなどには、休んで貰って いざという時、動けるようにしておかないと]
ああ、ばらばらには、なりたくないが 留まって戦うには、戦力が足りない
[竹刀も、あまり使っていては折れてしまう このままでは、武器を失ってしまうのだ それでも]
安心しろ、私が戦ってやる
(418) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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|
うん、大砲はないだろうな 棒より剣、剣より銃、銃よりミサイルだ 出来るだけ、強い武器が欲しい
[銃や大砲があっても、音が大きいとゾンビが群がりそうだ 私の場合は、刀があれば一番良いのだけど]
ふむ、槍か そう言う物なら、あるかもしれないな
探そう、竹刀よりはましだ
[広間の方から、声もする 行ってみた方が、良いかもしれない]
大丈夫か、いけるか?
(427) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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だな、行くか
[彼女の瞳には、意思が宿ったように見える 怖いだろうに、戦おうと言う意思が宿っている ならば私は、隣に並んだ彼女にこたえねば]
離れるな
[そう言って、少し速足で、広間に進んだ そこで見た光景は、ゾンビと戦う主将達の姿で]
乗り遅れた
[少し、残念そうに言葉を漏らした]
(438) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[主将が持っているのは、真剣のように見える いや、実際は居合い模造刀かもしれないし 刃の無い、鑑賞用の刀かもしれないけれど それでも、竹刀よりはマシに思えた]
ベネット、その刀は何処で手に入れた
[答えを聞けば、急いでそれを取りに行く心算だ]
(441) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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二階か
丁度いい、探しに行こう 道着もないかな、制服じゃ動きにくい
[そう言って、足早に二階へと向かった 笑いは、何がネタになるかわからない だから、雑学は徹底的に集める事にしている 武器の知識も、その雑学に含まれていた 刀の打ち方ですら、私は知っているくらいだ]
(448) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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私が、ゾンビなどにやられると思うのか
[後ろから、かかった声に振り向く事なくそう言って]
貴様こそ、よく無事だった 心配したぞ、コーネリア
[二階の部屋を、片っぱしから開いて行く 暫くすれば、武器庫に辿り着くだろうか]
(453) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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―― 武器庫 ――
…――――
[ディスプレイされた、様々な武具 剣、槍、鎚、拳銃、長銃、狙撃銃…―――― 流石に、爆弾とかは無いか そう言うのがあると、ゾンビが一掃出来て楽そうだが]
…――――
[品定めをしている、余裕はない 野太刀を一本、その手に取った ずしり、と、重量を感じるそれ 流石、と言う所か]
本物、だな…――――
[ほんの少し、引きぬいてみる 確かに刃はついているし、手入れすれば使えそうな名刀だ]
(456) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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[小刀を一本、M36レディ・スミスを一丁 銃弾も、探してみよう]
コーネリア、お前は何を使う 出来るだけ、音の出ない物を選べよ ゾンビが寄って来るぞ
[サイレンサーとか、ないのだろうか? そう言うオプションパーツは、何処かに格納されているのかな]
(459) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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初心者でも、か 刀はやめておけ、接近する分、技術が必要になる 弓や銃も、戦闘には練習が必要だ
なんの経験もないなら、槍を持っておけ 前に突き出して突っ込むだけで済む、技術はいらない
[武器庫をくまなく調べて、銃弾探し出して とりあえず、1ケース貰っておいた 使う事は、まぁ無いだろうけれど]
(463) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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ん…――――
[武器庫に、しのぶ>>465が入って来た]
なんだ、私に説教されに来たのか?
[小刀と銃を懐に仕舞い、弾丸をポケットにいれて 野太刀は、背中から背負う 衣装部屋も、探さないとな]
(468) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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虫歯が持ってる奴って
[確かに、イメージはそうだけれども 槍って、強いんだぞと小一時間・・・時間がないか]
槍は、刀より軽いし、扱いやすい だから昔は、農民なんかが戦争の時に使ったんだ たいした訓練が無くていい
[まぁ、室内ではあまり使えないけれども]
銃をとるなら、セーフティーロックをかけておけ? 鞄の中で暴発すると、死ぬぞ
(471) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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そうか、じゃぁ後でな
[武器の品定めをしながら、しのぶにそう言って]
ああ、なんでこんな者があるのかはしらないが 凄いもんだ、一応使えるらしい だから、この刀も斬れるぞ
[背中に背負った刀を、体を捻って引きぬいてみる 鞘に引っかかりもないし、刃こぼれはなさそうだ 後で、砥いでおこう]
と言うか、もう下にゾンビ、居るけどな
[小さな銃を見ているしのぶに、そう伝えて]
(477) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[やり方がわからない、と言うコーネリア やれやれ、と言った顔で、彼に近寄って]
銃の持ち方は、こう 親指の所を押すと、マガジンが外れる ここのレバーを、セーフティーにして 撃つ時は、これを元に戻す
銃を持ち運ぶ時は、必ずマガジンを外して 弾丸が装填されていない事を確認しておけ
[殆どが、ネットと映画で手に入れた知識さっ どうだ、文明の進歩は凄いだろう?]
詳しいだろう? 雑学は大事だと言う、良い教訓だな
(484) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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ん…――――
[頷いたしのぶに、私も頷いた 反省は、あるらしいからな 少し、優しく説教してやろう]
そうだな、使える物は何だって使うさ 生き残りたいからな、私は
[窓は、何処かにあるだろうか あるのなら、下の様子を伺うつもりで]
無理はするな 怖い時は怖いと言え、助けて欲しい時は助けてと言え 私も、そう言う時は言う
[戦う、と言うしのぶに声をかけて]
(492) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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必要以上の戦闘は避けたいが、な 誰か、まだ表にいるらしい そいつらがやられたら、ゾンビが増える 自分達の安全を守る為、敵を減らす事を考えたい
[戦いに行くつもりはあると、しのぶに言ってから コーネリアに、真顔で答える]
剣道部だぞ だが、映画とか見てると気になるだろう? 銃とかは、調べたんだ、少し前
[それから、壁に囲まれていると言う話を聞き 知らなかった事ではあるけれど、予想の内ではあったから]
そうか なら、助けが来るまで生き残ればいいのだな
(496) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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知ってる
[負けず嫌い、と言うしのぶの言葉に、真顔でそう言い]
止めてやるよ、今度は
…――――
お前がいなくなると、つまらないからな ラーメン、喰いに行くんだろう?
[外では、何か大きなゾンビと、生徒会の男が戦っていて>>498 吹き飛ばされる頭に、ひゅぅ、と口笛を吹いた 窓を開けて、下の者達に声をかける]
おーい
助けと武器と、どっちが欲しいー?
(505) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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